弁護士法人プロフェッション さん プロフィール

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弁護士法人プロフェッションさん: 湘南内大船/辻堂/平塚3事務所代表某の述懐
ハンドル名弁護士法人プロフェッション さん
ブログタイトル湘南内大船/辻堂/平塚3事務所代表某の述懐
ブログURLhttp://ofunalaw.exblog.jp/
サイト紹介文湘南内大船・辻堂・平塚3事務所体制の弁護士法人代表弁護士が組織,実務,流儀,地域,歴史,オフ等を述懐
自由文3事務所全て最寄り駅3分。駐車場も直近。地元に寄り添い,湘南で一番身近で便利で頼りになる法律事務所が目標。3事務所計6名の少数精鋭弁護士陣。総合力と元検事・中堅弁護士のフォロー体制が特色。女性弁護士も在籍。女性事務員の丁寧に電話対応等,アットホームで相談しやすい雰囲気作りを心がけてます。湘南に数少ない弁護士法人。http://prof-law.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/06/05 16:57

弁護士法人プロフェッション さんのブログ記事

  • 検察の最大の強みは何か
  • 検事経験から思う検察の最大の強みは,組織力にあると思う。例えば,刑事公判。相対する検察官と弁護士は,通常,1人ずつである。ただ,検察官の1人は,地検を代表する1人であり,背後に多数の検事ひいては地検のトップである検事正が控え,後ろ盾になっている。換言すると,強い上命下服制度のもと,決裁指導と報連相とが徹底された組織の中から,法廷に1人が来ているのである。これに対し,弁護士の1人は,一法律事務所の1 [続きを読む]
  • 日本一の八重桜(食用)の生産地「秦野市」
  • 弊所平塚の支所は,八重咲町にある。強引に繋げるが,食用の「八重桜」の産地が秦野市である。塩漬けにして食する。全国シェア7割を誇る日本一の産地が神奈川県にあるのである。ソメイヨシノが散った後,満開を迎えるのが八重桜。先週辺り正に見頃で,秦野市における収穫もピーク。たまたま林道ドライブの途中に通過したが,緑色(自然)と黄色(タンポポや菜の花)の世界に,八重桜のピンクが差し色になる牧歌的な風景が美しく, [続きを読む]
  • 大岡越前の眠る町「茅ヶ崎」
  • 大岡裁きで有名な大岡忠相(越前)の菩提寺は、湘南内「茅ヶ崎市」の北部にある(浄見寺)。大岡裁きの例は、色々あれど、解釈に一考を要するのが、次のもの。どちらが本当の母かの争い。大岡越前の前で、2人の争う女が、子の手を引っ張る。痛がる子を見て、片方の女が手を離す。大岡越前は、手を離した女を本当の親とした。根拠は、本当の親だからこそ、痛がる子を見て、手を離したのであり、愛あればの証だと。しかし、これには [続きを読む]
  • 三位一体の知力「思いつく→考える→調べる」2008.12記事改訂
  • 弁護士といえど,細かい法律や議論や下級審の判例等につき,わからないことは多いもの。わからないときは,体系的思考(いわゆるリーガルマインド)を用いて,まずは基本からさかのぼって考えて一定の結論を出す(仮定の結論。以下,仮説という)。仮説は出すだけではだめで,文献等を調べて,裏づけを取る。裏づけが取れたら,仮説はもう仮説ではなくなる(最新の判例や学説の到達点を知り,確たる説として身につくことになる)。 [続きを読む]
  • ブログ整理整頓 三訂版(2015.2改訂 2015.4再訂)
  • 1 2015年2月ブログ開始10年。当時の記事数が1000件以上。「忘れられる権利」なる新しい権利があるが、自ら削除しないと、残り続けてしまうから厄介だ。陳腐や浅薄や拙い記事を削除する必要がある。が、内容で判断していたら、膨大ゆえ途方もない。タイトルのみで判断して削除し、ようやく734件までにできた。それでも多い。そのタイトルだけ見ても、この10年、色々あったなあと感慨深い。当時の将来予測が間違えていたり、当たっ [続きを読む]
