傷ついた蒼き獅子 さん プロフィール

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傷ついた蒼き獅子さん: あの青い空の向こうへ
ハンドル名傷ついた蒼き獅子 さん
ブログタイトルあの青い空の向こうへ
ブログURLhttps://ameblo.jp/destiny1560/
サイト紹介文笑いあり、シリアスあり 妖魔使いローランドの物語です^^
自由文こんにちは、蒼き獅子です。

少しでも楽しんでいただけたら
幸いです^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2008/07/06 11:27

傷ついた蒼き獅子 さんのブログ記事

  • そしてやっぱり伝説へ・ラスト
  • 平成の世に起きた梅山の乱。無血で平定し、40万もの大軍を大動員した本多忠勝の実力・手腕は神軍師と称えられ、四大諸侯は天下の四大諸侯と天下に知れ渡った。「では私はこれで。」と億田はスッと立ち上がった。戦勝祝いの人々で、事務所はごった返している。長居は逆に迷惑となる。そしてそれは――「わかったわ、銅ちゃんおおきに。」親分もわかっている。「今夜のパーテーには来るんやで?」「はい。 たとえ免停になろうとも [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・6
  • 「銅ちゃん。 なんやこれは?」親分は首をかしげた。もうお金はもらっている。すると億田が、「戦勝祝いです。 きっちり1億。 どうぞお受け取りください。」とケースを親分側に寄せる。「銅ちゃん、これはあかんでぇ。」親分はそう言って、ケースを億田側に寄せる。「ご心配はいりません。 私が安全に金貸しできるのも、親分のおかげ。 どうぞお収めください。」「せやけどなぁ………。」親分は遠慮した。だが億田は折れな [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・5
  • 億田はその日、戦勝祝いで沢森組を訪れていた。「親分、このたびの戦、戦勝おめでとうございます!」億田は丁寧に祝いの言葉を述べた。「銅ちゃんおおきに。 あの2億は、ボディーブローより効いたでぇ。 のぅ忠勝?」「はい。 5階級は制覇できますわ。」「わはは! そうやそうや!」と上機嫌の親分。一滴の血も流さずに梅山の乱を平定。部下達の働きには心から感謝していた。「で銅ちゃん。 もろうたもんは、必ず利子をつ [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・4
  • 「でも……。」雨傘は心が苦しかった。すべて自分の未熟さゆえの事件である。「ええんや。」と親分は微笑み、「お前が組長で、兄貴が、」と雨傘の兄を促すと、兄も微笑み、「最高顧問や。」と弟の肩をたたく。「………ぅぅ!!!」雨傘は大泣きした。卒業式でも泣かなかった剛の者がだ。「もう泣くな。。。 はよう座れ。」「……………はい!」雨傘と東は、向かいのソファーに座った。だが!!「なんで正座や? 校長先生の息子 [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・3
  • 「弟よ。」   「兄貴!!!」兄の方を向き―雨傘は丁寧に土下座した!「すまん!!! 兄貴!!!」「もうええんや、、、気にするな。」兄の優しい言葉に、思わず涙をぬぐった。ぬぐってもぬぐっても、涙は止まらなかった。「兄貴………。」「なんや?」「家督は兄貴が継いでくれ……。」「もうええんや。」「せやけど………」「もうええんや雨傘。」そう親分が引き取り、「口出してわるかった。」謀反に発展した理由の一つに [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・2
  • しかししかし、二人は土下座をやめない。雨傘は目頭が熱くなった。嗚咽をもらしている。グス……グス…グス……。「か………家督は…………… 兄に譲ります……。」今回の事件の発端は、家督相続争いであった。長男である雨傘の兄が家督を継ぐはずだったのだが、欲に目がくらみ、その弟である雨傘が家督を継いだ。「譲ってどないする?」親分が優しく聞くと、「・・・・・・。 隠居……いたします……。」謙虚に雨傘は答えた。 [続きを読む]
  • そしてやっぱり伝説へ・1
  • 約束通り帰参がかない、雨傘は東をともない謝罪とお礼を述べに沢木組を訪れていた。「すんません!!!」部屋へと通されるなり、雨傘は土下座した。東もそれにならい――「親分すいません!!!」しかし沢木の親分は、まったく怒っていなかった。逆に笑顔だったのだ。「まぁ座れ。 堅苦しいのはぬきや。」・・・。・・・。・・・。しかし二人は土下座をやめない。心から後悔しているのだろう。親分は心の内で(もうええねや。  [続きを読む]
  • 仕置き・ラスト
