ウラ さん プロフィール

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ウラさん: ラテンアメリカの政治経済
ハンドル名ウラ さん
ブログタイトルラテンアメリカの政治経済
ブログURLhttp://ameblo.jp/guevaristajapones/
サイト紹介文ラテンアメリカの変革の現在を厳選して伝える
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2008/07/22 21:24

ウラ さんのブログ記事

  • ベネズエラ被逮捕者は軍事裁判に(6月25日)
  • ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、6月24日、被逮捕者について、クーデター計画と、これにより米国の軍事介入を引き起こそうという容疑によって、軍事裁判にかけられると表明した。この日、数千人の反政府派は、あらたにカラカスとそのほかの都市において動員をおこない、軍事施設にたいして、反政府抗議行動への「残酷な弾圧」を中止するように要求した。 「すべての被逮捕者は軍の司法機関のもとにある。なぜならかれらは [続きを読む]
  • マドゥロ大統領、死者を出さないように指示(6月24日)
  • ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は6月23日、軍高官にたいし、反対派の抗議行動にたいして、「これ以上の死者を出さない」よう、治安部隊が「適応する」ように指示をおこなった。これまでの12週間で75人の死者が生まれている。 「祖国が平和であり、これ以上誰も亡くなることのないように、治安部隊は適応しなければならない。これは目標だ」。軍指導部の行事のなかで表明がおこなわれた。国営VTV放送が伝えた。 一方、米 [続きを読む]
  • マドゥロ大統領、検事総長を非難(6月23日)
  • ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、6月22日、ルイサ・オルテガ検事総長にたいし「裏切り者」と、彼女が大統領職にたいし野心を持っていると非難し、「公正さ」を取り戻し、野党の示威行動における暴力行為の捜査を開始するように要求した。マドゥロにとって、公共省の長たるオルテガは、「過激派の奈落」に落ちたものであり、裁判所の任務遂行に害を与えていると、政府の決定にたいする彼女の法的対抗措置を批判した。 オル [続きを読む]
  • 最高裁、オルテガ検事総長の不服請求を棄却(6月13日)
  • ベネズエラ最高裁(TSJ)は6月12日、ルイサ・オルテガ・ディアス検事総長から出されていた、ニコラス・マドゥロ大統領が進める憲法改正のプロセスを凍結する請求を却下した。 この数時間後、オルテガは、2015年12月に、当時議会の多数派であったチャビスタによって任命された33人のTSJの判事について、その偏りによってこの国の危機の深刻化を早めているとして、これへの異議申し立てをおこなった。 マドゥロとのあいだの衝 [続きを読む]
  • 制憲議会議員候補者、必要な署名の提出が終わる(6月11日)
  • ベネズエラのタレク・エル・アイサミ副大統領はルイサ・オルテガ検事総長について、彼女はあと51日間その職務に留まるであろうと述べた。検事総長が最高裁(TSJ)にたいして、ニコラス・マドゥロ大統領が進める憲法制定会議(ANC)の招集を、無効とする手続きを提出したことを受けてのものである。 憲法制定会議の選挙、7月30日ののち、「この検事は愛国者の手のなかで、判断がなされるだろう」、エル・アイサミは語った。制 [続きを読む]
  • 反政府派、最高裁前での抗議行動をおこなう(6月10日)
  • 6月9日の朝、ベネズエラ最高裁(TSJ)の前の道路は、治安部隊によって封鎖された。ルイサ・オルテガ検事総長がベネズエラ人にたいし、制憲議会プロセスの無効を、最高裁が決定するように要請する行動を呼びかけたためである。 「マドゥロ主義の裁判所が、TSJのマドゥロ主義者たちが、どのように行動するかがはっきりとしたではないか!ベネズエラ人にたいして門を閉じたのだ、接近することが出来ないように」、野党指導者で [続きを読む]
  • オルテガ検事総長、政府から決定的に離反(6月9日)
  • ルイサ・オルテガ事務総長は、6月8日、最高裁(TSJ)にたいして、憲法改正プロセスを無効とするように申請をおこなった。これによりニコラス・マドゥロ大統領とのあいだの距離は決定的となった。大統領は、与党反対派の批判が生まれ、2か月以上の抗議運動によって政治危機が強まるなかで、かれの提案を進めている。 オルテガは報道陣にたいして、最高裁選挙法廷に新しい制憲議会の招集を無効とするよう法的行為を提出したと語っ [続きを読む]
  • 国家警備隊と反政府派、カラカスであらたに衝突(6月8日)
