ユキ さん プロフィール

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ユキさん: パーソナルトレーナ機能改善の現場
ハンドル名ユキ さん
ブログタイトルパーソナルトレーナ機能改善の現場
ブログURLhttp://soulpower315.blog49.fc2.com/
サイト紹介文パーソナルトレーナーとして姿勢改善、機能改善、ダイエット、生活習慣病改善などの方法情報の紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/12/11 18:27

ユキ さんのブログ記事

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  • 自由度を上げすぎると
  • 自由度を上げすぎると多くの方は普段得意なパターンのなかで動いています。ある特定のパターンで動くという事は効率が良い半面、画一的な動きになります。環境に対して上手く適応できなくなります。臨床では動作のバリエーションを増やしていくことを目指します。つまり、状況によって上手く使い分けることができることがより質の良い動きということです。動作のバリエーションを上げるという事は自由度を増やすことです。しかしこ [続きを読む]
  • 左上肢挙上制限 心臓による影響
  • 左上肢挙上制限 心臓による影響30代 男性左上肢挙上時に肩関節に痛みが出現し、十分に挙上出来ない。痛みの部位としては肩鎖関節付近にあるため、肩鎖関節の動きを出すよう調整するも痛みに変化なし。一度全身評価するため傾聴実施すると心臓付近に手が引かれます。正確には横隔膜と心臓をつなぐ心膜横隔靭帯が固い印象です。心臓を前後に挟みこみ、アンワインディングにてリリースします。胸郭内全体が軽くなったので、再度左上 [続きを読む]
  • 立ち上がり後の腰痛 左片麻痺
  • 立ち上がり後の腰痛 左片麻痺90代女性 左片麻痺長時間座ったあとに立ち上がると腰痛が出現するとのこと。評価において、腰仙関節、胸腰椎移行部の固さが顕著で、さらに、左大腰筋も短縮し固くなっていました。治療アプローチとしては、固くなった腰仙関節、胸腰椎移行部をアンワインディングにてリリース。これで大腰筋はゆるんできましたが、固さを取りきるために直接筋膜リリースを実施し、完全に緩めました。これで立ち上がり [続きを読む]
  • 寝違えの治療
  • 寝違えの治療60代女性で朝起きたら首が痛いと。頚部右側屈と伸展にて痛みが出現する。この方は既往として脊柱管狭窄症があり、腰椎3〜4番までをプレート固定しています。関節リウマチや右大腿骨頚部骨折があるなどかなり問題のある方です。どこから攻めるか難しいところですが、評価すると、OA関節、頸椎3,4,5番、胸椎1番に問題がありました。一番制限のあるOA関節をリリースし、頸椎の側屈がきれいに出来るよう調整。これで痛み [続きを読む]
  • 膝の痛みの原因は膝にあらず
  • 膝の痛みの原因は膝にあらず 70代女性の方で右膝関節がいたみ、靴を履くときなど、右膝関節を曲げた時に痛いという症例がありました。膝が痛くなったのは初めてとのことで心配されていました。まずは膝関節の評価をします。片脚スクワットで痛みがでます。圧痛はなく、屈曲、伸展、側屈、回旋の関節包内運動をみます。膝関節そのものに問題はなさそうです。評価の範囲を広げていきます。気になったのは右仙腸関節の硬さと、右足関 [続きを読む]
  • 圧をかけるか圧を減らすか
  • 圧をかけるか圧を減らすか片麻痺に限らず、整形疾患の患者さんにおいても座位、立位、歩行へ繋げるためには、荷重をしっかりかけることは非常に重要です。これに関して誰も異論は無いと思います。荷重をかけることで最適な筋活動を得る事ができます。当然筋の状態を可能な限り正常にしておく必要もあります。つまり、荷重をかけずして抗重力位での姿勢、動作は改善されません。荷重をかけることで骨の鉛直線上に常に軸圧がかかり続 [続きを読む]
  • 違いを作る
  • 違いを作る多くの脳卒中の患者さんは自らの身体に対して無頓着です。今自分の身体がどうなっているのか。姿勢がどうなっているか。なぜ動きにくいか。など・・・何かよくわからないから何となく動く。得意な部位で動く、得意なパターンで動く。その結果がいわゆる片麻痺の方特有の姿勢であったり、歩行であったりします。患者さんの無頓着さに気づかせてあげることが大事です。気づくには「違いを作る」ことです。安心と不安、気持 [続きを読む]
