みーさん さん プロフィール

  •  
みーさんさん: 漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
ハンドル名みーさん さん
ブログタイトル漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
ブログURLhttp://issendou.at.webry.info/
サイト紹介文漢方薬からOTC薬、健康食品、ダイエットなど健康と美容に役立つ情報を薬剤師の目と耳で集めて送ります。
自由文漢方薬から処方箋薬、OTC薬、健康食品、サプリメント、化粧品、ダイエット、体質改善食事療法、など健康と美容に役立つ情報を,薬剤師の目と耳で集めて記事にした、「21世紀健康情報発信基地」を目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/07/19 10:22

みーさん さんのブログ記事

  • ひたち漢方研究会に出席しました。
  • ひたち漢方研究会に出席しました。4月22日、土曜日の夜に、日立市教育プラザにて「ひたち漢方研究会」の勉強会を行いました。清朗先生が、絶版になった中医学の書籍をスキャナーで読み取りそれを基にプリントした資料の解説を行いました。私の話は「方術の玉手箱其の三十七」の外内中の三部と更に三分割した「外の外」から「内の外」までの解説と「外の外」と「内の外」は皮毛で繋がっている事の説明として、消化管と皮膚は皮毛 [続きを読む]
  • 「ココロの盲点」を購入しました。
  • 「ココロの盲点」を購入しました。日本専門薬局同志会の会報を見ていたら、「ココロの盲点」と云う本の紹介記事がありました。池田裕二さんと云う方の著作で「「脳と心のしくみ」と云う本も出版していたので、アマゾンから注文しました。「脳と心のしくみ」は病気別に脳のどの部分が病んでいるのかその部位と原因などを図解で分かり易く解説しています。パーキンソン病の患者は脳の線条体が委縮していてドーパミンが少ないなどイラ [続きを読む]
  • ALPが更に100下がりました。
  • 先日アップした肝硬変から肝臓ガンになってしまった76歳の女性のその後の経過。3月27日の検査から21日経過後の4月17日の検査で、ALPがさらに105下がって293とHがはずれました。GОTは30下がって154、GPTは60下がって131となりОTC保健薬3種類の組み合わせだけで、血液検査の数値も改善されてQОLが向上してきました。前回3月27日の投稿を再掲載します。 [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。4月9日、上京して麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナーの第一回目が開講となりました。私は初級クラスの午後を担当ですが会場に入ると、生徒さんが前回よりも多くて会場も広い会場へと変更になっておりました。初めての方が多いので、新古方薬能の序文もゆっくりと丁寧に読むことで、生徒さん達に振り仮名を付けてもらいました。古代文明の発祥と共に発達した陰陽五行がどのような経由で生まれた [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の三十七が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の三十七が出来ました。今月号は「皮膚と消化管はつながっている」と題して、人体を体表から「外内中」と三つに分け、それをさらに三分割すると、外の外から内の外まで九つの部位に分かれます、この中で「外の外」は皮毛いわゆる表皮にあたります。「内の外」は口から食道・胃・腸・肛門の消化管にあたります。この「外の外」と呼ばれる皮毛と消化管の入り口と出口は接しているという事です。発生学から見ても、表皮 [続きを読む]
  • GOTが14日で400下がりました。
  • GOTが14日で400下がりました。3月13日の新規相談の76歳女性。長年患っていた肝硬変から肝臓ガンになってしまい。病院でのインターフェロン注射も奏功せず、市内のH総合病院の内科の肝臓の権威の先生主治医からも手術不能で薬も無いと告げられて、落ち込んで相談に来られました。この病院は患者にサプリやОTCなどの病院以外の薬の服用は一切禁止というスタンスですが、患者様はそれでも他に何か手段は無いかと藁をもすが [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会に出席しました。
  • 3月25日、日立市教育プラザでひたち漢方研究会の勉強会を開催しました。先月の「君臣佐使」の話題が出て、中医派の清朗先生と古方派の私が対決する事となり、次回資料を双方から提出するように云われて、17ページにわたる資料を用意しました。清朗先生は「蓁伯未の中医入門」から君臣佐使を解説し、私は「君臣佐使」の文字の定義から、律令制度の組織編制から君が君主でリーダーとなり、臣は大臣で閣内から君主を補け、佐は神 [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
