Kuukkeli さん プロフィール

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Kuukkeliさん: 手仕事@タピオの国
ハンドル名Kuukkeli さん
ブログタイトル手仕事@タピオの国
ブログURLhttps://tapionokuniteshigoto.blogspot.fi/
サイト紹介文手織りをやっています。気まぐれですから、そのほかにどんな手仕事が出てくるかは???
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2008/11/21 03:28

Kuukkeli さんのブログ記事

  • 【草木染め】ルバーブとルピナスで毛糸を染める
  • 先日、ルバーブを何本か収穫しました。ルバーブは茎しか食用にはならないので、普通だったら、葉っぱは捨てることになる。でも、媒染剤代わりになるというルバーブの葉を捨ててしまうのはもったいないので、久しぶりに毛糸を染めることにしました。染めた糸度々使っているのとは違うメーカーの混紡糸。でも混紡している繊維の種類の割合は同じ。ウール 75%、ポリアミド 25% 。ルバーブとルピナス、そしてスズ媒染ルバーブ約500gと [続きを読む]
  • 【ボビンレース】リーフを織る
  • ボビンレースの織り方?(組み方?組織?ステッチ?)の一つに、フィンランド語で manteli と呼ばれているものがあります。manteli ってアーモンドのこと。要はアーモンド形に織る。英語だと、アーモンドじゃなくて leaf とか leaf tally っていうらしい。アーモンド形じゃなくて葉っぱ形?…まあ、言いたいことは同じでしょうね。日本の方々のウェブページなどを見てみると、リーフという言い方をしてるようなので、くうっけりも [続きを読む]
  • 【棒針編み】靴下23号〜ゴム編み風オルガソックス〜
  • 友人が送ってくれた毛糸(関連記事 靴下編みにばっちり使えるフィンランド国産毛糸)を使っての3足目の靴下です。夫の足の大きさに合わせて編んだので、この写真のモデル…くうっけりの足には大きすぎますが。ゴム編み風になっているので、平置きするとこんなです。重さは 106g。平置きでのつま先からかかとまでの長さは約26?。製作メモ靴下22号が、実はいまいち気に入らなかった。カラフルな縞々の中のこの縦のメリヤス編みライ [続きを読む]
  • 【ボビンレースの本】Pitsinnypläyksen salaisuus & アザラシ君の話
  • ほぼ20年ぶりにボビンレースを再開した今、一番頼りにしている本がこれ。Eila Lindfors 著『Pitsinnypläyksen salaisuus -alkeisoppikirja-』(Skriini社, 1990年) です。日本語にすると『ボビンレースの秘密〜初級教本〜』。ボビンレースの歴史から始まって、道具の使い方、基本の技法、練習用のパターン…これ1冊で一通りの基本が学べるという、ありがた〜い教本です。ボビンホルダーや、ボビンを保存するためのケースの作り方 [続きを読む]
  • 【ボビンレース】作品完成
  • やっと完成です!パターン名は Laanaplätti。完成したレースの大きさは、約20?四方。重さは 6g 余り…やっぱりレースって軽いのね。パターン・型紙手元にあった教本(Ella Lindfors 著『Pitsinnypläyksen salaisuus』)に、練習用パターンとして載っていたものです。そのパターンで型紙を作ったその話は ↓ボビンレースの型紙作りボビンは、32ペア(64本)+ 模様糸 1ペア(2本)使用。糸レース部分に使った糸は前回(関連記事 [続きを読む]
  • 【ボビンレース】織りは終了 完成はまだ先…
  • 今まで織っていたボビンレース、やっと織り終了までこぎつけました。糸がたくさん出ているのは、それだけ途中で糸をつないだということ。一部、前回織った時(関連記事 こんなボビンレースができました)にボビンに残っていた糸をそのまま使ったのですよ。で、途中で足りなくなってつないだ…と、そういうことです。近くで見ると、織目がいまいち揃ってないのがよく分かる…この後は、織りの始めと終わりをつないでから、それぞれ [続きを読む]
  • 【ボビンレースの本】Nypläysmalleja 1998
  • ボビンレースは初心者レベルなので、あまり難しいものには取り組めません。それに、ボビンレースはどうしても時間がかかってしまうので、織れる数だって限られてしまう。そうはいっても、織る、織らないにかかわらず、パターン集をただ眺めるというのも楽しいもの。それで、図書館から本を借りてきたりもしています。これは、最近借りた本。著者は、Eeva-Liisa Kortelahti。表紙を見ると分かりますが、3か国語で書かれています。 [続きを読む]
  • ボビンレース〜1時間でこれだけ織れた〜
