chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 青空と菜の花

    何とも美しい取り合わせだ。 この青空と黄色い花を眺めながら平和を願いたい。 だが、希望はあまり期待できないよう…

  • 一面の菜の花

    春到来、 一面の菜の花、 黄色い畑、

  • 毎度の富士山。

    昨日の富士山、 数年前の富士山と変わらないようだけど、 人生、一期一会、 今日の富士山は今日だけのものだ。

  • ロシアの選挙

    ロシアで選挙が始まったそうだ。 私が言いたいことは素朴な事だ。 隣国の人を殺す奴に投票するな、 政敵を殺す大統…

  • 望むこと!

    誰もが正直であWことだ。 嘘偽りのない社会だ。 だが、世界は嘘偽りだらけだ。 噓のない世界は理想にすぎないよう…

  • 都心

    職場から眺めた新宿副都心、 新宿もだが、渋谷も池袋も、 都会の中心は変化し続ける それは避けられないものだ。 …

  • ユキヤナギ

    ユキヤナギが咲き始めた。 まだ雪の積もる地方もあるが、 都会ではもう春がすぐ目の前に来ている。 「暑さ寒さも彼…

  • 夕焼け

    何はともあれ、 美しい夕焼けを見ることが 今一つの楽しみだ。 世界が美しさで彩られることを 祈っている。

  • クリスマスローズ

    大好きな花なんだけど、 めったに見られない花、 永遠の美女に出会えた、 嬉しい心持ちになれる。 ひどく不思議な…

  • 富士山!

    富士山は登るものではない。 富士山は眺めるものである。 富士山は信仰の対象である。 富士山は憧れの対象である。…

  • 美しいもの

    美しいものは美しい。 醜い者は醜い。 春の花を見ながら、そう思う。 世界平和に貢献する人は美しい。 世界を彩る…

  • 反ロシア

    反ロシア、面白い! 何故なら、ロシアに虐げられた人達のことを思うからだ。 反プーチン、面白い! 何故なら、プー…

  • 桃源郷

    大好きな桃源郷は今、準備中、 もうすぐ、モモの花が咲いて、 世界を明るく照らすだろう。 犬が鳴き、子供が騒ぐ、…

  • 本心

    「本心」というものは、包み隠さず、言ってしまえば、多くの人に嫌われるものであると思う。やはり、オブラートで包…

  • 椿の咲く頃に思う

    何事にも適切な時期というものがある。 サザンカは咲いても、 なかなか咲かなかった椿、 それが、いよいよ咲き始め…

  • 相変わらず

    相変わらず、 スイセンは自己出張している。 相変わらず、 独裁者は人を殺している。 これが世界だ。 相変わらず…

  • 生きる幸せとは?

    0 FM0 CR407 Prmid0 mxDrkA0.00 mxBrtA0.00 mxPkNSat0.00 d…

  • 非民主主義国家

    非民主主義国家とは、 政府に反対意見を持つ者が、 逮捕されたり、拷問を受けたり、殺されたりする、 そんな国家の…

  • ピンクの花

    0 FM0 CR472 Prmid0 mxDrkA0.00 mxBrtA0.00 mxPkNSat0.00 d…

  • 春間近!

