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デキタン ドシタン https://blog.goo.ne.jp/awameme

日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開しています。

赤松吹筒花火の囃子ことば「デキタン ドシタン」のようなマイライフです。

AWAMEME
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住所
美波町
出身
徳島県
ブログ村参加

2008/11/24

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  • 黄花伝(キエビネ)

    夕方、畑の野菜に水をやろうと、導水用のトユのゴミ除去に行くと、目に留まったのがキエビネでした。数花は開花が始まっていました。これも、自宅を含め三か所に生えているのですが、以前にも投稿したと思いますが一部分が盗掘に遭っています。これも毎年観察記録しているので私には分かります。イノシシやら獣の影響でないのは確かなのですが・・😅黄花伝(キエビネ)

  • クマガイソウ

    まもなくクマガイソウが開花する時期なので事前確認に行きますと・・😅「あれっ?」盗掘にあった場所のは、わずか3本しか芽が出ていません・・「そんなバカな・・?」昨年の終わりに確認したときは、もっと生えていたのに・・「許せない行為に憤慨します」一茎二花の咲く場所で、盗掘注意の杭まで打っていた場所です。以前は四ヵ所に別れ160本まであったのですが、53本しか確認できません👇(以前に沢山生えていた場所の記録写真です。)クマガイソウ

  • 黄花伝(キケマン)

    海岸に近い仕事場の確認に行きますと、何やら黄色い花が見えたのです。それが、キケマンでした。ムラサキケマンなら地元に生えていますが、キケマンは初めてです!黄花伝(キケマン)

  • 黄花伝(カシノキラン)

    お昼に帰宅後、柊の中を覗いてみると黄色い花が・・カシノキランが2株すでに開花していました。黄花伝(カシノキラン)

  • 青もの花伝(ヒメハギ)

    今度は青色系の花でも探そうかな・・?自宅近くの道路斜面に生えていたのがヒメハギです。ところで、例年なら田畑の耕作をしていますが、今年は小規模的に春野菜でも植えておきます。青もの花伝(ヒメハギ)

  • 白物花伝(4)シャガ

    この花は真っ白ではありませんが青や黄の模様がアクセントになり素敵な花です!一週間前には開花していましたが、ここ数日のうちに目立つようになりました。ところで、ここ数日の間に野草やら樹木の若葉が、メキメキと伸びてきています。そこで、タケノコやタラの芽も採取して既に食べました。そんな自然界も忙しくなりましたが、人間社会も忙しくて・・😅私の身体だけが停滞しています・・依頼の仕事や用事は極力避けていますので悪しからず・・白物花伝(4)シャガ

  • 白物家伝(3)桜の名所

    花も桜も咲き乱れ、全国各地で桜の開花や満開ニュースが流れていますが、当地区の桜(山桜から蜂須賀桜)も満開あれば散り際もあります。今年の桜は、青空・霧雨・霞桜の様々な桜絵模様が見られました・・!?🌸それで地元の桜名所と言えば、私なりの感覚では四ヵ所となります。①傍示の坂の桜並木➁赤松中央通り(野田)の桜並木➂赤松桜公園(赤松神社・防災拠点ヘリポート・赤松グラウンド)の上山➃赤松元気村(日浦)の以上となります。(白物:ソメイヨシノ、ヤマザクラ)※ところで、隣町の「妙見一本桜」樹齢100年を土曜日に見てきました。4月8日(月)12時より、テレビトクシマで放送されますので是非ご覧下さい。👆の淡墨桜と蜂須賀桜は終了です。白物家伝(3)桜の名所

  • 白物花伝(2)わさび花

    先月の29日だったか・・?ツバメが初めてやって来た日に、確か裏庭でワサビの花が咲いていました。最近はブログも止めていたので記憶がなおざりになり、あまり過去のことを覚えていません・・😅やはり、ブログも我が人生には大事かなと思いました。白物花伝(2)わさび花

  • 白物花伝 ユキモチソウ

    昨日のことですが、裏山にタケノコが生えていないか覗きに行くと、何やら白いのが見えたのです。それは「ユキモチソウ」でした。もう生えているのかと思いましたが、毎年このころに確認していました。白物花伝ユキモチソウ

  • 新年度はシロレンゲから

    皆様、お久しぶりです!先月から約20日間ほど、極力パソコンやスマホ操作を止めていました・・😅💻それは、昨年より体調が悪くて2月特に動きに変調をきたし、病院に行くと脊柱管狭窄症の症状でした。左側の下肢と右腕手指などに痺れをきたし、まるっきり正常動作ができなくなっていて、歩きやスマホはまともに持てないし、PCマウスも扱えない状態でした。原因は長時間のディスクワークでの、悪い姿勢が何年も継続していたことも・・?また、これまでの仕事での影響や、怪我に趣味などの負担が生じていたことも…そんなことで皆様方には、ブログの長期間休止により、ご心配をおかけしましたが、これからはボチボチの投稿をしますので、よろしくお願い致します。新年度はシロレンゲから

  • ショウジョウバカマの開花

    お昼に自宅前のツクシを確認に行くと、谷向こうに何やら白いものが、二つ見えました。最初は野鳥の羽根毛かと思いましたが、以前からコセリバオウレンの花が終わると、次に咲くのがショウジョウバカマだったのです。裸眼ではハッキリ分からないので、自宅に帰り双眼鏡を持ち出し再確認すると、確かに間違いありませんでした。何となく、コセリバオウレンとショウジョウバカマの花弁が似ているような・・?ショウジョウバカマの開花

  • ツクシ

    先週の木曜日のこと、海岸部に近いある家の花壇傍にツクシが出ていました。やはり暖冬で早いものか、地域性のものかは分かりませんが・・?よく似た形のヤナギも、沢山蕾が見えています。もうすぐ、花たちが同時に満開となる、季節狂いのシーズンになる・・😅ツクシ

  • ホソバシュンラン

    昨日は強風吹き抜く中、先日に見つけておいたホソバシュンランらしきものを確認してきました。葉の一番長いのを計ってみると、幅4mmで長さは40cmありました。次回は花が開花したときに行き、花弁を確認したいと思います。果たしてホソバシュンランなのか・・?👇普通のシュンランホソバシュンラン

  • ようこそここへ

    今月9日の土曜日に、「四国の道ウォーキング」があるようです。日和佐城から竜宮公園(日和佐総合体育館)までのコースで、大浜海岸から恵比須浦海岸に太平洋の水平線が望める絶景コースです。ようこそここへ

  • シュンラン

    先日のことですが、自宅周辺の日当たりのよい場所に生えているシュンランは、未だに新芽を見ないのに、遠方にある寒い場所に生えているのは、5cm以上に新芽が伸びています。また、葉も自宅周辺のよりは細いのは確実ですが、これがホソバシュンランなのかは特定できません・・😅間違いであれば「シュン」となり、心は乱れ「ラン」となります。ところで、春先に咲く蘭科のことを「春蘭」とでも呼ぼうかな・・?シュンラン

