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中小企業の会社社長です。１０年間苦しんだ鬱の後に待っていた気づきの数々を綴ります。
器ではない自分に社長のお鉢が回ってきました。逃げられないのに逃げようとしました。１０年間うつで苦しみました。何ヶ月も休みました。自殺願望がつきまとう、無気力・無感動の日々は自分だけでなく、家族や周りをも苦しめました。何とかしたい、自分を変えたい一心で様々な事を体験してきました。全てが自分の肥やしとなり後には気づきが待っていました。人間の成長は外に何かを求めるのではなく自らの気づき意外にありません。
明日は1122（いいふうふ）の日だからという訳ではないですが、暫く会話ができなかった夫婦に話が出来るようになりました。私が八方ふさがりだったので誰とも口を利く元気がなかったのです。妻への不信感もあったのですが・・・。よーく聞いて
人生皆苦ということ。限界を超える苦に苦しむと体が赤品号を発し、脳にブレーキがかかる症状が「鬱」と言えるでしょう。そこで、散々鬱になったり治ったり経験を踏むとどうなるのか？鬱になる前に信号が出るようになります。頭の中の嫌ーな感じ。
うつになったのではないですが、うつになる手前を毎日のように味わう今日この頃です。うつに陥る経過をおさらいしてみました。第一段階思い通りにならない出来事が幾つか発生する。例えば、仕事上のミスが重なる。子供が学校をサボる。家内とケン
自然災害がとても頻発しています。この台風15号の雨は特異です。降れば土砂ぶり。止むと瞬間青空が見える時も。これって何かに似ている？そう、自分の心です。深く悩んで土砂ブリでいるのに、ふと目の前が好きな状況にはまると瞬間で青空に戻る
苦しみや難しい状況を克服している人の生きざまほど、心の琴線に触れるものはない。スティーブン・R・コヴィーあわてずあせらずあきらめずありがとうございました。ぽちぽちとお願いできたら幸いです。 ぽち！ ぽち！
その後まったく「うつだったしゃちょう」として投稿する気が失せてしまい今日に至っています。それだけ精神的な話題がなかったともいえます。日々より3次元の出来事に振り回されていたともいえます。しかし、決して忙しくて時間がないわけではあ
直接自分ではないのに、人を非難する場面になると非常に辛くなります。本能的に耳をふさいでいることを感じます。他人を攻撃する人の口を封じればいいのですが、往々にして暴言を吐く人に限って他人の意見を聞く耳がありません。その逆に自分の意
起立性調節障害かも知れない。「そうか、病気なんだ」本当がどうかわからにけど、そう思えばいい。そうすれば親も子供もすごく気が楽になる。自分の意志と違って起きられないのは間違いないのだから。あとは朝起きれられるように家族で相談すれば
すっかり投稿をさぼってしまっています。今日は高校1年生の娘のことです。中学校では勉強をろくにせず要領だけで？希望校へ滑り込みました。合格の時は涙声で電話してきて「うれしい」と言ってたのに。のど元過ぎれば熱さ忘れる。最近は寝坊で遅
またまた久しぶりの投稿となりました。今 無気力というかニュートラルの時期なのか？どんどん書きたくて仕方がない時とそうでないときとその時々のステージが違うんでしょう。仕事も安定してきた？課題も増えているのですが心配の度合いが減って
肉体の健康について 私は血圧が高く下が100を下回ることがありません。もう15年前からです。100あると献血ができません。人助けの為に献血を希望してもこの血をとってくれません。 降圧剤を勧められたのが30代で
会社の行方 最近会社の景気はどうでしょうか？バタバタしていて全く余裕がない！忙しいのだけれど売り上げがあがらない。利益が減る一方！残業が増えたけど収入が増えない！ この流れを何とか打破しなければ。
進む二極化 最期の最期は1つに帰結するはずですが、暫く益々二極化が進むのは避けられません。大と小黒と白多いと少ない忙しいのと暇健康と不健康生と死金持ちと貧乏人明と暗幸福と不幸 戦争と平
3万人もの犠牲者を出した津波の惨事は今現在も大きく心に残っています。ふと挫折を感じそうになると被災者の方々の気持ちを想像してみます。それでも改善できなければ亡くなられた人たちの気持ちを想像してみます。この世は無常そして明日は我が身そう人間は
