ジュクコ さん プロフィール

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ジュクコさん: お受験ブルーズ
ハンドル名ジュクコ さん
ブログタイトルお受験ブルーズ
ブログURLhttp://ameblo.jp/jyukuko/
サイト紹介文星座占いの好きな大手塾の現役塾講師がお受験から世間を眺めています。
自由文星座占いにて自分にあった勉強法が知りたい方や、ちょっと変な塾講師の生態を見たい方はどうぞ(笑)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2008/11/18 09:48

ジュクコ さんのブログ記事

  • 子供なりの見栄について
  •  優秀な子ほど、見栄っ張りなことが多いことを僕は観測しています。僕の知り合いを見ていましても、高学歴者などは無駄な見栄をはる温床のようなものでして、加えてどこか上から目線の人が多いなぁと、自分のことも含めて思います。  僕も高学歴者の例にもれずずいぶん無駄な見栄やらプライドを持ってきたものだと自分で思います。そのせいで電話をかけるのもためらわれたり(今はメールがあるから楽ですね)、自分から質問 [続きを読む]
  • 勉強以外の「第2」も大事
  •  僕の見立てでは、頭のいい子がはまりやすいモノ、というのが傾向としてあります。やはりゲームなども、はまるには一定の知能が必要となるものが多いです。 最近では有名中高→東大卒のプロゲーマーもいらっしゃるようで(参考までにhttp://www.asahi.com/articles/ASHDT65D6HDTUEHF00T.html)、海外ではプロゲーマーで年に数億を稼ぎ出す方も出てきたりしています。近年、日本でもその流れができていて、地上波テレビでプロゲー [続きを読む]
  • 健康に注意するのは親御さんも
  •  親御さんの健康が子育てには大事だと感じます。お子さんではありません。  最近、とあるお世話になっているご家庭のお母様が倒れられました。このご家庭は僕を長年使ってくれて、お子さんは決して優秀ではないのですが、僕を信頼してくれて頑張っていました。僕は多くのことをこのご家庭から学ばせていただいていました。それだけに重篤のしらせを受けたときは、衝撃が走りました。  僕からみて、やはり数年前からお [続きを読む]
  • 大学受験で意識すべきことを意識しておく
  •  今年はなぜか高3生を数人見ています。もちろんこれまでも医学部受験生などを見てきた経験もありますので違和感はないのですが、全員がなぜか文系で、「ぬるいな」と思うことが多いので面白さを感じています。  もちろん、このブログを過去までさかのぼるとわかるように、僕は中学受験が最も得意です。高校受験、大学受験も数年おき(大学受験はほぼ毎年か)には見ていますが、やはり中学受験には自分の経験もあって、特別 [続きを読む]
  • どうやってついていくか(毎週のルーティンから)
  •  中学受験のきついところは、そのスケジュール管理の厳しさにあります。特に関東の中学受験では、社会があり(関西では社会を選択しなくても名門校を受けられる)週4から5は塾に通うことになります。  週4までならまだしも、週5となると厳しいです。週のうち残りの2日で宿題やテスト調べ、復習などを行うのは分量からして不可能です。サピックスが伸びているのは、そういう意味でも通塾日数が1日少ない(小5まで週2 [続きを読む]
  • 空気を読む必要はない
  •  日本の集団では、他人と同じことを強要する同調圧力が他国よりあると感じます。学校で子供たちは、意外に勉強そのものよりもその無言の圧力に苦労します。このことは、政治や経済、身分制度などあらゆるところに見られることと思います。塾も例外ではありません。  この同調圧力の嫌なところは、どちらかというと「だらしない」方向に行く、ということです。勉強ならしない方向、部活ならサボる方向、といったところです。 [続きを読む]
  • 真面目すぎる親御さん
  •  やはり中学受験をするようなご家庭では、親御さんも真面目で素晴らしい方が多いです。指導やコンサルを多くしていく上で、たくさんのご家庭にお邪魔していくと、親御さんもまた、我が子に対するプレッシャーや不安に苛まれていることに気づきます。  どの親御さんも大なり小なり「しっかりしなければならない」「私の責任だ」などなど、子に対して責任感を持っています。それが、受験になると「落ちたらどうしよう」「うま [続きを読む]
  • どうやって怒るべきか
