corsa さん プロフィール

  •  
corsaさん: イタリア徒然
ハンドル名corsa さん
ブログタイトルイタリア徒然
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/notaitalia
サイト紹介文イタリアに暮らしつつ、寄り道をしながら中世ロマネスクを歩きます。
自由文メインはロマネスク美術ですが、全然関係のないモトGPについても語っちゃいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供185回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2009/01/11 22:48

corsa さんのブログ記事

  • ラ・リオハのお勧めホテルと、そうじゃないやつ。
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、番外今回わかったのは、ラ・リオハのロマネスク=超地味、ということでした。そして、行く先々の町村が、実にミクロで、人の暮らす土地としては、全体としてこじんまりとしていて、どっちかというと自然が勝っている地域、という印象です。だから、田舎のマイナーなロマネスクを目指す向きには最適。というか、一部、サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダなどを除いては、ロマネスク病、またはワ [続きを読む]
  • おいしい水の湧く(らしい)教会でした(オチャンドゥリ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その17次に向かった町も、村よりは町といった方が合うような、それなりの住宅街が広がっているのですが、やはり店などが目につかない、やっぱり村なのか、というオチャンドゥリOchanduri。サンタ・マリア・デ・ラ・コンセプシオン教会Iglesia de Santa Maria de la Conception。だらだらっと広がる住宅地のはずれの、ちょっとした高台にあります。暑い日でしたが、高台を上った場所だけに、教会 [続きを読む]
  • サンダル履きで登山的な。(トレヴィアーナ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その16ラ・リオハって、おいしいワイン産地なので、ちょっとイメージ違うかもだけど、基本、こういう平地がずっと続く土地。美しいです。2年もたって、改めて写真を見直して、懐かしいというか、よくもまぁ、これだけ地味な教会の連続、覚えているもんだわ、とちょっとほっとしたりしています。今回の村も、面白い記憶満載。行き当たりばったりだったり、親切に感涙したり。まずは、村に向かう [続きを読む]
  • 軒持ち送りは裏切らない(ガルバルリとフォンサレチェ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その15極小マイナー教会を、サクサクっと回ってみます。ガルバルリGalbarruliのサン・エステバン教会Iglesia de San Esteban。田舎だけに、ナビもうまく作動せず、変な道を行ったり来たりした挙句、なぜかうまく発見できた教会ですが、近づいてディテールを確認するまで、本当にこれが目的の教会か、確信できませんでした。近づいて、看板があったので、やっぱりここだ、ということになったので [続きを読む]
  • 認めた住人、わんこ一匹(カステルセコ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その14勢いで、次に進みます!いきなり、やばそうな写真で失礼!ここは、村の入り口に教会があって、迷うこともなかったのですが、教会の脇に、とっても大きなグミの木があり、ちょうど実がたわわになっていて、もうそれはすごいことになっていたのです。教会の説明版も、これこの通り、木に隠されている状態な上、殺人事件に巻き込まれたように、グミの実の汁でべったべたでした。地面にも、実 [続きを読む]
  • 地域唯一のバールに裏切られる(ヴィリャセカ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その13このあたり、こういう風景が続きます。わずかに起伏のある土地で、合間合間に小さな村があるのですが、どこも激しく田舎です。でも、こうやって改めて写真を見ると、実に美しい風景ですねぇ。現地では、愛でる時間も気持ちも、ほとんどそういう余裕がなかったこと、少々残念に思います。それが修行旅たる所以とはいえ。小さな村ばかりなのですが、教会はなかなか愛らしくて見ごたえのある [続きを読む]
  • 苦労した挙句に横顔のみの出会いでした(カサラレイニャ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その11いやはや、イタリア中、燃えている状況継続中で、連日の40度に、かなり参っています。それでも、夜は結構涼しくなって、問題なく眠れていたのですが、この二日、いわゆる熱帯夜。夜中でも30度を超える気温で、辛い夜が続いています。前回紹介したペシーニャの寒さが、懐かしくなります。さて、ペシーニャの後、目指したのは、カサラレイニャCasalarreinaという場所です。この場所、事前に [続きを読む]
