Organa さん プロフィール

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Organaさん: 父系馬鹿
ハンドル名Organa さん
ブログタイトル父系馬鹿
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/organa_jpn/
サイト紹介文マイナー種牡馬や父系の話題を中心に、競馬について書き連ねていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供227回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2008/11/24 18:29

Organa さんのブログ記事

  • 系統別種牡馬辞典 - スパニッシュイクスプレス系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第八十二弾はスパニッシュイクスプレス系。たった3世代の産駒を残して早世した*スパニッシュイクスプレスでしたが、その初年度産駒にして代表産駒アローエクスプレスが後継種牡馬として父をも凌ぐ成功を収め、父系を存続させることに成功しました。残念ながらアローエクスプレスの活躍馬は牝馬に偏っており、今では父系としてすでに断絶していますが、きさらぎ賞のみの勝ち星しかなかったリードワンダ [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 5/15 - 5/21
  • やはりフランケル産駒は強かった。2歳時から連戦連勝、大半のレースがマイル戦ということで距離が不安視された感もあったでしょうが、同じガリレオ×デインヒルの Teofilo は愛セントレジャー馬を出しているし、全弟の Noble Mission は晩成型の中長距離タイプでしたから、むしろ距離延長は歓迎というオチだったのでしょうか。だとすると今のところアベレージは極めて高いものの小粒な産駒が多いと言われている欧州でも、今後次々 [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - リボー系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十七弾はリボー系。リボーはご存じ「ドルメロの魔術師」フェデリコ・テシオが生んだ歴史的名馬で、競走馬としても種牡馬としても大成功を収め、現在にも繋がる大父系を築き上げました。大レースに強い系統とされ、「リボーの一発」と呼ばれていた時代もありましたが、今ではもうその一発を引き当てる体力も残っていないように思えます。マル外の父としては比較的安定して活躍馬を送り出している系統ではあ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - フォルティノ系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第八十一弾はフォルティノ系。*フォルティノ自身は日本輸入前に名種牡馬 Caro を残しており、今でもそれなりの規模で父系を存続させていますが、日本でも「白い稲妻」シービークロスを筆頭に多数の重賞ウイナーを輩出、さらにシービークロスから年度代表馬にして成功種牡馬タマモクロスが出たことで父系として非常に繁栄しました。シービークロス・タマモクロス親子以外にも名脇役ホワイトストーン、 [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - プリンスジョン系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十六弾はプリンスジョン系。プリンスローズ系の中でも米国の短距離戦・2歳戦にシフトしていった系統で、今でも辛うじて重賞戦線で生き残っています。日本では早熟快速馬メドウレイク産駒の*シベリアンメドウが京王杯2歳Sを制したのが唯一の功績といっていいほどで、全体的にあまり結果を残しているとは言い難いですが、*クロフネやエイシンデピュティを出した名種牡馬*フレンチデピュティの母父がホールド [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - グレイソヴリン系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第八十弾はグレイソヴリン系の続き。ビワハヤヒデは菊花賞や天皇賞(春)などGI3勝の活躍馬で、ラストランとなった天皇賞(秋)で故障し5着に敗れた以外は連対率100%という名馬。さらに半弟には三冠馬ナリタブライアンがいる良血馬ということもあって種牡馬としても期待されましたが、残念ながら重賞勝ち馬ゼロという結果に終わりました。後にキズナ、ラストインパクトが出るなど牝系として現在でも通用 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 5/8 - 5/14
