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- 2010/12/05 00:22母親の限界
- ある有名な人のブログに興味深い記事がありました。どんな内容かと言うと,中年女性タクシー運転手とそれに乗るセレブ女性という文章でした。深夜までタクシーを運転して稼がないといけない中年女性と,それに乗って優雅に帰るセレブなマダムという構図です。一見すると,本人たちの力量や人格の違いのように感じますが,そうではなく,決定的な違いは旦那さんの甲斐性だと書いてありました。本当にそうだと思います。タクシー運転 [続きを読む]
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- 2010/02/10 21:20祖父母とは
- 自分の回りには,祖父母に対してものすごく愛情を感じている人が多くいます。そして,病気や年齢ゆえに亡くなると大変な悲しみに襲われるのを目にしてきました。気の毒に思います。ボクはというと,祖父母は物心付いた時分から,父方の祖父を残して,すべて亡くなっていたため,愛情を抱くほどの記憶がありません。唯一,生きていた祖父も,ほとんど話さない人だったので,印象があまりないです。友人たちが言うには,特に祖母の方 [続きを読む]
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- 2009/12/03 18:29親の厳しさ
- 小中学校の生い立ちで思い出すのは,親の厳しさです。父は放任というか無関心だったので,主に母の厳しさが身に染みました。どんなふうに厳しいかというと,まず,好きなことをすぐにやらせてもらえないという日常がありました。遊ぶにしてもマンガを読むにしても「やることをやってから」というのが口癖で,それが重くのしかかっていたように思います。その「やること」というのがとても多く,学校の宿題から,習い事の練習,風呂 [続きを読む]
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- 2009/11/12 23:30恵まれた家庭とは
- 鳩山首相が,資産管理があいまいだったことの釈明として,次のように言っていました。「恵まれた家庭に育ったものですから,資産管理がずさんになってしまいました」。これね,言わないほうがいいと思いますよ。庶民の気持ちが分からないこと丸出しですね。生活再建とか言ってますけど。単にひがみかもしれませんが,「金持ちに育ったから,金が幾らあるか知りませんでした」と言っているようなものです。かなりのズレを感じますね [続きを読む]
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- 2009/11/03 12:38永山則夫の生い立ち
- 永山則夫という名前を聞いたことはありましたが,最近教育テレビで放送された特集番組を見るまでは,ほとんど知りませんでした。彼の生い立ちは,散々なもので,ボクなどは全然マシなほうだと思い知らされました。網走に8人兄弟の7番目として生まれ,酒と賭博に明け暮れる父親に見切りをつけた母親は,実家のある青森に帰ったのですが,汽車賃がなく,4人の子供を置き去りにしていきました。いわば見捨てたわけです。父親は妻が [続きを読む]
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- 2009/10/21 17:52日本の貧困率
- 厚生労働省の発表によると,日本の貧困率は15.7%だそうです。算定基準をあまり詳しく覚えていませんが,平均的な収入の半分以下の世帯を指すらしいとのこと。個人的には,かなり低い水準だと思いましたね。何でかと言うと,残りの84%の人々は貧困ではない訳ですから。8割以上が普通の生活ということは,高いレベルだと思うのですが,ニュースでは,アメリカに次ぐ悪い水準だと言っていました。夫婦が普通にいて子供がいる [続きを読む]
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- 2009/09/16 12:52子供へのお仕置き
- 最近は,現在の実家の現状を書いてきたわけですが,本題に戻って,小中学生の生い立ちについて思い出したことを書きたいと思います。よく,子供が何か悪いことをしたときに,食事抜きというというお仕置きがあります。うちに限って,食事抜きというお仕置きは,ほとんど効果がありませんでした。何でかというと,家での食事はいやでいやでしょうがなかったからです。好き嫌いをしていたというよりも,同じものばかりだったので,苦 [続きを読む]
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- 2009/08/23 00:56実家の監査結果