  • 二度と来ないかもしれない場所だからこそ(ペシーニャ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その10夜間に雨が降ったようで、晴れ女の私をもってしても、どんよりとした朝を迎えました。早朝から、長めのドライブで、ラ・リオハの深奥部へ向かいます。ナビが非常に変な道を示したと思うのですが、その場ではなかなか判断しがたく、わざわざ、山登りをするような行程となりましたが、車窓は、その分、印象的でした。早朝とは思えないこの不穏な空も、妙に美しいのでした。さて、この日、一 [続きを読む]
  • 猥褻物、堂々と展示中(ヴィリャヴェラジョ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その8山の一日、最難関と思っていたカナレス・デ・ラ・シエラをクリアしたので、あとは戻りながら、途中の教会を拝観するだけなので、ちょっと気楽な気持ちで、出発です。と言っても、狭い山道が続きますから、教会を目視で発見するのは結構難しく、また、一旦通過してしまうと、Uターンも大変な道ですから、山道嫌いの私にとっては、難関が続くことは間違いありません。まず、立ち寄ったのは、 [続きを読む]
  • 嘆きの石棺(カニャス修道院)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その5相変わらず、アナログな紙の地図で申し訳ないのですが、位置を特定するために、貼ってみます。右上の方に、ログロニョ。こっち方面から入ってきて、宿泊しているのは、Ventosaという町です。地図の、中心から、右上、という位置にあります。左下の方が、前回訪ねた、二つの修道院のあるSan Millanで、そのあと、向かったのが、北上したところにあるカニャスCanasです。サンタ・マリア・デ [続きを読む]
  • 入り口だけといえども(ナヴァレーテ)
  • 2015.07.スペインの旅、La Rioja編、その2「こんなはずじゃなかった」的な、まぁ実際にはよくあるパターンではありますが、そういうクラヴィホ城へのドライブを完了して、素直にホテルに向かおうと思いつつ、そういうときって、何かすっきりしないというか、これで終わりたくない気持ちが強いので、ほとんど通り道だし、とナヴァッレーテNavarreteに立ち寄ることにしました。事前情報では、「墓地教会で、今ではその入り口だけが残 [続きを読む]
  • ビアガーデンと言えば、やはりフォルスト最強、と確認
  • 春のグラッパ合宿、東部編、おまけ4(最終回)合宿は5月半ばでしたので、田舎道を歩いていると、そこかしこに、初夏の果物が実っていました。サクランボやアマレーナ、これはプラムの一種でしょうか。山の恵みって感じでしたねぇ。そして、この春の合宿は、ちょうど白アスパラの季節でもあります。いつもうっかり忘れてしまうので、今回は意識して、アスパラ、アスパラ、と唱えながらのレストラン巡りでしたとさ、笑。というわけで [続きを読む]
  • 南チロルにも、現代建築の波が?
  • 春のグラッパ合宿、東部編、おまけ3Lanaのホテルのすぐ近くに、散歩道にアクセスする道を見つけたのですが、これがすごかったです。写真ではわかりにくいでしょうか。目の前に立ちはだかってくるような坂道。何度くらいあるものか、感覚がわかりませんが、ほとんど這って上りたくなるような、手すりがないと相当きつい坂道です。ほんの数十メートルですが、途中で後悔しながらも、後戻りもいや、というような道でした。でも、登り [続きを読む]
  • グラッパ合宿でも忘れず修行!
  • 春のグラッパ合宿、東部編、おまけ2旅からはとっくに戻っているのに、あまりの暑さに溶けそうになっていて、どうしてもパソコンを開けるのが苦痛…。というわけで、またこんなお休み状態になっています。家を買ったとき、改装業者に、将来のためにクーラー用の穴をあけておくかと聞かれ、きっぱり「いらない」、と即答したオレ。毎夏、後悔。というわけで、もうすっ飛ばそうと思ったけど、涼しい思い出ということで、グラッパ合宿 [続きを読む]
  • 2017年5月6月に読んだ本、備忘録
  • びっくり。2017年も、もう半分終わってしまいました!それなのに、例によって、読めた本はわずか。その上、読んだ端から忘れていくという悪癖は、改悪の一途ですから、趣味=読書、というよりも、趣味=忘却、とでも言った方がいいような。ま、いいんですけどね。「飢餓海峡」水上勉(新潮文庫)「山本五十六 上下」阿川弘之(新潮文庫)「屍泥棒」ブライアン・フリーマントル(新潮文庫)「ヨナス・カウフマン、テナー」トーマス [続きを読む]
  • アマローネのリゾットの向こうに、あの方を発見するとは
  • 春のグラッパ合宿、東部編、おまけ1グラッパ合宿から、あまり時間がたってない頃、ずっと気になっていた蒸留所に行く機会があったので、ついでに乗っけておこうかと思います。Distilleria Bonollo Umberto S,p,AVia G.Galilei 6, Mestrino (PD)定期的に遊びに行く友人宅に向かう途中の町にある蒸留所で、クルマでの通りがかりに目視で発見したものの、これまでなんとなく行きそびれていました。今回は、友人が買い物に行くというの [続きを読む]