Organa さん プロフィール

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Organaさん: 父系馬鹿
ハンドル名Organa さん
ブログタイトル父系馬鹿
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/organa_jpn/
サイト紹介文マイナー種牡馬や父系の話題を中心に、競馬について書き連ねていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供227回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2008/11/24 18:29

Organa さんのブログ記事

  • 新種牡馬辞典 - 海外編その4 シャンハイボビーほか
  • 新種牡馬辞典海外編、第四弾はポイントオブエントリー、シャンハイボビーなど。ポイントオブエントリーはワイズダンがいたため米芝牡馬チャンピオンの座こそ獲得できませんでしたが、10ハロン前後の芝GIを5勝するなど名ターフランナーとして名を馳せました。シャンハイボビーは故障のため米クラシック戦線には参戦できませんでしたが、何より2歳時に無傷の5連勝を達成した仕上がりの早さが魅力で、種牡馬として多くの牝馬を集めて [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 3/21 - 3/26
  • 遅くなりましたが、先週分の週刊種牡馬ニュースです。今年もドバイで日本馬がやってくれましたね。ドバイターフは昨年の覇者リアルスティールが直前で回避するというアクシデントがありながら、そのリアルスティールと同じローテ・同じ父だったヴィブロスがやってのけました。やはり相当日本馬に相性のいいレースなのでしょうね。UAEダービーのエピカリスも最後の最後まで昨年と同じ夢を見させてもらいました。一方でドバイワール [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - 海外編その3 リーサルフォースほか
  • 新種牡馬辞典海外編、第三弾はリーサルフォース、マキシオスなど。リーサルフォースは英愛スプリンター父系の出身で、非常にその血統の更新が早く、3代父 Royal Applause からすべて初年度産駒によってそのラインが継承されています。仕上がりの早いスプリンターとして初年度から活躍が期待されます。マキシオスは数ある Monsun 産駒の中でも母系からスピードを注入されたタイプで、何とか父系を繋いでもらいたいと思います。日本 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - 海外編その2 アンテロほか
  • 新種牡馬辞典海外編、第二弾はフォートラーンド、アンテロなど。フォートラーンドは地味な条件馬から古馬になって一気に力をつけてBCクラシックウイナーにまで上り詰めた活躍馬で、その祖母 Bayakoa も古馬になってからGIを12勝した晩成タイプだっただけに、当たれば非常に大きそうです。アンテロはGI勝利は仏ダービーひとつのみでしたが、ガリレオ×*デインヒルという鉄板配合で、早い時期から活躍し4着以下なしと安定した成績を [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - 海外編その1 キャメロットほか
  • 国内の新種牡馬は紹介し終わりましたので、ここからは海外で供用されている新種牡馬に目を向けていきましょう。まずは世界的に注目を集める新種牡馬、あるいは産駒が輸入されるなど日本に縁のある新種牡馬を毎回10頭ずつ、計5回に分けて掲載していきたいと思います。ということで新種牡馬辞典海外編、第一弾はキャメロット、デクラレーションオブウォーなど。キャメロットは英三冠がかかった英セントレジャー2着のあとは若干伸び悩 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 3/13 - 3/20
  • さすがに春のGIシーズンに向けてディープインパクト産駒にエンジンがかかってきましたね。スプリングSのサトノアレスこそ残念な結果に終わりましたが、サトノダイヤモンドが阪神大賞典で王者の貫禄を見せると、フラワーCではファンディーナが1頭だけ次元の違いを見せつけました。どちらも今後のGI戦線で中心的存在になることは間違いなく、何だかんだで今年もディープインパクト産駒を中心に回っていくのでしょう。特にファンディ [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - クレイドルサイアー
  • 新種牡馬辞典、第三十二弾はクレイドルサイアー。父は条件戦すら勝ち抜くことができなかった超マイナー種牡馬ノーザンキャップで、クレイドルサイアーはそのノーザンキャップが生涯で残した唯一の産駒ということになります。さぞ競走馬としてポテンシャルが高かったのかと思いきや、自身は道営で未勝利。血統的にも実績的にも全く見るべきものはなく、さらに自身の引退から何と10年経ってからの突然の種牡馬入りで、まさに今世紀最 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - オネストジョン
