なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」とサッカーいえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダなやつを
え、民衆の歌トリニータバージョンだって、それは聞き逃せないぞ
なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」とサッカーいえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダなやつを
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
引き分けだけど、どっちも勝点3でいいじゃん-J2第14節大分VS長崎-
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
長崎戦、キックオフを待ちながら-今日も湧き上がるっちゅうの-
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
保田!弓場!小酒井!大分の心臓となり2連勝-J2第13節甲府VS大分-
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
”人間関係 cafe de copain”という小難しい店名のカフェで朝飯
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
勇気をもって前へ進めば、勝機は訪れる-J2第12節熊本VS大分-
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
アウェイ熊本戦、行けないからおいしいものを紹介するよ、代わりに食ってきて
今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
阿蘇西原村チャングプラントのチキンレッグカレーに思わずビビる
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
見えないだけなのか、そもそもあるのか-J2第11節大分VSいわき-
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
おっと、天外天があるではないか。思ってもみなかったところに出現した。入らざるを得ない、入らないわけがない。さてさて、メインはどうしよう、サイドもがっつりいきたいね。って、思ったら、なんといきなりアウェイの洗礼。ごはんメニューは売り切れです。えええ
無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
まだまだ道の途中、まだまだこれからだーJ2第10節千葉VS大分ー
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
アウェイ千葉戦、キックオフを待ちながら 其の2~専スタの臨場感、たまらん~
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
アウェイ千葉戦、キックオフを待ちながら 其の1~呉屋と犬とトリ戦士たち~
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
別府石垣にある文化食堂。あれ、ここ居酒屋さんだったよね。平成文化食堂が、定食メインの文化食堂にリニューアル。メインの定食は、博多鉄板焼き肉、岐阜名物鶏ちゃん(けいちゃん)、とり天、唐揚げ。鉄板焼き肉は奥豊後豚のバラかロースがチョイスできる。おかずは
🔵🟡クラブからのお知らせ本日4月8日、大分トリニータ はクラブ創設30年を迎えました。今日を迎えることが出来たのは、多くの皆様のご支援、ご声援があったからです。『大分の活力に貢献する!』この企業理念のもと、皆さま、子ども達の未来の光となるよう、歩んでいきます。
秋田、怒涛のラッシュにいなせず、立ち向かえずーJ2第9節大分VS秋田ー
