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2008/12/22

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  • 令和5年11月

    あれから過去分のテキストをいくらか埋めたがまだ追いつけない。なんとか今年中に2021年分の「こんなものを読んだ」「アニメ等を見た日」テキストに追いつきたい。(…

  • 令和4年11月

    実はテキストを書き溜めているけどなかなか追いつけていない今年中にいくつかの感想文を上げる予定。 

  • アルスラーン戦記 105

    明後日、軍を動かすにあたって捕虜の処刑を行うんだがとわざわざ教えに来たキシュワード卿。「なんだよそのために俺を生かしておいたんかい」と嫌みを言うジムサに、ひそ…

  • アルスラーン戦記 104

    後日、前回有り金を渡した女性に会いに行ったらしいジャスワント。なんと借金を精算し情夫と手に手をとっていなくなったという話をきいて、なんか黙り込んでいるので さ…

  • アルスラーン戦記 103

    前回の続きでまだわちゃわちゃやってるエステルとメルレイン兄 。「アルフリード」の名が出たのを聞き咎めたエステルは「王太子アルスラーン陣営に世話になったときに彼…

  • アルスラーン戦記 102

    一旦その場から逃げたものの「幽閉されている北の塔から国王さまをお助けする使命がある」というエステルの話を聞いて「貴人の幽閉用の建物ならそこに姫がいるかも」とア…

  • アルスラーン戦記 101

    前回、山道でルシタニア兵と遭遇したイリーナ姫ご一行だったが、道をゆずったことを逆に怪しまれ、一気に制圧される。将軍相手でもかなり善戦したメルレインだったが(数…

  • アルスラーン戦記 100

    王太子の剣に傷付けられ、それでも速やかにその場を離れ仲間に「任せた」とか言いおいてさらに距離と時間を稼ごうとするシャガードだが、例の黒騎士がぐいぐい迫って来て…

  • アルスラーン戦記 99

    外食しながらサフディー島へのプチ遠征についてわざと声高に話すナルサス 。聞き耳をたてられてることを確認しつつ、出発日時も詳しく話しながら店を出る。「・・・それ…

  • アルスラーン戦記 98

    意気揚々と鬨の声を上げつつギランの港へ攻め込む海賊の皆さん。しかし現場には船が一艘もなく人の気配もなく。「なんだよびびってんのかー」とそのまま中心部まで攻め行…

  • アルスラーン戦記 97

    船長グラーゼ氏は鯨に飲まれたとか14回難破したとか海賊とは100回以上戦ったとかおよそ海の上で自分ほど危険な目に遭った男はおりませんぜとか言ってる。「あの者の…

  • アルスラーン戦記 96

    前回からの続き 。海賊船に追われた商船が炎を上げてギランの港に入ってくるのが見える。ところが周りの船は特に慌てもせず、「あの船やられてるなあ」、「助けにいく?…

  • アルスラーン戦記 95

    エラムの説明によると噂の人物:シャガード氏はナルサス氏の「遠い親戚筋」で具体的には彼の父親の姉の夫の従兄弟の子息でぶっちゃけ血はつながってないし、法事?でも集…

  • アルスラーン戦記 94

    結局「宝剣は手に入れられなかったけどあんなものなくても自分は正当の王位継承者なんだし問題ないから」と釘をさした風な感じで魔導士たちの元から立ち去るヒルメスさん…

  • アルスラーン戦記 93

    パルス国王の命令に背き、自分を追いかけてきてくれた「仲間たち」。馬を降り、揃って跪く彼らの手をとるアルスラーン 。その手の取り方がそれぞれ相手に合わせたもので…

  • アルスラーン戦記 92

    「見送りもならぬ」とマジ、着の身着のまま城から放り出された王太子殿下 。一方で城に残るようアンドラゴラス氏から命令されたダリューンとナルサス両名は共々一室に軟…

