内藤陽介 さん プロフィール

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内藤陽介さん: 郵便学者・内藤陽介のブログ
ハンドル名内藤陽介 さん
ブログタイトル郵便学者・内藤陽介のブログ
ブログURLhttp://yosukenaito.blog40.fc2.com/
サイト紹介文知識の宝庫としての切手の面白さを綴っていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/10/13 02:18

内藤陽介 さんのブログ記事

  •  世界の国々:モンゴル
  •  ご報告が遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年4月19日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はモンゴルの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、モンゴルの国連加盟を記念して1962年に発行された切手で、国連旗とモンゴル国旗が並べて描かれ [続きを読む]
  •  朝鮮人民軍創建の日について
  •  北朝鮮では、きょう(25日)、“朝鮮人民軍創建85周年”ということで、各種の記念行事が予定されているそうです。というわけで、きょうはこんなモノを持ってきました。(画像は で拡大されます)         これは、1954年に北朝鮮で発行された“朝鮮人民軍創建6周年記念”の絵葉書です。チェコスロヴァキア宛の書留実逓便なので、裏面の画像も隣に貼っておきました。 北朝鮮における軍事組織は、解放直後の1945 [続きを読む]
  •  世界切手展<BRASILIA 2017>のご案内
  •          本年10月24−29日(火−日)の6日間、ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimaraes Convention Centerにて、世界切手展<BRASILIA 2017>が開催されます。同展のコミッショナーは、当初、正田幸弘氏が担当の予定でしたが、諸般の事情により、急遽、正田氏に代わり、内藤がコミッショナーをお引き受けすることになりました。 同展の出品申込の締め切りは、当初、2月中旬とされていましたが、本日(24日)の時点 [続きを読む]
  •  UAE成立前後の郵便と社会
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、日本アラブ首長国連邦協会の機関誌『UAE』第61号(2017年春号)が発行されました。同誌には第60号に寄稿した「UAE成立以前の郵便と社会(1964−67年)」の続編として、1971年のUAE 結成前後の郵便事情を中心にまとめてみました。その記事の中から、こんなモノをご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、UAE 発足後間もない1972年8月29日、UAE 暫定加刷切手を貼 [続きを読む]
  •  アース・デイとランド・デイ
  •  きょう(22日)は“アース・デイ”です。というわけで、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、2014年にパレスチナ・ガザ政府が発行した“アース・デイ”の記念切手で、図案としては、岩のドームを含むパレスチナの風景イメージと鳥、オレンジの木が組み合わされています。 さて、今回ご紹介の切手の発行名目は“アース・デイ”となっていますが、そのアラビア語は“ ??? ?? [続きを読む]
  •  ベルギーのムスリムと“寛容”
  •  パリのシャンゼリゼ通りで、現地時間20日午後9時ごろ(日本時間21日午前4時ごろ)、警官が銃撃され、1人が死亡、2人が重軽傷を負う事件があり、実行犯はその場で射殺されました。過激派組織ダーイシュ(自称“イスラム国”。IS)傘下の通信社AMAQは、射殺された実行犯はダーイシュの戦闘員でベルギー人(ベルギー出身)のアブー・ユーセフ・ベルギージーであると報じています。というわけで、今日はこんな切手を持ってきま [続きを読む]
  •  切手歳時記:春雨じゃ 濡れてまいろう
  •  ご報告が遅くなりましたが、公益財団法人・通信文化協会の雑誌『通信文化』2017年4月号ができあがりました。僕の連載「切手歳時記」は、今回はこの1点を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1970年に発行された国際文通週間の切手で、三代広重の『東京府下名所尽』の中から「四日市駅逓寮」が取り上げられています。 きょう(20日)は「雨が降り百穀を潤す」とされる二十四節季の“穀雨” [続きを読む]
  •  二条城ご難