  •  コンサルという企画をはじめて、おそらくコンサルだけでももう200件以上のご家庭でお世話になっています。地方や首都圏から離れたところなんかからもご依頼いただきまして、僕自身がどこまで役に立っているかは未知数なのですが、少なくとも僕の知見が増してくるのを日々感じています。  また、数年にわたってたまーにでも呼んでいただける方もいらっしゃいまして、経年変化のようなものも感じることができています。こ [続きを読む]
  • 忖度して成績をあげよう
  •  今、巷では「忖度」という言葉がはやっています。忖度とは、「相手のことを推し量る」という意味合いです。ワイドショーのような茶番劇のために国民のための政治が止まっている印象がある今の政治ですが、そこでよく言われているのが、この「忖度」という単語です。今年の流行語候補なのではないでしょうか。  「忖度」という単語を僕も意味がわからず調べたのですが、これが意外に入試などのペーパーテストと密接にかかわ [続きを読む]
  • 優秀な人材になるために必要なこと(時間と寛容性)
  •  僕もこの仕事を長くさせていただいてまして、いろいろな生徒や同級生、先輩後輩などを見てきました。その中で、やはり優秀な立場の人と、そうでない人、そもそも努力の気概がない人、などいろいろな方を見てきています。  やはりその中でも、「冴えてるな」と思わせる人、生徒には共通の性質や特徴があるものです。このブログでは、(世界からすればそこそこのものでしかないですが)東大や高学歴の方々の共通特徴でぼくが [続きを読む]
  • 完璧主義とストレス(ある生徒の考察から)
  •  僕がまだ大手塾の講師をしていた時代、このような生徒がいました。皆さんの参考にもなると思いますので、書いてみたいと思います。  この生徒は真面目で、武道などの経験があって一途でした。才能はそこそこではあるのですが、なによりガッツがあり宿題などは常に完璧に近くやってきています。中学受験ではまあ実力相応校には受かりましたが、僕に今のような経験がもう少しあれば、もうワンランク上にでも行かせてあげれた [続きを読む]
  • 基礎と応用のバランスが大事
  •  よく見聞きするパターンの一つが、四谷のYTテストというのがありまして、早稲アカや四谷大塚の子、個人塾や個人でもウケられている毎週の四谷大塚の小テストのようなものがあります。これの「BとCクラスをずっと行き来している」というようなことをよく聞くのです。  これは組み分けテストで下からA、B、C、Sと難度がわかれていまして、Sは非常に良質で難しいです。ただ、しっかりとした差があるのはSとCの差くらいで、あ [続きを読む]
  • 完璧な塾などない(自学でどう補うかが大事)
  •  中学受験ではサピックスが最強ではありますが、難関校を狙うには良いカリキュラムですが、やはり完璧とは程遠いものです。  というよりも、完璧というのは土台無理なのです。 やはりどの塾でもそれなりに欠点があり、塾の授業や課題だけで最大の結果を出すことはなかなか難しいです。10数年前の日能研ならばけっこう行けたのですが、今の受験の流れでは厳しいと思います。  大学受験を考えてもらうとわかりやすい [続きを読む]
  • 習い事は整理すべきか
  •  もう学校の方でも新学年になりますね。受験を迎えると、他の習い事などをどうするかが気になるものです。また、負担に感じ始めるものでもあります。特に中学受験ではポイントにもなります。  小4くらいまではなんとかなるものですが、やはり小5くらいになってくると厳しくなってきます。  中学受験をされるご家庭では、幼少期からいろんな習い事をしている方も多く、優秀でまじめな子ほど、辞めたがらないものです [続きを読む]
  • 今年の東大合格者数(2017)から、今の子の傾向を
  •  今年の東大京大合格者数などが雑誌に載っていました。 我が母校(白陵中・高)の東大合格者数を見て目を疑いました。東大合格者数がここ2、30年で最低人数だったのではないでしょうか。ただ、京大合格者数が倍くらいになっているので、全体としては昨年よりはやや良いという傾向のようです。http://www.inter-edu.com/univ/ (インターエデュの合格速報です。参考になさってください。)  やはり、受験のプロとしては学 [続きを読む]
  • 達成力に注目できているか
  •  東大時代の同級生や先輩後輩たちと会話していると、数年おきにどんどんいろんなことを達成していっている方が多いです。当たり前ではあるのですが、最高学府に通っていた友人たちですから、優秀ではあるのです。  一方で、僕の生徒の中にはいつまでたっても同じようなことを繰り返し、人生が上向かない生徒もいます。その後、大学や社会人になってもやはり同じで、「同じようなことを繰り返している」ことで、その人間の実 [続きを読む]
  • 親が安心感をもつためには