  • ムクロジの玉

    オガタマで思い出したのが、先日のウォーキングで玉木神社に落ちていたムクロジの実(玉)です。参加者にプレゼントした黒色の玉は、昔懐かしの羽根つきに使った玉です。木の実の利用方法も様々で面白いものですが、ムクロジの実の皮は石鹸代わりにも利用されたようです・・!👇、、画像は全て自作の作品です。ムクロジの玉

  • コセリバオウレンの最上流部

    もう一つ身体が調子悪く動きにくいのだが、ディスクワークも出来ずリハビリ体操を兼ねて野草散策に出かけました。以前から調べていたコセリバオウレン(?)の自生地範囲なのですが、最上流部はどこかということで、これまでに確認した場所から奥地に足を延ばしたのです。何故に今頃かというと、花が開花しているため、よく似た葉のセントウソウとの区別をするためなのです。T谷は3.6kmまで調べてみたのですが、今のところ1.2km地点が最上流の自生地となります。S谷は距離は計測していませんが、中流部の土砂置き場のような広場の上手が一番奥地になります。しかし、ここはもっと上流にも自生地があるように思われます。これまでの調査で気が付いたことは、西側に川があり、川の東側に杉林の平地と苔が生えているような場所を探すことです。来年も元気であ...コセリバオウレンの最上流部

  • オガタマ

    昨日は現地調査でオガタマの木などを確認に行きました。先ず一本目は看板は外れており、樹の確認は出来ましたが葉の確認は無理でした。次の二ヵ所目は看板はしっかりしていましたが、どの樹がそれと特定できません。(自信なく?)それならばと、道端カーブのは間違いなくオガタマなので、帰りに確認できるからと言ったまでは良かったが、少し不安になりました。案の定、看板は文字も無く、あった札は紐だけ残っていたので、これだけは自信を持って「これが間違いなくオガタマの樹だ・・」と言えたのでした。※(10年前の10月)👇オガタマ

  • 馬酔木の開花

    庭先の馬酔木(あせび)が、ほんのり赤く見えたと思いきや、もう開花していました。画像花は純白ですが、我が家のは少し赤みの花弁です。これも、二月花の一つに加えておきます。それにしても、ここ数日は風も強く天気が悪いです。渓流に咲く花の確認に行きたいのですが、今日も無理のようです。馬酔木の開花

  • 箱まわし

    昨日は赤松地区を、まわって頂きました。全戸で16家でしたが、以前は20家前後まわっていたのです。できるだけ子供さんの居る家と、昔を懐かしむ家などに、伝統芸能文化の保存や記憶と共に、子供が楽しめ将来の記憶に残ることに努めました。各戸での会話がほのぼのとして、こんな平和な世界に安堵しました。そんな中で、毎年訪問していただくお二人の、Mさん・Nさんには頭が下がります。雪降る山中のポツンと一軒家であろうと、風が吹こうが・雨が降ろうとも、坂道歩きであろうと、ほぼ毎日休みなく、お正月から約1000戸も、訪問して下さるのです。そんな二人に感謝と、保存会にご利益を賜ることを願いつつ、今日も木頭地区に行っています。箱まわし

  • 、、、。。。句読点

    「、」読点「。」句点=(合わせて)句読点まさかテンテンテン(毒点)マルマルマル(苦点)では???※読みやすくするのが「、」読点※文章の最後に付けるのが「。」句点(毒点)恐ろしく怖い(苦点)苦しく苦々しいそんなイメージなのかな?功徳のあるのが句読点なのに・・?口説く店・九十九なども・・😅今話題なのがスマホ文章などでの「。」若者感覚ではこれが怖いイメージらしいがわれわれ高齢者は句点や読点があるほうが文章が長くても分かりやすく読みやすいと感じます📚十二本が読みにくくなりますよ、、、。。。句読点

  • 99999

    朝から徳島市の病院へ向かう途中に気が付きました。それは、マイカーの軽トラ距離メーターの数字を見たら、あれっ・・!帰宅するまでに、10万kmを超えるのが確実なのです・・🚙そこで、99999kmの場所はどこになるのか確認しようとしたところ・・?そこは、阿南市の「よんでん、エネルギープラザ阿南」入り口でした。ところで、この愛車も現在は不正行為で問題になっている某メーカーの「D」ですが、今のところ何ら問題や支障もありません・・👌次は、「111111km」になったときに投稿したいと思います。99999

  • オオイヌのフグリにスマホ

    「能がないのう」と言われました・・昨日はスマホの紛失で大騒動、消防から警察まで動員・・落下衝撃でスマホ機能の緊急通報機能のことなど知る由も無し・・位置情報でT宅付近から発信したそうで、妻のスマホで鳴らしながら探しました。事のてん末は、仕事の道具仕舞い中に軽トラ荷台のカバーに何気なくスマホを置き、そのことを忘れたまま帰宅走行中に落下させたのでした。それもT宅が仕事先と自宅までの間に3家もあり、T宅の氏名の名前が特定できずにいたため、順番に探して行きました。結局は真ん中宅の直線で60kmで走行しており、ガードレール下に下向きで落ちていたのですが、もう少し30cm転がれば5m下の谷川に沈むことに、見つけたときも大雨でしたが、スマホは正常動作できて先ずはホッとしたのです。ところで、大根畑の雑草の中には、多数のオオ...オオイヌのフグリにスマホ

  • 丹前峠ウォーキング

    昨日、丹前峠(土佐街道・遍路道)のウォーキングがあり、総勢23名が参加しました。(かめたろうさん参加)皆さん和気あいあいで歩き、下山後は美味しい昼食で楽しい一日でした。昔の画像でサイズが小さく申し訳ないのですが、うみがめトライアスロンのランコースでランナーを写したときに写っていた丹前峠です。女性ランナーの背中側の鞍部が丹前峠です。そして、下の画像は峠から右側の山尾根が写されています。これらはランコースの立哨員をしたときの写真です。(ウォークなのにランとは・・?)丹前峠ウォーキング

  • 藍の秘(硝石)

    今朝の徳島新聞から、驚きのニュースがありました・・!画像の左から三つ目の白い粉が、硝石(硝酸カリウム)と言うものです。これが吹筒花火の火薬の原料となるのですが、以前から不思議に思っていたのが、分量的に大量必要な成分なのに・・、阿波では鉄砲や花火が全国的に多いと言われるのでしたが原料調達が”コレ”かと感じられました。でも、これだけでは・・?世界遺産の「白川郷」の小さな地域で、大量の硝石が得られたのは不思議でしたが藍の「すくも」なら、当時には大量に生産できたと思います・・?でも・・?でも・・!日本国の防備や国内の戦を考えると、余程大量の硝石を産出しなければなりません。全国的に限られた地域での産出は少量と思われますが、小地域での産出方法を考えると、人間の糞尿や、家畜の(牛糞・馬糞)糞尿なら全国どこにでもあります...藍の秘(硝石)

