ダビデ さん プロフィール

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ダビデさん: ダビデの日記
ハンドル名ダビデ さん
ブログタイトルダビデの日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/psalm8934
サイト紹介文証し、自分が学んだ聖書の教義、デボーショナルな記事などを書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供312回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2008/08/11 02:12

ダビデ さんのブログ記事

  • 新宇宙論:なぜ若い地球で何億光年も彼方の星が見えるのか?
  •  True Ark Bibleという福音主義の科学サイトからの転載記事です。  興味深い記事なので、転載許可をいただきました。 引用元:新宇宙論:なぜ若い地球で何億光年も彼方の星が見えるのか? 光年の問題―創造の六日間の疑問 宇宙や地球の起源について、多くの創造論者は、創世記にある通り、神が六日間でこれら全てを造られたと信じている。 しかし、天文学が発達した現代においては、宇宙に輝く星々が何億光年も [続きを読む]
  • 霊魂消滅説は聖書的か?
  •  霊魂消滅説(Annihilationism)とは、地獄に入れられた人の魂は消滅し、永遠に刑罰を受けることにはならないとする概念です。  グレッグ・ボイド氏は、「万人を愛し死なれた神が、永遠の苦しみ以外に目的がない所に彼らの存在を置いたままにするだろうか?」と述べ、ブログ1において熱心に霊魂消滅説を説いています。  霊魂消滅説論者は、この説に聖書的根拠があると述べていますが、果たして本当でしょうか? 注1: [続きを読む]
  • クムラン遺跡の発掘が七十人訳の正確さを証明
  •     趣向をを変えて、最近の記事とは少し違うことを書きました。  クムラン遺跡の発掘は、七十人訳の翻訳が正確であったことの証明につながりました。  アンサーズ・イン・ジェネシスの記事から抄訳します。  死海文書は、聖書の信頼性に関するもう一つの問題にも光を当てた。  新約聖書は、ヘブル語聖書よりも、七十人訳と呼ばれる旧約聖書のギリシャ語訳からより多く引用している。  一部の学者は、七十人訳は [続きを読む]
  • 「私は同性愛を罪と見なしている」グレッグ・ボイド
  •  キリスト教進歩主義など、ポストモダンな信仰を牽引するグレッグ・ボイド氏ですが、  今回、取り上げるブログ記事1では、かなり正統な発言をされています。 注1:Is homosexuality a sin? ●「私は同性愛を罪と見なしている」  表題にあるとおり、「私は同性愛を罪と見なしている」とボイド氏は言明しています。以下のとおりです。 旧約聖書に3カ所(創世記19:1〜13、レビ記18:22、20:13)、新約聖書に3カ所( [続きを読む]
  • オープン神論とグレッグ・ボイド氏の誤り
  •  グレッグ・ボイド氏は、米国におけるオープン神論(開放的神論)の代表的推進者の一人でもあり、自ブログ1において積極的にオープン神論を説いています。  オープン神論とは、如何なる概念なのでしょうか。古典的神論と、どういった点で異なるのでしょうか。   以下に、ボイド氏のブログからオープン神論の概観を引用します。 注1:「5つの点で聖書はオープン神論を支持している」 ●概観 オープン神論とは、未来に [続きを読む]
  • ヨブ記37:18は聖書の誤りか? グレッグ・ボイド氏への反論
  •  米国のキリスト教進歩主義の指導者の一人とされるグレッグ・ボイド博士1が、 「聖書は誤りを含んでいる」と自ブログ2でおっしゃっているので反論します。 NT・ライト(左)とグレッグ・ボイド(右) 注1.「進歩主義(社会正義)『キリスト教』」(英語)を開いてスクロールしていくと、「Leaders」のセクションにボイド氏の名が挙げられており、ボイド氏が進歩主義の指導者の一人であることが伺えます。また「神学フ [続きを読む]
  • 携挙が起こるタイミング 1テサロニケ4章
  • 「聖書の現象」について書いていた間も、携挙に関するコメントがいくつか来ました。  終末論に対する関心が高いのだと思います。  そこで、単発ですが携挙が起こるタイミングについて書こうと思います。  なお、反論される場合は、記事で取り上げる聖書箇所の釈義を提示した上で、そうなさってください。  そうでない場合、「『終末論』の書庫を最初からお読みください」というお返事になる可能性が高いことを、予めご了 [続きを読む]
  • からし種は世界最小の種か? マタイ13:31〜32
  • 「聖書の現象」に関して一つ書き忘れたものがあるので、つけ足します。   *「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。 ●問題点 マタイ13:31〜32 イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が [続きを読む]
  • へブル書の著者は詩篇を改ざんしたのか? ヘブル10:5
  • 「聖書の現象」シリーズの最後になるかと思いますが、新約聖書における旧約聖書の引用も「聖書の現象」に含まれるので、一つだけ見ておきたいと思います。 「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。  ●問題点 ヘブル10:5 ですから、キリストは、この世界に来て、こう言われるのです。「あなたは、いけにえやささげ物を望まないで、わたしのために、 [続きを読む]
  • ステパノの混乱? その2 使徒7:15〜16
