工房藤棚 さん プロフィール

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工房藤棚さん: CastPuzzle倶楽部
ハンドル名工房藤棚 さん
ブログタイトルCastPuzzle倶楽部
ブログURLhttp://fujitana.sblo.jp/
サイト紹介文CastPuzzle倶楽部でキャストパズルの面白さ再発見!
自由文キャストパズルの情報発信源を目指していたのですが
現在は、日々想うことを、極力自分の言葉で素直に、そして、いくらかの落ちがあるようにと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2008/11/15 21:28

工房藤棚 さんのブログ記事

  • 作業用将棋駒箱を作る。
  •   将棋駒を作る時に駒を置いておく箱を作った。  目止め剤を塗ったり、漆を入れる時には駒の両面を同時に作業するので、平面に置くわけにはいかない。  それはサランラップの芯を二つに切った筒が丁度良いのだが、もう少し格好良い物をと自作してみた。  大きさは内寸で250*235で、半筒を5本並べた。筒は排水用塩ビパイプ「VU 40*500」内経43mmを半分にカットした。枠は杉材で1000*10*40を適当に加工した。その他接着剤などが [続きを読む]
  • 情けは人の為ならず。
  •   「情けは人の為ならず」を「情けをかけるとその人のためにならないので、かけないほうがよい」と解釈するのは誤りであるのは、ようやく常識になりつつあるだろう。  けれども、新明解「故事ことわざ辞典」の『情けを人にかけるのは、その人のためになるだけでなく、いつかめぐりめぐって自分によい報いが返ってくるものだということ。善行は結局自分にも返ってくるものだから、人には親切にせよという教え』もしっくりこない [続きを読む]
  • 一寸先は闇か「出国した人は自力で対処を」。
  •   格安旅行会社「てるみくらぶ」が27日に東京地裁に破産を申請し認められたそうだ。負債額は151億円にのぼり、その会社のツアーを利用して海外渡航中の旅行者は約2500人という。今後の「出国した人は自力で対処を」は厳しい。  色々と言葉が浮かぶ。「安い物は高い物」。  古人も知っていた。「安物買いの銭失い」。  生憎ながら「一寸先は闇」は人の世の常である。不意に浮かんだのは非情であるが、我が山本夏彦師がよく引用 [続きを読む]
  • 二作目は「錦旗で始まり錦旗で終わる」将棋駒作り。
  •  上手くなるためには沢山作ることが間違いない秘訣であると信じている。それから、牛歩で高い意識を持ち続けることができるか心配もある。  将棋駒作り第二作の書体は錦旗を選んだ。「錦旗で始まり錦旗で終わる」といわれるように、非常に正統的・伝統的なものである。敢えて癖を探せば「角行」の角の最後の縦棒がかなりの右寄りであることであろう。手掛ける前は今一つ魅力を感じなかったが外連味のなさが妙に気に入ってしまっ [続きを読む]
  • もしもキャスト シフトがCastPuzzleだったならば。
  •   「はずる」の新作キャスト シフト(CAST SHIFT)が2月18日に発売になった。GAME LEVELは3であり萌黄色の外箱の右下には、御丁寧にも斜めに「はずすパズル」と書かれている。  キャスト シフトは年の初めにはAmazonにて予約を受け付けていて、2月中旬を楽しみにしていた。だが公式Twitterでは2月1日に「3月発売を予定していましたが、まさかの前倒しで、2月中には発売できそうです」と意味不明な発表があった。他人事ながら不 [続きを読む]
  •  非凡な凡庸。
  •   民進党の野田佳彦幹事長は、2月6日の記者会見において東京千代田区の区長選挙で、小池百合子都知事の支援を受けた現職が当選したことに「小池氏支持の大変強い傾向が現れている」と述べたと報道されているが、非常に鋭い分析をよく惜しげもなく披露したものだ。  流石、天下の野党第一党の№2だと感心させられた。選挙直後にこんな明晰な判断が下せる幹事長がこれからの選挙を仕切るのならば、今後の輝かしい党勢は約束された [続きを読む]