  • 戦は忠勝の予想通り、雨傘組の全面降伏で決着がついた。歴戦の雄・雨傘組と言えども、40万もの大軍で包囲され孤立無援。頼みの綱の大坂新撰組からも見放され、負けが確定した。大坂入りした羽柴大将軍は、てきぱき処断していった。まず雨傘組は無罪とし、おとがめなし。問題の大元帥・梅山は、小笠原諸島へ島流し。そしてその軍師の五成は前例に従い、佐和山にて蟄居。みな納得の処断であった。余談ではあるが、この後の論功行 [続きを読む]
  • 仕置き・2
  • 「ご覧くだされ。」羽柴大将軍は右手を差し出した。その手は小刻みに震えている。「正直申して、戦が恐いのです。」そう言って大将軍ははにかんだ。「将軍の位を授かりながら、恥ずかしい話です。」「とんでもない。」忠勝は即座に否定した。そして――「戦とはそういうものだと思います。 明日は我が身かと、恐怖や不安にさいなまれる……。 みな同じですよ。」そう言って忠勝は優しく笑った。「かたじけない。」心のつかえが [続きを読む]
  • 仕置き・1
  • 羽柴軍と合流した忠勝は、天王山の山頂にて羽柴大将軍に会見した。「いい眺めですな。」羽柴大将軍は落ち着いてそう言った。日の本の眺めもこうあって欲しい。忠義心の厚い彼らしい思いだ。「はい。 すんだ景色です。」その思いは忠勝も同じで、心からそう願っている。「大元帥はどう出ますかな?」忠勝の方を見て、羽柴大将軍が言った。この戦、40万もの大軍を動員している。日本史上最大・最強規模の包囲戦、包囲網だ。「梅 [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・ラスト
  • ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!その銅鑼を聞いて、梅山は全身の力が抜けた。(もう負けや。 脱帽や。)「なんや?」もう言葉にも力が無い。「申し上げます!! 沢木組も挙兵いたしました!!」「仁が動いたか?」「はっ!! 関羽・張飛を先頭に、仁自ら軍を率いております!!」大きなため息をもらした大元帥は、いすの背もたれに深くもたれ、「もうだめや。 おしまいや……。」ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!! [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・8
  • ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!「申し上げます!!」またも注進だ。「なぁんやッ!!!?」間者の次の言葉は、大元帥の夢・肝をつぶした!「足利・新田連合軍が広島にて挙兵!! その数10万!!」「バカなッ!!! そんなアホな!!!」新田家の嫡男を征夷大将軍として擁立し、大坂に幕府を開く。そんな彼の夢はあっさりとついえた……。ジャーン!!!ジャーン!!!ジャーン!!!「またかッ!!!? なんやッ!! [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・7
  • 大元帥は大きく深呼吸した。気持ちのあせり、高ぶりを抑えるためだ。(ついに……!! ついに徳川家が……!!)ドン!!右の拳で机を強打する!怒りが止まらないのだ。(石原軍団に石原元都知事……!! 勝てるわけないやろ!!)だがまだ終わらない。ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!「なんやッ!!!? バーゲンか!!!?」もうその域だろうか。「申し上げます!!」また間者だ。「なんやッ!!!?」「四国勢が動き [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・6
  • ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!銅鑼だ!!「申し上げます!」また間者が現れた!「なんやッ!!?」「石山本願寺が総決起し、2万の軍勢でこちらへ向かっております!!」「はぁ〜〜〜〜〜!!? 信長の野望やないけ!!」ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!「そやから早朝かッ!!? なんやッ!!?」またも間者が現れ――「申し上げます!!!」「なんやッ!!?」「徳川家が挙兵なされました!!!」「なんやとッ [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・5
  • 「黄忠か……。」沢森組で一番の戦上手である。油断などできない。ジャーン!!ジャーン!!ジャーン!!銅鑼がけたたましく鳴った!!「なんやッ!!? 早朝かッ!!?」大元帥の言葉には、怒りがこもっている。「申し上げます!!」新たな間者だ。「なんやッ!!? どぉぉんと言うてみぃ!!」「はっ!! 土方殿が500の兵を率いて現れました!!」「わはは!! 地獄で仏や!!」大坂新撰組グループが味方につけば、この [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・4