  • 奥地のホソバオウレン発見

    ついに奥地の二ヵ所が、ホソバオウレンに間違いありませんでした。昨日の午後に確認に行きますと、花が開花していたのです。そこへ偶然にカラタチバナの実が手に入ったのです!これで1月、2月の植物が揃いました。👇こんな場所に生えています。(ここではありません)奥地のホソバオウレン発見

  • RMO 源流の郷あかまつ

    昨年から、RMO「農村型地域運営組織」の立ち上げ計画をしています。そして昨夜の会議では、キャッチフレーズの話題で、一つの候補があがりました。それは、「百年の歴史百年の未来」を問うものです。映画タイトル『源流の郷あかまつ』からなのですが・・?久しぶりに、ユーチューブでご鑑賞して下さい。里山の話し、「源流の郷あかまつ」(youtube.com)RMO源流の郷あかまつ

  • 白柳と黒柳

    今日は早朝より徳島市の病院に出かけました。ある体調不良による診断の為なのでしたが、ショックな診断で目が白黒しています😢すると星が見えはじめました・・夕方、そんなショックを和らげようと帰宅後に散歩したのですが、真っ先に目に入ったのが自宅のクロヤナギの蕾でした。次に、200mの歩行調査でヤバイ左足の具合をと試しに歩いていくと、今度は谷際のシロヤナギの蕾発見です・・!そんな春告げ花で、自分の運命を占いたいのですが、今のところ白黒つきません・・?白柳と黒柳

  • カンツバキ

    谷際や裏山には、ほのかに口紅のような椿が咲いています。呼び名は、寒椿・冬椿・藪椿・山椿など・・観賞するには、ちらほら見える程度が情緒ありかも・・そして、昨日の朝は小鳥がさえずり、まるで春が来た感じがしましたが、午後は曇り空で屋外作業は止めました。実際は体調不良のため、おとなしくしていただけでしたが😅カンツバキ

  • カンアオイ

    寒葵の「この紋どころが見えぬか」ではありませんが・・この色(画像)の株が見当たらないのです。カンアオイの花も、年末・年始から見える一番早い花の一つです。月曜日に所要で近くに行ったついでに、確認したら見つかりません・・?周辺のナンカイアオイも少なく感じるのでしたが、再度確認したいと思います。ところで、3月にも新発見の花が見られるかな・・。カンアオイ

  • 一両(アリドオシ)

    今月の行事のために実の付いた、一両ことアリドオシを探していたらありました。日曜日に見つけたのですが、那賀川沿いの北向き岸辺にありました。アリドオシはどこにでも生えているのに、いざ実をつけたものを探すと無いのです。これで、一両・十両・百両・千両・万両が我が家に揃いました。👇アリドオシ写真はお借りしています。👇投げ銭供養のものです。現代の一両こと一円玉が何百万も使われます。一両(アリドオシ)

  • フクジュソウ

    先週のこと、いつも地元で見かけるフクジュソウに気が付きました。これも春告げ花の一つです。最近の温暖化で、植物の世界も変化しているようなので、こまめな記録が必要です。フクジュソウ

  • 節分の行事

    節分の行事の一つ「鬼の目突き」です。玄関などにイワシとヒイラギで魔除けの呪いです・・!我が家は三ヵ所に挿してあります。そして今年の豆まきは、「福は内」に関しては、豆をおひねり風に紙で包んで行いました。これなら、手間も省け汚れないで済みます・・😅「鬼は外」は通常どおりですが、考えれば時々鬼に変身する者が・・いつものことながら鬼の居ない間に一気に・・💦節分の行事

  • カラタチバナ(百両)発見

    「念じていれば願いが叶う」ではありませんが昨日のこと、急きょ入った庭木の伐採作業で、先日から探していたカラタチバナの鉢植えが見つかりました。実は付いていなかったのですが、葉の姿形がそっくりなので家主に聞いてみました。すると「よくご存じですね!」、「これは阿南市の方からいただいたものなのですが、一向に実が付かないのですよ?」、「よければあげますよ」と言うので、即刻「いただきます・・」と持って帰りました。聞くと環境が変われば大丈夫そうなので、自宅の裏山際に移植しておきます。👆画像はお借りしています。👇自宅裏山のマンリョウです。カラタチバナ(百両)発見

  • 空き家探し

    仕事の都合で、こちらに住みたいという方がいて、空き家を数軒案内しました。しかし、なかなか意向に添うような家はありません・・?適家は既に移住者の方が住んでいたり、連絡方法や大きすぎる家屋、比較的新しいので貸してくれるかどうかの問題、傷みが激しく修理の問題、水道などの問題、一人暮らしになるので予算などの問題もあります。中年の方なのですが見合う家は、はたして見つかるのでしょうか・・?空き家探し

  • 干し網の製作

    そろそろ、切り干し大根でも作ろうかと考えていたところ、ステンレス製の金網が手に入ったので四角い干し網箱を作ってみました。これなら大根や魚も干せて錆びないので重宝できるかも・・?しかし、妻は「そんなの買った籠があるじゃない・・」(;^_^A作る楽しみの一つもあるのにね。👇<竹製の大簔で切り干し大根づくり>干し網の製作

  • 阿波人形浄瑠璃芝居公演

    昨日、28日の日曜日ですが阿南市の夢ホールにて「阿波人形浄瑠璃芝居公演」があり、我が赤松座も出演してきました。①寿三人三番叟(赤松座)➁傾城阿波の鳴門巡礼歌の段(新野中学校)➂傾城阿波の鳴門十郎兵衛内の段➃絵本太閤記十段目尼崎の段(中村座園大夫座・赤松座)以上の演目でした。阿波人形浄瑠璃芝居公演

  • 日本のロケット技術力

    先日の月面探査機(SLIM)のピンポイント着陸は、世界でも最高の技術力と思いますが、こんな技術で北朝鮮がロケット(大陸弾道弾)を発射するようになれば、世界の都市は見事にピンポイント破壊されるはずです・・・・・・日本のように”平和目的”なら称賛されますが・・?どうか世界平和が保たれる時代になって欲しいものです。日本のロケット技術力

  • ホソバオウレン

    二月になれば「ホソバオウレン」の開花が見られると思っていたら、ある場所ではもう開花しているそうです。ホソバオウレン

  • ヤブコウジならぬツルコウジ

    ヤブコウジは自宅周辺に沢山、ツルコウジは土佐街道・遍路道に沢山あります。そして、人名の「コウジ」さんも多いのですが、無いのは百両なのです・・😅調べてみると徳島県では絶滅危惧Ⅰ類とのことで、見当たらないのは当然でした。ところで、十両と言えばヤブコウジですが、ツルコウジは何と呼ぶのでしょうか・・?赤実の付き具合は同じように見えますが、葉の形状や茎は違うのが素人目にもわかるのです。これも同じ場所に生えていて気が付きました。👇ヤブコウジ👇ツルコウジ※画像をお借りしています。ヤブコウジならぬツルコウジ

