ジュクコ さん プロフィール

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ジュクコさん: お受験ブルーズ
ハンドル名ジュクコ さん
ブログタイトルお受験ブルーズ
ブログURLhttps://ameblo.jp/jyukuko/
サイト紹介文星座占いの好きな大手塾の現役塾講師がお受験から世間を眺めています。
自由文星座占いにて自分にあった勉強法が知りたい方や、ちょっと変な塾講師の生態を見たい方はどうぞ(笑)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2008/11/18 09:48

ジュクコ さんのブログ記事

  • 自立しない方が良いのか
  •  今年も無事、関西コンサルを終えることができました。僕のバンドが関西遠征ライブをすることができたのでそのついでの日程でもでき、本数も少し多く(過去最高)なりました。今後も僕のバンドで地方遠征をする際には、ここで告知して前後の日程で地方のコンサルをやってもよいかな、とも思います。  この関西コンサルでは毎年、非常に多くのことを学んで帰ってきています。地方との差を比べることで、関東の受験の立ち位置など [続きを読む]
  • 集中できる子にするには
  • 103、お母さんの「発見」モンテッソーリ教育で学ぶ子供の見方・たすけ方お母さんの「発見」 モンテッソーリ教育で学ぶ子どもの見方・たすけ方 (文春文庫) Amazon 数年前から話題になっていて、かつ最近では将棋の藤井聡太4段が幼少時にやっていたという「モンテッソーリ教育」について学んでいます。幼児教育には、フレーメルやシュタイナー、日本では数学者の岡潔など、いろんな有名人がいまして、どれも一理あるものばかり [続きを読む]
  • おすすめできる学校
  •  「うちの子にはどんな学校があっていますか?」と聞かれることが多いです。僕は関東圏ですと、ほぼ代表的な学校のことはわかりますし、大体の主だった学校に教え子を入れてきています。 また、僕の場合は中学受験で終わらず、その後もメールをいただいたり、実際にフォローなどの授業をすることも多いので、その学校の実地をある程度知ることができています。  ただ、難しいのは、のんびりした子がいるとして、その子にあいそ [続きを読む]
  • 失敗体験から学ぶ
  •  本などでは成功体験は多いものですが、失敗体験や、うまくいかなかった経験などが書かれているものは少ないです。もちろん、筆者のアピールにならないので当然なことではありますが、僕の経験上、成功体験をまねるより、失敗体験を追従しないようにしたほうが、物事はうまくいきます。もちろん、受験もです。  といいますのも、成功体験というのはその方だけにしか当てはまらない場合があるのに対し、失敗体験は結構幅広い方に [続きを読む]
  • イヤイヤ向かっていないか
  • さて、夏休みも半ばといったところでしょうか。おかげさまでこの夏も忙しくさせていただいております。みなさんも疲れから集中力を維持するのも難しくなっているかもしれませんね。  僕の今年の生徒さんたちも、受験生は基本1日8から10時間くらいの勉強時間を目安に頑張ってくれています。そうすると不思議なもので、「限りなく赤に近い黄色信号」がまあ黄色くらいにはなってくるものです(笑) いいぞもっとやれ。  特に高 [続きを読む]
  • 頭をよくしようとしているか②(現在の中学受験事情から)
  •  関東では、中学受験の小学生でも人によっては、12時近くまで勉強していることがけっこうあります。それが連日となってしまっているパターンもよく見かけます。これはサピに限らず、大手塾の子なら意外とよくあることでもあります。  僕も小6のころは、数度11時くらいまでやっていたことがあります。22時を過ぎると、できないことが(特に算数)悲しくてポロポロと泣き出してしまうのが強烈に印象として残っています。他 [続きを読む]
  • 頭をよくしようとしているか(現在の中学受験事情から)
  •  中学受験ではサピックスが相変わらずの隆盛を誇っていますが、そのαクラスと言われる上位クラスとAクラスと言われる一番下のクラス近辺の子、また、その中間くらいの子、をほぼ毎年のように見ております。  サピックスはどの成績層でも教材が同じで、宿題や課題がもっとも変わらない部分があります。その分、差異がわかりやすく、僕にとっても勉強になることが本当に多いです。  関東では、サピックスのような塾ですと、どう [続きを読む]
  • 細かなところで手を抜いていないか
