ロッカリア さん プロフィール

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ロッカリアさん: ラジオ・ヒッチコックR
ハンドル名ロッカリア さん
ブログタイトルラジオ・ヒッチコックR
ブログURLhttp://rockaria1960.blog.fc2.com/
サイト紹介文コンセプトは読むラジオ。映画や音楽について楽しんでます。
自由文その昔、本気で海賊放送(FM)局を開設しようとしましたが、トランスミッターでは100メーターしか電波が届かないと気付き、あえなく断念。
この恨み晴らさでおくべきか、とブログを開設しました。映画と洋楽大好きな、今はオッサンです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 107日(平均4.8回/週) - 参加 2008/08/06 20:37

ロッカリア さんのブログ記事

  • 一口メモ:『ヴィジット』
  • これはこれは。ホラーのデザインは『シャイニング』を踏襲している。ただ、ホラーといっても、霊的なもの、人間的なもの、怪物的なものがあるが、この作品はそれが中々ハッキリしないストレスを感じる。謳い文句の「3つの約束」も、あまり意味がない気がする。母親が若い頃に家出をした実家に、娘と息子が祖父母に会いに行く。ここが生命線の映画で、ラストはちょっとドッキリするが、終わってみればなんて事はない。そう感じたの [続きを読む]
  • 「ウルトラセブン」〜モロボシ・ダンの名をかりて〜
  • どーも、ロッカリアです。お盆休みに突入! 本日大阪高島屋で催されている「ウルトラセブン」放送開始50周年記念のイベントに行って来ました。¥800を払って入場、人間大の星人&怪獣が展示されていたり、所々のポイントで「ウルトラセブン」DVDを再生していまいた。目玉は「狙われた街」のジオラマでした。数少ないですが、所々写真撮影OKでした。ただ、このイベント内容、どうだったの? と聞かれたら、特別面白かったとは言 [続きを読む]
  • 元祖『ゴジラ』俳優、中島春雄氏逝く……
  • どーも、ロッカリアです。子供の時代から、この歳になっても、モノクロで登場したあの瞬間から、『ゴジラ』を見とワクワクします。あの悠然と動く威圧感。どんな火器にも動じない佇まい。少年たちを虜にした怪獣の中には、日本、いや世界初のスーツアクターと呼ばれる中島春雄氏の実績は、世界が認めるものだ。著書「怪獣人生」は、中島氏が歩んできた特撮の世界が興味深く、しかも驚くような内容が書かれていて、その語り口に優し [続きを読む]
  • 『散歩する侵略者』 え? こんなに派手だっけ?
  • どーも、ロッカリアです。『散歩する侵略者』と言う映画が9月9日にロードショーされます。予告編を見て、ちょっと驚きました。と言うのも……。昔、多分2008年頃だと思いますが、書店で見かけ、タイトルが気になって買いました。お正月休みだったので、一日で読み終えました。こんなことを言っては何ですが、意外とあっさりとした意外とあっさりとした物語だったので、予告編を見た時に少し驚いたんです。物語は、浮気をしている [続きを読む]
  • 『キャンディマン』何で言っちゃうかなぁ
  • どーも、ロッカリアです。人間、「言っちゃダメ!」と言われると、どうしても言っちゃう法則。そんなものがあるかどうかは分かりませんが、都市伝説ではシャレになりません!ちょっと変わったホラー映画と言えるかも知れません。鏡に向かって、「キャンディマン」と5回言うと、鉤爪のキャンディマンが現れ、主人公をどこまでも追いかけて、殺そうとする……と言うストーリーかと思っていると、見事に裏切られました。『ハロウィン [続きを読む]
  • 『ザ・マミー :呪われた砂漠の王女』観てきました!
  • どーも、ロッカリアです。日曜日の朝9時から観てきました。(早っ)そもそものコンセプトが、往年のユニバーサル・モンスターを現代に復活させる事。その第一弾と言うわけだが、見る前は、冒険アドベンチャーなのか、昔みたいにホラー色を前面に出すのか、どちら何だろう、と考えていました。冒険心をくすぐられることもなく、かと言って、恐怖心も満たされない、中途半端な感じだなぁ〜と思って観ました。ぶっちゃけ、『ハムナプ [続きを読む]
  • 『ローグ・ワン』「嫌な予感」はいつも当たる
  • どーも、ロッカリアです。本題に入る前に、一昨日のクイズの答えを。音楽がないのに成功した映画、それはヒッチコックの『鳥』でした。簡単すぎでしたね。少し前にブルーレイを買って観ました。『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー 』のスター・ウォーズ・ストーリー って、わざわざ付け足さなくても、いいと思うんですが……。 コアなファンが多いだけに、賛否両論、ネットでも結構荒れていましたね。1977年から登場し [続きを読む]