  • 仮説「後北条氏はなぜ地味か」
  • 後北条氏の本拠「小田原城」。昨年リニューアルされ、過去最高の観光客が押し寄せている。後北条氏は、戦国時代における関東の覇者である。初代早雲は下克上の先駆けでもある。家康も、江戸城、江戸の街づくり、上水整備など、小田原を模した。にもかかわらず、後北条氏はなぜ地味なのか。地元に住む筆者が痛感するのだから、その地味感は自然な国民感覚であろう。私見であるが、理由のひとつは、天下人秀吉に負けたこと。歴史にお [続きを読む]
  • 司法試験を目指す大学新1年生へ 2006.4の記事改訂
  • 入学したばかりで,司法試験をはじめたい気持ちが強い人が多いのではないでしょうか。その意欲はとても大切。ですが,老婆心ながら,1〜2年くらいは大学生活を思い切り満喫するのがちょうどよいと思います。なぜなら,合格に必要な勉強時間数は合計1万時間。達成には毎日8〜12時間×3〜4年が必要なので,予備試験にせよ法科大学院に進むにせよ,長期戦必至だからです。また,司法試験の勉強を例えると,長距離の下りエスカ [続きを読む]
  • あらためて刑法の基本書を買う
  • 大谷實先生の学説(大谷説)を完徹していたが、刑法総論についていうと、大谷先生の「刑法講義総論」は、いまや新版第4版。でも、刊行が2012.5。5年も経っていることは、その間の新判例が載っていないことを意味する。値段も5000円近くして高いし、もしかしたら、近々第5版が出るかもしれない。だから、いまは買えない。というわけで、別の先生で、出版年月が近く、気鋭で定評のある基本書を探すと、なかなか見つからない。そもそ [続きを読む]
  • 恩田陸著「蜜蜂と遠雷」
  • 新聞書評に掲載されていて,本屋大賞ノミネートや直木賞も受賞している本書。ピアノコンクールを舞台に,第1次予選,第2次予選,第3次予選,決勝と,若き個性的な主人公たちが繰り広げるそれぞれの演奏と成長。しばらく前から個人的に,代表的なクラシックは曲と曲名と作曲家を一致させたいという願望が湧き,車でよく聴くようになっていたのも,読んだ理由のひとつであったりもする(余談)。なお,本書に出る多数の曲は,作曲 [続きを読む]
  • 弁護士の手帳 三訂版(2013.1の記事2015.10改訂・2017.3再改訂)
  • 2005年弁護士登録以来、愛用していたのは弁護士専用の「訟廷日誌」(しょうていにっし)。全国弁護士協同組合連合会が発行しており、組合員であれば、毎年、無償支給されます。この訟廷日誌のオリジナルの罫線(スケジュールの欄)は少なめ。だから、使用当時は、罫線を自筆で加え枠を倍にしていました(紙の薄さもあって、使ううちに自筆の線に沿って裂け始め、頁が次第に横に短冊状になる欠点があった)。2013年の手帳カバーブー [続きを読む]
  • 事件記者+小説家+俳人=弁護士
  • 過去の事件を調べて証拠を集める。関係者から話を聞く。裏をとる。結果、事実を文章にする。事件記者の仕事。証拠裁判主義のもとでは、弁護士は、まず証拠ありきで動く。そして、証拠に基づき、事実を文章にする。ゆえに、事件記者の面を持つ。小説家は、想像力を頼りに、物語を書く。人物を生き生きと動かして出来事を起こし、読み手の心を揺さぶる。証拠だけでは物語は書けない。証拠だけでは書けない余白を弁護士は想像力で埋め [続きを読む]
  • 今日のオザケン新聞全面広告
  • 5年ほど前か。アラフォー男性(つまり筆者ら辺)がオザケンを歌うことは、世代が下の女性からして「痛い」旨の記事を読んだ。オザケンとは、小沢健二。軽く説明すると、平成前半に活躍した、いわゆる渋谷系を代表するシンガーソングライター。私事長年、カラオケで、痛快ウキウキ通りとか、結構歌っていた。でも、記事以来、歌うのは減った。で、今日の朝日新聞。 19年ぶりオザケン新作シングル。 その全面広告を発見。オザケン [続きを読む]
