工房藤棚 さん プロフィール

  •  
工房藤棚さん: CastPuzzle倶楽部
ハンドル名工房藤棚 さん
ブログタイトルCastPuzzle倶楽部
ブログURLhttp://fujitana.sblo.jp/
サイト紹介文CastPuzzle倶楽部でキャストパズルの面白さ再発見!
自由文キャストパズルの情報発信源を目指していたのですが
現在は、日々想うことを、極力自分の言葉で素直に、そして、いくらかの落ちがあるようにと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 350日(平均0.8回/週) - 参加 2008/11/15 21:28

工房藤棚 さんのブログ記事

  • 祈り、悲しみ、怒り、あるいは、慈しみ−阿修羅像によせて。
  •   美術にも芸術にも疎いが、理屈抜きで惹かれるものがある。その中でも奈良・興福寺の阿修羅像は飛び抜けた存在である。  現在は興福寺・国宝館に安置されていて、その三面六臂の特異な姿は現在の日本で一番愛される仏像であろう。  穏やかで、憂いを秘め、華奢で筋肉を削ぎ落とした仏高は153cmというからほぼ人間と同じである。  阿修羅とはインドの神話では悪霊鬼神であり、闘争を好む悪神であったが、釈迦の教えにより仏教 [続きを読む]
  • なんでも「旨い」「美味い」の軽薄。
  •    テレビの食べ物の番組で連発される「旨い」。  何を食べても「美味い」。  昔、貧乏人でも手を出さなかった食い物が、今、芸人曰く「おいしい!」。  今日はあんなに小さな生サクラエビを一匹口に入れた瞬間「こんなオイシイものは初めてです」ときた。  その語彙の貧困と軽薄さは、楽しさとか驚きとか新鮮さとか、まして喜びや感激や感動は全く伝わらないし、独創とは無縁で虚ろで上手くない。  [続きを読む]
  • 起こるべくして起きた問題。
  •   日本年金機構が、サイバー攻撃を受け約125万件の年金情報が流出して問題になっている。だが、それも全て人災であり緩んでいるとどんなことでも起きることを如実に示していて虚しい。  機構が最初にウイルス感染を把握してから大量のデータ流出に気付くまで20日もかかる間抜けぶりは流石で、悲しい面目躍如である。  旧社会保険庁時代から続く危機感の薄い組織の体質は健在と云うことで、報道によると厚生労働省の審議会委員 [続きを読む]
  •  阿呆が権力を持つ悲惨。
  •   TBS系のTV「噂の!東京マガジン」は、よく行政の怠慢や杓子定規の対応を「噂の現場」として特集しているのだが、今回は特に酷かった。  それは、逗子市で道路に隣接していないので家を新築できない人の相談である。ただし書き許可を受けなければならない土地で、県から許可を受ける前に市が書類を確認したという経由印をもらわなければならないのだが、その印を市が押してくれないという。  市は、印を押さない上に、押さな [続きを読む]
  • 連想は家鴨と海老と登り鯉−キャスト ヘキサゴン。
  •   平成27年2作目のキャストパズルはキャスト ヘキサゴン(CAST HEXAGON)で、ホームページでは5月発売となっているが、販売店により発売開始日がまちまちである。 その上、売り出し直前までメーカーからのアナウンスは一切なくて、通販ショップからの情報が唯一であった。更に公式ホームページの4月27日発のtwitterには驚かされた。曰く『発売日がなかなか決まらずお伝えしていませんでしたが』ときた。 それは全く不可解な対 [続きを読む]
  •  どこへ行くの「もったいない」。
  •   自動車税の「グリーン化」とやらで、ガソリン車なら平成14年3月31日以前に新車登録されたものは標準税率に対して15%税額が高くなるという懲罰的な制度がある。  何がグリーン化だろう。何故グリーンなんだろう。「環境にやさしい自動車を普及させるため、排出ガスや燃費の環境への負担に応じて」と小学生でも顔を赤らめるような理屈にならぬ理屈で説明するが、本音は古い車はさっさと廃車して新しい車を購入したらどうだであ [続きを読む]
  • ものは言いようとは云うけれど。
  •   色々な考え方があるのは、人の世の常である。勝負に負けて悔し紛れに捨てぜりふを吐く輩もいる。けれども日本の真剣勝負の世界では余り聞かない。特に将棋では勝敗が決してもどちらが勝者なのか分からないほど落ち着いている。表舞台を降りたら知らないが、それはそれである。  スポーツで勝った時、ガッツポーズをすることも、自分との戦いでの勝利であれば理解できるが、相手に対する様は見苦しい。最近は微妙であるが大相 [続きを読む]
  •  取り返しのつかないことと守られなければいけないこと。
