ササキマコト さん プロフィール

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ササキマコトさん: マコトの書庫 〜読書2000冊やってみる〜
ハンドル名ササキマコト さん
ブログタイトルマコトの書庫 〜読書2000冊やってみる〜
ブログURLhttp://i-3-i.seesaa.net/
サイト紹介文自分の今まで読んだ本をメモってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2008/10/08 22:25

ササキマコト さんのブログ記事

  • どこかでベートーヴェン/中山七里
  • ◆本の内容『さよならドビュッシー』から始まるシリーズの中心人物、あの岬洋介の学生時代の話です。◆感想 ミステリーはミステリーですが、 キャラクター小説としての色合いが濃い作品です。 いわゆる「あの人の若い頃」的な物語です。 できればシリーズの他の作品を読んでから読んであげてください。 スピンオフではありませんが、スピンオフに近い性質があります。 大人になったあの人を知っていてこそ、楽しめる作品です [続きを読む]
  • 透明カメレオン/道尾秀介
  • ◆本の内容見た目はちんちくりん、声は美声、ラジオパーソナリティの恭太郎は今夜もいきつけのバー「if」で仲間と飲んでいた。そこに、ずぶ濡れの美少女が飛び込んできたのが日常の終わり。ひょんなきっかけで美少女から脅迫されることになった恭太郎と仲間たちは、彼女の言われるままに「とある計画」を手伝わされる。その計画とは、ある人物の殺害計画だったのだが……。みたいな話です。◆感想 最初はボーイ・ミーツ・ガールっ [続きを読む]
  • 化石少女/麻耶雄嵩
  • ◆本の内容学校で殺人事件が起こり、古生物部の女部長が素人探偵バンザイな感じでトンチンカンな?推理を披露し、お守り役の後輩がそれに振り回される話です。◆感想 (良い意味で)性格の悪い麻耶さんだからと期待し過ぎたようです。 「いつ面白くなるかな〜?」と思いながら我慢しながら読み続けたら そのまんま読み終わってしまいました(´・ω・`) エピローグで申し訳程度に、ごにょごにょしていましたけどね。 麻耶さ [続きを読む]
  • ヒポクラテスの誓い/中山七里
  • ◆本の内容有能ながら愛想のない教授、死体大好き外国人准教授、単位のためにしぶしぶ通っている研修医、やる気があるのかないのか分からない若手刑事、個性豊かな面々が活躍します。一見すると事件性のない遺体を解剖する教授ですが、それには実は理由があって……。法医学教室が舞台の連作短編ミステリーです。◆感想 どうやら中山さんの文体は私の好みに合うようです。 ぶっちゃけ警察ものって好きではありませんし 医療もの [続きを読む]
  • JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件/上甲宣之
  • ◆本の内容科学捜査官見習いとして兵庫県警にやってきた天才女子中学生が先輩たちと協力して?オカルト事件の謎に迫る物語です。ミステリー風味のライトノベル風味の刑事ものといったところでしょうか。今回は短編です。◆感想 上甲さん、初期の作品に比べて、いろいろ上手くなったと思います(´・ω・`) 文章力とか展開の仕方とか設定の詰め込み方とか こなれた印象を受けました(´・ω・`) だが、しかし(ノ−−)ノ だ [続きを読む]
  • モップの精は旅に出る/近藤史恵
  • ◆本の内容お掃除おねーさんのキリコが彼女の職場(といっても毎回変わるわけですが)で起きるちょっとした事件を事件の当事者と共に華麗に解決する安楽椅子探偵物の短編小説です。基本的には、当事者の周りで事件が起こる→当事者悩む→キリコと遭遇し何故か仲良しになる→キリコ推理する、な流れで話が進みます。◆感想 おっ!このシリーズ、まだ続いていたんだ。 ……と思ったら、シリーズ最終巻ですか(´・ω・`) シリー [続きを読む]
  • クララ殺し/小林泰三
  • ◆本の内容『アリス殺し』の続編?です。地球と別世界がリンクしていて、別世界で起きた事件の影響が地球にも表れるような世界観です。別世界で起きた事件の捜査を別世界と地球で行います。◆感想 読む順番を間違えたっぽいです。。 先に『アリス殺し』を読んでおくべきでした。 『アリス殺し』を読んでいなくても本作を読むのに支障はありませんが、 どうやら本作には『アリス殺し』のネタバレ要素が含まれているようです。  [続きを読む]
