希土暁宣 さん プロフィール

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希土暁宣さん: (京大学生運動)(カンボジア難民救援)の思い出
ハンドル名希土暁宣 さん
ブログタイトル(京大学生運動)(カンボジア難民救援)の思い出
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/anti_war1021
サイト紹介文京大での76年の暴力反対運動の経験、カンボジア難民キャンプで書いた反戦詩と写真、反戦絵画など。
自由文「思想とは、信じる、信じないの問題でなく、主体が自ら選び取るものだ。希土君が暴力反対の思想を選んだことは、共産主義の思想とは直接に関係ない」(恩師からの手紙)

 京大学生運動(暴力反対運動)と中学生時代にベトナム戦争報道に触れたことが私の原体験です。そこで、後述の理由から、07年10月より、暴力とは何か?どうしたらなくせるのか?を改めて学び、考えることにしました。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/01/14 23:46

希土暁宣 さんのブログ記事

  • 22年前
  •  22年前、私は元妻の強い愛情と、大きな苦しみと、払った大きな自己犠牲が、わからなかった。 それで、「(どれだけ無能無責任な親であっても)お父さん、お母さんを大切にしよう」というバカげた道徳から、逃れることができなかった。 私は、親と兄を離縁し、私を守るために必死だった妻に報いるべきだった。それができなかった自分に、今、大きな罪を感じないではいられない。妻に償うことが、何より重要であるが、なにをど [続きを読む]
  • 【戦闘終了を告げる】
  •  ある日、ふと妻を恋しく思い、封印していた記憶の扉を、次々に開いた。二十二年を経て現れた記憶は、美しい心の触れ合いと、やさしさゆえの苦しみ以外、何もなかった。 借金に埋もれた私の両親と病気の兄を、いずれ背負うことを考え、妻は結婚式前夜、脳が破裂するほど悩んだ。そして幸福な七年間の後、私の突然の発狂に直面し、離婚を決意するまでの二ヵ月間、ひっきりなしに、火傷し続けるように、苦しんだ。 その姿が、あま [続きを読む]
  • 神経衰弱と別れた妻のこと
  •  賀状にも書いたが、心がやたらに傷つきやすくなった。少しでも他人に責められると、波に洗われる砂の城のように、精神が崩壊する。神経衰弱状態となり、苦しむ。 「妻からの精神的虐待」が男性の離婚動機の第二位になった。女性には男性を責める習性がある。恋愛がらみの話なら楽しいが、今の私の状況は、断じて違うのだ! 「傷つきやすい」ことは病気ではないから、治療法がない。人生の最後まで、がんばって自己実現を続ける [続きを読む]
  • 森田療法と精神交互作用
  •  西田正夫先生 ①老後の心構えは、もうできているのです。「なんでもいいから頑張る!」ということです。それがけっこう楽しいから、というのが、その理由です。頑張る柱は闘病です。 近年、医師の交代により、私の症状が大きく変わってきました。躁鬱はほとんど消滅し、「不安」が主訴となりました。しかし、若いころに抗不安剤を飲み過ぎたせいか、耐性ができて、その効果がありません。 そこで、友人精神科医に指導を求めた [続きを読む]
  • おもいっきり楽しかった!
  •  西田正夫先生 今日はおもいっきり楽しかったです。句会の七六歳の男性と公民館祭りの当番をした後、拙宅で飲みました。昨年からパソコンを教えていました。戦争孤児で、定時制高校卒ですが、とてもウマが合います。お互いの苦労がわかるのか、と思います。趣味や感心も一致するし、とても繊細な方です。 田中が持ってきた高い日本酒が役に立っています。やはり、この歳になると、うまい料理とうまい酒が必要ですね。辻の言う通 [続きを読む]
  • 精神科医への報告
  • 1.精神状態:2月24日以降、症状は何もなかった。が、3月20日の句会のお茶会の後、弱い不安があった。何に対する不安かは不明。俳句に集中したら、不安はすぐ解消した。22日は、句会の人間関係で、強い不安が発生し、水泳を休んだ。丸一日苦しんだ後、すっかり回復した。▼疲れてだるいと感じるときも、スポーツや会話をすると、逆にすっきりして疲れが取れることが多い。私の疲労は神経的なものだ。▼この3年で全般的に症状は [続きを読む]
  • 精神科医への報告
  • 1.精神状態:2月24日以降、症状は何もなかった。が、3月20日の句会のお茶会の後、弱い不安があった。何に対する不安かは不明。俳句に集中したら、不安はすぐ解消した。22日は、句会の人間関係で、強い不安が発生し、水泳を休んだ。丸一日苦しんだ後、すっかり回復した。▼疲れてだるいと感じるときも、スポーツや会話をすると、逆にすっきりして疲れが取れることが多い。私の疲労は神経的なものだ。▼この3年で全般的に症状は [続きを読む]