  • アルスラーン戦記 91

    合流しての第一声、「勝手に軍を動かすとかそれって大罪じゃね」とカマしてくる国王。「それはあんまりです」と簡単につられ、王が殿下を王太子に任命したからじゃないで…

  • アルスラーン戦記 90

    ちょっとだけ前回からの続き。「王都はルシタニア兵が占領しているから近づくな」というメッセージをのみ置いて再び背を向け立ち去る銀仮面卿。失意のイリーナ姫が残され…

  • アルスラーン戦記 89

    前回、一仕事終えて王都へもどるところをメルレイン一行を追い越すカタチになった銀仮面卿。普通ならすれ違って終わったはずが、ものすごく目のいいメルレインが走りすぎ…

  • アルスラーン戦記 88

    「今回の功労者はトゥースだ」と名言する殿下。曰く、夜間に偽の部隊が動いているように工作した一見地味な働きについて報償するという話。思いもよらなかったらしいコワ…

  • アルスラーン戦記 87

    キシュワード氏と再戦したボイラ将軍も黒騎士と一騎打ちしたタルハーン将軍も自国では音に聞こえし勇者であり闇の中で打ち合う剣の重い響きはヒラ兵士が「熊と虎の一騎打…

  • アルスラーン戦記 86

    「軍師殿の遣いだ」とかどうやって調達したのかパルス兵の恰好までして、さっさと城外に出て(いくら隙を見て、といってもなんらかの騒ぎにはなると思うんだが・・・)追…

  • アルスラーン戦記 85

    前回のヒキでトゥラーン国王自らハッパをかけられたジムサが戦場に出るがその走り去った後に兵士がバタバタ倒れる事案が発生。現場にいたザラーヴァントが対峙するが「何…

  • アルスラーン戦記 84

    突如戦場に乱入、かなり危なかった王太子殿下を救ったのは出奔していたはずのギーヴ。何だあいつは的にどよめきが広がり、流れが変わったことを両軍が感じ取ったスキを突…

  • アルスラーン戦記 84

    突如戦場に乱入、かなり危なかった王太子殿下を救ったのは出奔していたはずのギーヴ。何だあいつは的にどよめきが広がり、流れが変わったことを両軍が感じ取ったスキを突…

  • アルスラーン戦記 83

    コロナのアレで先月は休刊でした。今日び編集さんとかがおうちに直接、原稿取りに行くとかあるのか知らんけど。作家先生たちになんかあったら取返しつかんでしょうし。 …

  • アルスラーン戦記 82

    あれだけの大騒ぎを起こした後。寝台で目を覚まし「ここはドコ。私は誰」になってるイノケンティス氏。なにも覚えていないらしいのでやはり先日のことはナニモノカに仕組…

  • アルスラーン戦記 81

    ルシタニア国王陛下はアンドラゴラス氏との決闘を要望。応えない限りその辺のパルス国民を引き吊り出して処分しろと大声でさわぎまくるが、言われたボードワン・モンフェ…

  • アルスラーン戦記 80

    我々には見覚えのあるあの宝剣だが事情を知らないルシタニア兵は古い、しかも抜けないから「さびてるんだな」と判断、恐れ多くも杖がわりにしてとりあえず地底を歩きだす…

  • アルスラーン戦記 79

    デマヴァント山を中心に起こった直下型地震は遠く離れた王都にも届き、各地の旅路の上にある人々の様子も描かれる。「揺れが長い。これはただ事ではない」とか思っている…

  • アルスラーン戦記 78

    バッタリ出合い頭に「なんで我々をつけて来た」とまあ、ごもっともな詰問をされ「たまたまです(*真実)」と言っても信じてもらえないだろうなあと冷静に考えつつ その…

  • アルスラーン戦記 77

    その日は「ここまでか」というタイミングで両軍、槍や剣を納め 、各陣営へ戻ったタイミングでラジェンドラ氏から連絡 。火の粉が届かない十分な距離を保って遠くからわ…

  • アルスラーン戦記 76