  •  人間とは弱いもので、どんなに好きなことでも、自分で決めたことでも、細かなところから少しずつ手を抜いていく生き物です。 僕も小学生のころは、算数の宿題で最後の方はテキトーに空白にしたり、もう少しやれば満点取れそうな小テストも、8割程度で満足している部分がありました。まあ、答えを写したことも数度あります(笑)  勉強も慣れてくると、手を抜いて良い部分というのはわかるようになります。すべてをきっちり写して [続きを読む]
  • まずは起床の時間を決めるところから(勝利のルーティン)
  •  勝負の夏、とはよく言いますが、考えてみれば、受験学年ですと夏の時点で入試まであと半年くらいだったりもしまして、特に上位層では勝負は決しかけている部分はあります。ですから、本当は、受験学年より前の学年のかたの方が夏の意味は大きい部分はあります。  とはいっても、学校の授業がない約40日の期間は逆転の芽も芽吹きやすいものです。ただ、受験学年であれば、みんなが頑張っているので、ちょっとやそっとでは差に [続きを読む]
  • どこまで自学できるのか、が大事
  •  大学受験には、鉄板教材として「青チャート」というものがあります。これが全部できると、東大の数学でも文系ならば半分、理系でも(低めに見積もって)3,40点はとれる可能性が出てきます。センター試験ですと、余裕で9割を超えます。多くの進学校で教材としても配られています。  同じくらいの難易度で切り口の違う良書に「大学への数学1対1」シリーズもあります。僕の時代は、学校では赤チャート数1・Aが中3で配られ [続きを読む]
  • 以前に戻ろうとしなくていい
  •  この連休は、僕の所属するバンドで初の関西遠征ライブ→東京ライブなどを行うことができ、忙しくしておりました。関西の方のノリもなかなか熱いものがありましたし、その周辺の日程で関西の方々と少し話すこともでき、楽しかったです。お世話になった方々に重ねてお礼申し上げます。 その過程で、東西に変わらぬ教育課題があることも感じました。(このヘビメタと教育のギャップがまたw)今後も大須や梅田など、関西の遠征が増 [続きを読む]
  • どれだけ進化できるか、夏
  •  もうすぐ夏休みですね。今年は高3を多く抱えるので、胃が痛いです(笑)  といいますのも、高3ともなると、勉強自体の主導権は生徒自身にないといけません。親が手を貸すといっても限界があるでしょう。高校生ともなれば、自分の将来を考え、判断する力が未熟とはいえあるので、その未熟な部分を泳がせつつ(笑)、まずい方向にいったときに戒めるのが周りの大人に求められます。  これが手とり足とりでもよい中学受験とは違って [続きを読む]
  • 自信を深めるには
  •  何かを始めるときに、「自信」が大事だというのは、子供だけでなく大人だってそうだと思います。自信たっぷりの人はいろんなことに挑戦し、結果を出していくようにも見えます。 うちのおかんも、子育てが終わって何も挑戦できないことを「自信ないもん」とずっと言ってました。本の一冊でも読めば変わると思うのですが、もう老眼でー、と言い訳いっぱいです。まあしょうがないですが。  子供にとっても「自分はできるんだ」と [続きを読む]
  • 他人のやり方をどう取り入れるか
  •  暑いですね。梅雨はどこにいったのでしょうか。もう夏休みが目前にせまっています。僕は受験直前に次ぐ繁忙期を目前に控え、今年も気合十分です。  毎年、同じようなことを教えると思われがちではあるのですが、意外にも『パターン』を感じることはあっても、『繰り返し』を感じることは少ないのが受験指導です。生徒さんは毎年違いますから、同じようにはなかなかいかないものなのです。  その中でやはり、『伸びやすさ』に関 [続きを読む]
  • 一部ですべてが嫌になっていないか
  •  高校内容になると、それまでの勉強内容とはまったく別世界が待っています。それまで真面目にやってきた方でも、英数を中心によくつまずくことがあります。  これは、やはり『高等教育』なのですから、元々は全員が学ぶ必要のないものだった、という意味あいがあると思います。中学までの勉強内容はこれに比べれば、砂場の児戯に等しいと僕は思います。(中学受験は上位層ですとそうも言えませんが)  僕もいろいろな勉強や読書 [続きを読む]
  • 母親はどこまでやるべきか
  • 「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方 Amazon  ここでも何度かこの方の見解をとりあげたことがあると思います。おススメ読書には入りませんが(笑)、参考にすべき部分もあると思い、この本を読んだ僕なりの見解を書いてみたいと思います。非常に現代的で、今の日本ならではの育て方なのかなと思います。  このブログで以前とりあげたのは、幼少期に「絵本を1万冊」読んで聞かせる、という点でした。それと公文も並 [続きを読む]
  • 今年もやります『夏のスーパーコンサル2017』で御座います
