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国際結婚ブログ アンビリーバブルなアメリカ人 http://navyarmy.blog105.fc2.com/

国際結婚楽しさ大変さ、バイリンガルの子供?驚きの恋愛感覚、不倫に今時の若者の性もレポート!

波瀾万丈な日常をブログでレポートしちゃいます

ワクワクドキドキ
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2008/10/03

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  • 高校時代の彼と

    今日は不運続きの旅行記録は途中休憩で、大学時代の親友と会った時の話ですこういうこともあるんですね彼女をはじめてみたのは大学の一年生の4月でした学科が120人くらいのクラスで一人づつ自己紹介をしたのですねぼんやりとみんなの自己紹介を聞いていたのですが、のちに生涯の友となる彼女の番がきてその時、なぜか、不思議な感覚がありなんとなく前から知っているような縁のようなものを感じましたその日は大学のセミナーで軽井...

  • 楽しいはずの東京フェリーはまゆうに乗って九州へ

    東京は10歳から29まで暮らしていた私の故郷なのに、すっかり人が多くなり、切符をかうのにも戸惑うおばさんとなった私でした。電車に乗って、友達と会いに行くだけでも大冒険をした気分になりました。知らない線がふえているしね大江戸線なんて昔はなかったしあんなに深いところに地下鉄を通すなんて人間ってすごいと感心しますようやく楽しい東京から、福岡に移動です。父が退職後、両親は生まれ故郷に引っ越したのですね移動は普...

  • 日本ってやっぱりいいなあ。。。

    日本に到着した日は寒気が下りたようで、ホテルのバスを待つ間、風に吹かれ、我慢大会でした今思えば、日本なのだから、バスが来る直前に並べばよかった20分も寒い中風に吹かれながらも一途にバスを待っていたおバカな夫婦です時刻表とうりにバスが来る素晴らしい国ということをすっかり忘れていました夫の目は相変わらず見えないままとりあえずホテルにチェックインです。日本のホテルは素晴らしいわ24時間お茶やコーヒー、いろい...

  • プレエコノミー シアトルラウンジはせこい

    夫が大柄なので、プレミアムエコノミーを利用しました何が違うかっていうと、ちょっと幅が広く、足を休めるエクステンションがつきますこれは10時間の飛行にとっては、大きな快適さをもたらしますそして、チェックインがビジネスと同じところでできて、搭乗までラウンジを利用できますでもシアトルには全日空のラウンジがなく、共同ラウンジなので、羽田ラウンジのように日本食、、うどんやお蕎麦、ラーメンや日本のカレーがありま...

  • 日本に行く でもチケットがパスポートと違うぞ事件

    日本帰国にむけて同じ過ちを犯した方に参考にしていただければと思います。今回はつまらない内容なので、楽しい記事を期待して偶然きてくださった方はとっとと他のブログをお読みくださることをお勧めします、と始めからお断りを入れちゃいますああ、ほんとにもう全日空のチケットを買ったので、出国入国がらくになるように、情報を入力しようとしたのですが、なんと字が違うからダメよんというメッセージトンカチで殴られたように...

  • 明石家さんまさんと1000円札 30年後

    前の記事にお札に自分の名前を書いて、宇宙に運命をゆだねた話を書いたのですが、それで思い出した素敵な話があるので、追加です。これもお札に関する話です。さんまさんを知らない人はいないほど、長い間活躍されいますよね。2015年11月22日放送の日本テレビ系『史上最大のさんま早押しトーク』で披露された、明石家さんまさんの千円札にまつわるエピソードです30年前のある日、さんまさんが財布を開くと、こんなメッセージが書か...

  • 運命の人っているんだと思った素敵なお話

    運命の人って、いる人にはいるんだなーと思ったお話ですある記事を読んでいたのですが、そこに運命の人という題があり、そういうのに縁があったのか、なかったのかいまだにわからない?私は、興味があって読んでみました。素敵な話でしたとある男性、ビルは、エミリーと何度かデートをして、とてもうまくいったので、正式にお付き合いをしたいと考えていました。コーヒーショップに立ち寄った時、もらったおつりのお札にエミリーと...

