Organa さん プロフィール

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Organaさん: 父系馬鹿
ハンドル名Organa さん
ブログタイトル父系馬鹿
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/organa_jpn/
サイト紹介文マイナー種牡馬や父系の話題を中心に、競馬について書き連ねていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供220回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2008/11/24 18:29

Organa さんのブログ記事

  • 週刊種牡馬ニュース 8/14 - 8/20
  • 札幌記念はサクラアンプルール。中央デビューも勝ち星をあげられず、門別からの出戻り。それもしばらくは勝ち星をあげられず、ようやく中央で勝ち星をあげたのは5歳時のことでした。半兄サクラメガワンダーが早くから結果を残していたのとは対照的ですが、ここから兄のようにGIでも好勝負できる存在になれるでしょうか。そして北九州記念はこれぞ夏女という印象のダイアナヘイローが4連勝で決めました。ビリーヴやスリープレスナイ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ノーザンダンサー系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百九弾はノーザンダンサー系。いよいよこの系統を紹介し終えればこのシリーズも終了ということになりますが、まだ300頭近く種牡馬が残っていますので、もうしばらくお付き合いください。この30年ほどの間に日本の主流血統も大きく様変わりしまして、かつては*ノーザンテーストを筆頭に*モガミ、マルゼンスキーなどノーザンダンサー系種牡馬がトップ10サイアーの半数以上を占めていましたが、現在で [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ナスルーラ系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百八弾はそれ以外のナスルーラ系。特に*フリートウイング、*イースタンフリートと2頭の活躍種牡馬が出たフリートナスルーラ系で多くの後継馬が種牡馬入りしました。前者の仔ハッピープログレスはニホンピロウイナーさえいなければ確実に最優秀スプリンターの座に輝いていたはずで、そうすればもっと種牡馬として重宝されていたでしょう。後者の仔トウケイホープは岩手の活躍馬で、数少ない産駒から [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ネヴァービート系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百七弾はネヴァービート系。マーチスやルピナス、リキエイカンなど出した活躍馬は数知れず、リーディングサイアーにも複数回輝くなどネヴァーセイダイ系種牡馬大量輸入の流れを作った名種牡馬*ネヴァービートですが、その後継種牡馬たちは全く重宝されることはなく、1頭の重賞ウイナーさえ出すことはできませんでした。ただ、母父としての成功、特にサクラユタカオーの系統が今なお大きな影響力を持 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 8/7 - 8/13
  • 今日からまた平常運転で行きたいと思いますのでよろしくお願いします。夏の名物レース、関屋記念は福島巧者マルターズアポジーが快勝。左回りで直線の長い新潟のマイル戦でどうかと思われましたが、自分の競馬に徹することができればコースは関係ありませんでしたね。これで重賞3勝目となりましたが、このまま父*ゴスホークケンをマイナー種牡馬のまま眠らせておくのはもったいないですね。今年は何頭に種付けしたのかはわかりませ [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 7/31 - 8/6
  • レパードSに「世界の」エピカリスが登場しましたが、直線向いたところで前が壁となる不利があり、最後はじわじわと伸びてきたものの3着がやっとでした。実績を考えるとここは順当に勝ち上がってほしかったところですが、ドバイからアメリカに渡り、さらに直前でベルモントSの出走を取り消して実質4か月ぶりのレースとなった臨戦過程を考えると、それほど悲観する内容でもないと思われます。ここから秋に向けて、さらに体調を整えて [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ダイハード系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百六弾はダイハード系。*ダイハードは英セントレジャー2着などの実績があった馬で、種牡馬としてビクトリアCのヒダロマンをはじめ多数の重賞馬を輩出するなど成功を収めましたが、八大競走を勝つような牡馬には恵まれず、父系が発展することはありませんでした。ただ、そうした馬に匹敵する素質を持った馬だったと評されるのが7戦無敗で現役を終えたサラ系馬キタノダイオーで、もし同馬が故障せずに [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ネヴァーセイダイ系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百五弾はネヴァーセイダイ系。*ダイハードや*ネヴァービートなど、数々の成功種牡馬を生み出した系統ですが、有力種牡馬が多数日本に輸入されたこともあり、父系としては絶滅したものと思われます。