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2008/09/29

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  • クマですか?と見間違う親方の巻

    「此処は知床だよ、知らなかったのかい?」関西地方南国某県、○○さん宅のお庭だと思っていました。つくしの生えた庭ってどうよ?って話ですが。ヒグマのようじゃありませんか。それでなくてもクマ顔なのに。「尻尾がキュートだろ?」内股なのが気になります。親方と勝新の見分け方は尻尾だそう。親方はご覧の通りカギ尻尾。「喰った!喰った!」空き家から出て来る勝新。尻尾が長いです。親方より目つきが鋭いですね。先日、すんごい勢いで空き家からひなちゃんとジュニアが走り出て来て、『トムとジェリー』ですか?と思ったら、中に勝新がいたそうです。何が何だか分からない汚れ方をしている、ジュニア。「変なとこに顔突っ込んじまってさ」顔の中央だけ白い(笑)「腹がつっかえて、なかなか出られなかったんだよ」でしょうね~。妊婦ですか?ってレベルw「私達...クマですか?と見間違う親方の巻

  • あちゃさん、肝臓に問題あり

    日曜日はあちゃさんの通院日でした。いつもの検査項目にクレアチニンも入れ、腎臓の数値も診て貰いました。結果は基準値内に治まっていて問題無く、「良かった~」とニコニコしていたら、獣医師が、甲状腺に問題がある場合も、クレアチニンの数値が低く出る事があるというじゃないですか。検査の為に採血した血液がまだ残っていたので、甲状腺の検査も受ける事に。待合室で待っている間、キャンキャン鳴き続ける小型犬と競うように、キャオキャオ鳴き続けるあちゃさん。院内、カオス。幸いにこちらも異常無く済んだのですが、血糖値とアルカリフォスターゼ(肝臓)の数値が高いのと、体重が去年の11月から減り続けているのが問題となりました。れんれんの食が細くなった時に、食べさせていたフードを買う事にして、様子を見たいと思います。「あたし、採血嫌い。痛い...あちゃさん、肝臓に問題あり

  • ハンモックでうらうららの巻

    「アウトドアな感じが気持ち良いわ」新しいキャットタワーのハンモックがお気に召した女王様、毎日ご機嫌ちゃんで寛いでいます。でもそこにちゃっかり…「茶色いおばちゃーん♡」あちゃさんの表情ょwすっかり1匹だけ年老いた感のある、毛並になってしまい、これは腎臓かなぁ…と思ったり。ちぃくぅはまだフサフサの艶々です。みこと君は言わずもがな。ところで最近、レーズンサンドにハマっていまして、セブンのやらコープオリジナルブランドのやら、定番の六花亭やらのを買っています。前は干しぶどうって嫌いだったんですよ。なんでしょうね。年齢による、嗜好の変化ですかね。相変わらずドライフルーツにもハマっているんですが、パイナップルの芯がどこも売り切れです。スナックミーと楽天の『元気のたね』というショップの物が美味しいので、再販を待っていると...ハンモックでうらうららの巻

  • 緩い攻防戦の男子達の巻

    ちぃちゃん、15歳。立派なシニア。みこと、11ヶ月。育ち盛り。そんなある日のふたり。「えい!えい!」エアサイクリングでしょうか。スローに叩き合いをするふたり。本人達が楽しければ、別にいいんですけどね。今、あちゃさんが「おやつ、おやつ」と煩くて、モンプチのクリスピーキッスをあげたんですが、食べ終えてキャットタワーの下にあるベッドへ移動しました。これは別に珍しい事ではなく、この場所はあちゃさんのテリトリーだったりします。でも既にちぃちゃんが寝ていたんですよ。寄り添う形になっていて、ちょっとビックリ。ちぃちゃんやらみこっちから、寝ているあちゃさんにくっついていく事はあっても、自分からなんて奇跡です。普段と違う行動は何だか怖いですよ。え?お迎え近い?的な。ところで昨日、『モズク酢の賞味期限切れは、いつまで食べられ...緩い攻防戦の男子達の巻

  • 初めてちゅ~るを食べた野良猫くん。

    しょっちゅう相方実家の庭に、顔を見せるようになった勝新。「ここはいい餌場だぜ」とロックオンされたのでしょうか。こんな顔になっています。「うぉ!おぃ、マジ、何だ?これ?旨いじゃねぇか!」いや、怖いな。座頭市じゃん。(勝新だけに)空き家でちゅ~るを食べた後ですが、噛みしめてますね~。警戒する、かなちゃん。「あの男がいるなら、私、空き家に入らない!」枯れ葉をかき集めたゴミ袋の上で。比べてユルい顔つきの、ひなちゃん。「ええ~?私、なんでも良いわ」貴女のそういうところ、みこと君に継承されています。「俺、女子供はイジメねぇよ」勝新、空き家にて。右にひなちゃんがいます。ジュニア、危うし!でもジュニアもりんちゃんを追い出したからな。一時の平和。3匹で。でもやっぱり奴はいる!「あぁん?」こっわ!ところでキャットタワーを組み...初めてちゅ~るを食べた野良猫くん。

  • 娘猫、オカンに心配かけるの巻

    あちゃさんがまた3日ほど調子を崩しまして、「よし!病院だ、あーちゃん!」と、「明日行くよ?」と話した即日、復活しました。大好きなシーバ含め、ご飯を食べない、水を飲まないで、元気もなくし、「歳も歳だし、ああ、そろそろかな…」とオカンは悲痛な思いでいたんですが。この『そろそろかな…』というのも、もう何回目だよ!って感じで、その度に、あちゃさんは崖っぷちから舞い戻って来ます。今はPCのサイドテーブルから「キャオッ!(ねえ、おやつ出してよ)」と騒いでいるところ。昨夜は寝室でちぃちゃんと寝ていたら、「キャオッ!(ちょっと!水がないわよ、水が!)」と起こしに来たりして、女王様健在です。「あたし、そう簡単には死なないわよ?」うん。痛感してる。猫又にでもなって下さい。余談ですが、猫又って不思議ですよね。雄でも雌でも、猫又...娘猫、オカンに心配かけるの巻

  • 今、会っても分からないんだろなぁ、の親子の巻

    岩合さんの写真集から1枚。(嘘)題して『サバトラ乙女と冬の花』花なのか?コレ。実のような気もするけど。みこと君の母猫ひなちゃんです。今再会しても、分からないんでしょうね。でも双方とも猫に対しては寛容なので、喧嘩にはならないと思います。対してゴルゴ13レベルに警戒心がある、妹猫かなちゃん。「私の背後に立つんじゃないわよ」あ、すんませんっ。いか耳ですが、何か激おこですか?『ゴルゴかなた』とお呼びましょう。猫慣れしてる相手なら、既に膝に乗ってそうな姉猫ひなちゃん。「やっぱり争いはよくないと思うの」ですよね~。「気分転換に爪研ぎして、気持ちを切り替えるといいわ」なるほど!かなちゃんにも教えてあげて下さいな。こちらも猫慣れしている人相手なら、コタツで寛いでいるだろう、親方。「俺の耳って、なんでこんなに小さいんだろう...今、会っても分からないんだろなぁ、の親子の巻

  • 結局原因が解らなかった、あちゃさんの体調不良

    土曜日はあちゃさんの膀胱炎の再検査の為、病院へ連れて行きました。本当は日曜日に行く予定だったんですが、相方が土曜日なら行けると言うので、毎回毎回、鳴きまくるあちゃさんに形見が狭い思いをしていたものですから、同行して貰う事に。結果は細菌は消えていたものの、念の為にあと1週間抗生物質を与えて終わりです。それよりエコーで右の腎臓が萎縮している事が分かったので、次回はいつもの血液検査で項目を増やそうという事になりました。そろそろ年齢的にも腎臓に来るよねぇ。あちゃさんはれんれんみたいに大人しく、点滴を受けてくれるのかしら。「冗談じゃないわ」いやいや、あちゃさん。お兄ちゃんのれんれんは7年も頑張ったのよ?病院への道中、待合室、処置室で、キャオキャオ煩かったから、恥ずかしい事ばらしちゃう☆今、写っているのはキャットタワ...結局原因が解らなかった、あちゃさんの体調不良

  • あちゃさん、復活するの巻

    11日に病院へ連れて行き、糖尿病の方は横ばい、そして膀胱炎だと診断された16歳のあちゃさん。帰宅した夜にこのお方、食べた物を盛大にリバース。膀胱炎で処方された、抗生物質を混ぜたシーバもリバース。それから元気がなくなり、12日にはご飯も摂らず、騒がしかった子が大人しく段ボールハウスの中に丸1日籠城しました。…これ、ヤバいんでは?と、相方にLINEをしたら、あちゃさん大好きな相方、迷わず戻ってきて、翌日病院へ連れて行く事にしたんです。相方が仕事だったので、帰宅してから午後の診察に行こうと待っていたところ、なんとあちゃさんはポツポツと食べ始め、動くようになってきました。夕方にはキャオキャオと、自力で回復し始めたので、様子を見る事に。この数日ずっと側についていていて、通常運転に戻ったんですが、側にいると「キャオッ...あちゃさん、復活するの巻

  • あちゃさんが膀胱炎になりました。

    いやね、変だと思ったんですよ。あちゃさんは元々お喋りな子なんですが、このところ、イヤイヤ期の2歳児みたいにキャオキャオっ言ってまして。ついでに膝なんて乗った事の無い女王様が、ちょこりんと乗ってきたりして。2日ほど前から、トイレ掃除をしていると、いつものデカいチッチ塊がなくて、アレ?と。あちゃさんを観察していると、トイレに入ってチッチする態勢を取っているのに出なかったり、小さいチッチ塊になっていたり、そんで私を見てキャオッ!昨日はあちゃさんの通院日だったので、ついてに診て貰って来ました。結果は案の定、膀胱炎。いや、病気アピール凄いな。7日分、抗生物質を貰って様子を見、1週間後に再検査です。ま~エコー撮られたり、尿を取られたり、あちゃさんの機嫌が悪い事!しかも帰りは大雨に降られるし、母も娘が入ったキャリーもび...あちゃさんが膀胱炎になりました。

  • みことパパを激写!&パイナップルの芯を使ったドライフルーツの巻

    「え?僕のパパが分かったの?」多分、そう、多分。なかなかにくせ者だよ、みんたん。普段、夜間しか出没しなかったみこと柄の子を激写!「俺のガキ?」…すげぇ。とにかくすげぇの一言につきます。筋金入りの野良さんですね。好きですよ、アナタのような漢。みんたんにそっくりで、歪んだ鼻筋の模様まで同じですね。みことパパというよりは、みこと親父って感じ。もう一人の漢、勝新。庭を悠々と闊歩するお姿。いや~貫禄ありますね~*ジュニア目線ビビりつつ、見送るジュニア。「…オレ、勝てる気しない…」親方も勝新も空き家に入ってご飯を食べるので、仲良し3人組は戦々恐々。「ひなたぁ、オレ追い出されたら、ついてきてくれるかい?」「冗談は貴方の顔面偏差値だけにして」「オレ、ヤバいって」「知らない」最近は、ヘタレのジュニアの代わりに、かなちゃんが...みことパパを激写!&パイナップルの芯を使ったドライフルーツの巻

  • 加寿子ちゃんは懲りてなかったの巻

    少し前にマッチングアプリを始めて、そう経たないうちご立腹だった加寿子ちゃん。「男ってみんな、下半身猿なの?」「バカなの?」「分かった。私は男にとことん縁が無い事を」等と散々愚痴ってたのに、まだ続いていましたー(笑)いや、やってたんかいっ!年末からひっそり温めていた人と、今度飲みに行くそうです。なので、「いい?加寿子ちゃん。トイレに行って戻って来て、新しいカクテルが置かれていた場合、飲んじゃ駄目よ?」「なんで?」「こっそり眠剤を入れられて、お持ち帰りされる事件があるんだよ!」「ひぃちゃん。潰れた私を担いでタクシーに乗せる事が出来る男っていると思う?」「……」加寿子ちゃんはドスコイ。始めて相方と合わせた時も、相方が気後れした事のある、ドスコイ。どうか幸あれ。「おいらも最近、太って来たんだよなぁ」まあガリガリに...加寿子ちゃんは懲りてなかったの巻

