東京ダンディ さん プロフィール

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東京ダンディさん: 僕が一番愛した人
ハンドル名東京ダンディ さん
ブログタイトル僕が一番愛した人
サイト紹介文ずっと独身だった僕が
40歳で初めて結婚したいと思う女性と出会った話。
自由文ふとした出会いで真剣に愛してしまいました。
独身男が40歳で初めて結婚したいと思った女性。
その人は僕が住んでいた都心から2時間。
千葉の館山に居ました。。。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供29回 / 421日(平均0.5回/週) - 参加 2008/12/12 05:03

東京ダンディ さんのブログ記事

  • 男の影
  • いつものように携帯でメールをしていた時のことだ。僕はいつも嫌なことがあると予感がする。大抵は当っているのだ。その日もそうだった。(何かおかしいな?)すると里美から届いたメールには・・・「黙っていてゴメンね。この前友達に付き合って欲しいと言われて男の人と会ったんだ。・・・」頭が真っ白になって、すぐに電話をかけた。『会社をやってる人で、私の事を気に入ってくれちゃってね』「里美もその人が好きなの?」『 [続きを読む]
  • その後・・・
  • 3ヶ月ぶりの日記だ。これだけ空いた理由は・・・色々とツライ事があり過ぎたから。。。去年の5月以降は、友達以上恋人未満のような関係が続いた。会ったのは1ヶ月半に一度くらい。とても付き合っているとは言えない。しかし、体の関係はあった。普通、付き合い始めてから時間が経つと彼女とのセックスも少しマンネリ気味になるものだが僕の場合は、だんだん欲求が強くなっていた。会えないこともあるが、自分の一方的な気持ちだ [続きを読む]
  • 曖昧な関係
  • 5月の下旬に里美のお父さんが亡くなって1週間ほど経った。館山に戻った里美から連絡が来た。『帰ってきたよ^^』「おかえり」『お母さんね、館山に引っ越してくる事になると思うんだ』「あ、そうなんだ。でも、それが良いね」『もうさぁ、お母さん、な〜んにも分からないから大変だったよ。私より世間知らずなんだもん >< 』お父さんが亡くなった後、生命保険やら年金やら全くお母さんが分からなかったので、全部里美が. [続きを読む]
  • お父さんの死
  • 久しぶりに会った翌日、山梨に行った里美は10日ほど山梨にいた。その間、最後になるかもしれないとの事で家族一同が山梨に集まったりもした。家族が多い里美なので、ずいぶんと大勢の人が病院に集まったようだ。もちろん、単身赴任中のご主人も・・・。そんな時でも僕に電話をしてきた。『今ね皆帰ったよ。にぎやかだったよ^^最後に皆に会えたから、お父さんもうれしかったと思う』「そっか、良かったね。里美はこれから家に. [続きを読む]
  • 里美の気持ち
  • 久しぶりに会った翌日から里美は実家に帰った。実家と言っても両親が年を取ってから引っ越した家なので里美が生まれ育った家ではない。場所は山梨県の山奥。そこからお父さんが入院している甲府の市街地まで片道1時間弱の道を行ったり来たりしていたようだ。昨日会うまでは当然二人の関係は止まっていた。それなのに、山梨に行ってからは毎日里美から連絡が来た。お父さんが倒れて入院している時に毎日僕に状況を連絡してくる。. [続きを読む]
  • 帰る時が・・・
  • すっかり以前の二人に戻って手をつないだままアウトレットを見て歩いた。その時、里美の携帯にお母さんから連絡が入った。お父さんが倒れたらしい。。。里美のお父さんは以前から体調が悪くほとんど寝たきりだった。そのお父さんの体調が急変して入院したらしいのだ。『お父さんが病院に運ばれちゃったんだって。なんだかお母さんが心細そうだから行かなくちゃ』「えー!?大変だな。明日の朝行くの?」『うん、早く出るよ。ヒロ. [続きを読む]
  • 二人の時間
  • 久しぶりに二人で手をつないで幕張のアウトレットの中を歩いた。いつも通り、はじめはゴルフウェアを見に行く。初めて二人でここに来た時もそうだった。里美がいくつかのウェアを手に取って振り返る。『ねぇ、これとコレ、どっちが良いかなぁ?』「こっちの方が良いんじゃない?」『そっか。着てみようかな』里美が試着室に入ってから、しばらくしてドアを開けた。「どう?」『う〜ん、大きいかなぁ』「そんなことないけどなぁ。. [続きを読む]
  • 1ヶ月半ぶりの二人
