物好鬼 さん プロフィール

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物好鬼さん: ホンモノの英語力をつける!
ハンドル名物好鬼 さん
ブログタイトルホンモノの英語力をつける!
サイト紹介文例文学習を軸にしてホンモノの英語を身につけようとしているブログ主の、理論と実践の記録です。
自由文一般的に行われている音読、シャドーイング、リテンション等はもちろんのこと、オリジナルな方法として、「例文の再措定的学習」と独自の英文構造図を活用します。
実績はまだまだですが、これからどんどん実験して成果を上げていくつもりですので、よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供22回 / 391日(平均0.4回/週) - 参加 2009/01/13 00:30

物好鬼 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 分割並行読書
  • 昔話から始めたい。 高校生の頃、理系ではあったものの、物理はあまり得意ではなかった。それでも数学は得意だったので、運が良ければ物理でもそれなりの得点は可能であったが、それは決して実力に基づくものではなく、あくまでも運任せだった。そのため「実力テスト」なるものでは惨憺たる点数に終わってしまったこともあった。 さて、高校3年の夏が終わった頃、当時旺文社から出ていた『物理のクイック整理』とかいう参考書を手 [続きを読む]
  • 『実例解説英文法』
  • 新しいスタンダードになりうるテキスト。 最大の特長は「はじめに」にもあるように「文法規則の説明から出発し、それを基本的例文によって理解し、さらに実例による実践的訓練によって定着を図る、という演繹的方法をと」っていることにある。 「文法規則の説明」は生成文法の立場のものであるが、必要以上に難解ということはない。丁寧に読めばすぐに慣れるはずだ。安藤『講義』などへの橋渡しにもなりうると思う。 「実例」は長 [続きを読む]
  • 具体的な例文で試してみる(4)
  • だいぶ時間が経ってしまったが、例の A modern nation sh
    ould be founded on the principle that all citizens are treated equally
    . はその後どうなったか。 さすがに今ではスラスラ
    と言えるようになっている。構造図も完璧に頭に入
    っていて(もちろん文法面の理解も問題なし)、部
    分部分の語句もしっかりと記憶できている。例文全
    体をかなりのスピードで暗唱しても音声面が崩れる
    ことはない。そういう状況なので、... [続きを読む]
  • 『悪魔の手毬唄』
  • 英語とは関係のない話。 ちょうどこの本を読み終わったところだ。別にテレビシリーズが始まったからではなく、単なる偶然。 ある程度以上の世代の人は知っていると思うが、30年ちょっと前に横溝正史ブームがあって、テレビでも古谷金田一のシリーズが放送されていた。当時小学生だった私は「獄門島」から見始めたのだが、そのときに(『人間の証明』のキャッチコピー「読んでから見るか、見てから読むか」そのままに?)文庫本を購 [続きを読む]
  • 『完全マスター 英語重要構文 入試頻出例文530』
  • これはたまたま古本屋で見つけたもの。存在は以前から知っていたのだが、なぜか購入してはいなかった。改めて中身を見たところ、現在の私が必要としているものを充分にカバーしていることに気がついた。デザイン的にも私の好みに合っている(これは結構重要なポイント)。絶版なのかも知れないが、紹介しておきたい。 吉ゆうそう氏には『入試英語最重要構文540』というのもあるし、むしろその方が有名だろう。ちなみに同書には、本 [続きを読む]
  • 具体的な例文で試してみる(3)
  • さらに一晩が経った。例の A modern nation should be founded
    on the principle that all citizens are treated equally. である。
    移動中などに何度も繰り返していたら、さすがに覚
    えてしまった。最初から最後までスラスラ言えるし
    、森も木も見えている状態になっている。 ここで「
    スラスラ」というのは、例えば be founded を発音して
    いる間に次の on the principle をよどみなく思... [続きを読む]
  • 具体的な例文で試してみる(2)
  • 一晩経って A modern nation should be founded on the principle tha
    t all citizens are treated equally. がどうなったか。 この例
    文を言おうとするときに、2つの段階があることに
    気がついた。まず「何を言うのか」を思い出すこと
    である。そしてその後に、それを英語で表現するこ
    とになる。言うまでもないが、現時点での訓練テー
    マは後者である。 ところが、実際に例文を再現しよ
    うとすると、この「何を言うのか... [続きを読む]
  • 『ユダヤ人に学ぶ速学術』
  • これは刺激的な本だ。 私が特に惹かれたのはサブノートに関するところ。ちょっと長くなるが引用してみる。 このサブノート方式は、単に知識を記憶するのではなく、それを活用できるまでに知識の活性化が期待できるところに、すばらしいメリットがあります。僕は結局この方式でこんにちまで来ました。 だから、講義をするのに、ノートは使いません。僕の知識体系はみんな頭脳に納まっていて、必要に応じて、するすると引き出せます [続きを読む]
  • 具体的な例文で試してみる(1)
  • 今日は手元の教材から1つの例文をとりあげて、学
    習方法を具体的に検討してみたい。例文)A modern natio
    n should be founded on the principle that all citizens are treated equ
