篠原悠希 さん プロフィール

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篠原悠希さん: 星宿海
ハンドル名篠原悠希 さん
ブログタイトル星宿海
ブログURLhttp://seishukukai.blog60.fc2.com/
サイト紹介文篠原悠希の創作日記、資料覚書、著作関係のつぶやきなど
自由文デビュー作 日本の古代・弥生時代の九州を舞台にした歴史ファンタジー「天涯の楽土」8月末に出版されました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/09/08 19:46

篠原悠希 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 篠原悠希の既刊
  • 「後宮に星は宿る 金椛国春秋」">「後宮に星は宿る 金椛国春秋」 KADOKAWA文庫 691円架空の中華王朝の後宮を舞台にした、青春サバイバル小説"> 2016年12月22日発売名門の星一族から皇后が立った。「皇帝に外戚」なし、の法により、星家は族滅の憂き目にあうが、病弱な星家の御曹司・遊圭少年は逃亡に成功。ただひとり生き残るものの、路頭に迷った遊圭を匿ってくれた少女・明々が後宮に召し上げられることになり進退窮まる。 [続きを読む]
  • 1月の読書
  • <殴り合う貴族たち>ハチャメチャではた迷惑な平安貴族と御曹司ども。<深山の桜> 神家正成著 自衛隊ミステリかなりマニアックなミリタリ系と組織関連の説明や描写は軽やかに読み流しても、物語の深みと人間の関わり合いは重くずっしりと心に残った。<ラーマーヤナ>上下巻 インド古典物語 河田清史まともに全文を読んだことがなかったので。インドで猿神ハニュマーンが大事にされる理由がなるほどでした。<一華後宮料理帳 [続きを読む]
  • 12月の読書
  • <平安貴族のシルクロード> 山口博著見てきたようにペルシャを語るという、宇津保物語を読破せねば!<春秋左氏伝> ビギナーズ・クラシックス中国の古典 安本博著初心者用の左氏伝。群雄割拠時代の、国同士のおつきあいなども。<からくさ図書館来客簿 第六集 ~冥官・小野篁と雪解けの歌~> 仲町 六絵 (著)シリーズ最終巻。少しずつ異なる季節を重ねるように、ふたりの時間も降り積もっていく。そして歴史を積み重ねてきた京 [続きを読む]
  • 11月の読書日記
  • 今月は読んだらすぐにメモしておこう、ということで、ちょっと感想文が長めです。<戊辰繚乱> 天野純希著 歴史小説実在した会津藩士で、新選組に派遣され戊辰戦争まで戦い抜いた山浦鉄四郎と、娘子隊として戦死した中野竹子、戦後は鉄四郎と結婚した竹子の妹の優子を軸に、幕末の激動を敗者、底辺からの視点で描き切った作品。中盤までは鉄四郎と竹子の接近、新選組の面々との交流がほほえましいのだけど、中盤からどんどんつら [続きを読む]
  • 10月の読書日記
  • <夜の写本師> 乾石智子著 東京創元社 ハイファンタジー最強の魔導師と戦い続ける女性が自らかけた千年の呪い。面白かった。この世界観で連作しているそうなので、そちらも読みたい。<Swamp Fever> by Gerard Hindmarsh Non-fictionNZの作家で現役ヒッピーのジェラード・ハインドマーシュ氏による自伝次作の参考に、NZの70年代の空気が知りたくて購入、ご本人にもインタビューしてきました。<飛鳥の裔(一)飛鳥編> 6 [続きを読む]
  • 9月の読書日記
  • <蒼穹の昴 3、4> 歴史フィクション 浅田次郎清朝末期に、動乱の時代を生きた人々の群像小説。これ読んだだけで生まれてきて良かった、生きてきて良かったと思える名作。続編も読みたい。<願いをかなえるゾウ 1,2,3>頭が象の神様ガネーシャが活躍する小説家と思ったら、ガネーシャが活躍する啓発本だった。一巻、二巻は楽しめたが、三巻はもう斜め読み通り越して横読み。かなりすっ飛ばして読んだ感じ。後学のため、 [続きを読む]
  • 8月の読書
  • <疾風ガール> 誉田哲也著 担当さん推しの音楽ガジェット青春小説。天才は天災……<Avenger's Angel [Lost Angels #1]> Heather Killough-Waldenアメリカ的厨二ハーレクイン小説というか。伴侶を求めて2000年の間地球を彷徨っていた四大天使のひと柱、ウリエルがようやく運命の女性を見つけたその時。ウリエルはヴァンパイアになってしまった・・・恋愛サスペンスと思いきや、ハードボイルドファンタジーでした。<ガール・ミ [続きを読む]
  • もう8月!!Σ(・ω・ノ)ノ!
