シモン さん プロフィール

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シモンさん: 微ゑろblog 2.0
ハンドル名シモン さん
ブログタイトル微ゑろblog 2.0
ブログURLhttp://biwero.seesaa.net/
サイト紹介文80年代の記憶です。
自由文80年代当時に学生時代を過ごした私が、闇雲に当時を思い出してみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2008/10/09 18:36

シモン さんのブログ記事

  • 霊柩車
  • 葬儀場から火葬場まで遺体を搬送する自動車です。あまり自分が乗客として乗っているシーンを想像したくない自動車。というと、逮捕されて警察署まで搬送される警察車両も嫌ですが、霊柩車の右に出るものはないでしょう。霊柩車は、国土交通大臣から認可を受けた業者だけが運行することの出来るライセンス事業です。従って、白ナンバーの自家用車で遺体を搬送することは、たとえ家族でも法律違反であり、緑ナンバーの貨物自動車運送 [続きを読む]
  • キーケース
  • 自宅や車の鍵を収納し携帯できる入れ物です。70年代の人気番組「キーハンター」に出演されていた、女優の野際陽子さんが今月お亡くなりになりました。当時、「キーハンター」という名前を「紀伊半島」と聴き間違えた人は多かったかもしれません。キーとは鍵のことです。人間誰しも、最低限自宅の鍵ぐらいは持っていると思います。鍵を持ち歩くということは同時に鍵を外で紛失する機会も多いということです。酔っ払って財布と一緒 [続きを読む]
  • 朝顔
  • 初夏から晩夏にかけて開花するヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物です。小学生の何年生の時だったか忘れましたが、一学期から夏休みにかけて与えられた課題研究のテーマは「朝顔の栽培」でした。鉢に種を蒔き、水やりをしていると双葉が生え、次に本葉が生えて蔓を添え木に巻きつけながら成長し、やがて5枚の漏斗状の花が咲きます。朝顔は奈良時代末期、遣唐使によって日本に伝来しました。当初は下剤の効能がある薬用植物として [続きを読む]
  • ダダ
  • 空想科学シリーズ「ウルトラマン」に一度登場しただけなのに、いまだに人気の衰えない宇宙人です。50代以上の中高年に、「ウルトラマンに登場した印象的な宇宙人や怪獣は何ですか」と質問すると、第一位は「バルタン星人」で、第二位が「ダダ」だそうです。ダダについて、簡単に解説してみましょう。ダダは、地球人の標本を6体採取するためにはるばるダダ星からやってきた宇宙人です。白黒の幾何学的な縞模様をしており、1910年代 [続きを読む]
  • 万宝料理秘密箱 卵百珍
  • 江戸時代の卵料理のレシピ集です。日本は、生卵をごく日常的に食べることの出来る数少ない国です。これは厳密な衛生管理が行われているから出来ることで、通常海外では卵はそれほど衛生的とは限りませんので、必ず火を通した調理が必要になります。「万宝料理秘密箱」は、京都に住む器土堂主人によって編纂され、1795(寛政七)年に刊行された前編5冊、後編3冊から成るレシピ集です。江戸時代後期から採卵のために鶏が飼育され始 [続きを読む]
  • 段ボール
  • 多層構造の板紙で補強した、主として包装に用いられる紙材です。Amazonなどの宅配を発注すると、通常段ボール箱に収納されて送られてきます。段ボール箱は軽量で堅牢、リサイクルにも出し易い素材です。段ボールは、19世紀のイギリスで発明されました。当初の用途は包装材としてではなく、シルクハットの内側の汗を吸い取るための吸取紙だったそうです。包装材としては、米国でガラス製品を包装する際に用いられたことが最初でした [続きを読む]
  • KATOKU
  • 池田貴史さん(通称「レキシ」)の2ndシングル「KATOKU」です。家督とは、家父長制における家長権を意味するものです。家督を譲るということは、当家にとって世代代わりの最重要なイベントでした。と同時に、確固たるルールが規定されていたものの、現実にそのルールに該当する後継者がいない、あるいはいるけどろくでなし、等の理由で、古今東西を問わず内紛が発生しています。レキシさんのシングル「KATOKU」は、このような家督 [続きを読む]
  • 音響兵器