  • 『レディ・プレイヤー・ワン』やっと映画化!
  • どーも、ロッカリアです。3年ほど前に映画化になると言うことで、原作の「ゲームウォーズ」を読みました。上下巻あって、物語の内容的には若い人向けかな? とも思いましたが、1980年代のジャパン・ポップカルチャー(と言うと聞こえは良いが、要するにオタク文化)があふれんばかりに盛り込まれてい興味は尽きませんでした。オアシスという巨大な仮想空間を作り上げたカリスマのハリデーが死亡した。そして、その巨万の富を [続きを読む]
  • 大人の課題図書!ジーン・ウルフ「書架の探偵」
  • どーも、ロッカリアです。たまには面白い小説をご紹介。ジーン・ウルフという作家さんをご存知でしょうか?86歳という高齢にもかかわらず、現在も執筆活動を続けている凄い作家さんなんです。この「書架の探偵」というSFを書いた時は83歳!先月に買ってから、まだ半分の220ページぐらいしか読んでいないのには、ちょっとワケがあります。この作家の本を一気に読むなんて、とてももったいないからです。通常なら1週間もあれ [続きを読む]
  • 一口メモ:『インフェルノ』
  • そりゃそうだろう。『ダ・ヴィンチ・コード』を頂点とすれば、以降作られたシリーズは、柳の下のドジョウを狙うだけだ。つまり、同じ俳優、監督、そして同じ作家の小説では、『ダ・ヴィンチ・コード』は超えられない。昨今のハリウッドの定番で、大きな失敗には至らない、そこそこ映画の出来上がり、に終始する。世界を滅ぼすウィルスを本気でばら撒きたいなら、わざわざゲームのように隠さなくとも、空港や都市に置いておくだけで [続きを読む]
  • 一口メモ:『スーサイド・スクワッド』
  • 魔女が世界征服しようとするのを、極悪非道の連中の首にナノ爆弾を埋め込んで、無理やり戦わす……。重力も関係なく、体から火を出したりと、ま、現実味の無い、いつも通りの映画です。ただ、このスーサイド・スクワッドに対して、バットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)が、ジャスティス・リーグ結成までにやめないと、我々の手で潰すと、幹部の女性に予告、後の全面対決を示唆しているのが面白い。 [続きを読む]
  • 一口メモ:『ロスト・バケーション』
  • ウディ・アレン監督作『カフェ・ソサエティ』でも注目の女優さん、ブレイク・ライヴリーはいい!海で一番遭遇したくない大きなサメに足を噛み付かれ、一人岩礁に逃げるサーファー。だが、プライベート・ビーチのような海岸では助けが来ない……。潮は徐々に満ちてきて、やがて岩礁も沈んでしまう。このタイムリミット型と動物パニックを組み合わせれば、最後はどうやって助かる、あるいは助からないのかが気になるが、その期待は「 [続きを読む]
  • 一口メモ:『恐竜・怪鳥の伝説』
  • トンデモ映画で、肝心の恐竜はTVの「怪獣王子」よりもひどい。とにかく低予算の悲惨な制作状況が伝わってくる作品で、主演の渡瀬恒彦は一人で空回り、損な役どころだ。ラストも「んなバカな〜」でチャンチャン。アマゾンのプライムビデオだから良かったが、わざわざレンタルしてまで見ようとは思わないなぁ。諸口あきらの懐かしい顔が見られるよ。*同時上映は『ドカベン』でした。 [続きを読む]
  • 『マックィーンの絶対の危機(ピンチ)』レトロSFの傑作
  • どーも、ロッカリアです。この映画が作られたのが、およそ60年前の1958年。1970年代でよくオンエアされていた時は『人食いアメーバの恐怖』と言うタイトルで、こちらの方が作品の内容をよく表しています。隕石がアメリカの田舎町に落下、それを発見した老人が、中から出てきた(と言うか突っついて飛び出した)アメーバ状の物体が手に付着する。彼女とドライブ中だったスティーブはその老人と遭遇、すぐ医者のところに運ぶが、その [続きを読む]
  • ラジオドラマ「ハウス」の音源を見つけました
  • どーも、ロッカリアです。『ハウス 』オリジナル・サウンドトラック1976年。オールナイトニッポンと言う番組の特別企画で、ラジオドラマ「ハウス」がオンエアされました。4時間のドラマは、録音ではなく、生放送という、今では考えられないスタイルでした。深夜のホラー(当時はホラーと言う言葉も、日本ではまだ一般に浸透していませんでした)ドラマと言うこともあり、とても話題になり、「明星」や「平凡」といった雑誌に舞台 [続きを読む]
  • 『教授のおかしな妄想殺人』ウディ・アレンの罪と罰
  • どーも、ロッカリアです。タイトルから想像していた内容は、誰かを勝手に妄想の中で殺し、それでストレスを解消している、ちょっと変な教授の話かなと思っていたら、全く違っていた。作中にも出てくるが、ドストエフスキーの長〜い小説「罪と罰」をモチーフにした、完全犯罪を計画、実行する物語でした。相変わらず、ウディ・アレンは、男と女を掘り下げて描いても、決して恋愛を掘り下げないという、得意の恋愛ゲームをここでも展 [続きを読む]