sweetpea さん プロフィール

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sweetpeaさん: 好きなことだけしていたい・・・
ハンドル名sweetpea さん
ブログタイトル好きなことだけしていたい・・・
ブログURLhttp://bitter-sweet-pea.seesaa.net/
サイト紹介文読んだ本やマンガの感想と、歌舞伎観劇記録。
自由文読んだ本やコミックの記録が中心ですが、最近は歌舞伎ネタが増えてきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/09/21 19:30

sweetpea さんのブログ記事

  • 天下一の軽口男 : 木下昌輝
  • 『天下一の軽口男』 木下昌輝 これ、芝居で見たいなぁ〜。 大坂難波村の漬物屋次男坊・彦八の笑いにかけた人生。 手習い小屋を追い出されてばかりだが、村の子供相手の滑稽芝居では大人気をとり「難波村一の御伽衆」を自称していた少年時代。若くして江戸に出て踏み出した笑話の芸人としての第一歩と味わった大きな挫折。失意を抱いて舞い戻った大坂で、世間の人にもまれ支えられ、様々な縁を得て名人と呼ばれるまでになった日 [続きを読む]
  • そうか、ゴリラ・・・かっ!
  •  実写版『銀魂』の予告CMに勘九郎さんの名前があるのを見て、「誰の役かな?」と思ってたんだけど・・・ そうか、ゴリラか。言われてみればそれしかないような気もする。公式サイトのビジュアル見てますます納得。ハマリすぎだわ。こりゃ、観に行かなきゃ・・・なのかな。 それしにしても、端正で美すぃ〜勘九郎さんの舞台姿も久しぶりに観たいものよのぉ。ホンっト博多座来てくれないのね、中村屋兄弟。 [続きを読む]
  • ちくま日本文学7 江戸川乱歩
  • 『ちくま日本文学7 江戸川乱歩』 「火星の運河」という奇妙な小説があることを見聞きしたことがあったのだが未読であったので読んでみた。(が、もしかしたら以前読んだことがあったのかもしれない。)思わせぶりな書き出しと、ラストの視界を覆い尽くしていく女の顔というのは、目眩のするような歪んだ乱歩世界の香り充分なのだが、作品自体としてはちょっと拍子抜けだったか・・・。てっきり乱歩の妄想世界がついに宇宙にまで [続きを読む]
  • 博多座二月花形歌舞伎 夜の部
  • 昨日、千穐楽を昼夜通して観てきました。 今回、演目が発表になった時点では「あんまり好みの演目じゃないしなぁ〜 秋には『ワンピース』遠征控えてるしなぁ〜」って、三階席でちょこっと観るだけにする予定だったのに、平岳大さんの出演を知りA席ゲットを決意。で、実際舞台を観ると面白いわ、岳大さんは素敵だわで、気がつくと昼の部5回、夜の部3回通ってました。追加のチケット買いながら、「私、頭がどうかしてるんじゃな [続きを読む]
  • 博多座二月花形歌舞伎 昼の部
  • 【男の花道】 えぇっ?! 玄碩先生、そこで男の約束つかう? このろくでもない宴席に歌右衛門さん呼んじゃう?! ・・・歌右衛門の名前を聞いたとたんに?ぱぁぁっ”と明るくなった表情を見る限り、懐かしい名前聞いて単純に自分が会いたくなっちゃったんだろうなぁ。ちょっと格好つけたい気持ちも手伝ってその場の状況とかとんじゃったんだろうなぁ。・・・ていうか人の悪意ってものに疎いのか。変に頑固で強情なくせに、とん [続きを読む]
  • 風の如く 高杉晋作篇 : 富樫倫太郎
  • 『風の如く 高杉晋作篇』 富樫倫太郎 梅の花が香るとやはり高杉晋作の面影がちらつく。「久しぶりに高杉晋作モノを読もうか」と思っていたところにちょうど目についたこの小説、読んでみたのだが・・・。 あくまでもこれまで読んだことのある作品の中での話なのだけど、こと高杉晋作に関しては小説よりも評伝などを読む方がよほど面白いというのはどういう訳だろう。 高杉晋作という複雑奇妙な人物をじっくり見つめ描き出した [続きを読む]
