6X6 さん プロフィール

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6X6さん: No Room For Squares !
ハンドル名6X6 さん
ブログタイトルNo Room For Squares !
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/6x6_2008
サイト紹介文レンズという窓を通じて見えるもの。あるいは見えざるもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供423回 / 365日(平均8.1回/週) - 参加 2008/06/13 13:50

6X6 さんのブログ記事

  • 草津温泉最終章〜浴衣でGO
  • しっくり写真が撮れないとぼやいた挙句、それを温泉地のせいにしようしている僕。でも家で整理すると大量の写真を撮っているのも事実であり・・・。そんなわけで浴衣のまま夜の温泉地を歩く観光客の写真をアップする。ちょうど雨上がりだったこともあるのか、改めて見ると草津温泉もしっとりとした情緒がある。どこかの温泉地を再生した仕掛人が、「魅力的なお店がないから宿泊客が外を歩かないのではない。宿泊客が外を歩くように [続きを読む]
  • A Night in Kusatsu 〜草津の夜は終わらない
  • グダグタと草津温泉の街撮り写真が堪能できない旨を述べてきた。その割には、食後の夜の温泉街だって散策して写真を撮っている。お盆休みだからかもしれないが、夜の草津温泉は多くの人で賑わっていた。夜になると静まり返る温泉ばかりに行く僕にとって、それは久々の経験だった。なにしろ夜の21時近くである。秋田県ではどんな場所でもこんなに人出はない。お盆休みの期間には、いわゆる素泊まりの宿が増えるそうで、居酒屋は満 [続きを読む]
  • あえてモノクロで草津温泉を撮った理由
  • 温泉街の魅力は、其の街が持つ独特の色によるところが多い。その色に魅了されるのは極めて自然なことではある。一方で色に踊らされるあまりに街の本質に近づけないこともある。そこで僕は温泉街の写真をブログに掲載するたびに、カラー編とモノクロ編の両方を用意することが多い。裏返せば、それは自信の無さの表れでもある。最近行った温泉街でいえば、伊香保も飯坂温泉も渋温泉も、更には野沢温泉も、歩いていて「楽しい」という [続きを読む]
  • My Favorite 草津 
  • 僕の写真は、旅なり旅行地について正確な報告をしようとするものではない。従って掲載した写真から、その場所のディテールを把握することは不可能だ。自分が気に入った雰囲気なり断片を無作為に積み上げただけだ。この8枚が草津を代表するような風景なりスポットということではないけど、僕が気に入った草津の顔であることを事実だ。こんな能書きを垂れるのには理由がある。草津温泉に来て良かったし、温泉も良かった。でもこの温 [続きを読む]
  • 小布施ワイナリーでの時間
  • 夏のショートトリップ、それは家人と一緒に旅をすることでもある。そこには一定の妥協も必要で、普通に考えれば無駄だったり疑問に感じる選択についても、甘んじて受け容れることも求められる。草津温泉に行くにあたっては周辺の市町村にも行きたいところが幾つもあった。時間と旅程の兼ね合いが必要になる。だが家人は、長野県小布施町の「小布施ワイナリー」にどうしても行きたいと言う。草津に行く前に小布施に立ち寄れと宣う。 [続きを読む]
  • 草津の分かれ道
  • 数日前にも「分かれ道」の写真を掲載した。右に行くか左に行くかの短い旅と書いたが、あれは実は本当に短い旅行に行く直前にアップした。猫がいる等の諸事情により、例によって一泊二日の強行ドライブツアーだけど、草津温泉方面に行って来た。温泉ファンの僕にとって、草津と湯布院は残された聖地であり、いつかは行かなくてはならない場所なのである。それが目下最大の目的である写真撮影と相容れぬものだとしても・・・。そんな [続きを読む]
  • 機械
