根岸冬生 さん プロフィール

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根岸冬生さん: 沖縄、海街、そして旅の栖
ハンドル名根岸冬生 さん
ブログタイトル沖縄、海街、そして旅の栖
ブログURLhttp://fuyumi7.ti-da.net/
サイト紹介文沖縄、東京、ロンリーエンジェル、あっち行ったりこっち行ったり、旅人、一言居士・・・・・・時々メシ!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供207回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2008/11/10 21:05

根岸冬生 さんのブログ記事

  • 事の顛末2
  • 我が一軒家には、ついているはずのテレビアンテナがなく、業者に設置、配線をお願いする。ああ、福沢先生が飛んでいく。どうせ東京に仕事はなく食っていけない作家先生もそのまま沖縄に住むことになり、居候的シェアハウス化。その際、ベッドを追加購入。ああ、福沢先生が飛んでいく。なんだか、とんでもない沖縄生活が始まったのである。そして、僕といえば、もう東京にはおさらばだと思ったのに、1月中旬に那須に出張。痛い背中 [続きを読む]
  • 事の顛末①
  • 久々のブログである。大変だったのである。死ぬかと思ったこの二カ月。報告の前編である。まず、海近三分の僕の部屋が生活排水を被った話は書いた。そのあと人事異動があって、沖縄に帰ることが決まったとも書いた。すぐに、沖縄に渡り、物件を探した。何せ、75平米超の幻住庵荷物は、2DKに押し込めてある。ここにさらに東京で暮らした10年の荷物を押し込めることはできない。断捨離している暇もないのである。そこで一戸建てを探 [続きを読む]
  • 続報
  • ネギさんは沖縄で働いています。引っ越しで、腰と背中を痛め、骨は回復したものの周りの筋肉が硬直して、その激痛に耐えています。仕事は行っていますが、勤務時間が長めなのと、体調の関係でブログどころではないという状況も続いています。もうしばらくご容赦ください。次回頑張って、詳報がお届けできたらと思います。 [続きを読む]
  • てえへんだぁ
  • てえへんなことになっている。僕の留守宅は一応、友人の管理人を立てている。その管理人から電話。今週末、僕が帰るのでいろいろ買い込んで冷蔵庫にしまうために僕の庵に訪れた。冷蔵庫を開けて作業していて、気がつくとバチバチ音がする。そのうち警報が鳴り出した。振り返ると天井から水が。何事?動転した彼があわてて電話して来る。たいそうな慌てようである。家は最上階ではないから、雨漏りであろうはずがない。上の階に聞い [続きを読む]
  • 手抜きカレー
  • 今週末はお出かけをするの。家にある食材をきれいにしなければいけないので残りものでカレーを作る。残りものなのでない具材もある。ニンジンを入れなかった。子供じゃあるまいし、嫌いな訳ではない。なかっただけ。ジャガイモも、ピンポン玉サイズのが98円だったので買いっぱなし。ここらで使ってしまいたい。どうせ洗って、皮ごと、半分にしてぶち込むだけ。もっとも、カレーなんて一度作ってしまえば何食も食べることになる。腹 [続きを読む]
  • 国家権力の一味
  • 雪が降って、あまりにも寒い朝が続く東京。こういう時の寝床の中のぬくもりは、最高の幸福。うふふふ。うふんといいたくなるくらいだ。しかし、だからこそ、寝床から出る時は辛いんだ。こんな日は煮ぼうとうであたたまろ。煮ぼうとうと言っても山梨系ではなく、深谷あたりの食べものの感じ。日本資本主義の父・渋沢栄一を看板に使っているくらいだ。ふ〜〜ふ〜〜といいながら食べると美味いんだなこれが。モチモチ系なので噛みごた [続きを読む]
  • 手紙の中身
  • そろそろ帰りたい気持ちが募ってきた。あと一週間の辛抱だ。自分で言うのもなんだが、若い時はそれほど、不細工でもなかった。ガリガリのチビで、時々、ジャニーズ系の顔で写真に写っているし浪人中などは裕次郎バリの顔も時々してる。別にモテたとは言わないが、だからと言ってモテなかったわけでもないのだ。『人生のジグソーパズル』でも書いたが昔から勉強はしなかった。勉強はしなかったが、それは勉強ができなかったというの [続きを読む]
  • 500円トンテキ弁当