  •  きのう(18日)、京都市中京区の世界遺産・二条城で、国宝の二の丸御殿の廊下や庭園など、少なくとも46ヶ所で茶色の粉のようなものがまかれているのが見つかり、京都府警中京署が文化財保護法違反容疑で捜査しているそうです。というわけで、今日は二条城の切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1987年11月18日に発行された“世界歴史都市会議”の記念切手で、二条城・二の丸御殿の車寄と遠侍の屋根 [続きを読む]
  •  世界の国々:マダガスカル
  •  ご報告が遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年4月12日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はマダガスカルの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1967年に発行された稲作の切手です。 マダガスカルは1人当たりのコメ消費量が日本人の約 [続きを読む]
  •  シリアの独立記念日(撤退記念日)
  •  きょう(17日)は、1946年にシリアからフランス軍が撤退し、シリア共和国の完全独立が達成されたことにちなみ、シリアの独立記念日(撤退記念日)です。というわけで、この切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1999年にシリアで発行された独立記念日(撤退記念日)の記念切手です。 現在のシリア共和国に相当する地域は、第一次大戦後、フランスの委任統治下に置かれていましたが、19 [続きを読む]
  •  満洲帝国ビジュアル大全
  •  ご報告が遅くなりましたが、洋泉社から『満洲帝国ビジュアル大全』(辻田真佐憲監修)が刊行されました。僕も、同書には「切手に見る『五族協和』の理想」と題する文章を寄稿していますので、きょうは、その中から、この切手をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1942年9月15日、新京郊外の南嶺総合競技場での建国十周年記念式典に合わせて、満洲国が発行した“慶祝建国十周年”の記念切手の [続きを読む]
  •  太陽節
  •  きょう(15日)は、1912年4月15日に金日成が生まれたことにちなんで、北朝鮮では“太陽節”の祝日です。特に今年は、朝鮮半島情勢が緊迫の度合いを強める中で、北朝鮮が何らかの対外的なアクションを起こすのではないかとの観測もあり、“太陽節”という単語が一般のメディアでも使われているほどですので、ストレートにこの切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1998年に北朝鮮が発行 [続きを読む]
  •  マレーシアの国家記念碑
  •  日本とマレーシアの国交樹立60年を記念して、昨日(13日)からマレーシアを公式ご訪問中の皇太子殿下は、けさ(14日朝)、クアラルンプールの国家記念碑に供花されました。というわけで、今日はこの切手です。(画像は で拡大されます)         これは、1966年2月8日にマレーシアで発行された“国家記念碑”の切手です。隣には、2014年12月に開催の国際切手展<MALAYSIA 2014>に参加した際、現地を訪れて撮 [続きを読む]
  •  世界の切手:ガイアナ
  •  ご報告が遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年4月5日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はガイアナの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、ガイアナが発行した1974年のイースター切手で、エディ・カイトが描かれています。 南米の低緯 [続きを読む]
  •  日本近代文学館50年
  •  1967年4月11日に日本近代文学館が開館してから、今日で50年です。というわけで、今日はこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1967年4月11日に発行された“日本近代文学館開館”の記念切手です。 明治維新からほぼ一世紀が過ぎた1960年代に入ると、明治以降の近代文学に関する資料の散逸が各方面で問題視されるようになりました。このため、作家の高見順や小田切進らの間で、1961年頃、近代文学 [続きを読む]
  •  きょう、ピュリッツァー賞授賞式
  •  きょう(10日)は、ジョーゼフ・ピュリッツァーの誕生日(1847年)です。今年は、彼の生誕170周年にして、彼の冠した“ピュリッツアー賞”の第1回授賞式が1917年に行われてから100周年ということで、彼の誕生日にあたる今日、授賞式が行われるそうです。というわけで、この切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1947年に発行されたピュリッツァー生誕100周年の切手で、彼の肖像と、自 [続きを読む]
  •  『朝鮮戦争』 重版出来!