  • するではなく、自ずとなるもの
  • するではなく、自ずとなるもの 姿勢を意識する、歩行を意識する。多くの場面で意識してもらうことが多いと思います。姿勢や動作のポイントを意識してもらうことは再現性という意味では重要です。しかし、本来姿勢や動作は意識するものではありません。しかし、無意識の結果が姿勢のアンバランスや、動作の代償が形成されています。目指すべきは意識するのではなく、自ずとその姿勢、動作になるように身体構造や動きの機能を整える [続きを読む]
  • 股関節の弾力性②
  • 股関節の弾力性②だいぶ間が空いてしまいましたが・・・股関節の弾力性の評価の仕方ですが、まず背臥位にて足底から骨盤の臼蓋に向かって頭側へ軸圧をかけていきます。この時、弾力性があると臼蓋に向かってブレがなく圧をかけることができ、撓むような感触を得る事ができます。一方、股関節の弾力性に乏しい場合、軸圧が真っ直ぐかからなかったり、股関節や仙腸関節付近でガチっと止まるような硬い感触を得ます。他にも、背臥位に [続きを読む]
  • 股関節の弾力性①
  • 股関節の弾力性①股関節の機能は臥位、座位、立位、歩行などあらゆる場面で重要な役割を果たします。脳卒中や、骨折、さらに高齢者の多くはこの股関節の機能低下がみられます。動作を行う上で股関節には様々な機能が必要ですが、私がよく見る機能の一つとして弾力性を診る事が多いです。股関節は大腿骨の骨頭と骨盤の臼蓋からなり、その周囲を靭帯や関節包、筋が取り囲んでいます。この股関節に弾力性があると荷重時の床反力を緩衝 [続きを読む]
  • 座るとしゃがむ
  • 座るとしゃがむ着座動作は下肢の遠心性コントロールの改善目的によく実施します。しかし、多くの方がこの着座動作が上手くありません。脳卒中の方をはじめ、整形疾患、健常者の方でさえ上手く出来ません。座るには体幹は伸展位に保ちながら、股関節、膝関節、足関節を曲げていく必要があります。しかし、足関節、膝関節の動きが乏しく股関節の動きが過剰になっている方が多いのです。つまり、股関節戦略優位で実施し足関節戦略が上 [続きを読む]
  • 正常に囚われる
  • 正常に囚われる私達は職業柄正常というものを知る必要があります。正常な立位、歩行、床上動作など。この正常に対してどれだけ逸脱しているか評価し、そのギャップを埋めるための様々なアプローチを実施します。しかしこの正常に囚われすぎるあまり相手に対して無理矢理当てはめようとしてしまうこともあります。そして大概それは上手くいきません。相手が出来ないことをさせていることが多いからです。課題の難易度が高いのです。 [続きを読む]
  • 部分を診て全体を変える
  • 部分を診て全体を変えるセラピストは細かいところを観察できることが求められます。当然、ざっくりと大まかにしか姿勢や動作をみれないよりかは細かい部分まで見れた方が精度の高いセラピーが出来ます。そして、その細かい部分に対してアプローチをかけます。方法としては問題ないと思います。しかし、この時どこまで意識を向けれているかが重要だと思います。多くのセラピストは部分を診て部分を変えることしかできていない、つま [続きを読む]
  • 脳卒中後のしびれ
  • 脳卒中後のしびれ慢性期の片麻痺の方の多くが麻痺側身体の痺れを訴えられます。特に上肢。痺れは激烈な痛みを伴う事もあります。しびれがあるために活動量が大幅に減少し、その結果二次的に筋力、持久力の低下という廃用が生じています。身体機能のよい方でもしびれが原因でADLが下がっています。そういった方にADLが低下しているからと言ってADL訓練してもADLはたいして変化しません。その方達は出来る能力はあるけど、痺れのため [続きを読む]
  • 姿勢の絵を描く
  • 姿勢の絵を描く最近私は姿勢を分析するときに模式図を書くようにしています。絵を描くことによって各部位の位置関係、重心の位置、さらにストレスのかかっている部位、重さが流れている部位などを分析していきます。あらためて絵に描いてシンプルにすることで感覚的にしていたことを整理しています。自分が今何を診て、何を考え、どうしたいのかを言語化するようにしています。 [続きを読む]
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