秋田GKからのロングキック。一気に前線へ、チームのベクトルを向ける。藤原優大のクリアは、大分の選手が回収する間もなく、勢いそのまま走り込んだ佐藤大樹がダイレクトシュート。しかし、ここは当たり屋ハマタロウ、素早く反応して、はじく。それでも、秋田のベクトル
まずはスタグル。なんだこの興味しかわかない屋台は。うなぎ握りだとぉ。寿司屋が作る和牛ホルモンの味噌煮だとお。ひとくちだし巻き玉子串だああ。やられた。そういえばここ、以前、たかな巻なるものを食ってえらく旨かった店だ。完璧だ、食うしかない。うなぎ握
福岡空港の滑走路は、飛行機が飛ぶだけじゃない。国内線ターミナルビル3Fにあるラーメン滑走路。8つの機種が飛び立つ。うーん、一幸舎、鳴海、博多だるま。食ったことあるしなあ。博多ラーメンの店が立ち並ぶ滑走路で、選んだのは結局、つじ田。そういえば、つじ田
渡邉新太に獰猛なストライカーを見た-J2第8節群馬VS大分-
水しぶきをあげるサイドネット。渡邉新太の渾身のシュートは、気焔をあげる。しびれがぞくぞくっと背筋を走る。うわっ、これだよ、これ。藤原優大と安藤智哉がほどよい距離感で相手のハイボールを交わし、サイドに落とす。夢を叶える有働夢叶は必死にボールをキープし
名古屋の茶色い世界を食いつくせーEat It, Brownー
茶色い。うまいものは茶色い。世界の常識だ。そして名古屋のでらうまはことに茶色いのだ。まずは、味噌カツ。バンテリンドームから歩いて10分足らず。創業昭和40年の味だ。矢田かつ。ほどよく揚がった茶色いやつに、さらに濃茶の味噌だくで。奥様はヒレ、こ
春先、そぼ降る雨が、冷気をもたらす。開店前20分、じゃ遅かった。時すでに。地下鉄久屋大通駅を出てすぐ。加藤珈琲店。はじめて訪れるが、はじめてじゃない。コスパ最強の安くていい豆が買える。楽天市場でいつもお世話になっているのだ。http://blog.livedoor.jp
数的不利で岡山のゴールはさらに堅牢に-J2第7節大分VS岡山-
50分、岡山のCK。岡山は、前半から攻めに攻めながら、セットプレーも重ねながらなかなかゴールを奪えない。岡山の選手は無意識のうちに、点を取ることに意識が傾き、前がかりに前のめっていたのかもしれない。大分の右サイドでこぼれたボールをさらった野嶽惇也。追
ってことで、3月22日にバンテリンドームナゴヤで行われたオープン戦。中日VSロッテに行ってまいりました。noteに書いておりますので、ご覧になっていただける方はぜひとも。「勝てる試合は勝ちたいよね 中日VSロッテ(バンテリンドーム)2024.3.23」https://note.c
右サイドからのボールを栃木の選手の間で受ける弓場。すかさす、前の長沢へ。長沢がタテに送った先には渡邉新太。そのボールはクリアされ、逆サイドへ。拾った薩川のクロス。後ろから勢いよく飛び込む弓場のヘッド。反応よく防ぐ栃木GK丹野研太。さらに松尾勇佑のシ
左から戻されたボールをGKハマタロウは、大きく蹴る。中央でウラ抜けを狙う渡邉新太。競り合いからルーズになったボールを、下がっていた長沢駿が駆け上がり拾い、上がって来た野嶽へ。野嶽は野村へ、そして野村のクロス。マイナスのクロスは、中央の弓場。弓場はやさし
この投稿をInstagramで見る miyashu_99(@miyashu_99)がシェアした投稿 え、なんだ、なんだこのチャント。くせになる。重低音で響く「うっ!」ってのがかっこいい。なんかブンデスとかの海外チャントみたいだ。でも、これって開幕戦の決起集会で歌
局面でことごとく上回られ、必要なのは100%勇気-J2第4節清水VS大分-
あれ?ハマタロウ、つないでんのか。清水は、ハイラインのウラをつかれて前節大敗している。ロングボールの対応ができなかったとインタビューにもあった。大分は、香川、野村の左サイドで作ろうとする。でも、持てない、通せない、蹴れない。マイボールは、すぐに清水
塩って、微妙なんだよね。ほんとに旨い、ってありそで、なかなかない。ほんのり甘さが気になったり、ちょっと、ほんのちょっとだけど薄いなって思ったり。これぞ、ジャストフィットって塩にはなかなか出会えない。中央町にでででーんとオープンした壱丁目ラーメン。極