  • ボビンレースを、毎日少しずつ織り進めています。織り始めるとあっという間に時間がたつけれど、時間の割には進まない…数日前、1時間でどれだけ織れるか、記録してみようと思い立ちました。上の写真の状態から織り始め、その1時間後が下の写真。数日が過ぎ、少しは速く織れるようになったかもしれないと、今日再び、織り始めとその1時間後の様子を写真に撮ってみました。が…ぜんぜんスピード上がってないし…この調子だと、完成 [続きを読む]
  • 靴下22号〜オルガソックス〜
  • 友人が送ってくれた毛糸(関連記事 靴下編みにばっちり使えるフィンランド国産毛糸)を使っての2足目の靴下です。自分用ではないので、くうっけりの足にはちと大きすぎ。この糸の場合、靴下21号のようなシンプルなデザインのほうがよかったのかもなあ。この靴下、色と柄が相まって、なんだかうるさすぎる気がします。重さは 101g。平置きでの大きさは約25?です。自分用ではないとはいえ、ちょっと大きすぎたかな。製作メモ履き口 [続きを読む]
  • ボビンレースの型紙作り
  • ボビンレース用の型紙を作りました。自分でデザインして型紙が作れればいいんですけどね、そんな知識や技量は全くないので、教本にあったデザインをコピーしての型紙づくりです。コピーしたデザインを切り取って型紙用の厚紙に貼り、その上にさらにグリーンのシートを貼り付けます。一度しか使わないであろう型紙に、専用の厚紙を使う必要があるのか、とか、グリーンのシートを貼り付ける必要はあるのか、なんてことも考えたんです [続きを読む]
  • 靴下21号〜縞々靴下用の糸を使った縞々靴下〜
  • 友人が送ってくれた毛糸(関連記事 靴下編みにばっちり使えるフィンランド国産毛糸)を使って、さっそく編んでみた靴下です。確かにこの糸、Raita(縞)という名にふさわしい…重さは 94g。平置きでの大きさは約22?(足サイズ24?に合う大きさ)です。それにしてもこの色の組み合わせ、自分では絶対に選びそうにない…製作メモこのような靴下を編むときには、特に先に計画を立てたりはしていません。でも、作りながら、あるいは [続きを読む]
  • こんなボビンレースができました
  • ボビンレースを織るのはとても久しぶりでしたが、ちゃんとレースっぽくなりました。ほら。縁レースなので、本来なら中央に布を縫いつけるのですが、手元に手ごろな布がないので、今回はこれで一応完成ということにしておきます。大きさは内辺が23?×23?、幅は約4?です。重さは8gちょっと。レースってやっぱり軽いですねえ。型紙20年近く前にボビンレース用品を個人から中古で購入しました。売ってくださったのはラウマ在住の方 [続きを読む]
  • ネットショップで買ったものと送料と郵便の話
  • ネットショップで購入したものです。2本の筒状のものは、ボビンレースの型紙を作るためのもの。その下に写っているのは、拡大鏡付ライトです。物そのものではなくてパッケージですけど。ボビンレースの型紙の材料はボビンレース用品専門の小売店のネットショップから、ライトのほうはフィンランドとしてはおそらく大きい部類に入るであろうネットショップからの購入です。日本のネットショップは宅配が基本でしょうし、送料無料と [続きを読む]
  • 靴下編みにばっちり使えるフィンランド国産毛糸
  • 先日、友人からプレゼントが届きました。靴下用にと、毛糸を10玉も送ってくれたのです。これって、くうっけりが草木・キノコ染めに度々使っているのと同じ、7 veljestä(7人の兄弟)というシリーズの糸(ウール75%・ポリアミド25%・300m/150g)。その中でも、これらの多色染めカラー糸は Raita(縞)という名で売り出されているものです。おそらくこれらの糸で靴下を編むと、縞々靴下ができるのでしょう。国際化が進んでいる今 [続きを読む]
  • ボビンレース用のボビンに糸を巻く
  • ボビンレースでは、織り始める前に必要な数のボビンすべてに糸を巻かなければなりません。糸に撚りがかかったり、逆に撚りがとけたりしないように巻きますから、手で巻くのはなかなか大変なのですよね。必要なボビンの数がすごく多いこともあるし。くうっけりはまだ、ボビンに糸を巻くコツをつかめていませんし、必要な糸の長さの見当をどうつけるべきなのかもわかっていません。ただ、糸を巻く方法について、フィンランドの方がア [続きを読む]
  • ボビンレースの平織
  • ボビンレースは少しずつしか進んでいません。それでもレースっぽくはなってきています。ところで、ボビンレースを「織る」というのか「編む」というのか…「レース編み」という言葉を聞きなれているから、つい「編む」といいそうですよね。でも、日本でボビンレースをしている方々は「織る」といっているようです。ですから、ここでもそれに倣って「織る」を使っていきます。確かに、構造的にどちらが近いかと言えば、「編む」より [続きを読む]
  • ラウマのボビンレース
