シモン さん プロフィール

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シモンさん: 微ゑろblog 2.0
ハンドル名シモン さん
ブログタイトル微ゑろblog 2.0
ブログURLhttp://biwero.seesaa.net/
サイト紹介文80年代の記憶です。
自由文80年代当時に学生時代を過ごした私が、闇雲に当時を思い出してみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2008/10/09 18:36

シモン さんのブログ記事

  • 海苔巻きあられ
  • 日本の代表的な米菓です。今日は5月の第三土曜日です。GWに散財したものの、先週節約したから今日はどこかへ出かけようと思う人も多少いるかもしれませんが、一方で「今日もお菓子を食べて家でまったりしよう」という人も多いかもしれません。アメリカで、家でまったりする人が口にするお菓子は、ポテトチップスです。「プリングルズ」「フリトレー」といったポテトチップスのメーカーが、カウチ(長椅子)で横になりながらテレビ [続きを読む]
  • 肉そば
  • 肉入りの冷たい蕎麦です。木曜日ともなると、一週間の疲れがそろそろ溜まってきます。ランチにいつもと違ったものでも食べて、気分転換を図ることにしましょう。私のオフィスに程近いところに、「肉そば ごん」という店があります。ここでは、「大坂屋 砂場」のようなオーソドックスな蕎麦屋と違い、「肉そば」という蕎麦を1,000円から1,300円の値段で提供しています。「肉そば」とは、元々は山形県の河北町発祥の料理です。具は [続きを読む]
  • 額縁
  • 絵画や写真を収めて展示するための枠です。美術館に行って絵画を鑑賞するとき、それらは額縁に収められています。額縁の存在で、キャンバスそのままの場合と異なり絵画そのものの美術的価値が高められるからです。美術館に限らず、どの家にも額縁は存在します。写真立てのフレームはその最も身近なものです。入学、卒業、結婚式といった人生の節目の瞬間を写した写真が額縁に収められ、飾られます。またデハさんのような旧家の人で [続きを読む]
  • 緑のおばさん
  • 女性の学童擁護員のことです。日本で最もすがすがしい季節とは、ちょうど今のシーズンです。新年度が始まって一ヶ月を経過し、朝の訪れも日に日に早くなる一方、日没は逆に遅くなる今は、目に青葉の緑が眩しい日日と言えるでしょう。そんな緑色の服を職業のカラーにした「緑のおばさん」は、1960年代には横断歩道付近で頻繁に目にすることが出来ました。1959年に発足したこの制度は、当時急増する自動車事故から子供(主として小学 [続きを読む]
  • エドワード黒太子
  • 百年戦争前半の、イングランド王国の王太子です。平成31年の到来を以って、今上天皇陛下が譲位され、皇太子殿下が天皇になることがほぼ決まりました。英仏百年戦争の時代、英国はまだグレートブリテンではありませんでした。アイルランドやスコットランドはまだイングランドではなく、唯一ウェールズのみがイングランドの一地方に併合されて間もない頃でした。プランタジネット朝のエドワード三世は、子沢山に恵まれ、14人の子を儲 [続きを読む]
  • アカヤガラ
  • トゲウオ目に属する細長い体の魚です。普段寿司屋や居酒屋、和食の料理屋などで口にする魚は大抵その姿が想像できます。マグロや鯛、ホッケやアジ、ブリやシャケといった魚は「魚の体型」をしています。例外的な形の魚といえばヒラメにカレイ、鰻や穴子ぐらいでしょうか。大抵の人は、「魚として認知できる形の魚」を食べることにあまり抵抗感はありません。「アカヤガラ」という魚を食されたことのある人は、あまり多くないでしょ [続きを読む]
  • ローゼンハン実験
  • 1973年に、科学雑誌「サイエンス」に掲載されたある心理学の実験です。人間の心理は複雑です。月曜日の朝出社する気分を、多くの人はプレッシャーと感じています。まして大型連休明けの出社の気分は最悪でしょう。私もそうです。多くの人は(私を含めて)プレッシャーを感じながらも満員電車に揺られて職場に行くことになるのですが、まれに重度のストレスに陥った人は精神障害となり、精神科医の診療を受ける人もいます。では精神 [続きを読む]
  • 嘘発見器