シン・カタノサッカーはまだまだヴェールを脱がない-J2第3節藤枝VS大分-
後半開始早々。相手ペナルティエリア内の中川寛斗にボールが収まる。藤枝の選手につぶされる中川。すかさずフォローに行った野村直輝が、ボールをかっさらい、取り囲む藤枝の選手5人の密集からゴール前に送る。ゴール前で受ける保田堅心、寄せる藤枝の選手は3人。そ
ミシュランが認めた中華そば藤王。京都が誇る天才麺職人がつくる麺屋棣鄂(ていがく)の麺。この奇跡のコラボつけ麺。うわあ、なんやこの「もううまい感」。いや、「胡散臭さ」か。確かめねばなるまい。店構えから、もううまいとは思ってる。階段を上がり2階の店舗
青春の光と影-YBCルヴァンカップ1stR第1節北九州VS大分-
松岡颯人が、思い切りシュートを打つ。激しくあたりに行く。狭いところだってごりごり臆せず持ち込む。FKだって蹴っちゃう。隣町の期待の新星はアグレッシブに、伸びやかにプレーする。トップの長沢駿にフォローされながら、虎視眈々とゴールへの道筋を探す。トップ
ルヴァン北九州戦、キックオフを待ちながら~ミクスタ探検隊オイっ!~
まずは、この動画見てね。ミクスタ最高!って思えるよ。 この投稿をInstagramで見る miyashu_99(@miyashu_99)がシェアした投稿 初めてのミクスタ。こけら落としからずっと行きたかったけど、いつもリーグはすれ違い、いつか行くぞって思って、はや何
夕星(ゆうづつ)のプレートランチは、丁寧な手作り、ボリュームたっぷりで
メインはハニーマスタードソースのフライドチキン。おお、まさにフライドチキン。からあげじゃないぜ、このスパイス。ソースもいいね。バジルソースで食う揚げきのこもボリュームたっぷり。チキンときのこの揚げ物コンビだけで、もうメシ2杯は行けるよ。ダイコンサ
52ヘルツの高音で鳴くクジラ。仲間のクジラには、決して聞こえない声。大海原の孤独。虐待、ネグレクト、トランスジェンダー、DV、ヤングケアラー。様々な苦しみや悲しみを抱え、社会の中でなかなか救われず、ともすると差別、蔑視の対象となる。彼ら、彼女らの声
立ちはだかる櫻川ソロモン。ん、ソロモン?こういう予感って、けっこう当たるもんよね。細かくステップを刻み、止め、タイミングをずらそうとする。迷いなく左へ飛ぶ、ハマタロウ。伸ばした腕が、ボールの軌道と一致する。バチンとボールを弾く音。トリニータの選手
劇場版 SPY×FAMILY CODE: White【映画】
あ、よく考えたら、アニメシリーズ1話しか見てなかった。その程度だから、もちろん原作マンガは未読。でも、安心してください、すっと入っていけます。わかりやすい。世界を動かすような巨大なミッションを背負って暗躍するスパイファミリー。さぞやスリルとサスペン
シン・カタノサッカーは僕たちをどこへ連れて行ってくれるのか-J2第1節開幕戦大分VS仙台-
西川幸之介の体調不良で急遽回って来た開幕スタメンGK。ハマタロウはもっている。でもこの千載一遇のチャンス、生かしてなんぼやで。蹴る、蹴る、蹴る。ハマタロウはとにかく蹴る。前線では、荒々しい男たちが、DF背負いながら、とりあえず収めたるでええとしゃにむに
ニータンパークに行く。ステージでは、トリニータ宣伝部員でもあるシンガーソングライター中島晴香さんのステージ。どれどれ、屋台は。まずは杵やさんで、ピーナツ餅とおこわを仕入れる。別のお店で、高菜巻きがおいしそうだったので買ってみる。お土産ができた。な
むむむ。気にあるなあ。いや、スタメンが、とかじゃなくて。けが人、そんな多いの?コンディション、そんな悪いの?柚野さんの1-1ドローでOKっていうのが、事態の深刻さを物語ってないか。いきなり逆境かよ。でもまあ、それがトリニータだからね。こういうとこ
カタさんは「フットボール」と呼びたいんだって。男たちの戦い、だから。カタノサッカーの再演を望んではいないよ。疑似カウンターはあの時のサッカー。ボール保持のトレンドは、次のステップへ。高い位置で奪いきる。強く、速いサッカー。でも実際のプレーは全然見
教会の静謐な空気。礼拝には行ったこともないが、この椅子に座ると、何やら敬虔な気持ちになる。ならざるを得ない。要するに簡単、なんである。雰囲気に乗せられちゃうやつ。吹き抜けの高い堂を見上げる。細長い窓から差し込む夕陽。2台のマリンバが、堂々とした体