戦後から災後へ。 エネルギーを使いすぎてはいけません。過ぎるということは良くないのです。豊かさの追求はもやは限度を超えていると思います。平均からすると戦後求めていた「豊かさ」はとっくに達成しているのです。問題の一つは豊
被災地以外の東日本大震災の影響は日が経つにつれ終息に向かうどころか、さまざまな不安要素が増えています。被災地の方々も長引く避難所生活を始め、復旧復興のめどが立たない為いらだちもおありのこととお察しいたします。平穏な生活をおくって
4月に入り益々涙もろくなってきました。特に震災に関するニュースをみているとそうです。モンゴルだったと思いますが、生活保護施設の子供たちが1カ月分の生活費を義援金にした。もうボロボロです。 会社にも義援金の箱があり、そ
「がんばろう！日本」と個人への「がんばって」とは全く意味が違います。個人への「がんばって」とはもっともっと頑張れるはずだ。怠けずに真剣に取り組め！の意味にとられてしまいます。 「がんばろう！日本」とは言葉を換えて言えば
M9．0という数字は阪神大震災に対して2,000倍のエネルギー、有史以来の大地震でした。一瞬にして平常生活を破壊した大津波の影響は3週間たった今も未だに全貌が不明です。死者数は3万人を超えるのが確実なのですが最終的には10万人に及ぶとも一部
何事が起きてもおかしくない。といわれていたものの実際にこうして未曾有の国難に遭遇すると身が凍る想いです。どうすればいいのだろう？どうにもなりません。今の現状をひたすら感謝し、被災された方々に対しできることをさせていただく。義援金
先週被災地をお見舞いしてきました。といっても北関東の入り口です。放射能が気になるところですが現地の人にとってはそんなことは言ってはおられません。みな必死に生きよと懸命です。応援メッセージなどをみていると本当に涙ものです。日本中も
このたびの大震災に関し、尊い命を落とされた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被災をされ今も厳しい環境で避難されている方々に心よりお見舞い申し上げます。何が起こるか分からないとは聞いていたものの実際目の当たりにすると正直
先日上海を中心に中国へ出張してきました。丁度1年前にいきましたので上海万博の前と後を見ることができました。一番驚いたこと。それは上海人のマナーの良さです。1年前は我先にと他人のことはお構いなしに切符を買う・電車に乗る光景に圧倒さ
その後嘘のように気が晴れました。丁度今日の天気のよう。日本列島を極寒気団が襲った後、急に気温が上がり天気が戻ったようです。いつも思います。心は外の天気と同じ。晴れの時も曇りの時も雨や雪の時もある。いずれも自分の気持ちではコントロ
うつだった・・・・あらためうつになったしゃちょうブログを書く気力がないほど酷く落ち込む うつ となりました。何度めのうつなのでしょうか？うつだったと宣言したつもりだったのに・・・。自分自身とってもがっかり。しかも、びっくりしたの
あけましておめでとうございます。会社は今日から本格稼働です。仕事始めに感じたことです。昨年末に書きましたがノアの箱舟の件です。どんな人が残れるのか、どんな人が残れないのか。年明けに「超我がままの人」がいつになく我がままに感じまし
世の中どんどんよくなっている。本当？正確に言うと、「あなたが、わたしが どんどんよくなってきている」だから世の中全体もよくなっている。世の中といっても所詮自分が描いた世界だからです。従って自分がよくなっている（成長している）とい
続 パワハラです。私に指摘されたリーダー君は翌朝かなり落ち込んでいました。全く別人になり生気を失った感じでした。猫背の前かがみで遠目で誰かわかりませんでした。後で聞いたら翌日は会社を休むか無理していくべきか悩んだそうです。誰とも
あっと言う間にもう師走。今年の時がたつのが早いこと早いこと。歳のせい？最近あったパワハラについて記します。若くて元気なリーダー君の部下に対するパワハラは以前から耳にはしていましたが、そんなにひどいとは思いませんでした。そのチーム
最近 日にちが過ぎるのがとても速く感じます。歳のせいか？毎日行事続きの為か？明日の心配をしている暇がないと言うことでしょう。ところで、時代の節目のせいか身の周りの変化のスピードが加速度的に上昇しています。変化のそれぞれに合わせて
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