  • ここから先は2014年度に種付けを行ったものの、産駒が生まれなかった新種牡馬ということになります。ということで新種牡馬辞典、第三十一弾はオネストジョン。その父*エイシンダンカークは日本ではたった5頭の産駒しか残せませんでしたが、北欧に輸出されて種牡馬として大成功を収めました。この辺りは日本ではマイナー種牡馬扱いながら海外では英1000ギニー馬 Natagora を出すことに成功したディヴァインライトを彷彿とさせるもの [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - サクラオールイン
  • 新種牡馬辞典、三十弾はサクラオールイン。以前掲載した記事の焼き直しということになりますが、2013年に種牡馬として供用されながら産駒を出すことができず、今年ようやく初年度産駒が2歳になったということで再び紹介します。今時珍しい*サンデーサイレンス直仔の種牡馬ですが、さすがに1000万下で頭打ちになった馬では頭数を集めるのは難しかったようです。すでにサンデーのひ孫が種付けを開始しているような時代で、むしろ実績 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - ダイシンプラン
  • 新種牡馬辞典、第二十九弾はダイシンプラン。*タイキシャトル産駒としてはウインクリューガー、メイショウボーラーに続く3頭目の後継種牡馬ということになりますが、さすがにオープン特別すら勝てなかったということもあってほとんど牝馬が集まらないまま即廃用となってしまいました。同時期に種牡馬入りしたダイシンオレンジ、ダイシングロウとともに「大八木旋風」を巻き起こしてもらいたいところですが、さすがにこの頭数では厳 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 3/6 - 3/12
  • キングカメハメハの快進撃が止まりません。今週もヤマカツエースとトーセンビクトリーで重賞2勝、さらにオープン特別でもダート無敗のグレイトパールが強さを見せつけ、今後交流重賞でその存在感を示してくれそうです。対するディープインパクトは未だ今年重賞1勝にとどまっていますが、こちらはこちらでマイルで無敗というグレーターロンドンがオープン特別を制しており、今後が楽しみです。とはいえ、個人的には昇竜Sを制したテ [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - サウンドボルケーノ
  • 新種牡馬辞典、第二十八弾は*サウンドボルケーノ。準オープンを勝ち上がれなかったレベルの競走馬でしたが、父が売り出し中の*ヘニーヒューズということから種牡馬入り。初年度はその*ヘニーヒューズと種牡馬入りが重なったためそれほど牝馬は集まりませんでしたが、*ヘニーヒューズ産駒のさらなる活躍と、それに伴う父の種付け料の上昇から徐々に種付け数を増やしつつあります。中央での勝ち馬率7割越え、さらに勝ち馬の1/3以上が [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - モルフェサイレンス
  • 新種牡馬辞典、第二十七弾はモルフェサイレンス。競走馬としての知名度はかなり低いですが、ニューイングランド産駒で障害戦で2勝をあげただけという存在でしたから、それも仕方のないことでしょう。とにかく目立つのが*サンデーサイレンスの2×3という強烈なクロスですが、一応同馬が障害戦とはいえサンデークロスを持つ初のオープン馬という扱いになるようですね。配合次第では*サンデーサイレンスの4本クロスも作れる種牡馬とい [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - ネヴァブション
  • 新種牡馬辞典、第二十六弾はネヴァブション。倒産した早田牧場の最後の生産馬で、アメリカジョッキークラブC連覇などGIIを3勝し、10歳まで現役を続けたいぶし銀でした。引退後はオーナーのバックアップもあって種牡馬入りすることができましたが、ほとんど牝馬が集まらない上に受胎率も低く、ろくに産駒を出せないまま昨年11月に死亡してしまいました。父のマーベラスサンデーもその半年ほど前に目立った後継種牡馬を出せないまま [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 2/27 - 3/5
  • ようやくディープインパクト産駒が今年重賞初勝利。これまでの実績からこのまま終わるとはだれも思っていなかったでしょうが、さすがにクラシックシーズンには間に合わせてきますね。牝馬戦線は抜けた馬が1頭いますが、カデナにサトノアレスその他で今年は何冠いけるでしょうか。海外ではドバイミーティングに向けた前哨戦に日本からも何頭か参戦しましたが、結果は惨敗。オープン実績すらなかった3歳馬ディオスコリダーはともかく [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - バロズハート
  • 新種牡馬辞典、第二十五弾はバロズハート。*アフリート産駒のオープン馬ですが、やはりこの実績ではかなり厳しいものがあるようです。外国産馬頼みとはいえ*サウスヴィグラスや*スウェプトオーヴァーボードらがいてそれなりの規模で父系を維持しているフォーティナイナー系と違い、アフリート系はスピード馬として鳴らしたバンブーエールでさえ一桁の種付けにとどまっており、かなり状況は厳しそうですね。なお、バロズハートの「 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - テラザクラウド