うおお、なんやこれ。非現実的なクルマが居並ぶショータイム。すっげえ、でっけえ、なんちゅう値段。ベンツ、BMW、アウディの展示スペースには、圧倒されてぐうの音も出ない。ぐう。まあ、こういう夢を見させてくれるクルマに会いに行くイベントだから、それは
カウンターに乗せられた瞬間、ほんのり漂う潮風。澄んだスープに浮かぶ鯛の脂。ずずっとすする。おおお、これはラーメンのスープじゃない。お吸い物やがな。ちょっと衝撃。ずずっとひたすらスープをすする。そぼろみたいなのが浮かんでると思ったら、鯛のほぐし身。
大分トリニータ創立20周年記念誌。発行日は2015年1月26日。「主将の流儀」という特集では、歴代キャプテンの系譜、思いをつづっている。2000年キャプテン片野坂知宏については1ページを割いている。「ユース初のA代表選出選手に訊く」では、梅崎司が西川
紫川沿いの小倉城を抜けると松本清張記念館だった。600円払って入館、ちなみに小倉城入城料とセットだと750円。どれどれ、どんなもんかいな。あまり期待せずに順路をめぐる。作品年表や、清張さんの生涯をたどる年譜。そして、生原稿や、カメラなどの遺品。ド
濃厚とんこつ全部乗せ。カタで。チャーハンをおともに。奥様はあっさりの屋台全部乗せ。清潔感とスタッフさんの気配り声かけの行き届いた感じがよい。外国人のお客さんに、すぐさま券売機の案内をするよう連携とったりも良き。さあ、濃厚きたでえ。ネギ、きくらげ、
竹ぼうきの掃く音で目覚める。布団をたたむ。歯を磨く、髭を整える、髭をそる。植木に霧を噴く。ガラケー、コンパクトフィルムカメラ。持ち物は同じ順番で並べられ、同じ順番で持ち出される。時代に取り残された古いアパート。空を仰ぐと、お決まりの缶コーヒーで一
届いた。いやほんと、届きましたよ。トリサポの常識は非常識、開幕戦に新しいユニフォームなんて着ていけるわけがない。そんな非常識の常識を覆す出来事。トリニータの開幕戦に、新しいユニフォームを着ていける。ちょっと不安があった。なんとなくぼーっと注文して
今日のトレーニングマッチは、ギラさんに1-2で負けたようです。チーム始動初日の練習見学から、一切トリニータを見ていません。キャンプの追っかけとか、宮崎のマリノス戦とか、今日のトレマとか。仕事で全然行けてません。トリニータは、いったいどこに存在している
別府市堀田。桜湯の入り口をすいっと上がる。そして、難所。クルマ1台ぶんの幅、離合はできん。その狭い道をまた左。緊張のハンドルがほどかれた先に、ほっとたたずむ田舎茶屋。おお、これぞまさに隠れ家。玄関入って、右手にトイレ、左手に厨房。正面のドアを開
サッカー監督の決断と采配-傷だらけの名将たち- ひぐらしひなつ著【本】
これ、今このタイミングで読むと、めちゃくちゃ興味深い。なつかしのトリニータの監督や、超クセの強いトリニータの対戦相手だったあの監督、この監督。ここらへんは、ああ懐かしいな、面白いなで済むのだけど。カタさんとシモさんの章は、どうしてもいろんな思いを抱いて
おばちゃん、若者に話しかける。とってもにフランクに。ああ、常連さんか。ん?なんか違うぞ。でも、ぐいぐい入ってくぞ。鹿児島の話してる。ほう、かき氷、むじゃき。どうも常連さんではない若者もそんなに迷惑そうではない。はずんでるようには見えないが、会
ホワイトロードの麺堂香がリニューアルしとる。なんとその名も「あんかけ専門 五目麺と肉チャーハン カオリ飯店」なのだ。あんかけ専門店、聞いたことないぞそんな店。けっこうな待ち時間、こりゃ人気店なんだな。料金前払い制で、名前を呼ばれレジで注文してお金を払い
#トリニータ宮崎キャンプ#野村直輝 選手 がさすがの存在感!J1横浜F・マリノスとのトレーニングマッチで大活躍!トレーニングマッチの結果はあす1/29のスポドキで詳しくお伝えします!ぶんドキ 【総合】平日 午後6時10分~土日 午後6時45分~ pic.twitter.com/bDoTg6Zmi
なんだこれ。食感の快楽天国。細かく刻まれたいぶりがっこが、タルタルのとろっと感に絡む。うまあああ。ポリポリが止まらない。甘く見てた。その存在は知ってはいたが、まあ、そのうちとか、完全に見誤ってた。いぶりがっこタルタルは、大谷翔平に肩を並べるくらい