  • 治安部隊による人権侵害の告発が問題となっているなかで、6月7日、制憲議会の招集に抗議する行動がふたたびおこなわれた。数万人の反政府派はカラカス東部の道路を占拠し、これにたいし数百人の国家警備隊、警察が催涙ガス、ゴム弾を発射し、これを解散させようとした。 示威行動参加者たちは、カラカス中心部にある全国選挙評議会(CNE)本部を目指し、石、火炎瓶を治安部隊にたいし投げつけた。しかし暴動鎮圧のためのトラッ [続きを読む]
  • ベネズエラ軍人、約14人が逮捕される(6月7日)
  • ロイター通信が入手した資料によると、ベネズエラ治安部隊は4月初旬、ニコラス・マドゥロ大統領の政府にたいする抗議行動が始まった最初の週に、少なくとも14人の軍人を、「反乱」、「裏切り」の容疑で逮捕した。 軍人には大佐、大尉クラスが含まれており、カラカス郊外のラモベルデ軍事刑務所に収監されている。軍内部で出回っている被逮捕者のリストによってこれが確認される。 資料は事件について「告発された」としているが、 [続きを読む]
  • ベネズエラ政府、アルマグロをデマ宣伝の共犯者と非難(6月6日)
  • ベネズエラのエルネスト・ビジェガス情報通信相は、6月5日、米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ事務局長を、抗議行動のなかで噴出している暴力に関係して、「嘘」を本当とするシナリオを撒き散らしていると批判した。 ビジェガスは4月初め、動員が開始されてからの数十人の死者に関連して、ここでの出来事が、いくつかの国際的なメディアによって、その責任がニコラス・マドゥロ大統領にあるかのように描き出されていると述べ [続きを読む]
  • 制憲議会選挙は7月30日に実施(6月5日)
  • 5月20日のカラカスにおける抗議行動で、反政府派によって刃物で刺され、その後身体に火をつけられた思われる若者が、6月5日の明け方死亡した。これによって4月初めからの、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の政府にたいする抗議行動のなかでの死者は65人となった。検察が発表した。 こうしたなか全国選挙評議会(CNE)は、マドゥロが提案し野党が反対する、憲法制定会議(ANC)の代議員の選挙を、7月30日におこなうこと [続きを読む]
  • 制憲議会議員候補に52,055人が登録(6月4日)
  • 憲法を改正するための憲法制定会議(ANC)の候補者として、52,055人が登録をおこなった。これはベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が承認したもので、経済問題を解決し、国に「平和」をもたらすためのものである。6月2日の夜、全国選挙評議会(CNE)が発表した。 制憲議会のための選挙は7月末におこなわれ、選出は地域ごと-市町村-と社会組織からおこなわれる。しかし野党はこれを「不正」とみなして、参加をおこなわない [続きを読む]
  • マドゥロ:新しい憲法は国民投票にかけられる(6月2日)
  • 6月1日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、来月に選出される憲法制定会議(ANC)で制定される憲法は、国民投票にかけられると述べた。 「新しい憲法は、人民が賛成するか反対するかを表明するたまに、国民投票にかけられるであろう。そしてつねに反対を呼びかけるものが出るであろう。われわれはかれらを打ち負かす」、マドゥロは大統領宮殿のミラフロレスでおこなわれた閣議のなかで語った。 これよりまえル [続きを読む]
  • OEA外相会議、ベネズエラ問題で合意に至らず(6月1日)
  • 5月31日、米州機構(OEA)外相会議は、ベネズエラ危機にたいする最終合意文書をまとめることが不可能なため、その会議を中断することになった。 これでOEAの大使たちは、6月19日から21日までカンクンで総会が開催されるまでに、あらたに外相会議をおこなう日にちを決定しなければならない。 会議のあいだに、メキシコのルイス・ビデガライ外相は、コロンビア、ペルー、米国、カナダその他の国とともに提案された決議を擁 [続きを読む]
  • マヌエル・ノリエガ元将軍死去(5月31日)
  • 解散させられたパナマ自衛隊(DDP)司令官、マヌエル・アントニオ・ノリエガ将軍(1983−1989)は3月から脳腫瘍の手術のため病院に入院していたが、5月29日夜死亡した。83歳であった。 「マヌエル・A・ノリエガの死は、わが国の歴史の一章の終わりである;かれの娘たちと家族は、その埋葬を平和の裡におこなうであろう」、パナマのフアン・カルロス・バレラ大統領はツイッターに書いた。 ノリエガの弁護士であるエスラ・ [続きを読む]
  • 反マドゥロ抗議行動、60日目を迎える(5月31日)
  • ニコラス・マドゥロの政府への抗議行動のなかで死亡した仲間や、拘束中のものにたいする正義を要求する大学生たちの行進は、カラカス中心部に向かう途中、ふたたび治安部隊の催涙弾、散弾によって阻止された。この日、反政府派の動員は60日目を迎えた。 野党連合、民主統一会議(MUD)に支持された約2000人は、ここ最近の日々のなかでは少ない人数であるが、ふたたび内務法務省(MIJ)に向かって「弾圧」の中止を要求しようとし [続きを読む]
