にしなっつ さん プロフィール

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にしなっつさん: 三足のわらじ Architecture Rugby Language
ハンドル名にしなっつ さん
ブログタイトル三足のわらじ Architecture Rugby Language
サイト紹介文福岡の建築設計・施工会社クレディスに勤務しつつ、20年間ラグビーを続けている建築士の奮闘記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 366日(平均1.9回/週) - 参加 2009/01/15 19:23

にしなっつ さんのブログ記事

  • ひび割れつくり
  • 工事中の現場です。木製ドアが2つ。これをアンティーク調にしたかったので、エイジング加工をおこなおうと考えました。劣化したような、錆びれたような、人の手が加わったような、そんな表現をしたかったのですが、塗装職人さんには「そんなことやったことない。」と言われましたので、設計者自らおこなうことにしました。まずは、木の表面にバターミルクペイントという塗料を使用。この塗料は、ミルクから採取したミルクカゼイン [続きを読む]
  • 額縁庭園を学ぶ
  • 額縁庭園とは、柱や梁を額縁に見立てて、一枚の絵のように風景の一部を切り取って鑑賞できるお庭です。光明院のお庭。昭和を代表する作庭家、重森三玲さんが手がけたお庭です。3つの石の配置が見られますが、真ん中に如来様、脇に菩薩様、これらは仏様を表し、三尊石といいます。宝泉院です。竹林が印象的です。このお庭、盤桓園(ばんかんえん)と言いまして、盤桓とは立ち去りがたいという意味で、ほんとに帰りたくなくなります [続きを読む]
  • 日本庭園を学ぶ
  • 日本庭園の勉強に京都へ行ってきました。目的はお庭巡り。日本の枯山水、池泉庭園、露地といった独自のスタイルを目に焼き付けてきました。まずは、東福寺の方丈庭園。苔と敷石の市松模様。この敷石は廃材を再利用しているようで。こちら霊雲院のお庭。植栽と石燈籠、つくばい、敷石があります。これらのアイテムは景物いう日本庭園の景色を創出するものです。これらの配置のバランスも絶妙です。夜も燈籠にろうそく灯したら綺麗な [続きを読む]
  • サンデーフットボール
  • この日曜日もまたラグビーの試合でした。九州のリーグ戦最終戦で全勝優勝することができました。リーグ戦最後の試合だったので、個人的には一番いいプレーがしたかったのに、一番悪かった。迷惑かけたなぁ。試合までの準備がいかんかった。モヤモヤが残りつつも、幸い全国大会で次の試合があるので、しっかり準備して臨もうと思います。これからが勝負。後悔しないよう出し切りたいと思います。全身痛い... [続きを読む]
  • ガラスえらび
  • ステンドグラスは基本的に、着色されたガラスのことを指すんですが、ステンドグラスメーカーも色々な表情をした透明ガラスもつくってはります。この透明ガラスの表情が面白くて、お客さんには建物室内の小窓などに取り入れるようにおススメしたりします。こういった石目ガラスのようなものも一般的なガラス屋さんではあまり扱わなくなってるようです。昔はよくありましたけどね。僕、結構このうねうねが好きです。このガラスはうち [続きを読む]
  • サンデーフットボール
  • この前の日曜日は、ラグビーの公式戦でした。たまたま自分の古巣チームがメインの試合で、僕達はその前座。先輩が自分のプレーを見て、「パンチなくなったのう...」の一言。これ結構凹みました。年齢的にプレーに衰えはあるものの、パンチがなくなると僕の場合他に何もなくなってしまう。しばらく尾を引きそうです。ラインアウトの前1、2番目は大体大コンビ。15年以上前にも大学で一緒にプレーしてたんです。腐れ縁やけど、同 [続きを読む]
  • 学生定食
  • 最近、ラグビーの練習の後の晩飯は、後輩と大学近くにある定食屋さんで食べるようになりました。育ち盛りの学生専用のお店なんで、量が凄まじい。てんこ盛りのご飯にうどんの炭水化物攻め。学生の頃なら軽くいけたけど、年とると相当キツイ。ただ、人間って適応してくもんで、最近は苦でもなくなり。なんか、こういうとこで食べてると、自分が大学の頃を思い出します。あの頃はこんあてんこ盛りもお替りして。よ~い丼とかまだやっ [続きを読む]
