おかちゃん さん プロフィール

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おかちゃんさん: アレグロ・コン・ブリオ〜第7章
ハンドル名おかちゃん さん
ブログタイトルアレグロ・コン・ブリオ〜第7章
ブログURLhttp://classic.opus-3.net/blog/
サイト紹介文日々の関心事、想いを綴る「音楽日記」。クラシックもジャズも、時にはロック音楽も。音楽聴いて自分磨き。
自由文行ったコンサートや聴いた日々のおすすめ音盤を中心に縦横無尽・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2008/12/12 16:04

おかちゃん さんのブログ記事

  • カラヤン指揮ベルリン・フィルのブラームス交響曲第4番(1988.10録音)ほかを聴いて思ふ
  • “Animals”がリリースされて40年。このアルバム以降、明らかにPink Floydの音楽は変わった。バンドの統一感が薄れ、ロジャー・ウォーターズの色が前面に出過ぎるようになったとでも言うのか。それに、このアルバムは何だかとても暗い。それこそロジャーのエゴイスティックな面が、最初と最後を飾る”Pigs On The Wing”から強調され、彼の幼少期の(おそらく)不幸な体験がその音楽に刻み込まれるようで、時々聴いていて辛くなる [続きを読む]
  • マイスター指揮読響第98回みなとみらいホリデー名曲シリーズ
  • 期せずしてファツィオリの聴き比べ。3年ぶりのダニール・トリフォノフ。彼の弾く瞑想的弱音に痺れ、決してうるさくならない強音に興奮した。背中を丸め、頭を垂れて、まるでジャズ・ピアニストのような姿勢で臨む、強烈なアタックと愛撫するような恍惚が錯綜する渾身のプロコフィエフ。音楽は繊細であり、また大胆で、ロマノフ王朝末期の、宗教的信仰と現実的叛逆の相反(あるいは統一)を見事に言い当てる。実に凝縮された音楽美 [続きを読む]
  • マリア・カラスのケルビーニ歌劇「メデア」(1957.9録音)を聴いて思ふ
  • マリア・カラスが亡くなって40年になる。ここのところしばらく彼女の残した数多の録音を順番に聴いているが、一聴カラスとわかる低く伸びのある独特の歌声にあらためて感銘を受ける。作品によって差があり、当然得手不得手はあるのだろうが、作品に意志があるなら、その作品はカラスの色に染まるという意味で本望なのではあるまいか。文字通り不世出の歌手である。中でも、世界にマリア・カラスの天才を知らしめたルイジ・ケルビー [続きを読む]
  • リチャード・グードのバッハ パルティータ集(1997.3&98.6録音)を聴いて思ふ
  • おそらくこの人は実演に触れることなしにその表現を評価できる人ではないように思う。しかしながら、少なくとも音盤で耳にする彼の演奏は飛び切りセンス満点で、どの瞬間も音楽が生き生きと、たった今生み出されたかのように感じさせるもの。主観的でありながら冷静で、また、客観的でありながら実に熱のこもった音楽に純粋に耳を傾けるとき、僕たちは、それがまるでバッハ自身によって弾かれたものではないかという(もちろんバッ [続きを読む]