エスプリココン さん プロフィール

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エスプリココンさん: フランス、リタイアとボランティアの生活
ハンドル名エスプリココン さん
ブログタイトルフランス、リタイアとボランティアの生活
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/esprit_cocon/
サイト紹介文心のリタイアはもっと先と、フランスに住んでも、ルーツは日本を大切にするシニアの社会参加日記です。
自由文チルチルミチルのように、しあわせの青い鳥を探す私の旅は、アメリカ、パリ、タヒチを経て、フランスのブルターニュ迄導いて来ました。今は、日本の「一期一会」を大切にする心がけが「しあわせ」にいたる道と考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/07/09 02:37

エスプリココン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 百歳まで生きたいとは思わなくても
  • 百歳人口が驚くほどの勢いで増えてきているという事実は世界的な現象のようですね。少し前迄は珍しいことだったのが、近頃では百歳と迄はいかなくても、それに近い年齢の人達が元気でいるのを身近によく見られるようになりました。そう、平均寿命は戦後70年の間に30年も伸びているのですよ!そうなると私達が今まで描いていた人生設計図も変わってくるのではないでしょうか。健康に大きな問題を抱えている私自身は100歳迄生きるな [続きを読む]
  • 赤ちゃんイエスの宮参りをクレープで祝って
  • クリスマスに誕生したイエスを抱えたマリアがヨゼフに伴われて神殿にお参りをした記念日が2月2日です。人間の姿をとってこの世に生まれてきて下さったイエスの赤ちゃん姿どんなに可愛かったことでしょう。マリア様が愛しくイエスを眺める姿が想像されますが、神殿にいた老預言者からあなたの心は剣の刃で刺されるほど苦しむことになるでしょうと宣告され、この時すでにマリアは訪れる不幸を預言されるのです。この日はフランスでは [続きを読む]
  • 遅ればせの新年の御挨拶
  • スローライフが好きなフランス人は 新年の挨拶をかわすのは1月中許されているとして、今でもまだカード、電話、メールで ”Bonne Annee / ボンナネ”(明けましておめでとう)を交信しているので 私もその風習に従っています、と言い訳して、内心はちょっと恥ずかしく思いながらも、ここに皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。1年を通して病人レポートのようになってしまった去年の私のブログにも見切らず励まし続けて下さった [続きを読む]
  • 聖母の涙
  • 12月8日は「無原罪の聖マリア」の祝日です。カトリック教会は 聖母マリアは私たちと同じ被造物でありながら神の子イエスの母となることを受け入れたことで神から無原罪の恩寵を受けたとします。そしてその長い歴史を通して教会がしてきたように、今この世に生きる私たち信者も 聖母を人類すべての母として敬愛し、慕い、加護を願いと讃えることを止めません。 シューベルトの賛歌「アベマリア」の魂を震わすその旋律、フラ・アン [続きを読む]
  • もう「浦島太郎」とは言えなくなりましたね
  • 日本を離れて半世紀以上にもなる私ですが、里帰りするのは数えるほど、そしていつも短期間でした。ですから、久しぶりの里帰りで見る日本、特に高度成長期の期間とその直後などは 故郷のあまりの変わり様に自分が「浦島太郎」になってしまい、一人置き去りにされたような感じがいつもしたものです。50年前はまだインターネットの「イ」の字も私たちは知りませんでした。国の変化、進歩、情勢を知ることができるのは 主に 時間を [続きを読む]
  • 秋の気配を味わって
  • 今年の私は 春、夏、初秋と半年もの間身体の不調に苛まれてつらい日々を過ごしてきましたが、今病院への点滴通いから解放されて一息ついている所です。時期はもう晩秋に入る頃ですが暖かい秋は今も続いていて 外へ出てウォーキングを始めた病上がりの身には有り難いことです。我が家の三階の裏窓から見える木々の葉も色付き、こちらはモミジ系の木が少ないし寒暖の差があまり多くない地方なので紅葉といえばこれくらいですが目を [続きを読む]