後継種牡馬も多数いますが、ここに「流星の貴公子」テンポイントの名がないのは寂しい限りですね。ライバルであったトウショウボーイの活躍は言うまでもなく、ステイヤータイプで種牡馬として不利に思 [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - サクラユタカオー系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百四弾はサクラユタカオー系。種牡馬単体としての素質でいうとトウショウボーイに分があるかと思われますが、何より短距離のスペシャリスト、サクラバクシンオーの父となったことで今でもある程度の影響力を持った父系を存続させることに成功しました。*テスコボーイの輸入からすでに50年近くが経ちますが、それでも一線級のスピードを維持しているというのは今の日本では極めてまれなことです。グ [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 7/24 - 7/30
  • 新潟直線1000mの名物レース、アイビスサマーダッシュは7歳馬ラインミーティアが重賞初勝利。父メイショウボーラーにとってもこれが産駒の芝重賞初勝利となりました。さらに注目は同馬の祖母がオグリキャップの代表産駒の1頭アラマサキャップということで、今回の勝利がオグリキャップの血を引く競走馬としての中央重賞初勝利となったようです。ただ、今後も重賞をいくつか勝っていける存在かと言われればそれもなかなか難しそうで [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - トウショウボーイ系その3
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百三弾はトウショウボーイ系の続き。決して高いとは言えない繁殖牝馬の質だったにも関わらず活躍馬を次々に輩出することから、トウショウボーイ産駒にはセリで常に高値が付く状況となりました。その最たる例がサンゼウスで、何と3億5000万円という今でも上位にランキングされるほどの高値で落札。ほかにも2億6500万円で落札されたモガミショーウン、1億円オーバーのクエストフォベストなど、大きな [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - トウショウボーイ系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百二弾はトウショウボーイ系の続き。前回の記事で「ほんのわずかにいる現役馬が引退すればこの父系も終焉を迎えることとなります」と書きましたが、データ上は現役になっていた最後の産駒プニプニヨークンがすでに引退し乗馬になっていたようで、昨年の時点でトウショウボーイのラインが滅亡していたことが判明しました。その父マイネルスマイルは当ブログで一番初めに書いた記事で紹介した馬でもあ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - トウショウボーイ系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百一弾はトウショウボーイ系。*テスコボーイの最良後継種牡馬は何かと聞かれれば、まず間違いなくこのトウショウボーイの名があがるでしょう。三冠馬ミスターシービーをはじめ多数のGI級レース勝ち馬を輩出。それだけではなくいくら活躍馬を出しても種付け料は据え置かれ、「お助けボーイ」として幾多の生産者を救ったという貢献度は単純なリーディング順位だけで測れないものがあります。ただ、三 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 7/17 - 7/23
  • 中央でも2歳馬による重賞競走・函館2歳Sが行われましたが、2歳戦に実績のある*キンシャサノキセキ産駒カシアスが勝利。新種牡馬の産駒も複数出走しましたが、期待馬と呼べるレベルの産駒は出ておらず、今回は掲示板外に終わりました。しかし新馬戦では母トゥザヴィクトリーのロードカナロア産駒トゥザフロンティア、ビワハイジの孫でブエナビスタのめいにあたるエイシンフラッシュ産駒アーデルワイゼなど、戦前から評価の高かった [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - テスコボーイ系その3
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第百弾はテスコボーイ系の続き。ハギノカムイオーは母が「華麗なる一族」イットー、半姉に二冠牝馬ハギノトップレディがいる超良血馬で、セリではそれまでの5000万円という最高額を大幅に上回る1億8500万円という高額で落札されました。競走馬としても日本レコードで宝塚記念を制すなど十分一流といっていいものでしたが、あまりにも当初の期待値が高かったこと、さらに1着か惨敗かという極端な競走成 [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - テスコボーイ系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十九弾はテスコボーイ系の続き。最良後継であったトウショウボーイや今でも父系が続いているサクラユタカオーの系統は別にまとめますが、それ以外にも活躍馬を送り出した種牡馬は多く、中でも菊花賞馬インターグシケンはイブキファイブワンなど複数の重賞ウイナーを輩出したほか、後継種牡馬を残すことにも成功しました。ほかにもセリで当時の史上最高価格がついたランドギフト(ただし後にハギノ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - テスコボーイ系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十八弾はテスコボーイ系。*テスコボーイはプリンスリーギフト系で初めて日本に輸入された種牡馬で、その内国産二代目にあたるサクラバクシンオーが今なお父系でも母系でも大きな影響を与えており、現時点での評価だけでいえば*サンデーサイレンスをも凌ぐ種牡馬成績を残していると言えそうです。今回紹介する中でも皐月賞・菊花賞の二冠を制したキタノカチドキ、アローエクスプレスの半弟サンシャ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ファバージ系
