ezee さん プロフィール

  •  
ezeeさん: 音系戯言
ハンドル名ezee さん
ブログタイトル音系戯言
ブログURLhttp://kenzeeybb.blog13.fc2.com/
サイト紹介文偏見に満ちた音楽観を好き勝手にレビュー。R&B、ソウル、ロックンロール中心です。暇つぶしにどうぞ!
自由文あくまで自己保有音源整理の為と、流行のブログウェーブにのった自己満足系。黒人系(R&B・ソウル・Hip Hop)とロック中心っす。リアルな音はココにある!!
 仕事しながらでも、車に乗っても、ず〜っと音楽聴いてないと気が済まん人種の方々。そんなジャンキーの為のアルバム紹介です。でも自分の偏った趣味嗜好に基づいたもんですので、お許しを。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2008/06/14 23:33

ezee さんのブログ記事

  • Anthology 1 / The Beatles * 1995 EMI
  •  今から20年ほど前、かなり評判となったビートルズのアンソロジー・プロジェクト。それというのも驚愕となった「Free as a Bird」なる新曲が収録されたから。勿論ジョンはすでにいなかったので、ジョンの残した77年のデモ・テープに、ポール、ジョージ、リンゴの3人がオーバーダブを施し、ジェフ・リンが手を貸して仕上げたシロモノ。斜に構えることなく聴くと、ほんとイイ曲です。ジョンのヴォーカルからポールのブリッジ部分、 [続きを読む]
  • Steel Wheels / The Rolling Stones * 1989 CBS UK
  • ジャネーの法則やないですが、当時やたら長く感じた3年間だったミックとキースの確執によるストーンズ休止期間。本当にもう新作は聴けないと半分あきらめてた、私もまだ10代後半の頃。時代はちょうどレコードからCD普及期に突入したって感じの中、待望の復活宣言の後に登場したアルバム。ここから無事にツアー活動も再開し、ビルもいた5人のストーンズは狂喜乱舞の初来日へと続きます。そんなこともあり、お祭り騒ぎの中で神輿 [続きを読む]
  • Kool and the Gang * 1969 De-Lite
  • 今やチョチョイのチョイで初期のカタログまで簡単にリーチできるクール&ザ・ギャング。ニュージャージー出身の今も活動を続ける息の長いバンドです。J.T.テイラーがシンガーでいた頃が一番メジャーだったのは異論なしですが、実は泥臭いファンク・バンドだったのは黒音ファンでは周知の通り。全盛期に負けず劣らずカッコいいのがこの初期の激ファンクだった頃で、このデビュー作ではインスト中心でヴォーカル・ナンバーは殆ど無 [続きを読む]
  • We Are The Chantels / The Chantels * 1959 End
  •  男性のドゥーワップ・グループが多く活躍した50年代、意外と少ないのがガール・グループ。60年代はモータウンはじめ胸ときめくガールズの音が沢山聴けますが、50年代といえばシャンテルズ。ティーン・エイジャーで構成されたグループで、リード・シンガーのアーリーン・スミスの切なくも力強い歌声、イナたいコーラスが何とも魅力です。フィル・スペクターのクリスタルズやロネッツ、モータウンのスプリームス、マーヴェレ [続きを読む]
  • Can't We Fall In Love Again / Phyllis Hyman * 1981 Arista
  •  まだまだ暑おまんな、ってことで結構疲れも出てきた夏終盤戦。疲弊した細胞をダマくらかすのに、意外と有効なのが上質レディ・ソウル。ここはフィリス・ハイマン嬢です。洗練された美人で、テクニカルというだけでなく、ソウル臭もしっかり兼ね備えているのが素晴らしいところ。70年代〜80年代にかけて御活躍でしたが、95年には早々に天国へ。聴くべき優秀作も多く残してくれてますので、どのアルバムにも聴きどころ有りです。  [続きを読む]
  • Car Wash / Original Motion Picture Soundtrack * 1976 MCA
  • 車、洗ってはりまっか。なかなか最近は洗車してませんが、綺麗な車に乗るのは、ピカピカのスーツを着るのと同じような感覚で気持ちエエもんです。遊びに出かける人、仕事で休めん人、色々いるでしょうけど車に乗ってワイワイと避暑地なんかへ出かけたいもんです。8月は海外なんかバカンスってことで3週間くらい平気でお休みしてますが、今はコレがちゃんとできる人、組織がカッコいいとされます。“働き方改革”とか言って、本格 [続きを読む]
  • The BEST / 南佳孝 * 1997 sony
  • "> “つぅ〜まさぁき、たぁ〜てて海へ♪”とあっちゅう間に夏真っ盛り。ここはヒロミGOのセクシー・ユーならぬ、南佳孝の傑作「モンロー・ウォーク」ですわ。もう私のカラオケ、大定番。なんやゆうたら、これか桑名のアニキ、セクシャル・バイオレットです。毎年夏バテが酷くなってるような気もするなか、思いのほか激務となっている本年夏、ここは南さんのセンスいい音楽と共に空元気でいきます。しかしこの洒落たアレンジ、リズ [続きを読む]
