南風 さん プロフィール

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南風さん: 私家版里山図鑑
ハンドル名南風 さん
ブログタイトル私家版里山図鑑
ブログURLhttp://ameblo.jp/hayenokaze/
サイト紹介文里山に住む昆虫、鳥などの生き物を図鑑風にしてみました。
自由文チョウやトンボなどの名前が分からなかった時、活用下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供344回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2008/11/30 06:50

南風 さんのブログ記事

  • シータテハ in 西米良村 【初登場】
  • シータテハ in 西米良村 【初登場】 鱗翅目タテハチョウ科今回の西米良行き、1泊2日の日程だったのですが、西米良村の皆さんの頑張りを肌で感じた2日間でした。過疎化からの脱却を模索する私たち串間市民にとって、学ばなければいけないことがいっぱいありました。有意義な研修でした。さて西米良シリーズ第3種目はシータテハです。宿泊地のコテージにチェックインしたあと、すぐに虫探しの散歩に出かけたのですが、一番最 [続きを読む]
  • ヒョウモンエダシャク in 西米良村
  • ヒョウモンエダシャク in 西米良村 鱗翅目シャクガ科西米良シリーズ2種目は、ヒョウモンエダシャク。このブログ2回目の登場なのですが、実は前回も西米良村での出会いでした。前回も今回も見かけたのは、薄暗い雑木林の中。西米良村の山あいには雑木林が多く、私の住む宮崎県の南部、串間市、日南市とは違います。県南部の山は一面杉林ばかりなので、出会える蟲たちも当然違ってきます。このヒョウモンエダシャク、昼行性なの [続きを読む]
  • フタホシシロエダシャク in西米良村 【初登場】
  • フタホシシロエダシャク in西米良村 【初登場】 鱗翅目シャクガ科今月19日と20日の両日、友人たちと西米良村へ行ってきました。目的は、宮崎県でも一番小さな村、西米良村の頑張りを学ぶことと写真撮影でしたが、皆さんが西米良村のすばらしい風景を撮影されている中、私は暇を見つけては蟲たちの撮影に勤しんでいました。海岸端の私の住むところとまた違った蟲たちにも出会えました。さすが九州山地の懐に守られた西米良村、素 [続きを読む]
  • ヤマトアシナガバチ 営巣2017年
  • ヤマトアシナガバチ 営巣2017年 ハチ目スズメバチ科昨日紹介しましたセグロアシナガバチの営巣の話ですが、実は続きがあります。セグロアシナガバチの巣にお引き取りをいただいた後、母はサツキの剪定を再開したのですが、すぐにまた「蜂の巣があった」と騒ぎ始めました。よく見ると、今度はヤマトアシナガバチの巣です。まだ巣作りをはじめて間もないと思われる、小さな巣でした。セグロアシナガバチの巣があったところから、わ [続きを読む]
  • セグロアシナガバチ 営巣
  • セグロアシナガバチ 営巣 ハチ目スズメバチ科先日庭のサツキの手入れをしていた母が、「ハチが湧いてきた」と叫びました。よく見ると、アシナガバチが数頭、サツキの中に出入りして飛び回っています。サツキの枝をかき分けてみると、直系100mmほどの巣が出来ていて、セグロアシナガバチが数頭いました。私も近頃アシナガバチが飛び回っているなとは思っていましたが、こんなに近くにいたとは。。。もちろんこのままにしておく [続きを読む]
  • フタホシヒラタアブ 飛翔
  • フタホシヒラタアブ 飛翔 ハエ目ハナアブ科昨日、今日と、写真仲間の方々と西米良村から西都へと旅行してきました。他の皆さんはランドスケープだったりですが、私はもっぱら虫が主体で、合間にスマホで風景などを撮影するといった具合。どこに行っても、やはり虫が気になります。成果の方は、またこのブログで報告したいと思います。さて今日の話題は、久しぶりに登場するフタホシヒラタアブ。目の前でのホバリングを止めません [続きを読む]
  • アオメアブ(♀) 真横から
  • アオメアブ(♀) 真横から ハエ目ムシヒキアブ科久しぶりに間近で見たアオメアブ、大きな緑色の複眼がきれいです。またそれぞれの脚のトゲ、すごいですね。飛びながら獲物を掴むので、ここまで発達したのだと思われます。さらに盛り上がった胸部。これだけでも力強さを感じます。ムシヒキアブの名前の由来は、獲物の虫を捕まえるところから「虫引き」とついたと言われ、古くは「食中虻」と呼ばれていました。撮影日 2017/6/15 [続きを読む]
  • アゲハ(ナミアゲハ) 2017年の求愛2017年
  • アゲハ(ナミアゲハ) 2017年の求愛2017年 鱗翅目アゲハチョウ科目の前のアジサイで吸蜜中のアゲハ(ナミアゲハ)の♀に、♂が近寄って求愛を始めました。求愛といっても、まるで体当たりをするような激しさです。前にも一度アゲハ(ナミアゲハ)の求愛シーンは見た事がありますが、その時は若干距離があったので、ここまでの迫力は感じませんでした。でも考えて見たら、♂にとって自分のDNAを残せるかどうかは大事な事。なの [続きを読む]
  • ハラビロトンボ(♂) 夏色