  • 坪庭再生計画
  • 坪庭の再生計画の提案をさせて頂きました。ひと昔前の日本では、住宅の間口が狭く、敷地が細長いため、採光と通風のために設けられ、特に京都で発達したのが坪庭です。また、最小限の空間に植物や石を使って、すまいと自然につながりをもたせる目的もありました。先人の知恵から生まれたお庭です。今回の坪庭再生計画では、私の造園の師匠でありますあいランドスケープさんにアドバイスを頂きました。この坪庭はすっかり荒れ果て、 [続きを読む]
  • ビフォーアフターみたいな「ハァー!」
  • 1ヶ月ものあいだ、このブログを更新してませんでした。この1ヶ月、ほんまに大変で疲れました。でもまた、頑張ります!最近、つくり終えた物件は、集合住宅を2世帯住宅にリノベーションするというものでした。もともと集合住宅でしたので、部屋が区切られていたんですが、屋外であった共用廊下の部分を、壁をつくって屋内にし、それぞれの部屋をつなげたんです。ムニンガというアフリカの木材を玄関扉に使用しました。深みのある [続きを読む]
  • 家を持ちあげる。
  • 自分も地元神戸で阪神大震災を経験した後、"地盤"については深く考えるようになりました。図書館で日本各地の断層の位置を調べたり。神戸の時もそうでしたが、今回の東北地方太平洋地震の後に液状化現象の光景が多く報道され、家を建てる側としてあらためて"地盤"の重要性を感じました。土地探しや家探しのときは、日当たりや通勤通学のことなどを考える前に、地盤のことをよく考えなあきません。現在、このタ [続きを読む]
  • サンデー・フットボール
  • 今週の日曜日から、私のラグビーシーズンが始まります。草ラグビーですが、九州全域のチームと5試合おこない、優勝すれば全国大会へ進みます。今年も頑張ります!今年は特に勝ちたい気持ちが強く、仕事の合間に時間を割いてできるだけチームトレーニングにも参加し、個人的にも積極的にトレーニングをするようにしていました。以前のように身体は動きませんが、ラグビーを初めた頃のように初心に帰ってプレーしたいと思います。建 [続きを読む]
  • もう一軒訪ねてみた。
  • もう一軒、別のアンティーク家具屋さんを訪ねてみました。でも、ここはよく来るんです。なんせ楽しい。心震わされるものに満ちているんです。大好きなトタン。海外のものらしいんですが、日本のトタンは錆びてすぐ穴が開いちゃいますが、これはかなり耐久性もあるようで錆のいい味を残しつつ立派に屋根材は壁材として使えます。トタンに魅力を感じる人は多いらしくて、店に入ってきてもすぐ売れちゃうみたいです。いいなぁ。こうい [続きを読む]
  • アンティーク家具屋を訪ねてみた。
  • アンティーク家具屋を訪ねてみました。外観はちっちゃな倉庫か工場かといった感じだったんですが、中に入るとびっくり!別世界が待っていました。本物の骨董建具がぎっしり。心震わされました。どこぞの博物館と見間違えるくらい、間仕切りで区切られたいくつかの部屋がアンティークで自然な感じに装飾されています。ほんまに博物館ですよ。こちらのお店、海外で古い建物を丸ごと買い取り、一軒まるまる解体して輸入してはるんです [続きを読む]
  • スパイクを買う前に考えること。
  • スパイクを買うのに1時間も悩む建築士は僕しかいないでしょう。ラグビーのスパイクは、大きな力がかかったり、摩擦のためのでしょうか、足のつま先や側面が破れてダメになることが多いです。今回、僕のスパイクもダメになり、今月末から始まるラグビーシーズンに備えて新調することにしました。まず悩むのはスパイク裏に付いているポイント(突起)がソールと一体になっている固定式か、取替可能な取替式か。これで悩みます。固定 [続きを読む]
  • brother in arms