  • テレパシー信じます?

    ちょっとすごい偶然??昨年日本に帰った際、父の補聴器を買ったのですが、あまり合わないというので郵便で返却したのですねちょっと高い買い物だったので、郵便で送り返すのは抵抗がありましたが、日本の郵便ですから日本のサービス、100%の信頼があるので心配することないなあと思いなおしましたこれが、アメリカでしたら寝られないくらい心配します、なんちゃって帰国して、3か月くらいして、ふと、おトイレでそういえば父...

  • 彼は一生忘れないと思う

    ずっと前の話ですが、とてもいい話なので忘れないようにここに記録したいと思います。子供の遠足に付き添いで行った時の話です。もう10年以上まえなのですが。。とても信じられないような素敵な奇跡が起こりました。バスの中で、ジミーは遠足で使うためにママからもらった100円を大事に手のひらに握っていたのです。でもうっかり、その100円をバスの中で落としてしまいました。。運の悪いことにバスの通路の溝に入ってしまい、私の...

  • 波長が合う

    波長が合う人っていますよね面白いことがありました家族でアリゾナに行ったときのことです3日目に入ったレストランで次男がいいましたねえ、気が付いてる?後ろにいるインド系の家族、、、僕らがアリゾナに行くときに空港にいた家族で昨日メキシカンレストランでも後ろに座っていたんだよ昨日はまあ偶然だなって思ったけど、今日も又会うなんて。。というではありませんかメキシカンレストランは、ホテルの近くで、6時ごろでした今...

  • 引き寄せ

    引き寄せって信じますか?信じるも何も、今では科学で証明されている事実ですよね。名優アンソニーホプキンズがロンドン中探してもなかった本に出合ういきさつは鳥肌ものです。偶然の一致にしても、素敵すぎます。1971年アンソニーはある役のオーディションに合格したいためその前に台本の元になる本を手に入れようとロンドン中の本屋に行き探したのですが、アメリカでは発売になっており、まだイギリスでは売っていないことを知り...

  • 夢で将来パートナーのに会う

    新年あけましておめでとうございます。初夢はいかがでしたか?私は、きれいな青と赤の魚が川に泳いでいるという夢でした。まあ、私のつまらない夢はさておき夢は不思議です。とてもロマンティックなお話で、信じられないような話なのですが、素敵です。なので皆様にも新年そうそう私のブログに来てくださった方に素敵な気持ちになっていただきたくシェアしたいと思いますあるアメリカの男性、、ジョンにしておきましょう。読んだの...

  • 生き別れになった夫婦の奇跡

    この話は涙ものです。これこそ、奇跡を呼べるにふさわしい話です。時は少し昔、、今から何十年も前のアメリカです。ある寒い雪が降る夜、アメリカのブルックリンにある教会に神父が家路につく際、地元のフリーマーケットが目に入り立ち寄りました。とても美しいテーブルクロス、手作りで、アイボリーの色、手の凝った刺繍、そして何よりも真ん中に十字架がありました。彼の教会はいたるところが痛んでおり、数日間の台風のため、屋...

  • 父といとこの奇跡的な出会い

    父の父は兄弟が何人かいましたが、実の母が早くに亡くなり,後妻さんがきて、腹違いの子供を産んだときはすでに腹違いの兄弟とは年が離れていました。なので、成人してから交流がなかったようです。寂しいかな父はいとことは一人も交流がありませんでした。父が85歳のときに、毎年行っている恒例の墓参りに行きました。たまたま、腹違いの私にとっての祖父の妹が同窓会のついでに墓参りに来ていたようです。父のおばです。父が墓を...

