Dr KAMATA さん プロフィール

  •  
Dr KAMATAさん: 西東京市 鎌田歯科 歯の治療あれこれ
ハンドル名Dr KAMATA さん
ブログタイトル西東京市 鎌田歯科 歯の治療あれこれ
ブログURLhttp://ameblo.jp/k-kamata/
サイト紹介文治療の時に患者さんにお話している歯の知識を少しずつ公開します。
自由文歯の長持ちの方法ってわかりにくいです。
歯の知識があれば自分にとって一番いい方法を選択できますよね。
診療中に少しずつお話している普通の話や、意外な話を少しずつ公開いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2008/10/02 19:31

Dr KAMATA さんのブログ記事

  • 歯周病になるのが普通?
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 検診の患者さんに「お友達は皆歯周病になってるみたいなので、私は大丈夫?」と聞かれました。 ずーっと前から定期的にチェックしている患者さんです。半年に1度なので多少の歯石とか、茶渋汚れはありますが、歯周病は大丈夫です。歯磨きも覚えていただいて、上手に出来ています。 「全く心配はありませんよ。歯や歯の根が折れる以外には悪くなる要素は見当 [続きを読む]
  • もらったもので悪くなることも
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 時として定期健診の患者さんに異変を感じることがあります 人から歯ブラシをもらって、何となくしっくりしないけどもったいないので使ってました。景品で電動ブラシをもらったので、もったいないので使ってました。明らかに歯磨きのレベルが落ちてしまっています。 また、のしイカを頂いて、すごく堅くて食べにくかったのですがもったいないので食べていたら歯 [続きを読む]
  • 抗凝固薬服用中の患者さんの抜歯
  • す西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 通院されている患者さんには抗凝固薬を服用されている方も多くなってきています。 バイアスピリン、プラビックス、プラザキサ、ワーファリンなどいろいろ多くの薬品が使われています。 以前は抜歯の前何日間休薬という方法がとられていましたが、本来必要とされるお薬は休薬することのリスクもあります。 現在では通常の抜歯では休薬をせずに抜歯を行い [続きを読む]
  • 無理難題
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 毎日いろいろな患者さんを診療していますが、どう考えても不可能な処置を求められることがあります。「ネットにこう書いてあったから出来るはず」というものが多いのですが 歯周病が進行して、根の先まで骨がなくなって、風が吹いてもゆらゆら揺れる状態の歯を何とか残してほしいとか すでに虫歯で穴が開いてる歯を再石灰化させてほしいとか 触れただけで [続きを読む]
  • 虫歯の判定の難しさ
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 虫歯の判定は意外と難しいです。判定する先生により本数が変わるのは良くあります。 虫歯でない歯とC1の判定の間には C0.1(治療の必要がまだないけれどもちょっとだけ虫歯になりかけている)C0.5(まだすぐには治療しないけど、これよりひどくなるならば少し考えないと)というように段階があります。医学的な指数ではありません。人間の体はデジタルではない [続きを読む]
  • これでも歯は抜かないほうが良いですか?
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 歯は出来るだけ抜かないほうが良いと言われていますが、額面通りに受け止めてはいけません。抜かなほうが良いと思ってきた結果こんな状態に 80歳代の女性の患者さんです。C4の残根の上に入れ歯が入ってますが、とてもいい状態とは言えません。幸い骨粗しょう症のお薬は飲んでいませんので、先に入れ歯を作ってから、少しずつ抜歯することに。抜くべき歯を抜かずに [続きを読む]
  • インフォームドコンセントは大事なんですが
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 医療の現場においてはインフォームドコンセントは何にも増して非常に重要です。しかし一方で困ったケースも出てきます。 例えば高齢の患者さんで、最近骨粗鬆症の薬を飲んでいます。入れ歯はどうしてもダメなので、他院でインプラントの治療を過去に受けています。上の歯は前歯だけインプラントしてありますが、奥歯はありません。一部のインプラントは骨結合が失 [続きを読む]
  • そのインプラントには理由があります
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 鎌田歯科ではインプラント治療を行っていますが、患者さんのいろいろな条件に対応するため、インプラントの種類を選択しています。 この患者さんの場合は下顎大臼歯1本のインプラントになります。CT撮影にて骨の幅が十分ある事、埋入深度は10ミリ以内の確認を取りました。左右対称の歯列にしたいこと、女性なのでお口の中が狭いので7番目は無理に入れずに、サイズ [続きを読む]
  • 虫歯予備軍の中学生がこんなに多いのはなぜ?