  • 弁護士の「弁」という漢字の由来・語源
  • 弁護士の「弁」という漢字は,そのもの「弁」を含め,元は4つの漢字(弁・辨・瓣・辯)を当用漢字の字数制限のため集約し,「弁」ひとつを用いるようになっているとのこと。音読み「ベン」,訓読み「わきまえる」。元々の4つの漢字の独自の意味は,次のとおり。1 弁(ずきん状の)冠。「武弁/弁髦」2 辨 ※挟まれているのは「リ」是非・善悪を区別する。正しいか正しくないかを分ける。わきまえる(物事がそうなった理由を [続きを読む]
  • 2017年新年の抱負
  • 新年の抱負。ここでは仕事面に限定する。それは,昨年1月に掲げた抱負と同様,弁護士・事務所としての,価値を高めることだ。これを今年はもっと高める。ここ15年で,弁護士数は倍増した(2000年次約17000人→2015年次約36000人)。だからこそ,敢えて選ばれる価値を高める。研鑽・努力・経験を積んでいく。結果を出し,満足度を得る。個のレベルを上げる。事務所の組織力を強化する。いずれも簡単ではないが,愚直に追求し続け [続きを読む]
  • 辻堂駅開業100周年
  • 辻堂駅は、1916(大正5)12.1に開業し、今年100周年を迎えた。地元住民が資金と用地を提供招致した住民誓願駅という特徴がある。100周年を機に、発車メロディーが地元ゆかりの「浜辺の歌」になった。1872(明治5)10.14に新橋〜旧横浜間で鉄道が開通。それが東海道本線として西に延び、15年後の1887(明治20)7.11に国府津駅まできた。このとき、戸塚駅、藤沢駅、平塚駅、大磯駅が同時開業。いわゆる「湘南電車」だ。ちなみにその [続きを読む]
  • ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
  • 今秋のドラマ。いくつか見ているが、「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS・火曜)は、面白い。コミカルで楽に見れて時々からからと笑える。原作は漫画。元々全巻読んでいて、結婚・仕事・人生につき、ほどよく考えさせ楽しいのだが、ドラマはドラマで出来がよい。配役も絶妙だと思う。横浜みなとみらい地区を使ったロケも、神奈川県民には身近だ。内容とは関係ないが、星野源が劇中で着る服、オンオフともにきっちりとしつつも普通な [続きを読む]
  • 70期司法修習生求人募集中
  • 70期の皆様、合格おめでとうございます。弁護士法人プロフェッションでは、新人弁護士を募集しています。日弁連求人募集サイト(https://www.bengoshikai.jp/kyujin/弁護士法人プロフェッション)湘南地域密着型事務所のため、基本的に地元出身の修習生を募集しています。所属弁護士達の小中高大院母校の後輩ですと、より望ましいですが(地元や先輩から受けた恩を直に返せますので)、もちろん、そうではなくても、一番は人柄を最 [続きを読む]
  • 漫画「あさひなぐ」
  • いわゆるスポ根漫画だと、古くはキャプテンとか、柔道部物語など、数々の定番を読んできたけれども、最近一気に読破した「あさひなぐ」は、中でも秀逸な一作である。主人公は女子高生。打ち込む部活は、薙刀(なぎなた)。この点のみで、スポ根でも格別な感じが匂う。努力や友情や敗北からの成長など、あらゆるスポ根漫画の要素くまなく、ちょいちょい笑いあり、たまに悔しさや感動で泣かされたり、要は、引き込む力がある。この種 [続きを読む]
  • 特急踊り子号・ビュー踊り子号