  • 先月末に書きおろしを脱稿し送信、ボレーで改稿指示が返されたので、半分は書き直し的な改稿版を仕上げて送信……なんだか毎日座ったきりで、腰によくないですよね。天気も悪いので、サイクリングも散歩もしないで思い出したようにスピンバイクを二分くらい漕いでおしまい。老化一直線ですね。合間に読んだ読書もつけるのを忘れたので、積読本を見上げてどれを読んだっけ(。´・ω・)?いけないいけない。ちょっと思い出してみよう。 [続きを読む]
  • 3月の新刊
  • 3〜4月は日本に帰っておりました。ノートパソも持って行かなかったし、ネット環境もWi−Fiが不安定で、新刊のお知らせ更新もできずにおりました。昨月に二冊の本を刊行させていただきました。3月17日、光文社より「狩猟家族」">「狩猟家族」ニュージーランドを舞台にした、ハンティング小説">就職浪人の武島遼平が、卒業旅行で訪れたニュージーランド南島。トレッキング中に遭難した遼平は、地元のハンター父娘に助けられる。3 [続きを読む]
  • 2月〜4月の読書
  • 三月四月と、日本に帰っておりまして。出発帰宅前後も忙しく、感想とかあらすじを書いている余裕のがないので、とりあえず覚書・・・(;´・ω・)読んだことを覚えている、ということは、面白かったんですよ。2月村上海賊の娘 (上)からくさ図書館来客簿 第一集 <伝奇ファンタジー/メディアワークス>仲町六絵(著)3月泣くな道真 大宰府の詩  <歴史・時代/集英社文庫>澤田 瞳子(著)与楽の飯 <歴史・時代/光文社> [続きを読む]
  • 1月の読書
  • ・「悪名残すとも」吉川永青著(歴史)戦国きっての美男子・勇将、そして主君大内義隆を討ち、厳島で毛利に敗れ主家大内を滅亡に導いた下剋上の雄、陶晴賢(すえ はるかた)の生涯を描いた力作与えられた場で、与えられた生きざましか貫けなかった、だけど一切の妥協をせずに生き抜いた・陶隆房(晴賢)のオトコマエぶりをしっかり描き切っていただきました。・「蟹工船」小林多喜二著(純文学)概要・アマゾンより引用海軍の保護 [続きを読む]
  • 新年おめでとうございます
  • 気がつけば2016年ですねΣ(・ω・ノ)ノ!今年の一年が実りの多い年になりますように商業作家になって3年目に突入。二冊の本を出しただけですが、まだ首は繋がっているようです。今年出る予定で入稿した作品がふたつあり、著者校段階です。春には出していただけそうで、胸を撫で下ろしているところです。商業だと、今年は本を何冊出す! なんてのは作家に決められることではないので、そうそうに抱負を語ることはあきらめたわけですが [続きを読む]
  • 12月の読書
  • 青蛙堂鬼談(伝記) 岡崎綺堂世にも奇妙な物語短編集。妖しい世界観が、実は身近に……海の底(冒険?)有川浩ある日突然、横須賀に上陸した海老(レガリス)の大群。手当たりに次第に人間を食べ散らかし、退治することも撃退することもできずに何日も過ぎてゆく。海自の潜水艦に閉じ込められた二人の隊員と子供たちのグループの人間模様と、陸で進行してゆく警察・機動隊・自衛隊のレガリス掃討作戦。手に汗握る展開。自衛隊を投 [続きを読む]
  • 11月の読書
  • 今月はひと月で長編を一本書いてしまおう、ということで。あまり読めなかったです。・奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅 (角川選書) 米田 雄介「奇蹟の正倉院宝物ーシルクロードの終着駅」米田雄介著、読了千二百五十年間、保存されてきた遺物が語りかける、大陸との交流の軌跡と唐文化から国風への変遷。いろいろと妄想を書き立てられました。付箋紙を貼ったり書き込みたいところがいっぱいあったので、帰国したら紙書籍で [続きを読む]
  • 10月後半の読書
