U1 さん プロフィール

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U1さん: SATIAN/39
ハンドル名U1 さん
ブログタイトルSATIAN/39
ブログURLhttp://21152.blog2.fc2.com/
サイト紹介文全国各地フィルムでゆくよ廃墟の写真でらぶずっきゅん
自由文気侭に全国各地の廃墟をプラリ。アナログ・単眼・一眼レフでらぢかるどりーまーな新しい廃墟の世界をお届けします。

他、軍艦マンションや九段下ビル等建築写真、普通の写真、奇行紀行の数々やイラスト等も有り。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2008/12/23 02:14

U1 さんのブログ記事

  • プリヤ・カーン - Preah Khan -
  • プリヤ・カーン。アンコール遺跡の一つで、その名は「聖なる剣」を意味している。仏教とヒンドゥー教の習合寺院。嘗て寺院には千人以上の僧侶が住み、それを支える荘園が与えられていた。そこで97,840人が暮らしていたという。廃墟の遺跡となった今ではなかなか想像もつかない。溶樹の繁殖や彫像の盗難による損壊が大きく、今も修復が行われているが、その生命力の象徴のような樹木の侵食は見る人見る人を魅了して止まないに違いな [続きを読む]
  • 不思議な飛び地・ナヒチェバン自治共和国 - Nakhichevan - 首都ナヒチェバンの夜
  • ナヒチェバン自治共和国の首都ナヒチェバン。今回(も)強行日程の為昼間ゆっくりと街散策を出来そうにもない…ので、夜ちょっとで歩いてみる事にした。ホテルから街の中心部まではかなり歩く。散歩がてら行ってみよう。街は…まぁ暗い。不自然な程広い道路の割には街が暗く、人も少ない。身の危険を感じたらすぐ引き返そうと思っていたが、どうやら大丈夫そうだ。各種店舗が入るビルでもこの暗さはちょっと引く。昼間はそんな事な [続きを読む]
  • アンコールワット - Angkor Wat -
  • 地雷を踏んだら、その時は、さようなら。その言葉に惚れ、私はその人に、地に、憧れた。アンコールワットでの初日の出。気持ち良く晴れ渡る朝。嗚呼、なんと贅沢な事だろう。アンコールワット。大伽藍と美しい彫刻を特徴としクメール建築の傑作とされ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれているヒンドゥー教寺院建築だ。世界遺産の為訪れる人も多い。勿論、初日の出を観に来る人たちも。正直こんなに多いと思わなかっ [続きを読む]
  • 不思議な飛び地・ナヒチェバン自治共和国 - Nakhichevan -
  • なんだかコーカサスでは、毎度毎度忙しない国境越えばかりしているような気がする。此処も彼処も彼れも此れも。その時私は、ぼんやりと空港で仮眠を取っていた。目を閉じても余り眠れず、早朝の便に備え万が一の場合があった時の為の空港泊。朝方隣に座った男性に、何処へ向かうのか尋ねられる。「ナヒチェヴァンだよ」「おお、いいね。なら、向こうの空港だね」事前に、国際空港とは別の小さな空港から飛行機は出ると聞いていた。 [続きを読む]
  • 詐欺寺→ブラ寺→そして伝説へ…??? …進化する廃墟・本覚寺
  • 初めての廃墟が、まさかブラ寺になろうとは。この日私は、同行者に一生もののトラウマを負わせたかもしれない。「廃墟に行ってみたい」好奇心旺盛な彼は言った。普段とても世話になっている、野望と将来に満ち溢れた好青年だ。年は私とそう変わらない筈だが、私よりずっとしっかりしていて、ずっと大人びて見える。心からイケメン。そう言いきれる男性も、なかなかいないだろう。「いいですよ」どうせなら。と、バラエティに富んだ [続きを読む]
  • T水力発電所 2
  • 萍水相逢。T水力発電所。インターネットの大海原でも殆ど情報のないこの場所。大正末期に造られた繊維産業関連の水力発電所らしい。(ふゅーりーさんのブログより)この地域は戦前、陸軍の飛行場があり工場等も多かった。小ぶりながらも妙に居心地が良く、ぼんやりと居座ってしまった。夏の季節は山蛭がいるらしいので軽く恐怖…。廃墟で様々な事はあったけど、未だに蛭は未体験。このままエンカウントせず平和に生きていきたい。 [続きを読む]
  • T水力発電所
