819maker さん プロフィール

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819makerさん: 俳句の風景
ハンドル名819maker さん
ブログタイトル俳句の風景
ブログURLhttp://blue.ap.teacup.com/819maker/
サイト紹介文季節の写真に合った自作の俳句を載せています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2008/06/03 21:01

819maker さんのブログ記事

  • 遠足
  • [画像]遠足の子が弁当を見せ合ひぬ[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 主に学校の特別活動で、見学や運動、レクリエーションなどを目的として、歩くことを主にして遠くへ行く日帰り活動のこと。[画像]かつては、近郊の山や海へ徒歩で出かけることが多かった。[画像]遠足の子供たちが芝生広場で弁当を広げていた。その中には、弁当を見せ合っている子供もいた。[画像]遠足の子の元気よくとはいかず[にほんブログ村 ポ [続きを読む]
  • 楓の花
  • [画像]楓咲く耳にふたりの話し声[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] カエデ科の落葉高木の総称。[画像]秋に美しく紅葉する。[画像]四月頃、新葉ととも暗紅色の小さな花を垂れてつける。[画像]年配の男性が若い女性に楓の花について何か教えていた。楓の花を見ていると、ふたりの話し声が耳に入ってきた。[画像]  東京を京人の今も江戸とふ花楓[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] [続きを読む]
  • 花水木
  • [画像]サイクリングロードの上や花水木[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] ミズキ科の落葉小高木。大正初期に、アメリカから日本に渡来したのでアメリカ山法師ともいう。[画像]四月末頃、葉の出る前に満開となる。花色は白と紅がある。山地や雑木林に自生する水木とは別種。[画像]昭和記念公園には人が歩く道とは別に自転車専用道がある。その自転車道の上に花水木が満開となっていた。[画像]礼状を未だに書けず花水 [続きを読む]
  • 花水木
  • [画像]サイクリングロードの上や花水木[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] ミズキ科の落葉小高木。大正初期に、アメリカから日本に渡来したのでアメリカ山法師ともいう。[画像]四月末頃、葉の出る前に満開となる。花色は白と紅がある。山地や雑木林に自生する水木とは別種。[画像]昭和記念公園には人が歩く道とは別に自転車専用道がある。その自転車道の上に花水木が満開となっていた。[画像]礼状を未だに書けず花水 [続きを読む]
  • 山吹
  • [画像]山吹や歩きて一日始まりぬ[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] バラ科の落葉低木。日本原産。[画像]山野、渓谷に自生するが、観賞用に栽培もされる。[画像]晩春、黄金色の五弁花を咲かせ、一重と八重がある。八重のものは結実しない。[画像]山吹が黄色い花を豊かにつけていた。その前を歩く事から一日が始まった。[画像]山吹の松尾(まつのを)大社は去年のこと[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] [続きを読む]
  • チューリップ
  • [画像]そこかしこ鬨の声上げチューリップ[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] ユリ科の球根植物。小アジア原産。[画像]ヨーロッパ、特にオランダで品種改良された。[画像]日本には江戸末期に渡来し、鬱金香と呼ばれた。[画像]四月頃、直立する花茎の上に一個の釣鐘形またはコップ形の六弁花を開く。[画像]色とりどりのチューリップが満開となっていた。まるで、あちこちで鬨の声を上げているようであった。[画像]膝折 [続きを読む]
  • 紫荊(はなずおう)
  • [画像]快晴の一日籠りぬ紫荊[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] マメ科の落葉小高木。中国原産。日本には江戸時代に渡来。[画像]四月下旬、葉に先立ち枝の節々に紅紫の小さな蝶形花を固まってつける。[画像]花の色が染料の蘇枋に似ていることからこの名がある。[画像]一日よく晴れたので、カメラでも持って出かけたい気持ちであったが、やることがあり家に籠った。紫荊が日差しを吸収していた。[画像]紫荊ベンチのあ [続きを読む]
  • 里桜
