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自然&建築 Design BLOG https://kensyoo.exblog.jp/

自然との共生をテーマに 自然(環境,景観)と建築(空間・アート)の融合した暮らしを提案します。

“自然”をテーマにした建築の空間デザインと、アートの世界では“ライムアート”という石灰を使用した新しいジャンルを構築し内閣総理大臣賞を受賞するなど大理石のように美しい独自の世界を発信中. 建築探訪:http://home.u02.itscom.net/kensyo/framepagegallery.htm ライムアートギャラリー:http://home.u02.itscom.net/kensyo/frameinfo.htm

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世田谷区
出身
豊橋市
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2008/07/24

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  • 温室のある暮らし

    今年もシンビジウムが開花しました。氷点下の厳しい寒さの中、ひっそりと庭の片隅に置いていた鉢にたくさんの蕾を付けたシンビジウムの鉢が育ち、温室で楽しむことに...

  • 明けましておめでとうございます

    本年もどうぞよろしくお願いしますどんな時代にもどっしりと構える富士山には、年明けにふさわしいオーラがあります。思えば私の人生最初の登山は富士登山でした、...

  • 繰り返される自然界の営み、借景を楽しむ窓

    開口部は自然を感じる壁面のキャンバスです。そして借景は我が家の宝物です。道路を隔てた東側には3万坪の校庭に植えられた見事なイチョウ並木があり、季節ごとに違...

  • ハーフミラーガラスに映り込むイチョウの黄葉

    ハーフミラーガラスに映り込むイチョウの黄葉学芸大学付属高校の3万坪の敷地内には見事なイチョウ並木があります。毎年繰り返される黄葉ですが日当たりの違いでしょ...

  • “ライムアート”が新見公立大学の新校舎に展示されました。

    場所は岡山県新見市、今年で開学40周年を迎えた新見公立大学です。そして新棟エントランスの外壁面に新設された展示ケースに、大学のシンボルとして“ライムアート...

  • 心に残る〈 新見美術館 〉

    昨年末より今年の1月までの2か月間、新見美術館の特別企画展として “ライムアートの世界” 展を開催させていただきました。(主催:新見市教育委員会・新見美術...

  • “ライムアートポケットガーデン”が山陽新聞に連載で紹介されました。

    新見美術館の特別企画展にて開催されていた“ライムアートの世界”の中から主な作品を同美術館の藤井茂樹学芸員に紹介してもらいます。アートを身近に!・・・と考え...

  • “ライムアート”が山陽新聞に連載で紹介されました。

    新見美術館の特別企画展にて開催されていた“ライムアートの世界”の中から主な作品を同美術館の藤井茂樹学芸員に紹介してもらいます。 人気blogランキングへ ...

  • “ライムアート”が山陽新聞に連載で紹介されました。

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  • “ライムアート”が山陽新聞に連載で紹介されました。

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  • “ライムアート”が山陽新聞に連載で紹介されました

    新見美術館の特別企画展にて開催されていた“ライムアートの世界”の中から主な作品を同美術館の藤井茂樹学芸員に紹介してもらいます。 人気blogランキングへ ...

  • ライムアートポケットガーデンが備北民報新聞に紹介されました

    日常の暮らしの中でアートと植物を楽しむライムアートポケットガーデンは絵画のように壁にかけられ花器としても楽しめます。大理石を削り出したような本体は完全防水...

  • ライムアートが連載で備北民報新聞に紹介されました

    新見美術館の藤井茂樹学芸員による解説で見どころにせまります。 人気blogランキングへ ←クリックしてください、 ランキングのポイントアップに応援をお願いします

  • 借景で楽しむ銀杏の芽吹き

    銀杏並木に、産毛のようにやわらかい緑の新芽が芽吹き始めました。黄緑色の霞がかかったような淡い色彩。温かい日差しの中で膨らむ銀杏の新芽、今の時期だけ楽しめる...

  • “桜隠し”を思い、エゴの積雪を楽しむ

    先週末は外出自粛要請の出ていた東京。花見は諦め、自宅でのんびり、と思っていたら、三月末なのになんと東京で積雪。翌朝の新聞には満開の桜に雪が積もり、“桜隠し...

  • ライムアートが連載で備北民報新聞に紹介されました

    新見美術館の藤井茂樹学芸員による解説で見どころにせまります。 人気blogランキングへ ←クリックしてください、 ランキングのポイントアップに応援をお願いします

  • ライムアートが連載で備北民報新聞に紹介されました

    新見美術館の藤井茂樹学芸員による解説で見どころにせまります。 人気blogランキングへ ←クリックしてください、 ランキングのポイントアップに応援をお願いします

  • ライムアートが連載で備北民報新聞に紹介されました。

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  • ライムアートが山陽新聞に掲載されました

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  • ライムアートが備北民報新聞に掲載されました

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  • ライムアートが備北民報新聞に掲載されました

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  • “ ライムアートの世界 ”展 好評開催中(その2)

    会場にてアーティストによる作品解説を行います。2020年1月22日(水)11:00より11:45まで詳しくは新見美術館まで新見市の主要産業である石灰(ライ...