    春はすぐ近くに来ている。 植物は裏切らないようだ。 例年より早すぎるという。 温暖化の不安がなければ、 それな…

  • 未来

    もしも、謙虚さを持たない連中が世界に君臨したら、 世界は終わるだろう 地球の歴史も終りを迎えるだろう。 そして…

  • 横浜ミナトミライ

    恐らくコロナ以来、4年ぶりの大桟橋、 ここから眺めるミナトミライは美しい。 好きな光景が見られる事に感謝したい…

  • 小さな命

    生きる者はすべて精いっぱいだ。 すべての命を尊重したいと思う。 人間であれ、小さな動物であれ、 生きるというこ…

  • ためらう春

    数日間、五月のような天気が続いた。 その後には、真冬のような天気だ。 春は本当に恥ずかしがり屋だ。 春はほんの…

  • 独裁者のはびこる時代

    それにしても、 現代は80年前とよく似ている。 独裁者は隣国の民を殺した。 さらに、自国の人民も抹殺した。 8…

  • 民主主義

    「民主主義」、何とも美しいことばだ。だが、「民主主義」は、すでに、歴史上の一シーンであり、化石のようなもので…

  • 世界は繰返す-去年の写真

    昨日に引き続き、去年の写真を引用する。 なぜなら、去年も今年も、世界は進歩していないからだ。 世界は停滞してい…

  • 春到来

    この写真、昨年の今ごろ、アップした写真だ。 春は生き物たちを活性化させる。 そう、ぼくも活き活きと生きたいと思…

  • 梅の月

    ピンクに色づいた花、 二月は実に色っぽい、 季節は春らしくなる。 ただ楽しみな二月だ。

  • 春は来た

    白梅が咲いて、 確かに季節の上で春は来た。 だが、心の春はまだずいぶん遠い。 世界経済は明るいようだが、 人々…

  • 車窓の富士山

    通勤電車の窓から見た富士山は、 格別に美しい。 何しろ、動く電車の窓から この山が見えるのはわずかな時間だ。 …

  • 観覧車

    子供の頃、観覧車に乗った思い出が忘れられない。 大人になっても時々乗るのだが、 そのどれもが、あまりいい思い出…

  • バレンタインデー

    バレンタインデー、誰かにとって、 重要な日であることは理解している。 だが、ぼくにはどうでもいい日だ。 ぼくの…

  • 西山

    夕暮れ時、 我が家から見える、 西山は美しい

  • Mt. Fuji

    Mt. Fuji is always divine.  A mountain to be respecte…

  • 多摩川

    憧れる 多摩の流れに 春到来

  • 豊かな水の光景

    多摩川の 豊かな流れ 春爛漫

  • 旧正月

    今日は旧正月、 古い暦で一年が始まる日、 最初の一月が始まる日。 かといって、 何も特別なことはない。 ただ、…

  • 猫の恋

    俳句の季語に「猫の恋」というのがある。春がくると、発情した雄猫が雌猫を求めて激しく鳴く様を詠む季語である。 …

  • 足跡

    一昨日降った雪があちこちで、 まだ溶けずに残っている。 こにある足跡を見ながら思う。 戦の後の兵士の足跡だ。 …

  • 駐車場の雪

    交通手段がブツブツと切られた。 電車も白い帽子をかぶっている。 雪は白い喜びを与えると同時に、 多くの人達に酷…

  • Snowy scenery!

      A snowy landscape that can only be seen once every fe…

  • 便利さが人を堕落させる。

    便利さは人を堕落させる。この著しく進歩した便利な世界で、人は、ますます努めるぺきことから解放され、堕落の道に…

  • 梅の花

    ピンクの薔薇のように見えるが、梅の花だ。 花は毎年、咲いては散り、 再び、翌年に咲いては散って行く。 だが、そ…

  • 積み重なる家々

    坂町の多い街、 アパートが斜面にへばりつくように 建てられてある。

  • 美し!

    何はともあれ、 小さいもの、 千年前の日本では、 可愛いものを 「うつくし」と言った、 どんな世代であれ、 可…

  • 世界はどこへ向かうのか!

    アジア、アフリカ、南米、欧米、 こうした国々がどこへ向かうのか、 何もかもが、理解できない。 人類は自滅に向か…

  • 満開の紅梅

    満開の紅梅、 本当に春が来たようで、 今にも桜が咲きそうだ。 暖かい冬、 地球は大丈夫なのだろうか? 少し不安…

  • 夕焼け

    何はともあれ 訪れる夕暮れ、 安堵の一日、 年月は巡る、 ぐるぐる巡る。 はかなく巡る。 喜怒哀楽もない、 日…

  • 春が来る

    近所を散歩していると、 梅の花が少しずつ咲き始めている。 いよいよ春が来るんだなと感じる。 2月4日は立春、 …

  • 蝋梅(ろうばい)

    ぼんやりとした 蝋のような見た目の色 こんな生き方もいい

  • 孤独な鴨、 わたしに似ている。 自然は何とか出来ているようだけど。 だが、人間世界は難しいようだ。 いじめたり…

  • 多摩川

    通勤電車の中から、多摩川上流側を写した。いつもと変わらず、悠々と流れる川の水が心を癒してくれる。

  • 救いようがない!

