サラ さん プロフィール

  •  
サラさん: 磨羯宮(まかつきゅう)
ハンドル名サラ さん
ブログタイトル磨羯宮(まかつきゅう)
ブログURLhttp://capricornus0819.blog61.fc2.com/
サイト紹介文ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの妻リウィア(リウィア・ドルシラ)のファン・ブログです。
自由文本サイト「磨羯宮(まかつきゅう)」http://capricornus0819.web.fc2.com/index.html
でも、リウィアについて紹介しています。
初代皇帝アウグストゥスの二無なき伴侶、王妃像の創始として、西欧後代へ、女性が偉大であることを知らしめたリウィア。一方で、古代から「毒害者」と中傷されてきた彼女の名誉回復を目指しています。リウィアについての三行知識、年表、知ってるつもり!?、関連書籍紹介など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2008/09/13 23:59

サラ さんのブログ記事

  • 萬貴妃語り(滝口琳々「新☆再生縁−明王朝宮廷物語−」1巻)
  • (注意)ネタばれ有り。好きとか嫌いとか、感情も理由も明確であればすっきりするんだけど、たまに曖昧なことがあって、もやもやします。たまたまプリGOを読む機会があり、連載中の「新☆再生縁」を知りました。作中で登場した萬貴妃が気になって。悪役なんだけど、なんだけど、なんだけど・・・。ごめん、なんと言っていいかわからない。好悪で言えば、「好」です。だけど、好感情と表現するのはためらってしまう。そして、自分 [続きを読む]
  • 亜月亮「ペットタクシー」1巻
  • (注意)ネタばれ有り。本エントリは、不満に思った点の指摘に文字数を費やしていますが、わたしは本作が好きです。描かれる動物たちは愛らしく、主人公ジローは脳天気ですが、動物たちを大切にする意志があり好感を持てます。作者さんがペットタクシーを利用する過程で知った「繰り広げられるたくさんの面白感動エピソード」(あとがき)の物語ですが、「面白感動」だけでなく、ペット飼育をめぐる問題点(保健所持ち込み、善意だ [続きを読む]
  • 背表紙の美学
  • 再録エントリです。過去にいただいたコメントは未再録です。ご了承ください。コメントありがとうございました。電書にはないけれど、紙の本には背表紙があります。本箱に並べて、「背表紙の美」を味わうことができるのは、紙本の長所であります。(最初に謝っとく。ごめん。タイトルは「背表紙の美学」なのに、ほぼ、ななみんへの謗りばっかりです。) [続きを読む]
  • 菅野文「薔薇王の葬列」7巻
  • (注意)ネタばれおよび史実ばれ有り。 菅野文「薔薇王の葬列」3巻・7巻思いがけず7巻表紙にマーガレット王妃が登場。わたしはマーガレット王妃が好きで好きで大好きなんですが、少女まんがなので十代少女読者が多かろう、人気どころはリチャード&へんろく、そして、不憫な片思い王子エドワード王太子、逆に、対象読者から見て「少女」ではない、「大人の女」であるマーガレット王妃は人気ないだろうな、だから表紙にはこない [続きを読む]
  • 婚して1年、種無しは去れ
  • 少々扇情的なタイトルですが、元々は、とある小説の一場面だけを話題にするつもりでした。けれど、その小説の題名を思い出せないので、思い出せないことを正直に書いて、場面だけをネタにしようと方針を決めたら、次々といろいろ話題が浮かび、浮かぶままに書いていったらこんなエントリが出来上がりました。なお、不穏当な「種無し」との表現を用いている理由は終盤に記載しています。 [続きを読む]
  • 韋后と中宗
  • 一部再録有り。◆韋后と中宗(その1)二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た。(フレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」)(※1)(※1)「ジョジョの奇妙な冒険」新書判コミックス1巻からの引用韋皇后 韋皇后(いこうごう、? - 唐隆元年6月20日(710年7月21日))は、唐の中宗の皇后。韋玄貞の娘。京兆万年(現在の陝西省西安)出身。しばしば韋后と呼ばれる。神龍元年(705年)、武則天よ [続きを読む]
  • ななみんはクレオパトラが嫌い
  • 効果のほどはわかりませんが、検索避けで「ななみん」と表記しています。悪しからず。◆ななみんはクレオパトラが嫌い(その1)「女に冷たいとの批判に答えて」との一章が含まれていて、自分が女を書かない理由を述べておられます(女は歴史の脇役。脇役にスポットを当てればゴシップに落ちるから)。(余談。いろいろ言い訳というか、理屈を述べてらっしゃるけれど、「名誉男性」かつ「オタサーの姫」気質の人なんで、「優れた女 [続きを読む]
  • ユリ・クラ・ファミリーで小ネタ3つ(その5)
  • ◆その1.50年前超イケメン!You tubeで「50年前超イケメン!」との企画を見ました。流れは次の通りです。(1) TVスタッフが、50年前、イケメンであったおじいちゃん宅を訪問。孫や嫁や娘婿など、家族からおじいちゃんの若き日のイケメン・エピソードを聞く。例えば、「おじいちゃんが毎週礼拝に行っていた教会は、おじいちゃん目あての女性信者でいっぱいだった」「病院の事務をしていたので、おじいちゃんと話したさ [続きを読む]
  • 青木朋「龍陽君始末記」