  • 戦友が帰ってきました。昔、同じラグビーチームでプレーしていた仲間です。その古巣チームの臨時コーチとしてニュージーランドから来てくれたんです。来日前は、世界最強と言われたニュージーランド代表、オールブラックスの一員でした。映画「インビクタス〜負けざる者たち」のモデルとなった試合にも出場していました。彼は、日本でラグビーを引退後、帰国してプロコーチとして活躍。現在は、プロラグビーの最高峰、世界的な強豪 [続きを読む]
  • 建築家訪問 n+ archistudio編
  • 今朝は現場に赴き、事務所帰りにn+ archistudioという設計事務所を訪問。建築家を訪ねました。彼は私が勤務している設計事務所の同僚でしたが、建築の世界では大先輩にあたり、色々なことを教えてもらいました。現在は独立してこの事務所を構えてはるんです。コンクリート土間のシンプルでお洒落な事務所。最近、竣工した物件のプランや写真を見せてもらいました。設計のコンセプトにはいちいち説得力がある。でも建築家によく見ら [続きを読む]
  • 枯山水作庭見学 
  • 現在の設計施工担当のリフォーム物件で、枯山水のお庭が手入れされず眠っている状態です。この磨けば光りそうな原石をなんとかしたい...そう思って、私の作庭の師匠の枯山水庭園施工の見学に行かせてもらいました。枯山水とは、水を用いずに石組みを主体に自然景観を象徴的に表現する様式です。植栽のリュウノヒゲや飛石、つくばいがバランスよく点在しています。これは葺き替えた瓦の廃材を再利用して、このお庭の向こうに見える [続きを読む]
  • 海辺のタッチ・ラグビー
  • 百道浜の夕焼けは綺麗です。でも、携帯のカメラではうまく伝わりません。百道浜でビーチタッチというラグビーに似た競技の練習をしました。砂浜には照明がないので、ボールが見えません。ボールが見えなくてもボールを捕らえる感覚が磨かれると、ニュージーランド人のリーダーが言う事を聞きません。案の定、ボールは全く見えず...そこで登場したのが、大工さんが持ってきてくれた工事用の照明。ガソリンで発電するんです。上の写 [続きを読む]
  • 褐色の扉をつくる道・ザ・ラスト
  • この1週間、めちゃめちゃ忙しかったです。やっと落ち着くかな。施主施工の壁塗装を手伝ってました。毎日全身ペンキだらけ。事務所に帰るのはいつも夜中前。図面をよれよれになりながら書いて...しかし、ついに褐色の扉が完成です。この扉の為に走りに走りまわった甲斐がありました。ほんと実物はもっといい色してるんですよ。褐色の色ムラがとても味になってます。ドアノブはエイジング加工もの。鍵穴はあの、前方後円墳の形した [続きを読む]
  • 褐色の扉をつくる道3
  • 東アフリカ産の木材、ムニンガを神埼で加工してもらい、三瀬まで取りに行って、篠栗にある建具屋さんへ。バラック小屋のようで、とてもカッコいい作業所です。ちょうど現在、設計施工中の物件の建具を製作してくれてましたので見学させてもらいました。デザインする側にとっても、それが実際どのようにつくられているのかその目で確かめることがとても大切だと思います。建具屋さんも初めて目にする材料でしたので、その固さや反り [続きを読む]
  • 褐色の扉をつくる道2
  • ブログ結構空きました。仕事めちゃめちゃ忙しくて。忙しくても今までは書いてたんですけどね。燃え尽きたんかなぁ。いや、考えるところが色々ありまして... 将来のこととか... 前回のブログで扉の面材を加工してもらいまして、それを受け取りに三瀬の山中へ向かいました。トゥデイランバーさんという、アフリカの木材を扱っている材木屋さんです。定期的に材木屋さんに足を運んでは色々教えてもらってます。この木、何だっけかな [続きを読む]
  • 褐色の扉をつくる道
  • ここ最近まで、ラグビーで怪我をしまして、更に仕事もバタバタでふんだりけったりでした。何をやってもうまくいかない時、こういう時もあります。ちょっと落ち着きました。これ、ムニンガっていう東アフリカが産地の木です。褐色の木材で、ワックスで磨くと黒光りしていい表情を出してくれます。基本的に地産地消推進派ですが、日本にないので仕方がない。現在、施工中の物件の床に使用したのですが、少々、割れや反りがあったもの [続きを読む]
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