チャーリーカワ さん プロフィール

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チャーリーカワさん: いつも気分は異国の街に! 海外旅行の記憶
ハンドル名チャーリーカワ さん
ブログタイトルいつも気分は異国の街に! 海外旅行の記憶
ブログURLhttp://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/
サイト紹介文世界の街角に佇み、レストランに乱入し、サッカー場で叫び、一瞬、静かに本を読む、ヘンなヒトのブログ。
自由文海外の街をうろうろした記憶、小説や本を楽しんだ感想を毎日書いています。このほかには、サッカー、プロレス、レストランでの楽しみもつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供375回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2008/11/19 08:41

チャーリーカワ さんのブログ記事

  • 「杜月」(上野)の天丼は安くて、美味しく、量がたっぷり!
  • 上野駅からは近いはずだが、お店が見つからない。チョイ猿ジジイの判断力は枯渇したのか。地下鉄に乗るのに使ったり、視力を妙齢の女性を見るのに使っているので、地図を見て方向をる能力に振り分ける余力は残っていない。それでも地図をくるくる回したり、目を回したりして、東上野の雑居ビルの2階にたどり着いたのだから、まだまだ捨てたものでもない。カウンターが5席位、テーブルがひとつ。サラリーマン風の2人がカウンター [続きを読む]
  • マンチェスター、市内交通格安キップとホテル!
  • マンチェスターへはフィンランド航空で入りました。市内のバス、トラムなどを頻繁に利用しました。そんな、経験した格安交通キップの案内や宿泊したホテル(かなり安い)をアップしました。市内には無料バスも走っていましたが、使いませんでした。使い勝手が悪い!マンチェスター観光のお役に立てますように!写真を15枚、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。http://ikokuno.web.fc2.com/h1708_006man_ [続きを読む]
  • 銀座裏路地歩き⑥ 八丁目の名店が並ぶ路地!
  • 路地裏に入ります。こんなところに焼き鳥屋や天ぷら屋の名店が……。思わず虚を突かれた思いです。エレガントとは無縁のチョイ猿ジジイでも入れるのかしらん。ずんずん歩いてゆきます。通りに出ると「銀座ウオータービル」。夜になると、水のカーテンになるのでしょうか。また路地に入ります。酒場が多くなります。金春通りまで進み、江戸時代の水道木管が展示してあるので、学を仕入れます。近くには銀座煉瓦街の遺構。ここから金 [続きを読む]
  • 「グリッチコーヒー&ロースターズ」神保町のコーヒーはいいぞ!
  • 美味しいと、評判のお店です。豆の質がいいし、浅煎りだからでしょうか。深煎りのお店は多いのですが、ゆっくり煎れてくれる店はなかなかありません。2015年に開店したそうです。すでに2年。駆けつけるのが、遅い!休日の昼間です。コーヒーを飲みながら、ぼんやりと外をみます。三井の建物の前を鋭い視線で歩く人はいません。カジュアルな服装のカッコイイカップルたちが歩いているだけです。チョイ猿ジジイはかなり前からカ [続きを読む]
  • 「プーチンの世界 皇帝になった工作員」 フィオナ・ヒル他著
  • かなり前の週刊文春(2017.2.23号)鈴木宗男氏が本書を評していました。冒頭に「これからはこの本がプーチンのロシアについての教科書になる、と元外務省主任分析官の佐藤優さんが推薦しており……」と書かれていたので、気になっていたのです。プーチンの外交・安全保障の考え方にのめりこみ、ほぼ36時間、一睡もしないで読みふけってしまいました。コーヒーを何杯、飲んだことか。今世紀初頭、最強の政治家に、日本の [続きを読む]
  • 銀座裏路地歩き⑤ 銀座七丁目「通り抜けられます」
  • 七丁目にある「とんかつ 梅林」の横に路地が待っています。飲食店の料理場をのぞきつつ歩きます。チョイ猿ジジイは短躯なのですが、頭に配管が当たりそうな予感がします。いっちょまえに首をすくめます。カフェの自動ドア。ここに「通り抜けできます」との看板。自動ドアを通り抜けること3つ。なんとここは豊岩稲荷の参道だったらしい。豊岩稲荷が現れました。江戸時代から続いているそうです。縁結びの神様? かなりお年を召し [続きを読む]
  • 「赤坂 うまや」(赤坂)で「市川猿之助の楽屋めし」
  • 久しぶりの和食です。お店は赤坂の一ツ木通りを入ったところ。ランチで訪問しました(9人)。「三代目 市川猿之助の楽屋めし」(1600円)を楽しみました。「品数を多く少量ずつ」とHPに書いてありますが、その通り、刺身なんぞ小さいものです。料理は全体に淡い味でした。雰囲気はいいですよ。数週間後、クロアチアを旅行する方(8月にイギリスを旅行したばかり)が、「少食ですね」なんて、あまり箸がすすまないチョイ猿ジジ [続きを読む]
  • 「失踪者 上・下」シャルロッテ・リンク著