  • 将棋駒の銘彫台を作る。
  •   将棋駒の駒尻銘入れ用の銘彫台を自作してみた。名前は大仰しいが木の丸棒を2ッに割って、その間に王将駒を鋏んで固定して、駒の底面に書体名及び作者名を彫るための道具である。  早速ホームセンターにて300*φ30の米ヒバ材の丸棒と、ステンの蝶ナットM5*25と蝶ボルトM5と平ワッシャ*2とスプリングワッシャ*1を買ってきた。これで全てである。  丸棒は長さ130mm程度でよいがそう都合良いものはなかったし、半円にカットする [続きを読む]
  • 印刀用革砥を作る。
  •   将棋駒を作るときに一番重要な道具は、やはり印刀であろう。印刀を自由自在に操れるようになってようやく一人前である。  それから、大切なのが刃物を研ぐ技術である。それはもう車の両輪のようなもので、残念ながら永遠に切れる刃物はない。だから研ぐことが下手な一流の駒師はいない(と思う)。  印刀自体は百円均一の物でも、それなりに彫れるという意見もネットでみた。「弘法筆を選ばず」の諺もよく知られている。安い [続きを読む]
  • 黄楊木地の第一作 菱湖書の彫り駒ようやく一段落。
  •   年末年始の時間をみつけてコツコツと進めていた黄楊木地の将棋駒の第一作がようやく一段落した。  一番お気に入りの菱湖書で、当然ながら彫り駒である。見る人が観れば笑止ものだろうが当人としては、一つの形となったものが出来上がる喜びは一入である。  本当は未だ磨きの行程があるのだが、道具や材料が揃っていないので一区切りとしよう。  数多くの失敗や反省点があるのだが、特に気になった三点を自戒の為に記してお [続きを読む]
  • 将棋駒作りの楽しみ。
  •    将棋駒を作るには色々な工程がある。彫り駒では駒木地の研磨から始まり、字母紙の貼り付け、そして初心者が苦労する彫り、目止め、漆入れ、乾燥、研ぎ出し、最後に磨きである。  彫り埋め駒では、漆入れの代わりにサビ漆入れが、盛り上げ駒では、その上に漆の盛り上げをする。  ようやく黄楊木地による第一作が彫り駒で最終段階となってきたが、意外な処に醍醐味というか楽しみを見つけた。  それは駒の研ぎ出しで、最後に [続きを読む]
  •  正直の頭に神宿る。
  •   川勝静岡県知事と田辺静岡市長の仲の悪さは、見苦しいを通り越して病気のレベルであり、人の見本となるべき首長でなくとも大の大人が情けない。  「仲良きことは美しき哉」の武者小路実篤先生も呆れ果てる醜態で、県は勿論市にとって大きな損失である。特に先月19日の川勝知事の「静岡市は政令指定都市の失敗事例だ」発言は、まともな見識や人徳を持ち合わせていないことを哀れに晒した。  清水区の桜ヶ丘病院移転問題で、 [続きを読む]
  • 2017 あけましておめでとございます。
  •   明けましておめでとうございます。  新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。  旧年のキャストパズルは、7月に「はずる」シリーズと名称が変更され、新しいパズルも1月にキャスト パドロック、7月にキャスト ケーキとキャスト ダイヤモンド、8月にはキャスト インフィニティ、11月にもキャスト ダイヤルと5作も発売された。その中では色々とあったがインフィニティはもっと評価されてもよい佳作ではないだろう [続きを読む]
  •  無能が形に現れる日本年金機構。
  •   日本の年金制度が破綻するのは、ほぼ間違いない。何故ならとびきり無能で無責任集団が管理しているのだから。  日本年金機構からの郵便物を受け取ると厭な気持ちになる。確か「年金定期便」は別だが、他は宛名がカタカナである。娘に「国民年金加入のご案内」が届いていたが相変わらずである。根っこは人をバカにしているのだろうか。  2016年の日本において宛名をカタカナでしか管理できない組織がまともなわけがない。何か [続きを読む]
  • 将棋駒を作る。
  •   昔から将棋は好きだったが、その駒を自分で作るという発想はなかった。少し前の新聞に、固い仕事をしている人が将棋駒を年何組か作っていて無心になれる時間が楽しいような記事を読んで触発された。  早速、Amazonで調べるとうってつけの一冊を見つけた。「将棋駒の世界」 著:増山雅人である。カラー版の中公新書で創作意欲を大いにそそられた。この人の号は「酔棋」で、そのホームページ「駒の詩」は内容豊富であり流石の充 [続きを読む]
