GREENPEAS さん プロフィール

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GREENPEASさん: SITE OF LIFE(生活ノ現場)
ハンドル名GREENPEAS さん
ブログタイトルSITE OF LIFE(生活ノ現場)
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kosugi_arc/
サイト紹介文なんだろか地盤とか構造とか耐震とか・・・そんなコムズカシぃことをゆる〜くしゃべってます!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2008/07/09 11:21

GREENPEAS さんのブログ記事

  • 熊本地震で家が倒れたときのパターン
  • 先日、構造事務所の佐藤実先生の講習に伺った。熊本に何度も足を運び、現地調査をされてのお話。とても参考になったのは、比較的新しい二階建ての木造住宅と30年以上たつ伝統建築などの倒れ方の違い。後者は、垂直方向に倒れる。1階が壊れて2階が残る。前者は、1階がななめに倒れ、2階がその上に残る。いずれにせよ2階と屋根が、1階を押しつぶすか1階の接合部をはずしてしまう現象。直下と1・2階の壁の乗っかり方とバランス。わた [続きを読む]
  • 被災宅地危険度判定について
  • 先日、5年ぶりの更新の講習に行ってきました。『被災宅地危険度判定』というのは、応急危険度判定のような大震災後の被災した建物の調査ではなく、宅地・擁壁を判定するものです。本来は、一緒に建物と土地を同時に調査した方が、効率がいいように思いますが、なぜか別々です。地面が動いて、建物が揺れるわけですからそれぞれに因果関係があります。震災直後にそれらの諸現象を同時に見ていくことが必要なのですが。さて、今後こ [続きを読む]
  • BEST−Hってなに?
  • 先日、(一社)建築環境・省エネルギー機構主催の『健康・省エネ住宅の推進』〜BEST-H(住宅版)プログラムへの期待、と題してのシンポジウムを聞いた。国は、国交省は、そろそろ、ただの省エネだけでなく、健康(快適性)も同時に追求することを志向してきている。今回は特に住宅について。H28年の省エネ基準をさらに上をいくHEAT20 G2が、ある程度断熱性能のゴールなのであれば、最後は健康と快適性を目指す。そのためのプログラム [続きを読む]
  • 高気密+高断熱+高遮熱住宅
  • 最近、日本の住宅の作り方が、昔の伝統的木造住宅とは逆の方向へどんどんいってる感じ。窓、少なく小さく、高気密高断熱。屋根、できるだけ軽く。昔は客間を重視した間取り。現代は個人の快適な空間を追求。かくいう当社の設計も『いかに外の気温・湿度・風の流れにできるだけ影響を受けない』建物をどう作るか!を長年研究。建物はコントロールされた箱の空間。構造的に安全、異常気象にふりまわされない安定した室内環境。アスフ [続きを読む]
  • 古民家鑑定士。
  • ※写真は、房総の村の商家。60年以上たつ建物はみな『古民家』と言っていいそうだ。そうすると昭和30年代前半あたりからその分類に入る。空家活用が言われている昨今で『どう活かすか』が大きなテーマ。利活用、でしょうか。コスパも大事。耐震性は言わずもがな。まずは現状の建物を調査する。江戸・大正・昭和・平成と日本の建築の工法も素材もめまぐるしく変わってきた。古民家と言われるものは利用し続けるには多くのハードルが [続きを読む]
  • 夏休みイベントのお知らせ♪vol.2
  • お世話になっているペンギン翻訳の加藤さんの主催で以下の楽しいイベントが当社を会場に開催されます。以下案内文です。ご興味ある方、下記加藤さんまでご連絡ください。八王子の熟練の木工職人さんと、クリエイティブユニット・キノコビレッジとのコラボレーションから生まれたオリジナルアートトイ、「キノック」のペイントワークショップを、勝田台行います! 国産の木材を用いて、一つ一つていねいに作られたキノックを、みな [続きを読む]
  • 夏休みイベントのお知らせ♪vol.1
  • お世話になっている整理収納アドバイザーの志村明美さんによる夏休みの親子でおこなう『お片づけワークショップ』を当社にて開催していただきます。内容は、「わけるとわかるくん」のカードを使った、遊びながらお片付けの基本である「分ける」を知って頂きます。今回はモニター企画のため無料で開催いたしますので、ぜひご参加ください。日 時:7月30日(日) 10時から16時くわしくは、以下のチラシをご参照ください。☆ [続きを読む]