  • KC and the Sunshine Band * 1975 TK
  • ">  今夏、ミランダ・カーが登場の烏龍茶CMでもガンガン流れて、再び注目のダンクラ・ナンバー“That's the Way ”。やっぱ、カッコええ曲ですわーっ。さすが空前絶後のォ、ケーシー&池崎サンシャイン・バンドです。軽薄なダンス・ブギー・バンドと思ってられる方も多いですが、ハイその通りです。それがエエんです。そんなもん、野生のワ二が街にも出没する街、フロリダの熱帯都市マイアミです。辛気臭い音楽やってられんでし [続きを読む]
  • Lovesexy / Prince * 1988 Warner Bros
  • "> もぅ朝からうだるような暑さとなってきた大阪地区。「裸で道頓堀でも泳いだろかっ」と血迷いそうな不快指数です。ここは裸のプリンス。「安心してください、はいてますよ」と言いたかったのか、アキラ100%の先駆者としてのお茶目な芸風だったのかは謎ですが、素っ裸で自信満々、絶好調だったプリンスです。その自信の表れが、前代未聞の嫌がらせ仕様の本作。CD時代になって、1曲毎のトラック割りがなされ、飛ばし聴きが容易に [続きを読む]
  • Soul 2 / SEAL * 2011 Reprise
  • ">  90年代から活躍してるにもかかわらず、あんまり良さが分かってなかったUKのシンガー、シール。嗜好が自分の好きなブラック・ミュージックと違うのかなと思ってましたが、トニ・ブラクストンとの97年ウェンブレーでの伝説デュエット“You're All I Need”(マーヴィン&タミーの名曲)ではオッと思った人。そしてオーソドックスなソウル演ったら凄いやんか〜と思わせてくれたのが近年流行りのカヴァー集への取り組みでした。安 [続きを読む]
  • Takin' It To The Streets / The Doobie Brothers * 1976 Warner Bros
  • ">  梅雨時はカラッと米西海岸のロック、ドゥービーBros。最高傑作はやっぱ“Listen To The Music”なのですが、負けず劣らずの名曲で異様なくらいのクオリティと感じるのがマイケル・マクドナルド期の“What a Fool Believes”や、本作の“Takin' It to the Streets”。元々、泥臭くも黒っぽいフィーリングもバッチリ持ったバンドですが、より都会的なソウル・テイストにシフトしだした分岐点的アルバムが本作。  中身は、ヒッ [続きを読む]
  • A Woman's Way / Rozetta Johnson * 2016 Kent
  • "> なぜソウル・ファンがシングル盤まで深追いするのか?といった行動がおおいに理解できるのがアラバマのレディ・ソウル、ロゼッタ・ジョンソンの名曲。こんなに表現豊かで味わい深さがあるにもかかわらず、活躍当時の70年代にアルバムが出せなかった人です。私もKentの“Hotlanta Soul”やRhinoの編集盤で知った人で、すぐに単独で聴きたいと思わせる魅力でした。時が経ち70年代の録音を集めたSoulscape盤が出てこれぞ決定版と [続きを読む]
  • Ladies & Gentlemen / The Rolling Stones * 2017 Eagle
  • "> 数年前、73年のブリュッセル公演のアーカイヴ音源がオフィシャルで出回り結構な評判でしたが、今度は72年のテキサス公演を映画化した“Ladies & Gentlemen”がCDや配信でも登場のストーンズ。ファンによっては最強ライヴの時期ともいわれる72年北米ツアー。これでミック・テイラー時代のライヴ盤が最初の69年“Get Yer Ya-Ya's Out!”、71年の“Sticky Deluxe Edition Leeds Live”に“The Marquee Club Live”も含めると、な [続きを読む]
  • 亜無亜危異 都市 / アナーキー * 1981 Victor
  •  永遠など無いとは分かっていますが、残念なことにアナーキーの逸見泰成(マリ)が永眠。来月には復活ライブの予定もあったようなのに、、。自分にとっては中学生、音楽を真剣に聴くようになった頃からのロック・スターだったのでショックです。日本パンクの草分け的バンドで、反抗的な感じ、オトナへの不満をブチまけた歌詞、分かりやすいサウンドもあって結構な人気バンドでした。とはいえ、仲野シゲルも言ってるように、純粋に [続きを読む]
  • Who’s Making Love / Johnnie Taylor * 1968 Stax
  • "> ちょっとええソウル聴こかいなってなったら、やっぱスタックス。後期を代表するビッグ・ヒットをフィーチャーしたジョニー・テイラーの代表作です。ゴスペルの名門ソウル・スターラーズの門下生であり、サム・クックの後釜としてリード・シンガーを努めた人だけあって実力はピカイチ。そのジョニーがソロ・シンガーとして大ブレイクを果たしたのが、アルバム・タイトルともなったお馴染みの「Who's Making Love」です。デトロイ [続きを読む]
