内藤陽介 さん プロフィール

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内藤陽介さん: 郵便学者・内藤陽介のブログ
ハンドル名内藤陽介 さん
ブログタイトル郵便学者・内藤陽介のブログ
ブログURLhttp://yosukenaito.blog40.fc2.com/
サイト紹介文知識の宝庫としての切手の面白さを綴っていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/10/13 02:18

内藤陽介 さんのブログ記事

  •  切手でひも解く世界の歴史(6)
  •  本日(27日)16:05から、NHKラジオ第1放送で、内藤が出演する「切手でひも解く世界の歴史」の第6回が放送される予定です。(番組の詳細はこちらをご覧ください)。今回は、8月4日の世界陸上開幕に先立ち、サニブラウン選手応援企画でガーナにスポットを当ててお話をする予定です(画像は で拡大されます)       これは、1970年にガーナで発行された“ララバンガ・モスク”の切手です。 先日の日本選手権で1 [続きを読む]
  •  切手で訪ねるふるさとの旅:大阪府
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、『(郵便局を旅する地域活性マガジン)散歩人』第34号(不定期刊)ができあがりました。同誌に掲載の僕の連載「切手で訪ねるふるさとの旅」では、今回は大阪府を取り上げました。そのなかから、きょうはこの切手をご紹介します。(画像は で拡大されます)             これは、2007年6月1日に発行されたふるさと切手「近畿の城と風景」のうち、大阪城を取り上げた1枚 [続きを読む]
  •  フィジーのオオウナギ
  •  きょう(25日)は土用の丑の日です。というわけで、ウナギの切手のなかから、この1枚を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、2008年にフィジーが発行したオオウナギの切手です。 オオウナギは、ウナギ目ウナギ科に属する魚で、わが国で一般に食されるニホンウナギとは同属別種です。今回ご紹介のフィジーを含む太平洋とインド洋の熱帯・亜熱帯域を中心に、ウナギ科全18種類のうちで最も広い [続きを読む]
  •  <Brasilia 2017>出品作品決定
  •        本年10月24−29日(火−日)の6日間、ブラジル・ブラジリア市のUlysses Guimaraes Convention Centerにて、世界切手展<BRASILIA 2017>が開催されます。僕はその日本コミッショナーを仰せつかっていますが、先日、日本からの出品作品は以下のように決定したとの連絡が主催者側から入りましたのでお伝えいたします。(以下、リストは出品者名は日本語表記・敬称略、文献を除く作品名は英文でリスト記載のとおりです [続きを読む]
  •  アブハジア独立25年
  •  1992年7月23日、アブハジア自治政府がグルジア(現ジョージア)からの独立を宣言してから、今日でちょうど25周年です。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1992−93年のアブハジア紛争の際に、アブハジアの独立勢力が旧ソ連切手にアブハジア地図と国名、新額面などを加刷した“切手”です。 アブハジアは黒海北岸に面した山がちの地域で、北のカフカース [続きを読む]
  •  日田祇園祭
  •  きょう・あす(22・23日)、大分県日田市の厄除け神事、日田祇園祭が行われます。というわけで、この切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1998年7月1日に発行された“ふるさと切手(大分県)・日田祇園”です。 日田祇園祭は、豆田八阪神社・隈八坂神社・竹田若宮神社の三社の祭礼行事で、いまから400年以上前に、日隈城内にあった八坂神社が日隈城廃城のおりに現在の隈、寺町付近に移され(現 [続きを読む]
  •  世界の切手:ウルグアイ
  •  ご報告が遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年7月19日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はウルグアイの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1931年4月に開催のモンテヴィデオ切手展に際して、会場内限定で発売された小型シートで、ウ [続きを読む]
  •  マロロシア時代のドネツィク
  •  親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部の“ドネツク人民共和国”の首相アレクサンドル・ザハチェンコは、おととい(18日)、ドネツィク(ロシア語名:ドネツク)を首都とする新国家を樹立し、帝政ロシア時代のウクライナの呼称だった“マロロシア(小ロシア)”を国名とするとの声明を発表しました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、ユーゾフカ(現ドネツ [続きを読む]
  •  岩のドームの郵便学(52)
  •  ご報告が遅くなりましたが、『本のメルマガ』649号が先月25日に配信となりました。僕の連載「岩のドームの郵便学」では、今回は、1994年のパレスチナ自治政府発足に対するリビアの反応について取り上げました。その記事の中から、この1点です。(画像は で拡大されます)       これは、1995年11月29日にリビアが発行した“インティファーダ8周年”の記念切手です。 オスロ合意からパレスチナ自治政府設立にい [続きを読む]
  •  開催御礼
  •         おかげ様で、<全日本切手展2017>(以下、全日展)および併催の<オーストラリア切手展>は昨日(17日)16:00、盛況のうちに無事終了いたしました。  今回の展覧会は、中川幸洋さんの菊切手、永井正保さんのグランプリコレクション、長島裕信さんのカンガルーと地図切手、児玉博昭さんの乃木2銭切手という、それぞれの分野での最高水準のコレクションをお招きして特別展示できたほか、競争出品もハイレベルな [続きを読む]
  •   全日展、本日最終日です!
