イナガワ さん プロフィール

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イナガワさん: 知ってはいけない本当にあった怖い話
ハンドル名イナガワ さん
ブログタイトル知ってはいけない本当にあった怖い話
サイト紹介文http://realhorror.seesaa.net/
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供273回 / 357日(平均5.4回/週) - 参加 2008/09/23 12:24

イナガワ さんのブログ記事

  • 多くの矛盾
  • 最近、バイト先の店長から聞いた話投下します。その店長の兄が10年ぐらい前に経験した話らしい。その兄は当時とある中小企業に勤めてたんだけど、まだ2月の寒いある日、後輩の女の子が無断欠勤した。休むとの連絡も無いんで、上司がその子の自宅(アパートで一人暮らし)に電話をしても出ないし、携帯にかけても出ない。次の日も欠勤したんで、普段まじめな彼女が、2日続けての無断欠勤とはおかしいという事で、彼女の実家に電話し [続きを読む]
  • ベッドカバーをめくると
  • 俺は田舎に住んでるんだけどさ。電信柱に「アルバイト募集 日給2万」ってあったのよ。内容書いてないけど電話番号だけ書いてあって、田辺(仮名)と「なんぞこれ〜」って大騒ぎ。あっ、都会の人間にはわからんかもしれないけど俺んとこでは2万ってかなり高いのよ。だから俺等の中では興味深々でさー。何にも書いてないからいかにも怪しいのも更に興奮させたんだわ。で、田辺とからかい半分で電話してみるかって事になったんだわ。 [続きを読む]
  • 赤岡にて(後編)
  • 僕はそのお爺さんとお婆さんに深々と頭を下げてお礼を言いつつ、東京土産ですと東京ばななを渡して赤岡に向かった。向かう途中に考えた。実はあの爺さんは肝心の儀式については何も話してくれなかった。方言だからかもしれないが、最後に「ワシが話せるのはこのぐらい」と言った。それ以上は話せなかったのだろうか?妄想が大好きな僕は監視なんかがあり話せないとか、近所の人に後で色々と言われるのが怖くてそこで止めたなど色々 [続きを読む]
  • 赤岡にて(前編)
  • 話下手なので恐怖感を煽る表現なんかはうまくできないのでもしかしたら全然怖くないのかも。ただ自分にとっては物凄い恐怖体験でした。どうか長文がだるい方はスルーして下さい。去年の事、高知県の赤岡という町に行った。絵金祭りという祭りを一度この目で見てみたかったというのが第一の理由。絵金祭りというのは祭りの夜にろうそくの火で絵金の描いたを見て回れるという祭り。第二の理由と言うのは、まぁオカ板住人なだけにオカ [続きを読む]
  • こっちに来る
  • 漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に [続きを読む]
  • 殺人マシーン
  • 今父から聞いたばかりの話。もう40年位は前の話。金属加工の会社に勤務していた父が朝出社すると、同僚が慌てた様子で駆け寄って来た。どうかしたのかと父が聞くと、作業場で死人が出たと言う。何でも、大きい金属板を切断・加工する機械に頭を突っ込み、金属板の代わりに首を切られたらしい。既に警察が到着していたので父が作業場を見る事は出来なかったそうだが、同僚によると首無し死体が仕事を続けているかのように両手を機 [続きを読む]
  • 愚行の末
  • 俺19歳まで滋賀県に住んでたんだけど、その時の話。引っ越す前に友達3人と車でドライブしてた。卒業式の後だったので思い出話でかなり盛り上がっていた。夜の11時半くらいになって友達の1人がいきなり「船で琵琶湖に入ろうや!」と言い出した。夜の琵琶湖は真っ黒でそこの浜は心霊スポットだったので嫌だったが盛り上がって断れる雰囲気じゃなかった。二人乗りの船はそこらじゅうに積んであるので協力して二艘を岸付近に浮かべた。 [続きを読む]
  • 忘れた頃に・・・
  • 幼い頃、実家の改築でお祖母さん家に半年くらい住んでた。お祖母さん家には日本人形やこけしなど、古い置物が沢山あった。初めは怖くて近づかなかったけど、いつの間にかその人形達と遊ぶようになった。そんなある日、一体の人形のズラを取り、頭に×って悪戯書きをした。そして忘れた。その数日後、自転車に乗ってて溝に自転車ごとダイブした俺。頭に大きく×形のハゲが出来た。小学の頃の髪形は坊ちゃん刈りだったからハゲの存在 [続きを読む]
  • 3階のトシ子ちゃん