  • 末っ子猫と鈴の巻

    みこと、生後10ヶ月の男子。オカンへのプレゼントは猫砂一粒から、綿棒に変わり、今は鈴です。そう、鈴なんです。首輪を買った時に着いている鈴は、未だに離乳食を食べている為、隙間に離乳食が入ってしまって鳴らなくなるので、取り換え用の鈴を大量に用意しています。鳴らなくなった鈴を取り換えていると、側に来て、「鈴が欲しい!」と騒ぐので、1つホイっとあげるのですが、喜々として持ち歩きます。座っていると足元にポトン。寝ていると枕元にポトン。「楽しいよ?」と言うので、「そうだね~リンリン鳴るね~」なんて、転がしてあげたり。「ママにあげる」はいはい、ありがとね。ってか、鼻の穴がまた黒い。なかなかにしつこい鼻炎だねぇ。で、肝心の鈴なんですが、小さいのですぐに無くすんですよ。家具の配置換えなんてしたら、あちこちの隙間から鈴がコロ...末っ子猫と鈴の巻

  • さくら猫達の関係性の巻

    相方実家に集まる野良さん達。新たに顔を出し始めた親方兄弟(?)の名前を決めました。「何だよ?」こっわっ!前足揃えて行儀は良さそうですが、強面には違いありません。で、『勝進』と名付けてみました。勝新太郎も元は梨園の出ですもんね、育ちは良いんでしょうね。パンツに大麻隠してたけど(笑)相方が「可哀想や」と言っています。勝進を気にするひなちゃん。「やだ。私、おおらかな方なんだけど、気になるわ」「やだ、ねぇ、こっち見てる?」そして何か、何か知らんが愛嬌を感じる親方。「勝手に俺の兄弟だと思わないでくれよ」だって、柄が一緒じゃん。アナタの顔をぺしゃんこにしたよーな。そんな親方とかなちゃん、お互いに距離を取ります。「私、もう食べたから良いわよ」「お、すまねぇな」空き家に入っていく親方。「よっと、お邪魔するぜ」猫同士、良い...さくら猫達の関係性の巻

  • この嫌がりぶりをご覧下さい。

    ふと気づくと、くぅちゃんを除く3匹が猫団子になっていました。*左下にあるのは、エアロバイク時に装着する足首のサポーターです。お気になさらず。画像のみこと君、神妙な顔をして大好きな茶色いおばちゃんに、くっついております。あちゃさん、嫌そうですね~更に見ていきましょ~「んぐぐぐ…、なんなの!?この子!!」みこたんはしれっと寄り添っていますが、あちゃさんの顔ょw猫に表情がないと言ったのは誰ですかー?この後、すぐにあちゃさんは離脱し、爆睡中で影の存在だったちぃちゃんも目覚めて立ち去りました。みこっちゃん、独りぼっちになって、「ママーっ!」。もう最初からオカンの所に来なさいよ?面倒くさいから!ところで冬物が最終お値打ち価格になりましたね。ベルーナで半額になっていたこちらを購入してみました。画像はベルーナ公式から。フ...この嫌がりぶりをご覧下さい。

  • さくら猫たちの近況の巻

    相方の実家に現れるさくら猫達。敷地内の空き家に住んでいる、ひなかな姉妹は夕方から夜にかけて、何処かへお出かけをしている模様。「昼間は寝てるわよ?」右にひなちゃん、左にかなちゃん。かなた「やだ。あの人間、また盗撮してる」ひなた「私は別になんだっていいわ。ご飯くれるし」ひなちゃんが足元に纏わり付くようになったそうです。シンクロする姉妹。ジュニアがパトロールに回っている間、親方がのっそりと現れます。「此処ってさ、心霊スポットみたいだよな」「廃墟感、ハンパねぇわ」君たちはそういう方が好きでしょ。親方はメインの餌場が別にあるようです。そしてカメラは捉えた!親方の兄弟を!?親方より警戒心が強く、これが精一杯の距離。相方が尻尾で見分けていると言っていましたが、顔が違いますね。この地域の獣医師さんは、耳カットが控えめで、...さくら猫たちの近況の巻

  • くぅちゃんがフワフワに軽くなってしまったような気がしたの巻

    くぅちゃんは自分から膝に乗ってくる事もなければ、抱っこも嫌いです。どう見てもふくふくとしてるので、ダイエットさせなきゃなぁと思っていたのが、昨日の朝、ちょっと邪魔な所にいたから持ち上げてみると、「軽っ」ってなりました。「にゃによ?」…撮り方が悪いですね。どこからどう見ても肥満だ。急いでいた為、体重測定が出来ないままだったので、さっき測ってみたら、5.7キロのデブでした。ははは一時期は6キロ越えしていたので、良い方なのかも知れません。あのブヨブヨは皮だけで、中身がないんじゃないかと心配しちゃった。何故急いでいたのかと言いますと、昨日は通院日だったんですよ。今年初だったので、採血、心電図、腹部エコーの検査があり、帰宅が遅くなりました。採血、痛かったよ、あちゃさん…涙あちゃさんは毎月だもんね。痛いよね…涙玄関を...くぅちゃんがフワフワに軽くなってしまったような気がしたの巻

  • 能登半島地震は他人事ではありませんから!

    南海トラフ地震を控えていますよ、ええ。この地、大阪は。2030年から2040年と予想されていますが、早くから備えるのに超した事はありません。相方が2025年7月に大震災が起こる!と騒いでまして、ソースは漫画家のたつき諒氏が予言したものらしいんですが、なんでも東日本大震災を言い当てたとかなんとかで信じちゃってます。相方は過去、細木数子をいちいち「細木先生が」等と言っていた男なので、ホンマかい!って感じです。そう言えば昔買った保存食のビスケットがあったな、と掘り出してみたら、賞味期限が切れていました。驚異の7年前に。缶を振ってみる。シャカシャカと軽快な音。カビで溶けてはいないのかな?恐る恐る開けてみる。おや、普通じゃないですか。怖々1枚食べてみる。サクッとして普通に美味しい。すげぇぜっ!ブルボン!!同時に災害...能登半島地震は他人事ではありませんから!

  • オトン、息子猫に嫌われるの巻

    猫らしくなって来たというか、危険察知能力が出てきたみこと君、生後10ヶ月。みこっちの対象になったのは、気の毒な事にたまにしか帰ってこない、オトンです。相方が帰宅すると、まあ逃げる逃げる(笑)PCの下に隠れたり、私の影に隠れたり、目をまん丸にして動向を窺っています。相方が「みこちゃ~ん♡」と構おうとすると「シャーッ!」。「だって、たまにしか顔見ないんだもん」ソファーカバーをビリビリにしているのはだ~れ?それにしても、極端過ぎるわよ、みんたん。思春期の娘みたい。「パパ、臭い!洗濯物は別にして!!」って感じ。パパっ子のくぅちゃんは布団から出て来やしません。「ちゃむいんだもの」丸々として、たんまり脂肪を蓄えているのにねぇ。テーブルの上がパラダイスのちぃちゃん。「やっぱ、冬はヒーターとチラシの上だよなァ~」そうなん...オトン、息子猫に嫌われるの巻

  • 嘔吐仲間の母子の巻

    猫は吐く生き物です。しかし多頭飼いで続くと結構しんどいのです。朝、みこっちの「ケポッケポッ」という、嘔吐の声(?)で目覚め、まだ眠剤が聞いている頭で、フラフラしながら片付け、水を飲みにキッチンへ行ったら誰かの嘔吐物でスリッパがズベッと滑り、これもフラフラしながら片付け、くぅちゃんが「お腹空いたー!」と騒ぐのでカリカリを与えると、すんごい早さでガツガツ食べて、まんまケロケロケロと吐いたりします。そして3回目の片付け…勘弁してくれよ。オカンはオカンで、夜中に気持ち悪くなって飛び起き、トイレに走る余裕もなく、ベッドの上でリバース。内容物は胃液混じりの液体をドバーッ。これ、みこっちみたいじゃん。あの子も寝てるなぁと思ったら、口をもぐもぐさせ、「あれ?」と思ったらいきなりの嘔吐。内容物はほぼ水をドバーッ。ふたりそろ...嘔吐仲間の母子の巻

  • オバチャンはキレるわナンパされるわの巻

    昨日は午後からの診察にあちゃさんを連れて行きました。もう相変わらずです。キャリーの中では大騒ぎ、電車内では注目を浴びすぎ。副作用が出た時の事を考慮し、ワクチン接種は午前中行くのがベターなんですが、あちゃさんはずっと問題なかったので、午後からにしちゃいました。しかもオカン、寝坊。午後の診察が始まってすぐは混むので、その患畜さん達が診療を終える17時頃に家を出ると、丁度空いているんです。でも昨日は夕方からうとうとしちゃって、アラームが鳴ったのを止めて二度寝。起きたら半近くなっていたので、ダッシュで行きました。私が動物病院に着いた時は、待合室に1人しかいなかったのに、どんどん増えていき、混み混み状態に。ボーッと待っていると、隣に座っていた小型犬を連れているオバチャンがいきなりキレました。「もう待てへんわ!急いで...オバチャンはキレるわナンパされるわの巻

  • 猫猫優先な日々の巻

    昨年、31日に帰宅して、翌日元旦にはまた実家に戻った相方。留守中に電気カーペットをつけるワケにいかず、24時間もつという、カイロを敷き詰めてきたそう。それでも寒いよな~とソワソワし、いそいそと帰って行きました。まあ、ホットカーペットでこんな姿を見せられたらね。*空き家の窓越しなので、汚いです。ジュニア~~~!野良とは思えないリラックスぶり。周りを見ると…ひなかな嫁2匹もぬくぬく。徐々に移動して来て…いや、もうね、家猫だよね(笑)そしてやって来た親方。「人間、俺にもホットカーペット使わせてくれよ」「陽が当たって、温かくなった石の上で暖を取るしかないんだぜ?」(ここ、戸建ての庭ですよ。何の為のデカい石。アンコールワット?)「俺様、孤独…へそ天してみてぇや」最近はよく姿を現すらしいので、納屋で寝泊まりしているの...猫猫優先な日々の巻

  • とんでも初夢の巻

    皆さん、どんな初夢をご覧になりました?私は意味不明でした。部屋をリフォームしていて、業者に「捺印をお願いします」と言われ、印鑑を探したら、うちの印鑑がないんですよ。バラバラと色んな名字の印鑑が出て来て、中には『笑福亭○○』みたいな落語家みたいのがあったり。それを見て、「ああ、相方が落語家になったもんな」なんて思ってるの。いや、いつ転職したのよ?ってか、何故に落語家?目が覚めたら頭が重くて、「変な夢だったから、頭が重いんだろうか」と、ふと隣を見たら、みこっちが枕の上で私の頭に張り付いて寝ていました。…重かったのは、みこと君が私の髪を敷いていた為。まだウチに来て、間もないころのみんたん。きゃわきゃわ。現在のみんたん。まだ表情は幼いですが、成長しましたね~。お顔が綺麗になりました。今年の3月で1歳になります。相...とんでも初夢の巻

  • 年越しルッコラサラダの巻

    明けましておめでとうございます。昨日は年末のご挨拶をアップしようとして、想定外の事が起こってしまい、夜までふて寝しておりました。(気づいたら年が明けていた)いやさ、昼前に帰宅した相方と、隣駅ビルにある蕎麦屋を目指したんですよ。そしたら閉まってやがる。年越し蕎麦でかき入れ時じゃないの?去年は開いてて、結構混んでいたのに!ラーメン屋が営業しており、「ラーメンでええやん」と妥協るする相方。何がなんでも蕎麦な気分の私。違う階の蕎麦屋にも行ってみたんですが、軒並み閉まっているという…。で、結局どうなったと思います?いつもニコニコ365日24時間営業の、サイゼリアになりましたー。ハンバーグ大好きな相方は、もちろんハンバーグで、テンションだだ下がりの私はメニューを選べず、意味なくルッコラサラダとコーンスープをチョイス。...年越しルッコラサラダの巻

  • さくら猫たちの見納めの巻

    相方が実家と空き家を大掃除するので、明日の帰宅となります。まあ相方がやるうちの掃除なんて、自分の仕事部屋しかないので、別に良いんですが。こんな風にホットカーペットで寛いでいるから、空き家の掃除は難儀なんじゃないかしら。窓ガラスを拭いて欲しい。手前にひなちゃん。奥にかなちゃん。猫ベッドに入ったり、ぬくぬくと姉妹は入り浸っているそうです。それでも暖かい日は日光浴。まるで飼い猫のように、ふくふくとしているひなちゃん。そしてふくふくとしていると言えば、この方を忘れてはいけません。親方も空き家でご飯を食べているそうです。外は寒いからな~。ジュニアがいなければ、この子も入り浸っていそう。31日はカリカリをたくさん置いて、帰宅するそうです。ところで私、今更ですが、眠剤が強すぎるような気がしてきました。今まで朝、欠かさず...さくら猫たちの見納めの巻