  • なんの症状もない日々
  •  西田先生 なんの症状もない、おだやかな日々が続きます。 昨年来、私の病状が良くなったことは確かです。原因は、新しい医師が ①私の病気を「学生運動のPTSD」と診断し、その記憶を手放すよう指導したこと。 ②薬を大幅に減らしたこと。 ③水泳を始めたこと。などでしょう。 今迄の高齢の医師たちは、PTSDという新しい概念に馴染みがなかったと思います。とはいえ、精神病は簡単に治る病気ではないので、また揺れ戻しがあ [続きを読む]
  • なんの症状もない日々
  •  西田先生 なんの症状もない、おだやかな日々が続きます。 昨年来、私の病状が良くなったことは確かです。原因は、新しい医師が ①私の病気を「学生運動のPTSD」と診断し、その記憶を手放すよう指導したこと。 ②薬を大幅に減らしたこと。 ③水泳を始めたこと。などでしょう。 今迄の高齢の医師たちは、PTSDという新しい概念に馴染みがなかったと思います。とはいえ、精神病は簡単に治る病気ではないので、また揺れ戻しがあ [続きを読む]
  • 予想もしなかった人生
  •  西田先生 寿命が伸びているので、私の世代では寿命九十歳として老後計画を立てるべきだそうです。私は五十歳で退職したので、老後が四十年もあることになります。 さらに言えば、三十八歳で発病して第一線を退いたので、私がフルに働いたのは、九十年の人生の中で、わずか十四年間です。 予想もしなかった人生となりました。実は老後こそ、私の人生のメインディッシュだったのです。この先の人生は、余生とは言えません。 働 [続きを読む]
  • 予想もしなかった人生
  •  西田先生 寿命が伸びているので、私の世代では寿命九十歳として老後計画を立てるべきだそうです。私は五十歳で退職したので、老後が四十年もあることになります。 さらに言えば、三十八歳で発病して第一線を退いたので、私がフルに働いたのは、九十年の人生の中で、わずか十四年間です。 予想もしなかった人生となりました。実は老後こそ、私の人生のメインディッシュだったのです。この先の人生は、余生とは言えません。 働 [続きを読む]
  • この2週間の私の症状(精神科医への報告書)
  • 本日(3月2日付)の精神科医への報告書1.精神状態:躁鬱も不安もなかったが、脳過活動(思考の暴走)が少しあった。生活が乱れた後、24日以降回復し、何の症状もなかった。症状が何もないのは22年ぶりかもしれない。▼全般的に症状は軽快化しているが、加齢によって、心身が徐々に弱体化し、少し追い詰められている。今は常に、糖尿病、不安、脳過活動(思考の暴走)、疲労と戦わなければならない。▼また、年賀状にも書いたが [続きを読む]
  • この2週間の私の症状(精神科医への報告書)
  • 本日(3月2日付)の精神科医への報告書1.精神状態:躁鬱も不安もなかったが、脳過活動(思考の暴走)が少しあった。生活が乱れた後、24日以降回復し、何の症状もなかった。症状が何もないのは22年ぶりかもしれない。▼全般的に症状は軽快化しているが、加齢によって、心身が徐々に弱体化し、少し追い詰められている。今は常に、糖尿病、不安、脳過活動(思考の暴走)、疲労と戦わなければならない。▼また、年賀状にも書いたが [続きを読む]
  • 春のお便り
  •  近年、病気の加減で電車に乗れなくなった。もう旧友に会えないと嘆いた。しかしこの春は、友人が次々に来訪している。嬉しくてたまらない。 母のために買い、母を介護したこの小さな家に、来客を迎えることが楽しい。近所のみなさんも、是非お茶会にご利用いただきたい。 私は「感情障害」だ。常に自分の感情を観察し、記録し、分析し、医師に報告して制御に苦闘している。最近は躁うつより、「不安」と「疲労」が主な症状であ [続きを読む]
  • 春のお便り
  •  近年、病気の加減で電車に乗れなくなった。もう旧友に会えないと嘆いた。しかしこの春は、友人が次々に来訪している。嬉しくてたまらない。 母のために買い、母を介護したこの小さな家に、来客を迎えることが楽しい。近所のみなさんも、是非お茶会にご利用いただきたい。 私は「感情障害」だ。常に自分の感情を観察し、記録し、分析し、医師に報告して制御に苦闘している。最近は躁うつより、「不安」と「疲労」が主な症状であ [続きを読む]
  • インテリア
  •  近年、心理的障壁によって電車に乗れなくなった。お客様を拙宅に迎えることだけが、楽しみだ。ところが、みながみなインテリアを褒めてくださる。驚いた。「知的なインテリア」というのが、最高の褒め言葉。結婚前のアパートはモノトーンでまとめ、「ホテルみたい」と褒められたが、今回は白を基調に赤や青を散らした。一歩前進である。 徒歩1分のリサイクルショップに通ってそろえた、○千円の安い家具である。褒められてこん [続きを読む]