  • 小冊子(ひわさのわ)

    昨夜のこと、著者:那佐和彦(ペンネーム)さんが日和佐の小写真集的な冊子を持って訪ねてくれました。年末に赤松川周辺を取材していただき、同行したばかりなのに、もう小冊子が完成していたとは驚きです。そして、もう一方から年末に「それがどうした」タイトルの小冊子を頂いています。こちらは後日に紹介したいと思います。「ひわさのわ」はソウルブック日和佐として書かれたようで、ピンポイントをとらえていて結構楽しめます。ところで「わ」からは、「和・輪・吾・話」のイメージが沸きましたが・・?👇・・冊子画像がアップできないので、私たちが以前に作った冊子です。小冊子(ひわさのわ)

  • 渡河

    昨日の午後は、肩甲骨が痛み何もできないので、へんろ道の確認に出かけました。丹前峠の府内側なのですが、小さな川の渡河場所さがしです。ある資料に書かれた文書を手掛かりに探ると、確かにそれに見合うルートがあり、現在は田圃の整備や新道で変化していますが、粗方のルートが断片的に読み取れるのです。来月に遍路道歩きがあるので、それまでに案内看板等でそこそこ歩ける状態にして、説明できる状態にしておこうかと考えています。川(谷)の渡河は、長靴なら心配はないのですが登山靴では濡れてしまうので・・?ならば川原石を並べるか、倒木でもあればどうにかなりますが、裸足で渡っても💦困っとり(鳥)ますがな・・😅渡河

  • 富士山が見える最遠地を望む?

    あることに気が付きました・・それは先日の「大浜海岸から潮岬が見えるか・・?」の投稿からなのですが、それなら、富士山の見える場所の最遠地の山(和歌山)が、日和佐から見えることができるのではと考えました。ネット検索で「富士山が見える四国の場所」で検索をしたところ、山と渓谷(ヤマケイ)にて和歌山県の「色川富士見峠」や、私の良く知る奈良県の「大台ヶ原・大峰山系」が、潮岬の左側にあるのが分かりました。そこで、四国からは富士山が見えないことは知っていますが、和歌山の富士山の最遠望地をこちらから確認できないかと思えたのです。大浜海岸からは無理と思うので、薬王寺のユギ塔か、後方の玉厨子山や大影山からだと可能性があるように思えたのです。高さ不足ならドローンに高性能カメラを載せて撮影すればどうでしょうか・・?自宅近くに馬路富...富士山が見える最遠地を望む?

  • ロウバイ

    ニュースなどでロウバイの開花を知っていたが、私も数日前には確認していました。また、紅梅のピンク花も道路際の空き家にて咲いていて春を感じますが・・?参考:和名の「ロウバイ」の語源は、漢名の「蝋梅」の音読みとされ、由来について一説には、陰暦の12月にあたる朧月(ろうげつ)にウメの香りの花を咲かせるためだと言われている。ロウバイ

  • 三色の千両・万・百・十・一

    先日の殿様道(丹前峠)を歩いていて、この街道には万両から一両まで生えている話をしました。また、千両なら赤実・黄実・白実の三色が揃っていることを教えてあげたのです。でも、この街道の白実はイズセンリョウのことだと・・!ちなみに其々の種類です。万両・・サクラソウ科ヤブコウジ属高さ50cm~1m赤・白の実千両・・センリョウ科センリョウ属高さ50cm~1m赤・黄・白百両・・サクラソウ科ヤブコウジ属高さ20cm~1m赤・黄・白十両・・サクラソウ科ヤブコウジ属10cm~30cm赤一両・・アカネ科アリドウシ属30cm~60cm赤さすが、殿様が通る土佐街道のことだけあって、銭がばらまかれていました。でも、足元にはヘビ「ジャノヒゲ青実」が現れるとは・・(顔が青ざめる)👇イズセンリョウ(サクラソウ科イズセンリョウ属)三色の千両・万・百・十・一

  • お遍路の道標

    昨年から、お遍路関係の仕事やボランティアを行っています。しかし、実際のお遍路(四国八十八ヵ所)の巡礼は、行なったことがありません。そこでバスツアーなどで巡礼する方は、ルートなど心配しないで大丈夫と思いますが、一人歩きや外国人などは、へんろ道を外さないか心配して歩いていると思います。多くの方は地図・案内看板や石仏に道標の石柱・へんろ小屋などで確認したりマークのテープ、便利なスマホ等で確認して歩くと思うのですが、やはり山中などでは分岐道があり迷うと思うのです。そこで、旧へんろ道を歩かれる方には案内板があれば良いのですが、矢印標記・案内札だけでも十分判断はできます。しかし、漢字や英語文字があれば尚更わかりやすいとは思うのですが、小さな案内板に全てを表記するべきか悩んでいます・・?お遍路の道標

  • おつかれ山(さん)

    昨日のことであるが、朝の大浜海岸の清掃作業が終わり帰宅すると、電話が掛かりました。😅・・遍路道の調査作業があったのですが、すっかり忘れていたのです。海から山歩きと、服装はそのままで実行したのですが、左足がつってきて心身ともに大変疲れました。今日は、肩甲骨が痛み苦しんでいます。ところで、歩いた山は画像の右側にある山で、丹前峠と言います。峠では、樹木が覆い茂っていなければ、このような海が見えるはずなのですが・・?おつかれ山(さん)

  • 恐竜の種類

    お正月に孫(3歳)が来ていて驚いたのが、恐竜が好きだと聞いてはいたが、恐竜カルタを見ながら恐竜名を喋るのです。未熟な発音ながら、間違いなく言い当ててしまうのです!私などは、カタカナ名を読み上げるだけで、舌が廻らず四苦八苦していたのです。それにしても、恐竜研究も進み種類の多いのに感心します。当町にも勝浦町のボーンヘッドのような地層でもあれば、発掘・発見する楽しみが増えますが、これは無理なようなので諦めます。👇…実物の恐竜卵ではありません。(町内にて撮影)恐竜の種類

  • 水平線の浮島

    12月の大浜海岸の清掃日のこと、左側水平線に雲か島か蜃気楼なのかよく分かりませんが、2~3つの浮島のようなものが見えました。それは洋上発電計画のある方向なのですが、仕事仲間と「島が浮かんだように見えるのは和歌山の潮岬と違うか・・?」や「あれは御坊市方面・・?」などで侃々諤々と盛り上がったのでした。それで、スマホのマップ地図情報やコンパスで確認したのですが、どうも潮岬方面に思えるのですはたして正解は・・😅・・👇👇👇・・(このあたり)水平線の浮島