  • 失われた過去と未来の犯罪/小林泰三
  • ◆本の内容もしも物事を覚えられなくなったら。ある日、全人類は長期記憶を失なった。10分前後しか記憶が続かなくなったのだ。しかし、人類は諦めなかった。出来事を機械的な記憶装置(メモリ)に記憶させることによって疑似的に記憶を再現することで生活を続けた。そんな世界で起こる、ちょっと異常で、それ以上に当たり前な出来事の物語です。◆感想 ジャンルはSFですね。 全人類が某・忘却探偵になってしまった世界観です。  [続きを読む]
  • スパイダー・ウェブ/椙本孝思
  • ◆本の内容見習い板前の和泉淳は殺人未遂犯として逮捕された。しかし、それは誰かに仕組まれた冤罪事件だった。幸い冤罪だと分かり釈放されたものの逮捕時の映像がサイグラス(インターネットみたいなもの)で拡散されたことにより、一躍時の人へなっていた。悪い意味で。無責任な大衆は無責任な根拠で無責任に煽る。職を失くし、身近な人にも危険が迫り、和泉は追い詰められた。そんな中で和泉が打った起死回生の一手とは……。み [続きを読む]
  • 林先生が驚く初耳学! (1)
  • ◆本の内容雑学・トリビア本。◆感想 身も蓋もない言い方をすれば、ただの雑学本です。 林先生要素は、ほとんどありません。 雑学本として読めば、それなりに面白かったです。 何かの役に立つ気はしませんが、楽しめました。 軽く読めるので、ヒマつぶしや気分転換には良いのではないでしょうか。◆お気に入り度 星3つ:★★★◆日記とか雑談とか さて、2日に1回更新している本ブログですが、 8日まで更新をストップいたし [続きを読む]
  • パレードの明暗 座間味くんの推理/石持浅海
  • ◆本の内容座間味くんが帰ってきた。『月の扉』で「座間味くん」と呼ばれていた「彼」と友人の大迫警視長、さらに今回は女性巡査の南谷結月ちゃんが加わって、飲む、食べる、話す、を楽しむ、妄想型ミステリー短編集です。◆感想 座間味くんシリーズを取り上げる度に言っている気もしますが、 できれば『月の扉』を先に読んであげてください。 登場人物に対する思い入れが変わってくると思います。 内容は水戸黄門形式のミステ [続きを読む]
  • ダーリンは70歳/西原理恵子
  • ◆本の内容サイバラさんと高須せんせーのラブラブ?ノロケ?話です。◆感想 何と言いましょうか……パワフル?(^^; 理由はよく分かりませんが、何となく笑えて何となく癒されました。 疲れてるときに何も考えないでぼーっと読むのに良いと思います。 頭を使わないで楽しめる作品です。◆お気に入り度 星3つ:★★★◆日記とか雑談とか さて、世間ではゴールデンウィークに突入ですかね。 私も静かな休日を満喫しまっす( [続きを読む]
  • 掟上今日子の家計簿/西尾維新
  • ◆本の内容忘却探偵シリーズ第七弾です。今回は短編集でした。「掟上今日子の誰がために」「掟上今日子の叙述トリック」「掟上今日子の心理実験」「掟上今日子の筆跡鑑定」の四編が収録されています。◆感想 本作でもシリーズ物としては一歩も前に進みませんでした(−。−) そろそろ今日子さん自身の謎に踏み込んでくれんかね(−−? ……と思わなくもないですが、まぁ、いいや。 合う・合わないがハッキリ分かれそうなので [続きを読む]
  • 掟上今日子の婚姻届/西尾維新
  • ◆本の内容忘却探偵シリーズ第六弾です。今回は、あの人が結婚の「危機」に陥ります。◆感想 タイトルと表紙を見て「今日子さんが結婚?!Σ( ̄◇ ̄;」と思ったら 全然そんなことはありませんでした。 またかよ(−。−) 『掟上今日子の退職願』に続けて2度目の肩透かしを喰らいました。 今回は厄介君を中心に(?)話が進みます。 厄介君、冤罪体質に拍車が……と言っていいのか分かりませんが、 変な人を惹きつける能 [続きを読む]
  • まんがでわかる 伝え方が9割/佐々木圭一
  • ◆本の内容『伝え方が9割』のマンガ版です。◆感想 活字版を読んだ……つもりだったのですが読んでいませんでした。 活字とマンガだったらマンガだな!と思ったのでマンガ版を読んでみました。 ふむふむ(−−) ぷっ( ̄w ̄) マンガとしても結構面白かったです。 ビジネス書としてはテクニック的な話が多かったように感じます。 「なかなか相手に伝わらないよ〜」な人は読んでみても良いと思います。◆お気に入り度 星3 [続きを読む]