  • インテリア
  •  近年、心理的障壁によって電車に乗れなくなった。お客様を拙宅に迎えることだけが、楽しみだ。ところが、みながみなインテリアを褒めてくださる。驚いた。「知的なインテリア」というのが、最高の褒め言葉。結婚前のアパートはモノトーンでまとめ、「ホテルみたい」と褒められたが、今回は白を基調に赤や青を散らした。一歩前進である。 徒歩1分のリサイクルショップに通ってそろえた、○千円の安い家具である。褒められてこん [続きを読む]
  • 最近の私の症状(脳過活動と異常疲労)
  •  私はそううつ病であるが、昨年からそううつの症状がほとんどなくなった。そして、私が「脳過活動」「異常疲労」と名付けた、神経症的な症状が目だってきた。その症状は、以下のようなものである。医師との間でもこの症状名を使っている。①「脳過活動」:いやなことがあったり、何かの問題があると、思考や激しい葛藤が止まらなくなる。高速で思考する感覚である。不安をともなう。そのとき結論を出す必要のない問題でも、葛藤し [続きを読む]
  • 最近の私の症状(脳過活動と異常疲労)
  •  私はそううつ病であるが、昨年からそううつの症状がほとんどなくなった。そして、私が「脳過活動」「異常疲労」と名付けた、神経症的な症状が目だってきた。その症状は、以下のようなものである。医師との間でもこの症状名を使っている。①「脳過活動」:いやなことがあったり、何かの問題があると、思考や激しい葛藤が止まらなくなる。高速で思考する感覚である。不安をともなう。そのとき結論を出す必要のない問題でも、葛藤し [続きを読む]
  • 糖尿病検査の結果に落胆
  •  西田正夫先生 三日前に糖尿病の検査がありましたが、数値が悪くなったので、愕然とし、ひどく落胆しました。この四カ月、運動療法も食事療法もこれまでになくがんばったのに、悪化するとは! スポーツを老後生活の柱にして、命の限り、糖尿病と精神病を克服しようと、一人で盛り上がっていたので、失望は大きいです。食事療法に問題があったのでしょう。 昨日は少し立ち直って、水泳をしましたが、力が入りません。今、姉から [続きを読む]
  • 糖尿病検査の結果に落胆
  •  西田正夫先生 三日前に糖尿病の検査がありましたが、数値が悪くなったので、愕然とし、ひどく落胆しました。この四カ月、運動療法も食事療法もこれまでになくがんばったのに、悪化するとは! スポーツを老後生活の柱にして、命の限り、糖尿病と精神病を克服しようと、一人で盛り上がっていたので、失望は大きいです。食事療法に問題があったのでしょう。 昨日は少し立ち直って、水泳をしましたが、力が入りません。今、姉から [続きを読む]
  • 死のまぎわまでがんばる
  •  「老いと死」にどう向き合うか、数年間探って来た。そしてある日、ふと半生を振り返り、しみじみと悦びが湧いた。「ぼくは人生をがんばって来た!よくやった!」と。 精神科医の指導とアムネスティの仲間の助言で、大学で見た「うそと暴力の世界」を思い出さなくなった。すると、暗いと思っていた過去が反転し、光が射したのである。そして「これからも、がんばろう!」と未来への勇気が湧いた。 社会情勢が悪く、老後計画も難 [続きを読む]
  • 死のまぎわまでがんばる
  •  数年間、「老いと死」にどう向き合うか、探って来た。 そんなある日、ふと半生を振り返り、歓喜が湧いた。「ぼくは人生をがんばって来た!よくやった!」。精神科医の指導とアムネスティの仲間の助言で、大学で見た「うそと暴力の世界」を思い出さなくなった。すると、暗いと思っていた過去が反転し、光が射したのである。そして、「これからも、がんばろう!」と未来への勇気が湧いた。 がんばってもだめなら、あきらめもつく [続きを読む]
  • 精神科医への報告書(学生運動の記憶からの解放)
  •    2週間に一度の精神科の診察のたびに、医師に報告書を提出しています。私の病気は感情障害なので、常に自分の心を観察し、コントロールすべく奮闘しています。 ○○先生への診察資料1.精神状態:正月に日常生活が崩れ、孤独になったせいで、神経症的な症状や軽い躁があった。しかし、昨年11月以来、基本的には調子がいい。全般的には、学生運動を思い出さなくなったことが、好調の原因だろう。過去が明るく見え、視界が開 [続きを読む]
  • 精神科医への報告書(学生運動の記憶からの解放)
  •    2週間に一度の精神科の診察のたびに、医師に報告書を提出しています。私の病気は感情障害なので、常に自分の心を観察し、コントロールすべく奮闘しています。 ○○先生への診察資料1.精神状態:正月に日常生活が崩れ、孤独になったせいで、神経症的な症状や軽い躁があった。しかし、昨年11月以来、基本的には調子がいい。全般的には、学生運動を思い出さなくなったことが、好調の原因だろう。過去が明るく見え、視界が開 [続きを読む]