  • 「また禁裏もお動きあそばされております!!」との間者の報告に――「なんやッ!!?」思わず語気が強くなる梅山!「陛下は羽柴将軍を鎮西大将軍にお任じあそばされ、 さらには王者の剣をお授けあそばされました!!」王者の剣を授かった羽柴大将軍に逆らえば、陛下にさからう事となる。これは大きな意味を持つ。(一体なんやねんッ!! わしは朝敵やないかッ!!)「それで羽柴はッ!!?」「天王山に布陣しております!!」 [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・3
  • 「なんや? 心の底から言うてみぃ。」包み隠さずに、そういう意味だ。「はい。 沢木の親分が言うには、 大人しく帰順するならば今までの事は水に流し、不問にすると。」大元帥は眉間にしわをよせた。そして考える。「本領安堵か?」「はい。 雨傘組の取り潰しは中止にすると。」「う〜〜〜ん・・・。」梅山はさらに考えた。機敏な彼は………「これは何かあるな……。 おそらくは仁か忠勝や。」彼はさらに考えた。そして…… [続きを読む]
  • 風雲急を告げる・2
  • 「くくく。」大元帥はまたもニヤけた。風が風を呼ぶ。夢が夢を呼ぶ。「ははは。 わしが執権で、五成が近畿管領。 ふふふ、完璧や。」梅山は笑いが止まらない。最強の布陣だ。「そして覇王を――」覇王とは雨傘の事――「真・関中王に。」王に封ぜられれば、自治が認められる。そして天下を手中に収める。それが大元帥の筋書きだ。と――コンコン。ドアがノックされた。「なんや?」「軍師様が参られました。」「そうか。 通せ [続きを読む]
  • 続・腰痛。
  • こんばんは。人生がぎっくり腰な、作者です^^吹き荒ぶ秋風。照りつける太陽。腰痛です(汗)持病です(滝汗)先日病院に行き、診察を受けたら【みちのくぎっくり腰】と診断され担当医と共に入院しました(大滝汗)今、NASAさん(アメリカ航空宇宙局)にいます。腰をサイボーグ化する手術を受けるためです。費用が高額のため家宝の【ルパン三世のレッドスーツ】を売る予定です。しとしとと降る秋雨。。腰痛は大変です。みな様もお気 [続きを読む]
  • 人生明るく♪♪
  • こんばんは。人生が地下迷宮な、作者です^^人生とは戦国時代!!人間関係も戦国時代!!わずかな油断で、足下をすくわれます。人は明るい人のもとに集まり暗い人を避けるもの。常に明るくふるまい人と楽しくすごす。家族、恋人、友とすごす時間を大切にして人生をより良くしてください。さて、これから伊右衛門を飲みます♪サントリーさん会心の一品♪今日はいい夢が見られそうです^^ ※伊右衛門(いえもん)・・・サントリーさ [続きを読む]
  • 黒コーラ♪
  • こんにちは。人生が9回裏ツーアウトな、作者です^^糖類ゼロ!カロリーゼロ!体に優しいですね♪♪黒コーラはコカ・コーラさんのスリーラン的な一品。あの天下のライザップさんも大推奨とか^^飲んでも太らない魔法のコーラ♪♪♪もう買いたくなりましたね?スーパーで^^ ※スリーラン・・・野球で走者を二人置いて打つホームラン。三点本塁打。※天下の(てんかの)・・・("天下の"の形で用いて)他に並ぶ者が無い事。※推奨( [続きを読む]
  • 残暑
  • こんばんは。人生が万年冬至な、作者です^^9月に入り風が急に冷たくなりました。秋の訪れですね^^しかし、日差しの暑さはまだまだ。紫外線も強いです。昨年は9月の中ごろまで夏でした。今年は季節通り冬は寒くなるかもです。さて、これからランしてきます。来年1月1日に開催される、南極トライアスロンに出場するためです。第10回の記念大会、鉄人を目指します^^ ※残暑(ざんしょ)・・・立秋の後まで残る暑さ。※万年 [続きを読む]
  • King of 日本茶
  • こんにちは。人生が濃い日本茶な、作者です^^今回ご紹介するのはこちら♪伊藤園さんの会心作!!!【お〜いお茶】です♪♪その渋いテイストは人生を思わせその香りはジャパンを感じさせてくれます^^そしてこの味はおにぎりに合いそうです♪♪♪もう行きたくなりましたね?スーパーに^^ ※King of 日本茶(キングオブ日本茶)・・・日本茶の王。※会心(かいしん)・・・心から満足に思う事。心にかなう事。※テイスト・ [続きを読む]
  • 希望を持って!
  • 四海大いに乱るる時。乱世乱世な人生。そんな険しい人生。乗り越え、乗りきるには希望を持つ事だと思います。希望という明かりを手にいっすん先は闇な人生を生き抜く!鬼謀も忘れずに^^ ※四海(しかい)・・・国内。天下。世の中。また世界。※鬼謀(きぼう)・・・人並みはずれたすぐれたはかりごと。 [続きを読む]
  • みちのく独り旅
  • こんばんは。人生がみちのく独り旅な、作者です^^吹き荒ぶ夏風。照りつける太陽。容赦ない夏雨。限度のない紫外線。あぁ。こんな夏に彼女がいれば。依然みちのく独り旅な人生です(滝汗) ※吹き荒ぶ(ふきすさぶ)・・・風が激しく吹き荒れる。 [続きを読む]