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十七弾はファバージ系。*ファバージはプリンスリーギフト系種牡馬として輸入された3頭目の種牡馬で、*ノーザンテーストの牙城こそ崩せませんでしたが結果を残し、同系統の種牡馬の大量輸入の潮流を作りました。ただあまりに多くの輸入種牡馬がいた関係か、後継種牡馬はあまり重用されておらず、牡馬の代表産駒であるハードバージですら最後は使役馬として酷使され斃死したという情報が伝わってい [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 7/10 - 7/16
  • ジャパンダートダービーは久々に南関東勢のヒガシウィルウィンが勝ちました。東京ダービーとの二冠達成ということであれば2001年のトーシンブリザード、1999年のオリオンザサンクスに続く3頭目という快挙。これら2頭は古馬になって今一つ伸び悩みましたが、*サウスヴィグラスの後継種牡馬となるべくますますの活躍を期待したいところです。函館記念はメイショウサムソン産駒のルミナスウォリアー。重賞ウイナー自身はデンコウアン [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - プリンスリーギフト系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十六弾はプリンスリーギフト系の続き。いきなり*テスコボーイという超大物を引き当て、さらに*バーバーや*ファバージなど大当たりが続くと、そこから根こそぎといっていいくらいに同系統の種牡馬が輸入されましたが、後発組で成功と呼べるレベルの活躍ができたのは早世した*トライバルチーフくらいのものでしょうか。ただ、それも種牡馬の父としての影響力は微々たるもので、わずかにタニノフェバ [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - プリンスリーギフト系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十五弾はプリンスリーギフト系。*テスコボーイを筆頭に*ファバージ、*バーバーなど成功種牡馬が目白押しの系統で、その勢いは海外にいたプリンスリーギフト系種牡馬を根こそぎ輸入するほどでしたが、今では一部の例外を除き父系は壊滅状態です。ただその例外というのが*テスコボーイからサクラユタカオー、サクラバクシンオーを経由した系統で、輸入から50年が経とうとしているにも関わらず今なお [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ミルジョージ系その2
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十四弾はミルジョージ系の続き。このあたりの産駒は*ミルジョージの思わぬ成功を見て種付けされた世代で、繁殖牝馬の質はかなり上がっているはずなのですが、牡馬の大物産駒は宝塚記念を制したオサイチジョージくらいのもので、そのオサイチジョージも含めて後継種牡馬たちは目も当てられないほどの惨憺たる成績に終わりました。*ミルジョージ産駒で唯一成功したと言えるのはサラも破ったアラブの [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 7/3 - 7/9
  • やや出遅れていた感のあったオルフェーヴル産駒クリノクーニングがレコード勝ちを飾り、さらに*モンテロッソ産駒も勝ち上がったということで、初年度に100頭前後以上の牝馬を集めていた有力新種牡馬の産駒がすべてJRAで勝ち星をあげたことになりました。気になる新種牡馬リーディング争いですが、仕上がりの早さやスピードで勝るロードカナロアが制すのか、数多いるクラシック候補生を擁するオルフェーヴルが制すのか、あるいは早 [続きを読む]
  • 系統別種牡馬辞典 - ミルジョージ系その1
  • 「系統別種牡馬辞典」内国産編第九十三弾はミルジョージ系。*ミルジョージ自身は故障のためとはいえ一介の条件馬でしたが、ダートや芝長距離で結果を残し、種牡馬としてリーディングサイアーにまで上り詰めました。特に目立ったのが南関東を中心とする地方出身ながら中央の芝重賞で結果を残した馬で、まずロッキータイガーが初芝でジャパンCという非常に不利な条件から2着に健闘すると、ついにはイナリワンがGI3勝の大活躍を見せ、 [続きを読む]
  • マル外種牡馬辞典 - その他の父系
  • 「マル外種牡馬辞典」ラストとなる第百八弾はこれまで紹介できなかった種牡馬をまとめて締めにしたいと思います。主に1950年〜60年代の活躍馬の父ということになりますが、天皇賞馬*オパールオーキットや重賞3勝の*ファイナルスコアなどを出したロックサンド系、スピードキングやタイギョウを出したゲインズボロー系、菊花賞馬アズマテンランや重賞3勝のアマノガワを出したシャトーブスコー系、そして重賞3勝の*ブレッシングを出し [続きを読む]