tadaoh さん プロフィール

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tadaohさん: Tadaoh! Design
ハンドル名tadaoh さん
ブログタイトルTadaoh! Design
ブログURLhttp://tadaoh.net/design/
サイト紹介文建築、アート、ときどきデザイン。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/10/01 12:37

tadaoh さんのブログ記事

  • 残軀は天の赦す所・天赦園【愛媛県宇和島市】
  • 馬上に少年過ぎ世は平にして白髪多し残軀は天の赦す所楽しまずんば是を如何せん(伊達政宗)馬に乗って戦場を駆けた若かりし頃は過ぎ、太平の世となり自分の髪の毛の色もすっかり白くなってしまった。戦禍を生き延びることができたのも、天が自分を赦してくれたからであろう。余生を楽しまなくてどうするか。愛媛県宇和島市の天赦園に行ってきました。宇和島藩の七代藩主・宗紀(号:春山[しゅんげん])が1866年につくった隠居所 [続きを読む]
  • 自然とともにある城・宇和島城【愛媛県宇和島市】
  • 愛媛県宇和島市内にある宇和島城に行ってきました。宇和島へは2014年に一年間、職業訓練校にほぼ毎日通いました。お城のそばも何度も通ったけれど、結局中へ入ることは一度もなかった。近くにあっても意識できないものってたくさんあるんだな。宇和島は海のそばの街なので、基本的に平野地形なのですが、お城は鬱蒼とした森山の中にある平山城です。松山城と同じく街のど真ん中にこんな森があったのか、という驚きがあります。築城 [続きを読む]
  • かつての日本屈指の海城・今治城【愛媛県今治市】
  • 今治城に行ってきました。今治城は藤堂高虎が関ヶ原の戦いの戦功に伊予半国20万石を拝領し、1602年に築城を開始、1604年〜1608年に完成させました。枡形虎口による鉄御門の強固な守り、堀を二重三重に巡らせて、瀬戸内海の海水を引き入れて、船が城郭まで入れるようになっていた日本屈指の海城でした。Wikipediaによれば、築城当時に天守が建造されたかどうかの一次資料がなく、その存在については諸説あるそうで、現在の天守は198 [続きを読む]
  • Loving Vincent
  •   Loving Vincentもしもゴッホの絵が動いたら...そんなコンセプトで作られている映画があります。2016年中には公開予定だったみたいですが、なにせ1秒の動画に12枚の油絵が必要で、80分の作品に仕上げるという途方もなく労力のかかる作業のため、どうも完成が遅れているようです。 画家として活動した十年で描いた絵は油絵だけでも860点。しかし、画家が生きている間に売れた絵はたったの1枚。そこには画家の精神を壊 [続きを読む]
  • ハイヒール型の缶オープナー「CANGAL」
  • 元ネタ:フジテレビ「優しい人なら解ける クイズやさしいね」ピカピカのオシャレなハイヒール。実はこれ、大きさ5センチほどの缶オープナーなのです。男からすれば無用の長物なのですが、ネイルをする女性にとってはネイルを傷つけずに缶を開けることのできるありがたい道具。新潟県の石田制作所というところが作っているのですが、職人が丁寧に全行程手作業で作っており、1日に4つしか作れないのだとか。装飾のない、シンプルなも [続きを読む]
  • 現存する唯一の「葵の御紋」のお城【松山城・本丸】
  • 2011年にはじめて愛媛に来たときに松山城に登った。そのときは時間の都合上、三の丸や二の丸をすっ飛ばして、本丸まで登ったものの、天守閣の中には入らず引き返した。それから6年。ようやく松山城への核心へと迫る。松山城はお堀に囲まれた平地部の三の丸、勝山山麓にあって政務や藩主家族の居住場所であった二の丸、標高132メートルの勝山山頂部に建てられた本丸が、南西から北東へと斜めに連なる平山城です。築城は1602年に加藤 [続きを読む]
  • 日本一の大井戸がある庭園【松山城・二之丸史跡庭園】
  • 日本一大きな井戸だって。 井戸というよりもはや貯水池。 #ウォーキング #松山 #お城 Tadao Higakiさん(@tadaoh73)が投稿した写真 - 2017 1月 30 7:52午後 PST 2011年にはじめて愛媛に来たときに松山城に登った。そのときは時間の都合上、三の丸や二の丸をすっ飛ばして、本丸まで登ったものの、天守閣の中には入らず引き返した。それから6年。ようやく松山城への核心へと迫る。松山城はお堀に囲まれた平地部の三の丸、勝山山麓 [続きを読む]
  • 地域別に見るロマン主義の多様性
  • [テオドール・ジェリコ『襲撃する近衛騎士官』1812](出典:Wikipedia)それまでの装飾的・官能的なバロック、ロココの流行に対する反発として、18世紀中頃から19世紀初頭にかけてに台頭した新古典主義。しかしそれもやはり一通り落ち着いてしまうと、時代はさらに次の様式へと移行する。それがロマン主義。保守的・安定的だった新古典主義に対して、再び革新的でダイナミズムな作風へ。...歴史は繰り返す。本記事は社会人学 [続きを読む]
  • 地域別に見るバロック芸術の多様性
  • [ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ『マグダラのマリアの改悛』(1590年代半ば)] (出典:Wikipedia)秩序の支配を受けることとなったルネサンスへの反動から、マニエリスムを経て時代はバロックへ。不安定なときは安定を求めて人は動くが、一度安定してしまうと、今度は退屈という感情が襲ってきて、今の安定を捨て、新たな別の安定に向けてあえて不安定を選択する。歴史はその繰り返しだ。本記事は社会人学生時 [続きを読む]