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 両親が通院している患者さんのお子さんが、学校の検診では虫歯なしと言われてるけれど、自分が歯科医院で教わってる歯磨きの仕方に比べると、あまりにも短いので心配なので診てくださいと依頼されました。 お口の中を見てみると、確かに虫歯はありません。しかし長期間堆積したと思われるプラークが歯にこびりついています。黄色く変色して硬くなっていますのでなか [続きを読む]
  • 高齢者と子供のフッ素塗布の意味の違い
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 虫歯の予防のためにフッ素塗布は有効な方法です。しかし高齢者と子供では意味合いが変わってきます。 子供の場合はエナメル質の虫歯予防のためです。永久歯が出始めてから、歯列が完成する中学生位まで行うと、エナメル質が強化され虫歯になりにくくなります。 高齢者の場合は根面からの虫歯の予防のためです。年齢とともに歯根が露出したり、唾液の量が減っ [続きを読む]
  • 海外勤務があると歯に対する意識が変わるようです
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 患者さんの中には海外勤務をされた方や、現在勤務していて一時帰国の方などが多くいらっしゃいます。そんな患者さんは今までとは全く別人のように歯を大事に手入れするようになります。国による治療環境や、費用があまりにも日本とは異なるからだということです。 欧米先進国だと治療費はびっくりするほど高額です。逆に途上国だと治療といえば抜歯のみであったり、 [続きを読む]
  • 歯磨きでインフルエンザ予防
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 先日あるテレビ番組で放送がありましたなるほどと思うことがありました。 インフルエンザウイルスは喉や鼻の粘膜から感染しますが、胃の中に飲み込まれると死滅するということです。 鼻をほじる癖があると鼻から感染する可能性もあるそうです。 お口の中と喉の関係を考えると、ごく距離の近いお隣同士です。清潔に保ちたい場所(喉)の横に、汚れやすい場 [続きを読む]
  • インプラント埋入手術
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 今日はインプラント埋入手術を行いました。骨の条件が良かったので、慎重に進めても30分で終了。 鎌田歯科では症例に応じて何種類かのインプラントを採用していますがボーンレベル埋入(長期間骨の吸収が起こりにくいといわれています)上部構造はスクリュー固定式(必要な時上部構造の取り外しが可能なのでメンテナンスしやすい方法です)のタイプを選んで埋入し [続きを読む]
  • 3歳児検診
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 今日はお昼に西東京市の3歳児検診に行ってきました。ひどい虫歯の子は見られませんでしたが、虫歯予備軍のお子さんは多かったです。 アンケートの中に甘いものを食べる頻度という項目がありましたがほぼ毎日というお子さんが半分ほどちょっとびっくりです マスコミの報道では虫歯が激減してるはずなのですが、実際はそうでもありません。意識と実情が乖離して [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  • 西東京市ひばりが丘北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。診療開始は明日からになりますが、今日は歯が悪くならない人になるための方法を書こうと思います。とはいっても全てが悪くならない訳ではなく、与えられた寿命を無駄なく全うするための方法です。①虫歯は極端に浅いもの以外は全て治療します。セラミックにするか、金属にするかはケースバイケース。小さいものはコンポジットレジンで大丈夫です。②歯磨きの名人になりましょう [続きを読む]
  • 年末年始休診のお知らせ
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です。 今年の診療も明日28日の午前で終了いたします。新年は6日の金曜日からの診療になります。 一昨年の9月に現在の場所に移転して、よりたくさんの患者さんに来院頂きました。 来年もまた頑張っていきたいと思います。 [続きを読む]
  • スマホで虫歯に?
