希土暁宣 さん プロフィール

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希土暁宣さん: (京大学生運動)(カンボジア難民救援)の思い出
ハンドル名希土暁宣 さん
ブログタイトル(京大学生運動)(カンボジア難民救援)の思い出
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/anti_war1021
サイト紹介文京大での76年の暴力反対運動の経験、カンボジア難民キャンプで書いた反戦詩と写真、反戦絵画など。
自由文「思想とは、信じる、信じないの問題でなく、主体が自ら選び取るものだ。希土君が暴力反対の思想を選んだことは、共産主義の思想とは直接に関係ない」(恩師からの手紙)

 京大学生運動(暴力反対運動)と中学生時代にベトナム戦争報道に触れたことが私の原体験です。そこで、後述の理由から、07年10月より、暴力とは何か?どうしたらなくせるのか?を改めて学び、考えることにしました。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/01/14 23:46

希土暁宣 さんのブログ記事

  • おもいっきり楽しかった!
  •  西田正夫先生 今日はおもいっきり楽しかったです。句会の七六歳の男性と公民館祭りの当番をした後、拙宅で飲みました。昨年からパソコンを教えていました。戦争孤児で、定時制高校卒ですが、とてもウマが合います。お互いの苦労がわかるのか、と思います。趣味や感心も一致するし、とても繊細な方です。 田中が持ってきた高い日本酒が役に立っています。やはり、この歳になると、うまい料理とうまい酒が必要ですね。辻の言う通 [続きを読む]
  • 精神科医への報告
  • 1.精神状態:2月24日以降、症状は何もなかった。が、3月20日の句会のお茶会の後、弱い不安があった。何に対する不安かは不明。俳句に集中したら、不安はすぐ解消した。22日は、句会の人間関係で、強い不安が発生し、水泳を休んだ。丸一日苦しんだ後、すっかり回復した。▼疲れてだるいと感じるときも、スポーツや会話をすると、逆にすっきりして疲れが取れることが多い。私の疲労は神経的なものだ。▼この3年で全般的に症状は [続きを読む]
  • 精神科医への報告
  • 1.精神状態:2月24日以降、症状は何もなかった。が、3月20日の句会のお茶会の後、弱い不安があった。何に対する不安かは不明。俳句に集中したら、不安はすぐ解消した。22日は、句会の人間関係で、強い不安が発生し、水泳を休んだ。丸一日苦しんだ後、すっかり回復した。▼疲れてだるいと感じるときも、スポーツや会話をすると、逆にすっきりして疲れが取れることが多い。私の疲労は神経的なものだ。▼この3年で全般的に症状は [続きを読む]
  • なんの症状もない日々
  •  西田先生 なんの症状もない、おだやかな日々が続きます。 昨年来、私の病状が良くなったことは確かです。原因は、新しい医師が ①私の病気を「学生運動のPTSD」と診断し、その記憶を手放すよう指導したこと。 ②薬を大幅に減らしたこと。 ③水泳を始めたこと。などでしょう。 今迄の高齢の医師たちは、PTSDという新しい概念に馴染みがなかったと思います。とはいえ、精神病は簡単に治る病気ではないので、また揺れ戻しがあ [続きを読む]
  • なんの症状もない日々
  •  西田先生 なんの症状もない、おだやかな日々が続きます。 昨年来、私の病状が良くなったことは確かです。原因は、新しい医師が ①私の病気を「学生運動のPTSD」と診断し、その記憶を手放すよう指導したこと。 ②薬を大幅に減らしたこと。 ③水泳を始めたこと。などでしょう。 今迄の高齢の医師たちは、PTSDという新しい概念に馴染みがなかったと思います。とはいえ、精神病は簡単に治る病気ではないので、また揺れ戻しがあ [続きを読む]
  • 予想もしなかった人生
  •  西田先生 寿命が伸びているので、私の世代では寿命九十歳として老後計画を立てるべきだそうです。私は五十歳で退職したので、老後が四十年もあることになります。 さらに言えば、三十八歳で発病して第一線を退いたので、私がフルに働いたのは、九十年の人生の中で、わずか十四年間です。 予想もしなかった人生となりました。実は老後こそ、私の人生のメインディッシュだったのです。この先の人生は、余生とは言えません。 働 [続きを読む]
  • 予想もしなかった人生
  •  西田先生 寿命が伸びているので、私の世代では寿命九十歳として老後計画を立てるべきだそうです。私は五十歳で退職したので、老後が四十年もあることになります。 さらに言えば、三十八歳で発病して第一線を退いたので、私がフルに働いたのは、九十年の人生の中で、わずか十四年間です。 予想もしなかった人生となりました。実は老後こそ、私の人生のメインディッシュだったのです。この先の人生は、余生とは言えません。 働 [続きを読む]