  • ある冬の日のふたりの巻

    野良猫が過酷な状況下にある冬の日、まったり寛いでいる家猫たち。ZZZ…お目々も鼻も綺麗になりましたー。ヒーターでぬくぬくのみこっち。一方丸いシロネコは…「パパ、帰って来ないかな」パパのパジャマの上で、何やら黄昏れている風なくぅちゃん。さっきまでサイレントニャーを連発して、付きまとっていたんですが、みことが「白いおばちゃん!どうしたの?」と余計な事を言って絡むので、怒ってどっか行っちゃいました。そんなみこっちゃんは最近、寝る前にスイッチが入るようになってしまい、「もう寝るよ?」と言っても、「遊ぶ!遊ぶ!」と聞きません。もうね、強制的に電気を消してベッドイン。昨夜、そんなオカンの枕元に上がって来たと思ったら、額に何やら冷たい物がペタリ。何かと触ってみたら、ヨダレでデロデロになった猫じゃらしでした。「ひゃーーっ...ある冬の日のふたりの巻

  • MerryXmas!( *⌒∇⌒)/☆.。.:*・°☆.。.:*・

    今年のXmasケーキはスナックミーの『クリスマス苺ショート』にしました。どんっ。白砂糖は使っておらず、甘味はきび糖・メープルシュガー・蜂蜜です。挟んであるのはストロベリーピューレ。甘さ控えめで美味しかったです。Xmasの飾りがないので、ちょっと地味に見えますね。そこでXmasらしい画像は?となり、ゲームでツリー飾ってたな、と思い出し、アップしてみましたー。ポケコロという、着せ替えを楽しむスマホゲームです。ひっくり返っているのは、ペットのユキヒョウ。ゲームの中とは言え、ユキヒョウをペットに出来るなんて嬉しい。ところでご心配頂いていた、相方実家のさくら猫たちですが、相方が隣近所6件、お詫びの品を持って訪問してみたところ、皆さん良い方ばかりだったそうです。(燐家のジィさん除いて)一定の理解を示して下さる方や、確...MerryXmas!(*⌒∇⌒)/☆.。.:*・°☆.。.:*・

  • 雑排水管掃除時の猫たちの巻

    お客さんが苦手な猫たち。しかも、それがドタドタした男性となれば尚更です。昨日は午後から雑排水管掃除がありました。予定時間10分前から猫たちの避難を開始する事に。予め寝室で寝ていたみこっちと、ちぃちゃんはそのままドアを閉め、異変を感じて和室に籠もっていた、くぅちゃんもそのまま襖を閉め、リビングに「あら、なぁに?」状態のあちゃさんひとり。ピンポーン♪と鳴り、「あゆ!洋室に行きなさい!」と声を掛けて、応対していると、宅配便だと思ったらしきあちゃさんは、まだまだ余裕。「ふふん。あたし、ビビりじゃないわ」なんて呑気に水を飲み始めたので、いや、ビビりでしょ!と小脇に抱えて、洋室にポイと放り込みました。「キャウッ(何すんのよっ!?)」とキレるあちゃさんに、その声を聞いたみこっちゃんが寝室から「みゃーおっ(茶色いおばちゃ...雑排水管掃除時の猫たちの巻

  • さくら猫たちの危機

    相方実家の庭に集まる野良さん達。新顔のノアちゃん以外は、避妊去勢済みのさくら猫なんですが、ご近所から複数の苦情が来たそうです。何でも家に入り込んで困っているとか。庭を荒らしたり、糞尿の被害もあるのかな、と思います。あんな4~5年ほどしか生きられない子達に、何言ってんだ?って感じですが、嫌いな人は、徹底して嫌いだから、仕方ないのかも知れません。さて、どうするか?なんですが、ひなかな姉妹とジュニアは空き家から出さないようにして飼う、納屋にカリカリを置かないという、方針にしようかと、相方が言っていました。その相方ですがかなり凹んでいて、苦情が出たお宅を、お詫びの品を持って謝罪にまわるとか。家に入り込んだのが、ひなかなだとは限りませんが、ご近所付き合いは面倒ですね…そんな事はつゆ知らず、ホットカーペットでぬくぬく...さくら猫たちの危機

  • 腰がっ腰がっ腰がっ!の巻

    痛すぎて笑えて来ます。そうなんです。辛さを通り過ぎると笑っちゃいます。振り向いただけで痛い、しゃがんだら更に痛い、ベッドで寝返りを打っても痛い。それでも昨日はみこたんを背負って、病院へ行きました。幸い眼球に傷などはなく、結膜炎との事。猫風邪キャリアは厄介です。ロキソニンをどんだけODしたか記憶にもありません。ここでふと、思い出しました。友人の妹さんが腰が痛いとずっと言っていて、受診したらステージ4の膵臓癌だったのを。……いや、まだ死ねない。みこっちが来たんだもん。あの子を看取るまでは!そんなみこっちゃんですが、通院電車内での騒がしさょ↓鳴き声が大人になってきました。今まで「ぴにゃあーーーっ」だったのが、「ふにゃーぉっ!ふにゃーぉっ!」、そしていきなりの雄叫びは変わらず。「ふおぉぉーーーっ!!」と叫ぶので、...腰がっ腰がっ腰がっ!の巻

  • 華麗なる一族(?)の巻

    PCの動作が遅くなりました。これは壊れたドライバってやつを、削除するツールを入れた方が良いのかも知れません。(by.Norton、有料)昨日は何故か滅茶苦茶眠くて、朝6時前に覚醒して猫達にご飯をあげ二度寝。7時過ぎに起きて、朝食にエアロバイク、そして三度寝。相方から『お昼いける?12時半に帰宅』とLINEが入っていたのに気づいたのが10時半頃。この場合の『いける?』は『行ける?』ではなく、用意できるかの質問です。なのでセブンにお弁当を買いに行って、帰宅後四度寝。相方が帰ってきたのに気づいて起き、お味噌汁等用意してあげて五度寝。完全覚醒が14時半も過ぎた頃という、なんともだらしない1日でした。そして寝過ぎが原因か、頭痛腰痛でロキソニンをOD。腰痛が特に酷くて参りました。おかしいな、ベッドマットはコアラなので...華麗なる一族(?)の巻

  • あちゃさん、(`ヘ´) プンプン。の通院日の巻

    昨日は相方に付き合って貰って、あちゃさんの病院へ行って来ました。相変わらず叫ぶ、叫ぶ。「いつもこんななの?」と相方が聞くので、「こんなんだけど、帰りは疲れて声が若干小さくなる」とフォロー。で、血液検査の結果ですが、若干数値が全体的に高くなっていて、でも今回も低血糖は怖いからと、同じインスリンの量で1ヶ月様子見になりました。気になる体重は4.9キロ。前回が5.1キロだったので、少し落ちています。低血糖を2回起こしているので、どうしても慎重になるんですよね。次回で数値・体重とも悪かった場合に、インスリンの量を増やそうという話になりました。「あたしはまだ死なないわよ?」だよね~元気だもん。今日は午前中だけで3回おやつの催促に来ました。しかも煩い。基本、あちゃさんの声は大きいのです。朝、目覚めたら枕元に吐いた痕が...あちゃさん、(`ヘ´)プンプン。の通院日の巻

  • どうやって入った!?そして、どうやって出る!?の巻

    朝、起きてリビングに行ったらこんな風。布団の中で寝ていないと思ったら…アナタ、そこで寛げますか?入ってみたかったんだろうねぇ。立ち上がったら、ガッツリ引っ掛かると思うのですが、そこは液体の猫。にょろにょろ出入りするのかも知れませんね。今朝は何故か起きるのが遅くなってしまい、さほどお腹も空いていなくて、低糖工房の塩パンを1つだけ食べました。チョコレートマフィンも買ったんですが、これは激マズで失敗だったな。低糖工房って高いんですよね。でも糖質量がハンパなく低いので、たまに買っています。低糖工房の商品よりも糖質は高めで、同じように低糖質のパンやスイーツの取り扱いのある、お手頃価格のシャトレーゼを利用する方が断然多く、糖質オフの抹茶アイスは相方のお気に入りで、私はピザが好き。品揃えは低糖工房の方が良いんですがね~...どうやって入った!?そして、どうやって出る!?の巻

  • くぅちゃんはマンチカン?の巻

    今、マンチカンブームですよね。YouTubeで観る猫動画は、純血種の場合、ほぼマンチカンだったりします。長毛短毛、毛色も様々。なので、うちも一発!……すみません。うちのはただの短足なMIX白猫です。いつも壁に鼻を押しつけて寝ている為、ぶぅぶぅとイビキを掻いています。ねぇ、くぅちゃん。顔がますます平べったくなるよ?昨夜寝ていたら、リビングの方で「ギャンッ!シャーッ!!」と、くぅちゃんの声がしたので、急いで行ってみると、和室の入り口にみことがいて、「僕、何にもしてないよ?どうしたんだろう?」なんてすっとぼけていました。部屋の奥には縮こまったくぅちゃん。多分、1人で遊んでいてテンションの上がったみこっちが、通りがかりのくぅちゃんに飛びかかったんだと思われます。「白いおばちゃんはすーぐ怒るんだ」くぅちゃんは猫が嫌...くぅちゃんはマンチカン?の巻

  • ウチの子4選の巻

    昨日はグッと冷え込みまして、ヒーターをつけたリビングで、あちゃさんが。「やっぱり家猫はヒーターよねぇ」あちゃさん、そこはテーブルの上だから。コープのカタログの上だから。浸ってないでどいて下さい。ちぃちゃんはソファー。「おいらに用ですかィ?」いえ、全く。甘ったれのボスは煩いから寝てて良いよ。くぅちゃんは頭から毛布に潜る…ZZZ…めくっても後ろ足と、下っ腹しか出て来ない(笑)無邪気な末っ子台風のみこと。ZZZ…いや、半目!怖いからやめて。みこっちは、私が初めて一緒に暮らしたミーコに柄が似ています。キジ白に始まって、キジ白で終わるのかも知れません。これぞまさにディスティニーw就寝直前や、お風呂に入ろうとしている時に限って、猫じゃらしを咥えて来ては、足元で「楽しいよ?」と遊び出すみこたん。チラリチラリと私を見上げ...ウチの子4選の巻

  • まるっとさくら猫達と候補生の巻

    相方実家の庭に来る、さくら猫達。ご新規さんの撮影に成功!黒猫のノアちゃんです。わ~遠目からでも目が金色だ。滅茶苦茶警戒してる。お近づきになり、保護してさくら猫になって貰いたいところ。ってか、ここは納屋なんですが、上段のキャップみたいな物体は何?…なにか集めていたんだろうか…謎岩合さんの写真集に出て来そうな親方。親方は庭に訪れ出した時から、さくら猫でした。わたし的にはなんか、なんか、なんか解らないけど好きで推しです(笑)ひなちゃんとジュニアカップル。いや、仲が良いな、アナタ達。みことのご両親さまです。ジュニアの尻尾がみこたんと同じ。妹のかなちゃんは、姉のひなちゃんと違ってクールビューティ。表情からしてキリッとしてるもんなぁ。同じサバトラでも、個性がありますね。ところでみことの目なんですが、回復に向かっていま...まるっとさくら猫達と候補生の巻

  • みこと君、一応一番の仲良しはおじちゃんの巻

    何だかんだと一緒に寝たりしている、ちぃちゃんとみこと。でもみこたんが熟睡すると、ちぃちゃんはこっそり抜け出します。おじちゃんと寄り添って寝ていた筈のみこっち。ちぃちゃん、ちぃちゃん。本当のところ、みぃちゃんが嫌いなの?「言わせるのかよ」ははは。なんで生協のカタログにピントが合っているんだろう。右に金魚のフンのみこっちゃん。左にあちゃさんの尻尾。あちゃさんは徹底的にみこと君が嫌いです。いや、女子はハッキリしてるねぇ。「あたし、年下のオトコは趣味じゃないの」ちぃちゃんの左にある尻尾の本体です。みこっちゃんは、精一杯の好意を持って接するんですが、あちゃさんもくぅちゃんも「ブシャーッ!」と怒ってばかり。たまに爆睡しているところへ、みんたんがくっついていき、一緒に寝たりしても、起きたら速攻「ウーーッ」と唸りながら立...みこと君、一応一番の仲良しはおじちゃんの巻