  •  今年もまだ身体は元気なようですので(笑)、『夏のスーパーコンサル2017』を執り行いたいと思います。  このコンサルが年々お陰様で増えておりまして、今では年間40から50件をするようになりました。これはまったく宣伝なども打っていないこのブログのみでの告知ですから、なかなかのものだと思いますし、それだけ熱心な方が多いことの現れかと思います。また、このブログの記事がそれだけ支持していただけたことの現れ [続きを読む]
  • 勇気あるやり直しが自分を救う
  •  東大理3を受けるような子でも、高3になる時にはなにかしら不安を持っています。ですから、高3時ではほとんど全員が自分の能力の至らなさをどこかで感じているべきではあるのです。  ただ、優秀な子とそうでない子の違いは、その同じようなスタート地点からの「行動」です。行動に迷いがなく、客観的にみて正道をいっていることが大事です。  優秀と言われる子の定義は、僕流では・自分で自分のことがよくわかっている・作 [続きを読む]
  • (受験における)運気の正体
  •  いろんな子がいるものですが、僕はこれまでの経験から、『能力』と『伸びやすさ』は別にあると見ています。これに、『運』の要素が絡んで、受験というのは合否が決まっていくんだなという感覚です。  先生運、師匠運に恵まれまくってきた僕が言うのもなんですが、『運』という要素もある程度はコントロールできるものだと思っています。それはパワースポットに行くというような、科学的根拠のないものではなく、『行動』や『言 [続きを読む]
  • その素直さが救った
  •  同じ恩師に出会っていても、生徒によって反応は様々です。ただ、それをみて、どういう生徒が伸びているか、は教える側になった今となってははっきりとわかる部分があります。  先日、うちのバンドでドラムを叩いてくれている元帥(幻水)さん(有名大学の現役大学生、すご腕、ドラムレッスンやってますw 多分教えるの、うまいです)と話していて、彼の高校時代の話になったのです。なんでも、非常に影響を受けた先生がいたの [続きを読む]
  • まわりと比較すべきか
  •  中学受験の大手塾では、組み分けテストやサピの方はオープンなどが返却されたころでしょうか。そろそろ、全体の平均点があがってきて、偏差値があがりにくくなっていることと思います。  これが、四谷の合不合などいわゆる入試と同じ『全範囲』になると、また平均点は下がります。夏過ぎに力が完成している子はまず少ないからです。夏休みに向かって、戦略をねっていきましょう。  この時期の受験学年の模試の扱いはけっこう難 [続きを読む]
  • ケアレスミスに対する考え方
  •  テストでは、ケアレスミスにばかり目が行きがちです。「見間違えた」「勘違いした」と、俗にいう『バカした』感が悔いを感じさせます。親御さんによっては、お子さんにその点で痛烈に注意をする方もいます。  僕も相当にケアレスミスが多い方だったので、その対策にはかなり苦慮してきています。また、これまでの指導経験からも、ケアレスミスをどう扱うか、対策するかが大きなポイントとなっています。このブログでもその系統 [続きを読む]
  • 幼児教育の立ち位置
  •  最近おもいますのは「幼児教育の効果」についてです。先日の記事でご紹介した「学力の経済学」という本には、幼児教育の効果は10才くらいまでは有意差があるものの、だんだん小さくなっていく、ということがアメリカのデータとともに書かれていました。  これは僕の現場感覚とも合致するところがあり、中学受験、高校受験、大学受験といろんな年代の子を、それこそ、おなじ方を継続的にみることもあると、そのような視点にも [続きを読む]
  • 思考力が足りない?
  •  前回の記事で、「得点力と学力は別」と書いたのですが、今の高校生などを見ていまして、最もトップ層の国立大受験生との違いを大きく感じるのは「思考力」です。進学校でちゃんと6年間過ごしてきた子でも、そのあたりが国立大受験の標準まで達していると感じる子は少ないです。(つまり進学校の子でもこれなのだから、標準が落ちてきている)  得点力とは、ちゃんと「思考」できているか、を表していると思います。  ですが、 [続きを読む]
  • 大学受験と中学受験の違い
  •  そろそろ高3の方は定期テストや全統マークなどが返却され、一喜一憂されているころでしょうか。全統記述が難しすぎてビビっているころかもしれません。  この時期の高3生は点数がでないことが当然です。すでに進学校の上位層では実力が完成仕切っている子もいるのですが、9割以上の子は全然完成を見ていません。ですので、安易に偏差値や判定に惑わされないことがこの時期は大事です。  中学受験では、けっこう偏差値も当て [続きを読む]