  • 春というのは若い人達にとっては希望に満ちた、新しい生命の息吹を感じる季節だろうが私くらいの年になると、何かざわざわと落ち着かないそれでいて妙に静かな眠りを誘う季節である。夜中、猫の鳴くのを聞きながら天井を見つめてる時あるいは、こうして縁側に座って桜の散るのを見ている時やたら昔の事が思い出される。知らずに向こうの空気に合わせて息をしている危ないぞ、と気づいて我に返ると、ひどく消耗している自分がいる。 [続きを読む]
  • なりすまし
  • これは友達から聞いた話受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って母親が言ってきたんだと。(ドアにはカギがかかってる)でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので「そこに置いといてお母さん」って言ったんだと。そしたらお母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえたんだと。それから三時 [続きを読む]
  • 山の神様
  • 中学時代、夏休みを利用して友達と川釣りに行こうって話になりました。夜中の午前3時頃に集合、市街地からひたすら自転車をこいで約3時間、目的の川に到着しました。早速皆で思い思いの場所に散って釣り糸を垂れましたが、サッパリ釣れません。ポイントを変えてみるも、やはり駄目。なので、私は徐々に皆から離れて上流へと移動していきました。そして、自分が釣れそうだと思うポイントを見つけて釣り糸を垂れていると…背後から、 [続きを読む]
  • ロープウェー
  • ロープウェイなど、普段なら使わない俺だが、時には高みから谷間や峰を見下ろしたい気分になる。時季はずれということもあり、ロープウェイには俺の他に、夫婦らしい男女が二人乗っているだけだった。晴れてはいたが一部に雲があり、行程の半ばあたりまで来た頃、その雲の中にいた。一番景色がよさそうな場所で雲にぶつかるとは、ついてない。やれやれと息をつき、ザックのポケットから携行食の小さなチョコレートを出し、口に放り [続きを読む]
  • 水恐怖症
  • 俺は元水泳部だ。だけど、今は水が怖くて幼児用のプールにも入れない。その原因となった話をしようと思う。数年前の冬、友人のS宅に呼び出されたのは夜10時も回った時だ。翌日は休みだったし予定も無かったから、呼び出しに応じる。女癖が悪くてイザコザに巻き込まれる事数回。自己中だから友人も少ない。今回も振り回されるのを覚悟だった。部屋に着くなり、Sが服を投げて寄越した。夜釣りに行くのだと言う。軽装だったから、 [続きを読む]
  • 釣れたのは…
  • 数年前、会社の後輩と海に夜釣りに行った。釣り場に着き、仕掛けを用意している中、後輩(俺の釣りの師匠)は、独りでさっさと良いポイントに行ってしまっていた。いつもの事なのだが。……1時間くらい経った頃だろうか。投げっぱなしにしていた竿が急にしなり、当たりを知らせる鈴が、静まり返った港に鳴り響く。すぐ合わせをして、ヒットを確認、大物との戦いが始まった。こんな引きは初めてだ。後輩が気付いて声を掛けてきたが [続きを読む]
  • 一軒家
  • 学生の時の先輩の体験からG県のY町(Tトンネルとかある結構心霊スポットとしては有名)の峠があるんだが、、その峠は基本森だから薄暗い、登って下る距離的にも結構ある。 人によっては気味悪い感じもするかもしれないが、地元なので先輩にとっては普通だった。先輩はいつも通りバイトの帰りにその峠をバイクで家に向かっていた。途中頂上付近を走っていると日が暮れかかったころなのに一人で歩いている女の子を発見した。普段人 [続きを読む]
  • ささやく声
  • 私は2年前までソープ嬢をしていて、その時在籍していた店『Y』での体験です。ここには人の紹介で入店しました。稼げるし、何よりあんたは若いから店長さんも喜ぶよ、と。当時私は23才で言う程若くないので「?」とは思ったのですが、面接に行くと店長(♀)は本当に大喜び。「若くてかわいくていいわね〜!よろしくね!!」と即入店が決まりました。で、働いてみて分かったのですが、この店は女の子の平均年齢がとても上なんです。 [続きを読む]
  • 新S区の住人(後編)
  • 遺書が見つかって居る事から自殺で間違いないようで、遺書の中に俺宛の部分があり「ごめん、本当にわるかったね。多分俺らの家系は部落でちょっと頭がおかしい家系が多いんやと思う。自分の家系のせいにしたくないけどお前を殴ったのは本当に悪かった。ごめん。」って書かれてた。それからその次の夜にお通夜があり俺も両親とともに行ったのだが、俺はすごく嫌がってた。ただ親が「一応供養だけはしとかな変なことあったら嫌やろ? [続きを読む]