  • ユニバース,神に祈った そして知った実の父の存在

    私が好んでみるユーチューブのThe Miracle という番組からの紹介です。アンビリーバブルな本当に起きた奇跡の紹介をしているのですが、これを見るといつも、世の中捨てたものじゃないと、生きる希望が得られるんです。さっそく紹介します。ジョンは幼いころ両親が別れ母と暮らし父親と過ごしたことがなかったため、大人になるにつれ父に会いたいという思いが募りました。当然ですよね、、誰だって自分の父に会いたいでしょう。でも...

  • 奇跡、シンクロニシティ、大好き

    昔から奇跡という言葉が大好きでした。ワクワクしますよね。科学ではわからないこと、シンクロニシティ―がおきてらしいです思いもよらない幸運が起きるということですよね私は今アメリカに住んでいて、今までの人生の中でも色々な不思議な現象がありました。なので、そういう出来事を集めた本や、ユーチューブを見るのが大好きなのです。今までの人生の中で、初めて起きた私にとっての奇跡ナンバーワンの出来事をシェアしますそれ...

  • 復活です

    なんと最後のブログから5年もたってしまいました。生きていました、私。でもあっという間でしたか,いろいろ楽しいこと悲しいことつらかったこと、人並みにありましたが、まだ離婚もせず、相変わらず宇宙人化している夫と生息しています。一応パワフルで、日本では当たり前のように業者に高いお金を払って外壁を塗ったのに、なんでか、ここはアメリカ私もなぜかアメリカ人の庶民のように、なんとはしごまで使って、外壁をほぼ一人...

  • 何人もの人とつき会う前から,,する?

    アメリカのテレビ番組はカルチャーショックを受けるものが色々あります。なかでも、独身の男性や女性が結婚相手を見つける番組があるのですが、、年々激しくなっていく気がします。20名以上のオーディションで選ばれた人が一人の人の心をつかむ過程を放映されるのですが、、、いつも私は思うのですが何でみんなこの人と結婚したいんだろう。人の好みって違うではありませんか。どんなにカッコよくても、美人でもクラスの全員がそ...

  • 銃を先生に持たせること

    学校で銃により子供が無くなる事件は後を絶ちません。ニュースを聞くたび又か!!とみんな思っているのです。今回トランプ政権の提案として先生に銃を持たせるというのです。はじめ聞いたときはトランプ、気でも狂ったのかしら。教育の現場にそれはないでしょう。先生の責任ではないでしょうと思いました。でも夫はいいました。じゃあ、銃で犯人を殺すことができる先生のいる学校と、なんもできずに警察を待つ学校と選べるのならど...

  • 養女の彼女

    日本語のクラスでの出来事です。授業中、スマホをチェックする子供はかなりいるのですが大抵こそこそチェックしたりするくらいで、注意されると慌ててカバンに戻すのが普通なのですが、、。注意してもその時は、やめるふりをしてまた再開する女の子がいました。気になったので机のそばまで行き「何か問題でもある?大丈夫?」と聞くと洪水のように話し出すではありませんか。「ごめんなさい。実は今日お母さんと大喧嘩をしてしまっ...

  • ホームレスシェルターの実態

    シアトルはホームレス対策は全米1といっても過言ではないと思います。でも内容が本当に不思議なんです。子ども達が集まる公園の隣にテントを張る場所を提供したり、大学の隣接した所にホームレスシェルターを作ったりします。子ども達がサッカーをしていて、ボールが近くに転がってしまったり、たまにサッカーを邪魔しに入るホームレスもいて,子どもの環境に良くないと保護者が訴えていました。今回新しいシェルターがオープンし...

  • 金メダルと同じくらい素晴らしい

    鬱病とはとてもつらい病気にもかかわらず、世間の理解が少ないために患者な苦しむようです。見た目でわかる病気は同情されるのですが、うつは怠けているのでは、頑張ればできる、などという言葉で患者の心をナイフのように傷つけるらしいです。。鬱は脳の中の活動するに必要な要素が普通よりも少なることも鬱になる理由の一つらしいのですね。けっして怠けているとか努力が足りないわけではないのですが難しいのが本当に怠けている...

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