    世界は誠実さなんて、一顧だにしない。 世界は姑息な奴らの活躍舞台になっている。 こんな世界、とっくに見捨ててい…

  • 近づく春!

    これは三月頃に咲く花、 寒さは厳しいが、 昼は次第に長くなり、 春を告げる花が咲き、 春はもう、 すぐ近くまで…

  • 境界

    神奈川を過ぎて、東京に入る。 境界はぼくにとって興味深い。 境界といえば、 子供と大人の境界、 男と女の境界、…

  • 雨上がりの空に上弦の月

    大寒を過ぎて、 いよいよ、 春が近づく21日、 朝降った雨が止んだ。 見あげれば、上弦の月。 世界は悲惨、 人…

  • 理想の人生

    過去も未来もない。 今という瞬間を精一杯生きて、 たった今、死んでも構わない。 そんな生き方、 これがわたしの…

  • 大寒!

    1月20日は一年で一番寒い日、大寒だ。 こんな日に思うことは「一陽来復」だ。 今日が一番寒いということは、 つ…

  • 夕焼け

    何はともあれ、 夕陽は美しいし、 夕景の山も美しい。 さて、 世界はどうだろうか。 人殺し、詐欺、人民弾圧、 …

  • ロシア!

    「ウクライナ侵略はかつてないほど、ロシア国民を団結させた。」 これは、ロシアの外相のコトバだ。 わたしに…

  • 人類の危機

    21世紀、人類は危機的状況になるのだろうか。 地域紛争、独裁者の暴力、侵略戦争の勃発、 人類は自滅的な方向に向…

  • 指導者に大切なこと!

    昨年末、ぼくは数年ぶりに日本語教師に復活した。 ブランクのせいか、最も大切なことを忘れていた。 コミュニ…

  • 今年の抱負!

    今年の一月も半分過ぎた。今さらだけど、今年の豊富を記しておきたい。 [お]おこるな(Don’t …

  • 一期一会

    どんな出会いも、どんな状況も、 すべて、「一期一会」なのだと思う。 まったく同じ出会いは二度とない。 まったく…

  • What I hate

    video site Mail order dictator students playing and you…

  • 現代社会

    正直に言うと、ぼくは現代社会が好きじゃない。 なぜなら、誰もが、ワイヤレスイヤホンをして、 ゲームをしたり、テ…

  • 鳥の声

    散歩中, 聞こえる鳥の声、 見上げれば、小鳥、 恋を求めて鳴いている、 春は近いと思う瞬間、 ふと思う。 季節…

  • 聖なる山

    例えば、生きがいを失っ時でも また、どんなに辛いとき時でも、 私の心を励ましてくれる。 遠い山、富士山、 わた…

  • スイセン

    美しいスイセン、 ナルシシズムもあたりまえだ。 咲き誇れ! 冬の白と黄色の 望みの色!

  • 仕事とストレス

    仕事がなければ、ストレスはない。その代わり、収入が少ない。或いはな収入ゼロだ。 仕事を始めたら、収入は増え…

  • There’s no makeup better than a smile.

    「微笑みにまさる化粧なし!」 ”There’s no makeup better than a s…

  • 黄色い春

    春は近づいている。 春は歩みを始めている。 春は人々に希望を与える。 一日は少しずつ長くなっている。 黄色い花…

  • 夕暮れの美しさ

    青色、オレンジ色、黄色、赤色、黒色、闇色、 夕暮れ時、西空はあらゆる色を魅せてくれる。 自然は美しさと恐ろしさ…

  • 人生の余裕!

