株式会社OTS探偵社 さん プロフィール

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株式会社OTS探偵社さん: OTS探偵社・梅木栄二の「グダグダ」コラム
ハンドル名株式会社OTS探偵社 さん
ブログタイトルOTS探偵社・梅木栄二の「グダグダ」コラム
ブログURLhttp://ameblo.jp/ots-tanteisha/
サイト紹介文現役探偵「梅木」の独り言・・・・ 色んな方に遊びに来て欲しい今日この頃です・・・。
自由文こんにちは・・・。

現役探偵のブログも今ではそんなに珍しいものではないようです・・・・。

今回、当社のHPをアピールする為にブログを始めた私の日常・思った事・考えさせられた事・その他諸々・・

余す事なく公開しちゃいます!!

色んな人に見て頂いて色んなご意見・ご感想・誹謗中傷をお聞かせ願えれば幸いです・・・。

どうぞ宜しくm(_ _)m
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2008/11/27 18:29

株式会社OTS探偵社 さんのブログ記事

  • 夫婦再生⑧
  • 「ご主人が悩んで疲れ切っている今が、私は最大のチャンスだと考えています。」「どうしてチャンスだと言い切れるんですか。」「いずれにせよ、女性を取るか、家庭を取るか・・ご主人は近いうちに大きな決断を迫られる事は間違いないでしょう。そんな状況下で今、Bさんは相手方に勝てる自信がありますか?」意地悪な質問の連続にBさんは項垂れて答える。「ありません。」「ハッキリ言いますが、かなり苦しいでしょう。でもそれはB [続きを読む]
  • 夫婦再生⑦
  • 「そうですかぁ・・・悲しい顔ですか・・・。」私の中で必死に対象者だったB氏の顔を思い浮かべる。「心に心を重ねる」と言えば大袈裟になってしまうが、私なり、必死の作業である。調査が終わってしまえば基本、対象者を目にする事は無い。これを読んで戴いている読者の皆様からすれば「バカ」みたいな話に聞こえるかも知れないが、想像の中で「加害者」になる対象者が今、どんな気持ちで毎日を過ごしているのか、どんな心理状態 [続きを読む]
  • 夫婦再生⑥
  • 翌日Bさんは午後一番で事務所を訪れた。「こんにちは。」「すみません、昨夜は遅くに失礼しました。」「いえいえ・・大丈夫です。」「これ・・・つまらないものですが。」そう言ってBさんが差し出したお菓子らしき手提げ袋を見て私は恐縮する。「そんな・・・何も気を遣わないで下さい。調査でお金は戴いていますから・・。」そう言いながらも目を泳がせる私。すぐに自分の好物のお菓子(ケーキ?)だと気付いたからだ(泣)気持 [続きを読む]
  • 夫婦再生⑤
  • なかなか更新出来なくてごめんなさい。頑張りますぅ!深夜0時を少し回った頃・・・「リリリリリリリッ!」「んっ!?」私はこの日珍しくベッドに入っている時だった。携帯を見たらBさんからである。こんな時間にBさんが電話をよこす事は珍しい。「はい。梅木です。」「すみません夜分に!Bです!!」最近落ち着いていたBさんが珍しく興奮している。第一声を聞いた瞬間に「嫌な予感」がした。「どうされました。」「・・・・・・ [続きを読む]
  • 夫婦再生④
  • 私は今、ご依頼者であるBさんに「我慢」を強いているのかも知れない。「夫婦再生」などと、偉そうな事を言いながら私自身も「自問自答」の日々である。これらは全て「弊社の無料サービス」である。愚痴になってしまいそうだが、この仕事がある意味一番「辛い」。常にフォローだけで7〜8件、同様の案件を抱えている私の元には毎日100件内外の連絡が届く。「緊急時」には電話、「急がない場合」にはメールといった具合である。 [続きを読む]
  • 夫婦再生③
  • 「言い難いですが、女と会ってきたでしょう(怒)と顔に出ていませんか。」「・・・多少あるかも知れません。」「それではまずいでしょう。」「お気持ちは理解出来ます。納得いかない事も重々承知しています。しかし、今回奥様は再生を私に任された訳です。すみませんが、今は我慢して下さい。」「・・・やってみます。」なぜ、この様なやり取りひとつに口を出すのか。実は私自身も確たる裏付けがある訳でも無いし、マニュアルを [続きを読む]
  • 夫婦再生②
  • 平穏だと思っていた日常に、ある日突然突き付けられた現実。誰しも狼狽える事は間違いないだろう。ずっと続くと思っていた「幸せ」が急に目の前で「霧散」しそうになるのだから。翌日から24時間、・・と言えば大袈裟な気がするが、まるで「付きっきり」の様にBさんと会話を重ねる私。アフターフォローは全ての案件において私の仕事である。「今日も主人は遅くなるって出て行きました。」「そうなんですね。」「どうしたらいいで [続きを読む]
  • 夫婦再生①
  • 私は悩んでいた。「う〜ん・・・・。」弊社の仕事は調査だけでは無い。これは創業以来変わらない基本姿勢である。私がこの仕事で事業をしようと志した時から、他社との差別化を図るうえで欠かせない「アフターフォロー」について悩んでいたのである。B様(以下Bさん)に調査依頼を受けたのはやがて1ヶ月近く前の事だった。Bさんの御主人に浮気の疑いがあり、真偽を確かめたいと調査をお引き受けしたのだが、数日も待たないうちに [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(最終話)