  • 約1ヶ月半ぶりの再会だった。こうして考えると、大して長い時間空いた訳ではない。しかし、僕も里美も、もっと長い時間が空いたように感じていた。いつもそうだ。二人にとって、会っている時間は早く感じるが会っていない時間は長く感じるのだ。待ち合わせ場所であるJR蘇我駅に着いた。僕の方が全然早く着いてしまったので、駅でコーヒーを飲んだ。『あと2,3分で着くよ』里美から携帯にメールが入った。何だかドキドキする. [続きを読む]
  • 再会・・・
  • 3月末に里美から連絡が来て以来、メールのやり取りが再開した。そして5月。ほぼ2ヶ月ぶりに会う機会が来た・・・。事故にあって車が廃車になった里美は新車を買った。『新車が来たよ』 と写メを撮って送ってきたのだ。その数日後の日曜日。午前中にメールが来た。『今日は家にいるの?』「うん、いるよ」この時点で里美が会おうと言ってくるような気がした。それを予感した瞬間、僕の心が何かを期待しているのが分かった。1. [続きを読む]
  • 再び・・・
  • 約3週間ぶりに里美と話した。それをキッカケに、たまに携帯メールでやり取りが始まった。ただ・・・僕の中では (また気持ちが変わるのでは?) という思いが強く自分から積極的になるのは控えていた。3週間ぶりの会話はこんな感じだった・・・『ヒロのことがどうしても気になるの。 ただ、前みたいには付き合えない。それじゃダメ?』「俺は里美を好きだから、好きじゃなければツラいだけだし 連絡も一切取りたくないよ。. [続きを読む]
  • 意外な連絡
  • 3月の初旬に、里美から携帯に連絡があった夜、メールを書いた。「ずっと里美を愛してきたけど、何度もフラれたり、バカにされたような事を言われたよね。 それでも別れを受け入れられずに居た。 ただね、今回は『どんなに好きでも叶わないんだな』と思ったよ。 最後に携帯にメールした後、突然俺の中で気持ちが切れたんだ。 今までしつこくしてゴメンね。 じゃ、元気でね・・・」こんな内容だったと思う。これまでは自分の. [続きを読む]
  • しつこい携帯メール
  • 自分から変なことを言っておきながらいざ、別れを告げられると動揺してしまい、頭が混乱する。いつものことだ・・・。もう完全に終わりだと思いながらも翌日から里美の携帯にメールで想いをぶつけた。とにかく過去を振り返って、自分が悪かったところを見つけてはメールをする。3日目だった。「全部俺が悪かったんだよね。里美が言いたかったことが分かったよ」このメールに対して一度だけ返事が来た。『何が分かったの?』返事... [続きを読む]
  • 屈辱的な別れ
  • 自分から悪い方へ、悪い方へ動いてしまいその通りの結果が待っていた。自分でも別れたい訳ではないのだ。ただ、里美から何度も屈辱的な言葉を投げられ、別れを告げられたことがいつまでも頭に残っている。だから、どうしても気持ちを確認したいのだ。そうしないと不安になってしまうのだ。迷路に迷い込んだような状態・・・。里美が帰った夜、メールを送った。「どうしても過去に言われた言葉が頭に残っているから 里美の気持ち... [続きを読む]
  • 危うい状態
  • 横浜で買い物をした後は、一旦僕のマンションに戻った。里美の荷物があったから、取りに寄ったのだ。帰りは千葉からバスで帰る。「何だか今日が最後になりそうな気がするよ」突然、僕の口から出てしまった。『ふ〜ん、そうなの』里美が明らかに面倒そうに答える。本来ならば僕も一緒に千葉まで電車で行くのだが知り合いから連絡が入ったので、途中で降りることになった。電車の中は混んでいたこともあり、会話は無かった。(・・... [続きを読む]
  • 横浜デートそして・・・
  • 翌日は快晴。絶好の花見日和だ。僕のマンションで軽く朝食を済ませてから外出した。僕が住む葛西から地下鉄経由で東横線の大倉山に向かった。普通と言えば普通だが、何処か重たい雰囲気が二人の間に流れていた。おそらく里美も感じていたはずだ。駅に降りて、『梅』の垂れ幕を見ながら進む。しかし、一向に目的地が出てこない。「すいません。梅を見れるお寺ってどこですか?」 通りすがりの人に聞いてみた。「駅を出てすぐ右の... [続きを読む]
  • ブルーバースディ
  • 娘さんの出産も無事に終わり2月下旬に里美は館山の家に戻った。ほぼ1ヶ月居たことになる。実は、2月は僕の誕生日とバレンタインが重なる月だ。2月最後の週に会うことになった。平日の夜に千葉で待ち合わせして、一緒に僕のマンションに行った。久しぶりの泊まりである。しかし・・・実は、この時点で僕の中に変化が起きていた。いつもなら嬉しくてしょうがないのに、千葉に着いて里美と出会うまでの間(・・・会ったらどうし... [続きを読む]
  • 里美の気遣い