オーセンティック。なんて甘美な響き。もう一度つぶやいてみる。オーセンティック。特別なものだけが着られる、選手と同じ素材、縫製、つまり、選手が着ているのとおんなじ。今年のユニフォームは、レプリカは作られないらしい。すべてオーセンティックとな。しかも
やっと出ました、とうとう出ました。Jリーグの日程くん。これで、我が家の旅行日程も組めるってもんです。プロ野球の日程はとうに出てるので、どう組み合わせるか。また行ったことのないとこにも行きたいしね。開幕はホーム、おっと次もホームだ。仙台、横浜FCと今シ
なにげに、ワクワク感が止まらない。馬場賢治、トリニータU-18コーチ就任の報せ。なんと、こういう形で還って来たか。義理と人情と熱き魂。大分を愛し、大分に愛された漢、馬場賢治。かああ。いいねえ。監督を目指してるババケンさんだから、U-18のコーチをしながら
右アキレス腱断裂。あ、アキレス・・・・。ケガの大きさに愕然とする。1月8日、練習はじめ。サムエルを見たサポーター、ざわつく。し、しまっとるやんけ。冬のサムエルが精悍だ。そう、みんな密かに心配していたのだ。サムエル、大丈夫か。カタさんをがっかりさ
なんかいろんな番組でやってんのね。たまたまシューイチでみた。カルディのごはんのお供を100種以上、その道のグルメだとかの人が片っ端から食べておすすめを探す。食べるガラムマサラ。うわ、なんだこれ、うまそ。カルディって、こんなのあったんだね。ってこと
キャプテン渡邉新太は、ロジックよりも熱く激しいパッションで語る
新キャプテン、渡邉新太。副キャプテン、香川勇気・弓場将輝・梅崎司・野村直輝。いいね、いいね。うん、いいよ。昨シーズンのトリニータに足りなかったもの。それは、あちいあちい別府温泉をさらに沸騰させるくらいのほとばしる熱さ。その熱い情熱、激しい感情をピ
ボールを持つことがすべてじゃない。タテに。強度の高い、球際の戦い。カタさんのインタビューを読む。繋ぐこと、サイド攻撃は、ベースにあるけど、保持するだけじゃ勝てない。そのために。印象深い試合がある。2017年J2第13節、大分VS名古屋。http://bl
作法に従って、まず麵だけを食うぞ。丼には、昆布水に浸った麺を、低温調理のレアチャーシューが覆う。どでかいチャーシューをめくって、太いつるんとした麺を数本箸で掬う。うんまああ。ちょっと衝撃的。昆布水のほのかな香りとじんわり広がる味わい。麺がめちゃく
大分トリニータ 刀根亮輔 恩義を尽くし引退「人生の全てをトリニータで学んだ」と語る大分での在籍期間は8年。18年に古巣に復帰したときに、「俺は自分のためでなく、トリニータに恩返しするためにここへ来た」と真剣なまなざしで話してくれた。以来…続きは以下からhttps
海浜幕張駅界隈。行くたびに、どっかにうまいラーメン屋はねぇか、って秋田のナマハゲみたいに探してるんだけど。去年八月、真夏のZOZO、ブラックサマーナイトが終わった後、海浜幕張駅まで戻ってラーメン屋を探した。開いてたの1軒だけ。「増田家」マリーンズのチ
池田廉に輝いてほしい。昨シーズン、あまりに期待を大きく抱いた。だから、全然納得できていない。池田廉は、こんなもんじゃないだろ。スーパープレーを目立ってどっかんとする選手じゃない。動き出し。それが池田廉の輝く瞬間。二列目から抜け出す。サイドか
味噌乃家で味噌ラーメンを食うぞ。別府ゆめタウンへ行く。ん?味噌乃家さんって、九州味噌ラーメンだったか。https://misonoya-ramen.com/?page_id=2でもここ、札幌味噌ラーメンになってるな。ちょっと謎。まあいい、ラーメンがうまければ何でもいいのだ。野菜
キッチン ピーコックでトリニータの選手サインに囲まれながらボンバーなステーキを食う
これがかの名高きピーコックか。ローカル番組のグルメコーナーでもみた、みた。でもね、もう、おじさん、年寄りだから、肉なんてよう食わんわ。なーんて、言うわけがない。食うぞ。もちろん、ボンバーステーキ250gだ。そしたら同行の若者、Wボンバーだと。ステ