  • “ ライムアートの世界 ”展 好評開催中(その1)

    石灰石の産地として知られる岡山県新見市。「石灰のまち」をPRしようと、石灰で海や森林などを表現したアート作品の特別展が新見美術館(同市西方)で開かれている...

  • 明けましておめでとうございます。

    日頃の建築デザインの中で、設計のテーマは“自然との共生”です。 私たちは大自然に相対した時、気持が和らぎ、穏やかになることを経験したことがあると思います。...

  • “ライムアートの世界” 展が山陽新聞に掲載されました

    “ライムアートの世界” 展が山陽新聞に掲載されました 人気blogランキングへ ← クリックしてください、 ランキングのポイントアップに応援をお願いします

  • “ライムアートの世界” 展がNHK岡山で放映されました

    石灰が豊富な新見市で、石灰を使った海や森などの自然を表現したアート作品の展示会が開かれています。展示会は、新見市が「石灰のまち」をPRしようと新見美術館で...

  • 特別企画展“ライムアートの世界”が備北民報新聞に掲載されました

    浪崎文彰“ライムアートの世界”展が23日から新見美術館で始まり、岡山の備北民報新聞に掲載されました。クリックすると拡大しますクリックすると拡大します 人...

  • 浪崎文彰“ライムアートの世界”展 開催中です!

    先日の連休初日に 浪崎文彰“ライムアートの世界”展が開催され新見美術館に行ってきました。。新見美術館は新見駅から徒歩10分、新見の街を一望できる高台にあり...

  • “浪崎文彰 ライムアートの世界” 展が開催されます

    浪崎文彰 ライムアートの世界展 “ライムアートの世界”展 開催のご案内をさせて頂きます。今回の特別企画展は国内外初となるライムアート全作品の展覧会です。2...

  • ライムアート MEZAME が全日本美術新聞に掲載されました

    ライムアートの印象は、特異の技とスケール・・・石灰(ライム)の魅力は尽きません。自然界の心に残る原風景をイメージし、自然素材の石灰で描きました。 ...

  • 蘇るインド砂岩の石畳:ウォーターセラミックの効果

    ウォーターセラミック性能実験の為、一年間、洗浄をせずにしていた小さな庭のインド砂岩の石畳を洗浄しました。ウォーターセラミックは姫路城の漆喰の白壁や屋根周り...

  • トップライトは空間のスパイス

    空間を彩るトップライトの魅力トップライトから光を取り込むことで、三次元の空間の広がりがより意識され躍動感が生まれます。そして階段室の天井に設けたトップライ...

  • 暑気払いのはずが・・・

    先週末、近所の食事処でジャズのディナーコンサートがあり、暑気払いに参加してきました。ヴォーカルとオルガントリオのユニットです。池田なみちゃんのジャズヴォー...

  • 懐かしい山岳部の思い出

    高校時代の母校の創立100周年の記念文集が届きました。ページをめくると、“山岳部の思い出”と題して当時の部長だった仲間の苦労話や懐かしいエピソードが・・・...

  • トップライトは空間のスパイス

    空間の骨格を魅力的なものにする為にトップライトから光を取り込むことで、空間に方向性や流れが生まれ、三次元の空間がより強調されます。 スリットから取り込まれ...

  • 魅力あふれるバルコニー・・・スチールのデザイン手摺

    鍛鉄の支柱に固定したバルコニーの幅広手摺カウンターです。溶融亜鉛メッキ下地、緑青加工鍛鉄による固定金物ハーフミラーガラス嵌め込みステンワイヤー吊り下げ技法...

  • 石灰(ライム)の豊かな表情を求めて

    自然界が造り出す文様を自然素材の石灰で描くライムアート自然界の岩肌の模様は自然が造り出す芸術品です。黒く染色した石灰の中に散りばめられた貝殻が淡い光を放ち...

  • ライムアートも見納め 50回記念 新美展

    50回記念の新美展昨日は日曜日ともあってご覧のような混雑ぶり・・・会場には新美展の審査員もされている美術評論家の中野 中先生の姿も、・・・会場を廻りながら...

  • “新美展” 50周年の記念誌に掲載されました。

    “新美展” 50周年の記念誌に掲載されました。 洋画、日本画、水墨画、ライムアート書アート、刺繍画、陶板アートオブジェ、写真など力作が74点ほど収録されて...

  • 今年で50周年、“新美展”が東京都美術館で開催されます。

    写真は昨年の展示風景新生美術会ライムアートMEZAME Ⅴ 1620×770大自然と向き合い、記憶の中の原風景を背景に、躍動する心の動きを石灰で表現しま...

  • ちいさな庭の小さな自然 脇役のシペラス元気

    毎年、食事の時にライトアップして花見を楽しんでいるエゴですがどうゆうわけか今年は元気がありません。石畳のテラスに散り出したエゴの花を見て初めて開花を知った...