  • ヴィクトリアマイルはアドマイヤリード。3歳時はGI戦線では荷が重い印象でしたが、ステイゴールド産駒らしい成長力と渋った馬場も味方し、初重賞勝利がうれしいGI制覇となりました。さらに驚かされたのが2着のデンコウアンジュ。確かに同コースでメジャーエンブレムに完勝した実績はあったのですが、まさかここで一発があるとは思いませんでした。これでメイショウサムソンの種付けがさらに増えることを祈ります。地方では新種牡馬 [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - プリンスシュヴァリエ系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十五弾はプリンスシュヴァリエ系。ヨーロッパのクラシック向きの重厚なタイプを多く送り出した系統で、日本にも未勝利馬*ブッフラーが種牡馬として輸入され、クラシック二冠馬コダマをはじめ多数の活躍馬を送り出しました。マル外の父としてはまだ日本が生産国として世界に追い付いていなかった時代の輸入馬が多く、したがって活躍馬も比較的多いのですが、中でも出色の存在はメジロサンマンでしょう。今 [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - グレイソヴリン系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十九弾はグレイソヴリン系。*フォルティノや*アローエクスプレス、そして*トニービンと日本の競馬史を語るうえで非常に重要な役割を担った系統ですが、その*トニービンは今やかなり衰退傾向にあり、社台が導入した*チチカステナンゴも大失敗に終わるなど、今ではその影響力もかなり小さくなりました。今回は菊花賞馬プレストウコウを出した*グスタフ、ダイシンフブキなど多数の重賞馬の父となった [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - プリンスローズ系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十四弾はプリンスローズ系。なかなか個性派ぞろいの系統ですが、その中でもひときわ輝く存在がマイナー種牡馬オールボブバワーズから出た世界の賞金王、ジョンヘンリーでしょう。初GIを制したのが旧6歳のときという遅咲きタイプでしたが、そこから旧10歳まで毎年GIを制し、積み重ねたGI16勝は今なお世界記録として残っています。他にも日本人がオーナーの仏GI馬*アマジックマンの父ザワンダー、ブラジルか [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 5/1 - 5/7
  • NHKマイルCは牝馬のアエロリット。ソウルスターリングにファンディーナなど、今年の3歳はやけに牝馬が目立つ世代ですね。もちろん牡馬が弱いわけではないのですが、ダービーではそうした声を払拭するレースを見せてもらいたいです。そしてそのダービーに向けて最後の切符をかけた戦いが進められていますが、京都新聞杯で強さを見せたプラチナムバレットはレース後骨折が判明し、マンハッタンカフェ悲願のクラシック制覇がまた一歩 [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ネイティヴダンサー系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十八弾はネイティヴダンサー系。空前の競馬ブームを巻き起こしたアイドルホース・オグリキャップの登場です。といっても彼の種牡馬としての実績はご存知の通りで、合わせて種牡馬入りした兄のオグリイチバンともども惨憺たる結果に終わってしまいました。そんな中で唯一オグリキャップの後継種牡馬となったのが条件馬ノーザンキャップで、同馬は生涯に1頭だけ産駒を残しましたが、その一粒種であ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - レイズアネイティヴ系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十七弾はレイズアネイティヴ系。アリダーにアリシーバ、イージーゴアにアファームドと幾多の名馬・名種牡馬が出た系統ですが、重賞未勝利馬ミスタープロスペクターの前に今や軒並み風前の灯火となっています。日本でも内国産種牡馬としてある程度の結果を残したのは安田記念を勝ったキヨヒダカくらいのもので、同馬は数少ない産駒から重賞3勝のヒダカハヤトを出して父系を繋げました。地方ダート [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - ヒムヤー系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十三弾はヒムヤー系。一口にヒムヤー系といっても今生き残っているブロードブラッシュの系統とホーリーブルの系統では100年・10世代の隔たりがあるわけですが、何度も絶滅の危機に瀕しながらこうして今もある程度の勢力を誇っているあたり、生産国としての米国の底力を感じます。日本では何といってもブロードブラッシュ産駒の*ノボトゥルーや*ブロードアピールが有名でしょう。最近ではもう一つのライン [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - フォーティナイナー系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十六弾はフォーティナイナー系。何といってもこの系統なら*サウスヴィグラスでしょう。800頭以上の産駒がデビューしながら8割近い勝ち馬率を誇り、50頭以上の重賞ウイナーを輩出するなど地方ダートの申し子ともいうべき大活躍を見せています。一方で競走馬としての実績だけならアドマイヤムーンが断然抜けているのですが、先日ようやくデビュー7年目にして初GIを制すなど今のところ大成功というに [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 4/24 - 4/30
