ジュクコ さん プロフィール

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ジュクコさん: お受験ブルーズ
ハンドル名ジュクコ さん
ブログタイトルお受験ブルーズ
ブログURLhttp://ameblo.jp/jyukuko/
サイト紹介文星座占いの好きな大手塾の現役塾講師がお受験から世間を眺めています。
自由文星座占いにて自分にあった勉強法が知りたい方や、ちょっと変な塾講師の生態を見たい方はどうぞ(笑)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2008/11/18 09:48

ジュクコ さんのブログ記事

  • 失敗した次の瞬間が大事
  •  関東圏では埼玉の中学受験の結果が一通りでつつあります。やはりどうせ進学するものではなかったとしても(東京の子は練習でうけます)、いざ「不合格」とついてしまうと、結構精神的に来るものです。  センター試験でも同じようなことが言えます。別にこれだけで進路が決まるわけではないのですが、うまくいかないとガンと来ます。  受験生の方は、ここからは「メンタル」が大事です。もうそんなに学力は変わらない [続きを読む]
  • 教師の役割と挑戦ある人生
  •  さて、本日はセンター試験ですね。センター試験まで到達できた受験生はある意味かなり幸運だといえます。その特権をいかんなく発動させ、大いに悲喜こもごもしてほしいと思います。  東大の理1や理2ですと、センター試験では800点中700点、もしくは少なくとも680点くらいはほしいところです。ただ、センター試験というのはマーク形式で多くの教科を矢継ぎ早に受けるので疲労などもたまり、失敗してしまう生徒が [続きを読む]
  • 継続できることがもっとも重要
  •  さて、受験学年の方は直前期も直前期となってきました。中学受験では今日あたりから主だった学校の埼玉受験が始まります。関西でもまもなくですし、週末にはセンター試験もあります。  僕が望むのは、やはり最後の最後まで勉強をしてみてほしいということです。直前期だけする、というのでは困るのですが、やはり1年くらいの期間をかけて一つのことに賭けてみてほしいと思います。そこから得られるものはたくさんあります [続きを読む]
  • 大人は何を語るべきかーーコンサルの実感から
  •  最近は、本当にコンサルをたくさんさせていただき、ありがたく思っております。リピーターの方なども含めまして、昨年1年で年間50件以上のコンサルをすることができました。単発授業もこの数に入れると、倍くらいになります。ほんとに、毎週のようにコンサルをやっているような感じさえします。やむなくスケジュールが合わなかった方は申し訳ないです。  これを始めた当初は、まだネットの人間と会うということに抵抗も [続きを読む]
  • なんのために大学にいくのか、がブレている
  •  あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。  年末には僕は母校に帰り、テニス部で汗をながし、恩師と食事をすることをここ最近は慣例としています。  それは単純に懐古主義という意味もあるのですが、実は僕にとって学びが大きいのです。その集まりには、運動神経はどうあれ、曲がりなりにも(週6の)テニス部活動を6年近く続けた人間たちが集まり、そういう人間は何事にも一生懸命になれ [続きを読む]
  • どうやって長時間勉強するか(ルーティンを創る)
  •  勉強というのはどうしてもいやなものです。これがそれほど嫌でないならばもう成績は超がつくほどの上位層になっているはずで、実際、東大でも最上レベルの友人や有名人の方は、自分から数学や読書などが楽しくてどんどんやっている方が多いです。  そのような人はほんの一握りですのであまり参考にはなりません。やはり大半の人間はたとえ東大生であっても、勉強するのに抵抗を感じるものです。とはいっても、やらないでは [続きを読む]
  • 自分の中でちょっとだけ頑張ったか
  •  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-00000072-spnannex-base  イチロー選手が上記のようなコメントを少年野球の選手たちに向けてコメントしていました。毎年この「イチロー杯」という少年野球の大会では、イチロー選手のコメントが印象的です。まさに「戦ってる」男の感じがするのです。  まあ僕の中学のころからのイチローマニアですので、すでに冷静な判断はできていないかもしれません(笑) でも今年の [続きを読む]
  • 学校選びの基準(一つの指標として)
  •  さて、1月受験がせまり、中学受験の方は本番を想定し、最終調整を行っているころかと思います。塾の方でも面談などが済み、志望校などが決定されていることでしょう。  今年も中学受験界隈では、名門校で事件があったり、日程が変わった学校、人気が急上昇している学校など変化の最中といった感じです。少子化で生き残りを賭けている学校が多いということもあって、熱心でない(とみられている)学校は偏差値がどんどん落 [続きを読む]
  • 悪いテストほど見せてほしい
  •  いろんな模試が返却され、一喜一憂するころかと思います。悪い模試ほど大事にして頂きたいと思います。よかったものは、もう捨てても構いません(笑)  人間、良いものをすぐにいろんな人に見せ、悪いものは隠しておきたくなるものです。その気持ちなどは僕も非常にわかります。が、学力向上や自身の欠点などは悪い方のテストに表れているものです。  「なぜまちがえたのか」を問うと、いろいろと言い訳する子が多いも [続きを読む]
  • 優秀な人材は柔軟性を持っているのでは?