  • 「今度は私が代わって返済します。」「は・・・はぁ・・・。」私とYくん、そしてC女史、更にはオーナー自らが闇金のもとに行くという意外な展開になった。「Cさん!」「はいっ!」「あなたは立派な大人だからこんな過ちは一度きりだ。いいね。」「私はどうしたら・・・。」彼女の「どうしたら」は解雇を覚悟した意味での「どうしたら」なのだ。「今回に限りあなたが本当に反省出来るのであれば不問とします。ただ、チャンスは一度 [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(29)
  • 「!!!!!」「!!!!!」「!!!!!」モニターを凝視するとC女史が昼食時で手薄になったレジに近付いて・・・目にも止まらぬ早業と言ってしまえば大袈裟だが。レジを開けて現金を抜く瞬間が確認されたのだ!お客様が支払った現金を抜くのであれば難しくはないかも知れないが・・・さすがにこれは大胆過ぎる。私とYくんは慌てて昼食を片付けようとバタバタしていた!食べ物を喉に詰まらせそうな勢いで。「梅木さん、Yさん。 [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(28)
  • 「お世話になりました。本当にありがとうございまいました。」「いえ、今回はYくんが頑張りました。」「っす!」そう言って胸を張るYくん。今後何かあった時はいつでもオーナーを通じて連絡する様に伝えた。「Bさん、今後は娘さん大事にしてあげるっす。」YくんがB女史に釘を刺した。B女史は「はい。心得ます。」そう言って深々と頭を下げた。「ところでYくん。」「っすか!?」「最後・・・ワタナベに何て言ったの?」「あぁ、あ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(27)
  • 「それとワタナベの事っすけどね。」「うん・・。」オーナーとB女史、そして私の3人がYくんの話に耳を傾けた。「実は・・・ワタナベは自分の空手時代の後輩の友達の友達の同級生だったっす。」「なんじゃそりゃ・・・・。」「だからかなり詳しい事まで聞き込めたっす。」Yくんのヘンテコな人脈には驚かされるが、ここではその情報が生きる。Yくんは話を続けた。「アイツ(ワタナベ)はかなり借金癖があって、同級生からは総スカ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(26)
  • 「え・・・私のお付き合いしていた人はSさんですが・・・。え・・?」一瞬みんなで「シ〜ン・・・・。」ってなってしまった(汗)確かに、あの時B女史が密会していたのはWである。その後私達も実際に自宅まで行って調べたのだから。しかし何故・・・。私は一瞬調査すべき人物を取り違えたかと思い・・耳まで真っ赤になる様な思いだった。「ちょっと確認して欲しいっす。」そう言ってYくんは車に戻りハンディカムを持って来た。「 [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(25)
  • 「・・・お・・・おおおお。」目がテンになったYくんも目の前のB女史を見て「しまった!」と思ったのか「お」しか言えずにどもっている。「お疲れ、Yくん、大丈夫だよ。残念だが、今し方確認した。もう何も隠す事は無い。」「お・・・っすかぁ・・・。」B女史は最初に戻り引きつっている。そりゃそうだ、いきなり目の前に「お」しか言えない変な男が出てくれば誰だって恐怖を感じる。「Yさん・・・お疲れ様。ありがとう。」オーナ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(24)
  • 「失礼します。」B女史は平静を装う様にオーナーの部屋へ入って来る。私も先日彼女にはお茶を入れて戴いていただけに何ともバツの悪い再会になってしまった。「こんにちは。」私は出来るだけにこやかにB女史に挨拶したつもりだったが、B女史は私の背面のモニターを見た瞬間に顔を強張らせた。「・・・・・。」私の挨拶に対し無言で顔が引きつっている。不用意に挨拶した私はバカみたいな空気になっていた(泣)次第にB女史の目つ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(23)
  • 翌日、私は店に入り、オーナーの個人スペースに入り浸りになる。K社長がカメラを設置する時に見ていた様な電気工事は出来ないが、カメラ側から出た配線に無理やり延長コードなんかを足して足して・・・無事にオーナーの個人スペースにモニターを持ってくる事が出来た。店員さん達には、いつも顧問をやってもらっている新しい会計事務所の新人税理士(笑)という触れ込みでこちらが呼んだ時以外、一切部屋には入らない様にオーナー [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(22)