    トゥラーン軍はその数に任せて大陸航路に半数、残りをペシャワール城壁周りに配置して一斉に城への地下道を掘らせる作戦。さすがにこの物量作戦には辟易するルーシャン卿…

  • アルスラーン戦記 75

    ここで夜陰に乗じてトゥラーン軍の陣を突っ切ってペシャワール城に無理くり駆け込む策がとられることに。まず必要な目立つ囮をどうしようかな、とか考えているファランギ…

  • アルスラーン戦記 74

    なぜ馬を貸さないかというと「手持ちの酒がなくなったので今日中に町に着きたいから」と真面目に説明するクパード氏だったが、残念ながら使者(パラザータさん)にしてみ…

  • アルスラーン戦記 73

    「人質交換でギスカール氏を取り返そう」という話のハズが。なぜかその人質本人のタハミーネさんが自分でアンドラゴラス(*夫)のところへ行き「王弟殿下を開放するよう…

  • アルスラーン戦記 72

    アンドラゴラス氏の種明かしを聞けば、この日のために半年間、地味~に鎖(鉄)を腐らせてきたという話。いやそれにしたってあれこれ無茶やろとギスカール氏ならずともツ…

  • アルスラーン戦記 71

    銀仮面卿がサーム氏と主戦力を丸々ザーブル城に残してきたのは「もしかしてぇーボダンがぁー戻ってくるかもーしれないしぃー」という一見、もっともらしい理由付けでした…

  • アルスラーン戦記 70

    兜を取ったアルスラーンの顔を見、やっと何度か会っている「パルスの甘ちゃん」だと気が付いたらしいエトワール。「私がパルスの王太子アルスラーン」だと自己紹介され。…

  • アルスラーン戦記 69

    あわや一騎打ちのところ、ジャスワントとこちらは「バルカシオン伯からくれぐれもと言い含められていた」らしい兵士にさえぎられたアルスラーンとエトワール。その間にも…

  • アルスラーン戦記 68

    オープニングで、聖マヌエル城から千騎ほどが外へ出たこと。そこにエトワールが参加したことを説明しつつ。場面はパルス軍が城近くで催した「狩猟際」へ。 2~300騎…

  • アルスラーン戦記 67

    チャスーム城は無視して進むと決定されたので。それなら少しでも先へ進んで「早く敵にぶつかって武勲を挙げたい」とどんどん先へ進むイスファーン、ザラーヴァントに「お…

  • アルスラーン戦記 66

    王太子殿下が止めるのも聞かずさっさと塀から飛び降りて立ち去るギーヴ。「夜は狼が出るから明日朝一番で出ていくよ」「カギは開けておくのでどうぞおいで下され」とか強…

  • アルスラーン戦記 65

    前回からの続き。互いに剣を抜き放つギーヴとイスファーン。「ケンカ」というには(一方的に)殺気立った空気の中、今までの特に訓練とかするでも無くウロウロしてはファ…

  • 「ワートリ、連載再開するってよ」

    週刊少年ジャンプ「ワールドトリガー」連載再開本人の色紙とコメント掲載 第一報は「ジャンプ+」で発表されたというが。トップページってわけでもないし。あんな地味に…

  • アルスラーン戦記 64

    出発前にややこしいことは片付けておこう(酷)というわけでもなかろうが。例の「仮面の男」の正体について一同に告げるナルサス。前王の遺児。アンドラゴラスの甥。世が…

  • アルスラーン戦記 63

    結局改めて襲ってきた300騎ほどのルシタニア兵。クパード氏の万騎長としての実力がいかんなく発揮されて終了。実は前回「3年前の対:ルシタニア戦」に参加したぞとい…

  • アルスラーン戦記 62

    マルヤム一行の話を聞くと「ここは協力してルシタニアを打ち滅ぼしましょう」というお誘い。クパード卿としてはよその国のもめごとにかかわるのはめんどくさいものの。自…

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