  • ハラビロトンボ(♂) 夏色 トンボ目トンボ科ハラビロトンボの成熟途中の♂。昨日紹介したオオシオカラトンボの♂に引き続き、今日も「夏色」になったトンボの登場です。このハラビロトンボ、もう少し立つと腹部がより塩をふいたようになり、白っぽくなりますので、「夏色」を感じられるのも今頃くらいでしょうか。トンボの世界、本格的な夏が過ぎると、茜色一色になって秋を迎える。そんな微妙な色の変化があるように思えます。 [続きを読む]
  • オオシオカラトンボ(♂) 2017年初見初撮り
  • オオシオカラトンボ(♂) 2017年初見初撮り トンボ目トンボ科初夏を感じる頃に出会えるのが、♂の腹部が青っぽくなるトンボたち。その中の一種、オオシオカラトンボに、今年も再会出来ました。成熟した♂は立派に青い塩をふいて、なかなか味わいのある体色です。「夏色」って言葉がぴったりのような気がします。撮影日 2017/6/9 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/6/9 撮影場所 宮崎県串間市【これまでのオオシオカラトン [続きを読む]
  • イチモンジカメムシ 【初登場】
  • イチモンジカメムシ 【初登場】 半翅目カメムシ科シロツメクサの中を、右往左往しているカメムシを見つけました。緑色のカメムシ、久しぶりに見かけた気がします。前胸背に緑色の横帯があるところから、イチモンジカメムシと同定いたしました。拙ブログ、587種目の初登場です。マメ科植物の害虫とされていて、体長は9〜11mm。本州から南西諸島にかけて棲息しています。撮影日 2017/6/15 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/6 [続きを読む]
  • クロヒカゲ(♂) 開翅
  • クロヒカゲ(♂) 開翅 鱗翅目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科数日前より、吾が庭の片隅を縄張りとするクロヒカゲがいました。いつもなら翅を閉じたところしか、私にはみせてくれないのですが、今朝はなんと開いたところをみせてくれました。なんともシックな装いです。以前見た♀とは違って、黒褐色一色です。「うーーん、渋いっ!」思わず魅せられてしまいました。撮影日 2017/6/14 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/6/ [続きを読む]
  • マユタテアカネ 2017年初見初撮り 未成熟の♂と♀
  • マユタテアカネ 2017年初見初撮り 未成熟の♂と♀ トンボ目トンボ科昼食を済ませて庭に出ると、いきなり数頭のマユタテアカネと出会いました。いずれの個体も若く、羽化してまもなくだと思われます。2017年の初見初撮りです。数頭のマユタテアカネですが、♀は一頭のみで、あとは全て♂。それでも初見初撮りで数頭とまとまって見られ、しかも♂と♀を一度に見られるなんてラッキーかもしれません。ようやく見ることができた赤と [続きを読む]
  • ニホンアマガエル 待ち伏せ
  • ニホンアマガエル 待ち伏せ 無尾目(カエル目)アマガエル科葉の上で、じっと動かないニホンアマガエル。手足を身体に密着させ、小さく丸まっているようです。これは外気に触れる面積を極力少なくして、感想から身を守る手段です。もう一つ、これはクモなどの獲物を捕まえるため、待ち伏せしている状態です。愛らしいニホンアマガエルですが、待ち伏せしているときの眼は真剣そのものです。撮影日 2017/6/12 撮影場所 宮崎県 [続きを読む]
  • タテハモドキ 2017年夏型登場
  • タテハモドキ 2017年夏型登場 鱗翅目タテハチョウ科今年はチョウ(だけでなく昆虫すべてにおいてですが)が少ないと感じているのですが、タテハモドキはいたるところで見かけます。この日も、数頭を見かけました。そのタテハモドキ、よく見ると裏翅にもぐりぐり目玉(眼状紋というのですが)が目立つ夏型。今年は夏型の出現も早いなあ・・・そんな印象を持ちました。撮影日 2017/6/9 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/6/9 撮 [続きを読む]
  • ヒメカメノコテントウ アブラムシを食す
  • ヒメカメノコテントウ アブラムシを食す先日、水質検査の立ち会いに行ったところで、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシに遭遇しました。「もしや!」と思い、アブラムシの周辺を捜してみると、やはりいました。ヒメカメノコテントウです。体長が4mmにも満たないヒメカメノコテントウですが、ほぼ体長が同じくらいのセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕まえて補食中。なんとも、勇猛果敢なヒメカメノコテントウです [続きを読む]
  • ヒメヒゲナガカミキリ 2017年3年ぶりの再会
  • ヒメヒゲナガカミキリ 2017年3年ぶりの再会 鞘翅目カミキリムシ科ナミアゲハの産卵を撮ろうと粘っていたら、足元にスッとやって来たのがこのヒメヒゲナガカミキリです。3年ぶりの再会。前回もほぼ今の時期の出会いでした。このヒメヒゲナガカミキリですが、前回紹介した時にかえる仙人さんから、いろんな亜種に別れていると教えていただきました。その中で、九州南部にはサツマヒメヒゲナガカミキリが亜種としているとのことで [続きを読む]
  • ハラビロトンボ ♂型♀ 進化中?