  • 嘘をついているかそうでないかを判定する機械です。人間にあって他の動物にないもの。笑うことや受験勉強することなど多々ありますが、「嘘をつくこと」は代表的な人間の特徴的習性と言えます。嘘発見器は、そんな嘘つきの人間が果たして嘘をついているかどうかを簡単に判定する機械です。米国カリフォルニア州出身の技師、レナード・キーラーは、1935年に人間が嘘をつくときに、良心の呵責によって生じる心拍数や血圧の変化を読み [続きを読む]
  • 五香粉
  • ウーシャンフェンと呼ばれる、中華料理の混合香辛料です。GWで、台湾に旅行される方も多いのではないでしょうか。東アジアで唯一の親日国である台湾からは、日本に多くの観光客がいらっしゃいますが、日本から台湾に旅行する人も同じくらい多いと思います。そんな台湾での愉しみの一つは、台湾料理です。台湾料理と一口に言ってもピンからキリまであって、「これが台湾料理だ」と特定してしまうのは無謀です。それはちょうど、寿司 [続きを読む]
  • 死海写本
  • 白水社の文庫クセジュから発刊された、死海文書に関する記述です。明日からGW後半という方も多いことと思います。あるいは、9連休の4日目という人も中にはいるかもしれません。海外旅行でヨルダン方面に出かけるのは中々大変ですので、読書をして中東に思いを馳せるのも良いかもしれません。パレスチナに住むベドウィン人の少年ムハマッドが、羊の群れの番をしている最中に、死海西岸の断崖のそばで、2,000年以上も隠されてきた宝 [続きを読む]
  • ユキノシタ
  • 湿った日陰で生育する、常緑多年草です。昨日からGWの連休になった人も多いことと思います。五月の連休は、気候も良いので山岳地帯にお出かけの人も多いことと思いますが、山の天気は変わりやすいのでくれぐれも無理な登山プランは避け、引き返すことも選択肢として自然に臨んでください。ユキノシタは、低い丘陵地帯の日陰や、民家の日陰に育つ植物です。緑と赤の特徴的な葉を持ち、5月から初夏にかけて高さ2〜50cmの花茎を伸ばし [続きを読む]
  • 家庭用燻製器
  • 一般家庭で燻製を作ることの出来る器具です。明日から始まるGWで、アウトドアにお出かけの方も多いと思います。野外での食事はバーベキューにしろ飯盒炊爨にしろ、野趣溢れるものです。外で食事を作るのに、燻製器を持ち込む人も増えてきたようです。燻製は、元々は腐りやすい食料を長期間保存可能な状態に加工するための技術で、長時間の燻煙によって食品の水分量を減少させ、保存性を高めることがその目的です。しかし冷蔵庫の普 [続きを読む]
  • チミチャンガ
  • アメリカ西海岸やメキシコで人気のある揚げ物料理です。刑事コロンボの主人公、ロサンゼルス市警察の殺人課の刑事:コロンボ警部補の好物は、チリ・コンカンというイタリア発祥のメキシコ料理でした。メキシコ料理というと、すぐに思い浮かぶのは小麦粉を揚げたトルティーヤです。このトルティーヤに様々な具材を載せて二つに折ったものをタコス、巻いたものをブリートと呼ばれます。今日ご紹介する「チミチャンガ」とは、トルティ [続きを読む]
  • 目八譜
  • 1843年(天保13年)に刊行された貝類図鑑です。小津安二郎監督の映画「秋日和」で、岡田茉莉子の実家の寿司屋のシーンがあります。役者ではなく実業家でありフィクサーとして活躍した菅原通済が寿司屋の常連客を演じていて、「ハマグリは初手か・・・あと赤貝たのむよ」という場面があります。この会話の内容は通人にしかわからない種類のものですが、ともかく貝類は寿司ネタの中でも通人に好まれる種類の食べ物です。「目八譜」は、 [続きを読む]
  • カスベ
  • 北海道や東北で、エイのことをこう呼びます。北海道は海産物の宝庫です。札幌の新千歳空港では、タラバガニや毛蟹に代表される魅力的な海産物の御土産物屋さんが並んでいます。ついゆっくり買い物を済ませて搭乗手続きをしようとしたら、搭乗口が大混雑で出発時間に間に合わない・・・と焦る人も多いことでしょう。そんな海産物の豊かな北海道で、カスベ(=エイ)などというものをわざわざ商売にすることに不審を抱く人もいるかも [続きを読む]
  • 城丸君事件
  • 1984年に発生した、日本犯罪史上最も後味の悪い事件です。1984年1月10日午前9時半頃、札幌市豊平区の会社役員のところに電話が掛かって来ました。小学4年生の城丸秀徳君(9歳)はその電話に出ると、「ワタナベさんのお母さんが僕の物を知らないうちに借りた。それを返したいと言っている」と言って、家を出ていきました。不審に思った母親が、小学校6年生の城丸君のお兄さんに一緒に行くように促したのですが、途中で弟を見失って [続きを読む]