  • Mother Popcorn / Vicki Anderson * 2005 Soul Brother
  •  ジェイムス・ブラウンのショーに欠かせなかったのが、力強いレディ・ソウルの存在。歴代で様々なシンガーが登場した中で、人気の3傑となるとマーヴァ・ホイットニー、リン・コリンズと並んで、このヴィッキー・アンダーソンです。アナ・キングに代わって1965年から一座に加入。早くからJ.B.に実力を高く評価されながらもボビー・バードとできちゃったからか、アルバムが出せなかった不運なシンガー。でも定番の編集盤ファンキ [続きを読む]
  • The Hi Records Single Collection / Otis Clay 2014 solid (Hi)
  • ハイ・レコードの生き証人、ドン・ブライアントが新作を披露。昨年の来日といい、元気な歌声が聴けるのは嬉しいところで、そこでセルフ・カヴァーしていたのがドン作の名曲「It Was Jealousy」です。大ベテランの年輪を感じさせるドンの歌声で久々に聴いたこの曲。素晴らしさを再確認しました。奥方アン・ピーブルズもハイの時に演ってましたが、ディープ・ソウル界でも名唱中の名唱として知られるのがオーティス・クレイが74年 [続きを読む]
  • The Two Sides Of Gene Chandler / Gene Chandler * 1969 Brunswick
  •  久々にじっくりソウルを聴きたいっと思って、チョイスしたのはシカゴのソウル・サウンド。往年の藤井寺時代の近鉄バファローズに匹敵する渋いメンバーを抱えていたブランズウィックです。ジャッキー・ウィルソンやタイロン・デイヴィス、バーバラ・アクリン、シャイ・ライツとなかなか多彩なラインナップで、真喜志・村上・大石・淡口の如く味のある名選手が揃います。中でも名球会入りした新井のようにしぶとく活躍したのがジー [続きを読む]
  • No Stone Unturned / The Rolling Stones * 1973 Decca (2013 Abkco)
  • ">  ストーンズをアホみたいに好きな人(←私もです。)は、「世に出た全部の曲を聴きたいっ」って欲求が出てくるハズ。ビートルズには“Past Masters”といった便利な編集盤が前から存在していましたが、実はストーンズにもあるのです。フィジカルに拘らなければですが。。それが懐かしの“No Stone Unturned”改訂配信版となる擬似2枚で、日頃、定額配信を利用している人には、いとも簡単に聴けるようになってます。なぜ [続きを読む]
  • Rake It In / Me First and the Gimme Gimmes * 2017 Fat Wreck Chords
  • ">  GW中は割とゆったりする中、わが息子(←自称ファッショニスタ)とシャツやら靴やら一日中買い物三昧で充実した水揚げ。移動の車中BGMは完全に息子DJが仕切りますが、結構知らないエエのも多くておもろいです。10-FEETやらワンオク、ゲス極やらが頻繁に流れる中、ハイスタのカヴァー集なんかはスプリームスやビーチ・ボーイズもやってて超カッコよし。よしそれならとオヤジからはUSパンクのギミー・ギミーズを勧めときました [続きを読む]
  • Blackstreet / Blackstreet * 1994 Interscope
  • ">  なにげによく聴くアップルのプレイリストで超充実のニュー・ジャック・スウィング。やっぱり耳馴染みが良い90s R&Bです。中でもトップ・ランナーで走っていたのがテディ・ライリーで、一時はこの人中心に世の中は回ってました。で、なにがエエかっていうと70〜80年代のファンクの延長線上ながら、尖った先進的なビートを開拓してくれたから。自らのグループ“ガイ”でブラコン時代からネクスト・ステージとなる新R&B時代へ [続きを読む]
  • Tuxedo II / Tuxedo * 2017 Stones Throw
  • "> ただのオールド・ソウル好きの白人シンガーと思ってたら、ジャスティン・ティンバーレイク並みに目が離せん、才能とセンスとソウル愛を持ったシンガーだったメイヤー・ホーソン。そんなメイヤーのサイド・プロジェクト、タキシードがなんと2ndアルバムを投入です! 一発だけで終わりのユニットやと思ってたら嬉しい誤算です。ヒップ・ホップ系のプロデューサー、ジェイク・ワンとのコンビ芸ですが、今や先陣を切って評価の高い [続きを読む]
  • The J. Geils Band / The J. Geils Band * 1970 Atlantic
  • ">  黒人の為の濃ゆい音楽を、エッセンスはそのままに分かりやすく解釈してシーンに届けてくれたJ.ガイルズ・バンド。“堕ちた天使”でファンになって、そっから遡って聴く曲がどれもハズレ無しだったこともあって信頼感抜群のバンドでした。全盛時だった80年代前半に解散してしまいましたが、ずっと愛され聴き続けられた人達です。このたび、ギタリストのJ.ガイルズことジェローム・ガイルズが永眠となり、敬意を表して素晴らし [続きを読む]