  •   取り返しのつかないことを、おかしてしまうことがないようにと皆願っているが、おきる時はおきてしまう。  TVで芸人らが、少年法を熱く醒めて語っていたが、所詮、嗚呼!であった。それは自分が年を経たためだけではないだろう。  ビートたけしの劣化は著しい。けれども、それを諫める人はいない。ただ世間は容赦なく、それは滑舌や容貌だけではない。その含羞のない老醜は哀れで切なく虚しい。古人は厄介な老人を隠居という [続きを読む]
  •  破滅。
  •   ドイツの格安航空ジャーマンウイングスの旅客機事故は、副操縦士がわざと墜落させた疑いが濃厚となった。道連れは149人。一個人の破滅願望に神も仏も無力であった。  大塚家具のお家騒動は社長側の勝利となった。勝ったのは娘。負けたのは父親。当事者は真剣でも傍から見れば親子喧嘩。「人の不幸は密の味」という言葉を知らないのか。破滅の始まりである。何が「ノーサイド」なんだろう。確かどっかの党の党首選挙でも聞いた [続きを読む]
  •  紅い花。
  •   つげ義春の「紅い花」の世界は妖しく哀しく不気味に優しい。  中島みゆきの「まつりばやし」の世界は切なく悲しく『もう紅い花が揺れても』と嘆き諦める。  流れる紅い花は山椿ではなくて。 心に揺れるのはまつりかざりの紙の紅い花。 [続きを読む]
  •  この人たちが望む世の中とは。
  •  一時停止違反で捕まった。  物陰に潜む男3人が乗ったパトカーは赤灯を回転して追ってきた。 もし本当に交通安全を願い危険な交差路であるならばゴキブリのようにコソコソと隠れることなく堂々と標識の前で啓蒙すればよい。  権力を行使できる人は紅潮して反感を買うのは承知だと宣った。 それは今生きている子供の安全より大事なことか。 交通と治安を同じ組織としているのは無理があり過ぎるだろう。  切符を切った若い男 [続きを読む]
  • にっちもさっちも。
  •   今日のTBS系TVの「噂の!東京マガジン」で、新旧の橋が落ち住民が困っている浜松市を特集していた。この事故では同市の職員二人が殉職するという悲劇も生んでいる。地元の新聞社の地方記者も、事故直前までその橋の上で取材していたが危険を察知して命からがらに戻った瞬間に崩れ落ちたと新聞で読んだ。  その旧橋は国道473号の天竜川に架かる吊り橋の原田橋で、新しい橋はその原田橋が老朽化したために掛け替え工事中であっ [続きを読む]
  • たとえ千円でも物を売るのは難しい。
  •   「MAGIC PUZZLE」という名称で売っていた富士山のキューブ。 外枠が色別になっていて、赤枠が「初日の出」で、白枠は「富士と忍野雪景」。  黄枠は「山中湖の逆さ富士」、「河口湖の桜と富士」は青枠で、橙枠が「秋の河口湖と富士」。  緑枠が「白糸の滝」で富士山は映っていない。  そういうことで枠色はイメージであって配色配置には拘っていない。  キューブ自体と写真のセンスは土産品レベルであり、それは時代と共に [続きを読む]
  •  本当の悪と世間の常識と。
  •   『外れ馬券購入費は「経費」 最高裁、確定へ』は、競馬予想ソフトを使って約28億7千万円を投じて30億円余りの払戻金を得ていた元会社員の脱税事件で、外れ馬券を「経費」と認めて脱税額を大幅に減額した一、二審判決が確定する見通しとなったと報道された。  検察は、競馬で30億円手にした男を、税務申告しないで約5億7千万円の納付をのがれたとして所得税法違反で起訴していたのだが、本気だったとしたらズレ加減が凄過ぎぎ [続きを読む]
  • rotringトリオペン ブラックの赤いリング。
  •   ロットリングの2色ボールペン+シャープペンのトリオペン(SO502710)を購入した。ブラックとシルバーがあるのだが、rotringの赤い輪には黒が似合うと思い艶消しの黒色とした。ニコンの一眼レフのイメージである。  最近の買い物はAmazonが多い。一番は基本送料無料だからなのだが、カスタマーレビューの評判が良くても悪くても参考になるし、その星の数の多い商品は間違いが少ないのは確かだろう。  毎日使うある程度格好が [続きを読む]
  • HanayamaのWOODY STYLEの気になる木。
  •   「WOODY STYLE」はCastPuzzleでお馴染みのハナヤマの木製パズルシリーズである。私がキャストパズルに興味を持った時には、もう存在していたことを知っているから派手ではないが歴史と味のあるパズル群である。  最初に購入したのは、随分昔のことで「ボールピラミッド」か「ペントミノ」だっただろう。ボールピラミッドは噂通り簡単だが、何かの拍子に触りたくなる愛着のわく不思議なパズルでインテリアとしてもお洒落である [続きを読む]
