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- 2009/11/22 18:26 スリランカの大仏
- 今年5月、25年に及ぶ内戦が終結したスリランカでは、戦闘で発生した数十万人の国内避難民の中に反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の残党が潜んでいるとして、避難民の収容施設からの移動が制限され、国連などから非難の声が上がっていましたが、きのう(21日)、スリランカ政府は、12月1日以降、収容施設からの移動制限を解除することをようやく発表しました。というわけで、きょうはこの1枚です。(画像 [続きを読む]
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- 2009/11/21 11:25 世界漫遊記:5つの修道院?
- 『キュリオマガジン』2009年12月号が出来上がりました。僕の連載「郵便学者の世界漫遊記」ですが、ルーマニア篇は今回が最終回。前回に続きルーマニア北東部・南ブコヴィナの“5つの修道院”の4回目。今回は、そのなかから、こんなモノをもってきました。(以下、画像はクリックで拡大されます) これは1991年に発行されたプトナ修道院の切手と、その実際の写真です。“5つの修道院”というタイトルによれば、今回 [続きを読む]
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- 2009/11/20 18:12 2期目のカルザイ政権
- 2カ月以上の混乱を経たアフガニスタン大統領選で再選を決めたハミド・カルザイ氏の2期目の就任式が19日、首都カブールで行われました。というわけで、きょうはこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2002年にアフガニスタンで発行された切手で、ターリバーンによって破壊されたバーミヤンの大仏があった石窟が描かれています。カルザイの大統領としての1期目の任期がスタートしたのは2004年12月7日で [続きを読む]
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- 2009/11/19 08:46 ルーマニア・ワイン
- きょう(19日)は11月の第3木曜日。いわずと知れたボジョレー・ヌーボーの解禁日です。というわけで、ワインがらみのこんなモノをもってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1961年にルーマニアで発行された切手つき封筒で、ブドウを手にした女性が描かれています。前年(1960年)、ルーマニアは自国のワイン産業を宣伝する切手を発行していますが、今回の封筒のカシェは、その“裏焼き”を拡大したもので [続きを読む]
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- 2009/11/18 10:13 台湾の独自性?
- ご報告が遅くなりましたが、雑誌『東亜』の2009年11月号ができあがりました。3ヶ月に1回のペースで僕が担当している連載「郵便切手の歴史に見る台湾の独自性」は今回が最終回。というわけで、こんなマテリアルを取り上げました。(画像はクリックで拡大されます) これは、昨年(2008年)9月に発行された“中華民国第十二代総統副総統就職紀念”の切手です。 1949年、台湾に逃げ込んだ国府は“大陸反攻”を呼号し、みず [続きを読む]
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- 2009/11/17 20:49 転送ネタ
- 人気アイドルグループ・AKB48のメンバーらの自宅住所を調べ、勝手に虚偽の転居届を提出し、メンバー宛の郵便物を自宅に転送させていた25歳無職の男が逮捕されました。まぁ、バカな奴だとしか言いようがないのですが、 転送された郵便物の中には時として興味深いモノも存在しています。その一例として、きょうはこんなモノを持ってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1945年11月、オーストラリアの [続きを読む]
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- 2009/11/16 17:03 大統領のお辞儀
- 先日来日したアメリカのオバマ大統領が14日に皇居で行われた午餐会の際、両陛下に“深々としたお辞儀”をしたことが、アメリカ国内で問題視されているそうです。というわけで、オバマのお辞儀写真と比較すべく、こんな切手を持ってきてみました。 この切手は、1954年12月25日に韓国で発行された「韓米防衛協定」の記念切手で、両国旗を背景に、当時の両国大統領(李承晩とアイゼンハワー)が握手する場面が取り上げ [続きを読む]
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- 2009/11/15 17:56 日式・文化大革命?