  • マドゥロにたいする、野党の「最大限の圧力」開始される(5月30日)
  • 5月29日、数千人の反政府派の行進がカラカスでおこなわれた。これはベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領とその制憲議会構想にたいする最大規模の圧力の開始と決められた。同時にチャビスモも憲法改正の提案を支持する動員をおこなった。 反政府派はカラカス中心部の護民官(DP)本部に向けて、主要な高速道路を前進しようとしたが、軍の催涙弾放水、散弾によって阻止された。 反チャビスタ派はこれにたいし、投石、火炎 [続きを読む]
  • マドゥロ大統領、右派のリンチ殺人を非難(5月29日)
  • ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、5月28日、前日に西部のララ州で起きた、デモ隊による退役国家警備隊員へのリンチについて、「憎悪の犯罪」とこれを批判した。また60日近く続けられている抗議行動のなかで、「もっとも痛ましい」と述べた。またブラジミル・パドリノ・ロペス国防相は、この国の危機について、「軍ではなく」、「政治」によって解決される性格のものであると語った。 検事総長はある若者の死について [続きを読む]
  • サパティスタなど、2018大統領選候補者を決定(5月29日)
  • 先住民全国会議(CNI)とサパティスタ民族解放軍(EZLN)は、メキシコ先住民統治評議会(CIG)の代弁人として、また2018年大統領選挙の独立した候補者として、マリア・デ・ヘスス・パトリシオ・マルティネスを選出した。 2日間の大会には全国から1,482人の指導者、村議員、傍聴者が参加して、そのあと候補者の名前が知らされた。「CIGを構成するわれらが大会の合意によって、代弁人としてナウア民族、同志マリア・デ・ヘスス・パ [続きを読む]
  • 国家警備隊員、リンチ殺害される(5月28日)
  • 1人の国家警備隊(GN、警察軍)退役者が、ベネズエラ反政府派の抗議行動のなかで、スパイであると告発されたのちリンチを受け殺害された。これで8週間近い抗議行動のなかでの犠牲者は59人に増加した。 この日は主要には表現の自由を守るためにおこなわれたが、カラカスでは最後は暴力的な事件によって終わった。少なくとも車両3台が放火された。 公共省はララ州西部地方の1人の検事を、カブダレにおいて起きた、退役国家 [続きを読む]
  • チャベス派、憲法制定会議を支持して行進(5月27日)
  • チャビスタの赤潮が、5月26日、ミラフロレス宮殿に向かって、憲法制定会議を支持して行進をおこなった。動員はベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の呼びかけによっておこなわれた。首都の別の地点では、この国の主要な軍事施設に向かっての抗議行動がおこなわれ、反政府派は軍に向かって、「弾圧」を中止するように、政府への支持を撤回するように要求した。政府に反対する抗議行動は、これまでに58人の死者を生んでいる。  [続きを読む]
  • ベネズエラ軍、検事総長を批判(5月26日)
  • ボリバリアナ国軍(FANB)は5月25日、ルイサ・オルテガ検事総長の一人の青年の死にかかわる言明について、「きわめて心配なことがら」であると表明した。青年はさる4月27日、カラカス東部アルタミラにおける、反政府派の抗議行動のなかで、警備隊の発射した催涙弾の原因で死亡した。 「学生フアン・ペルナレテの死亡事件について明らかにされた事前の評価について、非常に心配させるものである。すべてが国家警備隊(GN)の隊員 [続きを読む]
  • ブラジリアにおける反テメルデモ、騒乱状態に(5月25日)
  • ブラジルのミシェル・テメル大統領の政府は、数十万人が集まった首都における「ブラジリアを占拠せよ」の行進を警察軍(PM)が弾圧したのち、1500人の警官を街頭に配置した。 大規模な動員は議会に向かって前進し、「クーデター]大統領の退陣と選挙の招集を要求したが、警察によって阻止されたと、『ブラジゥ・ドゥ・ファト』のサイトは伝えている。 この日の行動を他の団体とともに組織したブラジル人民戦線(FBP)の弁 [続きを読む]
  • 検事総長、抗議行動での行き過ぎた暴力を批判(5月25日)
  • ベネズエラのルイサ・オルテガ検事総長は、5月24日、ニコラス・マドゥロ大統領の政府にたいする抗議行動での「行き過ぎた暴力行為」を、反チャビスタだけではなく国家警備隊(GN)についても批判した。さらに拘束され軍事裁判所で裁かれている市民、7件について捜査を開始すると発表した。これについては人権団体が、国際条約と憲法に違反していると政府を批判している。 「どこからのものであれ暴力については反対する」、検 [続きを読む]