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 定期健診に来た男のお子さんの歯磨きの状態が非常に悪い場合が多くなってきています。 なぜ歯磨きしないか?の理由を尋ねてみると 「スマホゲームをやっていて、歯磨きする時間がない」 との事 この状態は一人ではなく多くのお子さんにあてはまっています。 「だって虫歯になって痛くなったことないし」 とういう思考になるようです。&nbs [続きを読む]
  • それだけはしないで③
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 世の中にはいろいろな情報があふれていますその中からピックアップして良かれと思ってやっていたことが 「それだけはしないで」 になってることが多い様です。 歯垢除去力の高い電動歯ブラシを使いぼけ防止のためにガムを咬みのどがイガイガするのでのど飴をなめる 電動ブラシを使うと多くの場合泡だて器になるだけです。きちんと時間をかけると、い [続きを読む]
  • それだけはしないで②
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 歯の抜歯の後にそれだけはしないでねと思う事は頻繁なうがいです 抜歯した部分の治癒のメカニズムは、抜歯窩の中で血液が固まって、血餅が出来て自然に治癒していくものです。そっとさえしておけば治るのも、頻繁にうがいをすると血餅が洗い流されて、骨の面が露出して治癒が遅れます。 「何か入ってる気がして何度もうがいしてたら痛くなった」 というこ [続きを読む]
  • 歯のためにはそれだけはしないで下さいと思う事①
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 毎日の診療の中で、歯のためにそれだけはしないでくださいと思う事があります。 一般的には歯のために良いとされることや、健康に良いと思われることが多いので、厄介です。 頻度的に多い第一位は ガム です。 毎日長時間ガムを噛んでるとどうなるか?歯が丈夫になるなんていうことはありません。歯の物理的強度は、丈夫な方も、弱い方もいます [続きを読む]
  • エムドゲイン
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 歯周病の再生療法で使う薬剤に 「エムドゲイン」 というものがあります。効果は非常に劇的ですが、残念ながら保険診療には導入されていません。そのためエムドゲインを使わない歯周外科は保険診療でできますが、エムドゲインを使う歯周外科手術は保険外となってしまいます。 しかもその薬を使いこなすにはそれなりの経験とスキルが必要です。そのあたりが [続きを読む]
  • 園医として受けた相談
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 現在2か所の保育園と幼稚園の園医をさせていただいています。 先生から 「4歳児のお子さんが上唇小帯低位という診断で手術が必要と診断されてどうしようか迷っている親御さんがいる」と相談を受けました いろいろと判断が分かれるところだとは思いますが4歳という年齢を考えて、経過観察でいいのではとお返事させていただきました。 その理由とし [続きを読む]
  • 歯がまだらにになってるのは虫歯?
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 定期健診で最近多いのは永久歯の初期虫歯になっているお子さんです 「クラスの子たちの前歯が皆まだらになってるのでこれが普通だと思ってました」 とお母さんは言われますが、厳密には虫歯ですかといって削って治療は出来ませんちょっとの範囲の深い虫歯ならば削って詰めて終わりですが、ほんのちょっとだけの虫歯が全体に広がってるとしたら、フッ素塗布と歯 [続きを読む]
  • 15日土曜日休診のお知らせ
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 今週の土曜日(15日)休診いたします。土曜日は姪の結婚式に出席するため八戸まで行ってきます。新幹線で楽々日帰りできる時代になりました。 赤ちゃんの頃から良く知ってる姪がお嫁に行くなんて時が経つのは早いものです。しっかりお祝いしてきます。 [続きを読む]
  • 移転して1年経過しました
  • 西東京市ひばりが丘駅北口 鎌田歯科の院長の鎌田です 9月1日で現在の場所に移転して丸1年経過しました。多くの患者さんに来院して頂いています。以前は2階だったので来院できなかった患者さんも多く来院して頂けるようになりました。 2階の時は今は大丈夫でも、この先高齢になった時にかかれなくなったらどうしようと心配いただいていた患者さんも安心していただけて何よりです。 これからも頑張って診療してい [続きを読む]