  •  はやいもので、15日から、東京・錦糸町のすみだ産業会館で開催中の全日本切手展2017(以下、全日展)は本日が最終日となりました。今回は、特別展示の菊切手、併催のオーストラリア切手展とともに、乃木2銭切手発行80周年にちなみ、郵政博物館のご協力も得て、乃木2銭切手の特別展示も行っています。というわけで、きょうはその展示の中から、こんなモノをご紹介します。(画像は で拡大されます)         左は [続きを読む]
  •  本日、展示解説やります
  •  昨日(15日)から、東京・錦糸町のすみだ産業会館で全日本切手展2017(以下、全日展)がスタートしました。本日(16日)は僕も15:30から、チャンピオンクラスに出品中の「香港の歴史」について、展示解説をやります。というわけで、全日展と併催のオーストラリア切手展とも絡めて、今回の出品作品の中から、オーストラリア切手が貼られたマテリアルをご紹介します。       これは、日英開戦日の1941年12月8日、オースト [続きを読む]
  •  きょうからオーストラリア切手展(+全日展)
  •  かねてご案内の通り、きょう(15日)から、東京・錦糸町のすみだ産業会館8階で、オーストラリア切手展(全日本切手展2017=全日展と併催)がスタートします。というわけで、きょうは、オーストラリア関連の展示の目玉のひとつとして、この切手をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、オーストラリア連邦成立以前の1850年に発行されたヴィクトリア植民地最初の切手のうち2ペンス切手です。ヴィ [続きを読む]
  •  あすから全日展(+オーストラリア切手展)
  •  あす(15日)から、東京・錦糸町のすみだ産業会館で全日本切手展(全日展)が開催されます。(下はチケットの画像。以下、画像は で拡大されます)       今回は、全国の収集家の皆さんによる競争出品に加え、ことし4月にアジア国際切手展<Melbourne 2017>で永井正保さんがナショナル・グランプリを受賞したことを称え、オーストラリア大使館のご後援の下、“オーストラリア切手展”を併催するほか、昨年の小判 [続きを読む]
  •  南極で1兆トン以上の氷山分離
  •  地球温暖化の影響を調べている英国の研究プロジェクト“MIDAS”のチームは、昨日(12日)、南極のラーセンC棚氷から、観測史上最大級となる1兆トン以上の氷山“A68”が分離したと発表しました。といわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1973年に英領南極が発行したカール・ラーセンの切手です。 カール・ラーセンは、1860年、ノルウェーのオストレ・ハルセン生まれ。189 [続きを読む]
  •  世界の切手:南アフリカ
  •  アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年7月12日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回は南アフリカの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1977年に発行された“ヴィンテージワインの品質に関する国際シンポジウム”の記念切手で、赤と白のグラスワインが取り上 [続きを読む]
  •  トルキスタン総督府150年
  •  1867年7月11日、ロシアによる中央アジア支配の拠点として、タシュケントにトルキスタン総督府が設置されて、今日でちょうど150年です。というわけで、きょうはこんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、2015年にイスラエルが発行した“ユダヤ・コミュニティの宝石”の切手のうち、19世紀後半、トルキスタン総督府支配下のブハラ・ユダヤ人の結婚式の新婦の髪飾りを取り上げた1枚で、 [続きを読む]
  •  モスル解放