  •  最近よく思いますのは、「優秀な講師とはどういうものか」ということです。  といいますのも、この仕事をして、とくにコンサルを始めるとレギュラーの指導以外に毎月数件の感じでいろんな場所にいっていろんな学校、塾、立場の方々をみるのですが、みなさん、講師や教師といった「先生」に振り回されている現状があるのです。  ある先生がいたとき、その先生が良しとしているやり方に合う生徒はどんなに多くても4割 [続きを読む]
  • どういう塾があっているのか
  •  今年も年が明けようとしています。この時期には、新しく塾に通わせたり、転塾を考える方なども多いと思います。そこで、今日は僕なりに今までみた感じで塾ごとの適性などを述べてみたいと思います。主に中学受験ですが、他の受験でも参考になる部分はあろうかと思います。  中学受験で大事なのは、・宿題管理・カリキュラムなどの(親側の)把握 の2点です。ここがうまく行っていれば、まず真ん中よりは上のクラス、順位 [続きを読む]
  • 英検改訂からみる記述の重要性
  •  英検2級がここ最近改訂され、自由英作が入るなど、改革がなされているようです。やはりTOEICのように4能力(読み、書き、リスニング、スピーキング)が要請される方向性にあります。  あわせて、2020年から始めるセンター試験改訂では記述も始まることが噂されているなど、世の中全体が記述や論述を重視する試験が増える傾向にあります。中学受験でも書かせる分量が増えている学校が増えています。良い傾向に思います [続きを読む]
  • 子供を伸ばすオススメ読書100タイトル vol.18 サブカル編
  •  さて、みなさん、本は読んでいるでしょうか。もうすぐ冬休みですし、またどんどん読んでいただきたいところです。  結局今年の到達点として、読書以上に有効だと思える思考力や知能の伸ばし方はない、というのがあります。たくさん幼児教育などはあるのですが、その20年後、30年後などまで追跡調査できているものはほとんどなく、本当に効果があるのか疑問なものも多いですし、かえってうつ病などを誘発することになる危険 [続きを読む]
  • 模試で泣ける子大丈夫論
  •  僕の長くなってきた指導経験の中で、ハリーポッターを全巻読んでる子と、分からない時、結果が出ない時に泣けている子は、「まず大丈夫」というジンクスめいたものがあります。長い目でみて、ですが、本当に(成績以外の意味でも)いろいろと大丈夫だと思います。  例えば、中学受験生は小学生といえども、現在のサピックスを中心とした受験競争の中ではかなり厳しい生活を強いられることになります。朝は早いし、学校から [続きを読む]
  • 人生には一つのことに集中する時期があってもいい
  •  さて、受験学年の方は最後の模試なども終わりに近づいていることと思います。この最後の2カ月程度を大事にしてほしいと思います。  有終の美とはよく言ったもので、最後の頑張りが振り返ると人生の1ページに残ることが多いようです。ここで、とにもかくにも爆走するくらいたくさん勉強をしてみることが、やはり悔いのない受験には必要です。今の子はやや甘くなりがちです。  まして、志望校に対して当落上なら当然、 [続きを読む]
  • 公文式から論じる伸び方、伸ばし方
  •  ここで以前からちょくちょく言っているように、僕は公文式肯定派です。むしろ、幼児教育としては、かなりおススメしている方だとも言えます。僕自身も小3くらいまでやっていました。  僕の東大出身の友人などでは、世代の影響(四捨五入して40才くらい)もあってか、公文式→Z会(通信)というパターンが多いです。友人の中には中学くらいまで公文をやって、大体の勉強の基礎を終わらせたという方もいます。  公 [続きを読む]
  • 論述で最強の理科(社会も)にする
  •  論述力、しいては思考力をどう伸ばすか、というのが受験では重要になっていることはもはや自明の理であり、誰でもわかることと思います。問題は、それがどのようにして身に付くのか、ということです。  この問いの答えとしては、僕は第1に読書、第2に視野の広さ、第3に考える習慣、あとは作文することなどだと今のところ考えています。塾ではあまりこの超基礎ともいえる部分がなかなか効果的に鍛えるのは難しく思います。 [続きを読む]
  • 算数・数学がのびる、ということ