  • ジェットウォッシャーを使ってみたの巻

    歯磨きの時は、ブラシ3種類、フロスと歯間ブラシも使っているのに、毎回定期検診でプラークがしっかりついています。いや、もう、これでもか!ってくらいに磨いているんですけれど。そこで前から欲しかった、ジェットウォッシャーを買ってみました。歯科医院で水をブシャーッと噴射して、プラークを除去するアレです。Amazonのブラックフライデーで安かったコレ。画像はAmazonから。昨夜、ウキウキと使ってみました。皆さん、想像して下さい。正面を向いて勢いよく噴射された水が何処へ行くのか。歯医者さんでは真上を向いた状態で、バキュームも使いますよね?洗面台、鏡、周囲の壁、ウォッシャーを持った手、口の周り、服の前部分がびしょ濡れ状態で、そりゃもう大騒ぎさ。歯の裏側なんてやろうものなら、天井に水しぶきが飛びます。初めてだったので、...ジェットウォッシャーを使ってみたの巻

  • 叱っても愛は消えないの巻

    犬は叱っても飼い主への愛は消えないけれど、猫の愛は冷めてしまうとYouTubeで獣医師が言っていたんですが、猫も個体差がありますよね。問題行動の多いちぃちゃんなんて、何度叱られても10分もしないうちに、「あのさ~ママ~~」とケロッとくっついて来るし。一昨日は相方が帰宅し、みことの爪を切ったんですが、相方は抱っこ係、私がカット係で難なく終わったものの、その後TVを観ている相方に、みこたんがずっとガンを飛ばしていたそうです(笑)私には「ママー」と鼻コッツンしてきてたので、恨まれているのは相方のみの模様。これは叱ると言うより、嫌いな事をする人間ですけど。「パパは嫌な事するんだもん」ママもお目々拭きなど、嫌がる事をしているんですけどね。お目々拭きも爪切りも無縁な母猫ひなちゃん。「ねぇ、最近ちゅ~るがないわ」相変わ...叱っても愛は消えないの巻

  • 猫団子もどきの巻

    ふと気づくと、みこたんがこんな風に寛いでいました。のーんお坊ちゃん、お坊ちゃん。お腹の辺りがヤバいような…夜はこんな感じで、猫団子あと一歩!という状態になっていました。「みことの奴、おいらよりあゆお姉ちゃんとくっついてる!」なんて、ちぃちゃんの愚痴が聞こえて来そう(笑)その頃くぅちゃんは…毛布に潜り込んだらしいのですが、足と尻尾が出てますw相変わらずみこたんのトイレ砂プレゼントは続いており、今朝も洗顔後のお手入れをしていたら、「ママーーーっ!」と走って来て、「はい」と一粒の猫砂をポトリ。目をキラキラさせているので、「あ、ありがとう」と受け取ってゴミ箱にポイしました。でも私、ここで失敗しました。捨てた事を気づかれていないと思ったら、みことにしっかり見られていて、「あーー!」とダッシュでゴミ箱へ向かって走り、...猫団子もどきの巻

  • 『あなただけ見つめている』の巻

    仔猫の頃から超絶甘えっ子だったちぃちゃん。みこと出現でママを独占出来なくなりました。こんな顔で、いつもオカンをガン見しています。撮ろうとしたら、「何?何?」と寄ってきたのでピンボケ状態に。それを冷めた目で見つめる、あちゃさん。「男ってウザいわ」あちゃさんは煩いけどクールだもんねぇ。ちぃちゃんにとって幸いなのが、みことがそこまで甘ったれじゃなかった事でしょうか。独り寝も出来るし、蓮やちぃちゃんのように、ベタベタと依存していませんし。みことが見ている前でも、「ママー!抱っこーっ!ちゅーするーー!」とやっているので、ボス猫の威厳なんてありません。タイトルですが、大黒摩季の『あなただけ見つめている』です。知ってます?これ、歌詞がめっちゃ怖いの。好きな相手の好みに合わせる事は、まあ多少はあると思いますが、この歌詞の...『あなただけ見つめている』の巻

  • 成長が遅いタイプのみこと君の巻

    幼い時から兄弟達に比べて、身体も体重も半分だったみこと。未だに離乳食を食べているんですが、最近になってようやくお口の周りをキレイキレイする事を覚えたようです。やっと離乳食だらけのお口で、ぶちゅーとチュウをされる心配がなくなり、母は安堵しております。のーん離乳食まみれだった顎が、若干綺麗になっているのがお解りでしょうか。反面、拭っている右のお手々が汚れています。…みこちゃん…そのお手々もグルーミングしなきゃ駄目なのよ?「ママ~ちゅうする~」ブサかわ。これは甘えて来ている顔です。ところで昨日は、前からちょこちょこ顔を出していたエホバの証人のオバサマが来たんですが、優しすぎて、思わず入信しちゃうところでした(笑)昔は至る所によく看板が貼ってありましたよね。黒い背景に白文字で、『死後、裁きにあう』とか諸々。ノスト...成長が遅いタイプのみこと君の巻

  • 眠る白猫の巻

    昨夜、ふと気づいたら、くぅちゃんが幼児のようにぬいぐるみに囲まれて爆睡していました。zzzベッドの右側がくぅちゃんのテリトリーです。少し前、みことに取られたんですが、奪還したらしい。少々解説しますと、ピンクのクマは、みことの蹴りぐるみで、三毛にゃんこはスマホスタンドです。森下仁丹の鼻・喉飴は、猫アレルギーで鼻が詰まるオカンの物。それにしても、ムクムクのお手々ょw外出している時も、白くて丸いものが視界に入るとくぅちゃんに見えて、二度見しちゃう(笑)くぅちゃんは猫が嫌いで、多頭飼いには向いていません。けれど保護した時には既に^^79*-874/11129548*9-1655きlおーっと!みこたんがブログを書きました。多分、「遊んでよ~」という意味だと思います。話を戻しますが、保護した時には既に、蓮、あゆ、ちぃ...眠る白猫の巻

  • あゆゆんの通院日でまた大騒ぎさ!の巻

    昨日はあちゃさんを病院へ連れて行きました。月1の血液検査です。毎回キャリーに詰め込む時に大騒ぎするんですが、みことが来てから2匹揃って鳴き叫ぶので、一層騒々しくなります。閉じ込められたキャリー内で、あちゃさんが「キャオーッ!(ちょっと!乳母!!)」なんて大きな声で騒ぐじゃないですか。異変に気づいたちびっ子は、「ぴにゃっ(茶色いおばちゃん、僕が助けてあげる!)」と鳴きながら、キャリーを壊そうとガジガジ噛むんです。身支度を終えて、「うっさいわーアンタ達!」と、無情にも母はとっとと家を出ます。この時、玄関までみことが追いすがるんですが、完全無視。道を歩いていても、メトロに乗っていても、「出しなさいよ!あたしは病院になんて行かないわよっ!聞いてる!?乳母風情がっ!」とキャオキャオ言っていますが、これも無視。(下手...あゆゆんの通院日でまた大騒ぎさ!の巻

  • 新しいオモチャに首ったけの巻

    確実に増えていく、みことのオモチャ。先日はコープのカタログに載っていたものを買ってみました。紐の部分がトルネードになっていて、伸び縮みします。みこたん、0歳、大興奮。そしてさり気なく近づいてきた、14歳のちぃちゃん。ちぃちゃんも興味津々。珍しく、くぅちゃんも参加して、シニア達はとてもゆっくり遊んでいます。対してハイテンション、スピードが勝負の末っ子。3匹を遊ばせるのに、気を遣うーーっ。高みの見物のあちゃさん。「何が楽しいのよ?バカみたい」夜でもないのに、瞳孔が開きまくって真っ黒お目々になっていますね~これは糖尿病からくる症例だと思います。この子は頑なにお遊びをしません。ソファーやキャッタワーから、いつも冷めた目をして見学しています。しつこく絡みすぎて、おじちゃんに怒られたみこと。「ふーんだ。いいもん。ママ...新しいオモチャに首ったけの巻

  • おっかなびっくり、ひなちゃんご訪問の巻

    姉妹でも全く性格の違う、さくら猫達の1匹ひなちゃん。姉のひなちゃんはおっとり、妹のかなちゃんはかなり用心深いそうです。同時期に仔猫を産みましたが、ひなちゃんは「自由に歩き回ってね~」だったのに対し、かなちゃんは「ここから出てはいけません!」と、仔猫達を隠していました。そんなひなちゃんがある日、家の中に入ってきたそう。おじゃましまーす。周りを警戒。仔猫を保護していた仏間で。隅っこで観察。お家猫になれるかな?ところで最近、みこたんが髪をぐしゃぐしゃにすると書いていたじゃないですか。もう完全に髪の上で寝る事にしたようです。セルフカットした髪は、まだまだ長いので、寝る時は身体で敷かないように、枕に広げるんですよ。その上でみぃみぃが寝るという…今朝も起きた時に、「頭が重っ」と思ったらみこっちゃんが寝ていました。起き...おっかなびっくり、ひなちゃんご訪問の巻

  • たまには仲良くお昼寝しますの巻

    くぅちゃんとお昼寝していた時の事です。トイレに行こうとベッドから起きたら、こんなんなっていましたー。zzz…ちぃちゃんのお腹にピッタリ収まっている、みこたんが微笑ましい。じゃれつかなければ、おじちゃんも茶色いおばちゃんも寛容です。一緒に毛布に潜っていたくぅちゃんが「何してんの?このふたり」と、冷たい視線を送っていました(笑)それにしても、みぃみぃは小さくないですか?これで生後7ヶ月過ぎですよ。首輪でお解りでしょうか。近影なのに、この大きさ…皆で寝室に集まっていた時、あちゃさんは…「あたしはひとりで寝るのよ」あちゃさんてば、そのスペース狭くない?このキャットタワーは仔猫用だよねぇ。すまん。だんだん高い所に登らなくなったシニア達。ちぃちゃんは洗面台にも乗らなくなりました。洗面所の床に座って「お水飲む~」と、無...たまには仲良くお昼寝しますの巻

  • みこと、トイレに落っこちるの巻

    トイレに入って、流して出ようと思ったんですよ。ドアを開けたら、勢いよく「ぴにゃあーーっ(ママー!)」とみことが飛び込んで来て、そのまま便器にダイブ。はぁ!?「何してくれちゃってんのぉーーーっ!」と急いで救出すると、胸から前足がびっしょり。洗面台で濡れた部分だけ、ピンポイントでシャンプーしました。仔猫がいると、本当に毎日がスリリング。「僕は笑顔と幸せを届けるのが使命なんだ」そうですか。って、大人の顔になって来ましたね。なんだかドヤ顔しているのが生意気。兄に画像を送ったら、「女の子みたいな顔だな~」と言っていました。母猫ひなちゃんと比べたらどうでしょう。「ねぇ、空き家にコタツ置いてくれないかしら」申し訳ないのですが、そもそも電気が通っていません。ひなちゃんは一目で女子だと解りますね。先日、一瞬家に入ってきたそ...みこと、トイレに落っこちるの巻

  • どうしても茶色いおばちゃんと一緒に寝たい!の巻

    何年か前までは、寝ているあちゃさんにちぃちゃんがくっついていき、一緒に寝ていたんですが、ここ数年そんな姿はサッパリ見なくなりましたシニアに入ると群れるのは嫌なのでしょうか。可哀想な話、そんな猫猫事情がある我が家にやって来てしまったみこと。先住達に盛大なゴロゴロを言っては、近づいて一緒に寝たがります。「怒られるかな」うん。間違いなく怒られるね。因みにあちゃさんの方が小さく見えるのは、ただの遠近法。めっちゃ不機嫌そうで、キレる5秒前のあちゃさんと、目を合わせず、ゴロゴロ喉を鳴らしながら、体中で全神経を集中させているみこたん。はい。この後あちゃさんは「ガルガル」言いながら立ち去りました。おばちゃんは、ひとりでのんびり過ごしたい模様。微笑ましい猫団子なんて、夢のまた夢です。取り残されたみこたんが可哀想なので、「み...どうしても茶色いおばちゃんと一緒に寝たい!の巻

  • 息子猫は母の頭の上で爆睡出来なくなりましたの巻

    床に座って遊ばせて居ると、膝に登り肩に登り、頭に登って「静かだな~」と思っていたら頭上で爆睡かましていた、幼いみこと。「いや、何?このシチュエーション」と思ったんですが、こんな事が出来るのも身体の小さい今のうち、と我慢していたのがつい昨日のようです。現在のみこたんは、「ぴにゃあーーーっ(頭に乗れない!)」と叫び、でも仕方ないと察したのか、マフラーのようになって肩の上で寝ています。母の猫背に拍車がかかる…「つまんないにゃ」アナタ、もう2キロ強あるのよ?ついでにベッドで寝ているオカンの身体で、飛び跳ねて遊ぶのも、そろそろやめてくれる?胃に入るとグエッてなるのよ。でもみんたんが色々やらかしてくれるので、笑顔が多くなりました。笑うという事は、鬱にもいいんですよね。ただシワが増えそうだけど(笑)そしてみこっちゃんの...息子猫は母の頭の上で爆睡出来なくなりましたの巻

