帝王の涙 さん プロフィール

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帝王の涙さん: 右から斬る!政治と社会
ハンドル名帝王の涙 さん
ブログタイトル右から斬る!政治と社会
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/teiounonamida
サイト紹介文バラバラな日本。もう少しまとまった国へと願い、反権力で政治と社会を斬る!思う存分に。
自由文 「今の世の中、右を見ても左を見ても真っ暗ヤミじゃあござんせんか」お上もバラバラ、下々もバラバラ。上は「新自由主義」やらでやり放題、下は「自己責任」やらで窒息しそう。いい加減にしろ!国は「助け合っての社会」だ。政治屋と官僚、財界の「自分たちの為だけの権力」横暴をこのまま見過ごすのか。反権力の立場から「権力の行動」を「正義の天秤」に乗せ、世の歪みに向かう。頭にくることばかりで嫌になっちゃう・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2008/12/10 20:05

帝王の涙 さんのブログ記事

  • ベーシックインカム・スイスの拒否
  •     ベーシックインカム・スイスの拒否昨年6月、スイスで「ベーシックインカム、是か非か」の国民投票が行われた。結果は、反対が76.9%で否決だった。スイスの人口は824万人(2014年)で、国の大きさは九州と同じくらいという。ご承知の通りスイスは直接民主制である。スイスには「国民発議」という制度があって、国民なら誰でも10万人以上の署名を集めさえすれば、憲法改正を提案し国民投票にかけることが出来 [続きを読む]
  • 変面をやめて!
  •          変面をやめて!どうもここのところ首相の動きが軽い…軽すぎる・・・。首相という重い任務・・・憲法という最も重い政治課題・・・それを扱うにしては発言がコロコロ変わり、場当たりな思い付きのように見えて政治に重さを感じさせない…。既に多くの人が指摘しているように、森友学園、加計学園と続く政治の不始末から目を反らすために手段として「憲法」が使われている・・・と批判されている。首相が憲法を軽 [続きを読む]
  • ベーシックインカム・米国の拒否
  • ベーシックインカム・米国の拒否1969年にニクソンのアメリカが「貧困の無い偉大なアメリカ」を目指してベーシックインカムに挑戦したが、下院は通過したが、上院では2度否決され実現を見なかった。ブレグマンの「隷属なき道」によれば、その理由は大統領補佐官の提出した報告書にあったとしている。その報告書は、世界初の社会保障制度のひとつであるイギリスのスピーナムランド制度への批判…貧乏人を怠けさせ、生産性と賃金 [続きを読む]
  • ベーシックインカム・成熟日本
  • ベーシックインカム(BI)成熟日本日本のGDPは、1997年=534兆円をピークに2015年=530兆円まで下がり続けた。昨年は537兆円で少し持ち直しているが、既に人口は減りつつあり、OECD30カ国の中でGDPは日本だけが低迷している。安倍内閣は依然として日本が青年期にあるような経済成長政策に一生懸命のようだが、経済も産業も人口も現状はピークを過ぎた状態…とみるのが自然ではないのか…。日本は、あ [続きを読む]
  •  ベーシックインカム・日本分断
  •    ベーシックインカム・日本分断ちと大げさに見えるテーマであるが、或いは大げさでないかもしれない…。国会は終わったが、相変わらず安倍内閣は経済優先、つまりは大企業優先の経済政策を推し進めていくと言っているからである。最近は、安倍首相自身がアベノミクスという言葉を使わなくなった・・・。トリクルダウンで大企業の果実がやがて下層にも滴り落ち、日本は津々浦々まで国民は潤うと大企業優先の経済政策の正当性を [続きを読む]
  • 権力の生贄
  •       権力・一件落着の生贄19日、大阪地検特捜部が、森友学園の補助金不正受給疑惑で籠池前理事長宅などの家宅捜索に入った…とのニュースを聞いて最初に思ったことは、「また権力が弱い者いじめでケリを付けようとしている」ということだった。森友学園問題の本質は、事の重大性から言えば、第一に「学校設立認可に至った行政手続きの不可解さ」と「国有地が、なぜ鑑定価格から8億円も値引きされたのかという行政判断の [続きを読む]
  • 首相の反省と「悔い改めよ」
  • 首相の反省と「悔い改めよ」街を歩いていると時に「悔い改めよ」という言葉に出会うことがある。昨日、安倍首相は通常国会の閉会を受けて記者会見し「深く反省する」と述べた。何を反省するのかと耳を傾けると「国会で政策とは関係のない議論ばかりに時間を割いたこと」・・・。その原因が「森友学園や加計学園での野党の質問に、つい強い口調で反応してしまった自分」にあったこと…。その結果、「政策論争以外の話を盛り上げてし [続きを読む]
  • 国民の犯罪と政府の犯罪
  • 国民の犯罪と政府の犯罪昨年は、警察が把握した刑法などに触れる刑法事犯は、戦後初めて100万件を割り込み99万6千件だったという。ピークだった2002年の約285万件から14年連続で大幅に減少している。犯罪の犠牲者数=刑法犯の被害による死亡者数も1965年の4000人から2015年には800人まで減っているそうである。後を絶たない犯罪報道に日々接していると実感を伴わないところもあるが、まずはめでたい [続きを読む]
  • 安倍内閣の堕落!