  • 沖縄だと500円の弁当といえばぜいたくな部類だが、東京でこのサイズのトンテキが入って500円なら安いものだ。ここのお弁当はご飯がとっても固い。焚き損じではないかと思うくらい。噛むには好都合だ。今日もおじさんの昔語りだ高校時代、僕は不貞腐れていた。何が面白くなかったのか、ともかく不貞腐れていた。非行少年とまでは言わないが不良と言われれば、まあ良くはない生徒だったことは確かだ。休み時間になれば、当時、部長を [続きを読む]
  • 箴言
  • 人生は、無益に過ごすには限りなく退屈であり、もてあました時間に、腐っていく自分を無自覚に眺め続けていることほど、忍耐を要するものはない。逆に、目的が明確な者にとって、人生とは、急流下りをゆく一艘の舟のようなものだ。この速さに遅れをとらず、時間を御しながら生き切ることは、どの遊園地のジェットコースターよりもスリリングかつエキサイティングなものであるにちがいない。もっとも、ときどきその速さに抗い、すべ [続きを読む]
  • 母を見舞う
  • もし、僕が沖縄に戻ることになったら、これが最後になるかもしれない。そう思って、母を見舞うことにした。姉も一緒に行くことになって新宿の中央本線のホームで待ち合わせる。姉と二人旅というのも久しぶりだ。新潟の叔父が亡くなった時、二人で葬儀に出席して以来だ。姉と二人というのも久しぶりだが、小淵沢で降りて兄と合流する。合流してみれば、兄弟が顔をそろえること自体何年ぶりだろうか。甲斐の国から国界を超えて信州に [続きを読む]
  • 五目焼きそば+半チャーハン in 赤坂
  • 土曜日、ふと今日は外に飯を食いに行こうと思って出てみる。ところが赤坂、溜池山王。土曜日はやっている店がきわめて少ない。この苦労は、沖縄にいてはわかるまいよ。大都会もそのリズムから外れると生きにくいもんだ。だって、沖縄で、土曜日に飯を外で食うのに難儀するなんて考えられないでしょ。流れ流れて南国亭で中華をいただく。中国料理、韓国料理、インド料理、外国人の経営するエスニックはわりとやっている。五目焼きそ [続きを読む]
  • いつも心に光を 
  • Hちゃんへ今日もネギちゃんからの応援歌だ。中学の卒業アルバム、先生方からはなむけのメッセージを書いてもらった。今でも僕の中で生き続けている言葉。灰にならぬものを追い求めよこれは社会の先生の言葉だ。愛とか優しさとか心の絆とか目に見えないものの中に本当の価値はあるんだ。その最初の一歩が家族の絆であったり親子の絆だったりする。親や家族の人間関係を、うっとうしい、うざいと言ってしまったら世の中にどんな価値 [続きを読む]
  • 明日に向かう勇気
  • Hちゃんへネギちゃんからの応援歌だ。小学生のとき、国語の教科書の各章の扉にローマ字で世界の格言や詩の一節が載っていました。もう、誰の言葉かも覚えていないのですがいまでも心に刻まれている言葉があります。ひとつは、泉はどんなに小さくても大空の姿を写すことができるこの言葉には希望を感じたなあ。大きさや強さではなく、世界が見える人間になりたいと思った。ひとから理解されないことを、人を理解することで乗り越え [続きを読む]
  • 幸福のかたち
  • 今日もリメイクでごめんなさい幸福のかたち昔、大阪で新聞記者をしていた20代の頃、京都一燈園の石川洋さんと兄弟の契りを交わしたことがあります。当時、石川洋さんは「一人には一人の光がある」という本を書かれておられました。出来の悪い不肖の弟分の僕は「先生、そう言うけど、一人には一人の闇もあるんですよ」などと毒ついておりました。しかし、あれから20年。一人には一人の光があるのだということをいま、僕は、しみじみ [続きを読む]
  • 我が赤貧極貧すかんぴん料理
  • 鮭のカマ最近、スーパーで鮭のカマの値段が安くない。昔、鮭の頭なんか魚屋は捨てていたのだ。僕は東京は下町生まれなのだが、親父もお袋も地方の港町の人間で、実は魚の本当のうまさを知っていた。この鮭のカマは切身なんかよりも最高にうまいのだ。まずほっぺた。次に目玉の周、そして鼻先の軟骨。頭の後ろの襟首。ヒレ元の油身、トロだね。大阪で自炊生活をしていた時も所帯を持ったあとも、捨て値で売られるカマこそ、僕の御馳 [続きを読む]
  • 命薬やっさ・・・うそつけ
  • きょうは、沖縄の食事について。沖縄の長寿の秘密は何?沖縄の食事はどうみても健康にいいとは思えないのだが。某ポークランチョンミートのテレビCMでこう言う。「命薬(ぬちぐすいやっさ)」思わず「うそつけ!」と僕。好みでいえばポークは好きなのだ。しかし、ポークが命薬のわけないだろう。そもそも沖縄の長寿を支えているのは、戦後のアメリカンな食事ではなく、伝統的な沖縄の食事なはず。しかもその伝統食は、宮廷料理で [続きを読む]
  • スターウォーズ!