  • 薔薇の着物の男
  • 「艶姿澤瀉祭」で岳大さんが着てる衣装ってスーパー歌舞伎「オグリ」で先代猿之助着用の衣装なんだって〜! 猿三郎さんがブログに書いてらした。ホントだ〜! てっきり岳大さんのフラメンコにあわせて新調したのかと・・・。私、「オグリ」も観てるんだけど筋書き手放しちゃったのよね〜 悔やまれる。 [続きを読む]
  • 星を継ぐもの : ジェイムズ・P・ホーガン
  • 『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン 人類の目の前に現れた巨大な謎を科学的な手法、思考で解明していく理知的なストーリーでありながら、読み終えての全体的な印象は「夢見るような物語」だった。 月面で発見された宇宙服を身に着けた死体。どの月面基地にも該当者のいない正体不明の死体は「チャーリー」と名付けられ調査が開始されるが、そこから導き出されたのは「チャーリー」の死亡時期が5万年前であるという驚愕 [続きを読む]
  • あす初日
  •  いよいよ明日、博多座の二月花形歌舞伎初日です。観に行けないけど・・・。 明日は昼の部『艶姿澤瀉祭』の舞台上から豆まきがあるとか。いいなぁ〜 盛り上がるだろうなぁ〜。 そして、『澤瀉祭』では本当に平さんのフラメンコが見られるのだろうかっ! くぅぅっ楽しみだっ! そして、また夜の部・平助劇場は? [続きを読む]
  • 虎よ、虎よ! : アルフレッド・ベスター
  • 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター 遭難した宇宙船の残骸にただ一人残され6か月の漂流生活を生き延びた男は、自分が見棄てられたと知ったとき、恐るべき復讐鬼となって地球に舞い戻る。 人類がジョウントと呼ばれるテレポーテーション能力を身につけ、内惑星連合と外衛星同盟が抗争をくりひろげる宇宙を舞台に、「不死身かっ?!」といいいたくなるような超人的な力と執念を滾らせた主人公・フォイルが、軍諜報部や大財 [続きを読む]
  • 市川猿之助 舞台写真展
  • 「ひよ子ギャラリー天神」で開催中の『市川猿之助舞台写真展』に行ってきました。二月博多座で上演される『男の花道』『雪之丞変化』の過去の舞台写真数点を展示。観劇気分が盛り上がるこういった企画は嬉しい。展示は二月一日まで。入場無料です。 [続きを読む]
  • 天地明察 : 冲方丁
  • 『天地明察』 冲方丁 年の初めに気持ちの良いものを読んだ。 この世に遍く満ちる神気。驚きと感動と畏敬の念をもって世界に相対する若者の清新な姿。自らの情熱と才能の全てをもって天地に触れる幸福。 算術と星に魅せられた煌めく才能を持つ若者・渋川春海。城の碁打ち=安井算哲としての自分に飽き足らず、真の己の発露の場を願う春海が戦うことになる生涯をかけた大勝負。 「改暦」という国の一大事業によせて、玄妙なる天 [続きを読む]
  • ははは・・・
  • 『真田丸』最終回の日から更新されていない・・・ 自分がどんだけ虚脱状態だったかがわかる。改めまして、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は、気持ちだけでも「セミリタイア」。ブログタイトル通り好きなことだけして過ごしたい・・・というのが夢ではありますが、ま、無理でしょう。昨年末はちょっとバタバタすることがありまして、私がこれまで掲げてきたモットー『明日できることは [続きを読む]
  • 終わった