  • 2003年1月、23歳の女性、エレイン・ドーソンは友人の結婚式に参加しようと、ロンドンのヒースロー空港でジブラルタル行きの便に搭乗しようとしていた。空港は霧で閉鎖され、欠航となる。途方にくれていたエレインはマーク・リーヴという弁護士の自宅に泊めてもらい、そのまま行方不明になった。五年後、ジブラルタルでの結婚式に招待した女性、ロザンナは、以前、ロンドンでジャーナリストだったときの上司、ニックからエレ [続きを読む]
  • 「60歳からの手ぶら人生」弘兼憲史著
  • 「数年前から身辺整理を始めました」こんな文章から始まります。体が動かなくなってからでは身の回りのものを整理するのは大変だから。将来を見据えていますね。それとともに、「時間とともに必要なものは変わってゆく」のだと。漫画も人生もエンディングが大事。死に様がよければ、いい人生だったと思える。納得のゆく死に様を迎えるには相応の準備が必要だ。ひとつの方法として、背負っている荷物を減らしていこう。見栄を捨て、 [続きを読む]
  • 隅田川沿い…堀切の「伊澤造船」を見て、鐘ヶ淵駅まで!
  • 東武線の堀切駅はのどかな風情です。ここから隅田川に出ます。周辺は足立区曙町。堤防は頭のはるか上の高さ。街と川が遮断されています。「春のうららの隅田川」そんな歌の景色は見えない。堤防へのぼる階段を上って墨東通りへ。橋を渡ると、向こう側に「伊澤造船」が現れました。ここだけが堤防がない。20年前にはここに造船所がいくつか集まっていたらしい。じっと佇み、目を閉じて、隅田川の景色を想像します。造船所の活気、 [続きを読む]
  • 「まつや」(神田)でかき揚げ丼を食べてみた!
  • 神田界隈を散歩していて、「まつや」の存在は認識していました。店の前にはいつも行列。チョイ猿ジジイは「猿は小さくとも五臓を持っている」との中国の格言を知っています。舌についてはかなり味覚オンチかもしれないが、「ミーハーじゃあるまいし、料理について人に左右されるものか」という意地があります。でも、そんな見栄は捨てて、美味しそうな蕎麦をすすってみたいという思ってしまうほどの意志薄弱さも持ち合わせているの [続きを読む]
  • 「猿の見る夢」 桐野夏生著
  • 主人の薄井正明は定年間近。大手銀行から一部上場のファストファッションチェーンに出向し、財務担当取締役としてバリバリ仕事をしている。社長を蹴落として、その座を狙っている野心家だ。私生活はかなり派手。いや天真爛漫風なお馬鹿さん。60歳の男なのに銀行員時代に知りあった愛人(46歳)のマンションに週2回訪問。そのうえ、会長の美人秘書にちょっかいを出したりする元気さだ。自分だけが偉く、賢いと思っているらしい [続きを読む]
  • 芥川龍之介、谷崎潤一郎の墓…慈眼寺(巣鴨)
  • 俗物のチョイ猿ジジイは染井霊園を満足そうに慈眼寺に入りました。右が墓地。芥川龍之介の墓の位置がわからないが、奥のほうに歩いてゆくと標識が立っていた。タバコ「ゴールデン・バット」が供えてあります。まだ、新しい。芥川の小説では「杜子春」。主人公の視線が身にしみます。金がなければ、人を路上の犬の糞をみるようして、なくなれば……こんなありきたりの感想を書く自分に苦笑するしかないが……。「南京の基督」もいい [続きを読む]
  • 東京の銀座⑩ 「尾久銀座」、人情とコロッケの味さえ懐かしい!
  • JR田端駅、北口から歩き始めました。しばらく歩きます。鉄道のガードをくぐり、踏切を渡ると田端新町二丁目の交差点。ここでうろうろしました。「尾久 三業地」の看板があるのではないかと。「阿部定」事件(昭和11年 1936年)の現場は近くですから。結局、発見できず、「尾久銀座」に向かいます。門の下にくくりつけられている「夕市」という幕。魅力を強める積もりなのか、若々しさを表現する積もりか、横断幕が「夕市」 [続きを読む]
  • 「財政から読みとく日本社会」 井出英策著
  • 著者は2015年「経済の時代の終焉」で大佛次郎論壇賞を受賞しています。自民党やや民進党、マスコミから引っ張りだこらしいですね。本書は中・高校生向きに書かれています。すでに、日本にかっての勢いはなく、貧しくなり、社会はとげとげしくなったと実感する人も多くなっています。1996年から所得は下落し始め、全世帯の所得は2割減。当時は主に1人で働いた収入ですが、2人で働いても当時の収入の2割減。国際比較でも [続きを読む]
  • 豆大福⑧ 「松島屋」(白金高輪)、おばさん、横入りすんなよ!
  • 街歩きが好きなのですが、夏はきついですね。年齢を感じます。直射日光に当たっても平気だと思いながら歩いても、頭がくらくらするようになりました。いつごろからか、体力が落ちたのか。たぶん、小学1年生くらいからのような気もします。地図を片手に、どっちへ行くのかなと考えながらの街歩きはボケ予防になるのでしょう。そのうえ、汗がドバッと出ますから、健康にもいい。ただ、体が臭くなって他人が寄ってこない。帰りの電車 [続きを読む]
  • 「春に散る」 沢木耕太郎著
  • ジジイ世代はひとくくりにされています。夢なんかもってはいけない、静かに人生から退場しとろいう世相に「ノー」を突きつけた小説です。この小説には「いい人」だけしか登場しない。猫さえいい猫なのだ。他家に入り込んでウンチなどしない猫が登場します。著者は読者の気持ちを自分にグイと引き入れる力が強いですね。冒頭のキイ・ウエストを旅行しながら、日本を離れて40年を過ぎた主人公に日本に帰ろうと言わせる。帰国に傾い [続きを読む]