  • 地下鉄のポスターにスターウォーズが登場。今年もまた、やるんだ。実は、何度か地上波の放送を見ようとしたんだが、何度見てもストーリーがちんぷんかんぷん、ストーリーに入りきれずにやがて熟睡。いまだに、スターウォーズを見たことがなかった。そのことが職場で露呈し、みんなにいじめられた。いじめられたんだよう。「ネギさん、スターウォーズを見たことがないってそれで、よく映画評論が書けますね」「え?遅れてる〜〜」「 [続きを読む]
  • 君の名は。
  • 仕事で新海誠監督について一筆書かなければいけなくなり、品川の映画館に。うふふ。仕事だと領収書が切れる。せっこいがそんなもんだ。俺の現実。新海誠監督は、知る人ぞ知るというか、ある一定のファン層を抱えた映画監督。新時代の旗手として目されている人だ。『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』などで、新海監督は時間と空間の間ですれ違う感情とか、求めても得られない存在 [続きを読む]
  • 東京おでん
  • 東京では、日曜日の午後一時、TBSで「噂の東京マガジン」 という番組がある。そのなかで、「やって!Try」のコーナーがある。通りすがりのお姉さんに料理を作ってもらうのだがほとんど、ロクな料理にならない。これが面白いのだが、昨日は何とも自分が、「やって!Try」だった。最も料理がへたなお姉さんと違って、僕の場合、わかっていて手持ちのものを代用しただけだからね。料理が美味いとは言わないが、常識ぐらいはあるよ。し [続きを読む]
  • ふろふき大根?
  • 大根というのは菜っ葉もうまいが本体もうまいんだ。ふろふき大根でも作ろうと出汁で煮て置いた。出汁が染みて美味かろうと思ってさ。ところが、帰宅していざ仕上げようと思ったがひき肉はねえし、細かい調味料がない。豚小間で、アジアンエスニックの調味料で仕上げた。ところがよ、馴染まんのよ。大根と。それよりも、大根に出汁が染みて、大根はそのまま食ったらうまいのよ。で、結局、大根輪切り四つ食って、残ったのがこれだ。 [続きを読む]
  • 大根菜っ葉
  • 取り引きのある流通業者から大根の差し入れ。やったぜ。ありがたいのは大根の菜っ葉だよ。葉野菜が高いから。それと、もう一つ。母の手料理の中で大好きな料理だったのが大根の菜っ葉の炒め物。これとかひじきが僕のおふくろの味だな。貧乏だったが、あったかい家庭だった。大根菜っ葉は細かく刻んでフライパンでジャジャッと炒める。味付けは醬油。僕風ということでラー油を一さじ。おいひぃ〜。おいひぃ〜よ。内緒やぞ。余りにも [続きを読む]
  • 小説のたしなみ②
  • 前々回のつづき。40代から50代小説をあまり読めなくなった。政治、経済、国際・・・・・・いろいろなジャンルの書籍を仕事の都合上読まなければならなくなったし、そろそろ老眼がしんどいのだ。①『朗読者』ベルンハルト・シュリンク 読んだ後味は決してよくなかった。 しかし、文学とはまさにこういう主題を掘り起こすものだと思った。 主題がまず、小説のすべてだ。修辞は凝り過ぎるもんじゃない。 昨今の芥川賞ほか、現代文 [続きを読む]
  • トランプ勝利!大きく変わるぞ
  • トランプ陣営の祝勝会場にトランプ入場。ウィスコンシン州を抑えたことで選挙人票数276人確保。過半数超え。ヒラリー側はこれに先だって祝勝会場の支援者に「今日は帰って寝ましょう」と事実上の敗北宣言。今日は仕事にならぬ。アメリカ大統領選。四時半頃、APでは当確をだした。まさかの勝利。イギリスのEU離脱といい、今年はともかく変わってしまう年だ。日本にとってはヒラリーよりもトランプがいいと言われている。それは安泰 [続きを読む]