  • サルナシ

    今朝の徳島新聞に、祖谷のかずら橋に使う「シラクチカズラ」の記事がありました。その「シラクチカズラ」こそ、本名の「サルナシ」なのです。私が住む近辺では、四ヵ所でしか確認できていませんので、県南では少ないようですが、シマサルナシなら多くあります。サルナシの増殖も難しいようですが、橋に使えるようになるまで20~30年もかかるらしいので、長期的な事業のようです。ならば私も、果実の種子とツルの挿し木で芽出し実験を試みて、山で土着できるよう考えてみます。できるなら、果実の利用方法も考え、収入兼遊びなどで楽しめれば良いのかも?😅サルナシ

  • 地震計と対処

    今回の能登地方の大地震には、大変驚くとともに被災者には、お見舞い申し上げます。とても、他所事とは捉えられない出来事で、我々も不安を感じる正月となりました。そこで再び思い出したのが、地元の赤松にある地震観測施設です。もし、この施設で頻繁に地震が観測されるようになれば、早めに対処しなければ危ないと感じられます。当然のことですが、美波町(旧日和佐町・旧由岐町)はリアス式海岸であり、海津波と赤松のような山間部の山津波の影響も、大変大きくなることでしょう・・地震計と対処

  • 年明け龍

    皆様、明けましておめでとうございます。私のブログもまた一つ歳をとり、歳相応ヨレヨレの拙い内容ですが、今年もできる限りは投稿しますので、よろしくお願いいたします。ところで、年明け正月から北陸地方の大地震、続いて二日の飛行機事故と大変な事件が起こっています。平穏な年でスタートしたかったのに、出足からこれでは火を噴く龍のごとく~🐉👇火縄龍(火縄銃から発想・・)年明け龍

  • 来年の恵方

    今年の卯年も今日で最後となりました。来年(2024)は辰年となりますが、恵方は「東北東」になります。そして我が家では、昔ながらの御棚(お正月さん)や畑の鍬初めなどの儀式を行う風習があります。このため、吉方(恵方)が必要であり、初詣もその方向にお詣りするのです。👇お正月さん(御棚)👇鍬初め(準備中)来年の恵方

  • 花火の夜明け

    今年はコロナ感染症の影響も少なくなり、以前の社会に戻りつつあります。それに伴い各所での花火大会も復活し、盛大にもなりつつ、花火製造者はコロナ禍の間に技術を磨き、災い転じて福となす状況かも・・?そして、我が赤松煙火関連でも様々な吉報が届いています。先ずは先日、徳島で開催された「にし阿波花火」が、花火満足度の”五つ星”に選ばれたようです。次に選ばれたのが、中四国版「ディスカバー農山漁村の宝」の、奨励賞を頂きました。また、賞ではありませんが、日和佐小学校に出前授業(社会教育)で、赤松煙火のお話しをしたところ、児童からお礼のお手紙を頂きました。そして、今年は秋祭り以外にも、県の”四国の右下”観光事業で、木沢と日和佐での二ヵ所にて吹筒花火を披露してきました。(祭り×吹筒花火)インバウンド事業もちろん、うみがめ祭りで...花火の夜明け

  • じゃじゃがもり

    シマサルナシの愛称の一つが「じゃじゃがもり」です。昨日のこと、お正月飾り用の松やウラジロを採りに出かけましたが、途中の道端にジャジャガモリが、たわわにぶら下がっていました。かずら(ツル)の葉が落葉し、果実だけが残り丸見え状態になっているのです。まだ、猿の被害もないようなので収穫するなら今かな・・🐵じゃじゃがもり

  • クレソン

    先週の金曜日のこと、ある集会で隣に座った方が「・・ちゃんとこの谷にクレソンがようけ生えとるな・・」と言われました。実は私も緑の塊には気が付いていたのですが、それが何かまでは確認していませんでした。ある場所から下流なので、最上流の発生場所付近の道路から、誰かがゴミとして捨てたのかも分かりません・・?また、食材としての残りが流れ出た可能性もあります・・?あるいは、故意に繁殖を試みた可能性も・・?そこで、クレソンについて調べると西洋ワサビとあったので、花弁を見てみると確かに日本ワサビの花弁とそっくりでした。(ネット確認)クレソン

  • 赤松川の探訪

    日曜日のことですが、早朝より知人が訪ねて来て、赤松川を案内して欲しいとのことで、下流から源流を案内してきました。この日は途中、小雪が舞ったりして、とても寒かったのでした。ある支流の洞窟では、コウモリの子供が頭上50cmに、べったりとぶら下がっていました。🦇こんな赤松の魅力を、どのように表現していただくのか楽しみです。👌赤松川の探訪

  • 奨励賞

    赤松煙火保存会(NPO法人)が、中四国版「ディスカバー農山村漁の宝」の奨励賞を頂きました。今朝の徳島新聞記事に掲載されています。どうも、後継者育成や製造技法の伝承に力を入れ、秋祭り奉納花火を継続し他の行事などにも積極参加していることなど、地道な努力の結果が評価されたものと思われます。奨励賞

  • 三鈷の松

    先日の遍路道を歩いた時に教えていただいたのが「三鈷(さんこ)の松」でした。私は赤松に住んでいる住民だが・・?(何のこと・・??)そして、お話をして下さった方が「コレだよ!」と目の前の松を指差すのである。そして枝を探ると、確かに三本葉がありました。これって、三つ葉のクローバーの中に、四葉のクローバーを見つけるようなものなのか・・?帰宅して調べたら次のようなことでした。〇弘法大師が唐より帰国する折に、日本で真言密教を広めるための場所を求める為に中国・明州の浜よりさ三鈷杵と呼ばれる法具を投げたところ日本へ向かい飛んでいき、帰国後に弘法大師が高野山近くへ訪れた際に狩人より毎晩光を放つ松があるとの話を聞き、その場所へ行ってみると唐より投げた三鈷杵が松に引っかかっていたと伝わる松の木です。この事がきっかけで高野山で密...三鈷の松

  • 私の今年の漢字

    今年は「税」の漢字が選ばれたましたが、私が考えたのは「沸」沸騰する意味の沸くであります。世界の気温が7月は観測史上最高にになり、どなたかが「地球が沸騰する」と言ったとか言わなかったとかで、閃きました・・大谷選手の大リーグでの話題が沸騰・・!政治家の汚点の数々が沸騰・・?とりあえず・・私の今年の漢字

  • 丹前峠(へんろ道)ウォーキング

    10日の日曜日は、二団体24名によるウォーキングがありましたが、18,000(歩/日)ほど歩いて来ました。(歩数が多いのはある事による余歩数です。)コースは、道の駅→薬王寺→玉木神社→丹前峠→打越寺→山河内駅→日和佐駅で約8kmの工程にて、午前10時から午後4時の計画でした。このコースは遍路道・土佐街道となる道で、丹前神社(西河内)の駆け上がり地蔵から登り始め、府内(山河内)のS宅横に下ります。両団体の案内者は場所・々で説明をしてくれますので、知識と楽しめることができました。山中は樹林で見通しはよくありませんが、皆さんも一度歩いて下さい。丹前峠(へんろ道)ウォーキング