  • 始めは苦しかったけど、楽しく終わった夏でした
  • 又々言い訳から始まります。私のブログは 今では 万年病に罹っているハイシニアが元気が出たときにしか書けないものになってきていると我ながら情けなくなりながら、心配して下さっている方もいるにといつも心苦しい思いでいました。ブログ友の皆さんに連絡をとらなければと話したいことはいつも頭に浮かんでくるのですが、それがなかなか文に¥まとまらないまま今日になってしまいました。7月に検査の為入院したのですが、私が [続きを読む]
  • 病院の窓から、そして楽しい日本旅行
  • 今回のブログは病院の一室で書いています。というのは6月下旬に定期診断で診てもらったかかりつけの専門医に 手術後こんなに長く経っているのにいまだに背中を思うように支えることができないのはどうしてですか、そして膠原病再発の気もあるみたいだしと訴えた泣き言が聞いてもらえ、検査するから入院して下さいとなったのです。カルナックから車で1時間弱かかるロリアンという町にあり、今から3年前に新築なった大きな病院です [続きを読む]
  • リゾート地の夏支度
  • あまり有り難くないお天気が冬以後続いていたけど やっと暖かい気候となり軽装で外へ出れるようになりました。そうなると夏のバカンスも近しとバカンスを取ることが生活リズムの中に入り込んでいるフランスの人々の顔も明るくなってきたようです。リゾート地のここカルナックのビーチも人々の期待に答えるべく夏支度にとりかかりました。フランスの南の海、地中海沿いのビーチには夏シーズンになるとパイヨット(藁小屋)と呼ばれ [続きを読む]
  • マジック?ケーキと納豆
  • お菓子にも色々流行があるもので、昔からあるレシピをリバイバルさせて現代人の口にも合うようにしたり、新しいレシピが開発されたりと、フランスでもケーキ作りが好きな人達者はいつも注意して情報を集めています。それに大いに貢献しているのが パティスリに関するテレビの番組で素人を参加させて競わせ1番を選ぶというような面白いものがたくさんあり、見ていると学べることがたくさんあるしで私も以前は熱心な視聴者でした。 [続きを読む]
  • 「小さな花のテレジア」と「世界にひとつだけの花」
  • 「世界にひとつだけの花」という歌をご存じですか?  花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた 人それぞれ 好みはあるけれど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中 誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに 僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのに その中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ そ [続きを読む]
  • 人生で最上のわざって何?
  • 早生まれの私はこの度誕生日を迎え74歳になりました。70歳になる前は誕生日になる度にギョッ!!の連続だったのが「古希」を機にビックリマーク!の強度が減ってきた感じです。70歳を境にしてエネルギー減退の度が増し、身体のあちこちに不調を感じることが多くなり、年には勝てないと言い聞かせているからですがそれでもいまだに自分を老人、年寄り、老齢者という言葉で当てはめたくないというこの現実拒否はどうしたことでしょう [続きを読む]
  • 新年のご挨拶
  • 遅ばせながら、新年のご挨拶を申し上げます。ブログで繋がり一人として忘れることのない皆さまにとってこの年が健康に恵まれたよき年でありますように祈ります。今年は私が日本でのお正月を過ごすことがなくなってから半世紀プラスワンになります。最初の頃のようにあまりにもあっけない外国でのお正月にノスタルジーで泣きたくなるようになった感情はもうなくても、故国の人々が新年を祝う様子を想像して同じように新しく迎える年 [続きを読む]
  • テロ犠牲者の家族の悲しみ