  • この2週間の私の症状(精神科医への報告書)
  • 本日(3月2日付)の精神科医への報告書1.精神状態:躁鬱も不安もなかったが、脳過活動(思考の暴走)が少しあった。生活が乱れた後、24日以降回復し、何の症状もなかった。症状が何もないのは22年ぶりかもしれない。▼全般的に症状は軽快化しているが、加齢によって、心身が徐々に弱体化し、少し追い詰められている。今は常に、糖尿病、不安、脳過活動(思考の暴走)、疲労と戦わなければならない。▼また、年賀状にも書いたが [続きを読む]
  • この2週間の私の症状(精神科医への報告書)
  • 本日(3月2日付)の精神科医への報告書1.精神状態:躁鬱も不安もなかったが、脳過活動(思考の暴走)が少しあった。生活が乱れた後、24日以降回復し、何の症状もなかった。症状が何もないのは22年ぶりかもしれない。▼全般的に症状は軽快化しているが、加齢によって、心身が徐々に弱体化し、少し追い詰められている。今は常に、糖尿病、不安、脳過活動(思考の暴走)、疲労と戦わなければならない。▼また、年賀状にも書いたが [続きを読む]
  • 春のお便り
  •  近年、病気の加減で電車に乗れなくなった。もう旧友に会えないと嘆いた。しかしこの春は、友人が次々に来訪している。嬉しくてたまらない。 母のために買い、母を介護したこの小さな家に、来客を迎えることが楽しい。近所のみなさんも、是非お茶会にご利用いただきたい。 私は「感情障害」だ。常に自分の感情を観察し、記録し、分析し、医師に報告して制御に苦闘している。最近は躁うつより、「不安」と「疲労」が主な症状であ [続きを読む]
  • 春のお便り
  •  近年、病気の加減で電車に乗れなくなった。もう旧友に会えないと嘆いた。しかしこの春は、友人が次々に来訪している。嬉しくてたまらない。 母のために買い、母を介護したこの小さな家に、来客を迎えることが楽しい。近所のみなさんも、是非お茶会にご利用いただきたい。 私は「感情障害」だ。常に自分の感情を観察し、記録し、分析し、医師に報告して制御に苦闘している。最近は躁うつより、「不安」と「疲労」が主な症状であ [続きを読む]
  • インテリア
  •  近年、心理的障壁によって電車に乗れなくなった。お客様を拙宅に迎えることだけが、楽しみだ。ところが、みながみなインテリアを褒めてくださる。驚いた。「知的なインテリア」というのが、最高の褒め言葉。結婚前のアパートはモノトーンでまとめ、「ホテルみたい」と褒められたが、今回は白を基調に赤や青を散らした。一歩前進である。 徒歩1分のリサイクルショップに通ってそろえた、○千円の安い家具である。褒められてこん [続きを読む]
  • インテリア
  •  近年、心理的障壁によって電車に乗れなくなった。お客様を拙宅に迎えることだけが、楽しみだ。ところが、みながみなインテリアを褒めてくださる。驚いた。「知的なインテリア」というのが、最高の褒め言葉。結婚前のアパートはモノトーンでまとめ、「ホテルみたい」と褒められたが、今回は白を基調に赤や青を散らした。一歩前進である。 徒歩1分のリサイクルショップに通ってそろえた、○千円の安い家具である。褒められてこん [続きを読む]
  • 最近の私の症状(脳過活動と異常疲労)
  •  私はそううつ病であるが、昨年からそううつの症状がほとんどなくなった。そして、私が「脳過活動」「異常疲労」と名付けた、神経症的な症状が目だってきた。その症状は、以下のようなものである。医師との間でもこの症状名を使っている。①「脳過活動」:いやなことがあったり、何かの問題があると、思考や激しい葛藤が止まらなくなる。高速で思考する感覚である。不安をともなう。そのとき結論を出す必要のない問題でも、葛藤し [続きを読む]
  • 最近の私の症状(脳過活動と異常疲労)
  •  私はそううつ病であるが、昨年からそううつの症状がほとんどなくなった。そして、私が「脳過活動」「異常疲労」と名付けた、神経症的な症状が目だってきた。その症状は、以下のようなものである。医師との間でもこの症状名を使っている。①「脳過活動」:いやなことがあったり、何かの問題があると、思考や激しい葛藤が止まらなくなる。高速で思考する感覚である。不安をともなう。そのとき結論を出す必要のない問題でも、葛藤し [続きを読む]
  • 糖尿病検査の結果に落胆
  •  西田正夫先生 三日前に糖尿病の検査がありましたが、数値が悪くなったので、愕然とし、ひどく落胆しました。この四カ月、運動療法も食事療法もこれまでになくがんばったのに、悪化するとは! スポーツを老後生活の柱にして、命の限り、糖尿病と精神病を克服しようと、一人で盛り上がっていたので、失望は大きいです。食事療法に問題があったのでしょう。 昨日は少し立ち直って、水泳をしましたが、力が入りません。今、姉から [続きを読む]