  • 図書館アート祭 in 美波

    なんと!にこんなものが・・で革・手芸作品、デザイン画など、様々な分野の展示会が開催されています。趣味の領域からプロの領域までの、幅広い作品の催しとなっています。日時:令和5年12月1日(金)~令和6年1月31日(水)場所:日和佐図書資料館2Fギャラリー1.革作品の展示HWDT藤原2.手芸アート等の展示アトリエ「さらさ」グループ3.デザイン画等の展示個人【ameme】4.革作品等の展示個人【TackLL】5.手芸アート等の展示個人グループ【つむぎ】6.デザイン画及び革作品等の展示個人【pigtail】主催:美波町日和佐図書資料館美波町奥河内字弁財天5-1☏0884-77-2733会館:火曜日~金曜日10時~18時土・日曜日10時~17時休館日:月曜日、祝日(月曜日が祝日の場合は次の日も休館)年末年始は12/...図書館アート祭in美波

  • ウサギかリスか?

    昨日の午後4時過ぎに仕事を終えて帰宅中、県道山際の斜面にリスを発見しました。ここは以前より偶に見かける場所なのです。数日前の夜にも道路上で、それらしき物体を見たばかりなのです・・!そして、どちらもよく似た姿の瞬間なので見間違うかも分かりませんが・・?👇これは子ウサギ(休耕田にて捕獲)👇こちらは日本リス(飼い猫が捕獲)ウサギかリスか?

  • 目にクマが出た

    2023ユーキャン新語・流行語大賞に「アレ(A・R・E)」が選ばれたようですが、私なら「OSO18/アーバンベア」を選びます。それは今もそうですが、一年中クマの出没と事件が起きたのですから・・🐻そこで思ったのが「恐ろしいクマ嫌~」となるからです。「OSO:おそろしい」と「18:イヤー(年)・嫌」の語呂合わせイメージです・・💦ところで、我が地域にも「クマが居そう」な場所があるのです。それは「クマガイソウ」です。また、ここ10日間の肉体労働と夜の事務ワークで、疲れのため目の下にクマができ、血(充血)も流しましたし「おそろしやおそろしや」の過激な日々でした。目にクマが出た

  • あかんたれ水の鯉

    先日、某TV番組で「しょうたれ水」が紹介されていましたが、当町には自称「あかんたれ水」なる場所があるのです。以前は、画像のような状態が見られていたのですが、今は手入れして下さる方が殆どいません・・😅当然のこと、私も思いはあっても、余裕がなく放置状態です。そこで、この場所を見つけていただき、少しでも草刈りや雑木の除去をし、鯉鉢まで水が流れるように整備お願いします。しょうたれた方や、あかんたれの方は、当然できないとは思いますが、心ある方は是非お願いします。そうすれば、「鯉の滝のぼり」が見えることとなるでしょう・・!あかんたれ水の鯉

  • 初氷

    皆さんお久しぶりに投稿です。昨日の土曜日の朝は、気温計が0℃を示していました。すると庭先の石臼の鉢に薄氷が張っており、前の田圃は白く輝いていたのです。自宅での法事があるため、早起きしていたのですが、とても寒く感じました。先月は行事や仕事に雑用が多くて、一回きりの投稿となりましたが、心配してくれた方々から電話を数件頂きました。電話ありがとうございました。12月も忙しいのですが、再び投稿を始めますので、よろしくお願いします。初氷

  • にし阿波の花火2023 ライブ配信

    昨日、「にし阿波の花火2023」に赤松吹筒花火も参加してきました。👆をクリックして下さい。(ライブ配信)さすがに、西日本最大の花火大会とあって、会場は広大で天気も花火日和となり、見応えある素晴らしい花火を堪能できました。我が赤松吹筒煙火は昔ながらの伝統花火ですが、徳島県にも古風な独特の花火があることを、全国に披露できたことを大変嬉しく思います。にし阿波の花火2023ライブ配信

  • 突然のヒョウが降る

    昨日の一時頃、近くのトタン小屋で変な音がしたなと思った途端に、硬いものが頭に降り注いだ・・!!??それは、少し前までは青空が見えていて、休耕田の草刈りをしていた時でした。慌てて家に逃げ込んで洗濯物の取り込みをしましたが、軽トラの荷台に落ちた大きなヒョウを測ってみると、12mmもあるサイズでした。この後は薬をもらいに病院に行くと、今度は雷がゴロゴロと・・突然のヒョウが降る

  • 熊ったもんだ

    最近のニュースでは熊の被害が賑わっています。海部郡内でも2016年頃には牟岐町で、それからずっと前にも郡内で目撃情報が多発したことがありました。もし、目の前に熊が現れたらどうすればよいものか・・🐻我が家なら、アナグマ(イタチ科)は出没しますが・・😅熊ったもんだ

  • センブリ

    偶にセンブリも見かけるのだが開花は未だである。開花すれば再びお知らせいたします。花は陽が射さないと咲かないのですが、星型で印象深い花弁です。リンドウ科センブリ

  • ウメバチソウ

    この花もこれから開花しますが、まだ殆ど蕾です。先日いつもの場所の確認をしますと、水際に一花だけ開花していました。アケボノソウは終わっており、ナカガワノギクの姿は・・?ついでに報告です、アサギマダラは昨日ある家の庭で2頭確認しました。これで5日間にて13頭目ですが、もう終盤なのでは・・?ウメバチソウ

  • 早くもダイモンジソウ開花

    午後に出かけたついでに、気になる場所へ出かけてみたら咲いていました。それも、本来の場所から数キロも離れた場所ですが4花も開花していたのです。日当たりが良くて、偶然に早く咲いていたと思われますが、撮影には早すぎます。早くもダイモンジソウ開花

  • フユノハナワラビ

    もう「フユノハナワラビ」が見られます。先日に裏山に登ると出ていましたし、林道脇にも生えていたのを思い出しました。このシーズンは、秋祭りなどの記事ネタは沢山ありましたが、忙し過ぎであまり投稿出来ていません・・😅植物や昆虫関係も各種確認しているのに何故か・・?昨日は仕事先で柚子採りの依頼があり、午後から柚子採り棒の製作など行いましたが、最近のこと右手親指や足が痛み作業にも支障しています。吹筒花火も製作したいのですが無理な状態なのです。おとなしく近辺の草花を眺めるのが限度かな・・💦フユノハナワラビ

  • 秋の味覚

    今年は紅葉が素晴らしく美しいようです。そして、秋の野生の味覚も美味しいのかも・・?先程見たら、自宅の芙蓉の木に巻き付いたアケビの実が大きく皮が開いています。また、様々な野生果実が近辺にあるのが、大変楽しみな季節です。秋の味覚