  • 一式標的機
  • 旧日本海軍の0人乗り水上機です。2014年頃から急速に無人飛行機・ドローンが普及して来ました。観光地には「ドローン禁止」の立て札が立っていたり、小さいものは携帯式自撮用の10cm足らずのものから、大きなものでは1億円を詰めたバッグと名探偵コナン君も運搬できるものまであるようです。そんなドローンを、既に1940年、日本海軍が開発に成功していました。「一式標的機」(コードネーム:MXY4)という、標的訓練用の無人機で [続きを読む]
  • 旧事諮問録
  • 明治24年に、幕末期に幕臣として仕えた人々にインタビューした記録です。歴史というものは後から都合よく書き換えることが出来るものです。その時代に生きた人が一人もいなくなってしまってからでは、記録に残らなかった歴史は闇に埋もれてしまいます。タイムスクープハンター社のようなタイムマシンを使用できる会社があれば別ですが。そういったことに危機感を感じた明治20年代の歴史学者が、江戸時代末期の幕臣たちに聞き取り調 [続きを読む]
  • チーかま
  • チーズの入ったかまぼこです。私が入社したばかりの研究所時代、定時から1.5時間の残業した時点で30分間の休憩時間になり、会社で夕食を取ったり売店で小腹を満たす御菓子などを買ってくるのが日課でした。そんな時の定番商品がチーズかまぼこ、略称「チーかま」です。チーかまは、株式会社丸善が販売している商品です。当初は丸善と聞いて「輸入書籍や文具を手掛けているあの丸善書店謹製なのか」と勘違いしましたが、実は別の会 [続きを読む]
  • マドモアゼル・モーツァルト
  • 1989〜90年に「コミックモーニング」に連載された福山庸治さんの漫画作品です。男性として伝わる歴史上の有名人物が「実は女性だった」という説は古今東西に多く見られ、たとえば「上杉謙信女性説」などが有名です。反対に「実は男性だった」という男性説があるのは、「井伊直虎男性説」ぐらいでしょうか。福山庸治さんの漫画「マドモアゼル モーツァルト」は、若くして逝去した天才音楽家・モーツァルトが、実は女性だったという [続きを読む]
  • カローラ・レヴィン
  • カローラをベースとした1.6Lエンジンの小型スポーツクーペです。80年代の20代の独身男性は、車に対して2つの異なる考え方を持っていました。・助手席に女性を乗せて、デートしながら移動する手段・助手席に空気を乗せて、山道のコーナーを高速で移動する手段前者の中にも、助手席に空気を乗せていた人は多数いましたが、後者には助手席に女性を乗せていた人は殆どいませんでした。この二つの例の後者を代表するクルマが、「カロー [続きを読む]
  • 花譜
  • 1694年に貝原益軒が著した、季節の花の栽培に関する書籍です。四月は桜や木蓮に代表される、花の開花の季節です。江戸時代の植生は、多くの輸入植物がもたらされた今日とは風景が異なっていたはずです。今日ご紹介する「花譜」は、300年前にどのような花が植えられ、栽培されていたかを示す重要な文献です。著者の貝原益軒は、「養生訓」で知られる本草学者であり儒学者です。本草学者、即ち植物学者としての本領は、路傍の雑草、 [続きを読む]
  • サモワール
  • ロシアなどの国で用いられる、紅茶を淹れるための給湯器です。2013年の大晦日の前日に、林檎を食べている時に急死した大瀧詠一さんの名曲「さらばシベリア鉄道」には、寒々としたシベリアの雪原が目に浮かぶように描かれています。この歌の歌詞に出てくるわけではありませんが、シベリアをはじめロシアの家庭の食卓には、必ず「サモワール」が中央に鎮座していました。お湯を沸かすとサモワールはシューシューと鳴り出し沸騰します [続きを読む]
  • おつまみ横丁
  • すぐにおいしい酒の肴を185種類紹介しています。職場や大学に新人の顔が多く溢れる時期となりました。まだ着慣れないスーツを着て、集団でぎこちなく歩く集団を横目に通勤される皆さんも多いことでしょう。新人には新人歓迎会という酒の洗礼の儀式が日本社会では普通です。しかし昨今の飲酒強制による突然死等が報道されたこともあってか、大学新卒世代は、酒を飲まない人が多数です。飲まない・車に興味ない・テレビを見ない。と [続きを読む]