  • 近ごろ、フィンランドの博物館がインターネット上に公開している写真が一部、複製・使用可となりました。これを利用しない手はない!ということで、前回の記事にも1枚載せています。フィンランドのボビンレースせっかくなので今回も写真を借用…こちらは約200年ほど前にラウマで織られたボビンレースの断片です。pitsejä Raumalta(ラウマのボビンレース)19世紀初頭画像元:pitsejä Raumalta | Museovirasto - Musketti | Finna [続きを読む]
  • フィンランドのボビンレース
  • ボビンレースと言われて真っ先に思い浮かべるのは、ベルギーとかフランスとかイタリアとか…そのあたりでしょうか?ボビンレースと言われてフィンランドを思い浮かべる人は、まあ、ほとんどいないでしょうね。そんなフィンランドにも、ボビンレースの伝統はあるのですよ。主なタイプは3つ。まず、カレリア地方とフィンランド湾の群島に伝えられてきた nyytinki(ニューティンキ)といわれるボビンレース。そして、Orimattila(オ [続きを読む]
  • ボビンレース再開
  • その昔、フィンランドの市民教室で、ボビンレースを少し習ったことがあります。そしてその後、本数冊と中古の道具一式をを安く譲り受けることもできました。そんなわけで、うちにはボビンレースをするために最小限必要なものは、一応全部そろっています。…が、もう何年も手付かずでした。だから、ボビンレースは、このブログにも今まで一度も登場したことがありません。ボビンレースを再開するなら今のうちじゃないと…とあせり出 [続きを読む]
  • 緯糸再利用のランダム裂き織りマット 再び
  • ちょっとご無沙汰しておりましたが…再び裂き織りマットです。これも、古い裂き織りマットをほどいた素材を再利用しています。色使いもランダムなので、昨年末にここにアップしたマット(関連記事 裂き織りマット〜古いマットをほどいた素材をランダムに使って〜)と似通って見えますね。きっと。同じマットを、ちょっと角度を変えて。これを機からおろした時、軽い!!って思ったのですよ。でもそれは、単に今までのマットよりも短 [続きを読む]
  • ポケモン裂き織りマット?完成
  • 完成したマットはこれ。以前ミニマットを織った時(関連記事 購入した緯糸と古いマットの緯糸で)に使って、それでもまだ残っていた緯糸↓を使用。ですから、マットの中にはたくさんのポケモンが隠れているのですよ。つぶれてますが。他に使った緯糸は、大型マットを織った時(関連記事 大型マット完成)に残った、シーツ類を裂いたもの。くうっけりが裂き織りマットを織るときには、たいがい3本のシャトルを使います。今回も例 [続きを読む]
  • 靴下20号〜ジャガイモ畑編み?!〜
  • 靴下20号です。桜桃の葉で染色した糸(関連記事 落ち葉で染める)とみかんの皮で染色した糸(関連記事 みかんの皮で染めてみた)を使いました。靴下19号も桜桃の葉とみかんの皮の組み合わせでした。でも、19号で使った糸はミョウバン媒染、この20号で使っている糸はさらに硫酸鉄で後媒染をしたもの。そんなわけで、20号の靴下の色は19号よりちょっと暗めです。で、なぜにジャガイモ畑編み?!なのかといえば…このぼこぼこの編 [続きを読む]
  • タマネギの皮とアカヒダササタケで毛糸を染める
  • とある冷え込みの厳しかった日、染色して部屋を暖めようというせこい?理由で、手元にあった染料で在庫の毛糸を染めてみました。染料として使ったのは、乾燥させたアカヒダササタケというキノコ 20g と、タマネギの皮 30g です。一晩浸しておいた染料を1時間ほど煮だし、その液でミョウバンで先媒染した約100gの糸(ウール75%・ポリアミド25%)を染めました。染色後の液で、2番染めもしてみました。染めたのは、1番染めの時と同じ [続きを読む]
  • 裂き織りマット〜古いマットをほどいた素材をランダムに使って〜
  • 裂き織りマットを1枚織りました。今回も、古いマットに使われていた緯糸を再利用。古いマットに使われていた緯糸の中には、擦り切れもせずまだ使えるものもある、ということに気づいて以来、古いマットを無下に捨てられなくなってしまったのです。古いマットをほどいて、まだ使える緯糸は綛にして洗濯してとっておく、というパターンが身についてしまった?! さて、そういうものを緯糸として使うときに困るのが、とにかくいろんな [続きを読む]
  • 草木染めレシピの本
  • 2010年出版の草木染めの本です。Riitta Aittomäki, Hans Colliander & Heikki Kotiranta共著『Luonnosta Väriä lankoihin』Tammi, 2010年書名を直訳すれば「色を自然から糸へ」。最初に、ウールの糸の取り扱いや染色法などの説明があります。そしてそのあとは、ちょうど料理の本のように、染色レシピが並んでいるという構成。以前、ミョウバンの量について記事を書きました(羊毛の媒染に使うミョウバンの量は?)。その記事の [続きを読む]