  •     安倍内閣の堕落!犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪法」が成立した。政府は、イメージの悪い「共謀罪」という呼び名を避け、まことしやかな「テロ等準備罪」を通名化したが、世論調査でも「共謀罪」で質問すると「反対」が多く、「テロ等準備罪」での質問には「賛成」が多かった・・結果が出ているから呼び名も大切な技術と言うことになろう…。内容ではなくイメージに引きずられ呼び名ひとつで変わるポピュリスムの危うさ [続きを読む]
  • ベーシックインカム・格差
  • ベーシックインカム・格差お釈迦様が言われるには、この世の中では自分一人で独立して完結的に立っているモノなどは何もない・・・とのことである。すべては「縁=関係性」によって生じ、在る=生きていると思えば、この世の中では絶対などと言いうるものは殆どなく、すべては「相対性」の海の中を生きていると言える…。相対性を関係=縁のあり方と解すれば、物事を見る角度は無数にあり、何を考えても答えは一つでないからこの世 [続きを読む]
  • 日本の熱い諸問題
  •    日本の熱い諸問題先日久しぶりに新宿で仲間たちと会合を持った。1年に数回は会うのだが、保守的な学生運動、青年運動以来の結びつきだからお互いに長い付き合いである。それぞれが政治に一定の夢を見ていた・・・今でも夢見ている連中であるから自ずと現実の政治には手厳しい話が多い。みんなの一番の関心事は、やはり「憲法9条」であった。われわれは全員が「自衛隊を軍隊として憲法に位置付けるべし」という意見にあり、 [続きを読む]
  • 理想の失権!
  •     社会に見る理想の失権!「私は瑞穂の国には、瑞穂の国にふさわしい資本主義があるのだろうと思っています。自由な競争と開かれた経済を重視しつつ、しかし、ウォール街から世界を席巻した、強欲を原動力とするような資本主義ではなく、道義を重んじ、真の豊かさを知る、瑞穂の国には瑞穂の国にふさわしい市場主義の形があります」(文芸春秋平成25年1月号)この安倍首相の言った「瑞穂の国の資本主義」という言葉は、お [続きを読む]
  • 少数の高貴な人たち
  • 少数の高貴な人たち保守の私でも、最近の政治状況は少し目に余る…。安倍一強の異常さは、自民党の党内民主主義さえ押しつぶし、今や国会でも野党無視どころか国民無視・・・まさに国民を馬鹿にしたような国会答弁を平気で繰り返している。この安倍政権の権力行使のさまが、共謀罪における国民への一層の権力強化に映り、一層の疑心を引き起こす…。とにかく政府権力はやりたい放題に過ぎる。いかに野党がだらしがないとは言え、だ [続きを読む]
  • 無防備ニッポン!
  • 無防備ニッポン!北朝鮮のミサイルが打ち上げられるたびに、安倍首相は「断じて容認できない。厳重に抗議した」と・・・少々失礼な話だが、毎度おなじみの批難談話を聞かせられる。対抗手段を持たない日本としてみれば、首相だけを責めるわけにもいかない。日本だけじゃない、国連だって同じだ。毎度おなじみの「非難決議」や「制裁の強化」を図るのだが、全く北朝鮮には効き目がない。今までは中国の抜け駆けが責められたが、今度 [続きを読む]
  • 知恵としての内閣支持率!
  • 知恵としての内閣支持率!ここのところ、書きたいことが多くある。あるからパソコンには向かう。向かうのだが…少し書いては、手が止まってしまう…。森友学園・・・加計学園・・・次いで強姦事件のもみ消し…。安倍権力に近い人々・・・政治の公平感…公正感・・・。或いは社会的正義感…。書きながら、しかしどうにもならない馬鹿らしさ…。…結局は馬鹿らしいから止めておこう…と…。なるのだが、馬鹿の因果で諦めきれず、日が [続きを読む]
  • 5月末の富士山と美
  •            5月末の富士山と美雪が少なくなりました・・・白く長い襞が、いかにも富士山らしい…象徴日本に相応しい姿・・・と言いたい気もするのだが、加計学園をめぐるドタバタ劇を見ていると、富士山が噴火口から涙を流しているようにも見える…。政策とは無関係で、下世話なプライバシー話を持ち出して話の筋を捻じ曲げる・・・日本を代表する官房長官。その露払いを担う権力の犬に成り下がった感のある読者数日本 [続きを読む]
  • 読売新聞の失態!