ニータンの柏手を見てないんだが。無事に必勝祈願も終え、新加入選手の発表会も終え、さて今日はいよいよ始動。ちょっと風吹いてんじゃん。さみいわ。それでも、朝もはよから、トリサポさん集ってるわ。いいねえ。グラウンドで選手がトレーニングする姿。シーズンが
母親と母の内縁の夫の身勝手に翻弄される日々。筋ジストロフィーの妹の介護に明け暮れる。母の内縁の夫から強いられる関係。母の都合で戸籍をもたずに生きることを強いられた。幼くして、市子という名前を隠され、妹の名前で生きなくてならなかった。夢をもつことさえ
いきなり小澤社長がマイク持たずに話し始めるという茶目っ気。いいよ、緊張感マックスって感じで。2024シーズンのスローガンは、「三位一体」。お、30周年にあたって、トリニータの発足時のチーム名「トリニティ」に立ち返ったか。県民・企業・行政の発足当初の「三位一
初めて恵比寿の駅に降り立つ。駅前から見えるのは、古き良き昭和の佇まいを残した商店街。え、そうなんだ、恵比寿ってこんな街なんだ。駅から歩くことしばし。全く違った恵比寿が現れる。これがあの恵比寿ガーデンプレイスか。おしゃれ恵比寿のランドマーク。いつか
年の瀬、12月30日の朝ごはん。前日、youtubeで見ちゃったんだよね。アレを食わねばなるまいって。え、う、動けん。築地場市場は、朝っぱらからなんちゅうにぎわい。いや、ほんと、一歩も動けんて。これまで何度か訪れた築地場外市場だけど、過去イチの込み具合。で
enjoy!通知音は鳴り続ける更新!届けたい胸の鼓動ココロオドル イサコー・ペレ・サム・デルdance!dance!dance!ノムgo!って、また、おっちゃんおばちゃんホイホイなネタを放り込んでしまったぞ。怒涛の通知音が鳴り続ける正月の午後。まずは、伊佐耕平。大分一
なんとおしゃれな。さすが日本橋である。こんなところで日々働いてる人たちは、いったいどんな生活をたしなんでおられるのか。年の瀬に、ふとわが身を振り返り、しみじみとする。おっと、そんなセンチメンタルに浸ってはおられぬ。これから絶対負けられない戦いに挑
渋谷は、東急プラザ3F。奥様が、これは行かねばならぬと、意気込んでやってきた。大分からね。まあ目的は他にもあったけど。11時オープンに、20分前に着く。もうこれは余裕だねって、とんでもなかった。すでに、待機列はどこまで続いているかわからない。あっちから
今年ももうあとわずか。切羽詰まって、トリニータ今年の漢字を考えてみました。え、今頃?企画!!「伝」でーん、ででんっ!!これですね。「繋ぐ」をテーマに、理想のサッカーを掲げ、J1昇格を誓った下平監督2年目のトリニータ。うん、前半序盤はまさに順風満帆。
坂圭祐、契約満了。うーん、残念でならない。坂のポテンシャルをずっと信じてきた。CBのセオリーにはまらない可能性を感じ、ワクワクさせられた。ただ、今シーズンのトリニータを見る限り、CBに坂の居場所はないようにも思った。37節ホーム大宮戦の右サイドバックス
うれしい契約更新が続く。渡邉新太、おおお、半分諦めかけていたんだけど、残ってくれた。このままじゃ終われないからね。プレースタイルががしがし、ハードなだけに、ケガしないでシーズンを駆け抜けてくれれば、必ずやってくれる。西川幸之介、ふう。ここが抜けられ
出張平日ランチ。こんなタイミングじゃないと絶対来れない「中華そば さこや」。某ラーメン大魔王さんのインスタでさんざん見せつけられてきた念願のお店。おお、このあったかい感じのこじんまりした店内。よき。チョイスは黒醤油と白醤油。黒醤油は地鶏・豚・乾物の
ビッグなびっくりクリスマスプレゼント、最大の補強は野村直輝!契約更新
あら、LINEだ。トリニータ、むむ、また悲しいお知らせじゃ・・・。ノム。ああ、ノムかあ。サンキュー、ノム、ありがとね。ありが・・・・。ええええええ。こ、更新って書いてある???目を疑った。野村直輝、契約更新。そうかそうか。ありがとう、ノム。今度
冷たい風が身に染みる師走の寒冷前線。こんな日は、あっつい麺だよね。期間限定。うう、これは。海鮮五目そばだとおおお。この寒さにピッタリじゃないか。ああ、あのとろとろの餡かけ。これは食うしかない。久々に肉そば食い倒してやる、と意気揚々と来たのに。も