  • ハラビロトンボ ♂型♀ 進化中? トンボ目トンボ科一昨日梅雨入りして、昨日は結構な雨が降ったのですが、今日は一転して快晴。雲ひとつなく、まさに「五月晴れ」とはこのことなんだなと、実感しました。そんな一日、庭で見かけたハラビロトンボの♀です。でも、ちょっと青白い粉を吹いています。これは♂型の♀。これからどこまで青白くなるのか判りませんが、コンハラビロトンボ、追いかける楽しみが増えました。撮影日 2017 [続きを読む]
  • ツチイナゴ 待ってろよ!!
  • ツチイナゴ 待ってろよ!! 直翅目バッタ科当ブログによく登場するツチイナゴですが、見つかってしまうと固まってしまい、まったく動かなくなることが多いのです。なので、バッタの仲間では結構撮りやすかったりします。ところがこの日のツチイナゴ、やおらカメラを構えている私の方へ迫ってきました。まるで、「何やってんだテメエ!勝手に撮すんじゃねえ。待ってろよ! 仕置きしてやるからな!!」と、怒ってるみたい。こんなこと [続きを読む]
  • ツマグロヒョウモン 求愛
  • ツマグロヒョウモン 求愛 鱗翅目タテハチョウ科当地(宮崎県串間市)、ようやく梅雨入りしました。でも、雨は降っていません。雨が降るのは、明日以降。そんな予報がでています。ということで今日の話題は、ツマグロヒョウモンの求愛です。公道の真ん中で、♂が♀にもうアタック。執拗に求愛行動を繰り広げます。でも、♀の腹端は上がっています。これはおそらく交尾拒否のサインなのでは。うーーん、♂を応援するのも、ちょっと [続きを読む]
  • モンキアゲハ 一心不乱
  • モンキアゲハ 一心不乱 鱗翅目アゲハチョウ科夕方の散歩で、モンキアゲハが名残のサツキの花で吸蜜しているところに出会いました。頭を花の奥まで突っ込んで吸蜜中ですが、微動だにしません。翅を羽ばたかせ、飛びながらの吸蜜している姿はいつも見ているのですが、こんなに微動だにせず一心不乱になっている姿は、初めてではないにしてもそうそう記憶にありません。傷んでいる翅が、これまでの生き様を思い起こさせます。吸蜜の [続きを読む]
  • ツマグロヒョウモン(♀) ひと休み
  • ツマグロヒョウモン(♀) ひと休み 鱗翅目タテハチョウ科今年はチョウ(だけではないのですが)の姿が少ないと、繰り返し書いていますが、ツマグロヒョウモンの見かけることが少ないチョウです。例年なら、3月には初見初撮りとして紹介出来るのですが、今年は見かけたのも遅ければ、それを写真にも撮ることは出来ませんでした。やっと撮影出来たのが、今日、6月4日の事でした。「2017年初撮り」です。写真で止まっているとこ [続きを読む]
  • ジョロウグモ(♀) 幼体・腹面
  • ジョロウグモ(♀) 幼体・腹面 クモ目ジョロウグモ科今、庭のあちこちにジョロウグモの幼体が円網を這っています。体長は10mmほどで、成虫に比べたら圧倒的に小さいのですが、それでも円網に蟲がかかると成虫顔負けの野素早さで捕獲しています。今日は、そんな幼体の腹面です。小さくても、形は同じ。ただ脚の腿節部分の緑色が、違うところでしょうか。でもこの緑色の腿節、瑞々しくていいですよね。撮影日 2017/5/30 撮影場 [続きを読む]
  • シオカラトンボ 隠れ身の術
  • シオカラトンボ 隠れ身の術 トンボ目トンボ科トウワタの茎に止まっているシオカラトンボ。最初、、翅がトウワタの葉っぱに見えて、シオカラトンボとは気づきませんでした。これこそ隠れ身の術?他の昆虫たちを狩るための、擬態なのかも。そんなことを考えてしまいました。ところで、今年はトンボをあまり見ていません。もうそろそろ、ノシメ系のトンボたちが現れてもいい頃。たくさん出現してくれるといいのですが・・・撮影日 201 [続きを読む]
  • コマダラナガカメムシ 2017年初夏
  • コマダラナガカメムシ 2017年初夏 半翅目ナガカメムシ科いよいよ今日から6月です。例年なら梅雨に入っている時期なのですが、まったく雨が降りません。なので、早期水稲の田んぼはカラッカラ。ヒビが入っている田んぼもあって、心配です。と言う事で、6月に入って最初の虫はコマダラナガカメムシです。オレンジに黒斑。なんともインパクトのある模様です。昨年はトウワタにきているところを見かけましたが、今日は古いブロック [続きを読む]