    ally.和訳)近代国家は、すべての国民が平等に扱わ
    れるという原則のもとに建国されるべきだ。出典)
    『究極の英単語 Vol.1』p.376(No.2245〜2247)長さ)15語
    第1段階 以下のような点が、現在の自分からのギャ
    ッ... [続きを読む]
  • 例文学習の3段階
  • 例文を学ぶときの段階について、私の考えを記しておきたい。今後の学習においてはこの方法で実践する予定である。もちろん改訂もありうる。第1段階 たいていの人は例文そのものを学ぶことにイキナリとりかかるものだが、実はその前にやるべきことがある。それは、その例文に<辿り着く>ことである。 そもそもその例文(あるいは同等の文)を自作する知識と能力がすでにあるのであれば、その例文を学ぶ必要はない。逆に言うと、そ [続きを読む]
  • 動詞の補部構造<安藤『現代英文法講義』
  • 動詞の補部に関心をお持ちの方のために、安藤『現代英文法講義』の「37.4. 動詞の補部構造」をテーブル化したものを掲げておきたい。分厚い同書を読むときにも参考になると思う。 1. 補部を とらない動詞 [A] 自動詞 [B] 疑似自動詞 2. 補部を 一つとる動詞 ?連結動詞 ?SVA型をとる動詞 ... [続きを読む]
  • 知識と能力の違い
  • ここでは、知識と能力の違いについて考えたい。これは語学に限らずさまざまな分野で問題となるもので、古くて新しいテーマである。 ある程度の数の例文を記憶したら、今度はそれらを具体的な場面において正しく活用できるようになりたいであろう。それも、読み書きだけではなく、話したり聞いたりするときにもスムーズに使えるのがよい。これは単に記憶しただけでは身に付かないものであり、それ相応の工夫と努力が必要とされる。 [続きを読む]
  • 「音記」
  • 最近出た本の中に『リスニングの極意 音記』という本がある。同じ著者には『英会話の正体』『元祖!スピードスピーキング』が先にあって、『音記』はいわば第3弾にあたる。 細かい部分まで検討したわけではないが、著者の主張は至極まっとうなものだと思う。特に「音記」は非常に大切なものだ。ちなみに「使えるセンテンスを音読し、口頭練習し、暗唱し、スピード・スピーキングの練習をすることによって、音声化された形で使える [続きを読む]
  • 『音読でマスターする英文法』1.1
  • 6年以上も前に買った本なのだが、ひょんなことから再スタートすることになった。私から英語を習いたいという人(S君と呼ぼう)にも1冊購入してもらい、これから3ヶ月(1日1単元で89日)はこの本1冊に集中し、徹底的にこなすよう指示した。私も彼以上に頑張るつもりだ。 さて、私自身の学習はというと、手始めに「1.1 平叙文」の6文を図式化しながら何度も繰り返して聴いてみた。文法も語句も知らないものはない。ただ、今 [続きを読む]
  • 次は例文習得の実績づくり
  • 他人に英語を教える件だが、『音読でマスターする英文法』をメイン教材とすることにした。もちろん本人も同意している。 せっかくなので私もこの本の例文を覚えてみようと思う。どうせ実績づくりは不可欠なのだから、この機会を有効利用しようということだ。 掲載されている例文は6本×89単元=534本で、難しい単語は出てこない。単元ごとに、文法と音声についての解説が付されている。あまり知られていない教材だが、暗記用例文集 [続きを読む]
  • 英文構造図の見本
  • 英文構造図の見本を作成してみた。PDFで載せてみる(→ここ)。 実例を見れば使い方は分かると思うので、説明は入れていない。(本来なら動詞の下線は二重線なのだが、それを実現するには少し手間がかかるので、本サンプルでは一重にしてある。それ以外は手書きの場合とほとんど違わないと思う。) いろいろな例を入れたつもりではあるが、同格、倒置、複雑な否定とか相関構文とか、補充すべきものが多々残っているのも事実である [続きを読む]
  • 教材執筆構想2
  • ふと思ったのだが、私が書こうとしている教材には音声が付いていない。周囲の外国人に頼んで作成することは可能だろうが、はたしてそこまでする必要があるのだろうか。 そもそも各学習者にはそれぞれメインとなる教材があるはずだ。だから、私の教材はサブ教材として扱われるべきだろう。つまり、他の多様な教材を学習する際に「英文構造図」などを役立てられるようにする、そのための参考書であるべきだ。 そうであれば、音声を付 [続きを読む]
  • 教材執筆構想
  • すっかりご無沙汰してしまった。さて、世の中には奇特な人がいるもので、私に英語を教えてほしいと言ってきた若者がいる。近年中に某英語国に移住したいと考えていて、英語学習法の実験台にしてほしいとのこと。私にどこまでできるか分からないが、自分の方法を試してみる良いチャンスだと思う。まさに渡りに船だ。この機会に、「英文構造図」を使った教材を書くことを決心した。以下、簡単なプラン。(1)原稿はワープロで作成する... [続きを読む]
  • 長文記憶の悪い見本とその克服?
  • 私が以前から愛用している教材に『英会話データベース 必須1200』というのがある。CDも含め、非常によい教材だと思う。 問題はその使い方だ。 私はこの本の付録CDを300回は聞いた。音読もした。特に最初の単元などは100回も200回も音読している。そのおかげで、ものすごいスピードで暗唱できるようになった(90語を18秒)。 それで肝心の「話す能力」に関してどんな効果があったかというと、実はほとんど何もなかったのだ。 ... [続きを読む]
  • 『コンプリート高校総合英語』
  • 別に新しい教材でも何でもない。ほぼ20年前に発行された本だ。 ただ、これまでは書店で手にする機会はあっても買わないままだった。今回あえてこの本を買ったのにはいくつかの理由がある。 まず、目次構成。全体としては、文の構造→動詞の用法→構文の研究→品詞の整理→会話の表現、となっていて、品詞解説の羅列をできるだけ避けようとする姿勢がうかがえる。 次に例文の扱い方。まず各単元の冒頭で「基本例文」が枠に囲まれて... [続きを読む]
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