  • 音波を投射することにより敵軍を破壊することを目的とした武器です。人間に対する数々の刺激の中で、「音」はどんな位置付けをされているのでしょうか。例えば、視覚的な攻撃に対しては、「目をつぶる」ことで防ぐことができます。臭いの攻撃も、鼻をつまむ、もしくは防毒マスクをかぶることで対処できます。しかし「音」に関しては、余程性能が良く防音効果のある耳栓でもしていなければ、対処できません、そして仮にそんな耳栓を [続きを読む]
  • 摂津名所図会
  • 摂津国の名所を絵と文で紹介した江戸期の書籍です。2016年の大河ドラマ「真田丸」は、信州出身の一武将である真田信繁が、大坂夏の陣で最期を遂げるまでの生涯を描いたドラマでした。大坂の陣で、敗者となった大坂の地は焼け野原となったかというと全くそのようなことはなく、日本の商業の中心地として大きな賑わいを見せていました。「摂津名所図会」は江戸時代中期、寛政年間(1789〜1801年)に発刊された、摂津国の観光案内書で [続きを読む]
  • トムヤムクン
  • 世界三大スープの一つに数えられるタイ料理です。梅雨の季節は、鬱陶しいですね。通院電車の中にしろ、事務所にしろ、湿度の高さがストレスも比例して持ち上げているように感じる今日この頃です。「トムヤムクン」の名前を最初に知ったのは、80年代後半、私が入社した国分寺にある研究所にほど近い場所にタイ料理店が出来た時です。入社当時の私の上司がタイのファンで、休暇の旅にタイに旅行していたのですが、日本ではまだタイ料 [続きを読む]
  • ウィンナー・シュニッツェル
  • 週末前の木曜日の夕食に、オーストリアの首都ウィーンの食べ物は如何でしょうか。「ウィンナー」という単語を聞いて、80年代以前の日本人の多くは、オレンジ色に着色されたソーセージを連想したそうです。80年代初頭、私の学生時代の友人でも「ウィンナーコーヒー」を、「コーヒーの中にソーセージが浮かんでいる飲み物」と連想した人が(一名だけですが)いました。ウィンナーとは皆さんご周知の通り「(オーストリアの首都)ウィー [続きを読む]
  • カルチェ・ラタン
  • 16世紀フランスのパリを舞台にした、佐藤賢一さんの時代小説です。「カルチェ・ラタン」という言葉を聞いて、2011年に公開されたスタジオジブリの映画「コクリコ坂から」を連想する人は多いことでしょう。日本の旧帝国大学の近くの学生街は、悉く「XXXのカルチェ・ラタン」と呼ばれています(XXX=旧帝国大学の名称)。そもそも「カルチェ・ラタン」とは何でしょうか。コクリコ坂を観た人なら、「学生の溜まり場で、物騒な反社会的 [続きを読む]
  • カーチス P-40
  • 第二次世界大戦期のアメリカ陸軍の戦闘機です。1970年に公開された日米合作映画「トラ・トラ・トラ!」は、真珠湾攻撃を題材にした映画です。この映画の特別なところは、「米軍側が、完膚なきまでにやられるシーンを映像化した」という点です。そして、この映画の中で、オアフ島のホイラー飛行場に列線に並べられ、零戦の機銃掃射になすがままに破壊される米国陸軍の戦闘機が、P-40ウォーホークなのでした。また、日本軍に知られて [続きを読む]
  • マトリョーシカ
  • ロシアを代表する民芸人形です。6月になりました。私は、小学校から高校まで、6月は憂鬱な季節でした。入梅のために気分が沈む、ということもあるかもしれませんが、私は水泳が苦手で、クロールで呼吸が出来ない人間だったため、学校体育が水泳を始めるこの季節は心底苦手なのです。一方で、6月はロシアにとって白夜のシーズンの始まりです。白夜というのは、改めて解説するまでもありませんが、高緯度地方に見られる夏季に「日が [続きを読む]
  • アカニシ貝
  • 北海道南部から台湾にかけて生息する巻貝です。早いもので、2017年の5月も今日で終わりです。もうじき鬱陶しい梅雨がやってきます。梅雨のシーズンは、私はなるべく外での飲み会は控えて家で缶詰をつまみにウィスキーのハイボールや水割りを嗜むことが多いです。ハイボールによく合う缶詰の中で私が好きなのは、ホテイフーズコーポレーションが販売する「つぶ貝味付」と、「つぼ焼き風味」の二種類の缶詰です。ホテイフーズは、静 [続きを読む]
  • Revell
