【サウンドテーブルテニス】ラケット取り揃えております！('◇')ゞ

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2016年もよろしくお願い致します！

こんばんわ年末年始の忙しさで新しい記事がなかなか更新できずにいました。申し訳ありません。今年もみなさんよろしくお願い致します。お読みになられた方はぜひこの下のにほんブログ村の部分をワンクリックお願い致します。にほんブログ村卓球場！ピンポンキッズhttp://pinp

ご無沙汰しておりますm(__)m

こんばんわピンポンキッズの土屋です。だいぶご無沙汰しておりました。もう12月ですね！今年を振り返ってみますとみなさまに支えられて大変有意義な時間を過ごせたと思っております。ピンポンキッズのサウンドテーブルテニスにたいする活動は新しい特注ラケットへの想像力が

次の分析は、『角の吸い込み！』(;・∀・)

前回のボールの移動範囲を求めたことで次に出てくる問題はコートのフレームに接触してからフレームを乗り越えてしまう力の量についてです。ストレートのボールは進行方向に対して接触部分が支えになって乗り越えなければセーフ乗り越えて外に出てしまうと失点となってしまい

いったいボールってどのぐらい転がってるの？ дﾟ)

こんにちわボールが転がる回転数はどのぐらいかと考えてみたことはありますか？計算してみればわかります！卓球台のサイズは奥行が 2740㎜幅が 1525㎜です。ですがサウンドテーブルテニスの台にはフレームがあります。高さは15㎜ボールの行動できる範囲はこの様に計算して

みなさん！もうTAKZINE30をお読みになられましたか？('◇')ゞ

こんばんわみなさんはもう『 TAKZINE 30 』をご覧になられましたでしょうか？このTAKZINE（タクジン）というフリーペーパーは今開催されている全日本実業団で活躍しているワールドラバーマーケットが出版している卓球の専門誌です！今回の博士の記事では『 サウンドテー

特注ラケットて・・・。いったい何ができるの？その3('◇')ゞ

グリップのオリジナル要素としてグリップの太さというのも重要な要素です。定番的要素のグリップを参考にもっと太い方がよい！とおっしゃる方も結構いらっしゃいます。選手のご要望をお伝え頂ければご希望の様に制作する事もピンポン・キッズにお任せいただければ可能にして

特注ラケットて・・・。いったい何ができるの？その2('◇')ゞ

こんにちわ今日の話題は続編です！特注ラケットって一体どんなことができるの？その2ってことなんですけど！今回はグリップのカスタムができるというお話です。使いならしたラケットももう少し握り手を変えられればもっといいのに～などというお悩みも解消する事ができます！

特注ラケットて・・・。いったい何ができるの？その1('◇')ゞ

こんにちわ今日の話題は特注ラケットって一体どんなことができるの？てことなんですけど・・・。これまでに紹介しているメーカーで手ごろに手に入れることができる定番ラケットでは自分の得意なテクニックが発揮できない！そう思っている皆さんの希望を叶えることができます

チャンピオンというメーカーのラケット！('◇')ゞ

こんばんわ今夜ご紹介するのはこちらもサウンドテーブルテニスでは定番となっている『 チャンピオン サウンドテーブルテニス用ラケット 』です。このラケットはシナ材と言われる材料を合わせて合板した5枚合板のラケットです。グリップが太めにできていて形はストレートで

ニッタクの新作『サウンドトーン』('◇')ゞ

こんばんわこのラケットは『 Nittaku サウンドトーン 』です。このラケットはこれまでのサウンドと同じ形状です。合板は5枚合板これまでのサウンドよりも少し球弾きの良いラケットとなりました。攻撃性を上げようとする選手におすすめですね！お読みになられた方はぜひこ