  • 一年楽しみに観てきた『真田丸』。色々こみあげるものがある中、多少の笑いどころもありつつ、割と淡々と進んだように思う最終回。毛利勝永が活躍出来てよかった。明石全登の目蓋のシャドーが濃くなってる気がした。このあたりが“ジュリーっぽさ”だったのか。治長どの痛恨っ! そしてなんとも見応えのあった家康の逃げっぷり! 伊賀越えを思い出しましたなぁ。30日総集編では、もう一度勝頼公を目に焼きつけよう。 [続きを読む]
  • 橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻1 『仮名手本忠臣蔵』<br />
  • 『仮名手本忠臣蔵』 文:橋本治 絵:岡田嘉夫 橋本治・岡田嘉夫のコンビで歌舞伎作品を絵本仕立てにした『仮名手本忠臣蔵』。 物語をシンプルに歯切れよく語る言葉づかいは多少日常的すぎる気もするのだけど、揚羽蝶の舞う画面は悪い夢のような艶やかさで彩られ、不思議な非日常の空間に入り込んでいくようだ。これが、四十七士の物語です。死んだあとで「立派」といわれるようになった人たちも、生きている時は、みんな苦しん [続きを読む]
  • 仮名手本忠臣蔵を読む : 服部幸雄 編
  • 『仮名手本忠臣蔵を読む (歴史と古典)』 服部幸雄 編 籠城か、殉死か、仇討か・・・。殿中での刃傷事件により主君は切腹、お家は断絶。今後の出方を決めるべく城内で開かれる評定の場でのドラマは、急進派の面々となかなか本心を明かさない大石内蔵助、また別の思惑を抱くものたちの駆け引きがスリリングな「忠臣蔵」序盤の名場面だが・・・ 城開け渡しのドラマは「忠臣蔵」の世界でオリジナルに発生したものではなく、幕府に [続きを読む]
  • 江戸川柳で読む忠臣蔵 : 阿部達二
  • 『江戸川柳で読む忠臣蔵』 阿部達二 十二月になりました。「忠臣蔵」の季節でございます。 さて、今年最初に読んだ「忠臣蔵」本。「忠臣蔵」ものの決定版といえる『仮名手本忠臣蔵』各段ごとに概容と名場面を解説しつつ、それぞれの場面をよみこんだ江戸川柳を紹介するという形式は、『仮名手本〜』を通しできちんと観たことがない私にはわかりやすい親切設計。さらに、史実としての「赤穂事件」や「仮名手本〜」がその世界を借 [続きを読む]
  • 博多座 十一月花形歌舞伎「石川五右衛門」
  •  これ、もっと脚本を整理してきっちり練り直すとこからやり直した方がいいんじゃなかろうか? 一つ一つのネタを深く掘り下げず雑に触ったなりで話をどんどん進めていくから、登場人物たちが何を考えて何を思いながら行動しているのかちっとも感じられない。登場人物たちの内面が見えてこないから、彼らの行動のわけや意味もなんだかうすぼんやりしてる。右近さんの秀吉なんて大きくて面白いキャラクターだったのにもったいない。 [続きを読む]
  • 戦闘妖精・雪風(改) : 神林長平
  • 『戦闘妖精・雪風(改)』 : 神林長平 森博嗣の『スカイ・クロラ』シリーズを読んだときに、なんだかセットのようにそのタイトルを目にすることが多かった『戦闘妖精・雪風』。気になっていた作品をやっと読むことができた。 本当に「敵」なのかどうかすら定かでない正体の曖昧な「敵」と闘うため戦闘機と一体になって飛ぶものたちの物語・・・という点は確かに『スカイ・クロラ』シリーズと共通しているけれども、理解される [続きを読む]
  • ワンピースを反芻
  • シネマ歌舞伎で「ワンピース」を反芻。でももうすぐ公開終了しそうだなぁ・・・エースが切なくて仕方なかった・・・ 猿之助さん、ほんとにとんでもない芝居をつくってくれたものだ。来年の再演時には2カ月東京に住みたい・・・とか思ってしまう。それから・・・トニートニー・チョッパー、ダズ・ボーネス役、石橋直也さんのご快癒と復活を切に願います。良くなれ! 直也! [続きを読む]