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世界を変える謎の会社に勤務。 6年目にして、考えること、感じること。
エンジニアとして、台湾、韓国を渡り強烈なカルチャーショックを受け、日本、日本人を初めて強く意識する。後に設計開発に異動し、大量生産による環境問題が表面化する中、設計思想の定まらない方向性に疑問を持ち、物づくりから人づくりへ転職。 お金に依存した資本主義による、不必要な物づくり、ニーズ開発の産業パターンから、心の成長と共にあるクリエイティヴで、循環できる新しい経済モデル拡大を目指しています。
ちょっとカチンとくることがあった。いつの間にか取っていたMLの内容にだ。人材教育の研修をやっている会社のMLなのだが、新入社員に対しての認識とどんな人材に研修しますよという内容に、いやーその研修だと企業の未来に望みはないんじゃないのかと、そんな事
今日も寒い。寒いのは苦手だ。体に力が入りっぱなしになって、なんだかとても疲れてしまう。さて、今日はあの新しい商品を東京から来た社長にお披露目する日だった。モニター14人に協力してもらい、アンケートでデータをとり、この商品がその人の人生にどれ
「BBCが二重被爆者を笑いの種に」http://news.livedoor.com/article/detail/5284882/感情的になってしまった。自らが体験しないと分からないのだろうか。トイレの神様のフレーズが頭によぎる．．．。
今日、福岡では初めて、異業種交流会に参加。10年も続く交流会で、アットホーム的な雰囲気がとてもすてきだ。世界は狭いもので、よく知っている方が常連だった。知っている人が一人でもいると、その場の感じ方がかわるものだと、つくづく感謝。今後、ど
所属している会社のグループで東京で11年間続けていた会社が福岡に支店を始めた。去年の11月末にスタート。3年前に事業部から独立。3年間ずっと黒字経営。実は、独立のもっと前、所長を務めさせてもらっていたことがある。愛着はかなりのもの。今は、その
人の観方には偏りがある。それを偏観という。さみしがりの人はさみしがりの偏観。独りよがりの人は独りよがりの偏観。人それぞれの偏観を持っている。その偏観の重なりがあると、お互いを理解しやすくなる。重なりが薄ければ、理解できない部分が大きくな
人は変化したいと強く思う時がある。でも、同時に変化したくないという思いがあることに気付くことは少ない。その変化したくないという思いは、そのほとんどが現実のしがらみに基づくもの。その現実のしがらみから自由になれることを望むものの、自由にはなれない為
社会は多くの人の人生の重なりやつながりによって創られている。つまり、ひとりひとりがいくつかの役割をこなしながら、それぞれが様々な生活様式を持ちながら、それらがその瞬間であったり、一時の期間であったりの中で、意識的にも無意識的にも共有をしながら創られて
人件費がかさむ人件費が経営をひっ迫させるコストと意味づけられることが多い。逆に、人は資源だと位置づけられることも多いが、現実、人件費をカットせざるを得ない状況と認識されることも多々ある。人という資源を大いに活かしきれていない、または、新たに活か
ひさびさの更新です。前回が6月11日だったので、五ヶ月ぶりになりますね。札幌に行った時に書いたものなので、そっかあれは五カ月前だったのかと、なんだか一年以上も前のことのようで、不思議な感じがします。札幌を7月半ばに出て、いったん東京へ帰り、8月には
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