  • 出先なので、取り敢えず更新だけする。電子機器が介入しない純然たる機械。調子が悪くなってもスパナ一丁で職人が調整してしまう機械。最近は、産業用機械も、自動車エンジンも、カメラも、オーディオも、全ての機器は便利になった。それは人と機械の関係が進化したのではなく、コンピューターに美味しいところを持っていかれたのかもしれない。この何だかよく分からない機械は、今でも原油の採掘を続けている。LEICA M9 / SUMMILU [続きを読む]
  • 分かれ道
  • これから短い短い旅に行って来る。右に行くべきか、左に行くべきか。急に右に行きたくなれば、行ってしまってもいいんだよな、などと思いつつ。X-PRO2 / XF23mm F1.4R [続きを読む]
  • 趣味趣向・僕の場合
  • 世の中には色々な趣味趣向がある。実際に行動を伴う趣味趣向もあれば、想像の世界だけで楽しむ趣味趣向もある。道徳的に正しい趣味趣向もあれば、道徳に反する趣味趣向もある。法的に問題のない趣味趣向もあれば、法を犯す趣味趣向もある。これら全てがネガティブな方向に振れるのであれば、最悪の趣味(と呼べるかは別にして)と言えるだろう。「昼間の人通りのない繁華街で、錆びついた消化器ボックスを撮る」。素晴らしい趣向と [続きを読む]
  • 夜間営業中
  • 当たり前じゃないかと突っ込む諸兄もいるかと思う。当たり前ではないのである。ここは秋田県湯沢市で、時刻は夜9時過ぎ。通常であれば、これらの店舗は店じまいしている筈だ(多分)。この日は、お祭り(湯沢絵どうろう)の日。特別営業中なのである。X-PRO2 / XF35mm F2R [続きを読む]
  • 湯沢絵どうろう祭り2017
  • 秋田県湯沢市で開催される「湯沢絵どうろう」祭り。とても素敵な祭りで、毎年のように行っている。言い訳大王みたいにまた言い訳するけど、数年前にアマチュアカメラマンの醜態を見てから、真剣に撮影することはヤメている。散歩しつつ、ビールを飲みつつ、まったりと撮影というイケないパターンである。しかもあとで気づいたのだが、今回はjpegオンリーの記録でRAWデータもない。夜の撮影で、かつ色々な光源が入るので、jpegオン [続きを読む]
  • もし竿燈祭りをモノクロで撮ったなら
  • 竿灯祭りとモノクロ。まったく異質な組み合わせのようでいて、何となくしっくりくるから不思議だ。それは僕が実際に竿灯祭りに何度も行っているからしれない。そのイメージを持つ状態でモノクロ写真を見ると、一瞬時間が止まったような静寂を感じる。静寂を噛み締めると、少し遅れて鮮やかな色と音と振動が蘇る。というと格好良いが逆に、祭りを見たことのない方がこの写真を見ても、何の感動もないのではないかと危惧している。X- [続きを読む]
  • 竿燈祭り2017〜やはり行きました
  • 竿燈まつりは、真剣に撮影しようと思えばキリがない世界だけど、眼の色を変えて撮ったりはしない。意外とハイエンド一眼レフと大型フラッシュで撮ったハイアマの写真より、沿道の最前列で観光客のお姉ちゃんがiPhoneで撮った写真の方が出来栄えが良かったりする現実も見てきた。僕はもう観ることがメインで、撮影はついでくらいの感覚にしている。ビール片手の撮影である。この祭りほど、その場にいないと良さが実感できない祭りも [続きを読む]
  • 酒田キャット
  • 大きく分けて、町にはふたつのタイプがある。すなわち、「猫が似合う町」が一つで、もう一つは「猫が似合わない町」である。当然、前者の町の方が良い町だ。酒田では150mの狭い距離を歩く間に、5匹の猫と出会い、そのうち4匹の写真を撮ることができた。時間にして5分ほどの間である。X-PRO2 / XF23mm F1.4R [続きを読む]
  • 絶対に負けられない闘いが、そこにはある
  • 我が家の猫が、きりっとした顔で闘いに臨もうとしている、彼が何と闘うかというと、ずばり「蝉」である。網戸に止まって鳴いたのが、お気に召さなかったらしく、あっちの網戸、こっちの網戸と、巡回に忙しいのである。その下を他所の猫が通っても、蝉に夢中で気づかないありさまだ。猫にだって、絶対に負けられニャい闘いがある。X-PRO2 / XF14mm F2.8R [続きを読む]