  • 3月12日、朴庵塾セミナーの講義に出かけました。麹町にある剛堂会館で朴庵塾セミナーの最終講義です。今回を以って退任される栗山先生は88才の朴庵先生の直弟子で私も最後の聴講を聴きました。先生はスキーヤーで85歳の時までは毎年スイスに出かけて一日35キロ位滑ったと豪語しておりました。元気で頑張れるのも漢方薬を飲んでいるお蔭なのかなと思いました。午後からは私の担当で、特別にスペシャルでプレミアムなネタで「シャレ [続きを読む]
  • 張仲景先生記念碑
  • 漢方を勉強されている人たちの大多数の人は「傷寒論・金匱要略」という本を読まれている事でしょう。「ソンな本知らないよ」と嘯いてせっせと「エビデンス漢方」とやらに熱心な金箔先生もおりますが、著者は後漢の時代の「張 仲景」と云う人で、この方の名前も皆さんご存知と思います。それでは、其の「張 仲景」先生の顕彰記念碑が墨田区のお寺にある事を知っている人は少ないと思います。昨日は上京して午前中に浅草まで出かけ [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の三十六が出来上がりました。
  • 方術の玉手箱其の三十六が出来上がりました。今月号は皮の話です。じゃがいもの皮は剥かなければ数ヶ月以上保存ができますが、剥いてしまえばたちどころに傷んで腐って仕舞います。人間の皮膚には、保護作用・感覚作用・分泌作用(排泄作用)・吸収作用・体温調節作用、などがあります。貼付薬なども痛み止めで張っている薬が皮膚から吸収されて全身に作用が及ぶこともあります。おじいちゃんの喘息の貼り薬を娘が肩コリの薬だと思 [続きを読む]
  • 愛知・岐阜・三重、合同伝統生薬研究会に講演に出かけました。
  • 2月26日、愛知・岐阜・三重、合同伝統生薬研究会に講演に出かけました。新幹線で11時40分に名古屋に到着して、先ずは腹ごしらえで「山本屋」の味噌煮込みを食べました。15年ぶりくらいで再び食べたので、とても美味しかったです。1時30分から5時まで講演で、「平成二十九年運気、木運不及」について、政治の動静では、易占で立卦した「雷地豫の火地晋へ之く」で戦後70年平和ボケに浸った国民が享楽の限りを尽くして [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会で時間と空間の話をしました。
  • 2月18日、ひたち漢方研究会で時間と空間の話をしました。方術の玉手箱其の三十四は時間と空間の話です。どちらも目に見えない為に概念がつかみにくいものではありますが。時間と空間の概念は漢の時代の淮南子に「往古来今、之を宙といい。四方上下、之を宇と謂う」とあります。キラキラネームで子供に「宙=そら」と名前を付けたりしますが、残念ながら宙は過去から未来へと続く時の流れを表わした文字で、宇が天地四方の空間を [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナー初級の講義をしました。
  • 2月12日、麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級クラスの講義をしました。前回の残りの「瘡癰腸癰浸淫病を解説してから婦人妊娠病から婦人産後病まで処方解説を中心に解説しました。大黄牡丹湯の治験例で一昨年に盲腸を即効で治した例はCRPなどの血液検査データなどのコピーがあり、盲腸が漢方で著効した症例の話や、王不留行散の治験例では40年前の鳥海山行で同行者が山小屋で缶詰の空き缶で親指の付け根から大出血をしてそれ [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の三十五解説其の二
  • 春は享楽の時と予防の時易経では雷は春に地上に出て夏に天に上り秋になれば地下へ潜ひそみます。冬至の一陽来復は六爻全て陰の??坤為地こんいちの地中に一陽が還ってきた??地雷復ちらいふくで雷が地の下にじっと伏して陽気を増す準備をしております。そして暖かな東風が氷を解かす「東風解凍こちこおりをとく」が??雷水解らいすいかいとなり、草花が萌え出で陽気が鼓動する時「草木萌動すもくめばえいずる」に雷が地上へ躍り [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の三十五が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の三十五が出来ました。今月号は、春分を黄経〇度とすれば冬至が270度で立春はその中間の黄経315度になります。立春を過ぎて寅月になりました。寅月は「建寅月」とも呼ばれて、「建=おざす」と訓み「おざす」とは「尾指す」の意味で北斗七星の柄の三ツ星が指し示す方位が立春には北極星を中心として真上を子として真下を午として時計の配置のように十二支を配置して、寅の方位を指した時を「建寅月」と呼びまし [続きを読む]
  • 節分と立春
  • 2月3日は節分です。この日の夜に、鬼は外、福は内と豆を蒔きますが、これは迎春行事の呪術です。鬼=隠=陰=冬で、冬を追放して春を迎え入れます。春は東で五行の木になります。春の気は未だ微弱で木を切り倒してしまう五行の金が苦手です。これを金剋木の相剋と呼び、春の気をスムーズに迎え入れる為に、あらかじめ金を剋殺しておきます。丸くて固い豆は五行の金に配当され、これを火で炙ることで、火剋金の理で金を剋殺して、 [続きを読む]