  •        おかげさまで、2014年8月に刊行の拙著『朝鮮戦争:ポスタルメディアから読み解く現代コリア史の原点』(えにし書房)が、昨日(8日)付で重版となりました。これもひとえに、皆様のご支援の賜物です。この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。なお、冒頭の画像は、今回の重版を受けて、インターネット放送・チャンネルくららでお世話になっているご縁で、倉山工房の方が作ってくださったコラージュです。 [続きを読む]
  •  花まつり
  •  きょう(8日)は、お釈迦様の誕生を祝う“花まつり”の日です。というわけで、毎年恒例、お釈迦様ネタの1枚を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、2001年に台湾で発行された“古代仏像郵票”の小型シートで、上段に“北魏 釈迦牟尼仏坐像”、下段左に“唐 仏坐像”、下段右に“宋 大日如来坐像”の3枚の切手を組み合わせ、背景に北魏の像の光背後部(裏面)の彫刻を配しています。 上 [続きを読む]
  •  無事帰国しました。
  •        昨晩、無事メルボルンから帰国いたしました。アジア国際切手展<Melbourne 2017>の会期中ならびに会期終了後のガダルカナル取材では、多くの方に大変お世話になりました。この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。 冒頭の写真(以下、記事中の写真はすべて で拡大されます)は、展覧会の終了後、作品のピックアップを終えて宿に戻ってきたときに、拝領したばかりの賞状を手に、現地で購入したセー [続きを読む]
  •  フィジーにも寄ってきました
  •  昨晩(5日)、ガダルカナルでの取材を終え、フィジー・ナンディ経由でメルボルンに戻ってきました。というわけで、ガダルカナルほどではないにせよ、フィジーもやはり滅多に行く場所ではないので、今日はこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1961年にフィジーで発行されたナンディ空港(現ナンディ国際空港)を描く切手です。ちなみに、トランジットでナンディ市内に出た時に撮影した駐機場の [続きを読む]
  •  ピンクダイヤに79億円
  •  きのう(4日)、香港のオークションに世界最大級のピンクダイヤモンド“ピンクスター”が出品され、5億5300万香港ドル(約78億7700万円)で落札されました。落札者は香港宝飾品大手の周大福珠宝で、宝石の競売では過去最高レベルの高値だそうです。というわけで、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、先日のアジア国際切手展<Melbourne 2017>会期初日の3月30日にオーストラ [続きを読む]
  •  ガダルカナルに来ています
  •  きのう(3日)の記事にも少し書きましたが、現在、ソロモン諸島のガダルカナル島に来ています。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1956年、英領時代のソロモン諸島で発行されたヘンダーソン飛行場(現在のホニアラ国際空港の前身)の切手です。ちなみに、現在のホニアラ国際空港はこんな感じでした。         第二次大戦中の1942年5月3日、日本軍は英領ソ [続きを読む]
  •  <Melbourne 2017>終了
  •  早いもので、3月30日からオーストラリア・メルボルン郊外のコーフィールド競馬場で開催されていたアジア国際切手展<Melbourne 2017>は、昨日(2日)、無事にすべての日程を終了し、日本からの出品作品のピックアップもすべて完了しました。というわけで、展覧会関連のマテリアルの中から、この1点を持ってきました。(画像は で拡大されます)      これは、オーストラリアが発行した印面付の官製絵葉書で、展 [続きを読む]
  •  <Melbourne 2017> 日本人・永井さんがGP
  •        3月30日からオーストラリア・メルボルン郊外のコーフィールド競馬場で開催中のアジア国際切手展<Melbourne 2017>は、すべての作品の審査が終了し、昨日(1日)、受賞結果が下記の通り発表されましたので、速報としてお伝えいたします。リストのうち、出品者名は日本語表記、文献を除く作品名は英文でリスト記載のとおり、カッコ内は点数です。ただし、速報値ゆえ、誤りなどがありましたら、後日訂正いたしますの [続きを読む]