    貧しいながらも、人生を楽しむ人たちがいる。 一方、有名になって、お金持ちになる人がいる。 あなたはどっち…

  • Mt.Fuji

    冬の富士山は いつも白くて潔白だ。 時々汚れているぼくにとって、 大切な山だ。 富士山は人々の財だ。 ぼくを浄…

  • 今朝の富士山

    西の連山の上に頭を覗かせる雪をかぶった富士山。 何はともあれ、富士を拝めたのはめでたいことだ。 今年がどんな年…

  • 2024年初日の出

    2024年1月1日、 早朝6時50分、 玄関を出て、 東の空を望む。 今年最初の日の出、 熱心に祈る。 今年の…

  • 年の暮れの夕景

    詳しくは投稿をご覧ください。

  • 12月31日!

    誰もが今日を今年最後の1日だというが、 ぼくにとっては、一生の間のただの一日。 一昨日、昨日、そして、今日とい…

  • コブシの蕾

    冬の最中、 春の準備が始まっている。 人生もにたようなものだ!

  • 絶望的な世界

    策略を巡らし、人を騙す奴がいっぱいいる。 金もうけしか考えない奴がいっぱいいる。 権力を身に付け、平気で人を殺…

  • 無法者が蔓延る世界!

    今や、世界では無法者たちが蔓延っている、 生まれながらの基本的人権など無視される。 独裁者、無法者の支配する国…

  • 満月

    冬至のころの、 冷たい夜空に浮かぶ、 真ん丸な月に願う、 世界中の家族の平和と、 子供たちの笑顔を!

  • 祈り

    このところ、理不尽なことが続いていて、 .少し世間に絶望しそうな気分になっている。 どんなに祈っても、この世界…

  • 十三日の月

    昨夜の月、 満ちるまであと二日、 そんな月もいい。

  • 大量殺人

    罪もない人達を大量に殺人する独裁者、 ロシアのプーチン、 イスラエルのネタニエフ、 悪魔が乗り移っているのだろ…

  • 少し膨らんだ白い月

    少しずつ膨らんでゆく月、 水曜日には真い月になる。 何でも未来に期待したい。 すべてに期待したいのだ。 平和と…

  • https://fang106.wordpress.com/2023/12/25/85621/

    冬の薔薇、 暗い空気の中で、 明るさを点す薔薇、 ぼくは好きだ。 世界で灯火を消す奴より、 ずっといいじゃない…

  • 紅葉と白い月

    コロナが明けて、人と接するようになって、 何が変わったかというと、 人に心を傷つけられる機会が再び増えたという…

  • A small half moon

    A small half moon, like a gaping white hole in the blue…

  • Ocean

     Ocean.   I went to see the sea in Yokohama for the fir…

  • 山並み

    近くに見えるビルより、 遠くに見える山並みが好きだ。 故郷の山や川も遠くにある。 これが居場所だ。 そんなこと…

  • 朝、家を出る時、 ちょうど、 お日様も顔を出した。 暗くて、冷たい世界に、 ほんのり明るい顔を 見せてくれた。

  • これからの若者!

    子供の遊びだと思っていたものがオリンピックの種目になっている。15歳前後の子供たちがオリンピック出場を目指し…

  • 誰が何と言おうと!

    誰が何と言おうと、 自分なりに生きたいものだ。 誰が何と言おうと、 自分なりに進歩したいものだ。 昨日より一歩…

  • 山茶花の季節

    いよいよ冬だ、 山茶花が迎えてくれる冬到来だ。 季節の移り変わりを喜びたい。 ただ、異常な季節はお断りだ。

  • イソギク

    寒々しい季節に、 明るい色の花、 イソギクの笑み、

  • 地道が近道

    仏教カレンダーの12月の言葉、 「地道が近道」 何事かを成し遂げようとして、 一攫千金とか一気呵成にしようとす…

  • 是々非々

    どんな立場にあっても、 どんな状況にあっても、 忘れてはならないことがある。 良いいことを良いこととし、 悪い…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Wild Sumさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Wild Sumさん
ブログタイトル
TAKE A WALK
フォロー
TAKE A WALK

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用