  • サツマニシキ寄り添う

    ここ数日のことですが、休耕田の草刈り作業中に蛾の一種「サツマニシキ」2頭が草刈り機(モア)にまとわりつくのです。逃げるのなら分かりますが、機械に寄って来るのです・・”不思議”排気ガスなどを好むのかも・・?本来ならば、アサギマダラなどの蝶が舞うのが普通と思われます。ところで、今日の16時に我が家のフジバカマに一頭アサギマダラが来ていましたので、今日で6頭目(三日目)となりました。サツマニシキ寄り添う

  • フナバラソウ研修会

    昨日、お声がけして頂いた「フナバラソウ」について、現地での研修会に参加させて頂きました。講師は牧野植物園からお越しいただいた”H氏”です。参加者は約20名で、その中には第一発見者や地権者に地元の方々と阿南市からの参加者もあり多彩な面々です。また、参加者の数名は顔見知りの方で、和気あいあいと聞くことができました。そして、説明内容には保護方法なども交えて詳しくご説明して頂いたのです。フナバラソウ研修会

  • アケボノソウ

    秋祭りなどで忙しく山草探しに出かけていなかったが、昨日はある調査のアンケートを配布したついでに渓谷に行ってみました。するとアケボノソウが沢山開花しているではありませんか!自宅前の畦道にも生えるのだが、こちらは未開花である。そして、またホソバオウレンらしきものも二ヵ所で発見である・・?もう一つの、楽しみにしていたアサギマダラとは出会えなかったが、自宅周辺では3頭を追加確認したので5頭目となりました。アケボノソウ

  • 山とうもろこし

    あちこちに赤い実が生っていますが、コレもよく見かけます。テンナンショウなのですが、トウモロコシに似ていて食べたくなります・・😅でも、絶対に食べてはダメですよ・・✖(マムシグサも同じく)注意:この実を口に入れて、噛むと、口の中から喉から、一斉に四方八方に針が飛び出したかのような激痛が走るらしい。秋本番に入り、秋の豊穣が楽しみな季節ですね。山とうもろこし

  • アサギマダラの飛来1号+2頭目

    ついにやってきました・・🦋11時35分に帰宅すると、家入口の畑横に置いたフジバカマの鉢に、一匹やって来ていたのです。ポツリ・ポツリと雨が降り出したころですが、気温は16℃、無風でした。今秋、初めての確認がまさか自宅になるとは驚きました・・!今年の高温状態が北方でも長く続いたために、飛来が大変遅くなった気がします。ヒヨドリバナやフジバカマは終盤ですが、アザミの花はまだ沢山咲いているので、近くの飛来場所をこれから確認してみます。追伸:第2頭目の確認🦋🦋自宅近くのアザミ群生場所を覗きにいきますと12時50分に第2頭目を確認しました。ポツリ雨のためか直ぐに山際の柿とスギ林に入り込みました。ちなみに我が家は標高170mで、二頭目の場所は約180mです。アサギマダラの飛来1号+2頭目

  • 赤松神社の秋祭り(奉納花火)

    今年の秋祭りは雨が時折降り、コロナ感染症問題の影響も落ち着き、これまでの制限は緩和しましたが、やはり世相のように花火も少し荒れた感がありました。しかし、観る側にとっては吹筒花火の面白さを堪能されたのではありませんか・・?10組の奉納花火に、神輿花火などもあり見応えがありました。ところで、告知が遅れましたが、今日の読売系のテレビ番組「ZiP](四国放送)で、赤松の吹筒煙火が紹介されるようです。放送時間:10月11日(水曜日)7時40分前後にて数分間です。赤松神社の秋祭り(奉納花火)

  • 秋祭りの準備

    明日は宵祭りの奉納吹筒花火があります。今のところ10本の予定ですが、神輿花火や祝い花火の打ち上げも・・?昨夜は、昼宮の奉納人形浄瑠璃をするにあたり赤松座が、三味線との合同練習があり、今夜はダンジリ太鼓と巫女の舞、子供たちの最後の練習と食事会があります。また、今年は屋台等はありませんのでご了承ください。<宵祭>10月8日(日曜日)式典開始:午後6時~煙火開始:午後7時30分~来場は7時頃に来られますと準備風景等が見えます。駐車場:四か所赤松こども園前、円通寺、ヘリポート防災拠点施設(日没後)、赤松グラウンド(神社上)です。(ガードマンの指示に従って下さい。)秋祭りの準備

  • アユのサデ網漁

    昨日は久しぶりに草刈り作業は止めて、選挙ポスターの掲示作業でした。最後のポスターを貼り終えた帰りに北河内の谷川を覗くと、水が涸れかかった水たまりに波紋が見えたので確認するとアユの群れでした。16時からは、秋祭りの子供たちのダンジリ太鼓練習があるのだが、「これは!・・」と急いで帰宅し、サデ網を持ち出して漁をしました。一時間半で約200匹の大量でした。これで、秋祭り用の「鮎の姿ずし」のネタができました。アユのサデ網漁

  • 再び共楽運動会

    コロナ禍で中断していた、赤松共楽運動会を再び開催しましたが、今回は縮小プラグラムで実施しました。約100名の参加ですが大いに楽しめましたし、少子高齢化の状況では致し方ないと思われます。そして競技途中、11時頃の雨で急きょ体育館への移動でしたが、競技に支障ないプログラムを残していたので大丈夫でした。小回りの利く運営のため、今後もこのような大会になると思われます。👆以前の運動会です。再び共楽運動会

  • やってきたコウノトリ

    ついに美波町にもコウノトリがやってきました。これまで、ナベヅルなどは飛来したことがありますが期待していた鳥が遂に・・!安易に見物に行くと脅えて飛び去ってしまうかも分からないので、しばらくはそっとしてあげたいものです。餌はドジョウなど・・似たカワハゼやアユ等小魚なら川には沢山いるが・・?↑(注)借用画像にてやってきたコウノトリ

  • チャボホトトギス

    やっと開花したのが「チャボホトトギス」です。一昨日はまだ蕾で、開花まで2~3日かかると思っていたら、昨日の午前に確認すると、3花ほど綺麗に開花していました。どうも当地は、他所より少し遅く咲く感じがします。この花は黄花で、雨露に濡れたときの姿が、何とも言えないときがあります。地面にへばりついている花姿ですが、ヤマジノホトトギスなどのように背丈があれば、また違う感じに見えることでしょう・・。チャボホトトギス

  • ガマズミ色づく

    昨日のお昼前に帰宅中、天気も良く涼しくなったので、アザミの花が多く咲く場所に立ち寄りました。それは、アサギマダラがそろそろ飛来して来るように思われたからです。現場に到着し下車して歩いていると、ガマズミの木があり、もう実が赤く色づいていることに気が付きました。(ここでしばらく休憩)ところで、アサギマダラの飛来が待ち遠しいのですが、夜に知人から電話が入り、今度はツルボに青い蜂が飛んで来ていないかと言うのです。今度は赤い実から青い昆虫に目が移りそうです。👀(・・蝶は?)ガマズミ色づく