  • 山窮まり水尽く。あゝ、そういえばまだ足を運んでいない彼処は、今どうなっているのだろう。そんな好奇心を胸に、私は友人と共に川を越えた。水位の割には流れが強い。もしこれが1メートルあったなら。津波の事を想像してしまった。ウェーダーを使用する探索は何年振りだろう。最後に使ったのは東北で。紅葉がとても美しかったが大量のカメムシがいた。うっかりウェーダーに紛れ込んだ事に気がつかず東京までお持ち帰りしてしまっ [続きを読む]
  • 陶製手榴弾の墓場 - Abandoned ceramic grenade -
  • 雑魚で在ろうと夢は見る。兵の背に、残そうぞ爪痕を。何年か前に、陶器製の手榴弾が大量に遺棄された場所がある、という話を聞き、写真を見た。そんな場所があるんだ。いつか機会があったら見に行こう。その機会が、先日漸くあった。近いようで遠い場所、遠いようで近い場所、というものは思いの外なかなか腰が上がらないものらしい。常々思う。川、というよりは湿地、というような…水量が多い時は多いらしい。一瞬貝塚の跡か何か [続きを読む]
  • 花月園競輪場跡 参
  • 自行?比?衰落譚。そんなわけで、メリー・クリスマスです。今年もしかしたら、最後のブログ更新になるかもしれません。余力があればまた更新します…。そのまま良いお年をに突入しそうな勢いです。今年は、旧ソ連そしてやっぱり廃墟に染まりに染まり尽くした一年でした。来年もずっとどっぷりです、きっと。此処まで私を夢中にさせるなんて。視野が狭窄する程それしか見えない盲目の偏愛。今年も当ブログを拝見して頂き、誠に有難 [続きを読む]
  • 花月園競輪場跡 弐
  • 天のお皿に空を落としたような。今からでもすぐに、現役のトラックとして自転車を走らせられそうな。夜中、綺麗でだだっ広い其処で、ロクに見えもしない都会の星空を眺めた。生暖かい空気の初夏の匂いを感じながら、一晩中寝っころがり金平糖の数を数えた。「前に君が”都会の真空地帯”って言ったけど、まさに、こういう事を言うのかな」 [続きを読む]
  • 花月園競輪場跡 壱
  • 華の匂いも忘れた頃に。中学時代の同級生が「ここ、好きだと思うよ」そう教えてくれた廃墟だった。彼もその頃よく散歩していたらしい。大切な場所だからこそ、表に出していなかった写真。解体が決定してからは、あっという間だったかもしれない。其処に在り続けるのが当たり前だったのに、有限の日常はふと消え去る。(まだ、工事は続いているけれど)廃墟へ行く者、愛好家の多くの誰もが「秘密基地を探索する。」少年の冒険心を心 [続きを読む]
  • 第二のドバイ・風の街バクー 2 - The beginning of the Silk Road - 骨董品を眺め乍ら
  • バクーの城壁内・イチェリ・シェヘルは旧市街で、観光地化している為土産屋も多い。よく分からない骨董品から土産的土産まで。そしてホイホイ誘われるが儘に中を覗いてみた。伝統的なアゼルバイジャンの絨毯が、土産としては一番の推しなのだろうか。私はどちらかと言うとソビエト連邦時代の各種骨董品に魅入られていた。ネット上でもこの手の物〃は出回っているし、コピー品も数多く流れているだろう。が、ちょっとピンときた物が [続きを読む]
  • 第二のドバイ・風の街バクー - The beginning of the Silk Road -
  • アゼルバイジャン共和国。北はロシア、北西はグルジア、西はアルメニア、南はイランと国境を接し、東はカスピ海に面する、旧ソビエト連邦。首都バクーは、その風のあまりの強さから「風の街。」と言われている。原油のオイルマネーにより周辺諸国の富裕層が集まる「第二のドバイ。」とも言われている。足を運んだ友人知人が口々に「凄かった」「発展していた」「たぶん星野さん行ってもつまんないよ」と感想を漏らすもので、そして [続きを読む]
  • Cutie on Parade - ケジョヌマレジャーランド -
  • ローファーを脱ぎ捨て、ハイソックスを脱ぎ捨て、顔を前に上げ、裸足でヨヲコは駆け出した。12展に出展致しました「中川翔子のマニア★まにある」で使用して頂けた写真です。しょこたんさんや千秋さんに写真を見て頂き、その場で感想を聞けるなんて幸せ過ぎてそれだけで白米が10杯はおかわり出来そうな勢いでした。昔化女沼に訪れた時、実際に社長さんにお会いした事があります。「自由に撮っていいよ、ここ私の持ち物だから」 [続きを読む]