  • 空間が動くと時間が生れる。
  • 空間が動くと時間が生れる。方術の玉手箱其の三十四は宇宙と空間と時間の関係です。目に見えないいものを総称して「気」と呼びます。空気・電気・磁気などの外に電波・音波などの波動があります。又見る事が出来ないものとして「空間」と「時間」があります。淮南子の斉俗訓に「往古来今、之を宙と謂い、四方上下、之を宇と謂う」とあり、過去から未来へ流れ過ぎて行く時間を「宙」と呼び、天地四方の空間を「宇」と呼びます。そし [続きを読む]
  • 講演をしました。
  • 1月9日は午後から、上野精養軒で方術信和会の新年会が開催され、平成二十九年の運気の講演をしました。平成二十九年は干支が「丁酉ひのととり」で納音は「山下火」で九星は「一白水星」で運気は「木運不及」になります。ひのと、は地上で燃える火ですから、火事や放火や喧嘩など、国際的には外国との紛争など喧騒な動きです。一白水星中宮なので、五黄殺は南に暗剣殺は北の方位で歳破と呼ばれる年の破れは東になります。海苔巻を一 [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーで講義をしました。
  • 朴庵塾セミナーで講義をしました。1月8日、麹町にある剛堂会館で朴庵塾セミナー初級クラスの講義をしました。当日は祭日の為、麹町交差点には少年の銅像の手には国旗を持っておりました。講義は水気病・黄疸病・驚悸吐衄下血病を講義しました。生徒さんから帯状疱疹の質問が有りましたが、医家ではバルトレックスなどの坑ウィルス薬を7日投与しますが、完治しなかった人にはトラムセット・リリカなどの鎮痛薬が投与されます。しか [続きを読む]
  • 行く年くる年
  • 行く年くる年大晦日も残すところ数時間となりました。「申が去って酉が来る」来年は丁酉(ひのと・とり)の干支となります。今年の干支の丙申(ひのえさる)は火の兄の陽で天上の火(太陽)になります。申は陰の始まりで日陰ですので。暗闇に太陽の光が差し込む、つまり今まで闇の中に隠されていたものは白日の下にさらされる年回りになります。年初からの動きで、ゲス不倫・舛添問題・盛土・韓国大統領など疑惑がバレバレの年です [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会に出席しました。
  • ひたち漢方研究会に出席しました。12月17日は日立市教育プラザにて「ひたち漢方研究会」に出席しました。「方術の玉手箱其の三十三」から月の本質とは、「月は闕なり(欠なり)」と欠けることこそが月の本質であると説文解字に書かれており、月が欠ける契機とは、蟾蜍(ヒキガエル)が月を食べてしまい、月からは兎が生まれて蟾蜍を追っ払うので月の盈虚が起ります。月は陰の宗主であり五行の水となります。蟾蜍は五行の土とな [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。12月11日は、午前中は両国にある「すみだ北斎美術館」で妹島和世さん設計の建物を見てから、麹町の剛堂会館で金匱要略の奔豚病から痰飲欬嗽病や胸痺心痛短気病の解説をしました。始めは「方術の玉手箱其の三十三」から「月の兎と蟾蜍」の話の解説で月の本質とは、月とは説文解字に「月は闕なり、太陰の精なり」ときさいされ月は欠なりと、欠けることこそが月の最大の特徴であり、月が欠け [続きを読む]
  • 茨城伝統生薬研究会に出席しました。
  • 茨城伝統生薬研究会に出席しました。12月4日、水戸市内にあるプレジデントホテルで神奈川県より大野先生をお招きして伝統生薬の研修会がありました。店頭で実践された漢方の使い方は場数を踏んだベテランの域で内容的には凄く濃い内容のお話でした。例えば、過換気症候群の手が硬直して息が入らない患者には、呼吸=肺=金で麝香製剤の救心感応丸氣をなめて口腔粘膜から吸収させて早く効かせる。とか伝染性単核球症(キス病・ヘ [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会で河図と干合の話をしました。
  • ひたち漢方研究会で河図と干合の話をしました。11月26日の土曜日のひたち漢方研究会で河図と干合の話をしました。河図洛書の伝説から黄河から神馬が出現して其の腹の皮に、○と●の円形の図が描かれておりました。この図は一から十までの数字が北・南・東・西・中央と配置され、五行の方位と相対して配されて先天の図と呼ばれました。そして甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・申・壬・癸は二組ずつ東・南・中央・西・北と配されて甲 [続きを読む]
  • 神農祭に参加しました。
  • 神農祭に参加しました。11月23日は、文京区にある湯島聖堂で神農祭が執り行われました。神農は中国古代の三皇五帝の中の一人でして、医薬や農業・商工の神様とされております。神農本草経なども神農の名前が付けられた本草書で、「神農は毎日吐いたり下したり」と川柳にも読まれているように、一日に七十二の草を嘗めて其の気味や藥性を調べたために、毎日が吐いたり下ったりと毒に中てられていたそうです。兎にも角にも漢方の [続きを読む]