この野村直輝と西川幸之介のトリテンの記事、有料記事だから、具体的な内容とか、ワードには触れずに、感じたことを感じたままに書きます。シーズン通しての選手間であったり、選手と監督、スタッフ間であったりの感じ方のズレ。これが今シーズンの一番の課題であったかと
町田也真人、茂平、野嶽惇也、悔しさを晴らしたい男たちの契約更新
連日伝えられる契約更新。中でも町田也真人、茂平、野嶽惇也の更新には特別な思いを期す。そう、彼らは来季、必ず活躍しなければ、チームを勝たせなければならない男たちなのだ。町田也真人。「繋ぐ」下平サッカーにおいて、前線のリンクマンとして、決定的な場面で飛び
なんか猛烈に家系がっつり麺かっくらう欲望が止まらない。日曜なので高崎家はお休み。となれば、足は当然のごとく福まし家に向かう。塩。むむ、塩か。全部のせのMAXラーメンを塩でオーダー。サイドにはネギチャ丼。まずは、ネギチャ丼。ネギまみれなビジュアルにで
今年も無事に更新いたしました。ふと、目に入ったのは、なんと18年目という数字。おそろしや。もうそんな年月が過ぎたのか。ってか、この18年目という数字はどっからの計算だろ。思い出せばその昔、今のようなシーズンパス、じゃなくて、普通のチケットが束になっ
キツネ狩りの歌~わかれうた~ひとり上手。いや、このメドレーって、うう、ぞくぞくする。じわっと涙さえうかべるかもしれない。な、な、なんじゃこりゃ。ウサギとたわむれてるぞ。どんなキツネ狩りやねん。続いて、わかれうたをこんなコミカルに歌われちゃ。ひとり
ココイチの骨付きチキンスープカレー、このビジュアルが食えと言う
うわ、このビジュアル、やってんな。もうこれ、食わんわけにはいかんでしょ。なんてフォトジェニックなお姿。まずは、でっかい骨付きチキン一本まるごと、スープカレーに突っ込んだやつ。名付けて骨付きチキンスープカレー。そのまんまや。そして、この褐色の照り感
もーったいない。非情にもったいない。こんなオモシロ素材を、こんなぶっ飛びキャストそろえて、どどーんとぶちかましてくれるんやろうな。って、期待でいっぱいだったのに。あんなアホらしい映画を、またまた作っちゃったなんて、奇跡だと思っていたのに。やっぱ、一
ジム帰りにトリニータ丼とみどり牛乳のオムレットを買うという本末転倒な話
22:30。まっとうな人は、この時間にメシは食わない。しかも、ジム帰り。いったいこの人は、何のためにトレーニングをし、1時間以上走り続けたのか。いや、すべてはこのためにある。アップルウォッチくんは、本日の消費カロリー1216キロカロリーを示しておる
片野坂知宏、新たなるチャレンジ~グッド・ルーザーのままじゃいられない~
タイミング、今じゃない。って思うよね。でも、いろんなカベをぶち破ってきた片野坂トリニータの6年間を思えば、タイミングとか、関係ないや。初のJリーグ監督就任から、6年間率いたチーム。次のクラブでは、チャレンジに失敗して、半年間で去った。そして、勉強の日
きたきたきた。来ました~。トリつく返礼品。悩みに悩んでたどり着いたのは、お宝ウェア2点とPUMAファンウェア1or2点セット。4万円のコース。まずは、おっとこれは総額6000万を超えたので特別に支援者全員に配られるトリニータアロハだ。いいねえ、青と黄色
長沢駿。トリニータのFWの中では、もっとも決定力の高い選手。大事な時に、大事なゴールを決めてくれる人。そんなイメージ。点は取れなくても、前線で潰れ役になり、他の選手に点を取らせる。今シーズンはケガに泣き、引退も考えた。フィジカルは戻っても、メンタルは
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なんと、「民衆の歌」がトリニータバージョンで。こりゃ聞き逃せないぞ。いったいどんな「民衆の歌」を聞かせてくれるのか。楽しみ~。レ・ミゼラブルの「民衆の歌」とサッカーいえば、やっぱり横浜F・マリノス。まずは、ミュージカルのキャストが歌うトリハダなやつを
吉井さん。なぜか、吉井監督って呼べない。あの血気盛んな大投手が、どうにも近所のおっちゃんにしか見えない。それが、監督・吉井理人のやり方だから。千葉ロッテマリーンズの戦力は、とうてい優勝争いにからむようなものではない。それでも、就任1年目からCSに進出