  • 地域別に見るバロック芸術の多様性
  • [ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ『マグダラのマリアの改悛』(1590年代半ば)] (出典:Wikipedia)秩序の支配を受けることとなったルネサンスへの反動から、マニエリスムを経て時代はバロックへ。不安定なときは安定を求めて人は動くが、一度安定してしまうと、今度は退屈という感情が襲ってきて、今の安定を捨て、新たな別の安定に向けてあえて不安定を選択する。歴史はその繰り返しだ。本記事は社会人学生時 [続きを読む]
  • 耕三寺博物館2・中上段【広島県尾道市・生口島】
  • 極楽浄土への門。 #瀬戸内海 Tadao Higakiさん(@tadaoh73)が投稿した写真 - 2016 12月 25 7:24午前 PST「お寺とミュージアム」がテーマの今回の遠出、広島県福山市の神勝寺に続いて、尾道市のしまなみ海道上の島・生口島の耕三寺にやってきました。耕三寺は大阪で事業を営んでいた金本福松(後の耕三寺耕三)が1927年(昭和2年)に、母のために故郷に隠居所(潮聲閣)を建てたのが元々のはじまりで、母親の死後の1935年(昭和1 [続きを読む]
  • 耕三寺博物館1・下段【広島県尾道市・生口島】
  • 「お寺とミュージアム」がテーマの今回の遠出、広島県福山市の神勝寺に続いて、尾道市のしまなみ海道上の島・生口島の耕三寺にやってきました。耕三寺は大阪で事業を営んでいた金本福松(後の耕三寺耕三)が1927年(昭和2年)に、母のために故郷に隠居所(潮聲閣)を建てたのが元々のはじまりで、母親の死後の1935年(昭和10年)、母への報恩感謝の意を込めて自ら僧籍に入り、菩提寺として生涯を掛けて建立した浄土真宗本願寺派の [続きを読む]
  • 美しい駅前空間・福山城【広島県福山市】
  • なかなか立派なもんだぜ、福山城。 青空見えてるけど傘持ちながら撮ってるんだぜ。 Tadao Higakiさん(@tadaoh73)が投稿した写真 - 2016 12月 22 11:17午後 PST広島県福山市の「神勝寺 禅と庭のミュージアム」に行った折、せっかくなので福山で一泊しようと福山駅前に宿を取ることに。福山駅の北側には福山城があり、東京で会社員をしていた頃、実家に帰省する度に新幹線の車窓からこの福山城を眺めていたものですが、上京して [続きを読む]
  • 神勝寺 禅と庭のミュージアム2・無明院【広島県福山市】
  • 広島県福山市のお寺のミュージアム「神勝寺 禅と庭のミュージアム」後編。後半は前半の賞心庭をさらに上っていった無明院を中心としたエリアを紹介していきます。賞心庭を抜けて五観堂、鐘楼門、花紅苑、秀路軒、竹径、一来亭などの建屋、庭園を経て無明院へと至ります。無明院は1977年に建立された神勝寺の本堂です。建立者が実業家だったせいか外観は一見して伝統的な寺社スタイルですが、鉄筋コンクリート造りで三百畳の広さの [続きを読む]
  • 神勝寺 禅と庭のミュージアム1・賞心庭【広島県福山市】
  • 名和晃平のインスタレーションすごいっす! 南寺のスケールをでかくしたみたいな。 Tadao Higakiさん(@tadaoh73)が投稿した写真 - 2016 12月 22 9:27午後 PST2016年最後の遠出。今回は「お寺とミュージアム」をテーマに広島県のお寺二箇所を周りました。一つは今回紹介する福山市の神勝禅寺、もう一つが生口島の耕三寺です。共に開基が元々は実業家という異色のお寺であり、いわゆる一般的な寺社とは一風変わった雰囲気が楽し [続きを読む]
  • I'm pinterested in !
  • インスタ同様、pinterestの画像もブログに簡単に貼り付けられるようです。pinterstはいわゆる画像のブックマークツールですが、del.cio.usなどのいわゆるURLブックマークツールよりも浸透しつつあるのは、画像のもつ可視性によって、質の高い画像が集まることでpinterstそのものが自然と「おしゃれツール」になるところにあるんでしょうね。その点はインスタと共通する部分ではないでしょうか。pinterestではどのような画像をセレ [続きを読む]
  • 伊予のいーとこどり。
  • 谷上山より伊予市を眺む。#伊予市 Tadao Higakiさん(@tadaoh73)が投稿した写真 - 2016 7月 30 5:28午後 PDT 伊予市(いよし)は、愛媛県の中予地方に位置する市。中予地方の最西に位置し、以西は南予地方となる。複数の削り節工場が立地し、国内に出荷される6割のシェアを占めている。また、五色浜をはじめとした海水浴場や、JR予讃線(愛ある伊予灘線)や夕やけこやけラインから見える景色等、美しい瀬戸内海(伊予灘)が本市 [続きを読む]
  • 瀬戸内国際芸術祭2016【粟島】
  • 瀬戸内国際芸術祭2016の最終日は日曜日。混雑が予想される東の島々を避けて西の島々の一つ、粟島に行くことに。まず高松で栗林公園を鑑賞し、その後三豊市の須田港へ。高松から須田港まではおよそ1時間半。須田港12:35発のフェリーに乗りたかったので、1時間前に到着するよう10:00に栗林公園を出発。小さな須田港には駐車場はなく、少しな離れたところに臨時駐車場があって、無料シャトルバスで送迎してくれます。前回の本島訪問 [続きを読む]