  • 今年は秋から以後冬になった今もとても暖かくて超寒がり屋の私には有難いのですが、いくらなんでもこの気温は異常というしかありません。ですから、今全世界の指導者達がパリに集って温暖化対策国際会議COP21を開いているのももっともなこと、地球が生き延びる為の解決策を練らねばならない緊急事態に今なっていることを身に沁みて感じます。この会議が始まったのはあのおぞましいテロ事件が起こって首都が右往左往の大騒ぎになっ [続きを読む]
  • どう考えたらいいかわからない程動揺していますーパリのテロ事件の後
  • 11月13日のパリで起こった前代未聞のテロ事件は人々に驚愕、恐怖、怒りの境地を味わわせましたが、政府が敷いた3ヶ月の警戒態勢の中で今フランス国民はたとえどこに住んでいても心を一つにして、この衝撃から立ち直ろうとしています。あの日から二週間 これだけ国歌「マルセイエーズ」を聞いたのは今迄にないと言ってよく、劇場で、スポーツ競技場で、街角で、広場で、学校で、工場で、大人も若者も子供も頭をきりっと上げて [続きを読む]
  • 心身転機をもたらしてくれた貴重な1年でした
  • 去年の11月1日は 私が諸聖人の祝日のミサに預かって帰ってくる途中、自宅から1kmの地点で自動車事故に会った日なので、あの怖い事故から丁度1年経ったことになります。この期間は短かったか長かったか、身動き一つできないまま病院とリハビリセンターの横たわっていた最初の頃に時間は止まってしまい、以後私の中では時の観念が変わってしまったようでわからないのです。でも、この1年はいつもよりも重みを持った1年となっ [続きを読む]
  • 夏の思い出に浸るのはこれくらいにして/ヨーロッパ難民問題
  • 東から西へ進む太陽の軌道も少しずつ低くなっているのを観察しながらも、日中の暖かい陽射しと家族が引き上げて静かになった9月のビーチはまだまだ人々を惹きつけ、主にリタイア族がバカンスを楽しんでいるので、私も今迄この夏の思い出に浸りながら過ごしてきました。特に息子達がこちらで撮った写真をたくさん送ってくるので それらを眺めていると一緒に過ごした日々のことが思い出されて微笑んでしまうのです。主人も孫のバン [続きを読む]
  • 日本宣教に尽くしたブルターニュ出身神父の帰天
  • 聖母マリア昇天の祝日の翌日、8月16日に サンタンヌ・ドーレー市にある司祭用老人ホームでルドーズ神父がお亡くなりになりました。97歳でした。ルドーズ神父は私が住むブルターニュのモルビアン県出身で、宣教師として戦後間もない日本に来て半世紀以上布教活動に専念なさった後 半身不随の身になった為こちらの老人ホームに移られそこで余生を送られました。神父様については私も以前のブログで紹介の記事を書き、何度もホーム [続きを読む]
  • とても楽しい夏でした。でも、疲れました。
  • 新学期が始まる9月1日を期にバカンスに来ていた家族がサーと波が引くように去ってしまい とたんに静かになったここリゾート地のカルナックですが、ここに残る私達住民はまだまだ続くいい気候を謳歌できるのは嬉しいことです。でも、子供の姿が消えてしまうのはやはりちょっと淋しいかな。特に我が家では8月に息子達と家族が揃ってアメリカから里帰りしてくれてとても賑やかだったので 夫婦二人だけに戻った今の静かを物足りなく [続きを読む]
  • 人様々の戦後70年、私の場合は
  • 8月という月は 私達日本人にとって 広島と長崎への原爆投下、そして終戦記念日という悲しい過去の思い出を蘇らせられる月でもあります。日本では、戦後70年となる今年は、戦後半世紀というけじめがあった20年前よりも、その後の60年目の年よりもずっと多く戦争についての特集が組まれ、語られ、第二次大戦に関する映画が作られ、国中で戦争を振り返る色々な催しが行われで、私もそれらを読んだり観たりしながら 過去を振り返る [続きを読む]
  • すっかり変わった食生活
  • ギリシャ騒動で明け暮れたヨーロッパの初夏でしたが 今少し収まったかなという感じです。そこで ギリシャをヨーロッパ共同体のメンバーとして留めるかに関してヨーロッパ議会で行われた国々の駆け引きの背後にある文化の違いを興味深く観察したので ブログタイトルからそれるけど私の考えをちょっと書いてみたくなりました。EUから借りた膨大な借金が返させられず、国の財務状態は絶望的なギリシャという国に愛想をつかし、ユ [続きを読む]
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