  • 日本残酷物語―貧しき人々のむれ―/平凡社中世から昭和初期まで、社会の下層で生きた人々の想像を絶する貧困と搾取。<アマゾン解説:日常的な飢え、虐げられる女や老人、掠奪やもの乞いの生涯、山や海辺の窮民…。かつての日本のありふれた光景の記録を集めた「残酷」な物語。長く貧しさの底を生き継いできた人々の様々な肖像>残酷というより、悲惨というか暗黒というか……ホンの戦前まで、人権とか人道なんて観念の存在しない [続きを読む]
  • 新刊「座敷わらしとシェアハウス」
  • 新刊のご報告です。角川文庫から「座敷わらしとシェアハウス」605円11月25日発売座敷わらしが、座敷のないマンションに引っ越したら?少子化で、守るべき子孫がどんどん減っていったら?祀られない神様や守護霊は、だんだん弱っていって妖怪や邪霊になってしまいます。誰にも気づかれないまま……水分佳乃は受験生。両親は離婚して、父親と二人暮らしでしたが、そのお父さんが海外単身赴任。受験前に引越しも転校もしたくないので [続きを読む]
  • 10月前半の読書
  • 今月は、角川さんの電子書籍が半額セールだったので、前から読みたかったタイトルをいくつかまとめ買い。・言霊 大伴家持伝(歴史)/篠崎紘一 万葉集の成立と国書として認知されるまでの政争の日々。 万葉集に、そんな試練の歴史があったとは。大変だったんです。 内容は面白かったけど、教科書を読んでいるみたいで、なかなか進まなかった。・悪魔交渉人 ファウスト機関(ホラーファンタジー)/栗原ちひろ いまどき癒し系 [続きを読む]
  • ペルシアンナイト物語
  • 残念なおしらせ と 良いかもしれないお知らせ出版不況の折、本格歴史小説は売れないジャンル。新人の複数巻に渡る重厚な小説はまず売れない。中東の古代史とか中世史とか、ニッチすぎる(`・ω・´)という理由で「鷹の王−ペルシアンナイト物語」の書籍化は、篠原が売れっ子とかベテランにでもならない限り、無理みたいです。「鷹の王」は、現時点でも六巻は行きますから。でも、中盤までネットで連載していて、読者もついていた作 [続きを読む]
  • 9月後半の読書日記
  • ・幽落町おばけ駄菓子屋 (角川ホラー文庫)/蒼月海里 ひたすら癒し系。ホラー文庫だけど、ホラーではない。ハートフルなアヤカシ小説。・怪ほどき屋 (角川ホラー文庫)/南澤径 非常に面白かった。続きが気になる。キャラが立っている、とはこのことなんですね。 怖いのは鬼や悪魔よりも、人のエゴや闇だったりする、というオチも好きです。・時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)ジョセフィン・テイ (著), 小泉 喜美子 (翻訳) [続きを読む]
  • 9月前半の読書
  • ・行人/夏目漱石(純文学)「親しむ:和しておさまるべき特性をどこか相互に分担して前へ進める関係」・送り人の娘/廣嶋玲子(和風ファンタジー:児童書) 黄泉とのかかわりということで、空色勾玉を連想させるけど、世界観や死生観は独特 主人公少女が妖狼に守られて、というので「!異種恋愛譚!」と期待したら狼さん女性で違った(汗; 神聖だった存在や風習が、時代が下るにつれて忌まれる、ってのはなんとも悲しい。・鬼 [続きを読む]
  • 8月までの読書
  • 去年からこちら、日本から持ち帰った書籍や、電子書籍などで日本語の本を読む機会が増えました。資料は必要なところしか読まないので、読書歴に入れていいものか。ので、資料については読了したものしか入れてません。感想を書く暇もないのですが、読みっぱなしで何を読んだかわからない、というものもったいので、覚書に。1月〜4月日本の面影/小泉八雲小泉八雲集虐殺器官/伊藤計劃(SF小説)イラン人は面白すぎる!/エマミ・ [続きを読む]
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