  • 糖尿病検査の結果に落胆
  •  西田正夫先生 三日前に糖尿病の検査がありましたが、数値が悪くなったので、愕然とし、ひどく落胆しました。この四カ月、運動療法も食事療法もこれまでになくがんばったのに、悪化するとは! スポーツを老後生活の柱にして、命の限り、糖尿病と精神病を克服しようと、一人で盛り上がっていたので、失望は大きいです。食事療法に問題があったのでしょう。 昨日は少し立ち直って、水泳をしましたが、力が入りません。今、姉から [続きを読む]
  • 死のまぎわまでがんばる
  •  数年間、「老いと死」にどう向き合うか、探って来た。 そんなある日、ふと半生を振り返り、歓喜が湧いた。「ぼくは人生をがんばって来た!よくやった!」。精神科医の指導とアムネスティの仲間の助言で、大学で見た「うそと暴力の世界」を思い出さなくなった。すると、暗いと思っていた過去が反転し、光が射したのである。そして、「これからも、がんばろう!」と未来への勇気が湧いた。 がんばってもだめなら、あきらめもつく [続きを読む]
  • 死のまぎわまでがんばる
  •  「老いと死」にどう向き合うか、数年間探って来た。そしてある日、ふと半生を振り返り、しみじみと悦びが湧いた。「ぼくは人生をがんばって来た!よくやった!」と。 精神科医の指導とアムネスティの仲間の助言で、大学で見た「うそと暴力の世界」を思い出さなくなった。すると、暗いと思っていた過去が反転し、光が射したのである。そして「これからも、がんばろう!」と未来への勇気が湧いた。 社会情勢が悪く、老後計画も難 [続きを読む]
  • 精神科医への報告書(学生運動の記憶からの解放)
  •    2週間に一度の精神科の診察のたびに、医師に報告書を提出しています。私の病気は感情障害なので、常に自分の心を観察し、コントロールすべく奮闘しています。 ○○先生への診察資料1.精神状態:正月に日常生活が崩れ、孤独になったせいで、神経症的な症状や軽い躁があった。しかし、昨年11月以来、基本的には調子がいい。全般的には、学生運動を思い出さなくなったことが、好調の原因だろう。過去が明るく見え、視界が開 [続きを読む]
  • 精神科医への報告書(学生運動の記憶からの解放)
  •    2週間に一度の精神科の診察のたびに、医師に報告書を提出しています。私の病気は感情障害なので、常に自分の心を観察し、コントロールすべく奮闘しています。 ○○先生への診察資料1.精神状態:正月に日常生活が崩れ、孤独になったせいで、神経症的な症状や軽い躁があった。しかし、昨年11月以来、基本的には調子がいい。全般的には、学生運動を思い出さなくなったことが、好調の原因だろう。過去が明るく見え、視界が開 [続きを読む]
  • 自慢話:わが人生の軌跡
  •  自慢話がしたくなりました。 最近、半生をふり返ると、誇らしく、嬉しくてたまりません。 医師の指導により、 学生時代を思い出さなくなってから、 自分の過去を見る目が明るくなりました。 ①子供時代は高度成長のただ中で、「弁当のおかずのり一枚」という貧しさに耐え、②学費免除の大学では、過激派の暴力で他人が血を流すのを、座して見ることはせず、③難民救援活動もし、④病気と戦いながら老後資金を蓄え、⑤家 [続きを読む]
  • あけまして、やさしくしてね!
  • 還暦を迎えるにあたり、昨年は、私も周囲に「生前退位」の意向をにじませた。しかし世間のしがらみから逃げ出せなかった。おだやかに散歩していたのに、突然、空からゴジラが降って来て、「放射能火焔」を浴びせられたような一年だった。 急に心が弱くなったのである。他人にちょっとでも責められると、すぐ、大きな心身のトラブルとなる。昨年は五件ものトラブルがあり、すべての人や組織に謝罪していただいた。人は死ぬまで強く [続きを読む]
  • 穏やかな年末
  •  西田正夫先生 新しい症状が現れて波乱の一年でしたが、穏やかな年末を迎えました。気分も上々ですし、年始にかけて一週間、誰とも接しないので、お便りが増えるかもしれません。 十月は平泳ぎで休み休み三〇〇m泳いでいましたが、今は毎日、楽々と七〇〇m泳ぎます。ただ、泳ぎ過ぎると翌日、異常疲労に苦しむので、「まったく疲れていない」と感じる段階で、陸に上がります。他の趣味や家事もやりますが、基本的には、ただ泳い [続きを読む]
  • 蜜柑一個のクリスマス
  •  昨冬、「プレゼント、蜜柑一個のクリスマス」と詠んだ。句会の一人が選んでくれたが、「哀しいわねぇ」とみな苦笑した。しかし、わびしさを詠みたかったわけではない。 三歳のときの思い出が元になっている。私は「サンタが本当にいるか、試す」と騒ぎ、枕元に靴下を置いて眠った。すると深夜に、隣室から明りが漏れ、家族の四人の笑い声がする。それに惹かれて隣室に入ると、母は少し気まずそうな、しかし明るい笑顔で言った。 [続きを読む]