  •  徒労。
  •   上司 小池 「あなたの今の仕事の意義を説明して下さる」。 部下 大沼 「ウンヌン、カンヌン」。  上司 小池 「それ、やらなくて良くない。むしろ、やらないほうがよくない」。  部下 大沼氏が生涯に納める都民・区民税額は、豊洲新市場の地下水管理システムのポンプ電気代1ヶ月にも及ばなかった。  パソコンを盾に或は目隠しにして仕事を見つけることが仕事の彼にとって、地下水揚水ポンプの途切れることのない仕事は羨ま [続きを読む]
  •  毛細管現象と電気じかけの安全。
  •   「毛細管現象」とは、液体中に細い管を立てたとき、管内の液面が管外の液面よりも高く、または低くなる現象であるが、地下水が土と土の隙間の細い空間を重力や上下左右に関係なく浸透していくことでもある。  東京の豊洲市場移転問題において、建屋に盛土がなされていなかった云々で、砕石層の上に2m分はきれいな土と入れ替え、更に2.5mきれいな土を盛ったとされるが、何故砕石層が必要なのかご存じですか。  そう、「毛細管 [続きを読む]
  • 鬼のように難しいAmazing CubesのパズルCarni Chaak。
  •   この鬼の難しさは、キャストパズルでいえば当然難易度6であり、それには誰も異論は挟めないだろう。  もし、このパズルを1974年より前に発明して、その構造と意匠の権利を独占できたならば今は億万長者となっているだろう。  Amazing CubesのCarni Chaakは3*3*3のキューブタイプのパズルである。大きさは普通のルービックキューブより一回り小さい。キューブとしてみたら、かなり変則的な形であるが動きや操作性は特に問題な [続きを読む]
  • 常軌を逸している。
  •   三菱自動車は、燃費不正問題が発覚後に販売中の9車種の燃費を再測定した際にも不正を行っていたと国土交通省が明らかにした。  国の検査を実施している独立行政法人から正しい測定方法を説明され、社内会議でもその方法に従うと申し合わせていたが、会議に出席した車両開発担当者は「自分の方法が正しい」と考え不正を続けていたというから流石、三菱自動車の面目躍如であり人材は豊富である。  国のお役人に「常軌を逸す [続きを読む]
  • 公式アプリ「倉庫番Touch」Ver2.1 独断と偏見のBEST10。
  •   スマホのゲーム「倉庫番Touch」は、1982年からの歴史を持つ超ロングセラーの本格派思考パズル「倉庫番」の公式アプリである。  目に負担が掛かるのでスマホは勿論パソコンでもゲームはやらないようにしてきたのだが、「倉庫番」は特別だと試したら矢張り辞められない止まらないとなってしまう。その上クリアしても最短手順への挑戦が思いのほか熱くなるのであった。  基本は無料で遊べるのだが有料の面もあり、最新のVer2.1 [続きを読む]
  • 罠か王道か、はずる第3弾キャスト インフィニティ。
  •   キャストパズルが「はずる」シリーズと衣替えしてからの第3弾はレベル6の「キャスト インフィニティ(CAST INFINITY)」である。ハナヤマからは公式なアナウウンスはなかったが当初はキャスト ダイヤモンド、キャスト ケーキと3作同時発売予定であった。それがインフィニティだけ8月6日発売予定となって心配していたが無事手に取ることができた。  ∞マークのインフィニティとは、無限とか無限大の意で、電気保安業者が絶縁 [続きを読む]
  • 計算通りでは計算違いキャスト ケーキ。
  •   7月5日にキャストパズルのシリーズ名を「はずる」に変更し、その第一弾として3作が発表された。その二番手は難易度4の「キャスト ケーキ(CAST CAKE)」である。  折角延々と築き上げたブランド名を捨てて、輝かしいイメージを強烈にアピールするためには新作の役割は大きい。新シリーズ「はずる」といっても、他は同じものを箱を変えて値段を上げただけのものである。  もしかしたら、新シリーズのための隠し玉の可能性も [続きを読む]