サラ さん プロフィール

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サラさん: 磨羯宮(まかつきゅう)
ハンドル名サラ さん
ブログタイトル磨羯宮(まかつきゅう)
ブログURLhttp://capricornus0819.blog61.fc2.com/
サイト紹介文ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの妻リウィア(リウィア・ドルシラ)のファン・ブログです。
自由文本サイト「磨羯宮(まかつきゅう)」http://capricornus0819.web.fc2.com/index.html
でも、リウィアについて紹介しています。
初代皇帝アウグストゥスの二無なき伴侶、王妃像の創始として、西欧後代へ、女性が偉大であることを知らしめたリウィア。一方で、古代から「毒害者」と中傷されてきた彼女の名誉回復を目指しています。リウィアについての三行知識、年表、知ってるつもり!?、関連書籍紹介など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2008/09/13 23:59

サラ さんのブログ記事

  • 「君の名は。」ではなく、藤子・F・不二雄「換身」他
  • (注意)ネタばれ有り。流行に便乗しました。アニメ映画「君の名は。」は未見です。あらすじもぐぐって調べたりしていません。見るともなく目に入ってくる情報から、「男女入れ替わり物語」かと当て推量しています。「男女入れ替わり物語」として、たまに「その後」が気になってる作品が、タイトルに挙げた「換身」。それに触れる前に、「男女入れ替わり物語」をいくつか語りましょう。サトハチロー「あべこべ物語」図書館で読んだ [続きを読む]
  • リチャード3世周辺で小ねた3件
  • (注意)再録も有ります。過去いただいたコメントは未再録です。コメントありがとうございました。◆公爵夫人の死コンスタンシア・デ・カスティーリャ。エドワード3世の三男であるランカスター公爵ジョン・オブ・ゴーントの妻(カスティリア王ペドロ1世の娘)。彼女が夫に先立って死ななければ、ジョン・オブ・ゴーントが長年の愛人キャサリン・スウィンフォードと再婚することもなく、庶子たちを嫡出子に直すことはできなかった [続きを読む]
  • リウィア・ドルシラで小ねた3件
  • 再録ですが、過去いただいたコメントは未再録です。コメントありがとうございました。◆賢妻の条件「王妃さまは頭のいい人なのね。何年もエドワードの寵愛をつなぎとめておくほどだから間違いないわ。その秘訣は言うまでもないこと。国王の数知れぬ情事に目をつぶる――私が王妃さまの立場だったらそんなふうにできたかどうか心許ないわ。(後略)」(ジーン・プレディー著「リチャード三世を愛した女」p311、リチャードの妻アンの [続きを読む]
  • 石川オレオ「黒脳シンドローム」1巻、2巻、3巻
  • (注意)ネタばれ有り。  石川オレオ「黒脳シンドローム」1巻、2巻、3巻(読みは「くろのう・しんどろーむ」)LINEマンガ連載サスペンス・ホラージャンル読者数堂々1位!!「元の体を返してほしかったら、マネキンゲームに参加する?」交通事故で瀕死となった高校生・雪村は、"全くの別人"の姿で目を覚ました。スピーカーを通じて謎めいたミッションが下され、命がけのゲームが幕を開ける!!緊迫のサスペンススリラー!!【LINEオ [続きを読む]
  • 鈴ノ木ユウ「コウノドリ」1巻から16巻
  • (注意)1.ネタばれ有り。2.医学まんがです。病気や医療情報は、特に断りない限り作中から引用しています。3.感想のなかで、引用以外で医療情報や病気について述べてる箇所は、わたしの理解によるものです。素人の理解なので、正確でないかもしれません。もし、間違いを指摘してくなったら穏当にお願いします。HELLO!すっかり漫画感想ブログになってる「磨羯宮」です。◆わたしのTLでは、「コウノドリ」(鈴ノ木ユウ著) [続きを読む]
  • 歴史がいっぱい
  • ちょいネタ切れ気味なので、わざわざブログにアップするほどもないと思うんですが、メモ代わりのエントリを再録。「恐怖心の歴史」ジャン・ドリュモー著「毒の歴史―人類の営みの裏の軌跡」ジャン・タルデュー ド・マレッシ著「図説 死の文化史―ひとは死をどのように生きたか」福井憲彦, フィリップ・アリエス著「図説「最悪」の仕事の歴史」トニー・ロビンソン著「毛皮と人間の歴史」西村三郎著「鏡の歴史」マーク・ペンダーグラ [続きを読む]
  • 【感想一括再録】内水融「アグリッパ-AGRIPPA-」
  • (注意)ネタばれ有り。再録ですが、過去いただいたコメントは未再録です。コメントありがとうございました。ブログから下げてサイトにアップしていたのですが、電書化を記念してブログに再録です。再録作業の為、久方ぶりに読み直したら、もうめちゃくちゃ恥ずかしい。サイト掲載の分ともども今すぐウェブ上から消したいくらい恥ずかしい。全文書き直したいとこですが、そんな気力もないので、ちょこちょこ削って再録です。 [続きを読む]
  • 萬貴妃語り(滝口琳々「新☆再生縁−明王朝宮廷物語−」1巻)
  • (注意)ネタばれ有り。好きとか嫌いとか、感情も理由も明確であればすっきりするんだけど、たまに曖昧なことがあって、もやもやします。たまたまプリGOを読む機会があり、連載中の「新☆再生縁」を知りました。作中で登場した萬貴妃が気になって。悪役なんだけど、なんだけど、なんだけど・・・。ごめん、なんと言っていいかわからない。好悪で言えば、「好」です。だけど、好感情と表現するのはためらってしまう。そして、自分 [続きを読む]