  • 茶色いおばちゃんと末っ子の温度差の巻

    何やら険しい顔をしている、あちゃさん。撮られるのが嫌いなだけじゃありません。「アンタ、いい加減にしなさいよ?」視線の先は…「茶色いおばちゃーん♡遊ぼーーっ♪」またあちゃさんが最近お気に入りで寝ているのが、ボールが仕込まれている爪研ぎ型オモチャなんですよ。みこたんは、オモチャと茶色いおばちゃん、両方と遊びたいらしい。「ボール、コロコロしたい!あ、おばちゃん居てラッキー♪」みたいな。永遠に交わる事のないふたり(笑)みぃみぃの首輪、バックルが逆さですね。しょっちゅう鈴を取り換えているので、こんな事になったりします。もうさ、相変わらずご飯を食べる時、鈴が離乳食について目が詰まり、鳴らなくなるのでいちいち取り換えるハメに。いい加減にカリカリを食べて欲しいんですが、本人は努力もしていません。前までは時々興味を示し、噛...茶色いおばちゃんと末っ子の温度差の巻

  • 前略 ひなた様。貴女の息子さんは元気です

    「あら、そう」ふわぁ~と大あくびをするひなちゃん。仔猫達の事を覚えているのでしょうか?もう半年経つし、野良なら独り立ちする月齢なので、気にしてないかな。もう一発。納屋の屋根で昼寝をする、ひなちゃんのシルエット。かなちゃんは相変わらずクールビューティー。「何よ?」あ。すんませんっ!何でもないです!!あちゃさんレベルの眼力。ひなちゃんの息子、みことですが、今更ながら蹴りぐるみを買ってあげました。しかし少し…いや、かなりデカすぎて、怖がっています。寝ている隙にツーショット。猫用の蹴りぐるみって、キャットニップ入りばかりなんですよね。それなら口に入っても良いように、ベビー用品から通販で買ったら、思ったようなサイズじゃありませんでしたー。よく女子中高生が鞄につけている、大きめキーホルダーのぬいぐるみをまた買ったんで...前略ひなた様。貴女の息子さんは元気です

  • 相方に付き添って脳神経外科に行ってきました(その2)

    以前から目眩・耳鳴りがすると言う事で、脳梗塞やらの脳疾患だったらどうしようと、アラフィフになっていきなり自分の健康状態に焦りだした相方。8ヶ月程前にMRIを撮って問題無かったのですが、病院から再検査を勧めるハガキが届いたらしく、火曜日に私も付き添って行って来ました。今回も問題無く終わり、あとは定期的な検査を受ければ良いそうです。問題の目眩・耳鳴りの原因を探るべく、次は耳鼻科を受診するらしい。「パパはお年寄りなの?」そうだよ、みーたん。パパもママも、あちこちガタが来てるアラフィフよっ!でも頑張るからね。みこたんが歳を取って、病気をして闘病する事になって、最期を看取るまで頑張るからね。だから、まず大黒柱のパパを支えよう。ファイ!ちょっと今ですね、Live中継致しますと、あちゃさんとみことがくっついて寝ています...相方に付き添って脳神経外科に行ってきました(その2)

  • シニア猫たちと生後半年猫の生活事情の巻

    あゆ15歳(女子)。ちぃ14歳(男子)。くぅ13歳(女子)。まさに年子の3匹は、もう明日にでもお迎えが来てもおかしくないシニアです。対してみこと、生後6ヶ月(男子)。まだ1歳にもなっていません。みことを家の子にすると決めた時、一番用心していたのは男子のちぃちゃんだったんですが、今では一番優しい対応をしてくれています。さすがボス。加減なしで足に噛みつかれても、「にゃ~」と鳴いて、みことの頭を舐め、「ママー!なんとかしてよーっ!」と言いに来るだけです。女の子のあちゃさんは怖い。みこたんが絡みに行くと、マジギレして「ブシャーーッ!」と怒り、「噛むわよっ」となるので、オカン仲裁。「ガウゥーーッ」なんて唸っているので、「あーちゃん、落ち着いて」と声をかけると、可愛い声で「キャウッ」。みこっちゃんが近づくと、「ガウゥ...シニア猫たちと生後半年猫の生活事情の巻

  • 人生最大の試練の巻

    タイトルがちょっと大袈裟ですね。でもね、現在ワタクシ至上最大に太ってます。ドスコイ!夜にセブンへ行き、マンションエントランスの窓ガラスに映った自分を見て、なんだ、この腹は!と思ったでありますよ。ゆったりとした服を着ていれば誤魔化せるかぁ~なんて甘かったです。出ている腹は、どんな服を着ても出てるんだな、これがっ。主治医がキレ気味に「インシュアリキッド出しますか!?」と言っていたのが遙か遠くの出来事に思えます。(重いから遠慮した)「別にいいじゃん、デブでも」ナイスバディなアンタに言われたくないわっ。ねぇ、ちぃちゃん。なんで太り過ぎって言われてた頃もお腹出てなかったの?今は体重も落ちてスッキリよね。ねぇ、なんで?「別にいいじゃん、デブでも」アンタは離乳食ばっか食べてんじゃないわよっ。家計を圧迫してんのよっ。しか...人生最大の試練の巻

  • みことの父母&叔母の巻

    いきなり寒くなりましたよね。くぅちゃんが毛布の中に入ってきて、放熱しています。いや、もう暑い。あの子、脂肪の塊だからな。そんな季節が移ろっていく中、相方実家に集まる猫達も健在です。みことの父母、ジュニアとひなちゃんのツーショット。猫って何か敷物に弱いですよね(笑)それにしてもジュニアの表情ょwシュッとした顔の叔母、かなちゃん。対して、いまいち緊張感のないひなちゃん。もしもし、舌をしまい忘れてますよ?もう一発ひなちゃん。「みことに似てる!似てる!」と相方が言っております。そうかな?そんなひなちゃんの息子、みこたんは、只今絶好調に反抗期です。くぅちゃんを追いかけるので、捕まえて「みこと、白いおばちゃんをいじめちゃダメでしょ」と説得すると、プイッとそっぽを向いて走り去ります。ちぃちゃんが私の膝に乗って甘えている...みことの父母&叔母の巻

  • お節の予約が始まりましたね~の巻

    もうそんな時期ですよ、奥さん。ウチはコープで洋風オードブルを買う事にしています。一般的なお節って、魚介類が苦手、お子ちゃま味覚な私には食べられる物がないんですよね。あちゃさん、どう思う?「知らないわよ」撮ろうとすると、なんでいつも不機嫌になるかな。コープのカタログを見ていたら、自分が邪魔猫になったくせにねー。エアロバイクを漕ぐ時は、洋室に冷房をかけてドアを閉めるんですが、昨日漕ぎ終えてリビングのドアを開けたら「くっさ!」となりまして。誰かウンチしたな、と思い3つあるトイレを確認したのになかったんですよ。でも臭い。誰が何処にしたのよ?とあちこち見て回ると、ありましたよ、キャットタワーの下に置いてあった夏用猫ベッドにブツがありました。犯人はみこたんです。ちょっとこのところ、緩い便が続いていまして、量的にも該当...お節の予約が始まりましたね~の巻

  • ひとときの楽園の巻

    みことがソファーで爆睡していたので、寝室で寝ながらYouTubeを観ていたんですよ。そうしたら、くぅちゃんがやって来て、相変わらずのキタナイ声で「びゃぁ~」と甘えて来ました。「いつも我慢させてごめんね」と言いながら撫でていたら、背後から「きゃお」。おや、あちゃさん。「あーちゃんもごめんねぇ」ともう片方の手で撫でていると、「おーん」とちぃちゃんが。右手でくぅちゃん、左手であちゃさんを撫でながら、胸の上にはちぃちゃんが香箱座りをしているという、大渋滞ながらも「うふふあはは♡」の細やかな楽園。するとリンリンリンと鈴の音が近づいて来て、みこたんが「僕もーーっ!」とベッドに飛び乗って来たと思ったら、一斉にシニア達が散りました。「なんで?なんで?」のちびっ子。「仲間はずれなんてズルいや」可哀想は可哀想なんです。「おじ...ひとときの楽園の巻

  • いらない贈り物の巻

    昨夜、寝室で洗顔後のお手入れをしていたら、みこたんがベッドの上で飛び跳ねていました。何かをオモチャにしている模様。なんとなく、「みこと、何で遊んでるの?」と声をかけると、クルンッと振り向いて、何かを咥え、走って来たと思ったら、目の前にポロッと落としました。げっトイレ砂じゃんっ!タブレット状の猫砂一粒で、エキサイティングしていたとは。お目々をキラキラさせていたんですが、みぃみぃが咥えてたせいで、半分溶けかかっています。ネズミのオモチャを取りに行って交換し、猫砂は捨てました。「あげる」と言っていたのか、「投げて!」という意味だったのか解りませんが、トイレ砂をベッドに持ち込むな!家の子達が使っているのはトフカスサンド。猫ってこういうの好きですよね。破けた穴を噛みついて大きくしたり。術後に抗生物質を5日分出され、...いらない贈り物の巻

  • みこと、去勢手術顛末記

    27日はみことの去勢手術でした。絶食させる為、前日は深夜にご飯をあげて、寝室のドアを閉めて寝ました。翌朝、オカンはトイレと水分補給以外は寝室に籠城。ドアの前でみことがお腹が空いたとぴーぴー鳴いていましたが、心を鬼にして無視しました。もうシニア達もオカンも道連れで、朝食抜きですよ。なんとかお互い空腹を乗り切り、出掛ける時間になったので、動物病院へ連れて行ったんですが、これがまぁ、あちゃさんやくぅちゃんよりヤバい子でした。背負って歩いている時や、電車内でもみゃあっみゃあっ鳴き続け、それは女子ふたりも同じように煩いけれど、みこっちゃんは時折、すんごい声で「んにゃおぉーーっ!(刺されたーーーっ!だーれーかーっ!たーすーけーてーーーっ!)」みたいなに雄叫びをあげるんです。「何事!?」と注目を浴びる、浴びる。いや、刺...みこと、去勢手術顛末記

  • ひなちゃんと息子猫の去勢手術の巻

    相方実家では、ひなちゃんと相方の距離がグンと縮まっている模様。こんな至近距離で撮れるようになりました。目の色が綺麗じゃありません?黄色がかった緑?グラデもありますね。ひなちゃんは元々、さほど警戒してなかった子なんですが、避妊手術をして、甘えたな気分に変わってきたのかも知れません。相方が上手くやれば家猫に出来ると思います。ところがどっこい、相方は猫との距離を詰める方法を知らないからなぁ。今は帰宅すると、「みこちゃん♡みこちゃん♡」なんて構っていますが、仔猫達が実家で保護されていた時は、テンパっていて「大丈夫か?オイ」って感じでしたから。ひなちゃんの息子のみこっちゃん、気まぐれな茶色いおばちゃんと。貴重なツーショット。この後すぐにあちゃさんが怒って立ち去りました。ところで今日はいよいよ、みことの去勢手術の日な...ひなちゃんと息子猫の去勢手術の巻

  • みこと、悪ガキっぷりが露呈してきたの巻

    今月の29日で生後半年を迎えるみこと。弾けっぷりがハンパないです。多分、生後3ヶ月くらいの子レベルかと。成長が明らかに遅く、身体も小さいので心配していましたが、おじちゃんやおばちゃんに囲まれて、やんちゃに育っています。ちぃちゃんが優しくて、後ろ足に噛みつかれたまま引きずって来ては、「ママー!これ、取ってよ~」と主張し、プロレスも付き合っています。でね、何が可笑しいって、プロレスをする時も、グルーミングをしてあげている時も、私の顔を見ながらやるんですよ。「ほら、おいらはこんなに頑張って面倒を見てるんだぜ?」的な。その度に「ちぃちゃんは良い子だね~」と褒めるんですが、何気に得意げです。みんたんは追いかければ逃げる、くぅちゃんが面白いらしく、目が合うとすぐにキャッキャと寄って行くんですが、これはオカンが仲裁に入...みこと、悪ガキっぷりが露呈してきたの巻

  • 大騒ぎのワクチン接種(ちぃくぅ編)