  • [画像]松月暫くを翁見上げて里桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] バラ科の落葉高木。[画像]オオシマザクラに由来する桜の園芸品種の総称。[画像]鬱金八重咲きで、花の色が白・黄・紅色など多くの品種がある。[画像]開花期が遅く、ソメイヨシノなどの花が終わった後に咲く。[画像]御衣黄老人が一人で暫く桜を見上げていた。近づいてみると、それは里桜であった。[画像]里桜日差しの強くなつてきぬ[にほんブログ村 [続きを読む]
  • 八重桜
  • [画像]境内の掃かれてゐたり八重桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 八重咲きの桜の総称。[画像]もとは山桜から変化したもの。[画像]桜の中では開花が最も遅く、ぼってりと花が重そうに咲く。[画像]八重桜は不通実はならないが、「奈良の八重桜」は珍種で、花の後に果実を結ぶ。[画像]朝の青空に八重桜が満開となっていた。その寺の境内は綺麗に掃かれていた。[画像]水多き水車の前や八重桜[にほんブログ村 ポエム [続きを読む]
  • 桜蘂降る
  • [画像]桜蘂降れり帽子のなき頭にも[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 桜の花が散りつくした後で、萼に残った蘂が散って落ちることをいう。[画像]風が吹くとぱらぱらと散り、地面が蘂で赤くなる。[画像]桜蘂が降るのを見ると、花時が過ぎてしまった寂しさを感じる。[画像]桜蘂が降っていた。帽子を被ってこなかった頭にも容赦なく降った。[画像]桜蘂降るうつつ世を厭はねど[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [ [続きを読む]
  • 巣箱(2)
  • [画像]新しき巣箱掛けある小楢かな[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 樹木の洞、自ら木に掘った穴などに営巣する修正をもつ鳥に、人工的に営巣場所を提供するための箱をいう。[画像]角状、円盤状、家状などの形状のものがあり、材料も木材、プラスチック、ブリキなどが使われる。巣箱の大さや穴の大きさ、設置場所などは営巣させようとする鳥によって異なる。[画像]今年作られた新しい巣箱が小楢の木に掛かっていた [続きを読む]
  • 薺の花
  • [画像]プードルの歩みしなやか花薺[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] アブラナ科の二年草。春の七草の一つ。春の田の畦や道端などに見られる。[画像]三〜四月頃、直立した茎の先に白い小型の十字花を多数つける。[画像]果実が倒三角形で三味線のばちに似ていることからぺんぺん草とも呼ばれる。[画像]広い空地に薺が群生して花をつけていた。その前を、毛並みのよい大形のプードルがしなやかに通って行った。[画像] [続きを読む]
  • 芝桜
  • [画像]池に入る水音のして芝桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] ハナショウブ科の多年草。北アメリカ原産。[画像]石垣や花壇などにびっしりと咲く。花色は、桜を思わせる薄桃色のほか白や藤色などがある。[画像]池の石垣に芝桜が咲いていた。そこには池に注ぎ込む水の音が聞こえていた。[画像]芝桜流れて雲の大き影[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] [続きを読む]
  • 柳の芽
  • [画像]いち早く芽柳風を捉へけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 柳の種類は多いが、枝垂柳が芽吹くさまは特に美しい。[画像]早春、新しい枝が伸び始め、ついでその枝に浅緑の新芽が吹き出す。[画像]芽吹いた 腓・喩覆箜肱・罵匹譴討い觚・覆呂い・砲盻 [続きを読む]
  • 蒲公英
  • [画像]蒲公英の空シャガールの水色に[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] キク科の多年草。道端、土手、空地などに普通に見られる。[画像]三〜五月頃、黄色または白色の頭花を花茎に一つつける。[画像]蒲公英が咲いていた。その空を見上げるっと、シャガールの絵の水色の空のようであった。[画像]蒲公英を庭に咲かせてゐたりけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] [続きを読む]
  • [画像]菫踏むまじく踵を返しけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] スミレ科スミレ属の多年草。日当たりのよい山野に約五十種が自生する。四〜五月頃、濃紫色の花をつける。別名「相撲花」というのは、子供が花を引っかけ合って遊ぶのでそう呼ばれた。[画像]木の花を見上げているとき、ふと下を見ると足許に小さな菫が咲いていた。思わず、踏まぬように踵を返した。[画像]菫にも日矢といふもの当りけり[にほんブログ [続きを読む]
  • 山桜