  • 消化不良のまま帰路についた。車を運転しながらも、里美の態度が気になっていた。するとメールが入った。『さっきはゴメンね。娘の家の近くだから気になっただけだから本当に気にしないでね』数分後、続けてメールが入った。『ヒロ、大好きよ』年明けからずっと僕が悲観的に考えるので里美も気を遣っているのだろう。嬉しい気持ちと、自分の情けなさが心の中に同居していた。とりあえず普通の状態に戻った。ほんの ”束の間” ... [続きを読む]
  • ゴルフの帰りに・・・
  • 思わぬ雪の日の連泊から1週間後・・・僕は知り合いからゴルフに誘われていた。場所は茨城。レンタカーを借りてゴルフに行った。前日の夜は雪が降っていたので、完全にやる気が失せていたのだが朝になってみれば快晴!!スコアもまあまあで楽しいゴルフだった。その帰り・・・里美は千葉の柏にいるから、茨城からの帰り道だ。帰りの車から里美に電話をかける。「あ、もしもし今さ茨城から帰る途中なんだけど柏を通るから、もし会... [続きを読む]
  • 漠然とした不安
  • 思わぬ2泊3日の里美との時間が終わりまた、いつもの状態に戻った。里美と付き合い始めてから、ずっとそうなのだが会っても、会っても足りないのだ。里美が結婚している上に、お互いの家は東京と館山。普通に考えれば月に1回でも会えれば良い方だ。ところが、僕の欲求と里美の気遣い、環境が月に2,3回のデートを実現させた。ほぼ毎週のように会っていたのだ。それでもデートが終わり、帰る時には無性に悲しくなる。そして、... [続きを読む]
  • 雪の中の二人・・・その4
  • 風呂から出てコタツでのんびり・・・ついつい転寝してしまう雰囲気だった。『さっ行こう!このままだと寝ちゃいそうだよ』「じゃ行こうか」時間は夜の8時頃だ。今晩は僕の住む葛西のマンションに泊まって明日の朝、里美は娘さんの住む柏に行くことにした。外はすっかり雪も止んで穏やかな夜になっていた。高速も通行止めが無く、車も殆ど走っておらず空いていた。葛西まで2時間弱で着いた。風呂も入ってきたので、すぐに着替えて... [続きを読む]
  • 雪の中の二人・・・その3
  • 夕方、暗くなる前に里美の家に着いた。家の中に入ると、すっかり冷え切っていた。『とりあえずコタツに入ってて。お風呂入れるね。』「うん」里美の家には、以前一度入ったことがあるがその時は2階の里美の部屋だけだった。今日はリビング・・・何となく複雑な感じだが、あまり気にしなかった。里美の部屋とは違って、リビングともなれば家族の写真もアチコチに飾ってある。もちろんご主人との写真も・・・。お風呂にお湯が入っ... [続きを読む]
  • 雪の中の二人・・・その2
  • 1時間近く経った後、里美がショッピングセンターに入ってきた。『遅くなってゴメンね』「ううん、平気だよ。ベッドは?」『車。すごい荷物だよ〜。野菜とか色々持っていってくれ、って言われてさぁ。』「はは。じゃ、行こうか」雪が小降りになっている中を、再び僕の運転で千葉に向かって走り始めた。予定では、このまま娘さんの家の近くまで僕が運転して行って里美は再び娘さんの家に帰る。夜来て、殆で車で過ごしただけだが僕... [続きを読む]
  • 雪の中の二人
  • 久しぶりに僕のマンションに里美が泊まった翌朝。窓の外を見ると雪景色だった。どうやら今日は大雪になるらしい。とりあえず予定通り、生まれたばかりの赤ちゃんのベッドを取りに館山に向かう。『ヒロ、大丈夫?』「大丈夫だよ。雪の中は前に何度も走ってるから」京葉道路の篠崎から高速に乗った。いつも通りに車内で里美と手をつなぐ。『危ないよ〜』「大丈夫だよ」いつもとは違って雪の中の運手なので、片手での運転に里美が注... [続きを読む]
  • 思わぬ時間・・・大雪
  • 里美の娘さんが出産してからは家事全てと、他のお子さんの面倒を見たりで里美は多忙の日々となった。それでも時間を見つけては、僕に電話をくれたりした。そして1週間後・・・土曜の夜、突然里美から連絡が来た。『今からヒロのところに行く』(・・・!?)『赤ちゃんのベッドが旦那の実家にあるから、私がそれを取りに行ってあげることにしたの。だからヒロの家に泊まって、明日館山に行こうと思ったんだ。』とりあえず里美が... [続きを読む]
  • 出産・・・里美の気遣い
  • 里美が娘さんの家に行って、1週間後の1月末に無事娘さんが出産した。里美にとって4人目の孫だ。本来、娘さんの家に行ってからは、殆ど連絡が取れないと覚悟していた。ところが、里美は僕を気遣って、結構マメにメールや電話をくれたのだ。本当に嬉しかった・・・。付き合い始めてからずっとそうだった。後になって振り返ってみれば、いつも里美は僕の気持ちを考えて気を遣ってくれたのだ。それなのに、いつも気付かず、子供のよ... [続きを読む]
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