    火曜日はちぃちゃんとくぅちゃんのワクチン接種に行ってきました。完全予約制なので、当日帰宅する相方に何時にするか聞いたところ、夕方がいいと言うので、17時にしようとしたんですよ。ところがLINEで予約を取ろうとしたら、ワクチン接種は副作用が出る事がある為、15時までに摂取する事をお勧めしますと表示されました。今まで問題なかったので大丈夫かとは思ったんですが、念の為早い時間にしようという事になり、事もあろうに14時で予約してしまいました。…そうです。一番暑い時間帯。何を血迷っていたんだろう、私。それでなくても暑いのに、くぅちゃんは「びゃぁっ!びゃぁっ!」と大きなキタナイ声で鳴き続けるし、病院に着いたら貸し切り状態でした。そりゃそーだ。あんな時間帯に予約する人なんていないよ。相方と私、揃って汗だく。「冗談じゃね...大騒ぎのワクチン接種(ちぃくぅ編)

  • 加湿器のトラウマの巻

    昔、とうきょud絵^0^6588888…みことがブログを書きました。現在カッ飛んで遊んでおり、キーボードの上に走り込んできたんですが、「そんなん書くよりボクと遊んで!」って意味だと思います。では、仕切り直して。昔、東京で一人暮らしをしていた頃、イオリームという加湿器を買いました。張り切って夜寝る前につけて寝たら、その翌日の髪とお肌がツルツルすべすべで、めっちゃしっとりしていたんです。これは「おお!」と思ったんですが、その頃もやはり猫さんと暮らしており、その子の毛もしっとり。そして何気に天上を見上げる……天上の壁紙がべろんべろんに弛んでたんです。ヤベえ!ワンルームの部屋はもちろん賃貸。ぎゃーーっと思いながら、加湿器を使わずに数日で、元に戻りました。それからイオリームは一度もつけておらず、クローゼットの奥にし...加湿器のトラウマの巻

  • あちゃさんの通院日とガスの点検の巻

    日曜日はあちゃさんの病院へ行って来ました。血液検査の結果は良好、プロジンクも同じ量で次回も1ヶ月後です。でね、連れて行く時に相変わらずの大騒ぎだったんですが、あちゃさんがキャリーの中で「キャオーーッ!」と叫んでいると、みことが「茶色おばちゃん!大丈夫?ボクが助けてあげる!!」と、鳴きながらキャリーをガジガジ噛んでいました。「いや、アンタいらんし」と、母にポイ。みことは放置し、無情にもそのままあちゃさんを背負って出掛けました。ところが動物病院最寄り駅に着いたら突然の雷雨。一番近いコンビニまで傘を買いに走る数分で、かなり濡れました。帰りには止んでいたので、通り雨のようなものだったんだと思います。「あたし、また血を抜かれたわ」まあまあ、そんなに怖い顔しないで。みこたんの去勢手術の予約を取ってきまして、今月の27...あちゃさんの通院日とガスの点検の巻

  • みことのオモチャとあちゃさん、軟化?の巻

    あちゃさんとみことの関係に進展があったので、ご報告します。昨夜お風呂に入った後に、寝室でお肌の手入れをしていたですよ。ベッドにはあちゃさんがいて、大人しく寝ていると、みこたんがトコトコやって来ました。あ~これ、また怒られるやつだ。と思いつつ様子を窺っていたら、擦り寄って行くみんたんを、あちゃさんが舐めてあげました。おお!!と思っていると、いきなり「シャーッ!」。仲良し風景は秒殺でした。もうちぃちゃんといい、アンタ達ってば…でもちょっとした進歩ですよね。そして今朝。キッチンに置いてある、炭酸水のケースに入る余裕が出来たのを、見逃さないあちゃさん。そこにみぃみぃ登場。そして乱入。あちゃさんが怒っていなかったので、暫く狭苦しい箱の中に滞在したようです。みこっちゃんのオモチャが増えたのでご紹介します。(誰も知りた...みことのオモチャとあちゃさん、軟化?の巻

  • 猫の口の中にいるナントカという菌

    猫とキスをしてはいけません。猫の口の中にナントカという菌がいるからです。ナントカが人間の体内に入ると、ナントカという症状が出たり、なかでも子供や高齢者は、そのナントカの影響を受けやすいそうです。『ナントカ』とはなんだ。読んだけれど忘れました。それほどどうでもよかったりします。や、それが悪さをするなら、とっくに症状が出ているはずです。子供の頃からチューしてたし、未だにチューしています。特にちぃちゃんなんてディープで、次いでみこっちゃんになりました。(くぅちゃんは、鼻コッツンもしてくんないけど…涙)歳を取ったら出てくるんかね?これ。いや、この菌が既に脳まで回って、アホに育ったのか?「ボクはママにチューしたいんだ」いいけどさ、鼻を噛まないでくれる?最近はネズミさんを投げると、走って取りに行き、戻ってくるようにな...猫の口の中にいるナントカという菌

  • 例えばみことがリバースした場合

    相変わらず水をよく飲むみこたん。人間だったら水中毒で死ぬんじゃないかと思います。(大袈裟)カリカリを食べられないので、未だに離乳食なんですが、水分のあるフードなのに、食べながら水をがぶがぶ飲むんですよ。お腹いっぱいでご機嫌で遊び、疲れて眠る。そして起きる、ケロケロケロと水分を吐く、というパターン。嘔吐物は本当に水。最近は量が少なくなって来ているんですが、目の状態もよくないので、1度受診した方がいいと思われます。でさ、相方が帰宅する日の早朝、眠りが浅くなっていた時にケロケロケロと音が聞こえ、「あ。みことが吐いてる」と起きて見たら、シーツの右端に吐いていました。シーツを取り換えねばと思ったんですが、眠すぎて起きてからやろうと、そのままにして寝ちゃいました。私に害はないし。そして起床し、いつもの生活をしていて、...例えばみことがリバースした場合

  • 歯の定期検診で恥ずかしかった件

    昨日は歯の定期検診でした。マスク生活で油断しまくっていた、口周りの産毛や鼻毛のチェックしますよね?ね、しますよね?そしたら左の小鼻にポツポツと二つ、傷がありました。これは何だと考え、あ~これ、みこたんだよ、間違いないよ、みぃみぃだよ。お腹が空いた時、口を舐めに来るんですが、その時に鼻を噛むんです。しかも結構強く噛んできて痛い。みんたんのお口はまだちっちゃいから、左右の牙が左の小鼻に見事なくらいはまったらしい。これ、歯医者さんに何だと思われるかなー?と、ちょっと恥ずかしかったです。邪魔猫みこちゃん。けっこう凶暴。そう言えば、昨夜、寝室で寝ながらYouTubeを観ていたら、みことの「んにゃぁ~~っ!」という叫び声が聞こえました。何事かと思って見に行くと、ちぃちゃんの野郎、みことに乗っかってやんの。あんた、ジャ...歯の定期検診で恥ずかしかった件

  • みこと、鼻が詰まるの巻

    最近、お腹に風船でも入っているんじゃないかと思うくらいに、ポッコリになるほど食欲があったみことですが、この2日ほど食べられない日が続きまして、夏バテ?なんて思っていたんですよ。でも食欲が落ちているわけではなく、お腹空いたコールは頻繁なものの、離乳食を入れた器にちょっと口をつけて、すぐにまた鳴き出すものですから、飽きたのかな?と総合栄養食の離乳食をめっちゃググりました。寝ていると、ご飯の催促で口元を舐めに来るんですが、これがお腹が空き過ぎてキレたんかい!と思うほど、ガブッと噛むんです。母は「いってーーっ!」となり、「ご飯ないのぉ~~?」と起きて見に行くと、入っていたり。何しろウエットフードなので、痛んだのかと取り換えても、匂いを嗅いでまた鳴き出すという繰り返し。しかも大人猫達がカリカリを食べていると、その器...みこと、鼻が詰まるの巻

  • もしも家に聴器が仕掛けられていたとしたらの巻

    コープのカタログに『盗聴器発見機』が載っていました。生協で扱うなんて、物騒な世の中になったもんだなぁ、と思い、もしも家に仕掛けられていたとしたら、どんな会話を受診する事になるのか、考えてみました。「やーん。みこたん♡可愛いでしゅね~♡みこたーん♡」という甲高い声と、「マジ最悪、マジ死にてー」という、地を這うような重低音だと思ったら、仕掛けた奴らが災難だな~なんて。猫好きでメンヘラは避けた方が良いですよ、変なご趣味の皆さん。「盗聴器、ボクが見つけて囓ってあげる」あ~そんな風に役に立てばねぇ。とりま、くぅちゃんを追いかけ回すのをやめて下さい。お目々がだいぶよくなりました。でも気を抜くと…微妙にカピカピになる、みこと氏。実はみこっちゃん、噛み癖がありまして、最初は手加減しているんですが、それもテンションMAXに...もしも家に聴器が仕掛けられていたとしたらの巻

  • 娘猫と息子猫に怒られるの巻

    視線を感じて振り向くと…「狭いのよ」ですよね~「狭いんだよ」ですよね~。しかもこっちはみこと付き。ちぃちゃんがうんざりしているので、みこたんはこの後、回収しました。まあ、皆さん。来年くらいには買い換えるので、暫し我慢を。ってか、お年寄り達はあまり高い所に登って降りた時に、関節を痛めるんじゃないの?今朝なんて、あちゃさんが最上段の登頂に成功し、「ふふん♪」とどや顔していたので、「ふふん♪」じゃないよ、と無理矢理降ろしました。登る時はともかく、降りる時に前足を着くスペースの面積が足りません。そんな事をしていたら、誰かがトイレ砂を引っ掻く音が聞こえ、それと同時に鈴の音も響きました。抗議するあちゃさんをほっぽり出し、鈴の方へ行くと、くぅちゃんが玄関のトイレに入っており、出て来たタイミングで飛びかかろうと、みこと魚...娘猫と息子猫に怒られるの巻

  • みこと専用のキャットタワー&セミファイナルの巻

    Webショップの画像に騙されてはいけません。ちゃんと採寸して買わないと失敗すると、痛感したキャットタワーがこちら。ぶら下げているオモチャに夢中のみこと氏。「みこと~~!」「なぁに?」オモチャを掴んだまま。仔猫のみことですら、この狭さですよ。大人猫が寛げるもんじゃありません。みことの体が大きくなったら、また買い換えかなぁ。スイッチが入った仔猫は、誰も止める事が出来ませんよね。みことも例外ではなく、大人猫達に飛びかかって行きます。あちゃさんとちぃちゃんは、後ろ足にすがりついているみことを引きずって、「これ、何とかして」と私の元へやってくるのですが、問題はくぅちゃんです。昨日なんて、ふん♪ふん♪ふん♪と廊下を歩いているところを、不意にみことに襲われ、横倒しになって「シャーッ!シャーッ!」怒ってんの。モモンガのよ...みこと専用のキャットタワー&セミファイナルの巻

  • 黒い点が虫に見えるあるあるの巻

    昨夜、トイレに入っている時、トイレで本を読む習慣がある相方が置きっぱなししていた本の表紙に、小さな黒い虫がいるのを発見しました。虫は上へ向かって移動しています。うっぎゃあ~~っトイレに本を置いておくから、虫がつくんじゃん!と、パニクりながら、トイレットペーパーでパン!と押さえつけました。で、そっと見てみると虫がまだいます。あれ?…黒い点でした。だって、だって、動いているように見えたんだもの!あるあるですよね!いや、私が疲れているのか?ところでマウスのスクロール機能がおかしくなり、不便だったので買い換えました。キーボードと一体型のタイプな為、同じタイプのものを買いったんですが、キーボードが以前使ってたものより、キーの配列が狭くて打ちづらいったらありゃしません。慣れるしかないですが、色んなショートカットキーを...黒い点が虫に見えるあるあるの巻

  • 背中合わせの恋だから

    みことが大人しくて、顔が見えなければ一緒に寝てくれるようになったくぅちゃん。調子こいて「白いおばちゃーん!」と、はっちゃけたら「シャーッ!」です。こんな体格差のある子に追いかけられて、逃げ回る弱虫くぅちゃん…*元ネタは安全地帯の『真夜中すぎの恋』ですね~懐かしいですね~。♪真夜中すぎの~恋だからぁ~♪作詞は松井五郎さんだと思ってたら、井上陽水でした。私、松井五郎さんが好きで、詩集を2冊持っていたんですが、引っ越しが多くて無くしちゃったんですよ。今、後悔しています。玉置さんと松井さんコンビの曲が好きだったなぁ。そして、みこっちゃんをもう一発。奥のキャットタワーに、あちゃさんが見えます。最近のみこたんは、ネズミさんがマイブームです。こんなん。画像はAmazonから。これがね、1人でよく遊ぶんですが、すぐに無く...背中合わせの恋だから