  • 既存住宅現況検査→既存住宅状況調査へ
  • 言い回しが変わっただけ?・・ではありません。通常不動産屋さんが行う中古物件の仲介に建築士として雨漏りと耐震性のチェックが入ることになりました。もっとも不動産屋さんで建築士の資格がある人、いっぱいいますので若干「ザル」かなとも思われます。自社の中古物件を自社でチェックするわけですからね。昨日講習行きましたので、8月以降には正式に既存住宅状況調査技術者として登録される予定です。業務としては来年4月から。 [続きを読む]
  • 健康・省エネ住宅を推進する国民会議のシンポジウムにて
  • 先日、大手町で健康・省エネ住宅を推進する国民会議のシンポジウムを聴講してきました。http://www.kokumin-kaigi.jp/170508event.htmlこのNPO法人は、室内における温度差、寒い家などがいかに人間のカラダに悪影響が出るかを医学や福祉の立場そして建築の観点から啓蒙と研究を重ねている団体です。また国土交通省をはじめ関連省庁にも呼びかけており、スマートウエルネス住宅推進事業としても目下活動しています。省エネであり、 [続きを読む]
  • S邸
  • 先日完成したS邸。凝ったデザインではありませんが、いまはやりの直下率は70%近くあります。また当社オリジナルのエアコン1台の全館空調システムで建てていますので、ダクト配管や室外機が見えずこのようにスッキリ。室内にもエアコンがどこにもありませんので、うっとうしくありません。このお家は玄関入ってすぐ天井から冷暖房がエアーカーテンのように出ているので、入った瞬間からあったかいし、夏涼しい。また今回西日対策で [続きを読む]
  • Ua値のこと
  • 外皮平均熱貫流率。Q値は床面積で割りましたが、Ua値は建物の外側の壁・屋根・床や基礎などの外皮面積で割ったものです。同じ床面積でも建物の形によって熱の奪われ方が異なります。オシャレすぎて凸凹な家や細長〜い家ほど実は熱が奪われます、要注意!さて問題1です!図形A B Cは床面積、高さが同じです。どの順番で熱の損失が多いでしょうか?答えは、A(138?)>C(103?)>B(90?) 細長い建物は不利ですねぇ。実際は窓 [続きを読む]
  • 冷えのこと
  • わたしは昔から冷え性。指先が冷たいなどとよく言われてきました。またよく話で若いうちはなんとも思わなかったが、年を重ねるにつれて寒さがこたえるようになったと聞きます。あるいは病気で入院のち退院後自宅に戻ったら、以前より自分の家が寒く感じたという話がありました。体力が落ち、まだ十分に体が動かない状態。年齢とともに毛細血管が減り血流がとどこおるといいます。20歳をピークに60歳以上では20歳の時の約60パーセン [続きを読む]
  • 寒い家とは?
  • すき間の多い家熱橋だらけの鉄骨の家断熱性のないコンクリートの家昔の家・・・でも一番体に負担がかかるのは、家の中に温度差がある家!温度差が激しいのが一番寒さを感じます寒いなら寒いで一定なら着込んで慣れることもできますが脱いだり着たりが家の中であるようだと問題ですつまりヒートショック!ここで血管がちぢこまる、ぎゅっとなるとやばいわけです 断熱性気密性のない家でガンガン暖房をたく これこそが逆に部屋同士 [続きを読む]
  • 『家中ビジネス』・・・ん?
  • 先日ガスの自由化の記事書きましたが、それによって「もしかしてガス料金安くなるのかな?」と誰もが思うでしょう。ガス屋さんとしては、これまでの自分たちのエリアを死守しなくてはならないし、逆によそのガス会社のエリアを奪うチャンスでもあります。業界シェア40%近くでナンバーワンの東京ガスがこの好機と危機の中、強力な囲い込みをしないわけはありません。まずは東京電力と組みセットでお得キャンペーンをまさにいまさか [続きを読む]
  • 『安心R住宅』ってなんですか?
  • " border="0" alt="666575" hspace="5" class="pict" align="left" />当ブログ2/3の『プレミアム既存住宅って』の記事の続報です。国交省では今年の8月以降、中古住宅に一定の性能が認められるものに関して「安心R住宅」として登録する制度が始まるようです。名称が変わるようですが、方向性は同じですね。耐震基準、雨漏りなどの構造的な不具合がないことが条件。過去の修繕履歴も公開。ガラス張りを目指します。昨年からインス [続きを読む]
  • ガス自由化?