  • (注意)ネタばれ有り。    青木朋「龍陽君始末記」全三巻衣装の描きこみがお見事!(トーン、じゃないですよね?最近デジタル・トーンが発展してて、どこまでが手描きなのか、わからない時があります。)清代、広東省広州府龍陽県に新しい県知事、趙天麟がやってきた。赴任以来、鮮やかな手並みで難事件を次々と解決してくていく趙天麟に、街の人々は大喝采。けれど民衆は知らなかったのです。趙天麟が龍陽の徒(男色家)である [続きを読む]
  • Kindle unlimitedで里中満智子さんの作品を読んだ
  • 「ブクオッフで買いましたw」とか、「ネット上で無料Zipをダウンロードして読みました♪」とかは作り手側に失礼なので、なるべく伏せておいた方がいいとは知ってますが、「Kindle unlimitedで読みました!」ってのはどうなんでしょう。「どうなんでしょう」と言いつつ、わたしは公表しちゃってますが。AmazonのKindle unlimited(Kindle読み放題)を無料の30日、その後、有料で30日継続して、計60日間利用しました。せっかく [続きを読む]
  • HBOドラマ「ROME」で小ネタ3件
  • ※再録エントリですが、過去にいただいたコメントは未再録です。コメント、ありがとうございました。◆その1.「ROME」第21話に、オク&リウィ夫婦萌え場面を見たw第21話で、オクタウィアヌスは、食糧不足にあえぐローマに、穀物を得るため、ある計略をめぐらします。会食を催し、母(アントニウスの情人)と姉(アントニウスの妻)を招待しました。妻のリウィア、友アグリッパ、マエケナスも寛ぐその場で、二人にアント [続きを読む]
  • 戦国時代で小ネタ3件
  • ◆その1.たしかに存在した人諏訪御寮人。小説やドラマで「武田信玄最愛の女」、「絶世の美女」と持ち上げられたことが仇となり、一部の読者からは、「愛された確かな裏付けもないのに」「美女であった証拠もないのに」とやや批難の目を向けられています。けれど、武田勝頼という人物が存在した以上、生母もまた存在します。たとえ、「人となりを推し量る史料」がなくとも。学者ならば「史料が存在しない為、人柄も容姿も不明」で [続きを読む]
  • 杜野亜希「神林&キリカ シリーズ」
  • (注意)ネタばれ有り。と言うより、未読の方には意味不明だと思います。ネタばれ有りのわりには、懇切丁寧にあらすじには触れてません。あしからず。日本AmazonがKindle Unlimitedを開始した8月初めから、9月20日頃まで、杜野さんの白泉社コミックスが全て読み放題対象になってました(現在は読み放題からほぼ外れています)。おかげさまで読み直したかった「神林&キリカ シリーズ」、「Dの女」とか、未読だった「通りゃんせ」 [続きを読む]
  • アウグストゥスで小ネタ3件
  • 尊厳者誕生日に遅れたうえに、再録ネタです。◆その1.可哀そうなアウグストゥス「わたしのリウィアよ、そなたの依頼どおり、そなたの孫のクラウディウスが、軍神マルスの祭典にどうすべきかについてティベリウスと話し合った。そしてわれわれ二人は、彼の処遇に関し、今後いかなる方針をとるべきかを、このさいはっきりと決定すべきだということで意見の一致をみた。(中略)リウィアよ、以上のようなわけで、われわれが今後いつ [続きを読む]
  • ハーレクイン・コミックス感想 クッキング・ヒーロー特集
  • 当初は「家事メン」と題していたのですが、まんがの中で家事スキルの有無って、ヒーローどころかヒロインでも、判断できるほどに描かれてないことが多いので、料理スキルに絞りました。「銀盤のプリンセス」作者:パトリシア・ポッター翻訳:杉本ユミまんが:秋乃ななみ原題:2003年”Cassidy and the Princess”「プリンセス」と呼ばれるほど人気のフィギュアスケート選手マリスはある夜、連続殺人犯に襲われる。間一髪で助か [続きを読む]
  • マルクス・ウィプサニウス・アグリッパで小ネタ3件
  • 一部再録ありますが、いただいたコメントは未再録です。コメント、ありがとうございました。◆その1.アグリッパの出自この卑賤な生まれの、優れた戦術家にして勝利の伴侶(タキトゥス「年代記」1-3)カリグラは、自分がアグリッパの孫だとは信じたくなかったし、人からもそう言われたくなかった。アグリッパの出生が卑賤な為であった。(スエトニウス「ローマ皇帝伝」カリグラ23)Velleius mentions the novitas of his family.( [続きを読む]
  • 斉藤倫「路地裏しっぽ診療所」1巻、2巻、3巻
  • (注意)ネタばれ有り。  ↑一冊につき四話収録されてて、各話表紙付き(話数表記は「Life.××」)なんだけど、本(Kindle版)に目次が無いっ。なぜだ!?(なお、移動ページには「Life.××」と目次があります。)ひょんなことで、「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」(片野ゆか著)を読み、そこからずるずると、遺棄犬、実験犬、殺処分に関わる本を読み、さらに犬猫保護ブログを読み、と、その過程で知ったまん [続きを読む]
  • 陶器と万年筆(リヴィアとオクタヴィアン)
  • ◆陶器(リヴィア)「リヴィア」で検索してて見つけました。「フッチェンロイター リヴィア ディナーセット」、24,500円也。なお、「リヴィア プラチナ カップ&ソーサー」は売り切れてますが、以前見た時は8,000円でした。(各商品の取り扱いサイトはこちら→「洋食器専門店 ヴィラ レオナーレ」さま)この「リヴィア」はいったいどんな意味がるのか?初代皇帝アウグストゥスの妻リウィアさまでしょうか。あるいは同名別人な [続きを読む]