  • みことVS茶色いおばちゃんの巻

    相変わらずといったら相変わらずです。溝が全く埋まらないふたり。「茶色いおばちゃん、遊ぼー♡」「それ以上近づいたら張り倒すわよ?」仲良くしたいみことと、毎回キレるあちゃさん。みことに買ってあげたオモチャの上でもご立腹。「こんなの座布団にしてやるわ」顔が怖い。よく遊び、よく食べ、よく眠るみこと。顎が汚れているのは、未だにカリカリが食べられず、なのに離乳食の食べ方が下手だから。毎回口の周りがべちょべちょになります。なんて言うのか、パクパク食べるでもなく、ペチペチ舐めて食べるでもなく、母乳を飲む時のように口を押しつけて、ちゅぱちゅぱと食べるんですよ。しかも水をめっちゃ飲むの。ウェットなんだから、そんなに水分を摂らなくてもいいのに、ちょっと食べては飲み、食べては飲みで、水の大量摂取により、勢いよく水を嘔吐するという...みことVS茶色いおばちゃんの巻

  • 風ちゃん、再びの巻

    嬉しい事が起こりました。相方実家にご飯を貰いに来ていた、さくら猫の風ちゃん。姿を見せなくなって、嫌な予想に胸を痛めていたんですが、なんと、約半年ぶりに再来しました。「よお。俺は元気だったぜ。ちょいと旅に出ててな」旅長いわっ!どんだけ心配したと思ってるのよ?でもかなちゃんは警戒態勢。「やだ。私達のテリトリーにオッサンが!」この表情よw見つめ合うふたり。「久しぶりだな、かなた。デカくなったじゃねぇか」「おじさんは老けたわね」ひなちゃんはマイペースで、全く気にする様子もなく、ご飯を食べていたそうです。性格の差が出てる。出産・子育てでもそうでしたもんね。徹底的に仔猫達を隠していたかなちゃんと、仔猫(みこと)を伴って玄関先に出て来ていたひなちゃん。そしてジュニアが現れて、かなちゃんと共同臨戦態勢。ジュニア、何故かな...風ちゃん、再びの巻

  • ちぃちゃんの瞳はガーデン水晶の巻

    昔、スピリチュアルな事にハマっていた頃、水晶を収集していました。その種類の中にガーデンクォーツという物があり、その名の由縁が、透明度の高い水晶の中に別の鉱物が入り込んで、空中庭園のように見えるという、なかなか面白い水晶でした。持っている物を撮影しようとしたところ、やっぱり綺麗に撮れないので、ネットで拾って来たのがこちら。これはブレスレット用に加工されていますね。大きい球体のものや、クラスタ状のものや、色々あるんですよ。で、ちぃちゃんのお目々がそれっぽいなと思いまして。あまりアップではないので、解りづらいかもしれません。猫の目って色味に個体差があり、それぞれ綺麗ですが、ちぃちゃんの場合、単色やグラデなどではなく、散りばめられた何かがある感じなんですよね。面白いな~。そんなちぃちゃんは下痢が治まり、元気が戻っ...ちぃちゃんの瞳はガーデン水晶の巻

  • ご飯時も大騒ぎだったりしますの巻

    みことはお腹が空くと、母猫にするように私の口元を舐めたり、頬をすり寄せてきたりします。今朝も「はいはい、ご飯ね~」と一緒にキッチンへ行くと、あちゃさんにばったり。嬉しそうに走り寄って行くみこと。「おはよう!茶色いおばちゃん!おはよう!」みゃあみゃあ「こっち来るんじゃないわよっ」シャーッ!「これからボク、ご飯貰うんだ~!離乳食だよ!」みゃあみゃあ「アンタ、煩い!」ブシャーッ!「……」「……」「それでね、茶色いおばちゃん!ボク、まだカリカリが…」みゃあみゃ…「ちょっとママ!この子なんなの?どうにかして!」きゃーおっ!「あーちゃん、また血圧上がるから…」と宥めるんですが、母は「ふたりともうっさいわっ!!」ってなります。頼みのちぃちゃんは、「病み上がりなんだよ、勘弁してくれよ」とカーテンの裏に隠れているし。そんな...ご飯時も大騒ぎだったりしますの巻

  • 母性の欠片もないあちゃさんの巻

    ちぃちゃんが耳の感染症で子育て前線離脱した為、育児支援があちゃさんに回って来ました。みことが「おじちゃーん♡」と絡みに行っても、初めてのエリカラで石になっているちぃちゃんは、固まって全く相手にしません。物足りないみことは、あちゃさんに狙いを定めたんですが、こちらはウーシャー!と怒るばかり。寝ているところに、そっと寄り添ってみる。すぐに怒って立ち去りました。あちゃさん、アナタ、仔猫の頃、れんれんに同じ事をしてたじゃない。そしてあちゃさんのテリトリーである、キャットタワーの1段目にある、ボックスに一緒に入ろうとして…空振り!あちゃさんは怒って出て行ってしまいました。一緒に寝たいだけなのにね、みこと。ホント、もう1度も舐めたりしたことない。こちらは母性溢れるひなちゃん。足繁く、娘のるいに会いに来ています。明日、...母性の欠片もないあちゃさんの巻

  • ちぃちゃん、感染症により戦線離脱の巻

    徹底的に受け入れてくれない女子達と違い、何だかんだとこんな風にちびっ子の面倒を見てくれていたちぃちゃん。今はエリカラを初めてつけられ、拗ねています。左耳の異常に気づいたのが15日の夜。やたら掻く様子を見せていたので、「どした!?」と確認すると、耳の奥からではないんですが、付け根辺りの毛が固まっていました。血?膿?ちぃくぅの病院は完全予約制なので、今日行って検査をしたところ、細菌が見つかり感染症だという事が判明しました。治療法は患部の消毒と軟膏で、3~4日後に様子を診せにいきます。悪質なものではなく、他の子にうつる事はないそうですが、ただ治りが悪くなるので、接触は避けた方がいいと言われたものの、うちには生後3ヶ月を過ぎたばかりの仔猫がいます。エリカラをつけたちぃちゃんの姿に、最初はビビっていたみことですが、...ちぃちゃん、感染症により戦線離脱の巻

  • 不気味なくらい静かだった夜の巻

    就寝時もみことを解放するようになって、昨日で2日目。初日も昨夜も、1人で大暴れする事もなく、私を起こしに来る事もなく、生後3ヶ月の仔猫としては、有り得ないほど静かな夜を過ごしました。初日の朝はですね、何を血迷ったのか、「ご飯!ご飯!」の催促をあちゃさんにしていて、「何よ?アンタ、あたしに何言ってんのよ!?」とキレられていました。この2日を通して言える事は、シニア達の圧が凄いです。本当に凄いです。「なんであの子、閉じ込めないの?」とガン見されるので、「いや~そのぉ~てきとーに打ち解けて~」と、嫁と姑に挟まれた夫みたいな事になっています。夜にお風呂に入ったら、脱衣所でみことが出待ちをしていました。「あら~みこたん。待ってたのぉ~」なんて言いながら、寝室に移動し、鏡台でローションを顔にペタペタと塗っていると、「...不気味なくらい静かだった夜の巻

  • 大騒ぎのワクチン接種の巻(みこと編)

    シニア達は騒がないので、あゆ編もちぃ編もくぅ編もないんですが、落差が激しいため、付け加えてみました。不穏な空気、お解りでしょうか。昨日はみことの2回目ワクチン接種に行ってきました。使う路線は観光地最寄りの駅を通過するので、主にアジア圏の観光客でいつも混んでいます。そんな中、みことは「みゃあみゃあ」。ハングルの少年もみことを見て「にゃあにゃあ」。JKは「かわいー。見ちゃうと猫が欲しくなるよね~」。良いんだ、それは想定内だったんだ、注目されるのは。問題は病院へ着いて、ワクチン接種の時ですよ。いざプスッとしたら、暴れる暴れる。「んぎゃぁ~~っ!」と身体をよじって針が抜けました。マジか。せんせー、急いで2本目調達。再度プスッ「んぎゃぁ~~っ!」と今度も抜け、ワクチンが私の手に飛びました。マジか。獣医師「これくらい...大騒ぎのワクチン接種の巻(みこと編)

  • あちゃさんの血糖値が高いのは誰のせい?の巻

    月曜日にあちゃさんを連れて、病院へ行って来ました。フルクトサミンは基準値内の308だったんですが、血糖値が高い、高い。なんと451もあったの。血液ドロドロですか?みたいな。血圧が高いからじゃないかと思ったりします。それでなくても通院はストレスで怒りまくっているのに、家にいればいたで、こんな子がいて怒りまくっています。「ばぁ~♪」茶色いおばちゃんと仲良くしたいみこと。絶対嫌なあちゃさん。「ふざけんじゃないわよ、あたし、頭が沸騰しそうよ!」…あーちゃん、血管切れるよ?頭に変なの乗っかってるね。関ヶ原の石田三成みたいじゃん。ほらほら、みことの叔母である、かなちゃんはこ~んなにリラックス。足ょw最初ですね、LINEの小さな画面だったので、かなちゃんが足を乗せている石が、丸まったひなちゃんだと思ったんですよ。拡大し...あちゃさんの血糖値が高いのは誰のせい?の巻

  • 木陰で涼む親猫たちの巻

    今、『こかげ』で変換しようとして、『こかで』と誤打したら『コカで』になりました。おい、物騒だな、ATOK。相方実家の空き家に住み着いた、さくら猫達。みことのパパ、ママ、叔母が揃いました。ジュニアよ、綺麗な嫁さんがふたりもいて良いねぇ。木陰で涼む姉妹猫。みことの姉、るいちゃんはパパ似。鼻も長いけど、足も尻尾も長いらしい。…真面目に似てきてる。良い事なのか、なんなのか。ひとりでキャッキャッと暴れまくっているそうです。カーテン登りをして、ビリビリにしてしまったらしい。大人っぽくなったなぁ。3ヶ月過ぎだもんね。今月引き取られる予定ですが、もう7月も半ば近くになるけれど、大丈夫なんでしょうか。ところで金曜日の外来ですが、1人でも無事に辿り着きました。8時54分の電車で行って、着いたのが9時半前。ラッシュのピークも過...木陰で涼む親猫たちの巻

  • 何というのか痛いんですの巻

    昨日は相方に付き添って貰って、移転した病院へ行くシミュレーションをしてきました。駅や電車の混み具合を見るために、いつも出掛ける時間に行ったんですが、ラッシュ前の朝早い段階だというのに、既に混んでいるんですよ。病院はすぐに見つかったものの、待つ場所がなく、これは開いてから行った方が良さそうです。実際、昨日も誰も待っている人なんていませんでしたし。でね、朝ベッドから起き上がった時に、「ケツ、痛てーーっ」となり、…下品な言葉ですみません。左の臀部に痛みが走り、そのまま「あたたたっ」となりながら準備をし、相方が「大丈夫なん?」と猫達のトイレ掃除をしてくれ、「ロキソニン飲んだから痛みも引くさ!」と空元気で応え、行って帰って来たら、また「ケツ、痛てーーっ」となりました。…またしても下品な言葉ですみません。左の臀部がズ...何というのか痛いんですの巻

  • みこと@モモンガの巻

    モモンガとムササビ、どちらに例えようかと思ったんですが、毛色的にモモンガじゃないかと。なんの話かと言いますと、寝室に進出したみことについてです。昼間は自由に家の中を行き来出来るようになったみこと。私のお腹や胸の上で、一緒に昼寝をしたりします。昨日もそんな感じで寝ていたら、いきなりガバッと。女優の命の顔にガバッと、みことが覆い被さって来ました。(誰が女優だよ)何事!?と起きたら、キャッ♪キャッ♪キャッ♪キャ♪とスーパーボウルみたに跳ねながら、逃げて行く小さな後姿。そしてクルッと振り向き、背中を丸めてこちらに向かってきているじゃないですか。あれですよ、俗に言う『やんのかステップ』ですよ。「ちょっとタイム!」と昭和の叫びを上げましたが、さながらモモンガが滑空するかの如く、手足を広げて襲ってきます。「ちぃちゃん!...みこと@モモンガの巻