  •  ステパノにまつわる「聖書の現象」については、こちらの記事で書いたばかりですが、実は他にもあります。  どのような食い違いがあるのでしょうか? *「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。   ●問題点と検証 使徒7:15〜16 ヤコブはエジプトに下り、そこで彼も私たちの先祖たちも死にました。そしてシケムに運ばれ、かねてアブラハムがい [続きを読む]
  • パウロは計算ミスをしたのだろうか? ガラテヤ3:17
  •  今回は、パウロの計算が間違っていると批判を受ける「聖書の現象}です。 「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。 ●問題点 ガラテヤ3:17 私の言おうとすることはこうです。先に神によって結ばれた契約は、その後四百三十年たってできた律法によって取り消されたり、その約束が無効とされたりすることがないということです。  パウロはこの箇所で、アブラ [続きを読む]
  • ステパノは混乱していたのか? 使徒7:4
  •  今回は、有名なステパノの説教にまつわる「聖書の現象」(*)に関してです。  ステパノは説教の中でアブラハムについて述べていますが、創世記の記述と照らし合わせると、アブラハムの年齢に食い違いが生じてしまいます。  この記事では、この問題について考えます。 *「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。 ●確認 使徒7:4 そこで、 [続きを読む]
  • ユダはどのように死んだのか? マタイ27:5 と使徒1:18
  •  今回はマタイの福音書と使徒の働きの「聖書の現象」に関してです。 「聖書の現象」とは、キリスト教進歩主義やリベラルが「聖書の矛盾」だと批判する聖書箇所を言います。 マタイ27:5 それで、彼は銀貨を神殿に投げ込んで立ち去った。そして、外に出て行って、首をつった。 使徒1:17〜18 ユダは私たちの仲間として数えられており、この務めを受けていました。 ところがこの男は、不正なことをして得た報酬で地所 [続きを読む]
  • 宮清めとイチジクへの呪いの順番 別バージョン
  •  前回の記事の別バージョンになります。  前回掲載したDefending Inerrancyの解決案(二日連続の宮清め説)に、個人的に納得できなかったため、もっと納得のいく説明を探してみました。  私としては、今回の説明のほうが正しい理解だと思います。  問題の一端は、新改訳聖書の翻訳にもあったので、今回は新共同訳を使います。 ●検証 マルコ11:11〜24 こうして、イエスはエルサレムに着いて、神殿の境内 [続きを読む]
  • 宮清めとイチジクへの呪いの順番 マタイ21章、マルコ11章、ルカ19章
  •  引き続き、新約聖書における「聖書の現象」に関する記事です。  今回は、宮清めとイチジクの木が枯れたエピソードに絡む食い違いについてです。  宮清めが公生涯で二度行われたことについては、日本でもいくつか記事が見られますので省こうと思います(記事1、2、3)。 米国で問題にされているのは、宮清めとイチジクを呪った順番です。 マタイによると、主イエスがイチジクを呪うのは宮清めの後ですが、マルコに [続きを読む]
  • 癒された盲人は一人か二人か? マタイ20章、マルコ10章、ルカ18章
  •  引き続き、新約聖書における「聖書の現象」に関する記事を書きます。 「聖書の現象」というのは、キリスト教進歩主義やリベラルから「聖書の矛盾」として批判される聖書箇所のことを言います。 マタイ20:29〜34 彼らがエリコを出て行くと、大ぜいの群衆がイエスについて行った。30 すると、道ばたにすわっていたふたりの盲人が、イエスが通られると聞いて、叫んで言った。「主よ。私たちをあわれんでください。ダビデの子 [続きを読む]
  • 馬屋は4万それとも4千? 1列王記4:26と2歴代誌9:25
  •  引き続き「聖書の現象」です。 1列王記4:26 ソロモンは戦車用の馬のための馬屋四万、騎兵一万二千を持っていた。 2歴代誌9:25 ソロモンは四千の馬屋と戦車、および騎兵一万二千を持っていた。彼はこれらを戦車の町々に配置し、またエルサレムの王のもとにも置いた。  ご覧とおり、1列王記4:26 では馬屋が4万と書かれていますが、2歴代誌9:25では4千と書かれています。  この違いをどう考えたらよいでしょうか [続きを読む]
  • 兵士の人数の食い違い 2サムエル記24:9と1歴代誌21:5
  •  再び「聖書の現象」に戻りたいと思います。 2サムエル記24:9 そして、ヨアブは民の登録人数を王に報告した。イスラエルには剣を使う兵士が八十万、ユダの兵士は五十万人であった。 1歴代誌21:5 そして、ヨアブは民の登録人数をダビデに報告した。全イスラエルには剣を使う者が百十万人、ユダには剣を使う者が四十七万人であった。  上記の2カ所は、いわゆる並行記事です。  私たちは、並行記事なのだか [続きを読む]
  • 大陸固有の動物はどうやって箱舟まで来たのか?
  • 前回の記事で取り上げた批判の事例に、次のようなものがありました。 ノアの方舟を字義どおり歴史的に起きたとするのは流石に無理があるでしょう。1. 6章は2匹ずつ、7章は特定の動物を7匹ずつ、という違いがある。2. 陸で別れていた動物がどうやって来たのか。当時大陸が一つだったいうのは後付けの妄想に過ぎない。3. 明らかに、ノアの箱舟よりも1000年も前に書かれたギルガメッシュ叙事詩と被りまくっている。他にも疑問に思 [続きを読む]
  • ノアの箱舟はギルガメシュ叙事詩をまねたもの?
  • 「ギルガメシュ叙事詩」は「聖書の現象」ではありませんが、ノアの箱舟の聖書記事を批判する材料になっているため、前回の記事との絡みで記事にしておこうと思います。  批判の一例として、あるキリスト教進歩主義の方はSNS上でこう語っています。 ノアの方舟を字義どおり歴史的に起きたとするのは流石に無理があるでしょう。1. 6章は2匹ずつ、7章は特定の動物を7匹ずつ、という違いがある。2. 陸で別れていた動物がどうやっ [続きを読む]