高い位置でトリニータのバックラインはボールを回す。小酒井からのボールを右で受けたペレイラ。小酒井はすぐさまペレイラの前の2人の選手の脇のスペースへ。中川が3人に囲まれながら、狭いスペースを前へもらいに降りる。ペレイラのパスをワンタッチで脇の小酒井に流す
大分ゴール裏が仕掛ける。いきなりブーイングの洗礼。アウェイゴール裏を埋め尽くした長崎サポーターの出鼻をくじく。統制のとれた長崎サポーターは、大量の大旗、手持ち小旗の数々。「大分だけには負けられない!」爆音のチャント轟かせる。これが九州ダービー
チーズナンが運ばれてきた。どや、チーズたっぷりかけといたで、って言わんとばかりの得意げな表情のお店のおじさん。たしかに、どろっとかかったチーズは、ボリューム感たっぷり。しかも、これ量が多いやろ。チーズは甘い。はちみつのかかったクアトロフォルマッジみ
さあ、食うぞ。やる気満々である。まずは、お店イチオシのニラ豚。ニラ豚、ニラチャンってご近所の有名中華「王府」と真っ向勝負なのか。うん、チャーハンは外せないね。ブラックペッパーが効いてるって焼きそばもいっちゃおう。あ、麻婆豆腐もいっときたいね。夫
甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
おっと、天外天があるではないか。思ってもみなかったところに出現した。入らざるを得ない、入らないわけがない。さてさて、メインはどうしよう、サイドもがっつりいきたいね。って、思ったら、なんといきなりアウェイの洗礼。ごはんメニューは売り切れです。えええ
無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
野村直輝の思いが、ひしひしと伝わる。緩んでしまう選手を出したくない。組織をシーズン通して強くしていくには、全選手が戦うメンタリティをもたなくてはだめだ。これまでたくさんの悔しい思いを経験してきた野村ならではの表現。公式の映像ではカットされた部分もあり
いよいよ九州ダービー。絶対に負けられないロアッソ熊本戦。あのプレーオフの屈辱を晴らすのだ。って、ああああ。朝から、なぜかカモンロッソが脳内を無限ループする。オー オーオーオー オーオーオー オーオーオーカモンロッソ カモン カモンロッソカモンロッソ
金沢の杉浦が渾身、右足を振り抜く。ボールはきれいな軌道を描き、高木駿の必死のセービングをあざ笑うがごとくゴールに突き刺さる。グラウンダーの強いシュート。ボールの通り道は、スタンドからもはっきりと空いて見えた。うわ、こんなシュート、決めるなんて。こり
んん?こ、これは。このマスコットは???きりっとしまった目つき。なんというクオリティ。おっと、クオリティなんて言っちゃいけない。端正なお顔立ち。額にはジェイリースFCのエンブレム。くるっと巻いた尻尾が存在感を放つ。このマスコットのチームは今、
ん?この列動かんぞ。唐戸市場につながる左折の車列は、延々動きそうにない。すぐに折り返し、海響館、カモンワーフの方に向かう。海響館前のみらいパークは、すんなり。Twitterで情報収集しといてよかった。GWの唐戸市場、駐車場に入れずあまりの込み具合に現地まで
まったく動じない高木駿。いったい奴の心臓はどうなっておるのだ。ほれほれ、目の前に俊敏な藤枝FWが迫っておるではないか。ドゥーにもマークがびっちり迫って出しどころはないぞ。そんな状況下でも、目の前のタテのコースは見逃さない。どこ吹く風のGKは、攻撃の起点
実写じゃとうてい描けない迫力。従来の2Dアニメじゃこんな流麗な動きは望めない。つまり、これが3DCGってやつか。モーションキャプチャーの動きってやつかあ。いやすごい。現実を超え、想像を超え、超えてるんだけど超リアル。伝説の山王戦を手に汗しながらドキド
うなだれ座り込むペレイラ。試合後の異議をとられ、2枚目のイエローカード。3連敗。町田戦も、水戸戦も、試合を終えた選手たちをサポーターは鼓舞し続けた。次勝つぞ、まだまだ、これから。ブーイングではなく、励ましを。今季の大分サポーターのスタンス。おそ
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に