だ・ピンチ さん プロフィール

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だ・ピンチさん: DAY BY DAY
ハンドル名だ・ピンチ さん
ブログタイトルDAY BY DAY
ブログURLhttp://fujitart.exblog.jp/
サイト紹介文アーティストの覚え書き
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/12/29 16:39

だ・ピンチ さんのブログ記事

  • 東京オペレシティアートギャラリー
  • 2007年から2008年にかけてTORSO series と名付けた作品がある。フォトポリマーと銅版画の併用版で当時、相当苦労して作った記憶がある。樹脂版の繊細さと、腐蝕銅版画の力強さをなんとか融合させたいと試行錯誤して出来たシリーズだった。それなりに納得のいくものに仕上がったと思っている。確か七点くらいのものだったと思うが、、。そのうちの三点が東京オペレシティアートギャラ... [続きを読む]
  • 春のセッション
  • カリタイプ & リスプリント、ゼラチンシルバー & ガム印画、フォトドローイング/ぞうきんがけ、カーボンプリント 、フォトエッチング、、、。へぇ〜、なんだか分かりませんがいろいろあるもんです。いろいろありますがどれもこれも興味深くていい作品が掛かっておりました。昨日、オープニングを迎えたSPRING SESSION と題した池尻のモノクロ写真を扱うMo... [続きを読む]
  • カタログレゾネ
  • 「こっちこっち」岡山のギャラリー A-zoneのオーナーに案内されたブースで金山明と田中敦子のカタログを頂く。どう言う経緯での配布なのかはわからないままお言葉に甘えて頂いてきました。無料配布していたのはGalleria Col と言う大阪の画廊でした。アートフェア 東京の会場は見るものがいっぱいありましたが本が重くて途中で諦めました( ̄▽ ̄)。フェアでは欲しい作品も何点かあ... [続きを読む]
  • 一部の方にお知らせ
  • TV放映の後、いくつかの問い合わせがありました。特に作品に興味を持たれ、メールをくださった方々、ありがとうございました。放送で写真版画と紹介されていたものは正確には「フォトポリマー・グラヴュール」と言います。基本は銅版画の制作に近いものです。放送は短い時間でしたが良くまとめられていたと思います。しかし、TV画面では本当の良さはなかなか伝わりにくいのも事実です。もし、ご希望... [続きを読む]
  • もう春かな、、。
  • 久しぶりに工房へ行くとテレビ効果もあってか、シャッターの前に何人もの人だかりが、、、。なんてことは全くなく、猫一匹寄り付かない平和な版画工房です。薄着と忙しさが重なって風邪をひくも湯たんぽを抱えながら早寝遅起き療法でなんとか乗り切る一週間。工房前の自販機からお汁粉がいつの間にか消えていてあっ、もう春なんだねと気づかされる。しょうがねぇ今日も一日頑張っちゃうか、、。と... [続きを読む]
  • テレビは照れ日
  • 「はい!もう一度最初からお願いしま〜ス」「あっ、立ち上がるの少し早すぎま〜ス」世界的スターにダメ出しをするか?えっ?アンタ誰?チミねぇ、こう見えてもワタクシ、我が家では家内の次に偉いんですよ。もっともふたり暮らしですが、ナニカ?「そこのローラーを動かすところ、もう少し長くお願いしま〜ス」ハイハイやりますよ。どーもいつもと勝手が違う、、。先日テレビカメラが工房に... [続きを読む]
  • テレビ出演
  • ど・どうしましょテレビですって。ついにテレビ業界からお声が?美人女優と共演?・・・ち、違うの?じゃ悪役?な〜んだドラマじゃないのね( ̄▽ ̄)。ワタクシのマル秘版画制作のインチキを暴きたいのだとテレビ制作スタッフが訪ねて来ました。番組はね、「ぶらり途中下車の旅」って言うんですって。美人女優とドラマ共演とはいきませんでしたが京浜急行線を途中下車した美人が(とって... [続きを読む]
  • 制作時間