  • 自作のCastPuzzle風のパズルたち。
  •     その1:習作  キャストパズル風のパズルを作ろうと思い立った最初のもの。  名前:キーホルダー。  キーリングが何故外れるか不思議さを狙ったもの。  感想:アイデアを形にする難しさと楽しさ。  その2:キャストパズルのボックス3兄弟をヒントに。  名前:ホイールボックス。  蓋に付いている4ツのホイールを操って箱を開けるもの。  感想:難しいのは確かだが唯それだけで、出来てから考えると仕掛けは誰もが予 [続きを読む]
  • 紛(まぎ)れもあるが紛(まぐ)れもあるキャスト キーホール。
  •   昨年発表され、新春まで発売が延びていたキャスト キーホール(CAST KEYHOLE)がようやく売り出された。前作キャスト ギャラクシーの登場は前年7月なので約半年振りの新作である。  青い外箱は総合難易度4を表していて、ひらめき指数が3、論理指数は4である。作者はキャスト シリンダーやキャスト ドーナツ、キャスト スクエア、キャスト ループなどでお馴染みのフィルランドのVesa Timonen氏なのでいやがうえにも期待は高ま [続きを読む]
  • 愛着の自分で作ったシステム手帳と小銭入れ。
  •   年末年始の休みを利用して革でシステム手帳と小銭入れを作ってみた。  システム手帳はミニ6穴サイズで、リング内径11mmを使っているのだけれどもリフィルが多くなり窮屈になってきたので13mmの物を探していた。  それは、商品自体があまり多くないうえに、たまに気に入ったものが見つかってもかなり高額で躊躇していた。  だったら自分で作ればいいじゃないかと、思い立ったが吉日で早速取り掛かった。胸ポケットに入れるの [続きを読む]
  • あけまして おめでとう ございます。
  •   明けまして おめでとう ございます。  本年が皆さまにとって素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。  昨年のCastPuzzleは、4月にCAST U&U(キャスト ユー&ユー)、7月にはCAST GALAXY(キャスト ギャラクシー)が順調に販売され、年末にも新作が予定されていたが、結局はこの新春に延期となり首はよりいっそう長くなった。  今年も、手応えのあるキャストパズルがより多く発売されることを願い、更に華 [続きを読む]
  • スキューブも素敵で好きなキューブでした。
  •   立体キューブも3×3×3から2×2×2へ、それから4×4×4へ、そして5×5×5まで想像以上の順調さでクリアできるようになり次は何が良いかと思案した。キューブ自体は無数といってよい程種類があっても、購入意欲が湧き、完成させることができて、なおかつ楽しめそうだと惹かれる物は以外と少ない。  そんな時、目に留まったのがスキューブ。簡単過ぎないが難しくもなさそうという適当な難易度が予想され、姿はシンプルで嫌味や [続きを読む]
  • 鈍感な職人も職人か。
  •   昨日のテレビ朝日「林修の今でしょ!講座」の米の研ぎ方で不思議な講師が教えていた。丁度その時しか観なかったが、かなり珍しいことを平気で流していた。  それによると、最初の研ぎ水にはミネラルウオーターが良いという。バカも休み休み言え。ここは日本ではないか。  続いて2回か3回目の水を流して、これが汚れですと得々としていた。精米した米にどんな汚れが付いていると言うのか。これほどにも無神経で鈍感な人がお米 [続きを読む]
  • 四の五の言わないで5×5×5キューブ。
  •   「四の五の言う」とは、愚痴や不満を述べるさまであり、同義語にはブツブツ言う・文句を言う・つべこべ言う・アーだコーだ言う・がたがた言う・あれこれ言う・ぐだぐだ言う・ぶつくさ言う・とやかく言う、などあり良いイメージはない。しかしキューブの世界では別で、MoYu(魔域)の×四のキューブAoSu(アオスー)と×五のキューブAoChuang(アオチャン)のサイズは63mmと同じである。なので5×5×5キューブでもAoChuangが [続きを読む]
  • 54等分された四角の地球は青かった。
  •   1961年、ソ連の宇宙飛行士ガカーリンが初の宇宙飛行を終え地球を見た感動の言葉として「地球は青かった」は非常に有名である。しかし、それは誤訳とか初の有人宇宙飛行ではないなどの噂もあったが、印象の強い言葉であった。  triboxで販売している「Earth Cubu(アース キューブ)」の四角の地球も青い。  oliver's Stickers製のステッカーを、Cube4You 3x3x3にtriboxが貼り付けたもので、雰囲気十分である。  丸い地球を [続きを読む]