- ちょっと前の話ですが、12日に行われた毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム−日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか〜民主政権の課題と自民再生への展望」で、仙谷由人・行政刷新担当相が、予算の無駄を洗い出す「事業仕分け」について「予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と語っていたそうです。文化大革命ねぇ…。というわけで、きょうはこの1枚です。(画像はクリック [続きを読む]
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- 2009/11/14 09:51 切手で巡る庭園散歩:シシングハースト
- (財)建設業振興基金の機関誌『建設業しんこう』の11月号が出来上がりました。僕が担当している連載「切手で巡る庭園散歩」では、今月はこの1枚をもってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1983年にイギリスで発行された4種1セットの「イギリスの庭園」のうち、20世紀の名園としてシシングハースト・キャッスル・ガーデンの切手を取り上げた1枚です。 イギリスの名園として知られるシシングハースト・ [続きを読む]
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- 2009/11/13 08:35 漆の日
- きょう(11月13日)は“漆の日”です。というわけで、この1枚をもってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、「第3次国宝シリーズ」第1集として1987年5月26日に発行されたのは、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」の切手です。 八橋蒔絵螺鈿硯箱(東京国立博物館蔵)は、尾形光琳の制作した蒔絵の硯箱です。二段重ねとなっており、上段は中央部に水滴と硯をはめ込み、残りの空間を筆置きとしたもので、下段は料紙箱です [続きを読む]
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- 2009/11/12 08:06 祝・ご即位20年
- 今上陛下がご即位20年を迎えられるということで、きょうは記念式典が行われます。“ご即位”といえば、やはりこの1枚ですかねぇ。(画像はクリックで拡大されます) これは、1914年に発行された“大正大礼”記念の3銭切手で、京都御所・紫宸殿の高御座が描かれています。 高御座は天皇の玉座のことで、転じて、天皇の地位を示す語としても用いられます。構造としては、三層の黒塗断壇の上に御輿型の八角形の黒塗屋形が載せ [続きを読む]
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- 2009/11/11 08:51 琉球エキスプレス
- きのう(10日)、千葉県市川市に英国人女性のリンゼイ・アン・ホーカーさんが殺害され遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で指名手配されていた市橋達也が大阪のフェリーターミナルで身柄を確保され、大阪府警住之江署内で指紋照合の後、逮捕されました。市橋は那覇に向かう予定だったとのことで、テレビでも現場の映像が流れていましたが、背景に“琉球エキスプレス”の文字が入った船が映っていたのを見て、この1枚を思い [続きを読む]
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- 2009/11/10 21:56 脳ミソの中身
- 脳科学者の茂木健一郎が“多忙”を理由に2006−08年の3年分の確定申告を全くしておらず、東京国税局から約3億円の申告漏れを指摘されていたそうです。一体どういう脳の構造をしているのか、見てみたい気がするのは僕だけではないでしょうが、日本で脳の中身をデザイン化した切手といえば、やはりこの1枚でしょうか。(画像はクリックで拡大されます) これは、1981年9月12日に発行された“神経・脳波臨床神経生理・てんか [続きを読む]
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- 2009/11/09 17:00 ベルリンの壁崩壊20年
- 1989年11月9日にドイツの“ベルリンの壁“が崩壊して、きょうでちょうど20年です。というわけで、こんな切手をもってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1971年に東ドイツが発行した「ベルリンの壁10年」の記念切手の1枚で、ブランデンブルク門の前に立つ兵士が描かれています。 第二次大戦後の1949年、東西ドイツが発足すると、東ベルリンは(東ドイツを統治していた)ドイツ民主共和国の首都となりまし [続きを読む]
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- 2009/11/08 10:29 ヤシの巨人像
- プロ野球の日本シリーズは、巨人の優勝で幕を閉じました。というわけで、新刊の拙著『トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行』にちなみ“巨人”ネタということで、こんな画像をもってきました。(画像はクリックで拡大されます) 左の画像は、ルーマニアの古都ヤシの中心部・統一広場に建てられているアレクサンドル・イオアン・クーザの銅像です。画像を拡大していただくとよくわかるのですが、周囲を歩いている [続きを読む]
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- 2009/11/07 21:07 桜島
- テレビや新聞などの大手メディアではあまり大きく報じられていないようですが、鹿児島市・桜島の今年に入ってからの爆発的噴火の回数が、1985年いらい24年ぶりに400回を超えたそうです。というわけで、きょうはこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1988年7月19日に発行された“鹿児島国際火山会議”の記念切手で、噴煙を上げる桜島が描かれています。 鹿児島国際火山会議は、桜島を含めて7つの活火山 [続きを読む]
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- 2009/11/06 08:53 バンコクの戦勝記念塔