  •  ここ数年でもっとも感覚が変わったのは算数・数学にたいする考え方です。また、その伸ばし方もなんとなくわかる部分がありました。  そのきっかけは数学ガールシリーズを読んだことと、東大の数学の過去問を(勝手にほぼ趣味で)10年分ほどやったことです。中公新書からでている「物語数学の歴史」もよい示唆を得ることができました。  翻って今教えている中学受験生を見ますと、中学受験や大学受験でもセンター試 [続きを読む]
  • 楽しもうとしているか(リスニングおススメ10アーティスト)
  •  東大出身の方ほど、「勉強そのものはそんなに嫌いじゃなかった」という人が多いのですが、いろんな子たちを見ていますと、なかなかそうなるのは難しいようです。 ゲームや友達との遊興などと比べれば、そこまで当然楽しくはないのですが、勉強もそれなりに工夫して楽しもうとする方向性がある人たちが伸びている、と僕は解釈しています。  やはりどんなことでも楽しい部分を見つけ、楽しもうとする心が大事だと思います( [続きを読む]
  • 才能がない、思えることが大事
  •  頭がいいのは遺伝なのか、とよく言われます。確かに、両親のどちらかが高学歴で、そのご子息も高学歴になる例が多いとは思います。最近も下記のような本が流行っています。まあ、僕はすでに読んだのですが、タイトルから受けるほど変な内容では無かったです。(まあ、おススメ100タイトルには入りませんがw) 言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)842円Amazon  一般にIQなどでは環境要因が30から40%、 [続きを読む]
  • 東大出身者の小4までの様子から
  •  いろんな東大時代の友人に幼少期のことを聞くのが最近は趣味になっています。以前、インタビューと称していろんな友人知人に勉強法を聞いていた時代は主に高校時代の話でした。最近は幼少から小学1,2年のころに関心が移っています。  というのも、すでに小4になるころには大きな資質的差が生まれているような気がしているからです。勉強ができ、高学歴になりそうな子は、僕だともう大体わかってしまいます。なかなかそ [続きを読む]
  • ブログ9年目を迎えて―ー家庭教師からみる教育と子供のここ10年
  •  はやいもので、このブログも先日から9年目を迎えています。まさか10年近くもコンスタントに書けるとは僕自身も思っていませんでした。ほんとに感謝の思いです。ありがとうございます。  おかげさまでこのブログを始めて、僕の人生自体に大きな変化がありました。このブログを始めたころというのは、思い返せばけっこう僕自身がしんどい時期で、やりたいことは多いものの、将来の見通しなどもあまりたたず、闇雲に努力をし [続きを読む]
  • 難問への取り組み方を変える
  •  数年前に4科のまとめが改訂されてから、気のせいなのかもしれませんが、理科が苦手な子が増えているようです。というより、中学入試や模試でも理科の平均点が思ったより低いな、ということが多いです。全統模試などでは化学はびっくりするくらい低いです。  それは僕が理科が大の得意だからなのかもしれませんが、5年前くらいと比べても、やはり理科が伸びていないなと思うことが多くなりました。逆に算数の完成度などはも [続きを読む]
  • 高校内容には注意が必要
  •  最近は、中2から高2までの子を多く見ていまして、あまり受験生を持っていないのが実情です。進学校から中堅校、公立中あがりとバリエーションに富み、日本の教育界の(もちろん上位な方なんでしょうが)縮図を見る思いです。まあ、もうちょい中学受験生を見たい思いはありますが(笑)  国立大に行きたい子もそうでない子も、やはり高校内容に入るあたりからガタガタっと来るようです。中高一貫の中1や2で大きくサボってし [続きを読む]
  • 直前期の塾の心理に振り回されないで
  • さて、受験学年の方はもう本番が目前となっています。ここからはもうやれることが少なく、逆に絞っていくことも大事となります。  ここで毎年問題として見られるのは、塾側との相克です。塾側(特に大手)はこの時期、演習に入っているはずで、過去問の管理などを主に行っていることと思います。  ここで問題になるのは、個別対応がし切れないということです。塾の先生は同時に複数の生徒を見ていて、ご自身の過 [続きを読む]