  • 桜も見納め、川面に描く自然界のアート

    花びらを水面に散りばめ、マーブリングの技法で描いているようです。ライムアートもマーブリング技法で描くことがありますが、自然界のスケールの大きさには圧倒され...

  • “自然と共生する家” 待ち遠しい造園

    夕暮れ時の静けさの中、建物全体が照明器具のように浮かび上がります。植栽は今後の計画ですが、敷地は東南の角地なので日当たり、風通しはバツグンです。やがて植物...

  • 空調設備計画の工夫

    床暖房と併用しペレットストーブを採用していますが、空調設備計画の中で、エアコンのデザインは空間デザインに大きな影響を与えます。 とくに住まいの主要な空間に...

  • 温室にも春の訪れ

    仕事関係で、お礼にと花束をいただきました。さっそく温室に飾り楽しんでいます。居間・食堂のコーナーに張り出した小さな温室ですが、春が訪れたように明るくなった...

  • 光あふれる屋外デッキ、バルコニーの魅力

    空間の魅力は光による方向性や開放感をコントロールすることが大切ですが、バルコニーへと繋がる掃き出し窓により開放感が増し庭へと広がる半屋外の中間領域は、とて...

  • 新生美術会の関東支部展に行ってきました

    今週中、京橋の“ギャラリー くぼた”で新生美術会の関東支部展が開催されています。毎年、銀座で個展を開く実力者、Hさんベネチアの水の流れがゆらめき、水面の輝...

  • スケルトン階段の魅力

    居室が二階の場合は玄関からの視覚的な空間の連続性が求められる為、とくにスケルトン階段が有効です。蹴込み板をなくすことで軽快なデザイン性だけでなく、光と風も...

  • ペレットストーブの魅力

    この空間にふさわしいペレットストーブ:エコティーは ...

  • 2019年度の美術年鑑に掲載されました。

    前回は2015年にライムアート MEZAME(第43回 文部科学大臣賞)を掲載していただきましたが、今回で二度目の掲載になりました。今回、掲載していただい...

  • あけましておめでとうございます

    自然が造り出す美しい景観はまるでアート作品のように心に刻まれる。気温、湿度、風、光、雲・・・時に激しく、またある時は穏やかに正月の富士には特別なものを感じ...

  • 自然界からのプレゼント “宝物の借景”

    自然界からのプレゼント?・・・宝物の借景道路を隔てた学芸大学付属高校のイチョウ並木です、日頃3万坪の借景を楽しませていただいています。今年のイチョウは異常...

  • 開放的で自然光の溢れるオープンキッチン

    北東側の角に配置したオープンキッチンです。一般的に北側に配置された部屋は暗くなりがちですが、トップライトのお陰で快適な環境に仕上げています。トップライトか...

  • ライムアートが全日本美術に掲載されました

    ライムアートが全日本美術に掲載されました 人気blogランキングへ ← クリックしてください、 ランキングの...

  • ライムアートが新美術新聞に掲載されました

    美術年鑑社から発行されている新美術新聞にライムアートが掲載されました。 人気blogランキングへ ← クリッ...

  • “自然と共生する家” トップサイドライトの魅力

    屋根周りの東南側の壁に開けられた小さな窓、屋根の段差を活用したトップサイドの開口部にも工夫があります。外観からは小さく感じた窓も、室内から見ると眩しいほど...

  • 今年も豊作! 枝もたわむ程のエゴの実

    みごとに枝から垂れ下がるエゴの実ライトアップすると暗闇に浮かびあがります。さくらんぼのように収穫できるといいんですが、・・・。小さな庭ですが、この時期だ...

  • “自然と共生する家 ” 着々と進行中

    二階は28帖の大空間です、勾配天井の吹抜けを横切る大梁がダイナミックに空間の骨格を形成しています。キッチンのトップライトが心地よい光を放っています。ベイマ...

  • 2018 第49回 新美展を振り返って

    今年の新美展(新生美術会)は梅雨時にも拘らず天候にも恵まれ、とても心に残るすばらしい展覧会でした。 会長のお嬢さんも受け付けで笑顔を振りまいてくれて...

  • 新美展でライムアートが新美大賞を受賞しました!

    2018年 第49回 新美展(新生美術会 主催)においてライムアートYASURAGI Ⅲ が新美大賞を受賞しました。 新美展はただいま上野の東京都美術館に...

  • 自然と共生する家 いよいよ上棟

    待ちに待った上棟の日がやってきました。 二階の床梁です、剛性を高める為にこれだけ細かいピッチで梁組みを行います。この上に厚さ24mmの構造用合板を敷き水平...

  • 自然と共生する家

    スタデイー模型の作成から二作目の模型です。プランニングはA案からスタートし、L案に集約です。これから何十年と住み続ける住まい、家族一人一人が満足のいく...

  • 見納め!・・最後の一本、満開のエゴ

    毎年咲き誇って楽しみにしていたエゴの株立ち、5本あった幹は虫の被害に会い、一本また一本と枯れていき今年はいよいよ最後の一本に・・・残念。温室のマレービュー...

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