  • 新S区の住人(中編)
  • 起きた時に、俺は家の自分の部屋ではなくてリビングの隣の両親の寝室で寝かされてた。時間を見たら20時。リビングからの明かりが漏れてて両親が誰かと話しをしてた。俺が起き上がり、寝室のドアを開けてその人物を見たときにすぐに飛び掛った。AのおじさんとAの叔母に当たる人がそこに座って両親と話てたから、それを見た瞬間にもう、飛び掛ってた。直ぐに親父に抑えられてたけど俺は吼えてたと思う。Aのおじさんは「ごめん、 [続きを読む]
  • 新S区の住人(前編)
  • 九州のある地域の話。仮だがS区という地域の山を越えた地域の裏S区って呼ばれてる地域の話。現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるがじいちゃん、ばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。まぁ、裏と言うのは良くない意味を含んでる。この場合の裏は部落の位置する場所を暗に表してる。高校時代は部落差別の講義も頻繁にあるような地域。そこでの話。(あくまで体験談&自分の主観の為部落差別、同和への差別の話ではあり [続きを読む]
  • 山坊主
  • 長野は茅野の友人を訪ねた帰り道。夜11時近かったろうか。甲府を抜け、雁坂道を走っていた。助手席には同行した友達が寝ているのか、無言でシートにうずまっていた。長い県境のトンネルを抜けて少し経ったころ。山道の崖側のほうに人間らしき姿がヘッドライトに浮かんだ。ちょっとびっくりしたものの、そのまま通り過ぎる。「今の見た?」友達は起きていたようで、いきなりそう切り出した。「見たよ。人みたいだったよな」「あれ、 [続きを読む]
  • 歩いてくる
  • 去年の夏の話。 私達は毎年、決まったメンバー(男5人3人)で夏になるとよく飲んだり遊んだりしていました。そして特に暑い夜だと、母校の中学校へ忍び込んで闇プールなんかもしたりしていました。いつだったかは覚えてないのですが、8月中頃だったと思います。その日の夜に闇プールすることが決まって、9時頃友人宅に集合しました。ここで私をA(女)、体験した友人をB(女)、もう一人をC(男)とします。友人宅には私を含め5人集まっ [続きを読む]
  • 能力者のみぞ知る
  • うちはかなりの田舎に住んでる。代々神社をやってるんだが(俺の家のは小さい。本家がでかい)俺と妹は小さい頃から継ぐ気なんてさらさら無く、兄と姉がときどき神社についての勉強(?) みたいなのしてた。だから俺は自分の家の神社がどんな神様を祀ってるとか全然知らないわけ。そんな俺と妹と、姉ちゃんが家で留守番してたときのこと。俺の家は古くて、便所が家とはなれたところにある。ぼっとんというか、気持ち悪くて、妹は極 [続きを読む]
  • 心に巣くう鬼
  • 僕には産まれた時から父がおらず、母に育てられてきた。あまり話したがらないが、母は、父は病死したと言っていた。それだからか、母方の祖父はしょっちゅう遊びに来てくれて、僕にとって祖父が父親代わりだった。しかし、母からも祖父からも、父の写真を見せてもらったことはなかった。そして、東京の大学でU(仮名)と知り合い、以来4年に渡って交際を続けてきた。6月の終わり頃、僕はUの実家にそろそろ挨拶に行きたいと言った [続きを読む]
  • 逆ドッキリ
  • 私は某番組制作会社で働いています。数年前、街中で通りすがりの人にドッキリを仕掛けるという番組を撮ったんです。そのドッキリとは、まず深夜の人の少ない駅のベンチに仕掛け人の女性が座ります。そして空席に誰かが一人で座ったら、仕掛け人は急に「うー、うー、苦しい…」と唸り始めます。仕掛け人にはあらかじめ青白い顔色に見えるようメイクをしておきました。もし「大丈夫ですか?」と尋ねられたら、仕掛け人は驚いたような [続きを読む]
  • 危険はあなたのそばに
  • Aさん(女)はフラフラと夜道を歩いていた。少し酔っている。電車の中でも吊り革に捕まりながらウトウトしていた。A(気持ち悪い…飲み過ぎたかな。早く帰ろう)道はAさん以外誰もいない。 と、前方から男が歩いて来る。すれ違った。A(え…?)後ろに気配を感じる。街灯の下に来た。Aさんの影とそれと重なるようにもう一つの影。A(今、すれ違った男が、後をつけてきてる…)鳥肌がたった。手をのばせば届く距離に、いる。走りだすことも出来ずに歩き続けた。深夜の [続きを読む]
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