  • アメリカの模型メーカーです。急に降ってわいた仕事のお陰で、ここ一週間ばかり更新を休止していました。もう暫く不定期な更新になりそうですが、ご容赦ください。そんな中でもコメントを書き込んでくださった皆さんに感謝いたします。70年代頃にプラモデルを作ったことのある人なら、田宮模型やアオシマ文化教材といった国産のプラモデル以外に、舶来物のレベル社のプラモデルに手を染めたことが必ずある筈です。私も小学生の頃に [続きを読む]
  • 海苔巻きあられ
  • 日本の代表的な米菓です。今日は5月の第三土曜日です。GWに散財したものの、先週節約したから今日はどこかへ出かけようと思う人も多少いるかもしれませんが、一方で「今日もお菓子を食べて家でまったりしよう」という人も多いかもしれません。アメリカで、家でまったりする人が口にするお菓子は、ポテトチップスです。「プリングルズ」「フリトレー」といったポテトチップスのメーカーが、カウチ(長椅子)で横になりながらテレビ [続きを読む]
  • 肉そば
  • 肉入りの冷たい蕎麦です。木曜日ともなると、一週間の疲れがそろそろ溜まってきます。ランチにいつもと違ったものでも食べて、気分転換を図ることにしましょう。私のオフィスに程近いところに、「肉そば ごん」という店があります。ここでは、「大坂屋 砂場」のようなオーソドックスな蕎麦屋と違い、「肉そば」という蕎麦を1,000円から1,300円の値段で提供しています。「肉そば」とは、元々は山形県の河北町発祥の料理です。具は [続きを読む]
  • 額縁
  • 絵画や写真を収めて展示するための枠です。美術館に行って絵画を鑑賞するとき、それらは額縁に収められています。額縁の存在で、キャンバスそのままの場合と異なり絵画そのものの美術的価値が高められるからです。美術館に限らず、どの家にも額縁は存在します。写真立てのフレームはその最も身近なものです。入学、卒業、結婚式といった人生の節目の瞬間を写した写真が額縁に収められ、飾られます。またデハさんのような旧家の人で [続きを読む]
  • 緑のおばさん
  • 女性の学童擁護員のことです。日本で最もすがすがしい季節とは、ちょうど今のシーズンです。新年度が始まって一ヶ月を経過し、朝の訪れも日に日に早くなる一方、日没は逆に遅くなる今は、目に青葉の緑が眩しい日日と言えるでしょう。そんな緑色の服を職業のカラーにした「緑のおばさん」は、1960年代には横断歩道付近で頻繁に目にすることが出来ました。1959年に発足したこの制度は、当時急増する自動車事故から子供(主として小学 [続きを読む]
  • エドワード黒太子
  • 百年戦争前半の、イングランド王国の王太子です。平成31年の到来を以って、今上天皇陛下が譲位され、皇太子殿下が天皇になることがほぼ決まりました。英仏百年戦争の時代、英国はまだグレートブリテンではありませんでした。アイルランドやスコットランドはまだイングランドではなく、唯一ウェールズのみがイングランドの一地方に併合されて間もない頃でした。プランタジネット朝のエドワード三世は、子沢山に恵まれ、14人の子を儲 [続きを読む]
  • アカヤガラ
  • トゲウオ目に属する細長い体の魚です。普段寿司屋や居酒屋、和食の料理屋などで口にする魚は大抵その姿が想像できます。マグロや鯛、ホッケやアジ、ブリやシャケといった魚は「魚の体型」をしています。例外的な形の魚といえばヒラメにカレイ、鰻や穴子ぐらいでしょうか。大抵の人は、「魚として認知できる形の魚」を食べることにあまり抵抗感はありません。「アカヤガラ」という魚を食されたことのある人は、あまり多くないでしょ [続きを読む]
  • ローゼンハン実験
  • 1973年に、科学雑誌「サイエンス」に掲載されたある心理学の実験です。人間の心理は複雑です。月曜日の朝出社する気分を、多くの人はプレッシャーと感じています。まして大型連休明けの出社の気分は最悪でしょう。私もそうです。多くの人は(私を含めて)プレッシャーを感じながらも満員電車に揺られて職場に行くことになるのですが、まれに重度のストレスに陥った人は精神障害となり、精神科医の診療を受ける人もいます。では精神 [続きを読む]
  • 嘘発見器
  • 嘘をついているかそうでないかを判定する機械です。人間にあって他の動物にないもの。笑うことや受験勉強することなど多々ありますが、「嘘をつくこと」は代表的な人間の特徴的習性と言えます。嘘発見器は、そんな嘘つきの人間が果たして嘘をついているかどうかを簡単に判定する機械です。米国カリフォルニア州出身の技師、レナード・キーラーは、1935年に人間が嘘をつくときに、良心の呵責によって生じる心拍数や血圧の変化を読み [続きを読む]