ノードを追加しよう

ノードとは、他にshareを利用している者の暗号化されたアドレスのことです。このアドレスを使うことでshareの共有ネットワークに参加できるようになれます。 �@ノードを検索しましょう。 ノードを探す場合は検索サイトなどで「share ノード」というワードを入力すればすぐに見つかります。 探すのが面倒な方のために以下にサイトを紹介しておきます。 shareノード登録 P2P総合情報集積所 �Aノード追加の説明はshareノード登録様のサイトをお借りしております。 ※赤い部分をコピーしてください。ノード一覧からでもご利用できます。 �Bshareの「ノード」タブ..

shareネットワークの設定

ここでは、share速度とポート設定をします。 �@まずshareの「設定」から「基本設定」を選択します。 �Aネットワークのタブをクリックします。 �B最大送信速度と受信速度の設定をする。 ※送信がアップロードという意味で上りともいいます。 受信がダウンロードという意味で下りともいいます。 たとえば50Mの速度なら50000となります。 �Cポート番号の設定 ここでは30000と入力していますが適当な数字で構いません。 ただし、番号にはそれぞれ割り当てされていますので、注意しましょう。 一般的なポート番号 0番 - 1023番 ←使..

フォルダの設定

クラスタワードの設定が終わったら三つフォルダを作る必要があります。 �@三つのフォルダを作成しましょう。 「キャッシュフォルダ」 「ダウンロードフォルダ」 「アップロードフォルダ」 この三つです。フォルダ名は適当で構いませんが、分かりやすいように、上記のようにしておいた方が使いやすいです。 ※フォルダ作成方法……画面上で右クリック「新規作成」「フォルダ」を選択すれば作れます。 なおフォルダを設置場所はshareのフォルダ内です。 �A次に、shareを起動して、「フォルダ」のタブから、「フォルダの追加」をクリックします。 �Bフォルダタイプを選択しま..

shareのネットワーク、クラスタワードの設定

�@「share.exe」をクリックして起動させましょう。 �Ashareを起動すると、ネットワーク、クラスタワードの設定をするための画面が表示されるので「OK」を選択。 クラスタワードの設定 �@画面左上にある「設定」メニューから「クラスタ設定」を選択。 �A どのようなジャンルのファイルが欲しいのかによって、クラスタワードの設定が異なってきます。たとえば、単に動画が欲しいのならば、「動画」と入力し「追加」をクリックしましょう。そのあとは一覧で表示されますので、チェックボックスにチェックをいれれば完了。

share本体をダウンロードするページ

�@本体をダウンロードする share本体(share 1.0EX2) �A本体をダウンロードしたら、そのまま展開します。