- http://ping.blogmura.com/xmlrpc/2wij4t3jxo9t [続きを読む]
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- 2009/07/27 23:00親に振り回される子供たち
- 小中学生時代は親に依存しながら成長するわけですが,それゆえ親に振り回される結果にもなります。「親」と聞くと大人のイメージがありますが,それだけで人間性が向上したり責任感が強まったりするわけではありません。思慮深くなかったり,軽率であったり,行き当たりばったりの性格であれば,子供が生まれたからといって,すぐに改善されるわけではないでしょう。普通の感覚を持っていれば,子供にひもじい思いをさせたくないと [続きを読む]
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- 2009/07/21 22:59家族の理想形
- 海外から帰ってきてしばらく経ち,ほとんど元通りの生活に戻りました。さて,生い立ちのことをいろいろ書いてきたわけですが,ほとんどが不満や不平という健全でない内容です。では今までの不満じゃなくてどんな生活が良かったのかというと,細かいことは色々とあるのですが,一つの理想形をしばらく前に見たことがありました。仕事を始めたばかりの頃,宿舎が比較的高級な住宅街に隣接していて,大きな家々を窓から見下ろせるとこ [続きを読む]
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- 2009/07/05 01:13海外から帰国
- 妻と海外に行ってきました。写真は,訪れた観光地の一風景です。(ハワイではありません)日本の梅雨の蒸し暑さを,1週間ばかり忘れることができました。こちらに帰るなり,蒸し暑いこと。まるで熱帯雨林の中にでも入ったようでした。時差ボケも直り,いつものボケぐらいになったところで,日記を書き始めたいと思います。あちらに行ってみて思ったことは,家族がみんな幸せそうにしていたことです。もちろん,大変なこともあるの [続きを読む]
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- 2009/06/11 20:58親の思いと現実
- いろいろと生い立ちの頃の経済状況を書いてきましたが,振り返ってみると,親はあえて子供を苦しめたいと思ってそうしてきたわけではないです。急に弁護するようですが。。。なんでそう考えるかというと,例えば父が薄給で,支払いが多い状況が現実としてありました。出るものが多くなれば残りは少なくなるのは当然で,家族に回せる費用はどうしても少なくなります。なので,あえて子供たちにお金を回さなかったというよりも,どう [続きを読む]
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- 2009/06/02 20:46食生活
- この日記のしばらく前に,子供の頃の食生活が大変だったと書きましたが,父親がなぜそれで耐えられたのか書いておきたいと思います。まず食生活ですが,母はかぼちゃが好きで毎日出していました。ご飯とかぼちゃ,ほうれん草のおひたし,そして味噌汁といった具合です。経済難だったので,肉類はあまり食べませんでしたね。それで食事の時間が苦痛になってしまったんですが,父は文句を言いませんでした。父は変則的な勤務で3日働 [続きを読む]
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- 2009/05/27 22:28ナイター中継
- 小学生の頃,父はよくナイターを見ていました。中継していたのはほとんど巨人戦でしたが,ボクは巨人ではなく,違うチームが好きで,その対戦が楽しみだったものです。しかし,母はボクに対して夜9時には寝るようにという,鋼鉄のようなおきてを作り,試合が9回裏2アウト満塁といった緊迫した場面でも9時を過ぎたら,いやおうなく寝なければなりませんでした。父はそのまま平然と見ていたので,母に文句を言うと,父は職場で同 [続きを読む]
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- 2009/05/15 00:16高校生活
- 高校生の頃のことを書きたいと思います。ボクは,少し離れた技術系の学校に通っていたので,電車通学でした。駅までは自転車で30分くらいかかります。バスでも行けたんですが,運賃が高いので雨の日だけ,回数券で利用していました。電車はJRと私鉄の乗換えがあったので,学生定期といってもかなりの額になります。なので,親からは定期代を出してもらうのが精一杯で,小遣いはほとんどありませんでした。しかしバイトも許してもら [続きを読む]
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