  • [画像]水色の空に溶けなむ山桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] バラ科の落葉高木。関東以西の山地に自生し、また植栽されている。[画像]四月上旬から中旬に、赤茶色の若葉と同時に一重の白い花をつける。[画像]奈良県の吉野山のほんどの桜が山桜で、「吉野桜」と呼ばれて有名。[画像]白い山桜が満開となっていたが、水色の空に溶け込みそうに見えた。[画像]犬二頭漢曳きをり山桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句 [続きを読む]
  • 連翹
  • [画像]連翹の黄に溺れむか虫となり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] モクセイ科の落葉低木。中国原産。薬用として渡来。[画像]三〜四月、葉に先立って鮮黄色の四弁花をびっしりとつける。[画像]連翹が咲いていた。余りにも黄色の花を見ていると、虫となってその黄色に溺れるように飛んでみたいと思った。[画像]連翹に少し止まりぬ車椅子[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] [続きを読む]
  • 木瓜の花
  • [画像]木瓜の花昼餉のシート広げられ[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] バラ科の落葉低木。中国原産。日本には江戸中期に渡来した。[画像]四月頃、葉に先立って鮮やかな五弁花をつける。[画像]花の色が濃紅のものを「緋木瓜」、一木に紅色の濃淡の花をつけるものを「更紗木瓜」という。[画像]木瓜の花のそばの芝生に女性たちがやってきて、昼餉を摂るためのシートを広げた。緋木瓜が一層華やいだ。[画像]屋外に啜る [続きを読む]
  • 朝桜
  • [画像]自転車を降りて橋より朝桜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 朝に咲いている清らかな桜をいう。[画像]朝桜のトンネルの下を、幼子を連れた母親が桜を楽しむように歩いていた。[画像]満開の桜は朝の薄日に清らかに咲いていた。[画像]朝桜の大きなトンネルの下を、人々は桜を愛でるように楽しそうに歩いていた。[画像]小学校の桜が川沿いに見事に咲いてた。自転車を降りて、橋の上から朝桜をじっくりと眺めた。[ [続きを読む]
  • 木蓮
  • [画像]更紗木蓮木蓮や濠端の道人出あり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] モクレン科の落葉低木。中国原産。[画像]三〜四月に、葉に先がけて紅紫色の六弁花を開く。「紫木蓮」ともいう。「更紗木蓮」は紫木蓮と白木蓮の種間交雑種。[画像]千鳥ヶ淵のお堀端の道は、花見客が大勢押し寄せていた。道の傍らに更紗木蓮が美しい花をもたげていた。[画像]乙女似と更紗木蓮見たりけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] [続きを読む]
  • 諸葛菜
  • [画像]林間の日当たるところ諸葛菜[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] アブラナ科の一年草。[画像]中国原産。[画像]春、大根の花に似た紫色の四弁花をつける。[画像]諸葛孔明が食糧難を救うため、栽培を奨励したことからこの名がついたという。[画像]林間でありながら日が当たるところがあり、そこに諸葛菜が群生していた。紫色の絨毯のようで、見事であった。[画像]描くひとゐて群生の諸葛菜[にほんブログ村 ポエム [続きを読む]
  • 夜桜
  • [画像]彼の世かも知れず夜桜映す池[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 夜の桜の花。また、夜観賞する桜の花のこと。[画像]夜はライトアップされた桜の下で宴会をする光景が、あちらこちらで見られる。[画像]桜は夜ライトアップされると、昼間とは全く違う趣となる。[画像]人々はこの夜桜を愛でるために、連れ立ってやってくる。[画像]ライトアップされた桜が池に映っていた。この幻想的な光景を見ると、まるで彼の世 [続きを読む]
  • 花見
  • [画像]女らの花見の横をとほりけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] 桜の花を観賞し、愛でること。[画像]桜の花を愛でることは平安時代に始まったが、当時はもっぱら貴族の行楽とされた。秀吉の醍醐の花見は歴史に残っているが、庶民の行楽となったのは、江戸も元禄以降のこと。[画像]千鳥ヶ淵は、桜の咲く時季は平日でも花見客が多数押し寄せる。流れに従って、ぞろぞろと歩くほかない。[画像]丸山公園の桜の下で [続きを読む]
  • [画像]水面へと濠の桜のなだれけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]  [画像] バラ科サクラ属の落葉高木の総称。日本の国花。[画像]自生種・園芸種を含め数百種類ある。[画像]古来より日本人に賞美されてきた。[画像]戦国時代から江戸時代にかけては、特に桜の潔く散るさまが武士道に通じ、愛されてきた。[画像]千鳥ヶ淵の桜が六〜七分咲きになっていた。桜の花が水面につかんばかりに雪崩れていた。[画像]今生と言へば友二 [続きを読む]