  • まさに王者の風格。キタサンブラックが大阪杯に続くGI連勝で、2年連続の年度代表馬獲得に向けて視界良好といったところです。とはいえサトノダイヤモンドも展開次第ではという印象を残しつつの敗戦で、まだまだ2頭の勝負付けはこれからでしょう。海外ではネオリアリズムが名手モレイラJの手腕でGI初制覇。リアルインパクトの下という血統で、ネオユニヴァースの後継候補がまた1頭誕生しましたね。青葉賞のアドミラブルもなかなかイ [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - スターキングダム系その2
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十二弾はスターキングダム系の続き。スターキングダム系の中でも最も発展したビスケイの系統ですが、いまではオセアニアですらショウアハートの末裔がかろうじて残っているかという状況で、あと10年持つかどうか微妙なところです。日本でも全く産駒が活躍しておらず、カク外としても豪GI3勝の活躍馬スピリットオブキングストン、香港の国際競走勝ち馬ウィニングパートナーズ、そして米国の障害GIシュプリ [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - スターキングダム系その1
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十一弾はスターキングダム系。ハイペリオン系の中でもオセアニアで発展した系統で、リーディングサイアーを量産するなどかつては主流血統として栄えましたが、今ではシャトルスタリオンをはじめとするスピード血統に押され、風前の灯火となっています。日本で走った産駒も大半がオセアニアで生産された馬が占めますが、今回紹介する中で最も成功したのは米国産のカク外メアジードーツで、第1回ジャパンCの [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 4/17 - 4/23
  • 門別や大井で2歳新馬戦が始まり、いよいよ2017年の新種牡馬リーディング争いが始動しました。といっても初週は新種牡馬の産駒の出走はなし。ロードカナロアにオルフェーヴルという将来のリーディングサイアー候補が期待通りの活躍を見せるのか、すでに日本でも実績のある種牡馬が躍進するのか、あるいは意外な伏兵の台頭があるのか、今から楽しみですね。中央では古豪イスラボニータが3年ぶりの重賞勝利。*キンシャサノキセキやダ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ミスタープロスペクター系その3
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十四弾はミスタープロスペクター系の続き。*テューターや*エブロスの後継種牡馬と、ゴーンウェスト・シーキングザゴールド・フサイチペガサスのマル外・持込馬たちです。ジャパンダートダービーを勝った*カフェオリンポス、青葉賞の*ルゼル、ダート重賞8勝のビーマイナカヤマ、京都4歳特別の*ザフォリアといった重賞ウイナーが供用されましたが、結果を残した種牡馬は皆無。辛うじてフサイチペガ [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - オーウェンテューダー系
  • 「マル外種牡馬辞典」第九十弾はオーウェンテューダー系。主にヨーロッパで発展したマイラー血統で、テューダーメロディ産駒の持込馬トレンタムが東京新聞杯など重賞を2勝する活躍を見せました。カク外としても多数の産駒が来日していて、中山グランドジャンプで大穴を開けたジアウトバックウェイ、オープン特別の富士Sで圧倒的支持を受けたウェルノールといった懐かしい名前もあります。またカドージェネルー産駒のレッドカドーが [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ミスタープロスペクター系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第七十三弾はミスタープロスペクター系の続き。ウッドマン産駒のマル外・持込馬のほか、*ヘクタープロテクターや*ティンバーカントリー、そして*アフリートの後継種牡馬たちということになりますが、この中ではアドマイヤドンの実績が抜けているでしょうか。*ティンバーカントリー産駒という点で早世した兄アドマイヤベガの代替種牡馬にはなれず、産駒のデビュー間もなく韓国に輸出されてしまいました [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - ハイペリオン系その2
  • 「マル外種牡馬辞典」第八十九弾はハイペリオン系の続き。ハイペリオン系の中でも米国で結果を残したカーレッドの系統とアルゼンチン産馬ながら世界的血統に上り詰めたフォルリの系統ということになりますが、この中では米国の歴史的名馬スワップスがきさらぎ賞の*スピリットスワプス、ダートの名種牡馬*フェートメーカーの父となったのが目立つ程度でしょうか。カク外も何頭か来日していますが、ジャパンCに出走したサッチ産駒の [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 4/10 - 4/16
  • 皐月賞は伏兵アルアイン。といっても父はディープインパクトで、昨年のディーマジェスティに続いて連覇達成。一昨年の2着リアルスティールから数えて3年連続で連対を果たしており、昨年までの桜花賞のようにこのレースも今後ディープインパクト産駒が幅を利かせていくことになるのでしょうか。1番人気に支持されたのは牝馬のファンディーナでしたが、直線失速し7着。ソウルスターリングもそうでしたが、今年のクラシックは無敗馬に [続きを読む]