  • 給料戦争/竹内謙礼、青木寿幸
  • ◆本の内容お人よしの会社員・浅野は、出張先のラオスで、終戦間際の時代からタイムスリップしてきた日本兵・花沢を拾った。放っておくわけにもいかず、花沢と一緒に暮らすことにした浅野だったが……。浅野が会社員生活に悩み、恋人の由美子がアドバイスし、花沢が意外と鋭い疑問を差し挟む、そんな物語を通して人事や給与体系、転職などの基礎が学べるビジネス戦略ノベルです。◆感想 位置付けはビジネスノベルですが、 普通に [続きを読む]
  • JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件/上甲宣之
  • ◆本の内容科学捜査官見習いとして兵庫県警にやってきた天才女子中学生が先輩たちと協力して?オカルト事件の謎に迫る物語です。ミステリー風味のライトノベル風味の刑事ものといったところでしょうか。◆感想 あれ? 上甲さん、筆力が上がった(−−? 過去作の良くも悪くもぶっ飛んだB級路線(褒め言葉)と比べると 大分まとも……と言っちゃ失礼ですね、こなれた印象を受けました。 ミステリー……としては、あの犯人は反 [続きを読む]
  • たるしば/アタモト
  • ◆本の内容ゆるふわ柴犬マンガ。◆感想 同じ作者の『タヌキとキツネ』がツボったので読んでみました。 うん、こちらもほっこり癒し系ですね(*´ェ`*) 犬派の人は楽しめると思います。 ただ、個人的には『タヌキとキツネ』の方が好みでした。 やっぱり、ツンデレキツネさんがサイコーです。◆お気に入り度 星3つ:★★★◆日記とか雑談とか さて、なんか身体がダルいので寝まくっています。 昨日は20時くらいに寝たのです [続きを読む]
  • 美森まんじゃしろのサオリさん/小川一水
  • ◆本の内容過疎化が進む街・美森町で、岩室猛志と貫行詐織は町立探偵「竿竹室士」を営んでいた。町役場からの依頼を受けて住民たちの問題を解決する2人だが、どうやら詐織には猛志にも明かさぬ思惑があるようで……。◆感想 この作家さんは登場人物の心情を表現するのが上手いですね。 ミステリー風味……というか立派にミステリーなのですが、 あまりミステリーっぽい雰囲気は感じませんでした。 猛志君と詐織さんを中心とし [続きを読む]
  • タヌキとキツネ/アタモト
  • ◆本の内容ちょっぴり抜けてるタヌキとイジワルだけど優しいキツネのほっこりほのぼの系日常マンガです。◆感想 疲れた心が癒されますね。 読んでいて「ぷぷっ(^m^)」ってなったり 「ふふっ(*´ェ`*)」ってなったりしました。 キツネが何だかんだでツンデレなんですよ。 イジワルはイジワルなんだけど「おまえ!タヌキのこと大好きだろ!」と ツッコミを入れたくなるイジワルさです。 心がお疲れ気味の人にオススメ [続きを読む]
  • 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 2/鴻池剛
  • ◆本の内容ニャアアアン!2(笑)◆感想 『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』と一緒に買っていました。 第2巻です(−−)v 読んでいて「ぷぷっ(^m^)」ってなりました。 ニャン様は最強ですね。 子猫のアルフが加わったことにより、 全体的な破壊力が増しています。 飼い主との関係性もさることながら、 ぽんたとアルフの関係性も中々でした。◆お気に入り度 星3つ:★★★◆日記とか雑談とか さて、雨が降っており [続きを読む]
  • 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!/鴻池剛
  • ◆本の内容ニャアアアン!(笑)◆感想 ブサカワイイぽんたと飼い主の愛のある(?)やり取りが微笑ましかったです。 文字通り「ニャアアアン!」な一冊でした(ノ∀`) とはいえ、個人的には飼い主の表情がツボです。 目の下のクマ?のせいか、基本の表情が病んでるように見えて仕方ありません。 猫の無表情さ加減との対比で、何故か笑えてきました。◆お気に入り度 星4つ:★★★★◆日記とか雑談とか さて、今週末は基本的 [続きを読む]