  • 東海道線の湘南地域を走る特急が、踊り子とビュー踊り子。首都圏から伊豆(終着は下田)を繋ぐ。横浜駅に止まってから以西は、大船も藤沢も辻堂も茅ヶ崎も平塚も、止まらない。要は、湘南をすっとばす特急。昼間は一時間に一本くらいで、踊り子かビューか、どちらかが通る(土日は臨時便が出るから便がもう少し多い )。通過する踊り子を窓の中を見ると、座席を回転させてボックスにし、窓側にお弁当や缶ビールなんかが見えて、確 [続きを読む]
  • 人間が持つ価値観 ある哲学者の6分類 2015.7.24記事改訂
  • ドイツのある哲学者が、人の価値観を6類型に分類してます。理論、経済、審美、宗教、権力、社会。以上の6つ。参考)理論型 - 理論が通すことや真理に価値をおく。論理的に理解し真理を追究。経済型 - 金銭的・社会的地位に価値をおく。利己的・経済的観点から物事を捉える。審美型 - 美的なもの、楽しいことに価値をおく。物事を感情を通して考える。宗教型 - 神を崇め、信仰に価値をおく。博愛的・道徳的に人生を見つめ生きよう [続きを読む]
  • 開業12周年をむかえて
  • 平成16年10月、大船に事務所を開いたので、ちょうど12周年になった。毎日の食事を詳しく思い出せないように、過去の仕事もそうで、でも確実に血肉になっていて、現在がある。開業当初に12年後など想像つかず、そもそも1年後すら見当つかずだった。愚直に一歩ずつ前へ進むようにしてきた。折しも、先日神社でおみくじを引いたら、過去や将来を考えるのではなくて今に集中するようにと書いてあった。それに、最近はやりのマインドフ [続きを読む]
  • 平塚七夕祭りの「技」
  • 開催は7月第一週の金土日が原則ですが、今年に当てはめると、7/1-3になり時期尚早につき、2016年は例外で7/8-10開催です。七夕は、旧暦(1か月程度遅れた8月になる)で考えると天気はよいのに、新暦で考えると梅雨の時期になってしまいます。七夕に天の川が見れた記憶がないのはそのため。新暦で行われる平塚七夕祭りの特徴は、期間中の雨の多さ。晴れる年は晴れますが(今年は空梅雨及び梅雨明けが早そうなため大丈夫なはず) [続きを読む]
  • 思いつき新文具アイデア1件(付記文具ブームの理由)
  • ペン型、そのペン軸が白色以外、できればマットなメタリック軸の修正テープ。やや譲って修正液。とうに文具メーカーではボツっているか、あるいは、どこかが発売しているのか。付記聞きかじりですが、数年前からの百花繚乱の文具ブームは、リーマンショック後の企業の文具代節減が個人買い増加を生み、そうであると個人の趣味嗜好が色濃く反映されるからとのこと。以下私見景気回復で文具代節減が解かれているであろう最近、企業的 [続きを読む]
  • 69期司法修習生求人募集中
  • 弁護士法人プロフェッションでは、新人弁護士を募集しています。日弁連求人募集サイト(https://www.bengoshikai.jp/kyujin/弁護士法人プロフェッション)地元出身の修習生、せっかくなら所属弁護士達の小中高大院母校の後輩と思っています(地元や先輩から受けた御恩返しになるという気持ちがあるので)。もちろん、そうではなくても、一番は人柄と合う合わないを最重視します。 他薦も、何卒お願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 歳追うごと増す祖父の存在 2007.8.20の記事改訂
  • 明治生まれの無骨無口な祖父は、大工の棟梁で、私が高3のときに逝去。初孫の私を、とてもかわいがってくれました。毎年くれないお年玉を、1回だけくれたときに、古札だった(前の前の前のバージョンくらいの千円札)衝撃は、忘れることができません。腕時計を2回、幼稚園のころと中学生のころに買ってくれたことや、わざとなのか分かりませんが「渋滞」のことを「しぶたい」と話し、「高速道路のしぶたいがひどいらしいぞ」と言 [続きを読む]