  • 作品を作るのにどのくらいの時間がかかるんですか?こんな質問を良くされます。一時間もあれば、なんて答えようものならなぁ〜んだ、意外に簡単にできちゃうのね、と、思われるに決まっているでしょうから六十うん年と自分の年を言ってその場をやり過ごすのですが苦笑いされるのがオチです。さて、先日TVカメラが制作過程を追うような機会があったのですがワタクシの作業が速すぎて追いつけないと言う... [続きを読む]
  • 本物のコレクター
  • そこは明治時代からある蔵元で広い敷地内には酒造所やレストラン、カフェ、ベーカリーにギャラリーまでありました。創業当時、酒樽や道具の修理製作を行う工房だった桶場と呼ばれた倉庫を改修した場所がギャラリーでokebaと言うそうです。そんな魅力的な空間で行われているスロバキアの作家ドゥシャン・カーライ展に行ってきました。友人でカーライ作品のコレクターとして知られている江森清さんのコ... [続きを読む]
  • tube
  • 犬も歩けばなんとかで、ワタクシだって歩けば宝物に当たることも。アトリエに向かっていつもの道をトボトボ歩いていた時です。マスカワデンキとか言う個人の電気屋の前に植木鉢が置いてあってその中に植木ではなく、何故か大量の真空管が、、。チラ見して100m程通り過ぎたのですがやっぱり気になって気になって引き返し、思い切って電気屋さんのガラス戸を開けました。「あのぉ〜、植木鉢の中の... [続きを読む]
  • 大工さん
  • 子供の頃から職人さんの仕事を見るのが好きだった。中でもでーく(大工さん)はカッコよかった。ひと摑みの釘をおもむろに口の中に放り込む目が点になるワタシ。玄翁を構えると魔法みたいに一本づつ口の中から釘が出てくる。リズムよくその釘を打つ。釘は唾液で錆びやすくなり木の中で錆びることによって抜けにくくなると後から知る。少し大きくなってから真似するも飲み込みそうで怖い。数本口にくわ... [続きを読む]
  • 靴べら
  • 限定facebookに何気なくupした写真が殊の外評判だったことに驚いたのでじゃオープンなblogにも載せときましょ(^^)とここに載せます。靴を履く度、何かかっこいい携帯靴ベラないかな?と、アマゾンなんかで物色していたんですが、ふと使い古しの竹の物差しに目が行きぅん?あっ!作っちゃえ(^。^)。で、靴ベラ作っちゃいました。作ると言ったって、たかが30分ほどで完成ですが、ちょ... [続きを読む]
  • ライティングの妙
  • 5Rooms − 感覚を開く5つの個展( 21日(土)まで)朝一番で見てきた神奈川県民ホールギャラリー。なかなか見ごたえのある展覧会でした。あの県民ホールギャラリーがおそらく参加作家の意気込みと担当学芸員の妥協のないキュレーションがあったのではと。とにかくライティングの工夫が素晴らしかったです。やっぱりねぇ、作品を作ったらどう見せるかと言うのがとてもとても大事だと言うこと... [続きを読む]
  • 謹賀新年
  • 世界のあちこちでいがみ合ったり大声を出したり、大丈夫かなと思うようなリーダーが出てきたり、なんだか心配な時代になってきました。こんな時代だからこそ先ずは身近なところから、違いを認めあい、寛容な心を持って、互いに愛し合うことが出来たらいいな、ナンテね。Good day & Peace !2017年が良い年でありますように。本年もよろしくお願いします。... [続きを読む]
  • 実験中
  • 先ず最初に思いつきから始まる。ひらめきといっても良いのだがいくら良いアイデアが浮かんだとしてもそれをカタチにするには様々な角度から検討しなければならない。つまり何度も失敗を繰り返し作って見ないとモノにならない。多分、研究室で繰り返される実験と似ている。アイデアはいいんだけど詰めが甘いよね。と、言われないためだ。で、作家はあくまでも作品を作るワケだけれどギャラリーに並んだ... [続きを読む]
  • シェアする、しない
  • ネット上の情報で発信元がはっきりしないものはどんなに興味をそそるものであってもシェアなんぞしない方が良い。まことしやかに語られていることでも真実はそう多くはないからだ。たとえ発信元が分かったとしてもその情報がウソかマコトか見極めなければならない。これが非常に難しいので更に厄介なのだ。絶対に大統領なんかに選ばれるワケがないと思ったから冷やかしのつもりでテレビにも出て言いた... [続きを読む]
  • 食い逃げ