  • 亜月亮「ペットタクシー」1巻
  • (注意)ネタばれ有り。本エントリは、不満に思った点の指摘に文字数を費やしていますが、わたしは本作が好きです。描かれる動物たちは愛らしく、主人公ジローは脳天気ですが、動物たちを大切にする意志があり好感を持てます。作者さんがペットタクシーを利用する過程で知った「繰り広げられるたくさんの面白感動エピソード」(あとがき)の物語ですが、「面白感動」だけでなく、ペット飼育をめぐる問題点(保健所持ち込み、善意だ [続きを読む]
  • 背表紙の美学
  • 再録エントリです。過去にいただいたコメントは未再録です。ご了承ください。コメントありがとうございました。電書にはないけれど、紙の本には背表紙があります。本箱に並べて、「背表紙の美」を味わうことができるのは、紙本の長所であります。(最初に謝っとく。ごめん。タイトルは「背表紙の美学」なのに、ほぼ、ななみんへの謗りばっかりです。) [続きを読む]
  • 菅野文「薔薇王の葬列」7巻
  • (注意)ネタばれおよび史実ばれ有り。 菅野文「薔薇王の葬列」3巻・7巻思いがけず7巻表紙にマーガレット王妃が登場。わたしはマーガレット王妃が好きで好きで大好きなんですが、少女まんがなので十代少女読者が多かろう、人気どころはリチャード&へんろく、そして、不憫な片思い王子エドワード王太子、逆に、対象読者から見て「少女」ではない、「大人の女」であるマーガレット王妃は人気ないだろうな、だから表紙にはこない [続きを読む]
  • 婚して1年、種無しは去れ
  • 少々扇情的なタイトルですが、元々は、とある小説の一場面だけを話題にするつもりでした。けれど、その小説の題名を思い出せないので、思い出せないことを正直に書いて、場面だけをネタにしようと方針を決めたら、次々といろいろ話題が浮かび、浮かぶままに書いていったらこんなエントリが出来上がりました。なお、不穏当な「種無し」との表現を用いている理由は終盤に記載しています。 [続きを読む]
  • 韋后と中宗
  • 一部再録有り。◆韋后と中宗(その1)二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た。(フレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」)(※1)(※1)「ジョジョの奇妙な冒険」新書判コミックス1巻からの引用韋皇后 韋皇后(いこうごう、? - 唐隆元年6月20日(710年7月21日))は、唐の中宗の皇后。韋玄貞の娘。京兆万年(現在の陝西省西安)出身。しばしば韋后と呼ばれる。神龍元年(705年)、武則天よ [続きを読む]
  • ななみんはクレオパトラが嫌い
  • 効果のほどはわかりませんが、検索避けで「ななみん」と表記しています。悪しからず。◆ななみんはクレオパトラが嫌い(その1)「女に冷たいとの批判に答えて」との一章が含まれていて、自分が女を書かない理由を述べておられます(女は歴史の脇役。脇役にスポットを当てればゴシップに落ちるから)。(余談。いろいろ言い訳というか、理屈を述べてらっしゃるけれど、「名誉男性」かつ「オタサーの姫」気質の人なんで、「優れた女 [続きを読む]
  • ユリ・クラ・ファミリーで小ネタ3つ(その5)
  • ◆その1.50年前超イケメン!You tubeで「50年前超イケメン!」との企画を見ました。流れは次の通りです。(1) TVスタッフが、50年前、イケメンであったおじいちゃん宅を訪問。孫や嫁や娘婿など、家族からおじいちゃんの若き日のイケメン・エピソードを聞く。例えば、「おじいちゃんが毎週礼拝に行っていた教会は、おじいちゃん目あての女性信者でいっぱいだった」「病院の事務をしていたので、おじいちゃんと話したさ [続きを読む]
  • 青木朋「龍陽君始末記」
  • (注意)ネタばれ有り。    青木朋「龍陽君始末記」全三巻衣装の描きこみがお見事!(トーン、じゃないですよね?最近デジタル・トーンが発展してて、どこまでが手描きなのか、わからない時があります。)清代、広東省広州府龍陽県に新しい県知事、趙天麟がやってきた。赴任以来、鮮やかな手並みで難事件を次々と解決してくていく趙天麟に、街の人々は大喝采。けれど民衆は知らなかったのです。趙天麟が龍陽の徒(男色家)である [続きを読む]
  • Kindle unlimitedで里中満智子さんの作品を読んだ
  • 「ブクオッフで買いましたw」とか、「ネット上で無料Zipをダウンロードして読みました♪」とかは作り手側に失礼なので、なるべく伏せておいた方がいいとは知ってますが、「Kindle unlimitedで読みました!」ってのはどうなんでしょう。「どうなんでしょう」と言いつつ、わたしは公表しちゃってますが。AmazonのKindle unlimited(Kindle読み放題)を無料の30日、その後、有料で30日継続して、計60日間利用しました。せっかく [続きを読む]
  • HBOドラマ「ROME」で小ネタ3件
  • ※再録エントリですが、過去にいただいたコメントは未再録です。コメント、ありがとうございました。◆その1.「ROME」第21話に、オク&リウィ夫婦萌え場面を見たw第21話で、オクタウィアヌスは、食糧不足にあえぐローマに、穀物を得るため、ある計略をめぐらします。会食を催し、母(アントニウスの情人)と姉(アントニウスの妻)を招待しました。妻のリウィア、友アグリッパ、マエケナスも寛ぐその場で、二人にアント [続きを読む]