  • 謎の路地裏で見つけたもの
  • 先週の盛岡の写真がまだ残っている。実際のところ、盛岡で歩いたのは二箇所だけで、時間にして1時間強でしかない。その割に結構写真を撮った。これは2カ所目の場所(目的のパン屋の近く)で見つけた。完全に人様の生活圏の路地、そこがとても雰囲気が良く、誘われるように奥に入ってみた。ふと古い建物の先に何かがあるような気がした。そして路地に入ったとき、僕は確信した。何かが奥で僕のことを待っている。そして見つけたの [続きを読む]
  • わんこそばストリートの矛盾
  • 実は、「わんこそば」なるものを食べたことがない。あれは味だけでなく中居さんとの間合いを楽しむエンターテイメントなので、ちょっとだけ食べるという訳にはいかないのである。それ故タイミングを失ってしまい、いまだ未経験である。わんこそばと言えば、写真の「東家」さん。盛岡に行く機会は多いので、店の前は何度も通る。ところで今回のテーマはお分かりだろうか。店の前に猫の石像。わんこそばではなく、にゃんこそばではな [続きを読む]
  • 暑中見舞いと耕運機問題
  • 暑中見舞い申し上げます。ご自愛のうえ、短い夏を是非堪能下さい。皆さんのお住みの地域は暑いですか。本日やっと梅雨があけた秋田は、他の地域と比べれば涼しい地域だと思います。寝る際にエアコンを使わない人も多いです。とはいえ、さすがにこの時期は暑くて寝苦しいわけです。昨夜もエアコンを入れて寝ました。ところが夜中の2時にもなると気温は21度程度まで下がり、エアコンの風はかえって生ぬるくなります。そこでエアコ [続きを読む]
  • もし世界に中華料理屋がなかったら
  • 我々にとって「中華料理屋」とは、どういう存在なのだろう。どんな町にも中華料理屋はあるし、どれほど対中感情が悪化しようと(万が一武力衝突が起きようと)、中華料理屋が日本から消えることはないと思われる。独りでも気軽に入れるし、仲間とも入れる。ドレスコードも関係ないし、昼間から堂々とビールを飲むことだって出来る。こんなに自由で便利な飲食店は他に類を見ないと思う。そして、ここだけの話。中華料理屋では、蕎麦 [続きを読む]
  • 續・盛岡路地日和(ライカ・カラー編)
  • こんにちは、路地裏のオヂサンです。多分、人によっては、僕が撮った写真に否定的な見解を持つことは容易に想像できます。実際、お叱りのコメントを頂くこともしばしばあります。一方で、ごく一部の好き者(失礼)の中に、こういう写真が好きだという人もいるので、嬉しい限りです。好き嫌いがあるというのは世の道理であり、全ての人が満足する写真なんて撮れないので、それで良いかなと思います。なにしろ、これは僕が好きでやっ [続きを読む]
  • 盛岡路地裏日和(ライカ・ラフモノクロ編)
  • こんにちは、路地裏のオヂサンです。毎週毎週、カメラ片手に人通りのない昼間の路地裏をほっつき歩く、そんな生活をもう何年も続けています。今回は盛岡でほっつき歩きました。2枚目の写真の猫に出会ったとき、僕はキラリと光った眼で猫を見ました。猫は一瞬立ち止まり、「うわ、めんどくせー奴がいるよ」という顔をしました。猫がそんな顔を出来るとは知りませんでした。その瞬間は咄嗟に写真を撮ることが出来ませんでした。だか [続きを読む]
  • コカ・コーラ
  • 一体いつの時代のものか分からないけど、かなり年季の入ったコカコーラの看板。赤茶に錆びる様子が余りに自然で、周囲の景観と一体化していた。一瞬通り過ぎてしまったくらいだ。えっ?と思い、戻るとこれがあった。ご苦労さまです。LEICA M9 / SUMMICRON M35mm ASPH [続きを読む]
  • 續・商店ノスタルジー
  • 秋田県某所、温泉街の中にある商店である。それなりに温泉に詳しい僕が知らない温泉街だった。巨大な温泉ホテルが廃墟となっていた。店主に聞けば、創業80年を超える商店だった。かつては温泉場に来る客で賑わったが、いまは温泉客は誰一人買い物に来ないという。建物の意匠を見ると、往時の賑わいと投資するだけの夢と意欲を垣間見るようだ。これだけの意匠は中々ない。温泉場のデパートをイメージしていたのかもしれない。感じ [続きを読む]