  • お腹すいたな〜( ̄▽ ̄)。と思っていたら、なんてことでしょうワタクシのためにご馳走がたくさん用意されているではありませんか。えっ?お前のためじゃない?そんな視線は無視して良いお年頃なので美味しく頂きました。あのね、60を過ぎた人間は遠慮しちゃいけないんことになってるんです。ついでに言うと90になったら無銭飲食券が国から支給されるんですよ。100歳になったら何をやっても許して... [続きを読む]
  • 年末年始のバカンスは葉山へ
  • 1995年の11月-Streams 1995- と題した個展をギャラリー池田美術に企画していただく。自分の中では新たなステージに立ったような展覧会だった。その四ヶ月後、同ギャラリーで谷川晃一1000点のデッサンと言う展覧会が行われた。そんなに広くない画廊には全点飾れない、、、、。展示出来ない展覧会だなんて、すごい作家だなぁと思ってた。あの頃の画廊は企画の一つ一つがかなりエキサ... [続きを読む]
  • お泊まり
  • お父さんがお仕事でがっかいと言うところに行くので昨日からおじいちゃんちにお泊まりです。おじいちゃんちは2年ぶりです。おじいちゃんとおばあちゃんはやれやれとか言いながら何だか楽しそうです。おじいちゃんちはうちより広いのでまずはあっちこっちの部屋を探検しています。しばらくお世話になるみたいなので、僕は良い子にしていますにゃん。そう、2年前に登場したキナコですニャン。もう3歳... [続きを読む]
  • 使用感
  • 使用感があったり、傷がついていたり、ブランドモノなんかには目もくれずつまりそのハヤリものではなくまぁ、簡単に言えば使用済みの中古品なのですがそんなモノを黙って見ているといろんな物語が浮かんでくるのです。人間だって同じようなものでして若くてピチピチして勢いがあるものはそれはそれでまぶしくて美しいのですがいくら望んでもそれは無理と言うものでしてならばアジのある中古品を目指... [続きを読む]
  • 風に吹かれて
  • 安井曾太郎と村山槐多に見つめられワタクシの子供達が緊張していました。隣には池田龍雄と言うおまけ付き。横須賀美術館、展示室6「黒の魅力」と言う括りのコレクション展の一画です。Yokosuka Details という版画集からの作品です。つい先日東銀座のアートギャラリーM84と言う画廊で紹介されてたのと同じもの。ところ変われば見え方も全く違って見えるから不思議... [続きを読む]
  • 会期は残り僅かです。
  • 個展も始まってしまえばもうやる事がありません。もちろんわざわざお出かけ下さった方に失礼の無いように在廊していなくてはとも思うのですが、どうしても次の開催に向けて次の作品を作る欲求の方が優ってしまうのも事実です。来年はオブジェの発表が控えております。まだまだ形がはっきりしない、頭の中にグジャグジャうごめいているイメージの断片を一つ一つ組み立てるために... [続きを読む]
  • あれからもう5年半
  • 2010年12月18日から2011年4月3日にかけて横須賀美術館で「深遠なるモノローグ」と題して個展が開催されました。展示に合わせて最後の追い込みで必死に作ったのが写真の2点です。今回Art Gallery M84での展示は実に5年半ぶりの発表です。綺麗事で仕上げ、単なるインテリア作品にはしたくないと思っていました。この2点のタイトルは「waver」(右)... [続きを読む]
  • 秋は松本竣介
  • 何だろうこの感じ。人恋しいのだろうか。秋だから、、。寂しいのだ。今日、東銀座に向かう前に鎌倉近美別館へ行く。そう、松本竣介を見に。13歳の時に聴力を失い、初めての子が誕生の次の日に亡くなり、戦時中で絵の具が思うように手に入らず。それでも真摯に絵画に向き合い、見る者に静かな感動を与え、緻密な計画性を持った制作過程は上質な絵... [続きを読む]
  • ギンザなう
  • お久しぶりですギンザ。2010年のギャラリー池田美術を最後に6年ぶりです。まだまだ銀座は月曜始まりが多いらしく初日から人が絶えませんでした。うたた寝をする時間がなかったので、ワタクシには一大事です。何かのついでだったとしても、わざわざ足を運んでくださったお一人お一人にこの場を借りてお礼を申し上げます。お礼だけで何も出ませんが、寛容な心でこの... [続きを読む]