  • 新種牡馬辞典、第二十四弾はテラザクラウド。先日亡くなったゴールドアリュール産駒で、東京記念を勝ちましたが、さすがにこの実績では牝馬を集めるには厳しく、種付け頭数はほとんど伸びていません。ゴールドアリュール産駒としてはスマートファルコン、エスポワールシチーという二大巨頭がすでに種牡馬入りしており、ここにいずれGI8勝のコパノリッキーが加わり、さらにまだゴールドドリームが控えているとなると、もはや付け入 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - ダイシングロウ
  • 新種牡馬辞典、第二十三弾はダイシングロウ。以前紹介したダイシンオレンジと同じ大八木信行オーナーの持ち馬で、重賞勝ちはありませんでしたが小倉記念2着など重賞戦線でそこそこの活躍を見せました。大八木氏はほかにダイシンプランも同時期に種牡馬入りさせるなどかなり思い切りのいいオーナーでしたが、サンデー系とはいえトレンドから外れる印象のダンスインザダーク産駒ということもあってオーナー所有の牝馬以外に種付けは [続きを読む]
  • 懐かしの種牡馬辞典 - ミホノブルボン
  • 先日死亡したミホノブルボンの追悼記事ということで、久々にこのシリーズを復活させてみます。ということで懐かしの種牡馬辞典シリーズ、第十九弾はミホノブルボン。父は未勝利馬*マグニテュードで当時売り出し中だった*ミルジョージの代用品、さらに母父*シャレーも名種牡馬*ダンディルートと父が同じ三流馬ということで、まさに雑草血統から現れた歴史的名馬という印象でした。産駒にもその素質が伝われば面白かったのですが、残 [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 2/20 - 2/26
  • ミホノブルボンが死亡したようですね。御年28歳、老衰とのことでまさに大往生でしょう。同馬についてはまた後日追悼記事を書きたいと思います。さてオセアニアではGIシーズン真っ盛りですが、オセアニア最強馬ウィンクスが難なく15連勝を達成しました。これでGIは10連勝、距離も1400mから2200mまで自由自在ですが、できれば国外でその雄姿を見たいところですね。また、すでに海外移籍しているためJRAのお知らせには掲載されていな [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - スパロービート
  • 新種牡馬辞典、第二十二弾はスパロービート。1000mでも距離が長いと思わしめるほどのスピードの持ち主で、船橋記念を含むスプリント戦6連勝を達成した快速馬でした。残念ながら故障のため最盛期は短かったですが、今後は種牡馬としてのそのスピードを伝えてもらいたいところです。父はダート短距離界の名種牡馬*サウスヴィグラス。このスパロービートが今のところ*サウスヴィグラスにとって唯一の後継種牡馬となっており、その意味 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - コパノジングー
  • 新種牡馬辞典、第二十一弾はコパノジングー。アグネスタキオン産駒の目黒記念勝ち馬で、オーナーは言わずと知れたDr.コパ氏。先だって種牡馬入りしていたコパノフウジンが数少ない産駒から3頭の重賞ウイナーを出しており(2014年に死亡)、同馬にもひそかに期待していましたが、残念ながらわずか1世代の産駒を残して早世してしまいました。昨年からはコパノリチャードが供用されており、さらに今後はコパノリッキーも種牡馬入りして [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - マコトスパルビエロ
  • 新種牡馬辞典、第二十弾はマコトスパルビエロ。「マコト」の冠名で知られる眞壁明オーナーの代表産駒で、*ブライアンズタイム産駒のダート馬らしくダート中長距離で活躍しました。6歳という脂の乗り切った時期に故障し、実に3年ものブランクを経て復帰した時にはさすがに衰えが隠せませんでしたが、それでもオープン特別で5着に入るなど意地を見せており、もし無事なら2つや3つ重賞を勝っていたことでしょう。頭数自体は少ないです [続きを読む]
  • 週刊種牡馬ニュース 2/13 - 2/19
  • 名種牡馬ゴールドアリュールが亡くなりました。奇しくも自身が制し、さらに父としてものべ3回の優勝馬を出したフェブラリーS前日でしたが、そのフェブラリーSはゴールドアリュール産駒ゴールドドリームが制し、これ以上ない父へのはなむけとなりました。ゴールドドリームは母父が近年目立って好成績をあげている*フレンチデピュティ、さらに名牝スペシャルの牝系で、そのスペシャルのクロス持ちという、種牡馬として申し分ない血統 [続きを読む]
  • 新種牡馬辞典 - ダイシンオレンジ
  • 新種牡馬辞典、第十九弾はダイシンオレンジ。父*アグネスデジタルは芝の短距離(マイルChS、安田記念)、王道路線(天皇賞(秋))、ダート(フェブラリーS)、そして海外(香港C)と異なるカテゴリでGIを制した名馬で、日本史上最高のオールラウンダーといっても過言ではないでしょう。その*アグネスデジタルの初にして今のところ唯一の後継種牡馬がこのダイシンオレンジです。種付け頭数は少ないですが、「ダイシン」のオーナーのある程度 [続きを読む]