  •  中学受験が他の受験と違う点は、親と子の両方で戦う団体戦のような様相があることです。だから面白いし、しんどいし、めんどくさい部分もあります。僕はその辺の難しさにやりがいを感じています。  もちろん受験なのですから、子が主役ではあるのです。が、子供もまだ幼いので、どうしても親がペースメイキングをせねばならず、サピックスなら大量のプリント整理など、ある程度の管理が必要です。ですがそれが行き過ぎると [続きを読む]
  • 自立を目指させるべきである(僕の指導方針から)
  •  まだ大手塾で勤めていたころ、ぼくが受け持つのはいわゆる「できない」子たちでした。ご家庭のフォローもあまり期待できないし、宿題もろくにできないしやってこない。そもそも、授業も楽しくはあったのですが、ちゃんと集中できている子は少なかったです。  そこで「5分に1回笑かす」というポリシーとともに、「嫌にならない受験」を心掛けました。クラスといっても10人にいくか行かないかくらいの人数でしたので「全 [続きを読む]
  • 中学受験3大塾の趨勢から
  •  ここ10年くらいの中学受験指導では、サピックスを意識した指導をどうしてもせざるを得なくなっています。どこの塾の生徒さんを教えていても、サピ基準の考え方をしています。(サピの子ならこれくらいできるだろう、という感覚です。ちなみに10年前は四谷基準でした)  今年の大手塾ごとの合格実績を見ましても、サピックスは年々母体数が増えていて、昨年くらいからついに5000人を突破してしまいました。すると、400 [続きを読む]
  • 記憶能力に差はあるか(覚え方指南)
  •  覚えられないから社会は苦手、のような方は多いかと思います。でも僕からみると、どの生徒も覚え方やイメージ力の差だけであって、本質的な記憶力の違いを感じることは少ないです。  サピのアルファクラスにいるような子たちでも「算数が苦手」「社会が苦手」などはあります。社会が苦手な子が、記憶が苦手ということになりそうなものですが、テストではよくできていたりするものです。確かにその子の中では苦手意識がある [続きを読む]
  • 兆候と流れを見てほしい
  •  今、中高生たちは学年末考査といったところでしょうか。中学受験生たちも、そろそろ新学年になって初の大きなクラス分けテストを迎えているころだと思います。  コンサルなどでは、テストが「悪くなってから」僕を呼んでくれる方が多いです。それは当然といえばそうなのですが、「うーん、もうちょい前に呼んでもらえればもっと楽にいろいろできたな」と思うことが多いです。  やはりテストなどでどかんと悪くなった [続きを読む]
  • 体幹と成績ーー妙に集中力が高い子をみて
  • 長友佑都体幹トレーニング20 Amazon 成績の良い子というのは、塾講師や教える側から見ていると、わりとすぐにわかります。学ぶ姿勢のようなものが、本当に机に座る姿勢となって表れている気がするのです。  上記のような「体幹トレーニング」のを本を数冊読み、僕は数年前から勝手に趣味でやっているのですが、(副業なのか正業なのかわかりませんがw)バンドが忙しくなってきた最近では、さらに腹筋ローラーな [続きを読む]
  • 結局は自分の精神性が今の自分を決めている
  •  最近は中高生の指導も多くなっているのですが、やはりこちらとして面白いのは中学受験だと言えます。  面白いというと必死で戦っている受験生には悪いのですが、どういうところが面白いかといいますと、・成績のいい子も悪い子も「ほぼ同じ」カリキュラムをしている・子だけでなく親も戦う、親子一体型の受験である 点などです。  特に「みなほぼ同じカリキュラムをしている」というところが面白いのです。  考え [続きを読む]
  • 中学受験生は可哀想か
  •  近頃の小学生には、中学受験という年頃で遊びたいざかりに厳しい競争下にさらされる状況でも、それなりに楽しんでできる才覚の子が多くみられるようになりました。僕自身の中学受験のころを考えれば、ものすごいことです。  今年のあの有名子役の方の中学受験の批判的な意見で「こんな年頃の子にかわいそう」みたいなご意見もよく見られます。まあ、これは中学受験の批判によくあるものなので、僕は慣れていますが、これは [続きを読む]
  • 勉強ばかりのエリートでいいのか? 情熱が大事
  •  進学校に無事進学すると、やはり勉強のことは気になるもの。でも、中高一貫校に無事進学できたなら、僕はなるべく部活もし、できることなら運動などもした方が良いと思っています。  それは僕が中高6年間でテニス部をやり切って多くのものを得たという実感からもそう言えるのですが、部活や習い事などで勉強以外のことをあまりしてこなかった生徒や同級生などを見ても、やはりそう思うのです。  特に今の十代の子は [続きを読む]