  • 「はぁ!?」もはやYくんの暴走には手がつけられそうにないと私は感じていた。「僕にまかせるっす!」私とオーナーは口を開けたまま無言でYくんを見つめていた。「ちょ・・・ちょっと待て!Yくん。」「なんすか?」「お前そう簡単に言うけど、何考えてんだ!?」「あのチャラ男とBさんを別れさせるっす。」「あのねぇ・・・俺達ゃ別れさせ屋じゃね〜んだ。そもそもそれって限りなく違法行為の匂いがするんだぞ!いつも言って・・ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(21)
  • 「それは・・・。」オーナーが言葉を選ぶ様にと言うか、話すべきか、と、迷う様にか・・ポツリポツリと話し始めた。「私も・・もともとは人様に信頼される様な人間じゃなかったんです。」「どういう事でしょう。」「梅木さん、私の事を軽蔑しないでくださいね。」オーナーの意図が見えない。「おっしゃる意味が良く分かりませんが。」「実は・・私、今でこそ自営業者としてやらせて頂いてますが、若い頃はヤンチャしてまして・・ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(20)
  • 「夜分に申し訳ありません。梅木です。」「いいえ、大丈夫です。いつも遅くまですみませんね・・。」「早速ですが、早急に対応された方が良いと思う事態になってしまいました。お話して構いませんか?」「梅木さんが・・もし、宜しければ私は今棚卸しをしている最中なので店にいますが・・。」「わかりました。弊社のYと一緒に伺います。」「お願いします。」そう言って私はすぐに電話を切った。「ぼくもっすか?」「あぁ、今回は [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(19)
  • 「帰ってきたっす!」待つ事2時間弱、女史を乗せたチャラ男の車が帰ってくる。Yくんはすかさず暗視カメラを構え、女史の車の横に停車したチャラ男の車を撮影に入る。すぐに別れるかと思いきや、女史がなかなかチャラ男から離れようとしないのか、車から降りる様子は無い。「まぁだ粘るっすか。娘待ってるっす。」イラつくYくんをよそに以前状況に変化は無いのだ。Yくんは・・・そっと車の窓を開けて別れ際の会話を少しでも聞き取 [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(18)
  • 私が死ぬ思いで必死に自転車を漕いでいる頃、Yくんは四輪駆動の背の高い調査車両から見下ろす様にB女史と男性の動きを暗視カメラで撮影していた。男性の態度とは裏腹に、B女史は愛を確かめる様に男性に寄り添い人目も憚らずベタベタしている様子が手に取る様にわかる。まさか自身達が「撮影」されているとも知らずに。「何っすか?」カメラのモニターから目を離し、Yくんは思わず車内を覗き込んだ。何やら車内で揉めている。つい [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(17)
  • カメラを下ろして暫く私はどうしようか決めかねていた。今回の調査はB・C女史共に調査員1名での尾行が条件だ。B女史もC女史もそんなに複雑な動きをしない事は予測出来たのでこれで十分だと思い、オーナーに提案している。B女史は「猫鈴」のお陰で見失う心配は無いし、私は私でモノが「自転車」なだけに駐輪場さえ見ていれば見失う事は無いだろう。しかし、このだだっ広いパチンコ店の駐車場に・・しかも2日続けて自転車に跨りポ [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(16)
  • 「しっかし・・・参ったな。」「僕はまいってないっす!」「なんだとぉぉぉぉぉ(怒)」私達はそれぞれの調査を終え、事務所で落ち合った。Yくんは涼しい顔をしているが、私は秋口にも関わらず汗だくである。お互いの映像をPCに取り込んで・・今後の打ち合わせを行う事にした。「多分・・・C女史に関してはこのパチンコが原因で間違い無いだろう。もっと深く掘り下げる必要はあるけどな。」「っすね。」「それから・・・このB女史 [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(15)
  • 「ここは・・・。」Yくんはこの時知らなかったが、B女史が訪れたのは私とオーナーが映像を見て今後の事を打ち合わせしたショッピングモールであった。深夜営業している店舗以外はすでに皆閉店しており、僅かに開いた店舗の側では、若い人達が遊んでいる様子が見て取れる。「何で・・・お弁当っすかねぇ・・。」Yくんは女児の弁当のおかずでも買いに来た・・と、少し同情的に考えてはみたが、それではあの洒落た格好の説明がつかな [続きを読む]
  • 犯人は誰だ!?(14)
  • 「おっ!来たっすね。」YくんがB女史の退勤する様子を確認する。私が現場を出た後、ほんの7、8分後の出来事である。Yくんは車内からB女史が自家用車に乗車する様子を撮影する。「っす。」B女史が車を出した・・1台・・2台・・。「行くっす。」間に2台の車を挟んで尾行を開始する。B女史の住む自宅までは車で15分程度の距離にある。尚、その手前で女史は子供を保育園に迎えに行く筈である。夕方の混雑で間2、3台開けるの [続きを読む]