  •   権力のわがままと読売新聞の失態!社会的に何かをしようとすれば、政治権力を求めることは自然なことであろう。政治権力は、目標・目的に向かって「モノ・ヒト・カネ」を強制的に効率よく走らせることができる・・・。しかし、また他方、権力ほど胡散臭いものはない。目的が社会性を離れ私的領域で用いられれば・・・強制力を持つだけに「権力」ほど嫌らしいものはない・・・。どこかの国の首相夫人が、夫とはまた違った立場か [続きを読む]
  • 加計学園は「1984年」か
  •        加計学園は「1984年」か加計学園問題を見ていると「権力のわがまま」という意味で、トランプ大統領と似た権力の持つ嫌らしさを感じる。トランプ大統領が就任式の参加人数が過去最大だったと言い張った発言をマスコミは否定したが、コーウェン大統領顧問はマスコミの報道とは違う「もう1つの事実」があったと主張した・・・。文科省が内閣府から「総理の意向」と言われたと記した文書を、菅官房長官が「事実では [続きを読む]
  • 72位という日本の自由
  •   72位という日本の自由パリに本部を置くNGO「国境なき記者団」が2002年以降、毎年、世界180カ国の「報道の自由度ランキング」を発表している。ランキングは、報道の自由度=法的支配やインターネット検閲、ジャーナリストへの暴力などの項目で調査され、侵害が大きいほど指数は高くなり、低位となる。過去15年にわたる日本のランキングの推移は以下のようになっている。2002年―26位、 03年―44位、 04 [続きを読む]
  • 中国は石油を止めよ!
  • 中国は北への石油を止めよ!朝鮮がまたミサイルを打ち上げた。国連安保理では、北朝鮮に対する制裁強化で検討を重ねている最中というのに、アメリカ何するものぞ・・・で、やりたい放題だ。ブッシュアメリカ大統領が北朝鮮を「悪の枢軸」と呼んだのは2002年のことであった。北が核実験を公表したのが2006年…。以来、様々な形で制裁を加えてきたが、北朝鮮の今日を見ればことごとく効果はなかっ [続きを読む]
  • 象徴の務め
  •  「象徴の務め ― 外国訪問」 オランダで示した思い・・反日感情解きほぐす                 山梨日日新聞(2017・5・16)の記事から抜粋太平洋戦争で旧日本軍は、オランダ領インドネシアを占領。兵士約4万人、民間人約9万人を収容所に抑留し、強制労働や病気などで約2万人が亡くなったとされる。抑留被害をめぐり反日感情が残るオランダではあったが、2000年5月、天皇、皇后両陛下がご訪問された。 [続きを読む]
  • 加計学園と国民感情
  •        加計学園と国民感情今朝の各新聞の社説のテーマを見ると、    朝日―「加計学園問題、疑問に正面から答えよ」    「皇室の将来、議論の先送り許されぬ」毎日―「学部新設で総理の意向、事実関係の解明が必要だ」     「真子さま婚約へ、女性宮家の議論加速を」  東京―「加計学園問題、首相は自ら真相を語れ」    「日本の平和主義、見直すべきは安保だ」 &nbs [続きを読む]
  • 一帯一路と日本
  •         一帯一路と日本世界の130カ国を集めた中国主導の「現代版シルクロード・一帯一路経済圏構想・国際会議」が終わった。習近平主席は、同構想を支える国家ファンドに新たに1兆7000億円の増資や、12兆8000億円の融資金の拠出を表明するなどし、「国際協力と自由貿易圏の建設を推進しなければならない」と訴えた。習近平主席から「自由貿易圏建設・・・開放型の世界経済を守り、透明なルール・・・」など [続きを読む]
  • 憲法9条の整理整頓!
  •         憲法9条の整理整頓!安倍首相が示した「9条1項=戦争放棄、2項=戦力の不保持、交戦権の否認を維持した上で3項=自衛隊の根拠規定を追加する」という考え方に対する各社の世論調査の結果が出ている。1.朝日新聞―5月13,14日世論調査 *9条に自衛隊の存在の明記を追加する必要について           ・・・「必要がある」41%、「必要はない」44%  *安倍首相が改憲をいま提案したこと [続きを読む]
  • 社会の分断と格差
  •    社会の分断と格差12,13日、イタリアで行われていたG7・財務省・中央銀行総裁会議が「所得格差の是正に政策を総動員する」とした共同声明を発表して幕を閉じた。この声明は、所得格差が、社会分断の主要な原因であること、そしてそれがトランプの保護主義的な政策やヨーロッパの極右勢力の台頭を招いているというG7の共通認識にあることが分かった。所得格差の問題については、今年1月のダボス会議に向けて発表された [続きを読む]