  • 今年4月からガスが自由化になります。知ってましたでしょうか?今ある地元のガス会社以外からでもガスを買えるということ。私の地元ですと千葉ガスさん。ちなみに今は東京ガスに統合されました。当然4月から価格競争が始まる?かもしれません。さっそく東京ガスさんは米国産シェールガスを輸入し価格交渉力をつけていくそうです。少し下がりそうですね これから・・オール電化の売電の優位性は長くは続かないかもしれませんね。☆ [続きを読む]
  • 『今晩のヒートショック予報』って?
  • 東京ガスと気象協会のコラボで始まった予報です。こんな感じ↓http://tg-uchi.jp/topics/2899温度バリアフリーとかヒートショックという言葉をもっと理解するにはわかりやすいですね。寒いのが悪いんじゃなくて 問題は『寒暖の差が体にこたえる』ということを意識してもらいたいですね。☆小杉建築設計事務所 HP↓http://www.kosugi-architecture.com/☆勝建設株式会社 HP↓http://www.katsukensetsu.co.jp/☆FB↓title="">https: [続きを読む]
  • プレミアム既存住宅って?
  • 『中古住宅』というネーミングは、良くないらしい。国は中古住宅を流通させたい、もっと件数を増やしたい。そこでプレミアム(仮称?)となった。どこが『中古住宅』と違うのか?簡単に言うと2つあります。耐震性と構造上の不具合がないこと(雨漏り含めて)。住むこと買うことに安全性の担保としての基準が欲しいということでしょう。そこには条件があります。インスペクションをおこなっていること。既存住宅売買瑕疵保険に入っ [続きを読む]
  • 不動産屋さんの心理。
  • 不動産を売るということは、大変なこと。土地、建物、税、ローン、書類作成、なにより接客と相手との交渉と非常に多様に柔軟に迅速に対応していかなくてはなりません。この不動産という商品で売り方が特に難しいのは中古住宅です。建売りは楽だと思われます。キレイだし、なんかあれば建てた業者にも責任をおってもらくこともできます。問題は中古です。いままでは20年以上たったら価値ゼロ、現況有姿でどこがどうだろうとそのまま [続きを読む]
  • 太陽光発電の購入意向、「購入したくない」が増加・・・。
  • 今日の建築関連のニュース、新建ハウジングさんからの引用です。(※ソーラーパートナーズ調べ)記事によりますとソーラーをやりたくないという人がこの1年で1割ほど増え全体の40%→50%、つまり2人に1人が欲しくないと言っているそうです・・・。なぜか?・・・理由として『周辺住民に迷惑をかける』『反射光トラブル』や周辺の環境への配慮など、周りを気にする日本人ならではの回答のようです。省エネ=ソーラーという感覚よりも [続きを読む]
  • 静岡は本当に暖かいのか?
  • 旧年中はご愛読ありがとうございました。引き続き本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて千葉県佐倉市に住む私が冬休みに南伊豆の方まで遊びに行ってまいりました。その日の佐倉市の最高気温は8°最低気温は-1°でしたが、私が行った南伊豆は最高気温が11°最低気温は6°でした。なんと最低気温は7°も違うのです。そりゃ暖かいですよね。宿泊したところは、鉄筋コンクリート造でしたから、なおさら暖かい、はず、でした・ [続きを読む]
  • 本年のごあいさつ
  • 本年も当ブログをご愛読賜り誠にありがとうございました。今年は熊本地震という未曽有の大地震があり、また被災地では今もって完全なる復興というまでには、まだまだ月日を要する段階でありましょう。今後は南海・東南海、相模、首都直下、茨城県沖他、地震活動期と言われる状況が続くものと思われます。特に千葉県は地震リスクの高い地域として全国的にも上位でありまったく油断なりません。まだまだ未解明なことがあるにせよ、は [続きを読む]
  • エアコン1台で生活できる家のこと。
  • 本日の日経新聞朝刊に掲載させていただきました。当社のシステムのこと、きちっと書いていただいて恐縮の限りです。今、ヒートショックや温度差による血圧の上昇は最近ではNHKのガッテンなどで『血糖値スパイク』などと言って注目されています。自宅内での事故、病気はできるだけ避けたい。誰しも高額な商品であるマイホームで一生を送る以上、健康で末永く元気でありたいものですよね。そういう想いからこのシステムが生まれまし [続きを読む]