  • ちょっとそこまで、コンビニに行くくらいいいじゃないの巻

    あとさ、夜中のゴミ捨てとか。なんの話かと言いますと、キャラデザの衣類でございます。持ってるんだ、私。『呪術廻戦』の五条先生、『鬼滅の刃』の炭治郎としのぶさんのTシャツとかパーカーとか。何気にコープのカタログを見ていたら、なんと『ハイキュー!!』のルームウェアが企画されていたんです。主人公始め、人気キャラ高校バレー部のユニフォームをアレンジしたもの。コープでの扱いというのがビックリしました。大体ディズニーとかスヌーピーなのに、どうしたんだろう(笑)思わず頼んでしまったじゃないですか。一番上、日向翔陽、烏野(からすの)高校の10番です。セブンでヲタのあだ名ついてるかもしんない。一昨年は五条先生で、去年は炭治郎、今年は日向だよ、みたいなw小さなみこともビックリだ。「ボクが見てたアレ?」そう、みこたんの頭が邪魔だ...ちょっとそこまで、コンビニに行くくらいいいじゃないの巻

  • 段ボールハウスでつかまえての巻

    こんにちは。ニャリンジャーです。(おバカ)いやいや、あの本で印象的なのエピソードは、物語の内容ではなくて、映画『コレクター』のワンシーンです。主人公の青年と拉致した女性との会話で、女性はスキンシップを図ろうと、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の話を持ちかけるんですが、青年は「あれのどこが面白いのか僕には全く理解出来ない」と応えるの。淀川長治さんが「(青年が選んだ)あの鏡台がもう駄目。あんなのは女性の趣味に合わない」というような事を言っていて、淀川さんって、女の子の気持ち解るんだ、と思っていましたが、生涯独身だった淀川さん。そっち系でしたか!と知ったのは亡くなった後です。本も家具も、まったく趣向が違うなら、距離が近づく事はないよねぇ。まあ拉致しといて解り合える筈もないですが。(ストックホルム症候群とか...段ボールハウスでつかまえての巻

  • 白黒のおじちゃんが好きの巻

    就寝時は安全を考え、旧ゆっちゃんの部屋、洋室に閉じ込めているみこと。朝、起きてリビングに行くと、部屋の中から「みゃあっみゃあっ」と騒ぐ声が聞こえます。急いで離乳食を用意し、「みぃちゃーん♡待ったぁ~?」なんてドアを開けると、ゴロゴロゴロと盛大に喉を鳴らして「ご飯!ご飯!」。一応、寝る前にカリカリと離乳食を置いているんですが、離乳食はすぐにカピカピになるし、この子は未だにカリカリを上手く食べられません。カリカリへの興味はあり、口には入れるものの、ポロポロと零れちゃうの。それなのに、大人猫のカリカリも食べようとするから、粒が大きすぎて更に口に入りづらく、器の周りは零れたカリカリだらけです。でね、離乳食を食べる時、よっぽど嬉しいのか前足をフミフミするのよ。あれ、ママ猫のおっぱいを飲んでる仕草。い…いじらしい…母...白黒のおじちゃんが好きの巻

  • 腰部脊柱管狭窄症になりました

    正直言ってコレ、読めません。私。『ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう』だそうです。そんな読めない病気になりましたー。腰が痛い、お尻が痛い、足が痺れるという日が続いたので、整形外科に行ってきたんですよ。レントゲンを撮ってみたら、腰に近い背骨の軟骨がすり減っていました。まだ手術をする程ではないそうですが、いつかはやるのかな。現在はロキソニンで痛みを押さえている状態で、あと血流を良くする薬も処方されました。中高年に多いらしいです。勘弁してくれよ。マジで痛いので、皆さんもお気をつけて。そして昨日はみことを病院へ連れて行きました。涙焼けが酷くなり、もう真っ黒な塊が出来てしまったんです。これが取れない取れない。濡らしたコットンを数秒置いてふやかすと良いなんて聞いたので、やってみたんですが駄目でした。これ以上しつこく...腰部脊柱管狭窄症になりました

  • みことの頑固な涙焼けに手を焼くの巻

    うちに来た時から、猫風邪でお目々うるうるだったみこと。その猫風邪も治り、目も綺麗になってきたな、と思ったら、ここに来て逆転の様相を呈して来ました。昨日の夜。目の周囲が濡れているように見えるのは、眼軟膏をつけた後だからです。鼻の両脇に、ガッツリ涙焼けの痕が残っていますね。これは良いと思っていた、涙焼けケアのローションで拭いていたんですが、それでも取れず、本人も嫌がるため、策はないかとググりまくりました。病気の目やによる涙焼けではないけれど、綺麗にしてあげたいですよね。そして『蒸しタオル大作戦』に活路を見出しました。猫の体温と同じ、37度くらいにした蒸しタオルで、目元を優しくマッサージするように取るんです。コットンだと嫌がっていたのが、確かにこれは抵抗がほぼありません。堅くなった目やには取れにくい為、蒸しタオ...みことの頑固な涙焼けに手を焼くの巻

  • こうして猫同士の距離感を学習するんだねの巻

    ちぃちゃんとみことの距離が徐々に近づいています。ちぃちゃんがグルーミングをしてあげていると、みことは遊びたくてすぐにプロレスを挑み、「やめんか!こら!!」と怒られています。最初は大人しく舐められているので、このまま一緒に寝てくれれば上手くいくのにな、と眺めていると、遊び盛りのみことがちぃちゃんを「ガブッ」。ちぃちゃん、怒って「シャーッ!」。みこと、調子づいて「ガブガブッ」。ちぃちゃん、更に怒って強めに噛むフリ。みこと、「キャオッ!」。「おじちゃんに怒られたー」と、トボトボ私のところにやって来るという、パターンが続いています。昨夜もちぃちゃんにくっついて寝室に行ったので見に行ったら、ベッドの上に2匹揃って仲良くしていた為、そのままにしておいたんですよ。暫くすると、ちぃちゃんの「シャーッ!」が聞こえ、そろそろ...こうして猫同士の距離感を学習するんだねの巻

  • おや、旦那。耳かきしましょうか?の巻

    そんな感じのみこと。生意気にも膝枕をしていらっしゃる(笑)行動範囲が広がって来ました。洋室一択だったのが、リビング、トイレ、仕事部屋、キッチン。そして寝室。でもベッドには上がりません。みことは賢くて、少し前に1度、スロープを使ってベッドへ上がるように、教えた事を覚えているらしく、スロープの途中までは来るんですが、ベッド上に先住猫がいる事を目視すると、諦めてしまいます。やはりアレですか。おじちゃんやおばちゃんの「来るんじゃねぇ!」という空気を読んでいるのでしょうか。みことも年長3匹のように、それぞれ間隔を空けて寛ぐ事を覚えてくれたら、私も随分楽になるのにな、と思うんですが、いや、待てよ?と。相手は仔猫だぞ?と。寝ている時も洋室を開放したら、夜中に大運動会するんじゃないのかしら。それでダッシュでベッドに駆け上...おや、旦那。耳かきしましょうか?の巻

  • この子誰の子ジュニアの子

    相方の実家で保護していた仔猫10匹。最後の1匹となった、るいですが、以前から散々言っていますが、父猫のジュニア似です。さあ!比べてみよう!!若かりし日のジュニア。輪郭と言うか、口元がそっくり。そしてジュニアの父猫と思われる、風ちゃん。こっちも似てる~~『ジュニア』という名前の由縁です。サバトラ美人姉妹。いつも一緒の姉妹は、るいに会いに来ています。風流に紫陽花と猫。このキリッとした顔つきは、かなちゃんかな?ひなちゃんはもっとボーッとしています。そんなひなちゃんは、最近ご飯をねだる時に、相方の足にまとわりつくようになったそうです。上手くやれば、家猫になるかも知れません。ところで、ノミ・ダニ・回虫駆除薬のネクスガードキャットコンボを猫達全員につけたんですが、みことの皮膚が赤くなり、痒がっていたので、うわ~副作用...この子誰の子ジュニアの子

  • 娘よ、息子よ、母は翌日身体にガタがきました。

    月曜日は予定通り、あちゃさんとみことを連れて病院へ行って来ました。あちゃさんの血液検査の結果は良好。血糖値は高かったんですが、フルクトサミンが正常値になっており、このままのインスリン量で、次回は1ヶ月後になりました。血糖値が高かったのは、キャリー内で怒りまくっていたのも1つの原因かと。みことは体重が780gで、800gいっていなかったんですが、獣医師が大丈夫ですよ~と言うので、ワクチンを打ってきました。待合室で30分ほど様子を見ていたところ、特にアナフィラキシーショックが起きる気配もなく、元気いっぱいだったので帰宅。獣医師が「可愛くなりましたね~」とみことを褒めてくれたので、「そうなんですぅ~わんぱくで、手足が傷だらけですよぉ~」と応えると、私の手を見て、「爪切りもしておきましょうか」と言ってくれました。...娘よ、息子よ、母は翌日身体にガタがきました。

  • 茶色いおばちゃんと仲良くしたいの巻

    白いおばちゃんはヤバいけれど、茶色のおばちゃんはイケると思ったみこと。唸られても、「シャーッ!」と言われても、距離を詰めようとします。「おばちゃん!」この時、あちゃさんは既に唸っていて、みことは少しずつ少しずつ、触れようとしています。みことの鼻先があちゃさんの後頭部に接触した瞬間、あちゃさんは「シャーッ!」と移動してしまいました。それでも諦めないみこと。移動先はあちゃさんの猫ベッドだったんですが、そこで一緒に寝ようと、再度挑戦。結局、また「シャーッ!」と怒って、あちゃさんは仕事部屋の押し入れに入ってしまいました。傷心のみことはお決まりのドック(母の膝)へ。「ボク、噛んだりしないのに」いや~あちゃさんに母性はないからねぇ。反してちぃちゃんは怒らなくなりました。気まぐれにグルーミングしてあげたり、尻尾で遊んで...茶色いおばちゃんと仲良くしたいの巻

  • エビエビ狂騒曲

    みことの為に、またAmazonでオモチャを仕入れました。これも前回のサークルボールと同じく、猫オモチャまたたびトイ部門でNo.1のものです。エビのぬいぐるみにまたたびが仕込まれている模様。届いた時、みことが寝ていたので、ちぃちゃんに見せる事に。「こっこっこれはっ!?」ヤベぇ…またたびでちぃちゃんがキメちゃってる。ヨダレでデロデロのエビさん。そこにあちゃさん、登場。「あら?何?」と匂いを嗅ぎに行ったら、興奮しているちぃちゃんが、「おいらのだ!」とガブッ。途端に我に返り、あちゃさんに「ごめんね」のグルーミング。「ちょっと、アンタ。あたしに何したのよ?」「ごめん~~、おいら、なんか変になっちまって」これはヤバいブツだと思い、エビさんはしまい込むことにしました。で、ちぃちゃんが去り、みことのお遊びタイムに見せてみ...エビエビ狂騒曲

  • 先住猫たちのストレス。「白いおばちゃんは怖い」の巻

    みことについて、先住猫たちが若干慣れてきたと思えるのですが、まだまだ接触する時は注意深く見ています。あゆちぃはともかく、くぅちゃんは相変わらず尖ってます。昨日ちぃちゃんが、寄って来たみことをちょっとだけ舐めてあげていて、おおっこれは進歩!と思ったら「シャーッ!」。あーあ…「おいら、男には興味ないんでィ!」あと年下の女子にも興味ないよね。あちゃさんが趣味だもんね。昨夜、リビングでみことを遊ばせていた時、テンションが上がったみことが、ちぃちゃんの尻尾にパンチしたと思ったら、速攻ドックに戻って来ました。(ドック=母の膝)多分、勇気を振り絞った渾身の一撃だったんだと思います。遊んであげてよ、ちぃちゃん。テーブルの上ではあちゃさんがこんな風。みことは親愛を示してあちゃさんの身体に尻尾を巻き付けていますが、この時あち...先住猫たちのストレス。「白いおばちゃんは怖い」の巻

  • みこと魚雷の発射

    生意気にも後ろ足をフミフミして、オモチャに魚雷の如く突進して行く、みことですが、いちいちドック(母の膝)に戻って来ては、態勢を整えます。走って戻り、勢いが付きすぎて、そのまま肩に飛び乗ったりします。「顔はやめて!私、女優なんだからっ」(違います)と、顔はガード。こんな風になったら、外を出歩けません。日ごとに増えていく傷よ…。手足は生傷だらけ。でも…こんな顔で見つめられたら、「良いのよ、みことが楽しいなら!」なんてなりますよね。引っ掻かれようが、噛まれようが「いったーいっ、みこたん、いったーいっ」で済ませちゃう、とことん甘いオカンです。土曜日にネブライザーに行き、次は月曜日か火曜日と思っていたんですが、月曜日は午前中に、みこと関連の宅配便とネットスーパー、午後からは歯医者だったので、今日行こうとしたところ、...みこと魚雷の発射

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