  •  イラクのアバディ首相は、きのう(9日)、“イスラム国”を自称する過激派組織のダーイシュが同国最大の拠点としてきたモスルを訪れ、ダーイシュに勝利し、モスルを解放したと宣言しました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1967年にイラクが発行した観光宣伝の切手のうち、モスルのヌーリー・モスク(光のモスク)のミナレットを取り上げた1枚です。 ヌーリー・ [続きを読む]
  •  小さな世界のお菓子たち:アイスクリームの切手
  •  大手製菓メーカー(株)ロッテの季刊広報誌『Shall we Lotte(シャル ウィ ロッテ)』の第35号(2017年春号)ができあがりました。僕の連載「小さな世界のお菓子たち」では、今回は、こんな切手を取り上げました。(画像は で拡大されます)       これは、2016年にノルウェーが2016年に発行した“ディレパルク50年”の記念切手のうち、2段重ねのアイスクリームを持つチンパンジー(動物公園のイメージ)を描く1 [続きを読む]
  •  中国茶の日
  •  きょうは、中国語の七(チー)と日本語の八(や)で“ちゃ(茶)”の語呂合わせとなることから、2007年にNPO法人日本中国茶協会が制定した“中国茶の日”だそうです。ことし(2017年)は、1997年の同協会の創立から20周年、記念日の制定から10周年という節目の年でもありますので、きょうは、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1987年4月23日、英領時代の香港で発行された“ [続きを読む]
  •  “七七事変”80周年
  •  いわゆる日中戦争(支那事変)の発端となった1937年7月7日の盧溝橋事件(中国語の呼称は日附に由来する七七事変)から、きょうで80周年です。ということで、ストレートにこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1946年7月7日、ソ連占領下の旅大地区(旧関東州)で発行された“七七抗戦紀念”の切手3種のうちの1枚です。 第2次大戦末期のヤルタ会談では、米英ソ三国の間で、①外蒙古の現状 [続きを読む]
  •  ベンガジ解放
  •  リビア東部の実力者で民兵組織“リビア国民軍”を率いるハリファ・ハフタルは、きのう(5日)、同国第2の都市ベンガジからイスラム過激派組織を駆逐し、ベンガジを“完全解放”したと宣言しました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1911年に発行された“ベンガジ”加刷切手です。 列強諸国によるアフリカ分割が進む中で、イタリアは当初、対岸のテュニジアの植民 [続きを読む]
  •  世界の国々:キューバ
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年6月28日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はキューバの特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1982年にキューバで発行されたチェ・ゲヴァラ没後15周年の記念切手で、彼の肖像とチェ [続きを読む]
  •  ジョン・トランブル『独立宣言』
  •  きょう(4日)は、米国の独立記念日です。というわけで、ストレートにこんなモノを持ってきました。(画像は で拡大されます)              これは、1976年に米国で発行された“独立200年記念”のシートのうち、ジョン・トランブルの絵画『独立宣言』の一部を取り上げた1枚です。今回ご紹介のモノは、ちょっとわかりづらいのですが、下に示すように、右から2番目の切手が額面印刷漏れになっているのが [続きを読む]
  •  きょうからウィンブルドン
  •  テニスの全英オープン、ウィンブルドン選手権がきょう(3日)から始まります。ことしは、1877年の第1回大会から140周年ということで、検索サイト・グーグルのトップページもテニスのデザインになっていました。というわけで、きょうはこの切手です。(以下、画像は で拡大されます)         これは、1977年1月12日に英国で発行されたウィンブルドン選手権100周年の記念切手です。ついでなので、右側には、グ [続きを読む]