  • 毛ガニ

    昨夕のこと近所の方が、毛ガニ(モクズガニ・ツガニ)が沢山獲れたと、おすそ分けを頂いた。いつものことだが、ヒガンバナが咲くころになると毛ガニが大きくなり漁期です。以前には自宅前の淵にカニかごを仕掛けると、二枚のカニが必ず獲れていました。早速、晩ご飯時に番茶で茹でて四枚(4匹)いただきました。👇画像は、昔に自宅前で漁したものです。毛ガニ

  • オオミヤマウズラの開花

    21日の木曜日の仕事帰りに少し足を延ばして、地元のオオミヤマウズラの開花状況を確認しに行くと、丁度のこと地元の者に出会い話を聞くと、先日に2台の夫婦らしき方が三脚を立て撮影していたとのことです。私が確認したところ15本の開花が見られ、約25本の自生が確認できました。全体にバランスよく開花しているのは数本しかなく、記録撮影のみしておきました。あとは、いつまで開花しているかと別場所の確認です。オオミヤマウズラの開花

  • ツルボ日記

    草刈りしたあとに、彼岸花とツルボが各所に見られます。昨日は彼岸の中日で、墓参りに出かけたところアチコチで見かけました。ツルボの花も近くでみたら案外美しい花弁をしています。午前は、秋祭りの準備で境内の草刈り奉仕。(煙火保存会)※キイロスズメバチの巣があり、先日一名刺されていますので、境内の鳥居方コーナー付近に行かれる方は注意して下さい。午後は、散髪と依頼された柚子とり棒の製作。ツルボ日記

  • タイワンホトトギス

    チラホラと「タイワンホトトギス」が咲き出しました。自宅前の「チャボホトトギス」は未だに花芽も見ず・・?ところで、台湾とくれば「タカサゴユリ」が直ぐ脳裏に浮かびます。朝ドラ「らんまん」の槇野富太郎が、台湾に派遣されたときに、持ち帰った植物は何だったのでしょうか・・?(ここは見ている記憶が・・😅)でも、最近は殆どドラマが観えずにいて残念です。タイワンホトトギス

  • カヤの実を食べる猿

    何か騒いでる猿の気配を感じて屋外に出てみると、畑横にあるカヤ(伽耶)の実を食べに猿軍団が来ていたのでした。青い(緑)実はイグミがあり食べれませんが、赤紫の熟れた実は案外と食べれるのです。猿を追い払った後で、私も実食してみました。カヤの実を食べる猿

  • 木のおもちゃ美術館(那賀町)

    この前の日曜日に、隣町の「木のおもちゃ美術館」に孫と行ってきました。人気とあって、お昼頃には超満員で、県外ナンバーの車も多く見かけました。本当に素晴らしい施設で、大人も十分楽しむことができます。今回が二回目でしたが、これを設置された那賀町は本当に木の産業が盛んで、町に適合したアイデアと思います。皆さん是非とも家族で訪ねて下さい。木のおもちゃ美術館(那賀町)

  • カエンタケ

    昨日の草刈りの最中に、同僚が「変なものがある・・」とのことで確認しました。一見、宇宙人かイイダコorイカのゲソと似ているのだが、上側が赤く炎にも似ています・・?「何だこれっ!」とばかりに、作業終了後に撮影し帰宅後確認しますと、どうも「カエンタケ」という猛毒キノコに似ていたのです。それだと大変です。皆さん、よく似たものがあれば絶対触らないで下さい。カエンタケ(火炎茸、火焔茸、Trichodermacornu-damae)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種。燃え盛る炎(火炎)のような形や色をしており、触れるのも危険な程極めて猛烈な毒を持つ毒キノコである。カエンタケ

  • カラスノゴマ+黄花

    今日、道端に咲いている黄花を調べたら、カラスノゴマという植物でした。道路反対側にはチョウジタデの黄花、そのサイドにはツルアズキの黄花、そして花は未だですがチャボホトトギスもあります。それらは全部半径5mの中にあるのです。それ以外にも、ツルニンジンやガガイモなど多色植物も生えています。<👇ツルアズキ>カラスノゴマ+黄花

  • 竹取物語

    今年の秋祭りは四年振りに本来の姿で行われます。※10月8日(日)宵祭り式典は18時開始となっています。〇奉納吹筒花火は、19:30開始の予定です。今日は、ある方が花火の製作を見たいとのことで来村するため、見本として以前の竹筒を用意しておき、新たに節抜きや油抜きの体験でもと考えています。先週、いつもの場所で2本の孟宗竹を切り出しておきました。そこは、三年間の空白があり新竹が育っていますが、適合する竹は稀です。竹取物語ではありませんが、筒中から噴き出し輝く火薬が、美しい火花の舞をするとは、知らない方からは想像できないと思います。(約3分間)今年は、行事が増え、製作者は「てんてこ舞い」で、それこそ「できたんどしたん」の世界に入ります・・💦👇先を見通す世界(節抜き筒)竹取物語

  • ナンバンギセル

    昨日の作業現場である休耕田にはナンバンギセルが多数生えていました。どの田にもカヤ(ススキ)が生えこもり、根元付近にはいたるところに見られるのです。この地域では比較的多く見られますが、我が地区では殆ど見たことがありません・・?また、私がいつも観察する道路際は、未だに一本も生えていないのです。高低差は約150mありますが、今年は何か変な感じがします。ナンバンギセル

  • カナリーヤシ

    ある花の確認後に、車を走らせていると、赤や黄の塊に気が付きました。いつものフェニックスヤシこと、カナリーヤシの果実です。この樹の果実は比較的低い位置にあり、簡単に採取できますが、採ってはいけない場所です。カナリーヤシ

  • アサギマダラを待つ

    9月になるとアサギマダラのニュースが気になります。徳島県内では、はたしてどこの地域で一番早く確認できるか、毎年のこと楽しみにしているのです。我が家の周辺では、ヒヨドリバナは既に開花していて、フジバカマの花も赤く大きくなっている今日この頃です。今年こそは当地が一番になれますように・・アサギマダラを待つ

  • 彼岸花の開花

    昨日のことであるが、自宅前のガガイモとツルニンジンを撮影にいきますと、赤い花が一輪咲いていました。日曜日に、違う場所で彼岸花を見ていたので咲くだろうなと思っていたら、一番近い場所で咲いてくれました。あと一週間もすれば彼岸の入りになり、また何かと忙しくなります。彼岸花の開花

  • ツルニンジンの開花

    予想通りにツルニンジンが、昨日開花しました。今のところ一花だけですが、ツルには沢山の蕾を付けています。自宅のも昨年まで咲いてくれたのは、今年は何故か出てこずでしたが、10m離れたモチノキの際に、突然に新たなツルが生え育ってくれています。此処のは、おそらく種子が飛んできたものでしょう。ツルニンジンの開花

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