- おととい(4日)、カンボジア政府がフン・セン首相の経済顧問に、汚職で実刑判決を受け国外で逃亡生活を送るタイのタクシン元首相を任命したことに抗議し、きのう(5日)、タイ政府は駐カンボジア大使の召還を決定。カンボジアも駐タイ大使の召還を決めるなど、タイ=カンボジア関係が急速に悪化しています。というわけで、きょうはこんなモノをもってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) 左の画像は1943年 [続きを読む]
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- 2009/11/05 09:17 表紙の切手
- きょう(11月5日)は拙著『トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行:ルーマニアの古都を歩く』の奥付上の刊行日です。というわけで、プロフィール画像にも使っている表紙カバーに取り上げた切手について、少しご説明しておきましょう。(画像はクリックで拡大されます) 左の画像は、1970年にルーマニアで発行されたヴォロネツ修道院の壁画切手の1枚で、モルダヴィア公国の主都大主教、グレゴリエ・ロシュ [続きを読む]
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- 2009/11/04 03:04 青島からの葉書
- きのうの記事にも少し書きましたが、現在、中国の青島に来ています。というわけで、手持ちのマテリアルの中から、青島がらみのモノがないかと思って探してみたら、こんなモノが出てきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、第一次大戦中のドイツ人の捕虜郵便で、青島から兵庫県の青野ヶ原収容所宛の葉書です。 1897年11月、山東省鉅野県でドイツ人宣教師が殺害された事件を口実としてドイツは中国に出兵。膠州 [続きを読む]
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- 2009/11/03 02:45 60年前の文化の日
- きょうは文化の日ですが、1949年11月3日に湯川秀樹の日本人初のノーベル賞受賞が発表されてから、60周年の日でもあります。というわけで、きょうはこの1枚をもってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1985年8月15日に発行された“湯川秀樹「中間子理論」発表50年”の記念切手です。 わが国初のノーベル賞(物理学賞)受賞者として知られる湯川秀樹は、1907年、地質学者・小川琢治の3男として東京に生 [続きを読む]
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- 2009/11/02 11:46 <JAPEX 09>こぼれ話
- <JAPEX 09>はきのうで閉幕しましたが、そのこぼれ話ということで、きょうはこんなモノをもってきました。(画像はそれぞれクリックで拡大されます) いちばん左の画像は、1948年にオーストリアが発行した通常切手“コステューム・シリーズ”の最高額10シリング切手のブラックプリント(黒一色の試刷)です。もっとも、実際に発行された切手も黒一色なので、印面部分の画像は変わり映えしないといわれればそれ [続きを読む]
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- 2009/11/01 11:51 <JAPEX 09>出品作品より
- <JAPEX>はきょう(1日)までですが、今回、僕は競争出品に「泰俘虜収容所の郵便史』と題する1フレームの作品を出品しています。おかげさまで、国際展出品資格の金銀賞を無事に頂戴することができましたので、ご報告するとともに、作品の中から、こんなモノをもってきてみました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1943年8月20日、日本占領下のジャワ島マランからジャワ収容所Dの収容者に宛てて差し出されたもの [続きを読む]
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- 2009/10/31 08:24 『郵趣』今月の表紙:石窟芸術
- ご報告が遅くなりましたが、 (財)日本郵趣協会の機関誌『郵趣』2009年11月号ができあがりました。『郵趣』では、毎月、表紙に“名品”と評判の高い切手を取り上げて、原則として僕が簡単な解説文をつけていますが、今月はこんなモノを取り上げました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1988年に中国が発行した雲崗大仏の通常2元切手です。 1988年8月から11月にかけて、中国は“石窟芸術”を題材に国際郵便用 [続きを読む]
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- 2009/10/30 09:14 刊行記念トークやります。
- きょう(30日)から東京・池袋のサンシャイン文化会館で全国切手展<JAPEX>がスタートします。僕は、きょうはパートタイム講師の授業があって会場に行けないのですが、明日(31日)の11:00から拙著『トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行:ルーマニアの古都を歩く』の刊行記念トークで、明日(31日)、会場に登場します。というわけで、きょうは予告編を兼ねてこんなモノをもってきました。(画像はクリックで拡大されま [続きを読む]
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- 2009/10/29 10:38 袋田の滝
- きのう・おととい(27−28日)と、茨城県知事公室広報広報聴課のご招待で“歴史と秋の紅葉を訪ねる”茨城県メディアツアーに参加してきました。というわけで、きょうはこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます) 左は、1993年に茨城県版のふるさと切手として発行された“袋田の滝”で、右は、きのう撮影した瀧の写真です。 ふるさと切手の“袋田の滝”の原画は、滝のある茨城県久慈郡大子町出身の画家・菊池盛昌 [続きを読む]
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